ワイが部活から逃げてしまった話を書くわ [無断転載禁止]©2ch.net
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ワイは幼稚園年中から小学校、中学2年までサッカーをやっとった 幼稚園では軽い遊びのようなスクール、小3から割と本格的なクラブに入ったんや 幼稚園の時はほぼ遊び、何しても楽しかった。
でも成長するにつれて、そこは遊びではなく段々と本格的な場所になってしまったんや 練習時には普通のシューズを履いていて、バカにされたり、ゲームなどのポジションは大体キーパー。
チームの人間が得点しても皆んながハイタッチする中一人立ったままだった。 そんな日々が続いたある日、親が本格的に教えてくれるクラブに入ろうと言い出す。
小2の頃のワイの心情はふざけるな!何がサッカーだ!!と思っていたが、反抗出来るわけもなく、渋々了承した。 小3でサッカークラブに入る。
そして当時のワイは教えられるとそれなりに出来るようになり、小3の冬あたりに初めて練習試合に出ることになる ポジションは右バック、そつなくこなし、終えることが出来た。
この達成感はとても心地よいものだった。
コーチにも褒めてもらい少し、いや大分嬉しかった。
ただ、こんな幸せは長くは続かなかった そう、コーチである。
当時コーチは2人おり、YコーチとSコーチがいた。
Yコーチは皆が恐れていたコーチで練習試合ではワイは初心者なのであまり叱られることはなかった。
しかし、すでに前から入っている人たちにはとても厳しかった。
Yコーチ「おい!なんでそこでよける!」とか「しっかりパスをしろ!」とかとにかく怖かった。 小4あたりから右バックのレギュラー争いに加わり始め、徐々にコーチの当たりは皆と同じくらい...いや、皆以上になっていった サッカーじゃなくて水泳だけど似たような経験ある。
本心としてはやめたいんだけど、親がやめることを許さないみたいな雰囲気出してて
結局、やめれずにずるずると続けた結果、そこそこ伸びるんだけど、ぱっとしない。
自分の場合はコーチよりも親の当たりがきつかったかな。
時間があったらでいいので続きを書いていただけると嬉しいです。 中学からバド部に遊び感覚で入る。→割と強い部活で毎日、先輩後輩の上下関係&同級生の上達でだんだん疲れてくる。
→中二の最初から夏までサボってたのがバレる。→毎日、親が監視に部活に来る→萎える。だんだん親は来なくなりちょくちょく部活サボる
→中3の最初の週末に遊んでたら右足の親指の付け根骨折。
→5月から再開。6月に引退。
受験して高校1年生。親に運動部に入るよう指示
→バドミントン部入る
→辞めようと思ってる(早めに辞めたい。なるべく夏の合宿までにね)
↑いまここ ダックスとかトイプとかの小型犬を飼ってる連中の大半って、所詮チョンか中卒だろ?
もう一度、義務教育から人生やり直してこいよ
それが無理なら、動物園の檻の中で生活してろks ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています