◎ 同人誌の小説 55冊目 ◎ [無断転載禁止]©2ch.net
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読後の余韻大事にしたい話なら1
あとがき書きたいタイプなら2
短編集なんかだと偶数ページ始まりになっちゃうこともあるし
拘りすぎなくてもいいかなと思うようになった >>669
断然2
奥付が一番ラストでエンドマークがわりな気持ちになる A5二段組で最終ページの下段に奥付いれてるの見た時はさすがに窮屈だし話の余韻も何もねえってなったけど
上の二例ならどちらでも気にならない
個人的には2の偶数ページ始まりで奥付が最終ページに来る方が好み 2だなあ、奥付は映画のエンドロールみたいに感じるから余韻を感じるならそこ
というか余韻をあまり意識したことがない
空白部分少なければ少ないほどいいだろうっていう貧乏性な考え方でwww
最終ページ何行くらい開けさせれば余韻って出るもんかね
今まさに編集中の話の最後が22行構成で下段15行まで来てるんだけど ページ数足りなかったら下段に入れちゃうな
その分かなりこじんまりとした字も小さい奥付になるけど 私も二番目だな
と言うかいつも扉裏の偶数ページから本文始まってるわ
最初に参考にした本がそうだったからずっとそれでやってきててこの流れ見て驚いた 本文奇数始まりにこだわってる人いるのか
中表紙の裏から始まるのになんの疑問も抱いてなかった… 場合によるけど上段の初めの方で終わってしまって変に文章追加するのも蛇足だなってときはあえて下段の隅っこに入れてる そもそも遊び紙入れるときは扉省略してるから別の意味でこの流れ驚いた 676だけど同じ人もいて安心した
この流れでみんな本文までの事務ページをどうしてるか聞きたい
私は大体100P超えの本で事務ページ多目で↓の二パターンだわ
1. 注意書き→雰囲気デザインページ(英字タイトルの意味、本文からのキーワード抜き出しや偉人の言葉引用とかの酔ってる系のやつ)or目次→中表紙→本文
2.中表紙(タイトル)→注意書き→章扉(第1章)→本文
2の時はページ数多めで章ごとに扉付けてる 自分は50p以下の薄い本が多いから、
(遊び紙→)本文→奥付(→遊び紙)
だな 中表紙なしって突然始まり過ぎる感じがするし、奥付でページとらないのも窮屈な気がするしできれば章区切りでとりたいけど
ページ稼ぎって言われるの嫌だな 遊び紙入れずに本文用紙でワンクッション入れる
窮屈すぎない程度に臨機応変に事務ページ削ったり足したりする
多めにとるのは再録くらいかな
自分がコンパクトにしたいって思ってるだけで
それなりのページがある本ならページ稼ぎとは思わない >>682
中に注意書き入れてるのか
結構そういうのうるさいジャンルなのかな?
自分は注意書きは販売時点にくどいくらいしておいて
中には一切入れてないからちょっと驚いた
中古で買う奴はシラネ >>682
A5 100ページくらいの本で 中表紙→注意書きと目次→奇数ページで本文はじまり
A5 50ページ以下なら 中表紙→本文はじまり
遊び紙あってもなくても中表紙はつける派だ 扉作る時は扉裏からはじめちゃう
扉作らないで章で分けてるような時は奇数ページはじまり守って前の章が奇数で終わっても偶数ページに余白はさむ 注意書き入れるのは少数派なのかな
うちはみんな入れてるから入れるもんだと思ってた
>>682
中表紙→注意書き→本文が多いかな
たまに雰囲気ページ作ったりもする
短編まとめたのや再録で目次入れる時は注意書きの下とかに作る 特殊設定なしハッピーエンドの時は注意書き要らないかなと思うけどちょっとでも怪しいのがあると入れちゃうな
支部のサンプルに書くだけだと変な人にいちゃもんつけられた時に弱い気がするし
事前チェックなしで買いに来る人も結構いるってのも大きいかも >>682
A5でしか作ったことないけど
短編集なら
中表紙にタイトル・注意書き・カプや作品の傾向・あらすじ等を詰め込む→目次→奇数ページ本文
一編の話なら上記の中表紙の次ページから本文(偶数ページ)
創元推理文庫みたいな中表紙好きなんだ
頒布の時もパッと開いただけで必要な情報が全部目に入るので買い手に優しいかな?と思ってる 669だけど答えてくれた人たちありがとう
そうか別に本文は奇数ページから始まらなくて良いのか
手持ちのがみんな見事に全部奇数ページから始まってるからそういうルールなのだとばかり
最終ページが最終行まで詰まってることだし偶数ページから始めてちゃんと奥付を奥に入れることにするよ
今回は注意書き入れるために扉作ったけど普段は>>681と同じく遊び紙入れていきなり本文だわ
遊び紙大好き! 上下分冊の上巻のときは
わざと後書き省いて本文の最終ページに詰め込んだな
途中だよってのを分かりやすくするために 事務ページといえば、奥付の前に参考文献のページ入れる時どうしてる?
本文との間に白紙1ページないし2ページ(要は紙1枚)入れてもいいものかなあ
とにかくページ稼ぎと言われるのが怖い >>682です
自分では思いつかない組み合わせとかもあって参考になりました!
ありがとうございます
>>686
注意書き必須な雰囲気のジャンルなんだ
中に入れない人もいるのが新鮮だった >>694
白紙は挟まず偶数ページで半分終わらせて奇数ページに後書きと一緒に書くかな
奥付だけで一番最後のページ使う
余韻を残したいときは本文最後のページは一行か二行で終わらせるようにしてる 事務ページ多いかなと思っても本文10ページ×100円のライン越えてなければこんなもんかなとなる
ページ稼ぎには思わない >>694
本文偶数ページで終わらせて奇数ページに参考文献→最後の偶数ページに奥付かな
参考文献少なければ最後の奥付に参考文献も一緒に書く >>655だけどこの流れとても参考になりました、ありがとう!
新書サイズで200Pくらいになる予定だからP数がうまく合う限り
「扉→扉裏はデザインページ→本文奇数始まり」
ということにしてみようと思う
A5と文庫や新書だとやっぱり印象違いそうだね >>696
>>699
ありがとう!やっぱり余分なページはいらないか
今度出す本が色々資料明記しなきゃいけないやつなので参考にします 奥付ってどのくらいの大きさにしてる?
自分は丸一ページ使って連絡先やら素材表記やら感想誘導やら
余白とりつつ必要そうなもの全部入れてるんだけど
ツメツメでページ四分の一くらいの人もいるよね
市販の本も小さいのも大きいのもあるしちょっと気になった 小さいと5cm四方くらいで大きくても8cm×5cmくらいかな
奥付って1ページ丸々使うほど書くことある? 奥付と一応ヤフオクとか勘弁な!の一文と読んでくれてありがとうって書いて終わりだから半ページで余裕で収まってるな
あとがきは読むの好きだけど脱稿ハイで何言い出すか自分でも心許なさ過ぎて書かないし
今度QRコード付けてみようかなーと思ってはいるけど付けたら感想増えるかなぁ… QR感想増えたよ
QR入れるときでもA5の四分の一もあれば収まる >>703
>>702だけど実際余白は半ページくらいあるよ
本文を奥付ページに入れずに1P使ってるってだけ
ずっと定型にしてて枠もつけてたから
どうしてもという状況でもない限り縮めてない
他の人はどうしてるかなとふと興味が湧いて聞いてみた >>702
自分も丸々1ページ奥付
本文と同じページに奥付あると突然世界が変わってびっくりする印象かなーと思って QR感想やってる人詳しく聞きたい
グーグルフォームやウェブ拍手に飛ばしてるの? 私も奥付で一ページ使ってる
余白はたんまりあるけどそれがなんか商業本っぽくて好みなのが一番の理由
色々参考にして自分が作ったデザインが好きだってのもある >>709
自分は夏の新刊で初めてQR感想を載せてみたが
まだ2件しか感想もらえてないな…
普通にTwitterのリプライとかDMで感想もらえてるほうが多い
ちなみに使ってるのはここです
ttp://kansou.io/ 感想ioって送る側からすると少し抵抗ある…理由はわからないけど QRコードはフォームメーラーってサービスに飛ばしてる
googleフォームより自由度高い気がする
感想もそこそこ貰えてるよ
自分も感想.ioは抵抗あるな
デザインのせいなのかなんとなく怪しく見える 自分はweb拍手だな
感想なくてもQRコード読み込むだけで拍手つくから反応わかるし 感想.ioは初めて使った時は使い方が分からなかった
見ただけで諦めてしまう人も多そう もうすぐ締め切りなのに最後の締めで悩み始めてしまった
考えてたオチがなんか合わない気がしてきた 1冊だけ刷ろうと思い、せっかくなのでブックカバーも凝ったものをデザインしてみた。
ただ、安価で1部からでも発注OKな印刷屋を色々調べてみたけど
ちょ古っ都製本や製本直送ではカバーの印刷まではやってない模様…。
カバーだけプリスタの『1枚からプリントサービス』を使って、
厚めの光沢アリA4紙にトンボ付きの状態で刷って貰おうと考えてるんだが、
こういう感じでカバーだけの為に複数の印刷所を併用してる人って他にもいるのかな? >>719
やはりそうだったんだ、ありがとう!
製本直送さんが小部数でカバー刷りに対応してくれたら最高なんだけど、
やっぱりコスト的に厳しいんだろうね
結構前にあそこのサポート掲示板にて運営の人が
「要望があるので検討します」と回答してたけど、いまだに実現してないみたいだし >>720
ワンブックスならカバー付きが一部から注文できるよ >>721
ありがとう!ワンブックスは送料がちょっと高めだったから製本直送にしようと思ってたんだけど、
あちらはどうも使える紙が厚めのやつしか無いようなのので、
かなり薄い紙も選べるワンブックスに頼んでみるよ >>718
できなくはないけど紙の目が横目になるのでおすすめできない
気にしない人も多いけどワンブックスの方が無難だよ >>723
あっほんとだ、紙の目は盲点だった…
A4を自分でカバーに加工したものは折り目が綺麗にならなかったりするみたいだね
指摘してくれてありがとう! >>724
ワンブックスって送料1,000円+代引手数料もかかるのか!
トンボ付きデータを作れるようなソフト(イラレとか)を使えるなら
A3縦にカバー2枚分面付けして印刷するのもありだよ
これならカバーサイズに切った後縦目で折れるし、うまく面付けすれば帯も作れるw >>725
送料高めなのは確かに財布に優しくないw
会員になると送料が安くなるプリスタとかだと
チラシ用にA3サイズの少数ロット受注も受けてるみたいだね。
これはこれでアリかも。
ただ、そっちは単純に印刷代がそこそこ高くつきそうで、
カバー向きの紙を選ぶともっと割高になりそうな感じなので、
最終的にどっちも同じ位の値段になりそうな気がするので、
発注の手間も考えるとワンブックスに一括して頼む感じのが楽かも。 >>725
銀行振り込みも可能だよ
送料は上野まで取りに行ける人は掛からない。自分は交通費の方が高く付くけど 文庫(A6)本文250pで調べてみた。1冊、表紙モノクロ、紙は安いのをチョイス
カバーなし
・ちょこっと 1冊1,760円(10営業日コース)税・送料込
・製本直送 1冊834円 税・送料込
カバー・帯あり
・ワンブックス 1,897円(830円+消費税+送料1,000円 銀行振込)
ワンブックスの来社受け取りが最安で、来社受け取りが無理なら
製本直送と1,000円以内のカバー印刷の組み合わせになるけど
印刷通販系ではほぼ無理…送料だけで1,000円かかる
キンコーズのような厚紙対応の出力サービスに行ければカバーを安く作れるけど
全部通販でやるならワンブックスだね。カバーにpp加工できるし なるほど、手が出ない金額でもないからお試しとか記念とかに良さげ
文庫サイズ250p越え買うと時々真ん中の2行がノドに生き埋めになってるのに泣かされる
ぐいっと引っ張って開いたらモリッって音たててノリが剥がれたりストレス半端ない
ノド側はみんなどのくらいの余白取ってるんだろう >>728
製本直送そんなに安いんだな
分厚い文庫を一冊だけ自分用に作ってみたくなったよ >>730
鑑賞用と保存用wで2冊作ろうかと思って計算したら送料跳ね上がってびっくりした
製本直送の送料って独特だね 本のサイズ関係なしにページ数で送料決まるの珍しいよね
自分用に支部再録本で本文モンテシオン+表紙マットPPで350ページくらいの文庫本作ったら分厚いペーパーバックみたいですごくかわいかった
でもさすがに厚すぎて片手では読めないのが残念
製本直送にもっと薄い文庫用用紙があればいいのにな 今日はワープロの日らしいけど
昔ワープロ専用機使ってたよって人いる?
もしかして現役で使ってる人もいる? >>732
ペーパーバック可愛いな
モンテシオン嵩高だけど軽いイメージだったわ
60k? >>733
昔はワープロ使ってたよ
パソコンソフトも色々進化してるけど
文章を書くことに関しては
パソコンよりワープロの方が効率いい部分が結構あった >>733
東芝ルポを使ってた
当時は、某中華ファンタジーのキャラが漢字変換できなくて、フロッピーに外字を自作して保存していたよ… ワープロなんて…と一瞬馬鹿にしかけたけど
非常に良い点があるの忘れてた
ネット接続できない時代のワープロなら打つ以外はできないよね ポメラなら現役だけどワープロ専用機当時は
もう一つ「すぐ印刷出来る」ってメリットもあったな
機種は覚えて無いけどサンヨーだったことだけ覚えてる
感熱紙大量にストックしてたわ パソコンの時代になってもワープロで頑張ってる人いたけど
まだ現役で頑張ってるのかな この前使ってないダブりのノートPC処分したんだけど
今になって
ネット機能を使えなくして原稿用にすればよかった…と後悔 書院使ってた
あの頃のフロッピーまだ取ってるけどもう開けないんだろうな >>736
パナソニックのU-1Pro使ってたけど友達に東芝ルポで印刷した原稿を見せてもらって印字とフォントの綺麗さそのものに驚嘆したよ
でも操作性は圧倒的にU-1だったな
今のLETSノートに引き継がれてるんだろうか 中学校の先生が使ってたのを借りた事がある
モノクロブラウン管で文字がとても綺麗だった
その後の時代の液晶は解像度荒くて文字汚かった ネット繋いでいないノートPCを原稿用にしてる
個人的にはとても便利 >>732
薄い本文用紙欲しいよね
ラフクリーム?だかが文庫本にも使われてるって説明あったから実際使ってみたけど正直モンテシオンよりよっぽどめくりにくかった >>734,745
私も最初は紙厚の表記だけ見てラフクリーム使ったんだけど固くてとてもめくりにくかった
だから同じ本をモンテシオンで再発注したら確かにこっちの方が1割ぐらい本が厚くなっちゃうけど柔らかくてラフクリームよりはずっとめくりやすかったよ
モンテシオンは紙がザラッとしててますますペーパーバックっぽくて好きだ モンテシオンは真っ白?だよね?
最近コピー用紙でもすぐ目が痛くなるから薄くでも色みがあるといいんだけど ワンブックスだとカバーの紙質を選ぶ際にあまりにも選択肢が多くて
最初どれが最適なのか判らなかったのだけど、
調べてみたら一般的な文庫本のカバーと同じ質感にしたかったら、
【コート(オーロラ) 135kg】でクリアPP加工有りにするのが良いみたいだね。
耐久性に難があるものや薄すぎるものとかの、
適さない紙を間違って選んでしまったら大変だ。 印刷所の標準で選べる用紙はどれもカバーには分厚すぎるので
自分で薄い用紙探してオーダーメイドな感じで作った
なんでこんなに厚いのばっかりなんだろう
一般的な文庫って表紙もカバーもぺらぺらなのに ワンで110kgをカバーにして300pくらいのを刷ったことあるよ
やっぱりカバーは薄いほうがめくりやすくていいなと思った
普通のPPもマットPPもどちらも良かった カバーあんまり薄いと透けない?
コート紙110kgでPPかけると良い感じではあるけど薄い色だと下の表紙1・4が透けてダサくなる コート紙は135kgよりも110kgの方が文庫っぽいのかな?
もう発注かけてしまったけど、今からでも変えてくれそうか問い合わせてみよう 透けるとかPPかけると反るから厚めの使ってるとこもあるだろうから聞いてみな 元々いわゆる硬い文章が好みで、以前までは一文を長くして
漢字は極力開かない、といったスタイルを続けていたのだけど、
ある時から今時の小説作法に倣おうという事でこれと真逆のスタイルを心掛けるようにしたんだ。
ただ、とある人の意見を読んでいたら必ずしもそうしたやり方が絶対的な正解ではないと思えてきたよ。
『文体と表現――一文の長さ、難語の使用、漢字の閉じ開き、文末の変化等』で検索すると出てくる記事ね。
むしろこの辺りは自分で責任を持って、
読者層や分野に合わせて使い分けるようにした方が良いって感じなのかもしれん。 ここに書き込む前提で、読者層にも分野にも合わせられてない… >>749
多分ラノベ系の紙と似てる仕様が多いんではないかな
一般文庫は110kgだから同じように作ったら満足の仕上がりだった
確かに反るが普通の文庫も湿度が多い季節にはカバーが反るものだし 句読点のことゴミ付きっていうのは
句読点まともに使えない某国人が
身元を隠すための慣習だっけ
単語一言のレスもそうだよね 2ちゃん閉鎖危機のあたりの頃の慣習で
付けなくてもいいのに折り目正しく()句読点付けて
容量食うレスしてる人を罵ってたのが始まりじゃねーの
「〇〇かな?」に対する短文レスにまで「多分、そうだよ。」みたいなのでうぜーってなってたの
あとは、精神疾患、持ち系の、やりがちな、こういう、やりすぎ、な、句読点が、気持ち、悪い、とか。そういうのや
どんな場所でも頑なにスタイル貫きたいのか浮いてる文体の人で
特徴的な句読点の打ち方でコテハン状態になってる空気読めない人対してもゴミ付きは言われる
日本語不自由系がごまかす云々はかなり最近の後付けだと思う >>760
小説書いてる割に酷い偏見と思い込みを持ってるね 読点をゴミ付きって呼ぶのか
今初めて知ったw
「完全ゴミなし小説です」って感じで
読点ゼロの小説とかがあったらそれはそれで読んでみたい
ってか明治〜大正の小説ってそんなの多かった記憶が 小説は句読点少なくても読めるけど多過ぎるとなんか詰まってしまって読みにくく感じる
だから自分が書くときは少なめにしてしまうな 悩み悩み書いた部分は句読点多いわ
ひょいひょい書いたところは句読点減る
悩みながらなんとか書いた部分って後から読むと意味不明になってること多くてマジ辛い あとから句読点入れたり外したりするよね
ここ区切れすぎだなとか思いながら 『日本語の作文技術』って本いいよ
一章使って句読点の解説してて参考になった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています