河「ぬるい話してんなってんだ」
山「俺もよぉ、そこまで上等きられてよぉ、俺は違うつってんのに何時までもぐたぐたぐたぐたよ訳わかんない能書きで因縁こかれちゃってよぉ」
河「訳わかんないんだったら訳わかるようにしてやるって今日来てんだよ、馬鹿!!」
山「ねえ、納得いかねーしよいつまでもよぉ、なぁ、ポン中がよぉ、この野郎、いい加減にしろこの野郎!!」
河「なんだよ?ポン中かよ?あ?」
山「ぁあ、ガキこら、てめーいつまでなめてんだ!!このガキこら!!てめーぶっ殺すぞtgygふhじ!!!!!!」
河「じゃぁだったらさ、何が?ああぶっ殺すんだったらぶっ殺せよ」
山「この野郎!いい加減にしろよこのクソガキゴラァ!!」
河「電話だと強いな(笑)」
山「いい加減にしろよ河尻ぃぃ」
河「電話だと強いな(笑)」
河「おまえのマンションの下まで行った方がいいか?」
山「電話じゃ無くて会ってやるよそのかわりよ、俺もよ、パクられて寒い思いしたくねーからよ
河「じゃあ今マンションの下いくよ」
山「渋谷によぉ、なぁ予約取るから、チョット待ってろ
河「だあ、いいよ、そんなんいいから、マンション行くよ、マンション行くから
山「いいからいいいからパクられたくねーから、お前と会っちゃったらぶん殴ったり刺しちゃったりすんの嫌だから 、俺もうお前の事多分我慢できなくなっちゃうと思うからよ
河「あーいいよ別に」
山「お前と会ったら」
河「俺なんか我慢してねーからだから」
山「冷静に話し出来なくなっちゃうからよ」
河「803な」
山「なぁ、待っててくれよ渋谷の、、予約取るまで、、ちょっと」
河「何分かかんだよ、何分かかって!何てとこだよ!」
山「いや、、今日は、、もう会えないから」
河「今日は会えねーじゃねー、てめぇ馬鹿な事言ってんなよ!!このボケ!!」
山「、渋谷でやろうぜ、」
河「ね、そんなかったるい話してんなボケ!お前よ、な、いくつんなってそんな話してんだよ」
山「いーからいーから、合法的にやろうぜ、合法的にやろう」
河「え?」
山「合法的にやろう、だから」
河「だからおまえ」
山「35いくつっていうのに電話すりゃいいん、、ああ、こ、この携帯に電話するよ、あのー渋谷に、、渋谷にぃ予約取れたら電話するから
逃げも隠れもしない、、渋谷でぇ、、やろうぜ、、で、 あのぉ電話するから予約取れたら、ちと待っててくれよ、今日は帰ってくれよ」
河「帰らねーよ、おまえんとこのマンションの下いくから、じゃーな」ブチ!!