50円の自販機や1玉25銭のパチンコ店など、物価の安さでも知られるあいりん地区だが、早朝5時、路上生活者や生活保護受給者たちが出店する闇市の一角を覗いてみると、
消費期限が半日近く過ぎたコンビニのおにぎりやサンドイッチ弁当などが2、3個で100円という値段で売られていた。
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