湘南四天王は全員元々稲川会だろ

トニー今井榮治は辻堂の貸元親分で堀井一家今井組組長だった
稲川会での地位は専務理事だったはずだが内部抗争を起こして破門 現在堅気
相州連合大磯公爵総長OB
新宿暴力街はトニー今井がストーリーモデルとなっている映画でオープニングシーンでは本人と今井組組員達の映像が流れる
2000年に30歳の若さで湘南辻堂を縄張りに持つ親分に襲名した武闘派組長だったが引退後には地元の湘南大磯を拠点に愚連隊の頭領となる 現役時代は湘南地域最強のヤクザと言われていた湘南のカリスマ

モロッコ阿部順次は現相模一家が旧遠藤組だった時代に遠藤組行動隊長だった
稲川会での地位は常任理事だったはずだが序列無視でモロッコ阿部よりも序列上位の人をナイフで刺して破門 現在堅気
相州連合平塚DOLL総長OB
2014年2月に1人で山口組の現役ヤクザ2人を相手に平塚市内で喧嘩になりモロッコの順次の強さに怯み現場から車を急発進して逃げ出した相手が乗っている車に拳銃で数発の実弾を発砲した殺人未遂事件で現在服役中
ちなみにモロッコの順次は中学生3年生にして平塚駅地下街で大人相手(ヤクザ相手)に殺人未遂事件を起こしてニュースで大々的に報道された武勇伝の持ち主 18歳の少年にして遠藤組幹部になった大物 地元の湘南平塚では湘南史上最強の男と言われている

狂犬阿部雄二はヤクザ組織には正式に属さずを貫いて来た生粋の愚連隊
湘南愚連隊(雄二派)の頭領 現在堅気
巨大暴走族の相州連合会長OB
出身グループは平塚DOLL
暴走族時には写真集の烈士伝Part2や雑誌のグラビアや表紙に載りTVやビデオ等にも取材依頼を受けて出たりした全国的な暴走族のスター
暴走族引退後は愚連隊を結成してヤクザ組織にも退かずに数々の武勇伝を作ってきた地元の湘南平塚のみならず湘南でカリスマアウトロー

ストロング栗城は稲川会当時の紘城一家佐藤組若頭だった
稲川会での地位は理事だったはずだが服役中に佐藤組が解散で出所後は現役引退 現在堅気
茅ヶ崎連合茅ヶ崎DOLL総長OB
たった1人で他組織の5人と乱闘になり相手側の幹部2人を病院送りの重傷で入院させた事件で服役した武勇伝が湘南では有名
一度暴れだしたら誰も手が付けられない根っからの暴れん坊 2016年あたりになってからはストロング栗城の現役復帰説が流れ続けている