教え子ケンイチとピアノ講師ゆういち 禁断の長津田鰻愛

あらすじ

全身刺青の元強姦魔が更生すべくピアニストを目指す―
そんな時に出会ったのが講師ゆういちであった。
ある日彼はゆういちにピアニストの夢を打ち明ける。
今まで大先生と崇めてきた彼の夢に感動した講師ゆういちはケンイチを自宅に招き入れ、ピアノの基本から教えようとする。
上手く指が動かないケンイチに講師ゆういちは手を添え、耳元で囁くと不思議な感情が湧いてきた。
吐息を漏らすケンイチ、講師ゆういちはそっとケンイチのシャツをたくしあげ、垂れた乳を下から揉み上げ、コリコリと刺激を始めた―
ケンイチ「ゆ、ゆうちゃん、そこは、前出の、乳首で、あっ!あって、俺は、ピッ、ピアノッ!ぁんっ!」
講師ゆういち「大先生…今日は私が大先生ですよ…こんなにお尻の穴が緊張ですぼんでるのでは、良い音色は出ません…
私の長津田産の鰻のようなマラをプレゼントしましょう…」
ケンイチ「テメーゴルアーーーーーー!アッ!アッ!ポン中この野郎!アッ、アッ、なんと!いつも食べている!あの鰻が!
お尻の穴から逆侵入し!僕タンは!ついに!受け入れてしまった!」