売れなかったよ
頑張って作ったから直前で部数増やしちゃったけど最初の数にしとけば良かった

追加で悲しかった事
周囲のサークルがほとんど撤収した3時30分過ぎに立ち読みに来た人が、買わずに去った
その数分後に戻ってきて「このジャンルはこの島周辺ですよね」と訊いてきた
そうだと伝えると、来るのが遅かったと残念そうにしていた

買う価値のないサークルに質問しに来るなんて
お客様という存在は本当に書き手の気持ちが分からないんだなと呆れたり悲しくなったりした
戻ってきたから1冊くらい買うのかと思ったのに、確認の会話だけで去っていったw
他のサークルの事なんか知るかよ……本を売りたくて残ってるんだよ。案内役じゃないよ