警察官が中国人ホステスの生活保護受給のために口利き?大阪

警察官が親しい中国人ホステスのために生活保護受給ができるよう便宜を図ったことが関係者らの間で問題となっている。

問題となっているのは当時大阪府警東署刑事課(問題発覚後に東淀川署に異動)に勤務していた武政博行警部補と村上武士警部補。
両警察官は覚せい剤密売を通じて知り合った中国人ホステス(31)が生活保護を受給できるよう「DVとかストーカーの被害者の振りをすれば受給しやすい。
大阪市から警察に照会くるから、被害者と回答してあげる。」等と受給方法を指南した疑いがもたれている。
同問題は勝手に加害者にされていた男性の指摘で発覚した。事情を知る弁護士は「加害者にでっち上げられていた男性が自称被害者の女性より年下で、
もっと若い別の交際女性がいたことから不審に思い委任を受けた。この手の不正受給マニュアルが在日中国人らに出回っていると聞いており鋭意調査して
いきたい。」と述べている。