>>856
理論に関しては、モ誰は、パース、形があってこそ、光と色が生きるって感じで至極真っ当。
血羅は、モ誰の光と色の理論だけ切り取ってさらに突っ込んでるけど、そこまで知ってても自分では腕がついてかないって感じはする。
どっちも3DCGベースの考え方で詳細だけど、人によっては、わかり安くはないような。。

質感表現限定だと、それは特化してる血羅の方が濃くて役に立ったけど、
モ誰は全部入りだから比べてもなという感じで。どっちの表現が好きかで選ぶのが良いんじゃないかな。

あと、分かり易さや汎用性だと、自分は受講してないガタンって人の一番良さそうだなとは思ってる。