「面白さ」とは何か?について語るスレ2
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自分が描いているものが本当に面白いのか心配になることがある。
面白さとは何なのだろう。
おも‐しろ・い【面白い】
[形]おもしろ・し[ク]《もと、目の前が明るくなる感じをいった語》
1 興味をそそられて、心が引かれるさま。興味深い。
2 つい笑いたくなるさま。こっけいだ。
3 心が晴れ晴れするさま。快く楽しい。
4 一風変わっている。普通と違っていてめずらしい。
5 (多く、打消しの語を伴って用いる)思ったとおりである。好ましい。
6 風流だ。趣が深い。
行間を読むんだ
きっと何か、「作品としての面白さ」に対し
訴えたいものがあるのかもしれない
特に3段目の「それまで守られてきた大事な宝を〜」なんかは
このスレとしても興味深い内容じゃないか?
目先の派手さ・爽快感のために、作品を面白いものに仕上げていた要素を
蛇足的な要素で泥塗ったり台無しにしてしまう改悪って稀によくあるだろ 272 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2013/09/05(木) 08:30:49.31 ID:???
よく分からないまま何となく面白そうなものに飛びつくバカに見つかって祭り上げられ
すぐに飽きて手の平を返したようにつまらんとか言い出すバカに見放されてブレイクが終わる。
これを「バカに見つかった状態」という。
作品コンテンツを愛でる人たちは、この劇薬の副作用に気をつけよう。 >>559
こういうことかね
549 :名無しさん@お腹いっぱい :2013/04/06(土) 00:23:06.86 ID:???
面白さも色んな見えない前提が重なって成り立っていたから面白かったのに
その見えない前提であった要素をいきなり無視しちゃうと少なからずの読者に突っ込まれる ドラマでもアニメでも小説でも
続編でライバルキャラが別の人になったり、主人公達メンバーの関係性とか変わったりすると
元の面白さが失われることがあるよね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています