【ジャンル】
二次NL(A×B)、小説
【内容・傾向】
設定は現代
成人したAが高校時代を振り返る回想形式
メンヘラで有名なBに告白され(付き合ってくれなきゃ死ぬと脅され)付き合うA
最初こそどう接したらいいか分からなかったA、しかしBの澱んだ水底のような得体の知れない瞳に惹かれていく
最後は嫌な別れ方をして、Bは行方をくらます
現在のAが友人に押し付けるように貸されたAVを見ているとBが出演しているのに気付く
インタビューで「彼氏はいますか?」と聞かれ「生まれてこの方いたことありませんよ」と笑う
【希望】
できれば日本語で、ほの暗くて後味が悪そうなのが伝わる一文(10〜20文字程度)だとありがたいです。