初代大原組若頭 斉藤守彦。
斉藤は菅谷組内永井組当時から大原広伸の舎弟であり、
大原広伸が宅見組所属になれば若い衆の盃を貰い受けて、
大原組若頭 斉藤守彦として任侠道に粉骨砕身尽力して、大原組は初代宅見組から念願の五代目山口組直参に昇格。

平成元年当時、ある件で三代目山健組舎弟石火矢組組長石火矢龍二の実弟の言動に対して怒りを覚えた斉藤守彦は石火矢を呼び出してナイフで刺して重傷を負わせて2年服役した経緯がある。

又、大原組は八王子抗争でも若頭斉藤守彦の指示の下、大原組組員は警察官が警戒してる事務所に発砲して活躍している。✌

>>10
六代目山口組系暴力団組員、淀川河川敷で拳銃自殺か

 18日午前6次40分ごろ、大阪府摂摂津市鳥飼中の淀川河川敷で「男の人が血だらけで倒れている」とラジオ体操に来た女性から110番通報があった。

 警察によると、鳥飼仁和寺大橋の下の堤防の道路に、近くに住む指定暴力団・六代目山口組系「二代目大原組」の姜守彦組員(69)=韓国籍=が胸から血を流して倒れているのが見つかり、その場で死亡が確認された。
姜組員の足元には拳銃が1丁落ちていたという。

 服のポケットから遺書が見つかったほか、服装に乱れなどもないことから警察は自殺の可能性が高いとみて調べている。

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2017年12月18日22:44