スケベな読者はお気づきだろうが、またお前かの人はヤクザ事情にとても詳しいのだ。
特に、関東系のヤクザに精通しているのである。
精通と言っても、男子が初めて精子を出すことではない。

関東のヤクザは、どちらかと言えば古い一家などが多く、系譜や家名を大事にしている傾向がある。
また、シマ割もキッチリとされており、地元の組織がシマを守っているのだ。

そのシマに食い込もうと進出してくるのは、関西のヤクザである。
具体的には山口組だ。
その山口組が時折、共存共栄を他組織に呼びかけているのも変な話ではある。

筆者はどちらかと言えば関西のヤクザ事情の執筆が専門分野である。
もちろん、チン話の執筆に関しては第一人者であり、世界的な権威である。

オックスフォード大学や、ケンブリッジ大学、カリフォルニア工科大学、ペンシルベニア大学の教授レベルではない。

セックスフォード大学や、チンブリッジ大学、カリフェラニア効果大学、ペンシルペニス大学の教授になってほしいと依頼されたこともあるのだ。

また、CIAの長官候補にもなったことがある。
CIAとは「Chinpo In Anal」のことだ。

そんな依頼をすべて断り、我が国のチン文化発展のためにチン話を書き続けているのだ。

話は逸れたが、関東ヤクザは系譜が複雑で文献も少なく、執筆するジャンルとしては難易度高いのだ。
にもかかわらず、豊富な知識を持つまたお前の人は立派である。
なお、チンは立派ではないだろう。
天は二物を与えず、イチモツを与えたのだ。