書く業界は多分、読み手の人が想像する以上に大不況で冷え上がっている。それでも書き手は「いつの日か」を夢見て書き続けなければならない。
私ははっきり言って納得した小説を残し家が建ち、金さえ入ればひっそりと暮らしたい。その為にはやりくない仕事でも書く仕事はなんでも受ける。ペンを武器に。


なーにいってんだ?この乞食はwww
てめーの建築資金はゴミ拾いと現場仕事だろーがぁー