韓国の本質の典型が織田ですw

「約束は無効と覚悟せよ」 福沢諭吉が見抜いた韓国の本質

韓国の不実はいまに始まったことではない。明治の傑出した知識人、福澤諭吉は当時すでにそのことを看破していた。
「脱亜論」で彼はなぜ朝鮮を見限ったのか。いまこそその背景にある思想に学ぶべきだ。
文芸評論家の富岡幸一郎氏が解説する。
 《左れば斯る国人に対して如何なる約束を結ぶも、背信違約は彼等の持前にして毫も意に介することなし。
既に従来の国交際上にも屡ば実験したる所なれば、朝鮮人を相手の約束ならば最初より無効のものと覚悟して、事実上に自ら実を収むるの外なきのみ》
(『時事新報』明治三十年十月七日)

 これは福澤諭吉の言葉であるが、
まさに現在の日韓関係の本質を言い当てているではないか。
ただし福澤は決して「嫌韓」論者なのではなかった。後で引く有名な「脱亜論」もそうである。
https://www.news-postseven.com/archives/20180416_657811.html