岡田あーみん風に語る同人ノウハウ
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6hit管理人「……奴らが来る……」
ピピッ「閲覧者が6ヒットを切っていませんか?」
ピピッ「閲覧者が6ヒットを切っていませんか?ホホ……」
ピピッ「閲覧者が6ヒットを切っていませんか?オホホ……」
ピピッ「閲覧者が……閲覧者が……オーッホッホッホッホッホッ!!!!!!!!!!」
大手管理人「なんなのよっ!このアクセス解析ッ!?」 コミケスタッフは〜僕らのことを分かってくれない〜
スタッフは〜萌えの心を忘れた悲しい人種〜♪
うるせー!!
なにが萌えの心だっ
おまえらみたいな厨取り締まるのに必死で
そんなもん見てるひまあるかっ
コミックス売らなきゃ良かったw
明日ブコフ行って来る そーいう時こそ オタクお得意の新刊大人買いせんかいっ バカタレっ 締め切り前で焦る気持ちを落ち着けるために歌を歌ってあげよう
ヤゴヤゴヤ〜ゴの子守唄ァ
聞ぃけばいつしか眠くなるう♪ やっぱりさぁジャパにメーションなんていっても
アニメを芸術にしようってこと自体ムリがあるわけだしさぁ
でもエヴァの実力は認めざるをえないよね 待ってください!私にコミケ落選通知がくるなんてきっと何か深い理由が…!!
理由は簡単やないか この自称漫画家のヘタレ絵描き野郎に、それにふさわしい結果を出してやっただけのことやろ どうしてみなさん、在庫を忌み嫌うのでしょう
私なんか、微かに残るツンとした黴臭を嗅ぎながら思索するのが 唯一の楽しみですのに…
ふふ…前ジャンル本…すっかり黄ばんだね…
でも君が悪いんだよ…gdgdのまま引っ張って超展開で強引に原作を終わらせたりするから…ふふ… はーっはっはっはっ お笑いさっ
とんだ茶番劇さっ
旬ジャンルに賭けたボクの大手への夢は
ジャンルバブルのはじけ奏でる音と共に
はじけていくのさ ききたまえっ 君よっ ヤオイ本を描く人間を笑う己の心の貧しさに早く気付きたまえ さあ恥ずかしがらずに キミの手で
このエロ原稿を印刷所に直接入稿するんだ… 「よーし こうなりゃみんなで協力して何とかしめきりをのばすんだ」おー
「じゃあてっとり早くビックサイトに火ィつけよー」
「うーん わりといいアイディアだけど
それじゃあ会場に火炎瓶持ち込んだ奴と同じレベルになってまうから
おいらのプライドが許されへん」「そーゆう問題か」
「それじゃあ代表を誘拐するとか」「いっそのこと準備会ジャックするですぅ」
「ふ…君達…甘いよ おいらの考えてる計画はもっとおそろしいのさ
今晩 誰もいなくなったビックサイトにのりこんで」「の…のりこんで…?」
「ビックサイトの机を…」「机を…?」
「「9」の数字に置きかえるんだ
次の日 スタッフ達はあまりの気味悪さにパニックになって
コミケ開催なんかしてられなくなるのさ」
「またずいぶん古い事件を持ち出したな〜」
つか、ほぼ毎回コミケ前は「ビックサイトの机を9の字に並びかえたる」
ってテンパッてるナァおいら
うっかりageちゃってごめんよぉぉ
「コミケットカタログ攻撃ー」どーん >>77
な〜にがエヴァの実力は認めざるをえないよね、だ!
もっぺん言ってみっ! 「買うは一時の恥
買ったら一生の恥」
ド変態エロ本の表紙に使ってみたいw き…きみ 本当にトレパクくん?
ちょっと見ない間にずいぶん絵柄変わったね…
成長期の絵師にはよくあることですよケーッケッケ (トレパク) ,. -ー冖'⌒'ー-、
,ノ \
/ ,r‐へへく⌒'¬、 ヽ
{ノ へ.._、 ,,/~` 〉 } ,r=-、
/プ ̄`y'¨Y´ ̄ヽ―}j=く /,ミ=/
ノ /レ'>-〈_ュ`ー‐' リ,イ} 〃 /
/ _勺 イ;;∵r;==、、∴'∵; シ 〃 /
,/ └' ノ \ こ¨` ノ{ー--、〃__/
人__/ー┬ 个-、__,,.. ‐'´ 〃`ァーァー\
. / |/ |::::::|、 〃 /:::::/ ヽ
/ | |::::::|\、_________/' /:::::/〃
エロ同人誌のネタを物色する私 スタッフ「さっ・・・か……かしなさい」
腐サクル「何を…?」
スタッフ「み…見本に使う ど…ど…どう どうじ 同人誌だよ」あー コホン
腐サクル「やだあ エッチィイ」 >>90
腹にできた人面疽をカモフラージュしようとして
巨大ヅラかぶって顔人間みたいになっちゃう話だったっけ?
絵面思い出してフイタwwww
トレパク君絵柄無茶しすぎだろwww (ミケスタッフ)
オラァサークル入場は余裕をもってせえゆーてるやろォ!!初心者やからって特別扱いはせェへんでー
このスペースが持ち場で1番最後や!!おっそいやろがあ
(サークル)
ハ…ハイすみません (ミケスタッフ)
ホラホラ参加登録カード回収しにきたったで
なんやハンコもついてないんか
ったーーほな拇印でええから
搬入物の受け取りは9時までやから忘れなや
(サークル)
うう…
(ミケスタッフ)
泣いたらええっもんとちゃうでー ケッ コミケ落選
あはは、あーはっはっは オレの夢が、10ヶ月かかったオレの原稿が あはははは ガンガンガンガン さーどうしたどうした801好き
ご意見無用さ801好き
原作最終回の記念に、活動カップリングで結婚・妊娠出産ネタを書きましょうぞ
わーーーーーー そーいや昔は801板にもあーみんスレがあったんだぜ!! >>105
いつの間に復活してたんだww
ちょっとニワンゴから逝ってくる しりとりしますぅ
「あ」 のつくもの言って下さいィ
あ…あ…あ…
アニオタ
!
くっ…くく〜〜
だ…だ…ダミスペ厨っ
売り上げゼロ
!
えーん こんな陰湿なしりとりイヤですぅ いやいやいいんだよ 今度から
新刊がない時は 口で言ってくれれば ウラー
サークルは大手しかもちょっと美人でスタイル良いなんて
あんた私の人生にケンカ売ってんの? さあ これが今回の新刊売れ残り在庫の山だよ
目をそらしちゃダメだ
>>80
じゃかーしい!!いいかげんにせんと出禁にするぞ!! 「神大手さんからの差し入れだってェェ」
「よこせェェ」
「ダっダメだっみるんじゃねェ
差し入れに免疫のないヘピコがみると死んじまうぞ」 へへ…ひさしぶりに見返した過去の萌えトーク
懐かしいやら痛いやら…だぜ >>115
「なんやイタい表現満載の『あとがき』入りペーパーと
口調がそっくりなチャットのログも山ほど出てきたで」
「うわー膨大なログですぅ
みんな語尾が軒並み『(ワラ 』とか『(爆 』『(核爆 』ってなってますぅ」
「うわーー わざわざプリントアウトしないでくれっ」
ひゃ〜いやらしいのぉ〜
昔の同人誌によくあった「ふりいとおく」
みたいなやっちゃのぉ!
自画像がすごいんですぅ
本人が想像できないくらい美化されてたり
変な衣装着てたりするんですぅ ヲタ男「何か…何かきっかけがほしいんだ。
何でもいい、少しでも自信になるもの…」
友人「あっ、じゃあねえこれは?
冬のコミックマーケット。年末にあるんだって。
今参加者を募ってるみたいよ。
この冬コミに腐女子さんを呼んで
いきおいでプロポーズすればいいのよ」
ヲタ男「冬コミ」
高い印刷代だあ ヲタ男選手
決まるかあ 冬コミ
決まったぁ 当選だぁ
ステキでしたわ ヲタ男さん!
腐女子さん! 僕と、結婚して下さい!
ヲタ男「やったろーやないけー!
泣いちゃったよ おりゃあ、ええ」
友人「単純なんだから」
>>119
サークル仲間A「ところでコミケってどんなイベントだ?」
サークル仲間B「フリマとかわりませんよ」
サークル仲間C「うちのパパはコミケのルールなんて守ったことないんだから」
サークル仲間D「いや〜はっはっ」 こんにちは ネットで困ったこと相談スレです
まずおひとり目は 東京からおこしの アンソロ主催者の方です
さがしてほしいのはどなたですか
この参加者です
しめきり前に音信不通になってそれっきりです
「二次元へ嫁をさがしにいく」と
ツイッターでつぶやいてました
印刷所には3日待ってもらうよう手配したので
なんとか今日中にみつけたいのですが…… 僕が入稿からカムバーック!
すると机の下にはアハハン23ページ目!!
クライ!クライ!ドントクライ!僕に任せろ! >>122
僕に任せきれないだろw
全部アナログ手法でコピー機使って
業務用ホチキスか糊付けしたものに重石のせて綴じちゃわないか
真っ白な頭で文房具屋に行き「背表紙テープ」大量に買って?
○月△日
なぜかボ〜と空をみつめる同人者(約15分間)
「わーいつの間に見てたんだぁ」
その後急にうすらわらいをうかべる同人者
「ちがうんだっ きーてくれ この時はちょっとネタ出ししてて」 誰もうちのサークルなんか待ってないわい
うちなんか今回で淘汰されるんじゃケケケ
しかも神大手さんはうちのことな〜〜んも思ってないぞ へっへっへっ ええっ
「あーあ しめきり前の重圧でネガティブになっちゃってるよ」 「うるせーんだよ」
「大手の前だからって」
「いいかっこ」
「すんなよナ」 悪いことは言わん マイナーでも好きなジャンルで活動なんてつまらんこと考えんと
オレと売れ線ジャンル175して 毎日おもしろおかしく遊び暮らそうやないか エーイ ぜんぜんキリ番が取れん こうなりゃズルしてやる
このサイトはバカウンタだから さりげなくリロードしまくって…
とにかくだれかがキリ番手前を踏むまでまってやる
ROM「わー19999番だ えーとここは確か…
リロード やっぱり
このサイトバカウンタだっておぼえてたんだ」
おまえ〜〜〜 (びたん)
人生の おいしい部分をつまみ食う うじ虫め
おまえんとこになんかこれから先一生 幸福なんて
こないからなっ バカヤロー
管理人「厨さん たかがキリリク権くらいで 子供あいてに」 自称「先生」なんて非常識じゃないか!?
非常識どころの騒ぎじゃねーだろ!
もっとピッタリの表現使え! [ジャンルスレで私怨晒し]
「まぁ おそろしい」
「ご安心を 神
同人板住人は 同人界の平和を守るための存在でもあるのです
したがってこの粘着私怨も我々の手で特定してみせましょうぞ」
「要するに おまえの自作自演晒しあげか?」
「ちがう!! わけのわからんまとめをするな」 「大手サークルさん!! 活動停止じゃなかったんですか」
「なにをいっておる いままで寝てたんだ」
「でもブログ更新は止まってました」
「わしは壁配置されるために いつもイベント前は更新を止めて寝てるんだ!!
勝手に作家を消すんじゃない!!」
>>132
本当の悲劇が起きたのはイベント後だった その生意気な黒背景激重十字架薔薇画像と近視を軽蔑しきった金色米字が
どんなに閲覧者をイライラムラムラさせているかわかってらっしゃいますか
厨管理人様 サクル主「ええっ私の友人がトレパクを?」
ええ イベント会場中に眠り薬をまきちらし
参加者が寝てる間にトレースしていたようです
今までの原稿すべてその手を使っていたので
みんな抵抗力がついてしまい
バレてしまったのです
厨友A「友人の不始末は代表の不始末じゃ
おれらになりかわり よう あやまっとけ」
厨友A「こんな友人を持って恥ずかしいと思え!」
厨友B「よく ノコノコ イベ会場までこれましたね」
厨友C「え〜ん サクル主は人間の皮をかぶった恥知らずですぅ」 3日後 別れの手紙がきたわ…
その時 はじめてじぶんのしたことをしったの…
いつのまにかわたしは 男の人がふたりいると
カップリング妄想をしてしまうようになっていたの 深夜のコンビニで黙々とネームのコピーを
とりつづける厨
コピー待ち客「早く終わらないかなァ。なんだあのラクガキ」
厨(コピー台からチラッと見えるネームを見て
『きゃあ、漫画家だァ!』って見てるんだろうな)
見てへん見てへん スタッフ「たっ大変です共同代表!! 東1ホールで原因不明の一般参加列があり
どんどん萌え広がっています」
市川代表「なっ何ィ!?」
(駄目だっ ますます列が大きくなる うわー)
東方サクル「おいっ どういうことだっ」
ヘタリアサクル「ちょっとォ わたしたち 助かるんでしょうね」
筆谷代表「はっはっはっ 大丈夫です この会場は最新技術を備えたイベント建築です
東1で渋滞が起こっても この西地区までは絶対に一般参加列は伸びません」
安田代表「はっはっはっ フデタニン あっという間にこのホールまで人津波が
来てしまいました」
筆谷代表「あらあら そいつあ 困ったね」
筆谷代表「というわけで ごめんね」
東方・ヘタ「いばるな あやまって すむことか」 >141
ヘタリアサクル「はい 1000円です」
二日目参加者「わー ありがとー」
ヘタリアサクル「あっ」 ポロッ(1000円札がFC少女サクルへ)
ヘタリアサクル「悪ィ 手がすべって」
FC少女サクル「いっ イヤなヤローだぜっ」
ヘタリアサクル「えっ」
FC少女サクル「わざとみせつけやがって」
FC少年サクル「そうだそうだ俺も見てたぞっ」
FCガンガンサクル「なんてやつだっ」
ヘタリアサクル「わっ わざとやってないよ」
東方サクル「わかったハ〜ン おめえらひがんでるダロ」
同人ソフトサクル(一部)「俺たち完売したもんネ」
>>143
1レスでわかる会場勢力図ワロタ
ここ見てると厨房も電波も困ったちゃんも
面白おかしいギャグキャラに見えてきて困る >>144
もともとオタクのそういう奴らってのは
漫画のキャラに影響受けてなるのが殆どだけどね
オリジナルの困ったちゃんはいない 今回サクラを使ってスペースを盛り上げるのじゃ
忍法くノ一の術じゃ 大手「合同アンソロの仲間に入れて欲しかったら「私はピコなサークルです」と言えっ」
ピコ「ううっ言うもんか」 締切間に合わない作家
「夜中に会場忍び込んで机を9の形にするんだ」 公式と妄想の
くみあわせパターンを
右脳でイメージ
するんだ
すると計算する前に
カップリングが目の前に
うかんでくる 彼は鬼畜凌辱専門の同人作家だ
これまでに触手の餌食にしたヒロイン数知れず
その心はアラスカの風よりも
コミケに来たネイサンズのバイトの態度よりも冷たい……
その彼が戦場ヶ原さんと澪に会った時 萌えが生まれたのだ
つまり…恋
ははは 凌辱系同人作家が恋…恋をしたってー!?
バカな…
そして鉄道の線路わきに咲いている赤い曼珠沙華
おー 今 地球の動きが
胎児の鼓動が ひとつになった 小学生の頃、姉や妹の影響でりぼんだけ読んでたけど、この作者の描く漫画と大人気漫画1,2作品くらいしか覚えてないやw
良い意味でインパクトが強すぎた それをアーミン風に語るんだよぉぉ
この牝ネコがぁぁぁ!!
ヒィィィ >>150
…というわけで彼は理念に反して
プラトニックというものを描きたくなったのだよ
だがポリシーに反すると鬼畜凌辱魂が体のエネルギーを
0にしてしまうんだ
彼の時間はもういくばくもない… 「原稿が…勝手に出来上がってく…」
「かっ神さま…!」
な〜んてことにはなんないんだろうなやっぱさ…
ええっ?
悲しいほどまでに粉雪だねえ現実ってやつあ
わかってんだ… 「ありがとー神さまー!!」
「サークル主は逃避の世界に入ってしまわれました」 [イベントのプレゼント企画]
あたりですっ 真性厨の押し掛け一家トメ吉ファミリーが
すべて あなたのものになりました
「わしらを泊めて下さるそうで」
「さ〜今日からイベント前の心配しなくていいのよ」
「お姉様とよんでいい?」
「いるかー」 >>156
「サークル主は彼の同人人生で初めて心から笑い…
そして二次元の世界の住人となったのです」
「北野くんはPP加工とマット加工どっちが好き?」
「う〜んやっぱ…PPかなァ…」 「な〜にが PPかなァ…だ! もういっぺん いってみろ!」 >>160
「くっくりかえさなくたっていいじゃないっスカ・・・」
※刷数30以下の悲しきピコ >>154
「要するに新地開拓したものの、ネタが降りてこないまま
〆切へのカウントダウンだけが刻まれているってことやな」
「さぁこれが 君が前もって作っていたカレンダーの予定表だよ
目をそらしちゃいけない」
うちのパパなんて締め切り5日前なのに本分真っ白なんだからぁ〜 原稿なんかやめちゃって
デカダン酔いしれ暮らさないか
白い机に「堕新刊」って書いて!? コラ 管理人!!
一度発表したカップリングを
成立しそうにないからと
入れ替えるとは何事じゃ!
カップリングは少し無理があるぐらいが
描きおえた時に作品をひとまわりもふたまわりも
大きくするのじゃ >>164
┏━━━━━━━┓
┃ 堕!新!刊! ┃
┗━━━━━━━┛
堪忍や (印刷所の)おっちゃん 字画が悪い!! 不吉や
アンソロ参加したかったら
PN変えてこい インチキ商売屋でございます
原稿が出来なくてお悩みの方にこの「原稿がカケール」ペンをご用意しております スクリーントーンを切り抜いて似合う背景をみつけよう!
君にはどんな効果が似合うかな?
「ふふふ、どーだ、どれも似合わないんだぞ」
「しかも全面断ち切りまで貼ろうとすると、用紙によっては足りないんだぞ」
「どーだ、デリータスクリーントーンは同人の心を平気で傷つけるぞ。こわいぞ」 >>170
「ベタ塗り集中線チョーップ」
「ひどいっ カケアミがてんで苦手な私には屈辱だわ」
オン大手 「…つまり僕がそのコミケにでればいいんですね わかりました
じゃあ参加費と申込書送っときます
あーよかった 突然家にこいってゆーから殺されるのかと思った」
同人ゴロ 「待ちなさいオン専くん
ふっふっふっ まだ何も理解してないようだね
ただでるだけじゃなく シャッター前大手になってほしいんだよ」
同人ゴロ 「これからきみは冬コミの日まで我家で 壁になるための特訓をするんだよ」
オン大手 「ええー」
同人ゴロ 「いままで旬ジャンルのオン専をさらってきて特訓したが
あまりの厳しさにみんな変になってしまった
あとでまとめてすててくるつもりだ」
コラコラ出てきちゃダメだよみのるくん
エヘヘ
オン大手 「ひえーー」 「いやっ…あのっ…海鮮さんにうちの新刊
売ってあげようと思って アハッ…好きなの選んでね」
「いらない」
「遠慮しなくていいよ 売ってあげるよ」
「いらない」
「あっそっか グッズのがいいよな そうなんだ ねっ ズバリ」
「いらない」
「でもほんとうはほしいんだろ!! いいや ほしいはずだ」
「あ…あの ほんとうにいりません…」
「素直じゃないオタはお姉さん大っきらいだ!!
ほしいんだろ!! そ〜〜ら
おまえのピンク脳の中に充満している煩悩が求めているはずだ
さあいえ!! ほしいんだろ!!
さ あ 」
「わ…私…逆カプ本がほしいな…」
「ほーらやっぱり おすましやさん」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています