絵も話も苦手な描き手がいて
アフターの席で一緒になったら「うわっ気持ち悪い」と思うくらい苦手な顔をした人だった
飲みながら顔を視界に入れないようにしてしまった
その人だけ完全スルーきめてる
狭めのジャンルだから交流控えてたけど正解だった
目と眉があまりも離れていて、直視したくないくらい本当に苦手な顔だった上にメイクもファッションも変で引いた
外見で判断したくないけど本能的に悪寒がする

その人の本だけ買わないのが友人にバレた時の言い訳を考えてる