2014/09/21 12:41
欺されて数千万円を江口・高野に使った藤田氏一人が馬鹿を見たのである。このような理不尽が罷り通る山口組であれば誰ひとりとして未練が無いものと思う。
執行部の優柔不断さと卑劣さは、直参の極限に達し、執行部の組織運営は宿怨となって根強く残っております。今の執行部に至らしめた根本は、人の上に立ってはいけない愚物を、執行部入りさせたことに始まります。
各自驕り高ぶり、滅私奉公の心を忘れ、模範となるべき執行部が山口組の威信に傷をつけ、括として恥じぬ無為無策の輩を放置するは内憂の最たるものである。
江口・高野の件を、悪意を以て秘匿する様なことがあれば、大方の直参は承諾しないことは、厳然たる事実である。
執行部が本来の責務を全うし、再吟味の上、馴れ合いの猿芝居に幕を降ろし、江口・高野の両名を即刻処分することこそが、山口組の将来にとって最善の方法である。禍根を断ち切り明朗快活な組織運営をお願いする。