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DAVID・CHILDRESS
「バジュラは非常に強力な稲妻(雷)で全てを破壊してしまいます。神が持つ武器の中で最も破壊力があるものです。
もしかしたらインドラ神が持つバジュラという武器の攻撃によって火星に巨大な峡谷ができたのかもしれません。
それが火星の環境を変えた可能性もあるのです。この武器は地球外の技術ではないでしょうか? 」

その他の大量破壊兵器が火星で爆発した証拠もあるという。
2014年にジャーナル・オブ・コスモロジーで発表された論文の中で物理学者のジョン・ブランデンバーグ博士は何者か又は何かが巨大な核爆発を起こし火星の生命を絶滅に追いやったとゆう説を唱えた。

JOHN・BRANDENBURG,Ph.D
「火星の大気には高濃度のキセノン129が含まれています。この物質は激しい核分裂反応の結果、生成される物です。
私は当初それは天然の原子炉が不安定になったからではないかと説明していました。
しかし多くの科学者によればこのキセノンは天然の原子炉から出たものではなく、核兵器が使われた後に生成される物に近いということです。
地表の放射線パターンを見ると放射線量が高い場所が2ヵ所あり、そこから破壊された地形が広がっていることが分かります。
北部ではそれが広範囲で見られるのです。そして、そのような放射能残存地域は地表がガラス状になっています。
これは核実験場で発見されているトリニタイトというガラス質の鉱物に似た物です。
広大な範囲で火星の地表がガラス質に変わったということは何者かが落とした巨大な核兵器が空中で爆発したように思えるのです。
自然現象として片付けられるデータではありません。私たちは火星に行って調査すべきです」