字書きさんの談話室 第49分室
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ドラマティックで壮大な長編書けるようになりたくて脚本術の本読み始めた
『SAVE THE CATの法則』読み終わって今は『「感情」から書く脚本術』を読み始めたとこ
他におすすめがあったら教えて欲しい
あと脚本術以外にも長編書くならこのへんを抑えとくと良いっていうのがあったらそれも アウトラインから書く小説再入門おすすめ
あと新宿鮫の作者のハウツー本
こっちのは描写は濃淡つけるとか例文が納得できる その辺の定番読み終わったらストーリージーニアス超おすすめ あと村上春樹の走ることについて語るときに僕の語ることオススメ
この人の小説は好きじゃないけどこのエッセイは参考になった
書いてて息切れしやすい人向け 長編書き続けるモチベ維持とか精神安定なら「あなたも作家になろう」もいいよ そうそう
ずっとやりたかったことを〜のが有名な人だけど字書きには圧倒的にこっちがおすすめ アウトラインから〜いいのか
この前気になったけどスルーしてしまったから読んでみよ
同人形式だから名前出さないけど小説書きと別件で読んだTRPGのシナリオ作りの本が思ったより参考になったな
長編のネタの整理の仕方の指針としては小説にも使える話だった 357です
色々教えてくれてありがとう!
早速いくつか注文してみました
長編書くとなるとモチベーションの維持にも気を使わないといけないって今のうちに気付かせてもらえたのもありがたい
大変そうだけど温めてたネタをちゃんと形にするために頑張る 濃密な短編を書いてみたいんだけど参考になる本あったら教えてもらえませんか >>364
自分はTRPGシナリオ作る感じの延長で話作ってるわ
ルールブックのシナリオ作成方法とかもすっごい影響受けてる自覚ある
相性はあるだろうけど小説にも使えるって納得だ モーリス・ルヴェルの「夜鳥」っていう短編集もかなり濃かった
買おうとすると古書になっちゃうかもしれないが どんな種類の濃密かは知らんが短編の名手っていったら川端康成だろ 小説系スレでよう耳にするけどドラマティックで壮大な長編てなんだ
世界があと七日で終わる!人類滅亡の危機!世界を救えるのは船に残された俺たち5人だけ!みたいなの? >>376
どこの小説系スレか分からんけど
いわゆる異世界ものとか?
世界救う系は壮大かなと思うわ
二次創作だとそもそも原作が壮大でドラマティックな事も多いからその表現になるような作品は難しそう >>381 >>377
ピエールさん知らないのでggったサンキューサンキュー
きっかけは二次小説系スレなんだけど一次なら自分も異世界系かなと思う
でもたしかに登場キャラが多くて
巨人と戦ったり親が実は死神だったり魔王だったりする原作なら自然とそうなるよね 異世界以外で壮大って言うとCIAとかFBIが出てきてロシアン・マフィ〇の核密売を阻止するとかそういう奴しか思い浮かばないわ
取り敢えずアメリカ国家が出てきたら壮大な雰囲気になると思ってる 世界を救う二時間映画みたいな内容にすると
壮大な印象を与える話にはなりそう 銀英伝やアルスラーン戦記とか?
あと十二国記あたりもそうかも スポーツ物で記憶喪失も陰謀もないのに壮大としか言いようがない長編に当たったことあるわ 才能あるんだろうねえ
一種の学園物の二次やってるんだけど日常淡々系しか書けないw スポーツものだとリアルな試合描写とかプロ入りして…って感じの話の膨らませ方で壮大な話があるかな スポーツものなら世界遠征で各国の人達と交流する壮大な話が書けそう 突然上手くなることってある?
今回書いた話が前回に比べて格段に上手くなってるような気がする
二ヶ月くらい指南書読みまくったり映画見まくったりしてたんだけどそれだけで劇的に変わるものなのかな
やっぱり気のせいだろうか 上手くなることもあるとは思うけど
書き手本人の主観なんてあてにならんでしょ 右も左も分からなかった一作目に比べて二作目は飛躍的に上手になってる人は割といるような
>>394の言う前回が一作目なのかどうかが不明だけど
でもまぁ勘違いでもいいじゃん
誰も損しないし本人は嬉しいし >>394
技法的なことで前作ではできなかったことが今作ではできたっていうのはあるよ
知識として頭にあった技術が「ああこういうことか」ってすとんと落ちてくるというか
もし実感があるなら二か月間インプットしてきたことが手に馴染んだんじゃないのかな
よかったね >>394
うまい文を何度も読み返したりした?
ライティングが飛躍的に向上するらしい >>394
あると思うよ
書き上げた話が急に今までのよりだいぶ良くなることある
その次で詰まらないように勢いのあるうちにどんどん書いてしまうのがいい
上手くなった!と思ったところで休み入れると元に戻るわ どこに書いていいのかわからなかったのでここで
二次の話です
2ジャンルを掛け持ちしてるんだけど
両方のジャンルともに読んでくれてる人がそこそこいる
元々は片方のジャンルが好きで
そのうちもう片方にも興味を持ってくれた人が多いみたいだ
でも両方読まれてると実感する度に
自分の二次創作がワンパターンになってないか不安になる
片方のジャンルのカプABともう片方のジャンルのカプCDには
共通する萌えポイントもあるから余計に…
同じような状態の字書きさんに訊きたい
自分ではABとCDで似たシチュ(どちらも原作が現代物なので)の話を書かないようにしてはいるんだけど
他に何か気を遣ってることはある?
被ってるとか重なるとか言われることはある? 決め台詞がいつも一緒とか展開がまるまる同じとかじゃない限り気にしなくて良いんじゃない?
萌えポイントは同じにしてもキャラによって差は出るだろうし
萌えポイントはサビだから繰り返すの仕方ないし読んでる方もきっとそう 気にしない
同じことを繰り返し書いてるなと思うけどでもそれがこのカプのいいところだからと
何度でも主張してるのだと思い込む
指摘されたことはないけれど多分読み手は気にしていない 昨日ツイッターで回って来たやつにいつも展開同じじゃね?に対して
お分かりになられましたか!それが自分の性癖なんですって返してるのがあったな
この人このパターンが本当に好きなんだなーと思いながら読むこともあるし別に被ってても良いんじゃないか
でも>>400みたいに気にしてる人はワンパタになってなくて
毎回違うの書いてるって主張する人ほどワンパタになってる偏見があるw それわかる
私の書くエロ激しすぎてごめんなさい男性向けぽくてごめんなさいて言う人ほど全然エロくも萌えもしない
黙って書く人のほうがとんでもないフェチに溢れた萌えエロ生み出してくれる ネタを変えてもキャラの行動や反応が一緒
ネタは同じだけどキャラの行動や反応は違う
前者の方がいつも同じって印象になりそう
そして本人は違うことをやってるつもり >>406
あーありそう
書き手と読み手で重視してるとこ違う気がする >>406
自分はその前者のパターンで悩んでる
一つのカプでしか書いてないけど
エロのシチュをいろいろ変えて書くんだけど結局やることと反応は大差ないからワンパターンな気がしてしまって筆が止まってしまう >>400です
いろいろ聞けて良かったありがとう
掛け持ちだけどそこについて読み手からクレームが来たことはないし
似てるとかで被ってるとかも言われたことは無いです
自分が身構えすぎだったのかもね
両方のジャンルを読んで貰えてることを素直に喜んで活動続けます
考えてみると自カプ1つだけ書いてても
似た話になった気がしてくることはよくあるよね
実際に判断するのは読み手だし
自分が好きで書いてるものなんだから重く考え過ぎないほうが楽しく続けられそう キャラを無視してなきゃ同じシチュでも勝手に違う展開になるんじゃないか?
登場人物の性格が違うわけだし >>410
「似た話になっているのでは」って疑問に思うのは
字書き個人の葛藤だからね
言われても「どこが?」って気付かないくらい内容の違う話なのに
「似た展開になったかも…」と心配してる人はよく見かける
上でも出てたけどそういう人ほどちゃんと違う話になってて
違う話書いてます!って豪語する人ほど金太郎飴な節はあるかも 二次小説読むの好きだから自分でも書き始めたはずなんだけど
人の新刊を自分がこれから書こうとしてるのと被ってないか確認するために読む感じになっちゃってて
今までと違う意味でドキドキしながら読むので萌えに全然集中出来ない…
書き手の自分と読み手の自分を分けたい…元に戻りたい >>412
あるある
自分はついに怖くなって
全く読まなくなってしまった…本末転倒だよな
すると今度は頑張って書いてた長編によく似た短編にあとから気付いて
もうすぐ完成だったその長編も没にすることになった
読んでると書けないし書いてると読めない
どうしたらいいんだろう 自分も本もだけどツイの萌えネタ頻繁につぶやく人の
ツイート見られなくなった
無心で楽しめなくなったのとネタ被ったらイラつくから
支部すら最近は無関係ジャンルのが手を出しやすい
何のしがらみもないし抵抗も感じないからね
イベントでは本命カプ本は買うけど読まれないまま積み上がってく
好きなのに… >>412−414まであるあるすぎる…
こうしたら楽になるみたいな
お役立ちあればおながい ネタ被っても気にしない
パクったわけではないなら堂々と投稿すればいい
ネタは同じでも違う展開や違うストーリーになるでしょ 長編が本当に書けなくて困ってる
これは長く書けそうだぞ!っていうネタがあってもいざ書くと二万字で終わってしまう
どうしても二万を超えられないんだけど一つの話で1冊出せるほど書いてみたい >>417
話の始めと終わりと山と谷を作ってそれを四分割
それぞれに起承転結作って各5千から1万字書くとあっさり長編になるよ 逆も教えてほしい
どうやったら1万字以下で綺麗にまとめられるのw わかる自分の場合1万文字だと起承転結の起が辛うじて終わるか終わらないかいや終わらないわ下手するとカプの片割れもまだ直接出てきてないかもしれん 話には相応しい長さってのがあるから無駄に長くしなくてもいいじゃん
短編集にしようぜ 自分は 場面をいくつ作るかで字数を調整したりするな
短い奴は5場面、長い奴は20場面みたいな感じ
短すぎるからもういっちょ会話場面を足しておくかみたいな感じ
基本的に短い構成を考えて場面付け足し付け足しで長くするタイプだ
長すぎたら「この場面カット」とかもする ゲーム二次で会話とか本編のテキストそのままぶち込んでところどころに
ちょこっと主人公のモノローグとかはさむだけでだらだら字数稼いでる
(という意識ではないとは思うけど)ようなの見ると「もう見た」ってうんざりする 大筋はアニメの時系列と台詞そのまま使って合間合間に申し訳程度の心理描写やオリジナルエピソード加えただけの二次創作あるある
検索の邪魔だから支部で発見次第即ミュートにぶちこんで二度とその作者の作品を読むことはない 初めは皆そんなもんだと思うけどそこから努力して神になる人とそのままの人いるのが面白いと思う 本編なぞる系は書いてても大した面白くないんだよな
隙間を激しく補完したいんだけど
どうしても本編書いておかないといけなくて辛い なぞる系は地の文をいかに表現するかに挑戦するものだと思ってた しっかり妄想エピを絞れてるんならいいけど大体が原作アニメなり漫画なりをそのまま文字に起こしただけで補完は全体の1割いけば御の字レベルだからなぁ
萌えないし下手なノベライズっていうかいっそwiki読んでる気持ちになるしうんざりとか辟易する人が多いのもわかるよ 新しいジャンルに参入する時は真面目にこの原作リスペクトした二次やる気がありますよって意思表示のつもりで投下することがある<なぞる系 上手いのに絶対にパロ物しか書かない人は勿体無いなぁって思うわ原作設定で数作品置いときゃ原作愛ありますよって最低限のアピールにはなるのに 他人へのアピールのために書いてるわけじゃないんでしょ ぶっちゃけパロしか書かない人は私はこんなに上手に小説が書けるんですよすごいでしょってマウントしにきてるんだと思ってる アピールとかマウントとかすぐそういう考えになっちゃう人ってなんか大変だね… 原作が大好きでパーフェクトだと思ってるから、原作設定の二次は書く気にならないしネタも思いつかない
自分はそんなタイプなんで、パロばっかりかいてる 原作が大好きでパーフェクトなのに二次やるって意味わかんない
原作世界観で展開されるストーリーなりエピソードに満足してるからそれ以上自分で補完することがないって言ってほしい 原作世界観なのにオリジナル色強すぎるのも抵抗ある
個人的には部活してる学生が裏稼業やってる系とか世界観そのまま突然女体化したりするよりは
世界観違うパロディの方がファンタジーとして見られるぶんマシだわ 多作なのにパロばっかの人は他ジャンルで書いた話の挿げ替えって意見をどっかで見てからちょっと警戒するようになってしまった
そんな人ばっかじゃないのはわかってるけどさ なぞる系っていうか、漫画のノベライズとかなぜか原作読んでりゃ知ってるはずのことを説明してること多いけど
それと同様に「オレは○○。△△をやってる。△△仲間の□□が呼んでるぜ!」」みたいに原作の説明してるの何なの
知ってるっつーの 自ジャンルが青春スポーツもので架空の大会作ってオリジナル校とオリキャラ大量のシリーズ書いてた人いたわ萌える話ならまだいいけど原作の知名度とキャラだけ借りた一次創作って感じが全開でつまらないどころか利用してるみたいで不快だった
公募型のアンソロにも参加しててそれすらも支部連載の番外的なものばかりでその作者の作品を読んでないと内容がさっぱりわからないものばかりでひたすら自作の宣伝宣伝宣伝
さすがに原作愛とはなんだろうって考えさせられたな 原作世界線系よく出すけどモロになぞりはしないな
例えるならスポーツ部活の話だとして本人たちが原作に出てくる大事な試合に至る葛藤とかを書いてる感じ
原作ではあとは雪が降った時どうやって自主練する的な季節イベントとかそういうの
原作の補完をしてるつもりではあるけど
完全になぞる系って試合の展開まで書いちゃう感じ? >>443みたいなの自ジャンルにもあるけど普通に面白い
原作がスポーツものならスポーツやってるキャラたちに燃えるわけで
その燃えるシーンを二次創作でも見られるのは嬉しいわ
結局原作のどこに魅力を感じてるかで萌えポイントが違うだけで
原作愛がないとか利用してるということではないと思う
あとは単純に筆力があるかどうか >>444
試合の展開まで書いちゃうやつだと思う
前日譚とかその後の話、試合のインターバルの様子なんかはいいけど、
試合の中継みたいなのがたまにあるんだよね
読まされる方は非常に苦痛 最近手書きにハマってる
でも手書きだと1日5000字とか厳しいかな? >>447
原稿用紙10枚以上になるから腱鞘炎が怖いとこだね 自ジャンルが推理モノ・事件モノなんだけどトリックが全く考えられなくて長編が書けなくて困ってる…… >>446
なるほど理解した
わかりやすくありがとう >>449
推理物にも定番トリックがあるからそういうの把握しとくといいと思う
肝心なところは単純なトリックを使うほうがわかりやすいし作りやすいよ >>449
推理物、事件物ジャンルだとしても、二次にはトリックは求められないんじゃないかな?
自分が書きたいってなら別だけど 長編短編の話が出てたけど自ジャンルは(2次)はpixivでは短編の方がものすごく伸びがいい気がする
年齢層低めなのが関係してそうだけど… 自ジャンルってか自CPは10000字未満は目に見えて閲覧下がるわ
年齢層は割と高めだと思う
短編書きがちだから短編需要あるの羨ましいなあ 自ジャンルは中編長編が人気ってイメージだったんだけどusers上位で数えてみたら5000字以下が半分以上だったな
母数が違うのかもしれないけど自分の中では意外な結果だった >>451
>>452
遅くなったけどありがとう〜
何か事件が起こらないと関わりがないふたりだから、長く書こうと思うと何かハプニングないと書けないんだよね
推理モノ考えるのにおすすめの本とかあったら教えてください… >>456
ミステリーの書き方 幻冬舎
いろんなミステリー作家の書き方が載ってて面白い ミステリーの書き方持ってるけど、ミステリーモノに限らずプロ作家の小説の書き方が知れるから面白いよ
お話の構成的なのは宮部さんのやつが参考になるかも 宮部みゆきと乙一が正反対な作り方してて面白かった記憶 それでそういう本を読んだ結果、皆おもしろい小説は書けてるの? 萌えさえあれば勢いでなんとでもなるしな
けどこればっかりはコントロール無理 二次ならそうかも
一次だったら導入部にはストーリー性欲しいな 手に汗握るバトルが書けるようになりたいけど、自分の文体じゃ間延びして全く緊張感ない
今まで読んできたラノベは日常系だし、全体的には読む小説は文学系が多いしで戦闘描写が含まれる本にほとんど接してきてないことに気づいた
漫画ではバトルもの沢山読んでるんだけどそれを文で表現するとなると難しい
スポーツに疎いから体の動かし方とかもよく分かっていない
よかったら戦闘描写ありのおすすめの作品教えてくれるとありがたいです バトルと一口に言っても異能バトルと格闘技とガンアクションと剣術と戦争物じゃそれぞれ表現違うし
自分が書きたいバトルの系統もう少し絞り込んで聞いた方がいいと思う >>466
>>467
ありがとう、チェックしてみる
今描きたいのは戦争ものではなく、剣と魔法の世界
肉弾戦も込みだし、基本的な体の動きの描写も下手くそだから幅広く読んだ方がよさそうだけど とても気がかりなことがあったので相談させてください
発行後に公式の台詞と一部酷似していることに気づきました
もちろん盗作するつもりはなく無意識に記憶していた台詞を使ってしまったものと思われます
シーンは全く違うので見ようによってはパロディにもおもわれるかもしれません
こういったパターンを同人誌の小説でも漫画でも遭遇されたことはありますか?そのときどう思いましたか? 別に…
あー原作のあのシーン出したかったんだなとぢか 二次創作なら普通
叩かれるのは元を表記せずパクった場合 >>473-474
2次創作についてはネタかぶりというよりネタを使ったという方向で考えて行こうと思います
出来れば避けたいことですが…ありがとうございます 二次創作でパロディなのになんで避けたいのか全然わからん 原作のセリフを作品中わざと使うことあるんだけど
>>472と同じ考え方の人には盗作だと思われてるのかな…… 同じく原作中の台詞をわざとというか
敢えて使うことあるな
原作ありきの二次創作だから使ってたけどやめた方がいいのかな?
他人の二次創作の台詞を使うのはNGってわかるけど 厳密に言えば引用の用件満たしてなければだめなのかね たまに見かける元漫画のセリフ全部そのままで地の文ちょっと書き足しただけみたいなのはやばいかもね 二次創作自体グレーなんだから
セリフよりキャラクター名等の固有名詞が本当は一番危ないんだけどね 決め台詞とかは読み手も原作の台詞だとわかるだろうっていう前提で使ってるわ
二次だとそういう皆が共通した前知識持ってるところも楽しさの一つだと思う >>482
同じ趣味の人だけにわかる「お約束」の楽しみってあるよね 意図せずパロった罪の意識を何とかしたいって話でしょ
後付の理由が欲しいというか
あなたは悪くないと言われたいんだよね?
自分で納得する答えを出さないと外野は何もできないよ 罪の意識みたいなのがあるならツイなりなんなりで
「自作のあそこ、原作のあのシーンと似たもの書いてしまってた!今見返して気付いたごめんなさい」
とか軽い感じで釈明したらいいんじゃないか たとえばセラムソ書いてるとして「月に云々」という決め台詞からは逃げられないからな
それこそ固有のセリフだけど戦闘シーンかいてそれがなかったら逆に不思議じゃんそういうの つーか二次ならどの原作からの派生作品かわかるようになってるじゃん
原作セリフを二次で書いてパクリっていう読者はヤバイ人でしょ…
二次創作自体がグレーなのはそうだけど、だからこそセリフを使ってなきゃオッケーなんてことにはなんないと思うけど
原作をそのまま文字化は翻案権のほかに複製権にも引っかかると思う 愚痴ごめん
2段組み30pの寄稿で行数×文字数を決めてもらえないし教えてもらえない
短編だからなるべく無駄を省きたいし改ページや章、行間も確認したいのに分かってもらえない
「形式に流し込んだ確認用サンプルが欲しい」とお願いしたけど支部掲載の数ページだけとかなんかもう…
「昼ごはんを食べた一時間後って眠たくなるよ
ね」
ページが少ない分こういう改行をなるべく避けたいだけなんだ
ついでに1,000字のSSもご用意くださいと言われたのに
100字まで下げられてどうしろとw
こだわりが強すぎなのかな…企画者も字書きだし初心者じゃないからすごく謎
前の企画者がいたれりつくせりでモノクロ表紙の希望案や前頁サンプルに加え誤字チェックまでしてくれたから余計気になってしょうがない >>489
寄稿やめたら?
30Pなんて薄い本1冊出せるじゃない
そういう基本的な価値観の合わない人に大事な作品預けても嫌な思いするだけだと思うよ
(すでにしてるみたいだし) >>489です
「基本的な価値観の合わない人に大事な作品預けても嫌な思いするだけ」
本当にそうだね、まだ他にもいっぱいあってその度にやる気削がれてきたんだ
でも引き受けたからにはやらなきゃ!って我慢してたかも
ただ次は無いなって思った
寄稿の誘いに舞い上がってて「大事な作品を預ける」という考えが私の中になかった
素人だし下手かもしれないけど私にとっては大事な作品だし
大切に扱ってもらいのに無下にされたから腹が立ったんだと分かっただけでもじゅうぶんだ
ありがとう
今回は我慢するよ
やっぱり同人って自衛はできるけど関わってみないと分からないこともあるんだね >>493
作品渡したのに相手が原稿落としてそのまま有耶無耶とかもよくある話だからね
人となりがわからない相手は警戒した方がいいよ本当に 脳内では話が出ほぼ出来上がってるけど
それを文字にする作業が億劫すぎて進まない
なんとかならんものなのか わからん
文字にして吐き出していく過程が一番楽しい >>495
同じく
序盤は楽しいのにハプニングとかつらいシーンになると誰か書いてくれ……!ってなる
また今回も時間ないのにネトサがやめられない
明日の自分に期待 それは結局小説書くのが好きじゃないということなのかな
私もだけどさ そのほかのところは楽しいんだけどエロだけ飛ばしたい
エロは気分が乗ってないとつらい 書くの好きなんだけど
0文字から1万文字までが一番つらい 思った通りに書けてる時は楽しいけど躓くとめんどくさくなる
定期的にこれ面白いの病にかかるし めちゃくちゃ苦しみながら書き終えたやつも後から読み返すと我ながら面白いなって思ってしまうからやっぱ自分の書くものが好きだしもっと書きたい 一万文字までがつらいのわかる
なぜか進まないんだよな
超えるともう大丈夫って感じだが >>502
書くの好きだったはずの文豪たちですら書くのが億劫だって締切破って編集に土下座してたんだから大丈夫 頭の中では話が出来上がっていたのにいざ文字にしたら矛盾がいっぱいでてきて筆が止まるのが毎回ある
自分の頭が悪すぎて嫌になるわ 自分は文章書くのそんなに好きじゃないな
妄想するのが好き
出来上がってしまえばそれなりに楽しいんだけどな… >>509
あるあるすぎて……
妄想を文字にすると矛盾生じすぎワロエナイ エロは夜中のテンションじゃないと書けない
けど昼間に読み直すとてにをはおかしすぎて落ち込む
他人様のを読むのは昼間でも楽しめるのに
なんで書くのは夜しか無理なんだろ 夜に勢いで書いたエロのひどさって無いよな
朝起きて読み返すと死にたくなる 日本語の酷さは置いておいて内容的には夜中の謎テンションも好きだよ
ただ本当に日本語がヤバい スト―リーの中で事件とか起こしたりするの好きだし得意なんだけど
プロット立てないで書き始めちゃうから
途中で伏線とか思いついて書いてる話が上手く繋がったときが一番楽しい
エロとか恋愛関連は書いてるときより妄想してるときのほうが楽しいや 普段妄想するときもエロのこと考えないしエロ書くのも苦手だから夜に酒の力を借りないとエロシーン書けない
ここまでしてエロ書く必要あるのかと思って書かずにいたら三年くらいエロ書かないままだった
久しぶりに書いてもやっぱり酒飲みながらじゃないと書けなかったけど 書きたいシーンはあるのにそこにたどり着くうまい理由が見つからない >>506
わかる
だからこれ面白いの病にかかっても「後から読み返したら絶対面白いからとりあえず書く」ってなる >>517
わかるわ
何かの拍子で歯車が噛み合うみたいにいい流れを考えつくことがあるけど自分ではコントロールできない 私はエロ厨だから隙あらばエロ妄想してるしエロシーン大好き
むしろ他のシーンがつらい
エロにいかずにうだうだしてる場面が長いと「さっさとやれよオラァ!」ってなる
>>516と私を足して2で割ったらちょうどいい気がする 途中まではめちゃくちゃ筆が乗るのに文章の終わらせ方が分からなくて最後だけやけに詩的になるのが辛い
文字数も5000行かないことが多いし、もうちょっと書けるようになりたい >>520と似てる
書くのも読むのもエロ大好き
くっつくまでの過程が好きですっていうのと真逆
過程は好きだけどくっついたからにはしっかりやることやってから終わってくれと思う くっつくまでの過程というか相手を好きになる過程が書けない
書けないっていうか分からない
恋愛小説読んだら勉強になるかな
オススメあったら教えて欲しい >>523
推しキャラを好きになった理由を思い出してみる >>524
なんでだろう…
推しキャラを好きになった理由を考えたら80年代?ラブソングが浮かんだw
一目見た時からフォーリンラブ
貴方の熱い眼差し胸がドキドキ
止まらないこの胸のトキメキ
推しキャラは恋愛じゃなくて崇拝したい対象
好き好きオーラ出すのは簡単なんだけどなぁ
とりあえず「クズの本懐」は心理描写たっぷりで良かった 原稿する気はあるのになにもネタが浮かばなくて困った >>526
なんという自分
あのフェアで本作りたいんだけどネタが一ミリも思い浮かばん
Web再録してしまうか >>526
ツイやってるなら自分の過去の萌えツイ遡るのおすすめ
必ず性癖に合致したネタ見つかるか もの凄く何かを書きたい欲だけあるのにネタはないし書き始めると30分で萎える
でも何か書きたい 起承転結の承が思い浮かばなくてイライラする
穴あきのままとりあえず思い浮かんでる部分だけでも書き散らすべきかな 自分は起と承ばっかり思いつくわ
転は一応あるけど結が本当に苦手
各人色々だね >>532
書いてるうちに思い付くさたぶん
見切り発車のスリル感が癖になってしまってプロットきっちり立てるとやる気が減退する身体になってしまった きっちりプロット立てても迷走するけど
最終的に望んでたラストシーンを書ききれた時がすごく楽しい
最初と最後だけ決めて
あとは気の向くまま書くのも好きだな
ただプロットを立てたくなるほどの熱量が無いまま
原稿シーズンに入ると最悪
次はスパコミの新刊を考えてるんだけど
思い付いた設定を自カプでは生かしきれない気がして頭を抱えてる >>530
そういう時は推しや周囲の登場人物になりきって捏造日記をさっと書くようにしてる
気の向くまま筆の向くままに書いた内容が軽い短編のプロットに化けることがあり楽しいよ
私の推しは昨日バイクにガソリンを入れ忘れたのでガス欠になった模様 >>534
見切り発車のスリル感が楽しめるとは凄いな
パソコンの前でうんうん唸ると滅入るけど
とりあえず思いついてるとこだけでも書き出してみる
トンクス! わかる
プロットしっかりするとプロット終わった時点で満足感が出てしまうので
こことこことここを書く、ってことだけ決めてあとは繋ぐ感じ 次出したい予定の話同居物なんだけど、一人暮らしキャラの部屋のグラとか推し二人のタイムスケジュールが公式から出てないから自分で想像してるイマゲ
あれもこれもと想像が楽しすぎて原稿に取りかかれない… >>540
予測変換です…
ちゃんと見返さずに送信するからこうなる… 二次字書きなんだけど
周囲の評価とマウントとジャンルと関係ない話題の羅列に疲れ始めたら
上手くネタが出てこなくなった
ツイで大手絵馬が始めた設定に字書きもことごとく便乗してて
それに乗らないとハブられる空気
まだジャンルを好きだと思ってるんだけど
これはしがみつきたいだけ?と悩み始めたら余計に手が動かない
考えすぎずに書いていたかった 一度ツイお休みしてみたら?
SNS疲れで書けないとか本末転倒だし勿体ない
大手と解釈が合わないと辛いことも多いよね ツイッターから離れて好きな本読んだり音楽聴いたり散歩したり気分転換してみるのはどうだろう
ツイッター見てると無意識で周りの解釈に振り回されてることがあるから離れるのが一番かも つい休むのがしんどいなら適当にアカウント作って日常ツイートでもしてればいい
活動ジャンルじゃないソシャゲのスクショとか貼るためのアカウント持ってるんだけど気が楽だ
活動ジャンルのほう覗きたくない時はそっちで
今日電車空いてる
とかそういうくだらないツイートしてる 少し気になってる他ジャンルの人のみフォローして
名前も全く違う愚痴用裏垢持ってる
自ジャンルの人には裏垢の存在自体明かしてないし
フォロワー0だから毒を吐きたいときとかに活用してるよ
結構すっきりするからおすすめ 締切2ヶ月切ってようやくネタが浮かんでほっとした
まだ2000字だけど >>545です
スパコミ出るから早く原稿を…って思ってたけど
無理に頑張ることでも無かったな
出なくたって出さなくたっていいんだし一旦距離を置くよ
書けなくなってしまったことへの愚痴だったけど
もしかしてスレチかと反省してた
アドバイスありがとう >>551予定してる文字数は?
ちなみに自分は〆切まで一月でメインテーマがぼやっとしか思い浮かんでないのに取り敢えず入れたい小ネタだけプロットに書き足してたら箇条書きだけで1万文字から足が出てこれ作品にしたら一体何文字になるんだよ……って戦慄してる プロットが約1万字だった話が
最終的に文庫400Pになったよ……
推敲やってもやっても終わらなくてほんと死ぬかと思った
参考までに 文字数で話し始めたのなら結果も文字数で書いてほしいんだが >>553
組んで見ないとなんともだけど、最低5万…短編を詰め込むタイプだからそんなにいかないかもしれない 別人だと思うけど
5万字前後で文庫は120~130pとかじゃない?
組版次第だろうけどさ 551&556だけど、554とは別人だよ
A5で50〜60Pを予定してるから5万字くらい 話の中身決まっててタイピング速けりゃ土日で5万は打てるが問題はその後の校正だ
1冊作る為に2週間は文章修正してる
何か効率のいい校正方法無いかな
100P超の量でも印刷して赤ペンした方がいいんだろうか >>561
画面と紙で印象が違ったりするし
プリントした方が校正はしやすいと思うよ >>561
編集の本職だけど組んだものは全部プリントして校正してまた直すから、紙に出力して読み直すだけでも全然違うのでオススメ 原稿中に性癖めっちゃディスられてるの見ちゃってイエーイ!って感じだ
倫理観を疑う性癖でごめんな〜不謹慎でごめん〜あー原稿進まない… >>564
なあに性癖なんて尖っててこそ光るもんだよ
澄ました奴ほどとんでもない変態だったりするんだから気にすんな! >>564
リアルでレ…プとかは絶対ダメだけど創作の7ならどんな性癖でも何でもござれだよ
好きな人は絶対にいるだろうから頑張れ 人を選ぶ性癖でも好きなら好きなものを書いたら良いんだよ
注意書きは欲しい派だけども >>565 >>566 >>568
ありがとうございます
今日1日書いてて興奮するんだからしょうがないよね!と思った おかげで頑張れそうです ありがとう! とあるキャラの魅力を伝えたいと思っている時そのキャラ視点で話を書くのと
別キャラ視点でそのキャラを描写するの、どっちが伝わりやすいんだろう? >>570
どう魅力を表現したいかじゃない?
第三者に魅力を体感させ語らせる形で描くのか
そのキャラの思考や行動から魅力を感じ取って貰いたいのか
どっちも効果あると思うからどっちが得意かでいいと思う 起承転結をしっかりしたいと思ってるのに転になるはずの部分を起に持ってきちゃって尻すぼみな話になってしまう…
何かが起こった後の不穏な空気感が一番好きなんだけど、読んでる側はつまんないのかもとハラハラする >>572
小説に限らずそういう始まり方好きだし自分もよくする
最低限の状況とか誰の語りなのかとかが早めにわかるようにすれば上手く引き込めると思う 大体受け視点で長編書いてるけどいつも冒頭一万字を通過しないと攻めが話に出てこないのが悩み
やっぱり読み始めの早い段階で両者出揃わないと読み手は退屈かな
ジャンル内ではそれなりに読んでもらえている方なんだけど上記を改善した方がもっと万人に好まれるのだろうか 半々にしてるつもりなのに気づくと攻め視点ばかり書いてるから意識的に受け視点で新刊書いたけどやっぱり書きづらかった
同じくらい好きなキャラなのに向き不向きがあるんだな >>574
全体の文字数にもよるけど
「何を書きたいか」じゃないかな
自分は二人のやり取りが書きたいから早々に二人を出しちゃうタイプ
でも574が片方だけの登場でも話を面白く進められるなら
それは魅力で個性なんだと思う
それに早めに二人が揃えば万人に受けるって訳では無い気もする
まずチャレンジしてみるのはいいと思うけど
個性を捨てる必要はないんじゃない? 冒頭に二人が揃ってるシーン先取りとかでもいいのでは
ベタに夢オチでもいいけどさ
今は片方だけだけどちゃんと二人揃うって安心感があると嬉しいかもしれない 攻めのかっこいいところが書きたいから受け視点で書くけど
受けが話の軸になるから攻めの出番が少なくなるという問題に常に悩んでる
攻め視点で受けのかわいいところ書くより筆は乗るから受け視点で書くのが合ってるんだろうけど >>575なんだけど攻めがどれだけ受けを愛してるかと受けがどれだけカッコいいかを執拗に書いてしまうよ
攻めがどれだけカッコいいかを書けるようになりたいな 長編を書く時に全編通して視点を固定できないのが悩ましいわ
だいたい章ごとや節ごとで攻めと受けの視点が交互に入る
一つ目の章が受け視点で攻めの言葉をキッカケに喧嘩する話だったら、二つ目の章は攻め視点で前章でどうしてそういうことを攻めが受けに言ったのかを書いて喧嘩の仲直りに展開させるみたいな
視点ブレすぎかなって思ってこの前の本は全編通して視点固定で書いたら結構しんどかった… 8割くらい書き終わったところで攻めこんなことするかな?と思ってしまった
書いてるときはノリノリだったから結構文字数ある… あるある…
その場合は私は納得できるように書き直すかな >>580
それやってるけど割と好評だよ
だいたい20ページとかで交代のペースかな
攻め受け攻め受けくらいの回数
こないだはエロの途中で場面変更と視点変更入れたら新鮮だったと言われた >>580
「相手の気持ちがわからない」が故のすれ違いとか片思いとかを書きたい時、特に恋愛メインの話は視点固定するな
両方の視点があるとネタバレになるから
事件物や歴史物は複数視点で書く
出来事を描写するのに視点ひとつだと足りないことが多いから
ギャグはどっちも書くかなあ 章変えとか空白改行とかがあっての視点変更は全然変じゃないというのはわかるんだけど
所謂背後霊三人称で章変えとかもなく視点が攻めから受けにいきなり切り替わるものを読んだ時は違和感があった
R18だったのでふんわり書くと行為の直前までは攻めは受けのこんな所を性的だと思っているという文で
行為が始まったら受けは攻めからされることをこう感じているという文になった
神視点三人称とは言い難い文章だった
ブクマ数がものすごく多かったので違和感なく読める人が多いのかな
エロだと効果的なんだろうか たま〜に本当に初めて小説書きましたみたいな作品で背後霊の視点がころころ切り替わる感じの見るけど
ブクマ多かったならそれでも面白いんだろうな
それとは別の話だけど支部だと改ページしてるのに端末やアプリによってはただの数行空きみたいに見えるのもある >>585
エロは受け攻めどっちの心情も書きたいからそうなる時がある
自分でも読みにくいとは思ってる >585
神視点になりきれてない小説と三人称単一視点の失敗小説はよくあるね
自分では書かないように気を付けるけど読む側だと長編でそれはツラいが短編だと読みにくいと思いつつも勢いで乗り切れる時もある >>585
あるな
エロシーンなんか意識があっち行ったりこっち行ったりしてるのに神視点でもない不思議な作品だったけどとてもエロかった 視点どころか三人称なのに地の文に俺は〜とか突然入ってくるごちゃごちゃ具合だったけど
何故か萌えて最高に好き…と思った作品あるな
多分キャラの関係性が理想的だった
紙の本でそれだとさすがにうーんてなるだろうけどpixivなら多少視点人称カオスでも大して気にならないかも 三人称単一視点で書いてるけどギャグ風味の時だと なんで俺なんだよ! みたいなツッコミや心情書いちゃうわ
普通の地の文と行は分けるけど失敗と思われてるのかもと心配になってきた
実際ちゃんとした三人称からは外れてるわけだし仕方ないけど 昔「一人称しか書かないよねw」
って言われたのがトラウマで三人称で書こうとしてるけど
失敗してる気がしてならない
そもそも一人称の小説だってありふれてるから
気にしなくてもいいと思うんだけど
いざ一人称に戻そうとしてもうまく一人称視点が続かない >>592
悩んで何も書かないよりきちんと一人称の作品仕上げてる方が価値があるのにね
その人何様なんだろう 視点迷子にならない・言いたいことが伝わる・それなりに正しい日本語で書かれてれば文章は好きに書いていいものだと思う 地の文がどうみても一人称なのに
「僕は〜」を使わずキャラを呼び捨てにして三人称のように振舞ってます
みたいな文章に結構ブクマついてるの見てしまってちょっと辛い >>595
一時期「僕」をキャラ名に変えれば三人称単一視点の小説になりますって説明している小説の書き方講座が結構あった
あとからそれは間違いでしたって訂正している講座サイトをいくつか見たけどその書き方は広まっていた >>596
そんな講座あったのか
かなり酷いなと思うけど書いてる方も違和感ないのかね
最後まで読んでみたけどむず痒くて仕方なかった >>595
それ何が悪いのかわからない
その人は三人称ですって名乗って売りにしてるの? 三人称でよく作るんだけどやたらとAは〜Bは〜って自分で書いてて主語うるさいなって思うときがある 商業びーえる見てたら昨今当たり前にそういう文章多くない?三人称単眼視点で地の文に俺とか僕とかキャラの口語調を上手く取り入れて一人称っぽい勢いのある書き方
まあプロが書いてるから読みやすいだけでhtrがやるとただの下手くそなんちゃって三人称あるあるなんだけど それはいわゆる背後霊視点ってやつでしょ
普通の書き方だよ >>601
今話題になってるのはその「なんちゃって三人称」の方だと思うよ >>602
598じゃないけどその書き方の文章にブクマついてることを「辛い」って言ってるからじゃ? 書き方がめちゃくちゃでもブクマがどんどんつくから、うわーあれでマジかよー!って気持ちになるって意味じゃないの? 三人称のように振舞ってるもなにも本人が萌えた勢いで作品書いてて単に小説の書き方に詳しくないからカオスな文章なだけなんじゃないの?
壺ポエムとかケータイ小説みたいな果ては台本かと思うような作品がブクマざくざくだとぐぬぬってなる気持ちはまぁわかるそれと似たようなものか 読み手の多くが気に入っちゃったんだから仕方ないよね
気持ちはわかるけどさ 全然自CPのこと知らない人に自分の小説読んでもらって感想をもらいたい
できれば手加減なく下手とかここの意味がわからないとか指摘されて自分の小説を客観的に理解したいんだけどそういうSNSとかないんだろうか
今の話でもそうだけど、自分が上手いのか下手なのか技法がなってないのか分からなくなってドキドキするからちゃんと把握しておきたいんだよな ココナラとかああいうサイトで安価で評価して感想くれる人がいるよ そういうスレなかったっけ
二次がOKかどうかわからんけど この間出張編集部レポ読んだんだけどその小説版あればいいなーと思った
短時間で読むのキツイから無理だろうけどさ 前批評スレみたいなのあったよね
二次でも大丈夫だったはず
読んでもらったことある 小説・文章の評価をするスレ Part15【本人限定】 [無断転載禁止]©2ch.net
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/2chbook/1485440276/
これかな? こんなスレあったんだ!ちょうどこういうのを探してた!ありがとう!
覗いてみます
無知で申し訳ない 中身はともかく、実際の本の文字組が読みやすいかどうかは知りたい 読みやすさって人によると思うから自分が一番読みやすい文字組にしてる
自分が一番読み返してるしなw 愚痴です
自カプのブクマ多い作品をプライドや嫉妬から読んでなかったんだけど、カプ内最大手(とはいえ弱小ジャンルなので300前後)の作品読んだら今書いてるのとネタが似てた
しかも字馬だからやっぱり面白い
アプローチが違うから別物だ!と思って書き進めるけど、周りからパクと思われるかもなと今から憂鬱…
まあ書くんですけど!私が読みたいので! >>619
後半似たような悩みで筆が進まない
字馬とネタ被ってた…… 私はアンソロに提出した作品がシュチュエーションは違えど内容が絵馬と被ってて死にたくなった
台詞の内容もほぼ被りしてた部分あってパクリって思われてそうで怖い アンソロなら同時期に書いたってわかるからパクリ疑惑は無いんじゃないか アンソロで字馬とネタ被ったら格の違いを見せつけられる事になってしまうのでは… ショートが上手い人と長文が上手い人って全然違うと思う? 全く違うと思う
脳みその使い方自体が違う感じがする
どっちも上手い人もいるけどね 短編得意な人は長編もうまいっておプロの先生が言ってたけど二次か一次で違ってくる気がする 短編上手なのって言ってる奴が1万字以下のSSしか書かない奴だったことがあるわ… 自称はあてにならないよね
評価もついてきてるなら別だけど 長編上手い人の短編は上手い場合が多いような気はする
逆に短編メインの人が長編に挑戦しました!っていうのをあまり見たことないかも 連続する短編の積み重ねが長編になっている人もいるしね
1章ごとに起承転結あって読者を飽きさせないやつ
羨ましい 30分アニメをワンクール書く人と三時間映画書く人みたいな理論か 色々あって本を2回落とした
去年の秋くらいにプロットを考えてた原稿を今もやってる最中なんだけど
原作で出てきた設定が、今のプロットの前提を完全にひっくり返す感じだった
ここまで来たら出したいけど設定無視になるしでも出したいし(ry
ほんとどうしよう
「○○以降は読んでない状態で考えた話です」みたいな注意書きつけて出すのもあり? >>633
落としてた訳じゃないけど、数年後を想定して書いてる途中でCPの片方が死んだことがある
同キャラが好きだった人の間では○話ショックみたいに言われたりしてたから、○話以前の設定ですみたいに書いて普通に頒布したら普通に受け入れられたよ 書きながら推敲する癖を抜きたいが難しい…
上手いこと思い切れる方法ってないかねえ モーニングページおすすめ
やってみて普段如何に推敲しながら書いてるのかを思い知らされた >>637
ググったけどこんなやつあるんだね
願い事手帳みたいな感じかな?
早起きが苦手だけどやってみようかなあ >>637
アーティストデートもいいねありがとう
推敲したくなって印刷して八割使わず続き書いてる悪循環
間に合う気がしない 推敲しながらならあとあと誤字脱字チェックにかける時間が節約できるじゃん
読み返しながら書き足してくタイプだからいつも後半になるにつれて誤字脱字率上がっていっててマジうける…
入稿前には後半を重点的に確認してるつもりなのにな >>640 あるある
後半になるにつれ誤字脱字率上がるところまで同じ
だから本当は推敲はしないまま書き終えて一気にチェックするのがいいとは分かってはいるのだが
詰まったときに読み返しがてらつい直していってしまう 推敲しながら書くのってそんなによくないの?
普通にやってるけどなあ 教本系でも毎回推敲しろ派と書き終わるまで推敲するな派に分かれるイメージ
速筆は後者に多そう 早く書き上げてじっくり推敲してみたい
〆切ギリギリに毎回なっててしんどい 自分は書き上げて推敲向いてなかったな
書き上げると満足しちゃって校正くらいしかやりたくなくなる 文章を書きながらやらないほうがいいとよく言われるのは校正じゃないかな
推敲と校正一緒にやる人もいるだろうけど 推敲にしろ校正にしろとにかく読み返すなって言われてる
読み返すと書き直したくなるからそっちに時間がとられて先に進めなくなる それが正しいとしても自分はもし気付かないうちに矛盾が出てたとき困るから読み返すな
些細な矛盾でも書き上がる頃には修正が大がかりになることもあるし 正しいとかないよ
自分の合うやり方でやればいいんだよ
もっと速く書きたいとかもっと丁寧に書きたいとかあったら違うやり方を試してみたらいいってだけ 理想的には初稿、推敲、校正等でスケジュール立ててやるのが一番じゃないかな
期間内で読み返しながら推敲するのは自由だと思う
ただ校正は文章の意味を取りながらやると精度が下がるって言われる(自分の周りでは)から読み返しながらやるものではないと思う >>650の付け足しだけど趣味でやってる分なら推敲や校正をどこまでやるかも自由だと思う
自分はぶっちゃけ趣味で書いてる文では推敲はするけど校正はしてない このスレ久しぶりに戻ってきたよ
数ヶ月放置してた文字サイトの更新しようと思ったんだけどブランク空き過ぎてどう書き始めたらいいか分からん
短文から書き始めるかな…… ドドドドスランプに入っててマジで一文字も進まないわ浮かばないわでヤバい
全然わからないので逃避にジャンクフード食べてしまう 逃避にジャンクフードは良いことなさすぎるから運動しようぜ
身体動かすと脳みそも動くらしいし
とは言え自分もすぐ甘いものに走ってしまうから気持ちは超分かる 散歩いいよ散歩
人のあまりいない遊歩道を散歩して
ネタとか文章が浮かんだら音声入力でスマホに残してる 起承転結の承にあたる部分のエピソードが浮かばない
どうやって転までもっていけばいいんだ… >>656
転の展開になるまでに、どんなことがあれば面白いか
どんなことが必要か、逆算すればいいんじゃない?
転に至る伏線を考えて、そこからエピソードを膨らませるとか >>656
結は決まってる?
結から逆算して練ると意外と話動く >>656
話の転換点を意識して
起から転換点に行き着くまでに必要なエピソードを整理しておくと書きやすいと思う どうしたら筆が早くなるのか
一行も書けてないのに気がつけば締め切りまで時間ない
手っ取り早く書ける方法なんてないよなああー
こうしたら早くなったとかあったら教えてください…藁にでもすがる気持ち 書くことはあらかじめしっかり決めておいて書き始めたら読み返さず一気に書き進める >>660
毎日決めた時間に決めた文字数書く
段々慣れて早くなるし内容もこなれてくるし
自分の文章スタイルみたいなものが出来てくる >>660
推敲しないでとにかく書く
計画立ててノルマは必ずこなす
まとまった時間を待たないスキマ時間にも書く >>660に便乗だけど
皆が今までに一日で一番たくさん書けた時の
環境とかその時にした工夫があれば教えて >>660
とにかくネット環境を捨てる
パソコンじゃなくてポメラでやる
スマホも機内モードやマナーモードにして遠くに置いておく
必要なとき最低限だけネットを使うようにする
行き詰まったら原稿用紙なりノートに手書きするなりして、書く媒体を変える >>664
何のアドバイスにもならなさそうだけど朝5時に偶然目が覚めて窓開けて朝日見たり朝食食べたりしながら書いた時は過去最高に筆が乗った たくさん助言ありがとう
気持ちばっかり急くのはだめよね
制限時間とノルマを決めて書くのと
推敲しないのとネット環境を絶つを念頭にがんばるよ 読み返さずひたすら書き進めるのやってみたいけど
書くためにはまずそれまでの部分を読み返して感情移入しないと上手く話の中に入り込めない
書き上がるまで読み返さない人たちって作業の節目の部分でちぐはぐになっちゃわないの?
それなりにプロット練って次に書くことも決まってるけどやっぱり読み返して気持ちを持ってかないと書き始められない… 書きはじめる前に、頭の中で何度もストーリーを再生してるから、読み返さなくても作品世界に浸かるモードには入れる
読み返すのも好きなんだけど、そうすると言い回しや重複語句みたいな本筋じゃないとこが目についちゃうんだよねー
そこは後でもいいだろ!って自分でも思うんだけど >>664
自分も早朝から書いた時が過去一番に筆が乗った
朝6時に起きて10分後には書いてた ストップウォッチを使うのが一番はかどる
止めるまで書き続けられる 書き始める前に頭を執筆モードにするため必ずそれまでの全文を読み返してるから
時間がかかるかかる
どう考えても非効率的なんだけど読まずには書けない
長編とかはさすがにその章を頭から読み返すだけとかに抑えてるけど
やっぱり非効率的だよね 感情移入するとこは全部抜いてくかな
とにかく頭のなかにある流れの情景描写と会話文をダーッと打ってく
途中でノッてくると心情描写入れられるくらいになるから、そこは入れる
これを下書きみたいにして、本書き件第一推敲って感じで今度は頭から直したりしていく
そのときは感情移入できるので、心情描写を厚くしていく
以後これの繰り返しって感じかな
だいぶ早く書けるようになったよ 私も朝5時ぐらいに眼が覚めた時、あと夜中の二時以降は筆がのる
眠気が妄想を煽るのかするする文も出てくるしあとから読み返しても萌える
ただし誤字脱字が激しいので推敲必須 読み返すと推敲してしまいたくなるから作業時に読み返すのはポメラで直前1画面程度
書くと決めたら頭は早めに小説の事考え始めるようにしてる
移動中とかも先の展開や文章のこと考えてると割とすんなり作業に入れる >>675
移動中も考えてると捗るのすごくわかる
書き始めて日数経過すると、移動中やお風呂中に自然と先の展開考えるようになって乗ってくる
書くことの延長が日常に組み込まれてくる感じ
自分は後から書き直したり書き足したりすると、前後の整合性取るのに苦労して時間かかりまくっちゃったので
諦めて頭からじっくり書くスタイルに落ち着いた
どっちがいいかはほんと人によると思う この流れ分かる
読み返しして世界に…は気持ちは分かるけど
移動中とか作業中も流れさらうと書く時スムーズ そういえば思い出した
過去最高に捗った時
書く前に一切読み返さなかった
プロットシート細かく書いてたのでそれ見るか
脳内で流れリピートしてたわ 最初の一文が思い浮かばない
展開やオチはしっかり決まっているから一度書き出せば後は早いのに
これだ!っていう書き出しが出てこなくて入れない
おあずけ辛い >>668の者だけどすごく参考になった!
前もって考えとくのかなるほど
初稿が完成稿なタイプだったけど何度もブラッシュアップしてくのもいいね
色々試してみて自分に最適な書き方に辿り着きたい >>679
最初の一文は仮のもの入れといて最後にじっくり考えたら?
最初と最後は対になる作りにしたくて毎度最後に冒頭見直ししてる 題名が決まらない…
バチッとセンスの光る題名を作れる人が本当に羨ましい
どんな本か気になるような題名を作りたい >>683
自分もすごくタイトルをつけるのが上手いというわけじゃないけど
一番伝えたいことをタイトルにするといいらしいと聞いたよ 自分も執筆モード入るとずっと内容を考えてる
その中でキャラに感情移入するから恋愛ものだと本気で相手を好きになるな 支部小説の本文検索って皆使ってますか?
この表現どうなんだろう…って気になったときに自分は使ってる
一件もヒットしない時は言葉の使い方がおかしいのかなと思って
書き換えたりすることもある >>686
本文検索初めて聞いた
素人小説を参考にするよりぐぐった方が早いかなと思ってる 表現のありなしを判断するためには自分もまずぐぐるなあ
同人界でのネタ(単語)の出現頻度とか知りたい場合だけ本文検索使う 本文検索で表現のありなしを判断したら
肌蹴るがOKになるな 例えばだけど嗚咽をオエッとなるという意味で使っちゃってる人が多いような状況で
素人の書いたものだけを参考にするのは危険だよな 最近の辞書で意味が変わったというか追加になった言葉とか迷うわ
煮詰まる・爆笑・敷居が高い・確信犯など
どっちもOKになってしまったからな そういう言葉は避けて使ってる
どうしてもその言葉じゃないと伝わらないってことは少ないし
そんなの関係ない、疲れからか、とかの扱いに悩んでる 自分は渋の本文検索めっちゃ使う
でも表現のありなしを調べるんじゃなくて比喩系の表現や小道具の使い方が意図しないネタパクの危険がないか等のチェックのため
読み手目線ではあの小説や表現どの作品だったっけ?って探し物する時にすごく役に立ってるよ 本文検索は記憶の隅にある字馬の神作品をもっかい読みたいときに使うわ…… わかる
こんな場面読んだことあるようなないような?って時にそれっぽい単語で本文検索かける
そしたら大体引っかかるのでああやっぱり読んだことあった、みたいな
もしくはちょっと特殊なパラレルを書きたいなと思った時に(例:パブリックスクール)
パブリックスクール+キャラ名とかで本文検索して引っかかった作品一通り読んでみる
特殊系パラレルでシチュエーションまで被ったらいやだから >>695
自分もこれ
あと好きシチュ検索とかに使ったりする
自分も引っかかるのはググってる
それでも自分は誤用も結構使ってしまってると思う 昔オン専だったときに自ジャンルの字書きがかなりジャンル自分で本の帯とか呟きとかとても苦手だったんだけど、自分が本出すようになってから本出せる人はそれだけですごいから何でもいいかと思うようになった 本の帯ってあらすじとかじゃなくて?
どんなのか教えて欲しい 書店の本を真似て帯にあらすじとか裏表紙に自己紹介や今まで出した本紹介をしてる人はいたな
見る人によってはジャンル自分に見えるね 絵と違ってパッと内容がわからないのが字だから情報量の多い帯やキャッチーな帯は好きだな >>700
自分も帯見るのは全然好きだし憧れるんだけどその人は「××(ジャンル)の世界観を維持しつつ独自の世界観に挑戦した異色の同人誌!」とか「作者史上初の誰も死なない作品」とかうわ〜って思うものだらけだった 自分で自分の煽り作るの苦手だから迷走してしまうのも分かる
知り合いとお互いの帯作り合えばいいのかな 推しの頭がいいところが好きなのに自分が馬鹿だから推しも馬鹿になって解釈違い起こす 字書き系スレろmってるとたまに字神や字馬に絶望して筆折ったとか書かなくなる話見るけどそんなの本当に実在するのかな
それで書か(け)なくなるっていうのもよくわからないけど… >>706
自分はないな
文の不出来はともかく自分の萌えを正確に作品に出来るのは自分しかいないからこの人上手いなと思っても字神とは思わない
神崇めてる人とかいまいち理解出来ない 多分すごく上手くて更に解釈が同じだった場合
要は相手が自分の理想だった場合は自分が要らなくなるとか
そもそも無いから作るっていう目的が無くなるとかそんなのじゃない >>706
それで知り合いだった字書きが書くのやめたことならあるけどその人は20ページくらいのコピー本やpixivも2000文字くらいしか書いてなかったから
そんなに書きたい気持ちが強くなかったんだと思う >>709
自分が相手の劣化コピーにしか思えなくなったら絶望するんじゃない?
何書いても影響受けちゃうとか 何書いても影響受けちゃうって単にインプットと引き出し少なすぎなだけなんじゃ 豚切りごめん
書いてる話のタイトルが過去の名作っていうのはアリ?
名作だけどジャンル内名作って感じでSF読んでる人ならタイトルは誰でも聞いたことあるという位置の作品
でも自分の作品自体はファンタジーみたいな関係
文中にその作品の内容を踏まえた表現がある
曲名や歌詞の一部、ギャグ本のパロディはよく見るけどシリアスは高尚様と言われそうで思って悩んでる 関係ないけど曲名や本のタイトルには著作権ないけど歌詞はダメだった気がする
使いたいならJASRAC
過去の名作のタイトルそのまんまよりはもじって使うとかはダメなのかな >>713
>>714が提案してる通りもじるのがいいと思うけど夢十夜みたいにまんま使われてるの見たことあるわ
でも世の中には夏目漱石って誰?っていう人も素でいるので
もしそのまま使うならキャプションで一言ことわっておくのがいいだろうね
痛くもない腹探られてつまんない思いするのも馬鹿らしいし >>713
個人的にだけど、オマージュにしろパロディにしろ、名作そのままのタイトルってのは、作者が説明放り投げた感満載でありえないな
タイトルアレンジするか、そもそも使わないに一票 タイトルすら自分でつけられないのか…って幻滅されそうなことの方が怖いな SFで例えるならファンタジー作品に「夏への扉」って付ける感じかな
よく見かけるパターンだとは思うけどちょっとアレンジした方が無難ではあるよね >>713
別にいいんじゃない
回線はそこまで気にしないと思うし
月は無慈悲な夜の女王とか
アンドロイドは電気羊の夢を見るかあたりは
加工したものも含めてそこそこ見かける >>714-719
意見ありがとう
何にしても元ネタは書いておいた方が無難だね
>>718のSFの「夏への扉」の例えが的確すぎる
知ってる人は知ってるんだけどジャンル外だとあんまり知名度ない作品なんだ
夏への扉の例で言うなら
夏と扉と時間がキーになってて「夏への扉はここにあった」みたいなタイトルそのままの文がここ一番の見せ場になってる
ジャンルも違うし設定や展開も何一つかすらないけどこの作品を意識しているなというのが読んだらわかる感じ
ここまで意識してるのにタイトルだけもじると逆に不自然な気もしていて
タイトルそのまま使うならオマージュと説明すれば問題ないだろうか 連投ごめんなさい>>713です
ついでに参考文献についても聞きたいんだけど
何か資料に当たって書いたときって参考文献書いてる?
あったほうがいいのはそれはそうなんだけど同人で参考文献明示してるのは評論系でしか見たことがない
これもやったら高尚様と言われそうで不安 自分は書かないけど
買った本の一番後ろにあるのは何度か見たことがある
真摯な人だなと感じた ロンググッバイ(長い休日)とすべてが〜になるもよく見るな
>>721数冊ならへえって思うだけもし気になったらアマでポチったりもするただ何十個もの参考文献やサイト名やらを書いてる人に当たった時は高尚アピに見えてなんだかなーって思ってしまった >>721
ちょっと特殊なもの書いたときは参考文献書いたよ
参考文献内にあった論説を加工してキャラに喋らせたりしたから必要だと思って
わざわざそうとは書かなかったけどね ジャンルによるんじゃないかなー
自ジャンルは歴史モノで原作も巻末に参考文献ズラーっと並んでるから
同人誌でもよく見かける 夏への扉オマージュはよく見かけるしその位置レベルのものなら自分は気にならない
それこそあとがきとかにオマージュ元を書いてくれると読み手としてはすっきりする
参考文献に関してはどこまで参考にしたかによるかも
ファンタジーなら、例えば薬の合成方法をがっつり化学式とか考えて反応とかも参考にした、とかならあってもいいような気がするけど >>722-726
ありがとう参考になった
オマージュ元明記してタイトルそのまま使うことにする
参考文献も重要度で判断して数を絞ることにするよ 装飾過多になるのを恐れすぎて簡素に書いてたら味がなくなった気がする 定期的に全部作品削除したくなるーーー困るな
書きかけで終わっているやつとか、完結させたくてももうその時の熱意がない
かといって新しいもの書く気力もなくて停滞気味だ 喘いでないエロが想像つかなくて気になるけど
とりあえずエロならタグ付けよう エロなんだけど普通に普通の会話してるしどうすればいいんだろうと思ってた
ありがとうとりあえず付けとく エロいかエロくないかの指標じゃなく
性行為行ってたら子供に読めないようにしなきゃいけないから成人向け指定して隔離するんだよ
エロくないR18って閲覧ばっか伸びて辛いけどね… 好きなセリフ書き出し→地の文埋めしてるんだけど地の文が埋まってくと最初お洒落で良いと思ってたセリフが大人げなく見えちゃったりして何こいつ騒いでんだ…ダサ…ってなってしまう
わざわざ言わなくていいじゃん相手(地の文)はこんなに思ってても我慢してるのに…みたいな
このセリフ書きたくて書き始めたんだけどなあ あるある
そういう時は思い切って削った方が良かったりするよね
残すとそこだけ浮いたりして >>737
そういう時って
そのセリフ削ったほうがいいって小説技法の本で見た 冷たい感じにしようと思ってたのに完全に駄々っ子になってしまったので削りました
ありがとう まじで食事させながら喋らせないと話が進まない
みんなどうしてんの? >>742
コーヒー飲ませる
ちな自分はコーヒー飲めないので描写があってるかどうかは不明 自分は食事シーン書けないわ
何食わせて良いのか分からん
食に興味なさすぎる 会話中は外を見て季節の植物の様子を観察してたり手を握りしめてたり
にっこりほほ笑んだり眉間にしわを寄せてたり首を傾げたり首を縦に振ったり横に振ったりと結構忙しいぞ
偏るけど
何回こいつ首傾げるんだよってなる 食事シーン書きたくないけど文字数増やすために書いてる >>750
自分は読み飛ばし一択だわ
そんな自分は当然のごとく食事や料理シーンを書こうとしても書けない
料理ネタが流行ると色んな意味でつらい
推しの好きな食べ物が自分が一番嫌いなものだし 食事シーンは読めるけど料理シーンは読み飛ばすなぁ
料理シーンでストーリー的に重要な会話をしてることってほぼ無いんだもん 自分は書いたことないけど食事シーンって人気あると勝手に思ってた
自分はいつもどこかの屋上で話を進めてるな… 料理食事シーンは上質な暮らしアピか受攻上げなので
いつも楽しみにしてる >>751
自分も興味ないから読み飛ばしだわ
料理に限らず物の克明な描写は上手い人は文章上手いなとは思うけど内容としてはつまらないなといつも思っている 742だけど部署が違うサラリーマンとか仕事違う成人の友達とかきっかけがご飯食べに行こっかって展開しか浮かばないんだよね
食事読み飛ばす人が多いのか…気をつけよ… そうそう
いい大人だと、面と向かって話す機会ってご飯か飲み会かお茶に「いこかー」ってなりがち
なので休憩室やらカフェやらファミレスやら居酒屋行きまくり
それをしないとなると、>>748みたいにいろんな描写入れるんだけど結局偏る
どんだけ瞬きすんねんコイツ、みたいな 気を抜くといっつも首かしげちゃうし肩すくめちゃうしため息ついちゃうわ
違う描写にしたいけどうまく言い換えができない 食事しながら会話するシーンが逆に苦手な人いない?
食べ物の存在が完全に疎かになって
最初と最後に一瞬出てくる程度にしか書けない 会話文のみで地の文入れない状態が何行が限界なのかも悩ましいところ
三つ会話が続くと次は必ず地の文入れたい病気にかかっている
「ねむい」
「ねむいね」
「ねむいだろう」
太郎は大きくあくびをした。
「もう寝てもいいかな」
みたいな感じ 自分も3つか4つぐらいを限度にしてるけど別にそれでいいと思ってる 自分もだわ カギかっこ続くと不安になってくるから地の文にセリフ入れたりとかしてる
そのせいでいらん描写が多い気がする その場に2人しか居ないときは台詞続くと気になるけど
5人以上くらい会話に参加してるときはテンポ重視で書く それくらいで入れたくなるのわかる
でも二次創作の場合、攻めと受けの会話こそ萌えみたいな部分あるんだろうなとも思って悩む
萌えればなんだっていいって層は必ずいるし 商業でも地の文みっちり書いたかと思えば延々と台詞だけで展開する場面もある作品もあるからルールなんかはないんだろうけどね
自分も入れたくなっちゃう 自分が書くときは会話5つくらい連続が限度で途中で地の文入れるけど
人のを読むときは地の文飛ばして会話だけ読んでるときもよくある
そういう流し読みをさせない作品を書ける人が自分にとっての字馬や神 ちょっとした隙間に挟む風景描写ってあると思うんだけど
それがうまい商業作家でおすすめいないかな
プロならではの語彙や表現力の高さがありつつくどすぎないみたいな
自分の文章がマンネリ化してきてるから少し勉強兼ねてインプットしたい カッコの中で改行するかどうかも悩む
個人的には改行したくないんだけど三行越えると不安になって一回切って地の文とか相手に相槌とか打たせてしまう
でもそのせいで逆に読みにくくなってる気がする >>768
会話文で改行したことないなあ
いなくもないけど商業作家でもあまり見ない気がする
詰め詰めで気になるようだったら他キャラのセリフ入れたりしてワンクッション置くとかしたらどうだろう 会話文の中で改行に生まれて初めて出会ったのがソフィーの世界だった
あれカギカッコが5ページとかあるからな >>772
ソフぃーの世界確かにw
初期しか知らないけど村上龍も会話に改行入る文体だったはず 普段どんな本読むんですかってフォロワーに聞かれたり話題になったりするけどぶっちゃけ教えたくない
誰かがいいって言ってる作家適当に答えてる 文体が影響受けてる気がするから
確かに教えたくないかも 読んできた本や見てきた映画ってノウハウそのものだと思ってる
量自体は少ないけど20聞いてやっと1理解するくらいの頭の悪さだからここまで来るのだってすごく苦労したんだよね
支部やツイでノウハウ公開してる人見ると自分のケチさと小ささが辛くなるけど絶対言いたくない 忙しくて一般本を全然読めてないや
支部小説は読み漁ってるけど 古い作品ばっかり読んじゃってどう思われてるのか不安だ
横溝正史面白いよ 学生時代に横溝120冊ほど読んだ
えらそうにいうと適度に砕けてて魅力的な文章だと思う 聞かれたんだとしても書き手が何読んでるかなんてそんなに気にしてないから大丈夫 小説らしい小説が書きたいと思って努力してきたけど
「ぜひ読んで!」って借りた小説同人誌が面白くて目から鱗
形を求めるあまり読んだ時に感じる情熱を忘れていた
こだわりすぎるのも良くないし高尚様乙だったわ自分 今まで見てきた本や映画がノウハウだなんて思ったことないや
好きなジャンルとかはあるけど、字を書く参考にしたことはないからなあ… >>785
物語作りの参考にはなるけど、文章を書く参考にはならんね 映画をたくさん見てる人のストーリー面白いことが多いよ
構成とか自然と頭にはいってるんだろうな 特に画面の美しい映画なんかは自分だったらどう描写するかなとか考えたりしない? ドラマとか映画とか見てる時たまに練習がてら画面の中の動きを脳内で実況する事はある そういうのはないけど原文と字幕の違いとか会話の流れや言い回し方とかは参考にするよ
こういうセリフに対してこういう切り返しするんだーって感じで語彙力とか表現法を参考にさせてもらってる >>792
>原文と字幕の違い
ごめんどういうこと?外国語原文と字幕? 自分は映像が思い浮かんで書いてる部分もあるから
そういうところはどの部分に焦点を当てているかどう見せているのかを
参考にしているような気がしている
特定の映画がというわけじゃないけれど美しい場面を蓄えておいて
後々ああいう感じでと引っ張り出している >>793
そうです
自分が洋画ばっかり見てるから言葉が足りなかったすみません
原文と字幕って同じ意味でも受ける印象が変わるからそういうとこを参考にしてる >>795
あーなるほど
言い回しの違いで受ける印象が変わるってことね
ありがとう納得した >>794
同じ感じ
なのでイラストや写真も肥やしになる 映画好きの人の文章って言い回しとかモチーフとかは好きだなって思うのにキャラや世界観に合ってないなって思うものも多い インプットはいろいろしてるけど、ごった煮になってるから意識して参考にしたことないや
読むだけならちょい昔の翻訳小説みたいな固めの文体が好きだけど、同人界では全く受けないだろうなあ
アウトプットについては、文章書くのが仕事だからそっちで鍛えてる
小説とは全く違う文章だけど、毎日万字越えで書いてると、頭の中身がするりと出てくるようになる
なんでもいいからとにかく書くのはすごく練習になると思ったよ 自分は799とは逆だわ
仕事でずっとストーリー作ってるとそっちに創作の頭が使われちゃって二次創作に割ける体力?創作力?みたいなのが減った気がする
関係ない仕事してたときの方が文章はよく書けた
創作に関係ない文章ならまた違うのかもしれないけど >>800
799だけど、創作とはかけ離れた文章書いてるってのはあってる
確かに仕事でストーリー作ってたら、妄想する体力が奪われそうだね
文章力とか構成力は上がりそうだけど 突然の異動くらって創作性皆無の文章って言うか表示書くようになったけど創作意欲が死につつあるわ
日中文字に気を使ってるからか私生活でまで文字見たくない感
誤変換見つけた時のイラっと感すごい
あのネタの完全版出しますとか何故言ってしまったのか >>799
なんでもいいからとにかく書く って言葉に目から鱗が落ちた
表現できなくなる→一文でつまる→書かない→表現ry のループに陥ってたから
日記でもチラシでもごちゃんのレスでもなんでもいいから自分の言葉をアウトプットすることからはじめるわ >>799>>803
ありがとうっていいたくて書いたのに肝心の言葉を忘れていた
ありがとう 仕事で商品紹介的なものを朝から晩まで書いてた時が一番言い回しの幅が増えたりする
創作とは関係ないからネタは減らないし書くために調べることも多くて知識も増える
できればずっとやりたい仕事だったわ 自分は無理だろなぁ
文章書くのが仕事になってしまうと一気に書くこと自体が嫌になってしまうタイプだから
一番書けた実感あったのは月に20〜30冊くらい小説読みまくってた時期に何年も離れてた二次創作を再開した直後
今は書くのに時間も体力も削られて全然読めてないけど 原稿したいのに食指が動かなくてはあ〜〜ダメだ
ネタも浮かばんし困ったな すみませんポメラ使い居ますか?
dm100とdm200で、実際書いてみて違ったり個体差すごくあったりする??
買おうか悩んでるのでもし使ってる人いたら色々参考までに教えてほしい DM100使ってるよー
200は触ったことないからわからないけど
やっぱりネットに繋げないのは便利
乾電池式でも特に不自由はないよ
キーボードに傾斜がついてる方が好きだから100のが合ってるかも
ただ変換がアホなので辞書登録は大事
あと4万字までしか編集できないのがネック >>808
dm100は使ったことないんだけどdm20と200は使ってる
編集可能文字数が20は3万に対し200は最初5万でアップデートすれば10万まで書けるようになる
FEPも200の方が遥かに有能
辞書機能も便利だしデータの受け渡し方法も複数あって基本200の方が遥かに有能
20が勝てるのは乾電池で長時間駆動してくれることと起動の速さくらいかな
外で書ける人なら持ってて損はないしなんなら家の中でも自分は使ってる
あと100については本来縦で使う液晶を横で使ってるから目が疲れやすいと聞いたことがある >>808
DM100を数年使ってからDM200に買い替えたけどかなり違う
以下長文ごめん
DM100は中華から電子辞書用の液晶を安く仕入れて90度回転させて使ってる
そのせいで長時間集中して見つめると目がチカチカしてた(これは個人差あると思う)
DM200はカラー液晶で白黒表示してるだけなので普通の液晶見てるのと変わらない
変換性能はかなりアップしたよ
一文まとめて変換じゃなくて単語ごとに区切って変換するタイプならそこまで気にならないかも
でもDM200以外はポメラをポメラって変換できない程度の変換性能
DM100もDM200も辞書機能があるけどDM200は類語辞典付き
電源はDM100が単三乾電池+ボタン電池でDM200がバッテリー
自分はモバイルバッテリー持ちなのでDM200の方が便利になった
DM200は天板が物凄く汚れやすくて傷がつきやすい これはDM100の圧勝
ただしDM100は裏面のゴム足がすぐ取れる
それと定価はDM200の方が高いんだけど今新品で買うとDM200よりDM100の方が高い
DM100でも200でも画面が小さいので没入感があって集中できるよ
家でも外でも校正前までは全部ポメラで書いてる 外出先で書かないなら没頭型全画面テキストエディタも使える
ポメラは PCで編集→ポメラ のファイル受け渡しが面倒だったんだけど
相互で同期出来るようになったのかな 色々ありがとうございますすごく参考になりました
現行よりもdm100のが高いのは電池式とかが評価されてるのかな
画面が大きいのとやはり値段が安いのがいいので200を購入してみようと思います
モバイルバッテリーは自分もいつも持ち歩いてるので大丈夫かなと
実はipadも持っているのですがipadをたててキーボード用意しての準備の手間が
とても面倒くさく感じてしまってポメラ購入を考えてました
ぱっと開いてすぐに文章を打ち込めるっていうのはポメラだけの利点な気がします >>815
DM100と200にわけて箇条書きにすればよくない? >>816
えー自分はいちいち文章いったりきたりするる方が目が滑るよ >>818
行ったり来たりしないだろ
まとめ下手か >>817
目が滑る下手な文だなとは言ったけど読めないとは言ってないだろ もう流れてんのにこれが読めないってやばくない?のほうが噛みつきだと思う… >>823
よくどっちが言われてるか判別ついたね
本人? >>825
で「目が滑る」は単なる感想とか言っちゃうタイプ? >>830
>>831
これが噛みつきなんだよね??>>823 こんなとこでモメサしてるから本も売れないし小説も仕上がらないんだよ アタクシポメラの感想いっぱい書いたのに文句言うなんて許せないムキー! >>843
やばくありませんよって答えるの?
頭おかしくない? アテクシが文盲だなんて認めない下手な文章だもん目が滑るもんキィィィイイイイイ まーたすぐアスペとか言っちゃう
かわいそうな頭
せいぜい売れない本頑張ってね 忙しくて時間が無い時の方が小説が書きたくなる
何故なのか… この連休中に1本くらい仕上げたかったけれど日々の疲れが相当たまっているみたい
書く気力も言葉も思い浮かばないから休息にあてるしかないなー >>814
iPadはキーボードつけてほぼパソコンにできるカバーがあるよ
レビューと写真見る限り、単体で自立するみたいだから書きやすそう
持ち歩きが嫌でなければこっちでもいいかも
持ってるiPadが大判だったらごめん
iPad 9.7インチ(第6世代、2018 / 第5世代、2017)用キーボード, Arteck超薄型Bluetoothキーボード フォリオケースカバー スタンド付き Apple iPad第6世代、第5世代、iPad Air1に対応 130°旋回
https://www.amazon.co.jp/dp/B00X5P80IQ/ref=cm_sw_r_cp_api_i_gry5AbFGGJ9Q5 寝ないで小説書くのって厳しいかな?
超2日目用の新刊今から書くんだけど遅筆なんだ…
5万字くらい書きたい
4時間睡眠とかで5日間走れるもんだろうか
ちなGW中は仕事はない1日中フリー >>856
すげえ
第一そんなに集中力がもたないや というか遅筆なの自覚しているのに何故ここまで手をつけなかったのだろうか
超なんて突然決まった訳でも何でもないのに 一晩あれば最高2万字書けるけど5日あれば5万字くらいならまあなんとか 昔は一日中引きこもれば25000ぐらいは書けたのに今は一日3000が限界どうしてこうなった >>861
同じくらいだわ
平日2000くらい1日あっても結局3000くらい
エロシーンとか突入すれば速くなるんだけど 横書きしててオフ用の縦に流し込んだら
ダメってところが無数に目につく 自分は逆だ
インデザに直接書き込んで誤字脱字チェックの際に横書きでも試読してみたら粗が目立つ
段落がやたら長かったり会話のテンポが悪かったり 自分もインデザに流し込んだあと結構推敲してるな
あとからフォントが合わなくて変更したり
そのせいで時間が押すからなるべく余裕持ってあげてる 環境変えると悪いところがよくわかるからエディタ変えたり縦書きにしたり
プリントアウトしたり本の形にしたり色々やる 1日最高5万字書いた友人がいるけどその速さでクオリティはそこまで落ちてなくて謎
もとから構成うまくて文章もきれいな人だけど長年それこそ10年以上小説書き続けてると経験値でスピードを補えるようになるのだろうか
自分は4年目で1日5000が限界ですひどいときは500文字も進まない…… 引っ越ししたら机がなくなってしまったので
ベッドの上でiPadでぽちぽち書いてるけど限界があるわ…誤字脱字もひどい… >>868
ほとんど同じ同じ
できる人が目立つのは絵も文も同じだよ
気にすんな 自分の昔の書きかけ読んで天才か…?ってなってるけど全部完結してない時点でクソだわ あるある
完結してない時点でどれも駄作だよな…頑張りたい 誰が書いたのかな?って
萌える書きさし見つけることあるよね
熟考して自分だって気づいた時幸せだった
続き読みたい あるある
そしてなんで続き書いてないんだろってなる
んでもって書こうと思っても続きかけない 分かる
プロットとか立てずにパッと思いついた
萌えネタを文にして満足することがある そういうのって何とかプロット立てて小説にできないかな 自分が書いたことすら忘れるほどのやつ
読み返すとほんと萌える
余計なこと(この流れがひっかる 指示語使いすぎ)考えないし 何となくポメラ200買ったけど
マウス使えないのが辛い
ショートカットに慣れる日はくるんだろうか
ノートpcに戻ろうかと迷う 文字打ってる時だとキーボードから手離さなきゃいけなくて煩わしくない? 文豪みたいに湯治宿にこもって原稿やりたい
PC付でひとりで泊まれる宿泊プランがあればいいのに 籠ってるときにお金がほしいからやっぱり油田がほしい >>880
ツイッターで原稿パックあった
箱根で三食つき8900円
このスレのみんなで行こうぜ 行きたい…どこ行っても余所事しちゃって誰かに監視されてないと無理だわ 書きたいものは幾つかあるけど形にできない
そもそもプロットが何であるか解らないし立て方も解らない
ツイでプロットに関して流れてくることがあるから参考にしようとしてもいまいちよく解らない
いっそインプット期間に切り替えようかと思っても本を読もうという気力もない
どうしたらいいか解らん とりあえず書いてみるってかなり有効だよね
自分からもおすすめ
書いてみると何が足りないのかとか見えてくるのもあるし
プロットなんかなくても形にできちゃうこともあるし 私もよくやるし形にはなるけど普通に書く時と比べてドッと疲れる
無理矢理絞り出してるんだろうな
体力が落ちてる時はやっぱり休むようにしている 一つのネタで1冊できるほど書くってことが本当にできん 長編とか
みんなどうやってそんなにネタを考えられるのか不思議 自分も短編しかかけない
短編をいくつかまとめて本になら出来るけど長編1本は無理… 密林のポメラ200の在庫数がどんどん減ってるな
悩んでるうちになくなりそうw なくなったら次が出るかな
値段こなれるまで一年はかかるだろうけど 次出るのかねえそんな高性能にならなくていいから電池式で
もっと安価なの出してほしいわDM10とか五千円くらいで売ってなかった?
現状どう考えてもワープロ機なのに高すぎるわ iosで小説書くのにおススメのエディタなんかないかな >>897
DM10 26000円+税
DM200 49800円+税
定価がまず倍だもんねえ
>>898
iライターズ >>897
まさに数年前DM10を5000円で買った人間だから200の値段確認してびっくりしてた
これだとお試し気分で気軽には買えないな… 外で原稿する人間にはポメラの価値高いけど
家で原稿出来る人はそんなにいらないと思う
バッグに入れて持ち歩き出来ることと
満充電から長時間書き続けられることが
一番のメリットだし 家でも使ってるよ
自分はパソコンの画面だとでかすぎて集中できないみたいだ >>897
DM10や20はギミックがすぐに壊れたから苦情も多かったんだろう
他社参入がないから強気なんだろう >>900
そうなんだよー
高すぎてこれならPCでいいじゃんになる
電池式の廉価版も出してほしい 確か充電式になったのはネットに繋いでデータやりとり出来るようにじゃなかったっけ
ネット介すると妙に時間掛かるからデータやりとり方法はUSBケーブルだけでいいんだけどな
QRコードのやりとりも正直いらんわ >>905
単にスマホの普及でモバイルバッテリー持ってる人が
増えたからだったと思う
乾電池は出先で切れてもも買いやすいってのがメリットだったけど
最近は充電できるカフェとかも増えてるからなー
とはいえ、まだ電池買える場所の方が多いとは思うけど
QRコードはたまに使うから置いといてほしいw 製品が作られなくなった後でも乾電池ならバッテリーが手に入らなくなる心配がないからポメラ買ったけど
一年ほどでキーボードが壊れてさらに加水分解してベタベタになったわ
DM200にもなにか欠点あるのかな DW100の天板ベタベタ問題は有名だよね
私のは今のところ大丈夫だけど
何かベタベタになる条件とかあるのかな あれ加水分解っていうんだ勉強になった
自分のDM10もベタベタでとても人前に出せるものではなくなってたわ >>908
しまいっぱなしにしておくとなる。靴と一緒 >>908
100なの?
10と20はラバー部分ベタベタになったし200もテカテカだけど100はいつまでもサラサラだった
個体差が激しいのかな >>911
初期と後期では部品が違うと聞いた
DM200なあ
バッテリーって短くなるから踏ん切りつかないんだよね
短くなって買い直す頃には更に高い新型になってるかもしれないし 自分もDM100だけど天板サラサラだな
確かに買ったのは初期ではない 2014にかったdm100は全然使ってなかったけどベタベタではないな
中古や売りに行ったら5000円でメルカリで見たら18000くらいだから
自分で売ればよかったわーて後悔したから皆中古屋には売らないほうがいいよw 200バッテリ切れるほど打ち込んだ事ないんだけど
電源切れても次開いたら打った分は残ってるんだよね? >>915
保存せずに完全放電した場合ってこと?
ボタン電池廃止されてるからどうなるか… >>898
600円ぐらいするけどiA Writerいいよ
ポメラ使ってたけどこのアプリにしてからポメラやめてiPadに切り替えた ついにスマホ用Bluetoothキーボード買った
長年愛用していたHP200LX今までありがとう
それでAndroidで小説書くのにおすすめのアプリってありますか? >>916
そういう感じ
やった事ないので気になってる
毎回電源ありの店で使ってるけど
もし電源なくギリギリで使用してて
保存もしてなかったらどうなるんだろうね >>918
24年前の機種ですよね。その剛性はすごいな。
キーボードは何を買われたんですか?
アプリはJota+が鉄板だけどGoogleドキュメントでもいいかもしれない Jota+は鉄板だねー
Dropsyncと合わせると最強な気がする >>920
レスありがとう
買ったのはこれです
https://store.shopping.yahoo.co.jp/lush-intl/ac-003-20.html
HP200LXは10年くらい前に兄から譲ってもらったけど全然へたらなくて原稿が捗りました
ただバックライトがついてないので明るい所しか使えないからスマホにシフトすることにしました
おすすめアプリ試してみますね 1日5000文字以上書ける人って情景描写のネタとかどうやって引き出してるの? んなもん推敲のときに調整するから、かぶってもいいので脳直でとりあえず打ち込んでくんだよ >>924
歳時記ってなにがいいの??季節描写に役立つとか? >>923
脳内か今まで読んだ小説の蓄積じゃ?
自分いちいち手を止めて調べたり読み返して参考にする方だけど
それだと速筆にはなれない いちいち調べながら進める時と行間に(朝の市場の様子)とかメモだけ入れて書き散らす時があるな
流れをざっと作りたい時は後者でメモの部分は後から考えて書く >>923
脳内に浮かんでる情景をひたすら文字に起こしてくだけ
ストーリーもセリフも舞台設定も全部脳内で組み立ててから書くから、時間さえあれば1日1万字は余裕でいくよ
ただ脳内で整理がついてないと、書こうと思っても全く文字がでてこない
PCの前で1時間唸っても1行を書いたり消したりして進まなかったりする 外国人カプにハマってから情景描写とか季節感とかちょっとしたところで
ものすごく詰まるようになった 自分は日本ではあるけど時代設定と今と違う暦のせいで詰まるようになったw 動画見て皆さんはどう思いましたか?
http://m.youtube.com/watch?v=k4T5nBiFJvM&client=mv-google&hl=ja&gl=JP
母親の行動を支持するなら高評価、指示しないなら低評価を。 よく作者の蘊蓄みたいなご飯系ネタは面白くないって見かけるけど
自カプは片方が食道楽設定だからご飯ネタ食材ネタがものすごく人気あってご飯ネタ書くの苦手な自分は苦戦してる
ああいうの厭味なく書ける人ってご飯ストレートなネタじゃなくても
ちょっとした場面で食べ物描写挟んで雰囲気出すのがうまいんだよなあ わかる
あと自炊する人はふつうになんか、美味しそうな描写になる 逆に炊事しない人もなんとなく分かる
料理のクライマックスがないというか
テンション上がってく感じがしないというか 会話で進む緊迫感のあるシーンが全然上手く書けない
謎解きとか探り合いとかそういう場面なんだけどコツとかポイントあったら何でもいいからアドバイスほしい >>937
一文を短く
一つボロを出し慌ててフォローをするシーンを入れる
状況説明は当事者以外にやらせる
利口な奴にも緊張している描写を入れる
論理の整理は整然とし過ぎないようにする
(タイムリミットがある系なら)カウント描写を合間合間に入れる 情報整理がすべてだな
誰が何を知っていて何を知らないか
どういう順番とタイミングで情報が明らかになるのか
論理的な進行に感情をトッピングしてできあがり 二人ともありがとう!
具体的ですごく助かる
参考にしてなんとか書き進めてみる すみません、ご教示ください
二次で成人向の小説表紙に、写真のフリー素材を使いたいと思ってます
大体のサイトで商用可、個人印刷物可、と表示してますが
公序良俗に関するものは不可とあり、成人向はこれに該当するのでしょうか?
そもそも、二次創作はグレーゾーンですし「同人可」という表示が無く、
二次界隈ではイラストデザイン系の表紙をよくみかけますが写真は殆どみかけません
写真のフリー素材は避けた方がいいのでしょうか
足 成というサイトですが直接確かめたほうがいいのでしょうか… >>941
特に人物写真は被写体が実在してたり
風光明媚な観光地だったりするから
R18に使われたくはないんじゃないか
揉めたくないなら
同人可の写真素材をよく探してみるか
自分で似たようなのを撮ったら 直接聞いた方がいいのは勿論だけど、支部のフリー素材使うのはどう?同人誌使用OKのやつ多いはず
写真系も多いよ >>941
アダルトNGって規約のところも
問い合せたら想定してるのは風俗とかAVとか
実写系のものだったってことが多いみたい
あと公序良俗系だと誹謗中傷ビラとかかな
ただ、自力で問い合せしないんなら
同人OKうたってるところ使った方がいい >>941
常識的に考えて成人向けの時点で公序良俗的にアウトだろ
写真だって誰かの作品なんだから自分がされたら嫌なことはするべきじゃない >>941です
やはり同人可のサイト、もしくは支部のフリー素材の方が安全ですね
問合せも視野に入れておりましたが「成人向けで二次」と説明するのに気兼ねしてました
やはり>>945さんが仰るようにサイトはOK出したとしても
素材を提供した方が不快な思いをされる可能性もあるので避けたほうがいいようです
もう少し同人可の素材を探してみようと思います
ありがとうございました ポメラdm200ずっと悩んでるけどこの前ipadとキーボードで出かけたら
なかなかの重さでポメラ200も結構重いんだよねえ一番軽いのはdm100だし
ipadmini中古買って+キーボードにするかdm100中古かすごい悩んでる
そもそもみんなそんなに出先でぱちぱち小説打てるもん??
数回してみたけど、ファミレスとかでも人目が気になってあんまり集中できなかった
そのうち慣れるのかなあ
こういう自分には出先で文字打つものはあんまりいらない気もしてきたし >>947
出先はやっぱり人目気になるよ
自分は背中が壁の席なら比較的集中して書ける
会社帰りに寄れて集中出来そうなカフェは何箇所か把握してるわ
でもエロだけは外じゃ書けない 家だとついふらふら遊んでしまって
むしろ出先でないと作業出来ない体になってきてしまった
ちなみにこの板にもファミレスで作業スレってのがある
自分の場合は基本的に背後は壁とかパーティション
横も可能な限り壁になるような席にしてる
もしくは背後は背中合わせに席があるような並びの席で
店の奥であまり人が来ないようなところ
これだと画面覗かれるような心配はほぼない
ただ、幼稚園以下の子連れ多い店だと
たまに好奇心旺盛な子が覗き込んできそうになることはある 外では書かないなー
外で同人誌読んでる人と同じ感覚
漫画喫茶ぐらいの個室ならまだ何とか…って感じ >>947
スタバで書くのめっちゃ捗る
スコーンとコーヒー買って、ノーパソ持ち込んでイヤホンで音楽聴きながらダカダカ打ってるわ
さすがにエロシーンは書かないけど
スタバwifiは信用してないんで、LTE対応のノーパソ使ってる
調べ物も支部にアップも、どこででもできて便利よ >>947
自分は人気のないファミレスでやるのが一番捗る
iPadとキーボードだとiPad立てかけてアプリ立ち上げてキーボード接続して〜の手間が煩わしくて駄目だった
DM100は液晶がちょっとアレだから買うなら現物見てからの方がいいよ バスの時間が合わなくて始業前終業後に書いてた時は毎日打ってたけど
ファミレスとかではやらないな >>947
DM100使ってるけど中古はおすすめできないなぁ
現品限りを購入したら電池の消耗不良、修理出したのに結局半年後に再発した
保証期間も過ぎて新機種出ちゃったから直すのに1万円と言われて安物買いしたなと後悔
ファミレスはピーク時間と子連れや若者の大声が気になってムリ
スタバはデスクワーク&長居多いけど音楽聞きながら書けないから捗らない
おすすめは
昔ながらの(読書老人率高めの)喫茶店→時間がゆっくり
郊外新装開店パチ屋の女性ラウンジ→禁煙だし防音扉で漫画や雑誌、無音のテレビにマッサージ機、利用者ゼロ
周りの圧がない、自分に合う場所を探してみるのがいいかも 図書館も静かだしみんな何かしらやってるから気にならないよ
喫茶店はどうも一杯のコーヒーで粘るのを悪いと思ってしまうんだけど店側は気にしないかな 自分は何故か少し人目があってちょっと騒がしいくらいの場所が一番集中出来る
どういうわけか家で書くと気が散って捗らないんだよなぁ ファミレスはある程度のざわざわ感なら捗るんだけど
学生街のサイゼとか騒がしすぎるところはちょっとなー
外ではポメラでエロシーンも書くよ
ただ文字を小さくするw 自分は大人多めの広いマックによく行く
隣が静かめの人ならかなり捗るけど声でかい奴が来るとアウト
それはどこの店でも同じだけど さすがに外でエロは書けない
誰に見られているって訳でもないがちょっと無理 自分も適度にざわついてる方が捗るな
その上でスマホでカフェの音を流してイヤホンで聞く
経験的にミスドが一番暴れ盛りの子供が多くてダメだった
おかわり自由は魅力的なんだけどね
外でもエロは書くなあ
ただ、後ろが壁で端っこにある4人テーブルに座れた時だけだな
2人用テーブルの距離だとちょっと無理 終わらせ方に迷ってしまって
着地点が見つからないままキャラがお互いに照れながら話しを続けてる…
君達いつまで話すんだ… そのままふわふわと終わるのもありなのでは?
どちらかのちょっとよさげな台詞で〆 >>961
雨降らせ(上がらせ)て「雨降ってき(上がり)ましたね」で締めとけ >>961
恋人同士なら手を繋ぐとか友だち同士なら腹がなって「飯食いに行くか」で締めるとか
>>963の雨もそうだけどちょっとしたきっかけからの締めを作ると綺麗に終わらせやすい気がする 冒頭に手を繋ぐの失敗させといて最後で成功させるとかね
最初と最後で対みたいな感じにすると締めやすいよね ありがとう
お恥ずかしながら小説を完成させた経験が少ないもんで終わらせ慣れてないんだけど
きっかけを作って何か良さげなセリフで終わらせられるよう頑張ってみる 暗喩、メタファーが調べられる辞典やサイトってない?
例えば山羊って調べると悪魔の象徴、って出てきたりとか
話の小物にも意味を持たせたくて暗喩を勉強したいんだけど意味合いを調べられるものが見つからない… >>967
暗喩なんてもんは読者にそれが通じるぐらいの共通認識がないと成立しないんだから自分が知らない暗喩に使えるものを調べたいって時点でおかしいような
題材そのものをしっかり掘り下げてその中から暗喩のモチーフになりそうなものを探した方がいいと思う >>967
西洋ならイメージ・シンボル辞典
西洋・東洋・アフリカ等同時に見たいなら世界シンボル大辞典
>>969
暗喩なんだから全部が全部伝わると思って仕込むわけではないのでは?
自分は伝わらなくていい自己満足だと思って仕込んでるな
気づいてくれた人がいるなら嬉しいって感じで
10人中10人に伝えたいことを伝えるなら
思った以上にド直球に書かないと伝わらないというのを最近思い知った
ここだけは誤解しないでほしいってところはやりすぎて無粋と思うくらいストレートに書いてる 暗喩入れるなら戦国舞台で急に山羊=悪魔とか入れるんじゃなくジャンルに関係した連想とかで入れたいな
ほんと自己満足だけど 新しいポメラが発表されたね
去年200買ったばかりだからまだ飛びつかないけど
目に優しいというあたりは惹かれるわ 日英共通メタファー辞典ていうのがあった
中見てみたいけどそこらの書店にあるだろうか… 暗喩表現好き
読み手側でそれっぽいのがあるとつい意味を調べてしまう >>972
電子ペーパーだね
読書用の電子書籍端末で使ってるけど見やすいわ >>970
いや伝わらなくてもいいから仕込むにしても自分も泥縄的に辞典とかで調べなくちゃわかんないような暗喩元を引っ張ってくんのは本末転倒じゃないのかって事ね
それなら題材そのものをきっちり調べてその中で暗喩に使えそうなネタをストックしとく方がいいよねって話
悪魔の例でいくならシンボル辞典で悪魔は何やろなって調べるより悪魔の資料を片っ端から当たって「何何は何とかって悪魔のシンボルとされる」みたいな記述を拾う方が確実だしより詳しいに決まってるわけで こっそり仕込まれてると「中二乙」って感じになっちゃうんだよなあ
どうせなら「山羊(ルシフェル)」みたいにルビ振り使いまくってガンガン出して欲しい
暗喩にはならんけど
はっちゃけ系中二作品は結構好きだw 確実にどんな人でも可能なパソコン一台でお金持ちになれるやり方
参考までに書いておきます
グーグルで検索するといいかも『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』
3FLQJ セリフは何行ぐらいまで続くの許せる?
セリフがどんどん長くなって4行5行当たり前になってきた
長すぎるのはわかってるんだけどセリフとセリフの間に挟む文章がネタ切れしてきた 商業で文庫1ページまるまるセリフだったのは見たことがある(一人のセリフ、改行もなし)
あとテンポ重視で短いセリフが10往復とかしてるのも見たことある
どこから許せるかとかは正直文体とか筆力による 口調と内容だけでキャラ判別出来るなら20や30続いたっていいけど
どれが誰か分からなくなるのなら地の文で示した方がいい 個人的には長いのは好きじゃないから枕程度に台詞挟んだあとパッと地の文に移行しちゃうなあ
つなぐのも面倒くさいし
文章のいいところは大胆に省略できるとこだと思ってるので 原作では無口キャラが延々と喋ってるとかじゃなきゃ時と場合と書き手の力量によるとしか
そんな自分はよく喋るキャラに10行話させたことあるわ
畳み掛けるように話してる感を長くする以外に醸し出す術を思いつかなかったんや >>979です
思ったより不自然ではないみたいで安心した
説明パートだから削るに削れなかったけどこのまま行ってみる
ありがとう 自分はセリフ長くても全然気にならないけど
説明パートということだし>>985自身が書いてて違和感あるなら途中から地の文に切り替えるのも手かも 個人的に会話文が長く続くのはべつに不自然じゃないと思うけどなあ
一個の会話が数行はきついけどテンポの良い台詞の掛け合いは書くのが本当に難しいけど読んでいてストーリーやキャラに没入しやすいと感じる自分は長らく
会話3〜4行
地の文5行前後
会話2行
地の文1〜2行
みたいな感じで地の文信仰の書き方だったんだけどある時すごい会話文が多い上手な作家さんに巡り合って価値観が覆されたもちろん地の文が多い人も好きだよ 誰の作品か忘れちゃったけど商業で2ページひとつの台詞だけで進んだ作品見た時に読ませる力があればルールとかないんだなと思った
特に読みにくさも感じなかったしなぁ ルールなしなのが小説だからね
崩壊しない力量があるかどうかだけど >>991
乙
案外商業作家の方が会話でガンガン話進めてることあるしね
他のページの地の文とのギャップというかメリハリきいててテンポいいから全然気にならない
結局はどんなこともやり方次第だと思う 土壇場で新刊3冊目に手を出したけど、やめた方が良かったかもしれない
決めた時はやる気満々だったんだけど、モチベが上がらない〜話が続かない〜
行ける気がしたんだけどなぁ 二冊あれば十分でしょ
無理に作った本を買い手にお金払って買わせるの忍びなくないか 自分なら三冊目を潔く諦めてせっせと会限折本作るわ
無理してイベ当日死相浮かべて行きたくないし中途半端な出来の本出してなんだこれって切られたらやだし 自分も今回は諦めて完成度を上げて次のイベントで出すかな
同じサークルで新刊三冊も一気に買ってくれる人もそうそういなさそうです このスレッドは1000を超えました。
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