他に誰も居ない待合室で山根健一氏が裁判の時間を待っていると
裁判開始10分ほど前に被告人戸上玲奈(本名谷口玲奈)がその部屋に入って来た
入ってくるやいなや
戸上玲奈「クセー!この部屋臭いな〜!」
どこも臭くもないその部屋に入って来ていきなり騒ぐ太りすぎのオバアサン
これにはさすがに山根氏も言葉を失ったであろう
戸上玲奈といえば自身がネット上で公言してるが
14才から覚醒剤を2万回以上使って来たうえに刑務所服役も数回あるという重度のシャブ経験者である
マスコミ報道などでも「覚醒剤中毒者は体臭が腐敗臭」と聞き及びますね
戸上玲奈は閉ざされた空間である待合室に入ったため
待合室に充満した自分自身の体臭を嗅いで「クセェ!」と発狂したのであろうと私は想像する
そんな戸上玲奈は立て続けに同じことをして山根氏を挑発して仕掛けて来たが
ブスで汚いババアになど一切興味の無いキャバクラ大臣の山根健一氏は、この変なオバアサンを完全無視
しかし戸上玲奈はまるで壊れた電動コケシのように同じことを繰り返してきて、いい加減しつこい
シャブ中は延々と同じことを繰り返すと言うが、どうやら本当の様だ
常々山根健一氏は戸上玲奈に宣戦布告しようと思ってたのでこれは絶好の良い機会だ
「お前よ!」
と山根氏が言った瞬間、戸上玲奈は携帯を取り出し110番へ電話をかける
「もしもし!山根健一から裁判所の待合室で因縁付けられてるので大至急警察官寄越して!」
と、ふざけた内容で通報をする太りすぎの臭いオバアサン