絵の才能や練習、その成果をスポーツに例えて考える
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スポーツより英語とかに例えた方がしっくり来るな
たとえば解剖学とかそういうのは英単語暗記に似ている
絵を描くと言うのは詩や文章を描くのに似ている 絵の練習は筋トレに似てる。筋力上げるには
最大筋力の何十%の負荷をかけなきゃならないとか
あるけど、絵も自分の画力の限界に近いものを
描き続けた方が上達する。
腕立て伏せやスクワットを何百回やっても
トレーニングの効果は低いというか無駄なだけ
なんだけど、雑な絵を描いてる人がちっとも
上達しないのはこれと同じこと。 絵の練習はスポーツに似ている。
確かに筋トレは大事だし、筋力が無きゃロクなことにならないが、
やっぱボディビルダーにボール投げさせても一朝一夕じゃ150km/hのストレートは投げれないと思うし、
スプリンターがサッカーボール蹴っても大して速くドリブルできないと思う。
逆も然り。
どんな野球選手やサッカー選手だって、ベンチプレスや短距離走のトップにはなれないだろう。
何より彼らは、お互いにお互いの領域に入り込むことを想定していない、プロフェッショナルだ。
そこで絵だ。
まるでそこにそれがあるかのような存在感を持つ絵を描く人もいれば、
独自の絵面で他にない世界を描く人もいる。
どちらもどちらを真似できるかといえば、できないだろうし、しないだろう。
推測ばかりで申し訳ないが、ついでにもう一つ推測。
多分、スポーツマンも絵描きも、それをすることは、嫌いじゃないだろうと思う。 最後の1行の「それ」がどこに係り受けしてる「それ」なのか判定できませんでした この板じゃよく才能が何%で努力が何%、なんて話になるが
元々才能のないやつにとっては努力が100%であることは間違いないな。と思う イチローなんてメジャー行った後もホテルの駐車場で3時までバット振ってる時があるって伝説がある
その世界のトップの人に追いつくどころか引き離されない様にするのが精一杯だろうに
ここ見て愚痴ってる暇があったら手を動かさないと つまりだ。
どんなに頑張ったところで俺にはデットボールぐらいしか投げられないし、ゴールネットをゆらすことは一生かけても無理でファンがつく可能性は0ってことだろ?
ついでにいえばアナウンサーとも結婚できないと。
そうゆうことなんだろ? つーか、歴史上の天才呼ばわりされてるやつって例外なく努力家なんだけど。
適切な練習を10000時間こなす以外になんか方法があんの。 才能あって努力家>>>>無才能で努力家>>>>才能あって怠け者>>>>>>>>>>>>才能なくて怠け者 バッティングとか盗塁、守備みたいな細かい練習の仕分けは絵だとどうなるんだ おめーらは本当に
才能の事とか効率的な上達方法について語り合うのが好きだな。
実践はキライなのに。 よく「考えて描け」っていうけど、このアドバイスは
「ホームランを打つにはスイングしなきゃね」
っていう助言と同じくらい役に立たない 憧れとか、参考にしているスポーツ選手がいる方が、練習する上でも具体的なイメージを浮かべることが出来て良い。
毎回毎回練習の後に、練習内容の反省すると次回に活かせる。
練習していないときも暇があれば、そのスポーツのことを考えている。
あれもこれも、いきなり出来ようとするんじゃなくて、ひとつひとつ自分で小目標を設定した方が良い。
結局はスタミナが大事。
こんな感じか?
たぶんイチローは世界で一番バット振ってきたからな
努力という名の才能だと思うよ 努力って負の対価を払って名声やお金を貰う
じゃなければその負の部分は他で補わないといけない >>46
考えて描いてない人間には
「考えて描け」と指摘するのは正しい。
「ホームラン打ちたいんです」と言いながら
ボックスに立ってもバットを振らない人間がいたら
「まずはバットを振りなさい」と言うしかない。
一本足打法がどうのと言うような細かい技術論はその後の話。 >>42
コレ見て「あ、俺才能あって怠け者だなw」って思ったけど
ある程度全員そう思うんだろうな・・・ 自分に才能があるなんて夢見がちなこと思って怠けると駄目なんだよね。
こんなスレばっかりみてる時点で才能無いけど認めたくないってのがよくわかる。
絵上手は料理上手に例えると、買い専は食い専にあてはまる。
料理はしなけりゃ旨くならない。
絵べた=料理音痴、料理ぎらい。自称グルメ。
下手な絵=まずい料理、 上手な絵=シェフの料理。
イラストレータ=コック。厨房長。
絵が趣味=日曜料理人。クッキングパパ。オタク。
漫画家=日常的に冷蔵庫にあるものでささっと作るできた奥さん。 料理はレシピと寸分違わず調理したほうが褒められるが、絵はそうはいかないんだよなぁ。 たまに冒険することによって新しい料理は生まれる…と思う じゃあ料理のうまい56がむこう一週間のこんだてかんがえて どうせ毎日ググレカレーだろ^^ 流れ星ね?肩も予定通りアド休んでたも夢最近高い乗った話す普通いるん満足すんな休んでた来週ね悪口んじゃ許せなくてそぅの予定の会議開催決定 2年前に描いた絵が出てきて見比べてみたら・・・・
ひいたよ 才能による差はどうやっても縮められないけど、努力による差はどうとでもできる なんかおれ2ちゃんでめちゃくちゃに叩かれて
猛烈に練習してある程度描けるようになって晒したら
才能を感じるとか、才能があるヤツはどうとか言われて
ああ才能なんて人が勝手に決め付けてるもんなんだなってオモタ 俺なんて最初に晒した奴はメタメタボロクソに言われて
4時間後にちょっと毛色を変えて晒したらウマーとか絶賛されたぞ
別人だと思われてたみたいだったんで別人で通したが 模写は空手の試し割りみたいなもんで、できたほうがすごいけど
強さとはあんまり関係ない 才能はあったほうがいいが
負けない気持ちのヤツはいづれ勝てるよ。
ぜってー途中でまけんなよ。
継続は力也って言うしな。
巨人の上原は高校の部活から野球始めて今じゃ日本代表の一人
これは才能だよな? 野球とかスポーツは遺伝的身体能力が影響するけど
絵は身体能力はあまり関係ないからな
格闘技とかでは欧米人には身体能力の差でかなわないけど
絵(アニメ)では逆に日本人が世界一イィナリイィだしな。 はい?アニメではディズニーにまだ追いついたぐらいの位置ですよ? >>75
やぱ日本人は手先の「ささっ」と線引く動作が正確とかそういうのがあるんかもね
大陸の人たちは、大地を(全身使って)横断するとかそっちのイメージが強い ディズニーというか国全体で比べてるんじゃねーの?
世界で放映されるアニメの半数以上が日本製だとか
日本が抜きん出たのは、宮崎駿とか手塚治虫とかそういう天才が偶然生まれたからじゃね?
チョンも日本のマネッコで似たような絵を描き始めてるし 日本人は手先が器用なのと、四季・島国等の影響で感情の起伏が細やか。
後は何よりも精神的な強さと勤勉だったということが大きいんじゃないか。 日本は大衆文化が盛んだから。
戦前から商用画家の方が優れた作家が多かった。
欧米は優れた能力を持つエリートが高尚な絵を描いていればよい、
という感覚でハイアートは盛んだったけど商用画家は猥雑、下品と
軽視されてきた。
多少絵が下手でも需要があればプロの絵描きとして成立する日本と
一部のエリートしか認めずに大衆文化を小馬鹿にする欧米では
大きな差が出るのは当然。
生まれ持った素質が決定的重要であることは、
競馬など見ると余りに露骨に分かるな。
まぁ人間の場合は才能で仕分けして、
ヘタレは精肉工場へ直行、とかやってないから
もっとぼんやりしているが。 >>80
大衆文化が盛んだったのも、外的から攻められにくい島国で長い歴史を保ってきたからではないかな。
大陸のように、異民族に占領されてリセットというのがほぼ無いから、支配階級の力が制限される。
また、江戸の平和等、長い政権が誕生して内輪で発展しやすいんだろうな。
>>81
競馬等は期間が余りに短いから、素質に作用されるということではないのかね。
例えるなら競馬は短距離の100M走で、絵はゴールがない代わりにいつでも中断・再開の効く長距離走。
継続によって蓄積可能な能力の違いがあるんじゃないかと思うんだが。 マラソンランナーも大半が、厨房の頃にはその才能の片鱗を見せていた件について。 日本はヲタ人口がめちゃくちゃに多いから
その中でもハイパーヲタクが常人ではマネできない
恋愛もしない着飾ってオサレしたりもしない
ひきこもって黙々と絵を描くという描かない人からみたら拷問レベルのことを
楽しんでこなす精神構造が抜きん出た漫画やアニメを作り出したのだと思う
才能無いと言ってるのは別にかまわない
そうやって自分の可能性を否定すればいい
だけど他人に才能ない奴は何やってもだめだと自分の価値観を無理やり押し付けるのはいかがなものか 別に自分の可能性を否定してるんでも
他人の可能性を否定してるんでも無く
ただの事実を言ってるだけだろ。 100%そうだとウラが取れてない癖に事実も糞もないだろ
ただの風説の流布だ馬鹿馬鹿しい 100%そうだと裏が取れないとか問題ではないと思う。
自分をどれだけ信じて生きていけるか。
自分を信じることができないやつは何をやってもだめ。
てかそんなやつはそもそも何もしない。
そんなヒトは外野席やテレビの前で
選手の行動に一喜一憂して生きていればいい。
俺(私)には才能がある!
と信じるに値する根拠があるなら信じたらいいんじゃない?
根拠が無いのにそんな考えしてる奴を
世間では阿呆と言います。 山を登ってる途中で頂上の話なんてしても可笑しいだけ
そんなにうらやましいなら隣のもっと高い山に登り直せよ
急斜面だったり大変なのが少しは分かるんじゃないのか
そしたら今度はさらに隣の山が気になり始めるんだろ?
才能って言葉に踊らされすぎなんだよ >俺(私)には才能がある!
結果も出ないうちから「できる」というのは、いささか過信を含んでいるが
姿勢としてはそれほど悪いもんでもない。鼻につくけど。
投稿用の原稿なり同人誌なり、ただやればいいことなんだけどね。
良い結果が出ればたしかに才能があったといえるのだし。 野球で例えると、イチロー=鳥山明。
同人では無理だろ。
甲子園出場=コミケ壁ぐらいのレベル。
ただ、コミケには年齢の上限が無いから、努力次第ではいけるかもな。 例えばピカソみたいな画家には絶対になれないけど
商業で通用するような画力の絵は努力しだいでたどり着けないの? 商業でやって行ける画力を100と仮定すると
ピカソは才能200で生まれ、かつ描きまくった
才能10で生まれたヤツは少なくともあと90の努力が必要だし
100に達しても油断すると90、80と落ちてくるので
かなりの努力が必要だろうと思う
才能90で生まれたなら10努力してデビューし
常に120〜130以上をキープできるよう
メンテナンスを怠らないようにすればよい
しかし絵描き全体のレベルは上がり続けているので
今年は100でデビューできても
来年は102~105あたりが要求されるかもしれん
とりあえず頑張ろうぜ>>100
俺も商業狙ってるから
漫画だと1と100の差より、0と1の差(完成できるか否かの差)が遥かに大きい。 勉強に対する未練または「幻想」を持って、社会生活から離れて
「独りぼっち」で、勉強ばかりしている20代が増えている。
いわゆる「スタディー(study)ルンペン」と呼ばれる彼らは、
長期間就職に失敗したり、就職しても適応できずに「人生逆転」を狙って、
20代後半になってもまだ勉強することを選択している。
一部では、こうした「現実逃避性学習」の副作用を懸念する声が出ている。
「一人前の社会人」になる時期を失したまま、
現実感覚を失って、「勉強=大当り」という幻想のみを追いかけている。
新卒は就職の機会が多いが、新卒でそれを逃した20代は雇用市場から歓迎されず、
こうした「スタディー・ルンペン」が増えてくる。
社会と職場で一番大切な時期で職歴・技術を身につけなければならない20代の人々が、
こういった形で空白状態に置かれているのは問題だ。
明確な目標なしに、長くは7〜8年間 『勉強生活』で転々としている人々が増えているが、
これは結局、組職生活への適応が難しいため、採用対象からも外される
スタディー・ルンペンたちは勉強さえお上手ならば、
今の状況が解決されるという誤った価値観を持っているようだ。
彼らは、年齢にふさわしい社会的任務に恐怖を感じ、いつも10代のマインドで
生きていきたいと思っているため、
ひどい場合は一種の退行性、固着性障害につながる可能性もある。
そんな努力じゃ成功は無理だな
お前のような人間は5万と居る
努力を妥協する人間に成功は訪れない
過大な不満を持つほど努力した者にだけ成功は訪れる
というのは、イチローというプロ野球選手を見れば嘘だと言うことがわかる
はっきりいって、イチローは努力の選手です。
小学生のころから毎日グラウンドまで行って練習していたというし、バッティングセンターにも通っています。
そのさいにも父親が後ろで、ストライク・ボールの判定を一球ずつしていたと聞く。
ボール球は振るなと…。
イチローは努力の神だね。 あるスポーツがもし自分に向いてない場合、喜びや楽しさより体の痛みや疲労の方が気になって
「向いてない」とはっきり自覚できる おまえらイチローとか言ってないで
とりあえず目の前の紙にデッサンでもしとけ 長寿スレだな
努力を続ける才能があるか、ないか
谷亮子は自分で練習方法を編み出して特訓してるらしい
それも才能のうちじゃないか >111
うっえ、凹んだ
でも才能は努力の土台があって初めて発揮出来るものだと考えてる
てか「最短距離をあれこれ考えてるよりも走り出した方が距離は縮まる」ってこの板の誰かが言ってた。
グサッと来たけど勉強になった。 絵はスポーツと違って
「下手な方がいい」場合も多いから難しい スポーツやっていて何度か思ったことあるけど
毎日やり続けるより何日かまったくやらないとふとうまくなってたり
した経験がある。
絵も何日もやらないでふと描いたらうまくなっていたって書き込みを
何度か見た。
ピアノなど音楽関係は毎日毎日やり続けなければならない
ってよくきくけど本当にそうなのだろうか。
練習しない日をとったほうが上達が早いのか
どう思います? >>113
違うね。わざと下手に描くセンスも問われるだけの話。
崩して描けないのは才能が無いか未熟なだけ。
>>114
「休むのもトレーニングの一部」はアスリートの常識
「伸び悩み」状態には次の成長の前の小休止である場合がしばしばあるよ
そこでいつものルーティーンワークをいったんやめることで、スキルが上がるのは
よく知られている現象。
ただし、何事も、自分の限界値まで追い込んでいない場合は、ただの「劣化」なので注意。 >>114
そういう発想自体がヘタレだということを早く自覚できるといいですね
>>117
根性論精神論が全てのヘたれさんですね。 根性論精神論の何がいいかって才能ないやつは帰れってところだよな
>>116
>ルーティーンワークをいったんやめることで、スキルが上がるのは
>よく知られている現象。
みんな経験していて周知の事実なんですね。
>ただし、何事も、自分の限界値まで追い込んでいない場合は、ただの「劣化」なので注意。
了解 情報thx
普段の練習と違うことすりゃいいだけの話だよね
デッサン練習してるなら少し休憩して
新しい技法とかキャラデザとか構図とか研究したり
ストーリー練ったり他人の本読んだり
いくらでもやることある 狂気:それは、同じことを何度も何度も繰り返し行い、 違う結果を予測することである。
by A.アインシュタイン プロになるには才能というチケットを持っていなければならない サブルーティンを使ってルーティン以外の所を動かすといいと思うんですが。
>>3
ぶっちゃけさ
イチローと同じだけの練習量やればさ
全員じゃないけど日本からイチロー超える天才
1000人くらいは出てたんじゃね?
さらにイチローほどでなくてもよほど障害なければ
大多数の人がプロになれたんじゃね?
イチローの練習量半端じゃないぞ、毎日野球漬だった
絵も同じで脳細胞が死にはじめる前から
徹底した英才教育で毎日絵ばっかり描いてればさ
どんな方向にせよみんな今のプロレベル超えると思うぞ
嘘だと思う奴はまず自分が人生の中でどれだけ
絵を描いてきたんだ?絶対に大した時間描いてないだろ
時間×集中力×情熱×運(環境+お前の遺伝子)=実力 脳細胞が死に始めてから絵描き出した俺に謝・・・らなくてもいいや ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています