三本杉一家

1999年6月、稲川会直参・國近哲也が七代目を継承。
2021年9月6日、七代目・國近哲也が、東京ブロック統括長として稲川会本部から毎月支給される経費の使い込みや、他組織からの借金が発覚し稲川会二次団体から降格、碑文谷一家預かりになった。