846だけど昭和の時代(笑)子供だったから遠慮がわからず煮物の美味しい匂いがして駆け寄って食べようとしたらババアに「何しにきた?あんたなんか呼んでないよ」と家族団欒を始められたのは強烈なトラウマ
夜働いてた母の仕送りがあったのにな。

今は入れ墨隠して不動産屋カタギになり
若い子に飯は食ったか?が口ぐせ
「食べろ死にほど食え」で煙たがられてるかもしれん。部屋住みの恩義と食いもんの恨みで今がある。
歌舞伎町は楽しい時代だった。太田の兄貴優しかった。