地球と過去と理想について
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空を見上げると、そこは青かった
気づいたことはある
世界は今平和で、平和でないこと
空は青く、赤いこと
時間が進み、止まり、戻っていくにつれて
気づいた
理想とは理想であり
想像に意味はなく
運命は変わるものであり変えられるものだ
それはどうしようも無いことでもあり
理想を具現する唯一の方法だ 方法はひとつしか知らなかった
間違ってはいたが
もがくこと、たとえ意味はなくとも
、意味が無ければ意味をみつければよい
地球はこれだ
意味もなく
意味を探し続け
価値を考え出し
そして壊れてゆく ではどうすれば?
今進んでいる方向の正反対に進めばよい
それが必要かどうかは
必ず分かる 大切なことはひとつ
自分は自分であり
過去を見つめ
理想に囚われず
思考を止めて、台地を踏むこと
それが、より良い自分であり、
地球の姿でもある 。。。。。僕には分からなかった
ただ、眠かった
それだけ 進むべき道がふたつ示されていた。
何故ここで想起されたのだろう
…フラッシュバックとかいうやつだろう
何度目かは覚えているはずもないが、何年ぶりかだったのを強く記憶している というのもたった今、僕の理想が全てを壊した。何かは言えない、今は僕の心情だけを語っていたい。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています