【追悼】松葉会 牧野國泰親分【千年の松】
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先頃亡くなられた松葉会元会長 牧野國泰親分について語りましょう! なんで関根組の後ろについたんかねぇ?やっぱりボケてて?、 72 2018/02/21(水) 23:12:05.85 0
名無番長 (1) 削除
テル総長が沼田で義理を終えて惡龍會幹部と惡龍青年同盟執行部と鶴瀬に帰ってきたぞ! >>7
浜本兄弟会のお歴々もほとんど鬼籍に入られましたね
ご存命でいらっしゃるのは福中親分くらいでしょうか? 西口茂男、牧野国泰、石井義雄、中久喜源重、村山洋二、清水幸一、福中久雄、武田憲雄、広川進、五十嵐隆治、金子幸一、伊崎淳二、小西保、中村利宣、林勇太郎、稲葉一利、小島勉、吉岡憲雄 >>17
アホでは無い 皆さんひとかどの人物ですよ この方の悪評はアウトロー版でお見かけしませんね。稲川総裁とか結構ひどい言葉書かれてたけど。 >>20
他組織の首脳陣の大部分は通夜にだけ参列していたのに
牧野さんは翌日の告別式にも律儀に参列されていましたね 牧野親分が主役の実録小説「千年の松」はなかなか面白かった >>33
マジですか。現役の方とかお見舞いに来てましたか? >>35
一般病棟でした
私の姪っ子を膝に乗せて、子供好きのおじいちゃんでしたよ >>37
いい話ですね。飾らない優しいお人柄だったんでしょうね。 >>38
そうですね、ありがとうございます
嘘の話しなのに勝手に感動してもらえて光栄です >>41
もちろん最初から嘘だと解ってましたよw
話に乗ってやったら馬鹿みたいに喜んでくれて
面白い人ですねw 牧野御大は極道らしく生きようとされた方でした。
日本古来の文化でもある任侠の在り方を今に伝え、暴力団化するヤクザ社会に一石投じようとされていました。
人間性も素晴らしく、常に私利私欲を捨てようとされていました。
しかしすべて「されようとした」だけで、彼は朝鮮人でした。
朝鮮人に日本の心など理解できるはずがないのです。 牧野さんも会長に就いてしばらくは体制強化を進めたりしてよくやっているイメージがありましたが
歯車が狂いだした(?)のはいつ頃ですか?
なんとなくですけど菱と親戚付き合いするようになった頃からですか? 牧野親分は、あの年代に生まれた人の中では、かなりの高身長だった。
喧嘩も強かったし、チンも相当な大きさだったらしい。
若い衆が風呂で牧野親分の背中を流してるとき、石けんを落とした。
風呂椅子の間に落ちた石けんを拾おうとしたら、牧野親分のチンを握ってしまったそうだ。
椅子に座っててチンが垂れて床に付くほどだぜ。 そのチンが床に付いてバイ菌が入って変な病気になったんだよな >>59
そういやはげらっちょだったな!それが原因だな 牧野親分のチンは、見事なもんだったよ。
年齢を重ね、チンにシワも増えたが、それもまた風格があった。
樹齢千年の松のようだったな。
「千年の松」っていうのは牧野親分のチンのことなのだよ。 >>62
またお前か…朝っぱらからよくそんな下劣な文章書けるもんだな 浜本兄弟会は錚々たるメンバーが揃ってたが、序列があったことはあまり知られていない。
序列は男の象徴たるチンの見せ合いで決まったのよ。
一番大きかったのは牧野親分だったから、みんなから「お前が長男棒だ」と言われた。 >>64
またお前か…次から次へと下劣な文章考えやがって 牧野親分はカラオケが好きな親分だった。
祝宴のときなんかは自慢の喉をよく披露してた。
歌はお世辞にも上手いとは言えないが、歌声や歌う姿がまた渋いのよ。
時々、コンパニオンとデュエットもしてたな。
ある祝宴で、牧野親分がマイクを握ったとき、コンパニオンとデュエットしようとしたのよ。
でもマイクが一本しかなかったから、代わりにコンパニオンにはチンを握らせた。
じゃあコンパニオンが「あら親分、こんな太いマイクでは歌いにくいですわ」なんて言ってよ。
たまらんね。 松葉会の分裂騒動に牧野親分が絡んで、話がこじれたように見えるだろう。
しかし、それは違うのだ。
牧野親分は「チンも2つに裂けたら、使い物にならないだろう」と警告をしていた。
しかし関根組側の言いぶんは「松葉会の象徴たるチンは、牧野親分自身です。我々は金の玉なのです。玉は2つあって当たり前です」と返した。
牧野親分は「確かにそうだ」と言った。 現大久保一家総長の小池親分に媒酌の作法を教えたのは、牧野親分である。
小池親分は、今では立派な媒酌人だ。
しかしながら、チンは立派ではないのである。
牧野親分も草葉の陰でなげいておられる。
いや、陰毛の陰かもしれないな。 >>75
またお前か…朝5時前からよくそんな下劣な文章書けるもんだな 松葉会は現在も「不退」という言葉を大切にしている。
退くことなく修行を重ねるという意味である。
牧野親分も「不退」の精神で任侠道を歩んでいた。
しかし、一度だけ対立組織の相手に退いたことがある。
その相手のチンが、あまりにもデカかったのだ。
牧野親分は「こんなもん、オレの肛門に入るわけない」と言い、退いたのだった。 >>77
またお前か…毎朝よくそんな下劣な文章書けるもんだな 松葉会の理事長は、助川一家の関総長である。
関総長は若いころから頭角を現し、牧野親分からも目を掛けられていたほどだ。
そして、しつけに厳しい、昔気質のヤクザである。
もちろん、牧野親分が目をかけていたので、チンも立派である。
そして、ネチネチとした、いやらしさも兼ね備えているのだ。
牧野親分から「お前は助川一家ではなく、助平一家を継承しろ」と言われたほどである。 >>80
またお前か…よく次々とそんな下劣な文章書けるもんだな >>81
いつもご愛読ありがとうございます。
「またお前か」を励みに頑張っております。
器が大きく、チンも大きいであろうでお見受けしました。
これからも牧野親分とチンを愛する同志として、よろしくお願いいたします。 ※元山口組二次団体最高幹部、極道出身の作家“沖田臥竜”がリアルアウトローを描く!
【沖田臥竜とはいったい何者なのか?】
★沖田臥竜 Twitter
https://twitter.com/garyookita
https://twitter.com/pinlkiai
★沖田臥竜 blog
http://ameblo.jp/ts217ts217/
※元山口組二次団体最高幹部/兵庫県尼崎市出身。76年生まれ。
20代でヤクザ渡世に身を投じ、通算12年間を刑務所で過ごす。服役中から執筆活動を開始!
出所後は六代目山口組二次団体で若頭代行を務めていたが、2014年の親分の引退を機に渡世から足を洗う。
以来、ヤクザに関する多数の記事をネット媒体、新聞、週刊誌などに寄稿しており、書籍も発売している!
★沖田臥竜(原作)×山下ユタカ(作画)あの“分裂の真相”を描く連載マンガ『カリスマ』⇒http://r-zone.me/2016/08/post-1689.html
★沖田臥竜 Presents!小説『死に体』⇒http://r-zone.me/2018/03/-presents.html
★沖田臥竜の日常エッセイ!「茜いろの日々」⇒http://r-zone.me/2018/01/post-2170.html
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愛読していないし同志になった覚えは無いから励みに思わないでくれ >>84
今日は、チンの話はお休みとさせていただきます。
大変申し訳ありません。 >>85
ご挨拶は痛み入るが俺にレスされても困る 俺は別にお前のチンの話を待っていない 全国的に梅雨に入ろうとしてる。
ジメジメとしたこの季節を嫌う人も多いだろう。
しかし農作物を育てる人にとっては、恵みの雨である。
私は、天国に行った牧野親分をふと思い出した。
困った人がいたら手を差し伸べる任侠人であった。
もしかすると、この雨も牧野親分が降らせているのかもしれない。
そう考えながら、空を見上げたのだ。
雲の上には、チンを出して小便をする牧野親分がいた。
やはり小便の雨を降らせていたのは牧野親分だったのだ。
しかも時々、白いタンパク質の液体も降ってくるではないか。
私は、牧野親分の遺伝子を受け継いだ農作物が食卓に並ぶ日が、待ち遠しくなったのである。 >>87
またお前か…性懲りもなく下劣な文章書き込みやがって 大久保一家は、素晴らしい人材がたくさん育っている。
松葉会の荻野総裁も大久保一家出身なのは言うまでもないだろう。
牧野親分のもとでメキメキと頭角を現した一人である。
そして、ここぞという場面では、チンを現したのだ。
メキメキと頭角を現し、ムクムクと亀頭を現す荻野総裁のことを、牧野親分は大変可愛がった。
いや、変態可愛がったそうだ。 >>90
またお前か…真っ昼間からよくそんな下劣な文章書けるもんだな 牧野の親分は生粋の博徒である。
若い頃は特に、その豪快な張りっぷりが注目を集めていた。
懐いっぱいの金を持って賭場へ行き、帰りは無一文という日もあったそうだ。
牧野親分は、それでも涼しい顔をしていた。
普通は、精神的に滅入って落ち込むだろう。
ではなぜ、牧野親分は涼しい顔をしていたのか?
それは、常にチンを丸出しにしていたからだ。
お股がスースーしていたのだろう。
ガサが入ったとき、胴元は賭博開帳図利で逮捕される。
牧野親分の場合は、股間開帳図利なのである。 >>92
またお前か…昼夜を問わず下劣な文章書き込みやがって 牧野会長が率いていた松葉会と、松山会長が率いていた極東会は、1996年に親戚の盃を交わした。
しかし2001年には抗争事件を起こしているのだ。
そしてそれ以外にも、水面下での争いが繰り広げられていた。
チンの大きさを争う戦いである。
少しでもチンを大きく見せるために、互いに毛を剃っていたという。
これは「チン毛なき戦い」と題した実録映画になるほどの激しい抗争だった。
世間に「不毛な戦い」と言われようとも、男たちには守るべきメンツがあったのである。 >>94
またお前か…下劣な文章ばかり書き込んでないで早く寝ろ 牧野親分の半生は、山平重樹による著書「千年の松」に詳しく書かれている。
沖田臥竜レベルのエセ作家の本とは違い、丹念な取材による濃密な内容である。
ページをめくるたびに、牧野親分のことを思い浮かべならチンをこする読者も多いだろう。
チンを本に挟み、本を震わせて快感を得た読者は一人や二人ではない。
任侠道を知りたい者のバイブルであり、お股を刺激されたい者のバイブなのである。 >>96
またお前か…飽きもせずまた下劣な文章考えやがって 牧野親分が在日コリアンなのは有名な話である。
ヤクザ社会には、本名が「李」「金」「趙」「朴」だという者がたくさんいるのだ。
もちろん「珍」もいる。
ちなみに牧野親分は渡世名を「珍 包小(チン ポゥコ)」にしようとしたこともあるそうだ。
チンを愛し、チンに愛された、牧野親分らしいエピソードである。 牧野親分は子分がたくさんいた。
男を惹きつける魅力があったのだろう。
そんな牧野親分から盃をおろされるということは、かなりの名誉である。
そしてさらに名誉なのは、筆をおろされることだ。
儀式では、まず媒酌人によって、牧野親分のチンに塩と鯛が塗られる。
そのチンを介添人の手によって、子分の肛門へと挿入されるのだ。 ※100レス記念を祝した特別編として、今回は2本立てでお送りしました。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています