Q.E.D. iff -証明終了-、C.M.B. 他、加藤元浩総合スレ Part38
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Q.E.D. -証明終了-、Q.E.D. iff -証明終了-、C.M.B. -森羅博物館の事件目録-、ロケットマン他、
加藤元浩先生の作品の総合スレです。
前スレ
Q.E.D. iff -証明終了-、C.M.B. 他、加藤元浩総合スレ Part36
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/ymag/1518173908/
作者Twitter
https://twitter.com/katomotohiro
掲載誌がやや手に入りにくい(というか休刊もよくある)ことと、
作品の性質上、Q.E.D. iffについては単行本発売までネタバレ禁止です。
スレが荒れる要因ですので、ネタバレルール改変議論は控えて下さい。
(以前はQ.E.D.のネタバレ専用スレがありましたが、DAT落ちしてしまいました)
なお、C.M.B.については、月刊マガジン発売日(毎月6日頃)に解禁という慣習になっています。
過去ログは>>2に
また次スレは>>980-990が立てるようにして下さい
「あんたよく終了間際に平気でスレ立てできるね」
「2ちゃん史上あらゆる板でスレは立てられてます」
「そりゃそうだけど・・・・」
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
※前スレ
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/ymag/1559287109/
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ほしゅ
だけだと「本文がないようにみえますね」っていわれる あーすまん
次スレのときテンプレ修正してくれ
そのときはC.M.B.も最終回になってるな 森羅博物館のセキュリティってああみえて意外とすごいんだろうか
今まで森羅一人暮らしでよく無事だったね まず入るために木をよじ登らなきゃいけないという難易度が 入り口が一か所だけで手に持っては降りられないだけじゃなくて
ヒヒが常駐してている上に運が悪いと武力100の女子高生が居合わせるからな 仮に法律が許しても人呼ぶ気あんのかって普通の人なら思うと思う
少なくても自分は入れる気が欠片もしない どうせ法律シカトするなら梯子でもかけりゃいいのにね 博物館とは名乗っていても登記上はただの住居ではないの
非常口も無い集客施設が認められる訳ない 最近の話で表現の自由のためにプロトコルを守って博物館やってるとかいうなら
博物館を運営するための消防法や建築基準法も守れって話になるな いくら自宅で個人的なコレクションを見せてただけと言い訳しても
今度の火事で消防や警察の捜査が入るだろうから森羅博物館は続けられないな 二笑亭の話で建築基準法や火災云々の話をドヤ顔でしてた森羅を今思うとじわじわくる 未成年だし罪に問われる事も無いだろうが 今後不特定の人を集めるような行為
チラシを配ったり森羅博物館と名乗る事は禁止されるだろう
結局大勢の人に見てもらうという博物館の本来の主旨と森羅の希望が果たせなくなり閉館へ 指輪の力使えば何とでもなるけど
森羅は自分のやりたいように博物館するのが第一だからな 指輪の力で運用したのでない森羅個人の財産ってどれくらいあるんだろう
なんだかんだでその辺の横槍くんが束になっても敵わないくらいはため込んでそうだけど 外国に作った博物館もどきとその管理維持費と人件費を英国がもつってのはあかんよな。 どうなんでしょ 英国と利害関係無さそうな国にも行って調査やら調停してるからな
それで依頼料と言ってもらうのは近衛兵の服やら隕石、旅行費等諸費用は指輪の資金で賄ってるのでは
つまり博物関係が目的なら全て許される トーマはパテントで金持ちみたいだけど、森羅はそんなのなさそうよね
研究者なんて食えないのが当たり前だし
まあ嫁が風呂屋土地持ちだし困ることはないだろうけど 指輪がなければただの子どもに大切なものを鑑定させる見知らぬ大人がどれだけいるかっていうね
まぁコネやら何やらでいけるだろうけども あの業界、コネと知名度と実績だろ
もう指輪なんかいらない有名人だしな
鑑定、ブローカーで巨万の富 そもそも本来なら保護者の庇護がいる年齢であって
実質的な親の三賢者が「指輪の力もあるし大丈夫だろ」と一人暮らしを放任してるだけで
どう転んでも生活できなくなることはないがそうなったら何かするだろ まだ14歳だしな あと10年は学生でもおかしくない
金は3人のパパが出すだろうし そんなことはまずしないだろうが自分の展示物を売り払えば一財産だし
なんでも鑑定団に出演して査定してもらったらすべて偽物とかあったら爆笑だけど 単に世界的な鑑定士だし、ブローカーできるし、国際紛争さえ解決できる人間が何を心配してるんだ? 指輪の権力がなかったら能力があったとて国連やバチカンが依頼してくる事はなかろうが
その気になったらマウと組めば金には困らんだろうしな すっかり忘れてたけど燈馬の親戚である森羅が生活に困窮するような状態になって誰も助けないとしても
可奈の耳に入ったら燈馬を引きずり倒してでも支援させるだろ ついでに燈馬経由でもあちこち鑑定の依頼とか貰えそうではある よく知らんから勝手な印象だけどCMBの指環を失っても大英博物館の研究員という資格が残っているなら
鑑定ということはできるんだろうけど正式な鑑定書としておこすことはできなさげなんだよね >>56
逆で、その起源は女王陛下が最高の研究員に渡してた指輪だけど
今の森羅は「3人の優れた博士の息子で指輪を渡されたただの子供」なのよ
だから「指輪の権限使うならせめて英国の学問に貢献すれば」って今話のおばちゃんに言われてるわけで
どうやら前任の博士が指輪にふさわしい才能だと認めれば誰でも渡していいらしくて
おかげでただの日本人の子供が指輪を独占してる上にその子の能力自体は誰も太刀打ちできないのが現状 指輪で無制限に資金を引き出せると言ってもイギリス政府の予算による限界はあるはずなんだけどな
一体いくらまで引き出せるんだろう?
1兆円くらいなら歳入の1%ちょいだから大丈夫かね さすがに数千万レベルになったら何に使うのか微に入り細を穿ち報告する義務は生まれそうだけどね
そういう義務すら無視して使えるってなったらそりゃヤバすぎる代物だわ 無制限とは言ってもイギリス国限定でなく世界中の国家の学術界での折半じゃね
それはそれでもっと揉めるけどな 別に作中リアル時間軸に合わせる必要はないし
ネタがあるなら取材に行く必要もないから大丈夫でない? Cの方はこのまま終わりだが、Qの方はコロナやウイルス感染症ネタをそのうち書くでしょ 燈馬が外国に出向く必要ができたら両国の政府が動くような重大ごとだったりすればいいから問題無い QEDはCMBに引っ張られてだいぶ絵柄が丸くなっちゃったよなぁ
無印10巻辺りのシュッとしたキャラデザに戻してほしい 燈馬くんの性格が丸くなっていくにつれて絵柄も丸くなっていく説 秋に何度かメノコツチハンミョウ見たことあるんだよね
猛毒のある虫だって知ってたんで触らなかったけど
ネットで調べたらかのヒポクラテスには薬として使われてたんだな
他にも毛生え薬だの精力剤だのw
スズメバチと毒蛇の話読んだとき思い出してふっと笑っちゃったよ 「数学の研究を進めるには、ある程度話が通じる相手が
ある程度の人数いる環境でないと難しい」
至言だな 何か指輪は意外とあっさり捨てたな・・・
っていうか捨てていいものなのかアレw 自分もいろいろ言いたい事はあるが
>>1にあるようにネタバレは6日まで我慢しようよ 申し訳ない
普段早売りなんて無い地域だったもんで普通に発売日なものと・・・ >>75
44巻の Question! に2ページだけ載ってる
ABC予想でググってみたけど、証明されたわけじゃなくて
雑誌に掲載されるまでに8年掛かっただけで
これから世界中の数学者が検証するみたいだな 今までずっと検証してて、とりあえず大丈夫っぽいから載せようって雑誌側が判断した段階
ただ大丈夫か検証したのが発表者の取り巻きみたいな連中なんで、これからはそんな内輪ネタが通じるか!って目で見られますよってこと
ただ既存数学とは別の理論から導きだしたとかで、取り巻きみたいな連中じゃないと何を言ってるかすら判断すらつかなかったらしいから、
そもそも検証自体に疑問を持たれるのもしゃーないとかしゃーなくないとか 日本人以外でも理解できた学者が、望月理論は正しかった、Scholzの誤解はこういうことですとPDF書いてるし、説明に動き出すみたいだから
この騒動は終息するよ
その目処が立ったから雑誌掲載 エレファントはそういう系統ではないけどあれも面白かった しかし危機的状況で他に手段がなかったとしても
結果的に人を殺しといて 二人のあの表情はないんじゃない
神罰を下す神じゃないんだから そういや足跡消してクレバスに落としたり、間欠泉で蒸し焼きにしたり
間接的にだけど人を殺したこともあったな
今回のはちょっと直接的過ぎたんでね 違和感があった ※69 揚げ足とるようですまないが、実際にツチハンミョウに含まれている成分
カンタリジンは尿失禁などの薬に使われているよ
ただ、現在だと副作用も強いし劇薬だから使われてなかったかな。国と症状による
コブラの話のトリップしたいだけのバカとはちがってきちんと歴史的に使われたものだよ 話ぶった切ってすまんけど、C.M.Bの最新巻の地球温暖化の話。
今からグダグダ語るけど漫画自体はすき。
あれって少なくとも二酸化炭素は地球温暖化に関係ないって結論でてたよな
調べてみたけど1990年代後半からにかけては若干だけど平均気温が落ちてるし、
二酸化炭素濃度は関係なく上がってる。そもそも二酸化炭素濃度が上がった時期と
地球の平均気温が上がった時期って全く関係ないし
あの話では表現の自由について言いたかっただけだから別に地球温暖化については調べてなかったのかな
まあ、これにも反論あるけど少なくとも野放しに地球温暖化は絶対にあるとは言えんよ 反論するのに、美術館襲撃をしたのが問題であるってのは同意だけど、それなら主張するには論文を使うべきだって意見については
なら美術館じゃなくて、平均気温のデータとかでそもそも地球温暖化を主張すべきなのに芸術とかでそこらへんうやむやにしてるのもおかしいんじゃないかと、なんかもやっとした
それと表現の自由についてだけど、あんまりにも規制が悪用されるのはおかしいけど
独裁者がまず表現を弾圧するって話はおかしいでしょ、ポルポトも毛沢東もみんなおかしいって気づいてるけどそれに反対できないぐらいに権力武力が集中してたのが問題であって、表現の自由云々は今さらすぎる
立憲民主主義にも問題はあるし、マスコミによるプライバシーの侵害も問題になってる
適宜問題ごとに対応していくしかないんじゃないのかな?創作活動するミとしてはかなり大変だとは思うし、
今のなんでも規制って流れは変だと思うけどね
ごめんくだらないことを長々と、なんかここだけ少し気になった 今までの気温変動といったデータベースで見るか、
原理的にはCO2には温室効果があるという理論ベースで見るかの差だろうな
基本的にはデータのほうが理論より強いが
地球は1個だからリスクは取りたくないという考えもあろう
C.M.B.読み返したけど確かに断定しすぎな感はあった マウは森羅の指環剥奪の話を出してから陰ながら監視していたのかね?
森羅も指環をポイして知の守護者じゃなくなったから闇のブローカーと大っぴらに突き合えるようになるのかな マウならあの指輪を捨てた場の水中に
潜水夫を潜ませて指輪を回収したに違いない 博物館なり女王陛下なりに返納して手続きを取ってもらわないと
指輪は紛失しただけ、権限は生きている、と言い張れるぞ
森羅にしては手続きを踏まない禍根を残すやり方
指輪そのものに価値がないとしても歴史的価値はあるからそこを責められるかもしれんし
偽指輪作るやつが出てくるかもしれん >>95
指輪は争いを引き起こすから、自分が終着点になることとして破棄したのでは?
返却したら別の人に移るわけだし。
権利持ったまま、使わず誰にも引き継ぐこともせずに生涯終えようとしてるのかもよ。 今更iffの最新刊読んだ
まさかの未来編?第二弾でテンション上がった
AIの話、正直iffになっても燈馬君の家と学年以外何も代わり映えしないし、
思い切ってこっちを新章にして連載してほしい位好き 未来の夢技術というロマン設定を毎回やられたら逆にすぐ飽きられそう
CMBの未来Anotherと合流してディストピアを作ろうとするAIと対決で犯人はロキとか見てみたいけど >>98
まーそうなんだけどさ
大人になった二人が今の可愛いキャラデザに合わないから
欲を言えばロケットマン時代の作画でこの話読みたかった タツキに握りつぶしてもらえばよかったのに>指輪
粉々に 三つあるから面倒なんだ。七瀬さんの力で、ひとつの塊にしてしまおう。 水原さんも呼んできたらまとめて1つの指輪にするくらいはできそう >>103
雰囲気的に体術なら七瀬さん、武器を持たせたら水原さんに分がありそう まあ剣道がメインの水原さんが合気道やってる七瀬さんに素手でも勝っちゃったら立場がないよな… >>103
なんて恐ろしい質問をする子供だ
世界が何万年も退行するぞ 七瀬さんは水原さんの域に達していないのでは
20代なら首がもげても生えてくるとか変なこといわないから 力の可奈に技の立樹
だと思う。
いや、可奈も剣道やってるし技術はあると思うんだけど、パワー的なスペックばっかりアピールしてるから印象がw 剛よく柔を断つの水原さんだから…
多分やろうと思えば水原さんも合気道とかできるとは思うんだけど 今更だけど、考古学専攻してるっぽい燈馬君のお父さんが
学会じゃどう考えても森羅より格下なんだろうなーってのが辛い 今更ながらCMB読み始めたんだけど結構後味悪い結末だったりファンタジー要素あったりと中々面白いね
いつも海外行ってるけど学校どうしてるんだろうか 七瀬さんのおじいちゃんが理事長だから補習受ければ単位はなんとかしてくれそう 昔QEDで紹介されてた、アメリカの天才数学者みたいな人が会社を経営(確か二人で)して、理論を突き詰めて投資してたら、経営破綻して世界恐慌お越しかけた、っていうエピソードがあったと思うんだけど、何て言う会社だったか覚えてる人いませんか?
コロナ不況で思い出して気になってます。 >>107
七瀬さんも、嘘を嗅ぎ付けると爪が伸びるんじゃなかった? >>114
QEDひっくり返しても結局見つからなくてそんな話あったようなかったようなと考えてようやく見つけた。
まず、QEDじゃなくてロケットマンな6巻のエピソード
会社の名前はフェイソン・トレーディング
金融工学の天才はロジャー・フェイソン
だな
最初はレッドファイルを勘違いしてるんじゃないかと思ったけどあったわ >>116
ありがとうございます!!
ロケットマンでしたか!!勘違いしてスミマセン、印象的なエピソードだったのでスッキリしました!!
sageますね。 >>115
人間にそんな特性ありましたっけ?
>>116
あれ本当なんでもない台詞がよくまああそこまでネタになってるよね 度々ごめんなさい。
ロケットマン調べてみたらフェイソンは漫画のキャラクターでしたね。
フィクションではなく、アメリカで実際起こった事として紹介された会社があって、昔wikiも見た記憶があるのですが、覚えている方いらっしゃらないでしょうか?
何か実際の市場を見ずに理論を追及し続けて破綻、みたいな.......
QEDではなかったかもしれませんが、間違いなく加藤さんの作品でした、もし心当たりありましたらよろしくお願いします!! >>121
ブラックショールズの公式の話なら、トリックノートのレッドファイルの解説のとこで書いてあったけど。
ドリームチームで望んで破綻した投資会社の実話が解説されてた。 貼れてなかった!!
↑はロングターム・キャピタル・マネジメントのwikiです 貼れてなかった!!
↑はロングターム・キャピタル・マネジメントのwikiです >>96
> 権利持ったまま、使わず誰にも引き継ぐこともせずに生涯終えようとしてるのかもよ。
C.M.B.制度が作られてから数百年、戦争とか交通事故とか、
権利を持ったまま所有者が死ぬことは想定内のはず
森羅がやるべきことは C.M.B.制度を止めさせることだな
指輪を海に捨てるのは環境ゴミを増やすだけで意味がない >>127
そもそも「現所有者が自分の意思で指輪を譲った」という姿勢でなければ
他人が無理矢理手にしたところで森羅のパパ三人が文句付ければ無効になるらしいから
森羅が指輪を封印した以上は森羅のパパたちの実権が無くなるまでは「同じ指輪を作って女王陛下がこっちを新しい指輪にします」とか言っても無駄 >>127
指輪の歴史は200年っていってたからそこまで長くもない。
そんなことが起きなかったかもよ。
そもそも指輪の権限が強すぎるから、本当に不運な事故でもなきゃ死なないように思う。
大統領や法王ですら指輪の権限で動かせるんだから。 >>128
誰に権利があろうとも、指輪を海に捨てたくらいでは C.M.B.制度はなくならない
俺の結論は変わらないな
>>129
立樹達がいなかったら森羅も何度か死んでたはず。盗賊に襲われた時とか >>118
ハンバーガーとコーラは単に仕事中に迷うのが嫌(ジンクスかも)なだけで
人に毎回何か言われるから用意したジョークの気がしないでもない
喜びボタンを人に押してほしいのページも単体でたまーに見るなあ >>131
ああなるほど
言った本人も本気でそう思ってるわけじゃなくて、とりあえずそう言ってるって事か >>134
自分で押すのは簡単だけど小さい
でも他人に押してもらうのは難しい代わりに大きい
だから一度でも押してもらえたやつはそれが癖になっちまって自分を切り売りしてまで押してもらおうとするやつすら出てくる
みたいなやつだっけ? あの漫談師の女性って恋人の失敗をネタにしてたんだっけ? >>136
恋人が来てるの知らずにいつものネタを披露して振られるんだよね あの話印象深くて割と好き
単行本は同時収録が巡礼だったしその日のうちに何回か読み直したわ 女性は振られた一方
同じように実話ネタやった師匠は当事者達ですら大笑いさせているくだりは良いよね >>137
そこで自分が何を切り売りしてたか理解するんだよね
なんか読みたくなったからあの巻買ってこよう… >>139
今読み返したけど「身内の間抜け話」をやった女性と「自分の失敗談」をやってる師匠で、区別つけずやってる女性の話なのね どちらかというと芸のために売っていい物とそうでないものを区別できていなかった話だな
実際自分の身内をネタにする漫画家はいるしそれで相手に嫌われる覚悟までしてたかしなかったか 金額はともかくとして
なんだかんだでプレゼントが現金は
異性の独断チョイスよりずっといい気がする!!
一緒に買うもの選びに行くのもセットでね!!
いや主題と全然関係ない意見だけど 仮に彼氏をネタにするにしても現金くれるのはびっくりしたけどこれはこれで嬉しい!とか
ちょっとズレてるけど私の彼氏かわいいでしょ?みたいに上手いこと持っていけてたら別れることにはならなかったかもね あれに関しては彼氏の天然なところを「笑い話」にしてるんじゃなくて、話の種にして「笑い者」にしてるんよね
>>144の言う通りだわ
「がっかりしましたわ」とか「マヌケなやつでして」だけってのはちょっとね
その点師匠のは傷つく人がいない エッセイ系漫画で身内ネタにして色々とこじれる漫画家は結構いるよね
実際の知り合い系が減って複数人のエピソードをハイブリッドした架空系人物の出番が増えてくるとちょっと察する ちびまる子ちゃんのはまじは事後報告だったらしいね
「はまじはいいやつだから許可くれる」って 最新話あれ立樹ちゃん犯人殺してるよね?
ついにやっちまったかぁ… たつきは紛争地帯やら国連やらもう一般の女子高生の枠超えてるよな
いつも普通に対象への聞き込みとか一人でやってるの本当笑う 指輪の保有者を守るためには、超法規的措置が許されそう 一般の女子高生といえば長月弥生ちゃん(ロケットマン)
交友関係が一般とは言い難いかもしれないけどw 当時中学生だったけどフラクタルの「世界が終われば自分の死も怖くない」みたいな論理が意味わかんなかった
あれも何かの本の引用なんか? 人は死そのものよりも、自分が死んでも、何事もなく世界が続いていくことに恐怖しているのだ
どっかで聞いたような言葉ではあるけど何の引用かはわからん こういう人に限っていざその時がきたらものすごくパニックに陥るんだよな 寝てる間に痛みなく安らかに死ねるならそれでいいな俺は別に
強いて言うならQ.E.D.とワンピとコナンとハンターハンター終わるまでは生きてたい もう目覚めないかも知れない、目覚めてももとの自分ではないかも知れない
毎日そんな覚悟決めながら眠りにつくのしんどいだろ マガジンRが配信延期のニュース出てたが月マガは出るっぽいので
CMBラストはともかくQEDは(最低でも)1回分遅れるわけか >>158
2行目完全に同意でワロタ
そこに加えるものが思いつかない >>161
ハンターハンターはネタなんだけどね
コナンワンピは作者がもう終わり近いって言ってたはずだし ハンタは伏線はあったとはいえ世界地図の外に飛び出して話が続くとかね 別にいつ死んでもいいけど
AIの技術特異点で人間が考えることや働くことがなくなり
脳を直接操作して半永久的に架空の理想郷世界を体験できるようになる程度までは生きたい 9巻発売された時にQEDの存在知った
割と面白いなーと思って最新刊まで買って凍てつく鉄槌読んで何じゃこりゃ面白過ぎるってなった 実を言うとドラマでこの漫画の存在知ったんで、ドラマ版あんまり酷評できないわ 民放深夜とかじゃなくてNHK18時だからな
どっちかと言うと原作知らない子供とか年配の人とかの方が観てるんじゃないかな ×18時
○20時
まあ、あの時間帯はNHKドラマシリーズがやってたからその流れで見た人もいるだろう七瀬ふたたびとかと同じドラマシリーズだし >>173
>>174が言ってる通り放送時間が早かったから見てた
コナンや金田一見て育ったのと、その頃ようやくドラマ見始めたんで
それで作品知って、近所のレンタル店で借りて読んでっての経て読み始めるようになった
だから原作からの改変部分でファンから不評なとこも特に気にせず受け入れてた 他の漫画発アニメ化ドラマ化舞台化でもよくあることよ ミステリやドラマ系漫画の映像化はそこまで悪くないと思う
SF漫画の実写映画化の打率はやばいな 喰いタンのドラマの原作無視っぷりはやばかったぞ
作者が原作側でネタにするぐらい リアルタイムで観てた時は何じゃこりゃって思ってたし褒めるつもりもないけど、確かにマシな部類かもな
キャラ似てないくらいならともかく、め組の大吾のドラマみたいに根底のテーマすらガン無視してるのとかあるもんな >>180
このくらい違ったっけ?
主人公の名前と性格、あとは秘書役(ドラマだと事務所の先輩)の女性と警部の名前くらいしか共通点無かったような
まあ喰いタンもドラマで知ったけど
原作
主人公は食べ物に関する知識が豊富で、推理力とと舌が非常に鋭いものの、特に食べ物絡むとかなりマイペース
探偵だが歴史小説家もやってる、あと秘書がいる
警察に知り合い(男性警部)がいる
探偵事務所所属とかではないし、同僚もいない
ドラマ
主人公は食べ物に関する知識が豊富で、推理力とと舌が非常に鋭いものの、特に食べ物絡むとかなりマイペース
所長にスカウトされて探偵事務所に来た
事務所には先輩探偵二人(男女、男はV6森田)がいる
レギュラーとしてコナンパロっぽい少年(須賀健太)
警察側レギュラーは女性警部とその部下の男性
>>181
実写化するとなぜかウィッグとかで髪型だけ似せて「○○です!」って言い張るタイプの作品あって嫌だ
逆転裁判の映画見たけど、主人公側がもうコスプレにしか見えなかった
あのゲームキャラが濃いから仕方ないのかもだけど >>182
そうそう
主人公の性格もかなり違ってて、ドラマ版は礼儀正しく「いただきます」を欠かさない
原作はギャグ漫画ということもあって無礼極まりないw >>180
昔の土曜夜九時ジャニーズ系ドラマは
金田一が例外的に原作に忠実な方で
基本的に原作再現てことではメタボロだったろう >>183
それなりに食育要素あったよね
「好き嫌いはわかるけど頑張って食べよう」って優しく諭してた記憶がある
「いただきます」は決め台詞的な位置なのかもだけど >>184
最初に金田一のドラマ版見て原作かなり改変してたからなんだこれって思ったが
後番組のザ・シェフがぶっ飛びすぎてて改変どころじゃなかったんで
金田一はかなり頑張ってた方だということに気づかされた その辺はずっと繰り返していれば原作からかけ離れてても慣れたり受け入れられると思うけどな
ベルサイユのバラを宝塚の演目にした当初は原作ファンも宝塚ファンも叩いてたけど今じゃメイン張ってるし
テレビドラマだとそこまでいかないだけか >>187
基本ワンクールだからねえ
慣れたり受け入れられる前に終わって、ファンからの「原作と離れすぎ」って評価が強めに残るのかと
コナンみたいに設定的に実写化無理ありそうなのを強引に実写化してたりするのあるけど、実写コナンはSP2本目のコナンと灰原の力押しに笑った >>187
ちゃんと昇華してくれるならいいんだ
最近だと新入社員浜崎伝助なんかは設定無視(原作だと釣りバカになったのはもっと後)だけどちゃんと面白いし
改変した上で何がやりたいんだ、ってなるのが
>>186
ザ・シェフも酷かったな。でも主題歌は好き 幸か不幸かドラマ全然見てないんだよな
映像全般無理
加藤元浩は映画好きっぽいし映画にハマりたいなとは思ってるんだけど スケバン刑事の和田慎二も「他人に作品をいじくり回されるのはもう懲りごり」とか言っとったな それは人それぞれだろ
冨樫も初のアニメ化の幽遊白書は結果的には十分に名作だったのに話が決まった時点で
「漫画とアニメは別物だと思ってるし僕は関与しないし好きにやれば」的なコメントだったな アニメ化が同じすぎたベルセルクと映画スレイヤーズは退屈過ぎて途中で寝た Q.E.DかC.M.Bかうろ覚えだけどおばちゃんが他人を住まわせてた家が
実はさらに別人の名義で〜みたいなトラブルってどのエピソードだっけ >>194
おばあちゃんがタダでボロ家を貸してくれたけど、住みやすく修理したら取り上げて追い出して、自分等が住む気満々
って話ではなく? 今回ので森羅は少なくとも想よりは相方との関係進める気あるとみた 次回6年後で立樹が修復師になってるって予告されてる…
ショタ森羅見れるのは今月が最後か なぜ立樹と森羅に流れる時間が同じだと確信しているんだ
地球での6年の間、森羅は亜高速で宇宙を移動中かもしれないだろ >>191
まあ「スケバン刑事」の場合はコリゴリだと思ってもやむなしだ。
「いいひと」も、まあ分からんではない。
でも「おせん」は作者が自意識過剰ではないかと思った。 >>199
立樹と結婚してる未来くるかもしんないねそれ >>203
その二人に恋愛感じたことカケラもないし同意なんだが
一気に数年後って展開くると割とあるあるなのであり得そうだよなって >>172
同じく、あの時間帯のドラマ、バッテリー→七瀬ふたたび→QEDって追っかけてた
後で番組の評価見て、大根!とか言われてて驚いたなぁ、当時は普通に面白く感じて原作を買い出したわ なんでQEDアニメ化せんのやろうな?
ドラマ化したんやから知名度もあるし、メディア化厳禁ってわけやないやろ? 巨悪と戦うでは無し、派手な殺人が有るわけでも無し、淡々と日常生活と推理が進むミステリーアニメにどんだけ需要があるんだよ
こういう良質のミステリーは、紙の中で簡潔さるのが良いんだよ >>207需要はありそうやけどな…
アニメになれば素晴らしいってわけやないけど コナンは今腐女子人気がものすごいからな
あの絵でもそういう人気出るんだからほんと色んなものは結局運次第だよなってつくづく思うわ
金田一はどの層にウケて人気出たのか知らんけどやっぱりおじいちゃん人気にあやかったからなのか 金田一は孫云々で結構当時はいろいろあった模様
それにミステリー漫画というジャンルの始祖で完成度も高かったから人気が出たのは当然
犯人達の事件簿でこれSASUKEに出られるだろうと犯人自身が突っ込むのには目をそらすが 金田一は最初のドラマ版がすごい人気あった
あそこから原作行った人けっこういるはず 連ドラ前のTVSP学園七不思議殺人事件で知ったな>金田一
堂本剛は普通に面白かった >>213
同じく
ホラーちっくなハラハラドキドキがあって音楽も相まってすごくエンタメしてた 金田一はトリックの丸パクリで割と初期にケチがついたけど長期連載になったな
最初のオペラ座は、オペラ座の怪人の作者の作品からパクって
それはそれでけっこう考えてんなと思わせる感じだったけど
異人館村は言い訳きかなかった感じ >>215
講談社が最初に『ほとんどのミステリーのトリックはパクリで出来てるからこれもセーフ(意訳)』って見解出した時は、正気か?と思った
ネタバレさられた島荘の本も講談社が出してたのに、版元がコレ言っちゃうんだな ブームって訳じゃねえんだよな…
新撮出来ねえから過去のを放送してるんであって 森羅が世界を見てくると言って旅立ったけど、今までにあれだけ世界のあちこちに行ってたのに今さらどこに行くんだろうと思ってしまった >>212
メディア化は知名度が上がるから嬉しい
QEDももっと知名度上がって欲しい >>222
もっと知られて欲しいとは思うが10〜20巻くらいしか発行してないならともかく
ここまで既刊が増えてるなら別にいいかなとも思う自分がいる Q.E.D.は安定してそうだし
メディア展開はC.M.B.後の次回作で(あるなら) 探偵AIのリアル・ディープラーニングってミステリ小説で
ミステリマンガの代表格としてコナン、金田一と並んで出てきてたんで
このジャンルだとやっぱトップレベルなんだな、と改めて思った >>226
コナンは幼なじみ至上主義のラブコメだしね
蘭姉ちゃんとか京極さんみたいなバランスブレイカーもいないし 最終エピソード、成長した森羅が出てくるなら峰不二子みたいになったマウも出てくるのだろうか。 チビ主人公が最終回で時間飛ばすとノッポになる漫画あるあるを
果たしてやるかどうか 健太は本当にあのエンドはこれまでの話は何だったんだってなったな
本筋と関係無い部分ではホイッスルもあるけど… あれ50cmぐらいデカくなってるように見えたw>健太やります
暗殺教室の主人公もチビだったが最終回でもチビのままだったな 推理ものじゃないがYAIBAもだな
ヒロインより頭1つ以上小さかった刃がどこかへ旅に出て消えて、そこから最終回のラストまで1年も経ってないはずだけどヒロインより頭1個分くらい高くなるまで身長伸びてた ハガレンのエルリックは、弟のアルが身体を失った分を代わりに代謝しているからチビって設定だったか。
それが解消されたから、大人になると長身になる(予定だ)そうだが。 しかし森羅と立樹って母子とか言われてるけど実際には二つしか違わないんだろ?
大人同士になればバランス取れそうだけどな。背はまあそれなりに伸びるとして。 月刊ジャンプのYAKSAも
最終回で数年後、主人公がでっかくなってた >>240
言われて思いだしたけど確かにそうだった
でもそれより何よりすっごく懐かしい 手のひらは忠誠とかそんな感じで英国式は唇を触れさせないんだっけ? マイナーな漫画で知ってる人が少なそうだけど、宮尾岳のKAZANではラストでちゃんと成長してるのを見れて涙が出てきたわ あれ、自転車の方を描きたくて急に終わらせたんだっけ? CMB完結間近ってことで1巻から読み直し始めた
初期の絵柄の方がなんかキャラがハッキリしてて良いね
最近は正直2巻前で見た顔の人がまた出てるレベルで書き分けできてない そろそろまた絵柄を変えないと描き分けのパターンが無くなる 有象無象の群衆の顔がだいぶ様変わりしてるとは思う。
アシスタントの違いかもね。 あと3話もあるのか
やはりこれは
新羅の母親は生きていた
だな >>207
亀だが一応日常の謎ミステリがアニメ化した事もあるんだけどな… >>252
そうだぞ1回やったからって彼氏面すんなよ 連載当時そこまで面白いと思って見てなかったロケットマンだが、
ステイホームでダラダラしてたゴールデンウィークに見直したらかなり面白かった そりゃ過去が振り返っても更に過去が見えるだけだしね ぶっちゃけ森羅には七瀬さんよりマウの方がお似合いな気がする
マウの前だと昔から本音出してるし >>262
森羅がマウ相手に笑ったことあったっけ(やり込めた時以外で)
怒ってた印象が強い 最近ゴッドファーザーの三部作がBSでやってたけど、
あれ見るとヴェネチアの誘拐事件で燈馬がマンマの話をしてたなぁって感覚になる >>266
ビル・ゲイツの誘拐のやつだっけ?
そういやエリーが最近C,M,Bにも客演してたよね アラン誘拐しといて正体知らずにちょっとばかしの身代金誘拐して、最終的にプロポーズした回だね 最終回はお嬢様お坊ちゃまが通う学校設定が唐突に復活
に500ルピー セミレギュラーのクラスメート連中、横槍以外もいちおう名前あるんだっけ? いつも横槍と一緒の奴は水差だったような
この命名法則だと他には腰折とか? >>271
インドの天才少年が見いだされる話で、ロキのセリフの中に名前だけ出てきたw
その前は、難民の女の子がエリーの救済基金の対象になるが……って話じゃないか。 CMBもいよいよ終わりか…
せっかくの姉妹作なのにQEDとのコラボが2回だけってのはもったいなかったなぁ
やり過ぎると飽きるから塩梅難しいけど、iffになってからもう一回くらいやってほしかった C.M.Bで正月に燈馬と可奈が森羅博物館に来るけど不在で会えなかったって回はあったな。
昔の歌舞伎の弁慶みたいだったw
Q.E.D.では、C.M.B側に何度か出てた欧州警察の刑事が燈馬に依頼するのに、森羅の助言で
まず加奈を接待するって話があった。
あとはお互いに会話の中でちょっと相手を出したくらいか… >>276
最初の頃は水原警部をカメオ出演させたりしてたね
最近だとCMBにエリーが出てたくらいか >>270
横槍水差とか話の腰を折るタイプの言葉が名字になってる記憶はある え、横槍の方が漫画のキャラとしての扱いは遥かに良いじゃん? 燈馬の言ってることについていけるロキと、絶対理解できない横槍
頭と顔のレベルが違う ここでクイズです。
二人のヒロインがパートナーの決め台詞、
つまり可奈が「証明終了です。」
立樹が「“驚異の部屋(ヴァンダー・カンマー)”をご案内します」
を言ったのは、どの話だったでしょうか。単行本を見返さずにお答えください。 立樹は言うとき恥ずかしがってたけど、森羅がキメ言うたびに心の中で「ひゃー」とか思ってたんだろうかw 可奈が言ったのはマジック&マジックじゃない?
立樹の方はわかんないけど >>285
別に他人が格好良くやってても自分がやると恥ずかしいってのはあるじゃない
演劇やると固まっちゃうようなことかと
仮面ライダーの変身ポーズ見て「いい歳した大人がなにやってんだ」と思う人は少なくても、誰かに対してそれを見せろって言われたら恥ずかしいだろうし 答えw
https://i.imgur.com/pSqtJJV.jpg
C.M.B.はこの決め台詞と、犯人名とか動機とかをズバリ言うところだけ突然太ゴシックになるんだよね。
デカい声で言ってるってことなんだろうか。 多分、前の日にテレビでハリウッドザコシショウを観たから照れてるんだな >>282
証明終了はアランとレンブラントの絵のやり取りする話で、CMBのほうは独り暮らしで急死した父親の生活を娘さんにたどらせる話だったかな? >独り暮らしで急死した父親
これ、記憶の中で旗竿地の話とゴッチャになってるw でも、こういうエピ嫌いじゃないな 一時は産後の団地妻みたいな感じだったのにな
持ち直したよね でも立樹は合気道の道場でナンバーワンだけど、可奈は剣道の全国大会で
優勝してんじゃなかったっけ。
ん?それってどっちがレベル高いんだw
まあ、実際にはどっちも女子高生どころか人間を超えてる設定なんだろうけど。 マシンガンやショットガンで武装した集団に拳銃を突きつけられてる状況で
「・・・基本全滅で!」
「オッケー」
と言える人間は世界広しといえども2人しかいない
あの範馬勇次郎でさえ同様の状況では女を盾にしてた 世界中の様々な不思議を観てきた森羅が、エジプトで盗賊団を壊滅させる
二人を見て「この世にあんな光景があるなんて」って言うレベルだからな。
世界七不思議級に強いんだな。 水原さんはこれくらいの時期の方が可愛かった
今は全体的に丸くなりすぎ
https://i.imgur.com/oOJhs8G.jpg 初期の可奈は、まだ頭が大きくて子供っぽく描かれてるけど
キャラとしては最初からがっちり固まってたな。初期から有り余る
身体能力で潜入捜査してるし、大人の女性に扮して情報収集する、
最近は度を越してる変装能力も、実は第1話から発揮してる。
想のほうが、第1話じゃ不敵な笑み浮かべながら謎解きしてて
現在のスタイルになってなかった。決めセリフも言わなかったり
「証明終了」とだけ言ったり、「証明終了」に「Q.E.D.」とルビが
振ってあったり、いろいろ。 今ではオートバイに乗るより自分で走った方が速いから・・・ >>302
初期は「Q.E.D.」を燈馬が何かに記してたりしたけど、かなり早い段階で本人が書かなくなったりちょっと変わったよね
>>304
そういや初期のクラシックカーの回ではバイクで追っかけてたね
高一ってバイク免許取れたっけ
あの時点でもう16だったのか >>306
8巻までは、すべて想が手書きかパソコンで「Q.E.D.」と書いてる。一度だけ携帯電話のときあり。
また一度だけQ.E.Dの文字が出てこなかったことがある。
想のあずかり知らぬところで文字が出てくるのは、9巻の「ゲームの規則」で、散らばったトランプの
札が重なって、クイーンの「Q」、3が上下ひっくり返って「E」に見え、2の円い箇所の左端が別のカードで
切れて「D」に見える、というのが横一列に並んで「QED」になるのが最初ですな。 >>306
あれ大型バイクだから、実際は免許とれないはず >>307
かなり早い段階で言わなくなってたのか
ありがとう
>>308
無免許かあれ…
初見スノボで宙返りとかやってるし燈馬には「周りに重力がないんじゃ」とか言われてるしほんと運動能力高いな
高一じゃなくて高二だったわ 想も当初は運痴で音痴設定だったけど、最近では米国のエージェントと乱闘になって
カバン振り回してすっ飛ばしたりしてる。成長したのか。
可奈はもう世界のどこに行っても普通にコミュニケーションできるわ、アラブ人にも
中国人にも自由自在に変装できるわで女スパイ顔負けだが。 パーティーで敵を倒すと全員に経験値入るシステムなんだろう まあ、可奈と立樹の語学力に関しては、他の事象とは異なるリアリティラインが引かれてるw
可奈が中国人少女に化けたときなんてカツラかぶっただけなんだぜ。しかも中国まで行って
情報局員の前でDNA採取されてるとき普通にいろいろ話してる。すげえ。 可奈とか学校の勉強ではあんなに唸ってるのに外国語会話に関してだけはめっちゃ流暢だもんな 可奈の変装もすごいが、客船内で鍵の取り合いゲームしたとき、白人おばちゃんが
水着姿の可奈に変装したのはもっとすごい。骨格も変えられるとしか思えない。 そもそもあの婆さんの姿自体が変装だし、正体見るにわりと若かったんじゃないか
正体は黒髪だから白人かどうかすらわからないし
あの変装のざっくりしすぎた水原さん像好き >>313
死刑囚を助けて代わりにそいつの妹を殺す話だったかで
可奈が「土産物欲しいなら値引き交渉しようか」とか持ちかけるしな iffになってからだけでも、マルタ、ドバイ、USA、ロシア、インド、イギリス、イタリア、フランス、ドイツ、中国に
行って、すべての現地で普通に話してるからな。
客船のゲームの時(場所はメキシコ湾)も、主催者が「参加するのは裏社会のエリートたちです!」って
言ってるのを聞いて、「あんなこと言ってるよ」とちゃんと理解してる。
立樹もまあ似たようなもの。
こと語学力についてだけは「漫画っすから」で見逃してもらう範囲がメチャ広い。 立樹の方は英語の宿題を森羅の写してたりするっぽいし、語学力以外はやっぱ並程度なんだろうか
水原さんは初めて外国の人と話してたのはどこだっけ
恐らく3巻のロキ初登場の時はみんな日本語で会話してるし
エイプリルフールクラブの時かね?
>>316
巡礼か
でも水原さんなら日本語しか話せなくても勢いで値引きさせそう 可奈がロキとエバ以外の外国人と初めて話したのは、4巻の「1st.April 1999」のとき
ただし、相手のバウム次官という人物は、クラビウス王国という、たぶんアジアにある
架空の国(数学者のクラヴィウス)から名前取ったんでしょうね)なので、話している
言語は不明。バウムが日本語で話していた可能性もある。
クラビウス王国の外相は想とフランス語で話しているから、インドシナ半島のどこかか? 作者って年1回は海外旅行してるって言ってた気がするけど>>317の国は全部行ったことあるんだろうか
あるんだろうな
頻繁に海外行ってしかもそれを創作に反映できてるんだからこの作者の生き方すごく憧れる 言語についてわかってるのは燈馬くんがスペイン語を学び直してるので
外国にいけばその国の言葉を使っているということと
水無は数カ国語を使えるということ 初期も初期光の残像の燈馬は暴漢から水原さんを庇おうとしてたのに… 月日は流れ
「銃を持ってる方を先に仕留めて下さい」
「OK」 ナイフ一本持ってるだけの相手から庇おうとしていつも冷静な彼らしくなく必死になったり
大事だと決めた水原さんだから崖みたいな険しいところを落ちかけた彼女を身を挺して庇ったりしてたのにね 銃を持ってる相手なら本気を出させてもいいけどナイフ相手に水原さんを出撃させたら大事だからね >>320
マルタ共和国はあると見た。C.M.B.も含めて何回も舞台になってるからw >>322
優ちゃんは耳が良いので色んな国の言語を喋れるもな
一応最初から確認してみたけど、可奈が完全に外国語を話しているであろう描写は23巻のライアーからだな
それ以前にも9巻ゲームの規則とか12巻虹の鏡とか13巻災厄の男とかあるけど、相手が頭いいので日本語を喋れたり、燈馬君や優ちゃん、ロキなどが隣りにいて通訳やってる可能性もあったからそれを排除するとライアーになる あれに関してはまだ戦闘力は「強い女子高生」くらいの認識だったんだと思う
タイトルは忘れたけど夜にkm単位の遠泳させた話とか中期にあるし、その辺りで既に身体能力に関しては絶対の信頼おいてると見て良さそう 東京都の半分ぐらいの大きさはあるんじゃなかったっけ >>332
あれヤバいよなあ
「潮の流れが変わって大人が泳いでも溺れて死ぬ危険高い」場所を往復させてるんだから
燈馬は加奈をなんだと思ってたんだw >>316
可奈の値引き交渉は言語じゃなくて
店員の前で全身に力を込めるだけだよ >>334
あれは「子供の頃に泳いだ記憶から、距離と潮が変わってるのを知らない(ので無意識に体力の分散が変わる)」「当時子供で現在は中年」って状況あるし多少話変わりそう
でも水原さんには珍しく疲労でぐったりしてるんだよな 危険なのをわかってんだから浮き輪でも持たせときゃいいわけで
ていうかやってなかったっけ 浮き輪持たされたのは大柄の男性
水原さんも持ってったかは作中では言及されてないはず 可奈が「疲れた」って意味のことを言ったのって、沖合の岩礁まで往復4qの遠泳させられたときと
立樹と二人で砂漠の強盗団を壊滅させたときの二回だけ?
ドバイ、ベルギー、モスクワと立て続けに海外出張させられた(しかもベルギー以外は単独で)ときは
「キツいな〜」とは言ってたが。 >>328
ライアーと同じ巻のアナザーワールドでは失踪した教授の家に入れてもらうために大家相手に学生のフリもしてたね
通訳付きの留学生とかそうそういないからあの時の可奈も自力で意思疎通してた事になる 強さというか、恐怖心という概念が普通じゃないよね
校舎の樋から登ったり、銃持ってる人に向かっていったり。 立樹の海外渡航費用は森羅の研究費から出てるのか、じいちゃんが出してるのか >>338
専門知識があるわけでもないただの親しくしてる女子高校生を指輪の力で海外に連れ回してるってなったらなんか言われそう
実際には実質ボディーガードだけど CMBはQED以上に巣から離れるからあえて七瀬さんの祖父をブルジョワにしたのではなかろうか 義務教育も受けてないような子を入学させる為に
理事長という立場が都合が良かっただけじゃね 立樹は森羅の保護者だけど、可奈は燈馬のパートナーだな。iffになってからは特に。
まあ年齢もあるんだろうし、森羅はけっこう運動神経いいってのもあるんだろうけど。 どっちのシリーズも主人公二人で表紙を構成しているが、Q.E.D.が想と可奈でiffを含めて
全巻出ずっぱりなのに対して、C.M.B.は森羅は皆勤賞だが(1巻だけ疑問あり)、立樹は
現在の全43巻のうち8冊で出てこない。
立樹不在の表紙で森羅と一緒に出てるのは、2冊はその巻のゲストキャラ、5冊はマウ。
さて、では残り1冊は(笑)? 森羅が『驚異の部屋をご案内します』の決め台詞を言わなかったのは
何巻の何の回でしょう? >>351
25巻のバッグストーリー
森羅がゲストキャラに完敗してセリフの出番がなかった
決め台詞がない話はこれしか思い出せなかったけど他にもあるのかな アウトローズの時に偽水原さんにキスされてたけど、本物が頬にキスしてきたら燈馬もどれだけ慌てるんだろうね
少なくともあんな冷静に頬をタオルで拭うって反応はしなさそうだけど >>352
あと、38巻の光の巨人と40巻の奇跡の神殿も >>354
というか、「どんな偽物だった?」って質問に、「キスしてきました」って答えたときの
可奈の反応が見たいw たとえ偽物とわかってても同じ外見の子にキスされたら興奮するだろ普通
どういう思考回路してるんだと思った ま、まさか、興奮する対象が女性ではないとか・・・・・ いちおう、可奈に失礼なことしたり怪我追わせたりした奴には
たいがい陰湿な復讐をしているし、燈馬的に大切に思ってるってことは
あるんだろう。
まあ60巻以上一緒にいて、ハグ一回と偽物のほっぺにキス一回しか
ないというのも、これはこれですごい。二人で遭難しそうになったり
リゾート地に行ったりガンガンしてるけど、ラッキースケベのラの字も
出てこないもんな。
森羅は立樹に敬愛のキスしたのに。 >>359
外見が好きなんではなくて水原さんって存在が好きなんだろう >>354
燈馬の方は情報が出回ってるからって
偽燈馬で水原さんにキスしたら命が危なかった >>365
確かに燈馬の方に化けてたらやりかねないな…
「あの二人はカップルである」的な認識をしてたんかね
カップルなら普通に頬にキスくらいするだろうと
そもそもあの二人「なんでこんな場にガキが!」とか言われてたしただの子供って認識なんだろうけど
あの回は浮上した潜水艦をバックに決め台詞言うの格好いいわ アニーにキスされた時もちょっとドギマギしてたっぽい感じしかなかったしな
是非ともあそこでキスマークつけっぱなしで可奈と再会して欲しかった ハグされても水原さんは「燈馬くんにとってはこれは普通」と思ってたようだしな
結局燈馬くんが水原さんをどう思ってるのかは初期の頃以外はいつも本人談じゃなく他人から見た話になってるから
作者としてはその辺まだ触れたくないんだろうか 「ディナーに行こっ」って正装した可奈を見て顔を赤らめるような純真さは
もう燈馬にはないってことか… もう倦怠期の夫婦みたいなもんだし
最近は会話が億劫だろ 「巡礼」や「1億円と旅する男」のような、救いのない結末の話のときは
燈馬、可奈に真相を知らせないよう配慮してんだよな。
命がけの立ち回りには平気で付き合わせるけど。 >>370
子供ができました
くらいのイベントが必要な倦怠期だな >>370
目と目で会話できるくらいに関係が深まったら
突きつけられた拳銃の向きから想定される弾道の結果を水原さんに伝えて素手で掴むとかできるようになる >>374
いやー、むしろサクラサクラみたいな二人のストレートな恋バナが
ひっさしぶりに見たいなー 金田一やコナンくんよりは殺人事件に遭遇する率だいぶ低いよね。 殺人事件だと何故かトリックが陳腐に。弓とか生コンとか >>379
生コン、弓の次にクソなトリックって何だろ?
古いけどフォーリングダウンとかかな? >>379
コナンや金田一とかもそうだったはずだけど、真似されるとまずいからあえてリアリティーの無いトリックにするとか聞いたけど
万が一真似されて「○○で読みました」とか言ったら絶対それが悪者にされるし フォーリングダウンって高所恐怖症の消防士訓練生の話だっけ?
あれ、高所恐怖症だから橋の上から突き落とせない→バンジーロープを地面まで伸ばして
罠のように仕込んで相手を空中にはね上げる……ってトリックだけど、その仕込みのためには
どうしても橋の真ん中のジャンプ台まで行かないといかんのでは? >>385
そう。だから昔はクソエピソードの常連だった
あとはドラマ化された時に抗議受けた銀の瞳とかも… ユンボで死体を放り投げて準密室状態にするのはちょっと笑ったw 銀の瞳もって言うけど、昔はペースメーカーって携帯の電波で止まるとか静電気で止まるとか
そんな扱いだったし仕方ないんじゃないかなって思うけど
むしろその指摘既に出てたはずなのにそのままドラマ化する方が問題あるのでは 高飛び込みする落水箇所付近に氷を仕込んでおいて、溶けた低温の水で
心臓麻痺起こさせるってのも、暴れて低温水が拡散するからバレないというのが
無理筋だよなあ。デカいプールでどんだけ激しく暴れるんだよと。 銀の瞳はむしろそれを考慮に入れなければ傑作って言われてる部類の話だろ >>389
多少混ざっちゃえば「ちょっと水冷たい気がするな?」程度になるんじゃないかな
完全に一ヶ所に留まりはしないだろうし、夏のプールなんて全体的には水温まってるだろうし >>391
あんだけ目撃者がいて被害者が完全に死んでプカプカ浮かぶまで待ってるわけもなく
救助のために飛び込み奴だっているしね 液体って一回動き出すと、なかなか対流が止まらないからね >>377
警部「こういう事件なんだがどう思う」
って依頼は遭遇に含めないならだいぶ下がるよね
でも、旅行に行くと犯罪遭遇率は跳ね上がる あと夏休み事件とかも、いくらなんでもバスケットボールがそこまで吹っ飛ばないだろとは思った バスケットボールの話は3階から落としてるわけだから抵抗なく行けば
位置エネルギーが乗ってそれなりのスピードになるとは思う
でも問題はそこじゃないとは思う *水原さんが日常生活を過不足なく過ごせる特別製の学校です >>392
実際飛び込んだ娘がなんか水が冷たいって言ってなかったっけ ダメダメトリックばかりで無く、秀逸なやつも語ろーぜ
個人的には読者を騙す系が好き。罪と罰とか 罪と罰、共犯者、動機とアリバイ、3羽の鳥
警察がちゃんと有能なところを見せている回好き カフの追憶、巡礼、1億円と旅する男
救いのない話が好きw
1億円〜は、ちょっと映画「オールドボーイ」を思い出した。 あと40巻の「四角関係」って話が、登場人物が(犯人含めて)面白かった。
キャラのステレオタイプを裏返してみせる楽しさがあった。
燈馬がボウリングが得意だと分かるのもポイント高いw あの水原さんに向かってああも自信たっぷりな態度を取れるぐらいだから
燈馬くんはボウリングがさぞ得意なんだろう
まあ相手が悪かったが >>400
共犯者の警察は指紋だけ調べてルミノール反応を調べない無能だよ ちゃんと鑑識やったり裏取りすればとっくに事件が解決してる
そういう警察が都合良く無能じゃない推理ものは存在するのか? >>404
そこに死体が転がってるのに、普通ルミノール反応なんか調べるか? トリックとして秀逸なのはどれだろうな
学園祭狂奏曲とか多忙な江成さんとか丁寧にロジックを積み重ねていく系はよく考えついたなあと思うけどな
ミステリの仕掛けとして最後に驚愕の真実が!みたいなのはやっぱ凍てつく鉄槌とか巡礼か?
数学とか物理学とかの雑学を上手くストーリーに組み込めてるなと思うのは個人的にデデキントの切断とか鏡像だなあ あと個人的に思うのは35巻のクリスマス・プレゼントが大胆なトリックとロジック的な解き方と、燈馬と可奈のラブコメ(っぽさ)とミステリ同好会のコメディと学園物としてのイベント感とが全部そこそこのクオリティで詰まった神エピソードという事でござる トリックとして感心したのは最近でいえば
女優が腕輪して手錠から抜けて、コンクリ片つかませて突き落とすやつ
もちろん運がよくないと成立しないけど他の名作だってそんなもんだしな 犯人が、「犯人しか知り得ないこと」をボロッと言ってしまってがっくり…って
パターンがかなりあるけど、現実にはそれって決定的証拠になるの?
「言い間違えた!」とか「勝手に想像して言った!」って突っ張られないのかな? >>410
実際は、警察や検察に誘導された発言とかで争うことはあるみたいだよ 女子プロレスラーの死亡ニュースで、なんかCMBの一億三千万人の被害者を思い出したわ。 >>410
そういえば、目撃者のフリした犯人が「被害者は殴り殺された」と言ったことが決め手になったことがあったが、別に不自然でも何でもないんじゃ? >>413
チューバの回で、検死結果が出る前に絞殺を言っちゃったのもあったね >>415
iff6巻に収録されている「急転」。
可奈がオメガコーヒーの宅配バイトをやっているが、なにか物入りだったのだろうか。 水原さん初期の頃からバイトの話してんじゃん
「バイト全然出来てなくてお金ないし」と確か六部の宝で既に言ってなかったっけ
なので部活のない時に一日限定のバイトとかやってるんだと思ってた 運頼みのところは、表の駐車場の車の下に放り込んだ手錠のカギを
見つけて戻ってくるまでの時間が読めないことですな。 あと立証責任は割と好きなオチだなー。
謎解き自体はしょーもないけど…
確かドラマの最終回もこのエピソードだったよね >>419
立証責任の話は、いまの推定有罪論調の世の中に一石を投じるものになったなぁ いつも燈馬くんに任せてた水原さんが初めて一人で考えたやつだっけ もんじゃ焼きも知らなかった燈馬が、キャバクラだかホストクラブだかのシステムまで知ってて
いろんな意味で成長したなっていうやつ >>422
燈馬くんにはMIT時代にキャバクラで働いている友人がいて
ホストの手伝いをしたことがあると解釈している アメリカは、キャバレーはあってもキャバクラはないんじゃないか、知らんけど。 >>420
一石を投じるてかそれが本来のものなんだけどな
でも立証責任はその司法の制度を分かりやすく書いてたよなあ
初めてのその話を読んだのが高校生の時だったのもあってかなり印象深い話になったわ >>一石を投じるてかそれが本来のものなんだけどな
どういうこと? 普通の推理物だったら探偵役の濡れが追い詰めて犯人タイーホだけど
これは裁判でテメーラ検察が無能だから無罪にするしかないじゃないかみたいな? 上に出てる『一億円と旅する男』は、水原さんが思い出の大切さを語るの好き
タイムカプセルの燈馬君の言葉をちゃんと噛み締めてるんだなーって
https://i.imgur.com/Ru80TWU.jpg >>426
本来刑が決まるまでは無罪であるって前提の推定無罪なのに
今の世の中は容疑者となった、起訴された時点で有罪として見られるし下手したら報道までされるって話じゃないかな
推理もので言うと決定的な証拠は出てないけど状況証拠から完全に推理して「あなたが犯人ですね?」状態になるけども
あの話は「推理すると確かに被告人が犯人だ。しかし出された証拠だけではそうと判断できない。裁判員は出された証拠のみで判断する必要がある。だから無罪」って結末だったはずだし 基本は推定無罪ってことだろ
そもそも一隻と投じてるって言うが、Q.E.D.の知名度が金田一やコナンに比べて全然だからあまり広まってるようには思えない。
一応NHKのドラマの最終回でもあるけどさ >>425
まさか実際の法務大臣が
「被告には裁判で無罪を証明してもらいたい」
なんていうとはね 立証責任は自分の中では怖いエピソードの1つ
大事な立証がされてないから有罪にするための要件が欠けているにもかかわらず
プロが有罪の心証を抱いて判決出してるのが何よりも怖い
実際の裁判は漫画と違ってちゃんとやってるって思いたいんだけど
>>431の件を思い返すと多分そうじゃないんだろうな… 加害者の行動が計画的なのか突発的なのかを特定するため、
加害者と被害者の間に面識があるかどうかは一番最初に調べるはず
つまり立証責任における燈馬の推理は間違ってる >>432
合理的疑いを超えてるかどうかを判断するのは結局個人の判断だから…
立証責任でも多数決で半々くらいに割れてたしあの話の中で有罪にするための材料がかけてたなんて描写はなくない?
この要点を検察が見逃さなければ「確実に」立証出来てただろうにねってだけで
そんでもって法務大臣は裁判官(司法の人)じゃなくて行政の人だからな >>434
つっても、>>432の法務大臣って弁護士やってた人なんだけどね。 >>433
あの模擬裁判は過去に行われた裁判を再現したわけなんだから、推理が間違ってる云々ではないのでは?
裁判における検察の証拠の積み上げ方がよくなくて、裁判員が無罪推定の原則で動けば有罪にならないかもしれない。だから過去三回の模擬裁判で無罪判決がでたのでは?
ってことでは?
実際に判決出した裁判官も犯人が顔見知りって認識なかったし。 立証責任の事件は
過去に実際に行われた裁判で、その際には有罪
ただし、過去三回行われた模擬裁判では無罪、燈馬たちの学校で四回目(これも無罪)
実際に行われた裁判と模擬裁判での裁判長は一緒で裁判長の心証では有罪
だから推理が間違ってるのではなく、検察が証拠として面識あるかどうかの裏付けをとってないのが悪い 燈馬自身、実際に調査して新しい証拠を洗い出したわけではなくて、状況から考えて
最も蓋然性が高いと思われる説明を造り上げただけだからなあ。
加害者と被害者の面識は調べるはず、つっても、実際に判決を下した裁判官が
初耳でビックリしとるんだから、調べて、というか被害者に隠し通されていたことは
確かだろ。 あの話って、たぶん燈馬&可奈が観客として劇を見ている立場だったら、普通に燈馬君が解説していたんだと思う
「検察は重要な可能性を見逃しているんです。それは〜」って
だけど裁判員の立場だったから、思ったことも発言しなかった
「立証責任は検察だけにある、裁判員は提示された証拠だけで判断を下す立場だ」と 鶏やのうて鳥やで。
未来編の燈馬の謎(大邸宅があるのに船で暮らしてる)は明らかになるんやろか。 >>438
過去に有罪になって刑期を決めた時に、計画的犯行か、情状酌量の余地があるか考えたはず
それなのに「面識がある」と言われて初耳でビックリすること自体がおかしい
お前(裁判官)は何を基準に刑期を決めたのかと >>442
ホストクラブで面識があるかどうかは強盗致死傷の量刑にそこまで関係ないと思うが。
被害者を尾行して金融機関で金をおろしてから襲ってる時点で計画性の判定したとも考えられるし。 >>443
推測では刑期を決めないだろう。模擬裁判では細かい説明を省いただけ
燈馬は下手な推理に囚われずに、提示された捜査結果(面識なし)のみを基にして
加害者が有罪か無罪かを判断すべきだった >>444
そもそもそれだけを基にして判断したから燈馬は無罪判決を出してる
裁判官は「君なら事実を見抜いていそうなのになぜ無罪を出した?」と聞きに来た
それでその推理を聞かせて「ではなぜ無罪だったんだ?少なくとも君だけは有罪を出すべきだった」と再度尋ねられて
「裁判員は提示された証拠のみで判断するべきである。だから無罪」と答えてるはずだし >>444
提示された捜査結果(面識なし)のみを基にして加害者は無罪と判断してたのでは? 最後の台詞は、ある意味皮肉だったかもな。
裁判員は裁判で出された証拠のみで判断するべきであるといった裁判官が、裁判員に推理の披露を求めた時点で、大きな矛盾だからね。 まあ模擬テストだからその辺はね
でも実際の陪審員だったとしてもあの選択をできたのかどうか気になる
ただでさえ頼まれもしないのに推理してることを考えたら >>449
別に推理を求めてないだろ
裁判官が自分で理解できない判断をした裁判員がいたからその理由を尋ねただけm >>451
だから、
なぜその推理を他の裁判員に話さなかったのか?そうすれば有罪にできた。
って裁判官がいったのがヤバイってことだよ。
有罪を立証する責任は検察にのみあり、有罪を証明できなければ無罪って根底を裁判官が歪めてる。 実際の裁判であのサイバンチョがどう訊いたのか分からんけど、
模擬裁判っていう場で参加者がどう感じたのか訊くのはやばいとは思わないけどなぁ
実際の裁判の関係者というか当事者の一人で今でも結果に悩んでるっていう背景があって、
「有罪と推察されるけど無罪に投じました」とか言い出す奴がいたら切り込みすぎちゃった、
てのを「司法の歪み」とまで言い切るべきかっつー話で(だから名エピソードなんだろうけど >>455
あの裁判の時点では裁判員制度始まる前だから、実際の裁判ではあの裁判官が単独で判決出したんだろ。
自分の心証では有罪だが、裁判員はなぜみんな無罪にするんだ?
って台詞にいろいろ凝縮されてると思うよ。
燈馬の最後の台詞も、裁判官は裁判の鉄則を踏み外してるんじゃないですか?とも聞こえるしね。 ああそっか、制度導入前の模擬裁判って話だったわ
裁判官も人間なんだから、出した結果に思い悩むこともあるし明確な救いがほしかったろうしなぁ
それに対して皮肉をぶつけるのがいかにも想だけどw >自分の心証では有罪
弁護士のお姉さんもそう言ってたなぁそれでも無罪主張しなきゃならんから大変な仕事だ
法廷モノ好きだからまたやって欲しいな >>461
「溺れる鳥」は、懲役15年と2か月と8日とかになるのにちょっと笑った。
よっぽど細かく係数出てんのかな。 未来編の燈馬は、可奈と出会わずに大人になった燈馬だから
やっぱりどこか人格的に欠損してんだろうか。
まあ、そんなとこまで考えてないとは思うけどw 立証責任の話は、カルロス・ゴーンの一件があって改めて読み直したわ >>464
あ、パンツとかいってた燈馬君のまま成長したのかな… https://i.imgur.com/sLZOLkD.jpg
何かを得て何かを失った燈馬くんw
まあ初期キャラのままだとこんな超長期連載にはならんかったかもね。 こんな嫌らしい目つきで「水原さん服脱いで下さい」とか言われればひっぱたかれるわな https://i.imgur.com/dEQPReQ.jpg
最初のころはキメ顔のときシャドウが入ってたんだな。なんか悪そうだw >>469
ワラタ
これは問答無用に悪いやつですわ もう「なんでこんなとこで可奈が燈馬といっしょにいるの?」を説明しないことにしてるしなw
幽霊ホテルのときは沖縄(推測)の島の秘密にしてた宿についてくる、客船の鍵争奪戦では
パートナーになってる。特異点の女事件では、何があったか知らないが二人でフランスに
来ていた。
水原警部も未成年の娘が同い年の男の子とガンガン外泊しまくるのに何も言わんしな。
やっぱ性欲無いの分かってるから? 性欲ないのわかってるかは知らんけど正月に餃子会とかしてんだからもう婚約してるも同然と思ってるだろ 確かに特異点の女のときはもう何があって外国にいたのか説明すらなかったな… 趣味嗜好情報の極めて少ない燈馬だけに、「手作り餃子が好き」(嫌がらせだけで言ったわけじゃあるまい)と
「ボウリングが得意」は貴重な情報だよな。「カラオケが致命的に駄目」ってのもw
手品はどうなんだろ。珍しいマジックの本見つけて買ったりしてたけど、珍しい本ならなんでも買うのかもしれんし。 >>477
同じ回で種明かししてなかったっけ
技術としては楽しんでても、純粋に手品を楽しむ感じではなさそう
でも初期の、ストロー舌にくっつけてはしゃいでた燈馬なら手品見て喜びそうな気もする 手品よりも、純粋に技術だけの大道芸とか好きそう>初期トーマ ヌーディストキングでみんなと一緒に大笑いするとか燈馬くんも成長したものだ 将棋クラブみたいなとこ行って「ここのおばさんの焼きそば絶品なんです」って笑顔見せてた回もあったな 「チェスでは君にずいぶん負かされた」って誰か言ってたような気もする。
囲碁やオセロも強いんだろうか。 どうでもいいことに頭使っていつまでもでかいことはできない半端者だからな まだ高校生だぞ
人脈とんでもない心情や物事の機微が分かるようになったし
これからいくらでもでかいことをやれるだろう >>482
そういえば、可奈の燈馬評で「焼きそばパンが好き」ってのがあった。
日本に帰ってきて初めてソース焼きそば喰ってビックリしてハマったんだろうか。
アメリカにはないそうだし。 >>487
良くお嬢様やお坊っちゃまキャラにあるような「庶民の食べ物に憧れてて代表格的な焼きそばパンが好き」ってだけだと思ってた
もんじゃ知らなかったり、そういう日本の特に一般食的なものはあまり知らなかったんだろうしそれが好きになった理由かね
なんていうか初期燈馬は精神年齢10代前半あたりの年相応って感じで、中期以降は落ち着いてきた20代後半以上って感じになってる気がしなくもない
エイプリルフールクラブのオチを今の燈馬がやるのはなんか想像できない 初期の燈馬くんはプールのそこで考え込んじゃうような子だから… 初期の水原さんだってプールに飛び込んでサルベージする子だったね
今ならチョップでモーゼごっことか正拳で壁を砕いて水を抜くとかする 未来編?の燈馬くんがフリーのエンジニアで水原さんが弁護士って設定好き
普通に有りそうな未来だし。
でもなんとなく水原さんは警察官になりそうな気がする >>492
数学以外の成績が悪いなんて描写ないし(震え声 可奈はアニーに似てる(優ちゃん談)なので、弁護士は似合うかも。
未来編の可奈と違って、超優秀な家庭教師(強制)もいるわけだし、なんとならんかな。 >>492
今は警察官も消防士だって体力だけじゃ受かんない時代だぞ
父親が白バイやってるからコネあるんだーとか言ってた子が落ちてたのを見たことあるし 自衛隊の高卒採用なら余裕だな。
日本語が読み書きできれば通る。 このスレ民のなかでの推しの数学エピソードはどれよ?
俺は十七がすき 凍てつく鉄槌は数学ネタとして捉えていいのだろうか? フェルマー最終定理
数学は解くのも才能だけど問題を作るのも才能ってセリフがカッコいいわけであって幼女に釣られたわけではない アナザー・ワールド
「あなたが数学者なら、真実を語るのが天命ではないのですか?」
あのとき可奈に止められたのが、燈馬にとってのジョンバール分岐点だった >>502
あれ好き
誰も不幸にせずみんなの問題を自覚させてるあの子は凄い そういや最近の話のエバ見てるとMIT時代は相当思考追い詰められてたんかね 「あんたそれ忘れてるだけや、あんたが悪いんや」系の作品ってけっこうあるよな。
デデキントの切断もいいけど、カフの追憶や春の小川も好きだ。 その二つの顛末を思うとデデキントの教授は救われたんだなと思う デデキントの切断とかいうこの漫画以外で目にすることのない単語 エバはインド里帰り編が今のところ最後の登場か?
ロキは単独でも話に絡めるけどエバはほとんど「ロキのパートナー」ポジションだからなあ。 初登場回では「ミズハラさん……どこに行くの?」と怖かったがw
あの回は可奈が推理し(しかも正しいw)、「証明終了です」も出てこないイレギュラーな回だった。 燈馬から見たら本編開始以前に推理し終わってたんだもんね
よく考えてみるとこの時点でもうロキは燈馬に負けてるのか…?
まあこの話に関しては燈馬には自身が犯人ではないって情報があって、ロキにはそれがないけど 燈馬君が完敗したのって水原さん&マントコンビ、とあとは岸崎だけか。
森羅万は自分の力でなんとかできなかった回がチラホラあるし、
どう考えても燈馬≫≫森羅だよな…
燈馬だったらキルトの結末とかどうやってケリつけたんだろう 推理力
燈馬 > 森羅 > 葉 >(謎解き役の壁)> 水原警部 >= マウ > 可奈 >(たまに謎を解けるかの壁)> ロキ > 江成 > 長家 >= 盛田
ロキ番外編とかやってくれたまに たまにでいいから >>517
水原さん帰して一対一って巡礼と同じパターンじゃないかな ただ森羅はショック受けてたけど燈馬くんは淡々と受け入れてそうな印象
Q&Aのラストとかかなり好き
まぁ最近は割と人間の心の機微に敏くなってはきてるけども 作者都合の漫画キャラの推理力の上下とかw
物語の都合で失敗したり、成功したり、キャラたててるだけだろw
ウルトラマンと悟空と範馬勇次郎はどれが一番強いとかw >>517
岸崎の回は、マガジンGREATの連載を1回休んで、そのあとGREATと月マガに別の話を同時掲載した
企画の片方(月マガ側I)なんだよね。
出張掲載なので、月マガ読者のために可奈がナレーションで燈馬のキャラ説明をしている。
しかし、事件は1975年以降代に起こったんだが、岸崎は荷物を満載したトラック二台をどっから
持ってきたのかとか、高度成長期以降の東京で、夜中だろうが勝鬨橋でそんな作業できたのか
とか、何より死体より先にデカい鉄パイプどうやって突っ込んだ?とか、いろいろ考えさせられるw >>518
ロキのポジションがカブトムシに近すぎね? 燈馬が真実を淡々とすべて暴かなかったのって、
・可奈の心を思いやって真実を知らせなかった「巡礼」と「一億円と旅する男」
・女の涙にホダされて?証拠を捏造した「死者の涙」
くらいか? Q&Aもある意味そうでは
とある富豪に後継者選んでくれって言われたけど実はその富豪が末期がん(だったはず)で
最後に子ども達がどう反応するのかが見たいから協力してくれ、て言われたやつ
「人が悪いから頼まれたんじゃないですか」的な台詞で最後濁して終わり あれはしみじみといいエンドだったな。
もう死期が近いから後継者選択のためになんとしても子供たちの本質を知っておきたいという、
ある意味生臭い願いなんだけど、可奈は「きっと、親には子供選ぶことなんかできないから
燈馬君に頼んだんだよ」とノンキなことを言う。
でも燈馬はそれを否定しないで、「(僕は)人の悪さで選ばれたんでしょうね」と言う。
燈馬が回りくどくw可奈を大切にしてるのが分かるシークェンス。 >>525
肉を見た可奈が、「とりあえず醤油と酒と生姜で煮ようよ」と言ったのその回だっけ? >>527
そうそれ
ほうれん草に似てるからゴホマふっちゃえとか言ってたやつ
ああいう海外にも醤油と生姜と酒はあるのな エスカルゴあったけど、どうやって調理したんだろう。バター炒めか? >>523
カブトムシにヘリ操縦みたいな詩的な言い回しを生きてるうちに一度は生み出してみたいわ 「あなたは自分の乗る飛行機をカブトムシに操縦させられますか?」
名言だなあw
個人的には「バルキアの特使」で可奈が燈馬に言った「あんた達の頭がいいのは
交わす言葉を端折るためじゃねえだろ!」って台詞が好き。
あの回は、法廷で弁論する燈馬を見て可奈が顔を赤らめるところもポイント高いw 七瀬さんの
都合の良し悪しで親がそばにいるわけじゃねえだろ、ふざけるな!
ってのもなんかいい >>532
カブトムシに〜…の台詞
選挙の投票率をあげる為のスローガンとして広まって欲しいくらい好きだ >>532
名言だよね
端的でぐさっと来る
こういうのがこの作者の漫画の魅力のひとつ どっちのどの回だっけ
CMBの方だったような記憶はあるんだけど >>534
我々を虫扱いすんなふざけんな!て速攻で噛み付かれるだけじゃんw とりあえず
( ・∀・) | | ガッ
と ) | |
Y /ノ 人
/ ) < >__Λ ∩
_/し'//. V`Д´)/←>>540
(_フ彡 / >>539
あの台詞はホームズ自身が自分と燈馬の実力差を自覚してるから成り立ったのであって
ホームズが自分の頭脳を燈馬並みかそれ以上だと本気で思い込んでいたら意味がなかった
で 政治家はどっちだろうかと考えたらあんまり問題ないような気がする >>542
よく考えて投票しろよって意味では、投票啓発に使えるかも。
下手したら国政をカブトムシに委ねることになりますよって Imagine
all the people
living life like beetle C.M.B.最終エピソード開始。
6年後の立樹はなんか七夕菊乃に似てるけどもう共演しなさそうだから問題なしか。 >>547
サラン・カーキスって…
サカキ・スンラ…? アナグラムか。しかしナマっとるでw
アルファベットだとSaran KiakisじゃないとSakaki Sinraを作れないが、
Kiakisでカーキスになるのかな。 I AM SARRAN KIRKS
MR SAKAKI SINRA
これだな >>550
これっぽい!
しかし森羅だとして立樹が気づかないって整形でもしてんのかw もしサランが森羅でないとすると、初の未登場回ってことになるんだろうか? I am Sarahn Kirkis
Mr Shinra Sakaki
間違えたので直した i m sarahn karkis
mr Sakaki shinra
こうか 色んな所を旅してるんであまり会った事ないんですって所長が旅してるともカーキスが旅してるともとれる言い回しだよな 森羅って14〜15歳くらいだっけ
会わない間に声変わりした可能性とかもあるんかな 14歳だったはず。にしてはかなりのチビだったが。
しかし、6年で背がグイグイ伸び、声変りをしたとしても、立樹相手に初対面のフリは無理だろう。 名前を変えて世界中移動してるなら、理由として考えられるのは2つ
・悪事に手を染めてインターポールに国際指名手配されてる
・国際的マフィアの悪巧みを阻止して指名手配されてる >>558
つまりマウの家庭に婿養子になったわけか Q.E.Dの36巻「Q&A」で燈馬が人の悪さで選ばれたとか言ってるが理由がよく分からなかった
後の伏線か何かなのかな? >>560
単に「ズバズバ言えちゃうから選ばれたんでしょう」ってことじゃないの?
人のいい人はそういうこと言いにくいって >>560
感情より理性を優先できるってところかね
仮に優秀な木の兄貴にこんな可愛そうな背景がありますよって知っても一欠片の慈悲もなく役立たず判定を下すだろうし >>560
一義的には、「父親には肉親の情があって選別できないから(燈馬に頼んだ)」という
可奈の台詞を裏付けておくため。
もう一つは、自分が引き受けたのは、ロスフェラーが自分の死を盾に頼んできたので
情に負けて折れてしまったという事実があるので、可奈の台詞がある種の皮肉になって
しまっていることを屈折して表現した。それを言っている燈馬の表情が、自嘲的に
微笑んでいるように見える。 『白いカラス』が好き
燈馬と加奈の痴話喧嘩や加奈の謎解き、決め台詞…と、
正にタイトルの白いカラスの通り珍しいものが見られる良作 あの話、いつ仲直りしたのかがよく分からんw
遺産騒動になってからは全部仕込みなんだから、電話を受けて話を聞きに行く間に
もう和解してたってことになるのかな。 >>563
人にズバズバ言えちゃう割になんだかんだ情に負けちゃう人の良さを皮肉的に人の悪さって言ってるってことか
>>525>>526あたりも同じこと行ってるのかな? あと、「白いカラス」では燈馬が着メロを使っていることが分かるのがポイント高い。
「ジャンジャカジャカジャン」って何の曲だろうw >>564
加奈は燈馬が面白くない話をすることを期待して話を振ったのかね
1巻の頃ならともかく、燈馬の成長を理解してない無茶振りだったな 入り口側にビルが建って価値がなくなったって場所だったのにアパートが建ってる
表のビルまで延焼して一度全部更地にしたのかな >>567
燈馬、体操服に着替えずにボール籠や得点盤運んでるけど、
あれは体育の前なのか後なのか
メタ的には「スマホ持ってる」ことが必要だから
なんだろうけど、であれば世界地図とかでも良かった
ような気がする 立樹がパリの大学へとかそんな学力があったことに驚いたわ 可奈は数学が苦手って設定はあったけど
立樹が学力悪いって描写あったっけ
お嬢様学校の空気が合わないとは言ったが >>573
森羅に英語の翻訳やらせたりはしてたな。
お腹の黒い珍しい鯛を交換条件にして。 たつきってもともとそっち方面に興味があって
かつ優秀だったっけ?
それにしても以前の輝きが無くなってるのは
気のせいだろうか 読んだ
カーキスが森羅っぽいけど、それだと気づかない立樹にがっかりだからやめて欲しい展開かな
いくら風貌変わっててもさ 「むむっ、風貌は違っているがあの体重移動と足さばきは!」って見破るんですね タツキちゃんは1〜2年後設定で日本で学生やって森羅の帰り待つくらいでよかったなぁ
修復師とか海外の大学とか新卒なのにベテラン社員みたいな描写が急過ぎて 床に残った血痕をなめて
「DNA照合。榊森羅と認定」 >>585
そっちじゃないんだ
液体金属まとった女性型のほうなんだ >>583
砂漠で武装した悪漢を25?人ばかり放り投げててまだ達人ではないと? 高校生の時点で刃物や銃で武装してる大人数をものともしなかったから、現時点では霊長類最強だろ 水原さんとどっちが強いんだ…
同じミステリー漫画でヒロインの戦闘力高いコナンはあの戦闘力でヒロインが最強って訳でもないけど、この2本には二人より強い人いるのかね 相性の問題として、組み技基本の立樹は打撃基本の可奈に対して不利だと思う。
可奈が棒を持てばなおさら。 水原さんが投げ使うこともあるし、関節使ってることもなかったっけ
逆に立樹も打撃で戦闘してたことあるような記憶もある
本気で腕比べしたらネタ抜きに体育館の1つくらい壊れそうで怖い 考えてみればこのヒロインたちって、女版三輪青午だな
情に流されやすい脳筋 2人に比べるとキックの戦闘力は数段落ちそう
顔は勝ってるかもしれんが 京極さんや蘭に描写の上では匹敵しうる水原さんと
その水原さんと肩を並べて戦える七瀬さんがおかしいだけだから
砂漠の盗賊団戦で森羅が脅威の部屋を案内されてしまうとか >>595
推理の役にあまり立ってないタツキはともかく
きっちり事件に関して情報収集してくる水原さんを
キンニクと一緒にするのはどうかと思う 世界中の不思議な光景を見てきて、ポンテンモンキチョウの写真見ても、
恐竜と人間の化石が同じところに埋まってるの見ても、茫然としなかった森羅が
「この世にあんな光景があるなんて」だからなw >>600
ロケットマンはRが主役で葉がヒロインだから… 長月さんは、関係者でもないのに付いてきていいんだろうか守秘のため消されない?みたいなことを当時思ってたなあ
だから途中で離脱したのは納得以外無かった たまたま18巻の『3話の鳥』を久々に読んでちょっと気になったんだけど、
あの回の犯人(と言うのはちょっと違うか)って何かの罪に問われるのかな?
おもちゃの鉄砲鳴らしただけだけど >>603
崖を上ろうとしてる人を驚かそうとして音をならしたなら、下手したら殺人罪かな? 罪にはならんと思うけど、罪の意識、そして人間の本性というものを幼心に感じてしまったから消せないトラウマが出来たのは確実 >>604
殺意は全くないし、子供のしたことだから未必の故意にも問えないだろう
あとあの女はヒールのある靴で崖を降ろうとしてる。どっちみち落ちて死にそう 実際に殺傷できる銃を握って撃ったならともかく
音が出るだけの銃、しかも撃った本人もそれをわかっていて「見てる人がいる」と伝えたかったために撃ったわけで
「最初から驚かせて落とすつもりで行った」ことを証明してやっと故意の殺人にできる
過失致死を問うのも難しいだろ >>608
なんらかの罪には問われそうだけどな。
本人にどんな意図があろうとも、高所作業してる人にいきなり「ワッ!」って声かけて落ちちゃったってようなもんだろ。 実際問題としては物証ゼロだけにどうしようもないかと。 あれ確か小学1年生だかでしょ?
少年法云々まで持ってくつもりはないけど、その年じゃまだ色々未熟だし罪には問えんだろ
明確に殺人計画練って殺したとかでもなく、たまたま人殺すところを見ちゃってそれを見てたってことを知らしめようと鳴らしただけの突発的な出来事だし
既に言われてるけど、確か本人的には無意識に記憶を書き換えちゃうほどにトラウマになっちゃってるわけだから罰はもう受けてるだろ >>610
誰もいない真夜中の音楽室で鳴ったピアノの音を一体誰が聞いたのか
っていう学園七不思議があったな 誰もいないと言っているが
録音録画していないとは言ってない 音楽室には誰もいなかったが、すぐ外の廊下には人がいた、とかw お気付きになられただろうか
夜な夜な校舎を徘徊し教室に盗撮用ビデオカメラを仕掛ける変質者の存在に そんなことしてるとカメラを回収しに来たときに水原さんがエンカウントするぞ そんなん見回りのした宿直の先生だろ。
今どき宿直なんて制度はないと思うけど 久しぶりに読み返すと初期は水原さんの脱ぎっぷりがいいな
人気が安定するまでは仕方ないんだろうけど ヒロイン以外の使い捨てtkbなら近年でもポツポツあったな 俺はもう少しサービスカットあっても良かったと思うよ 新刊CMB候補者の一人行方不明のままになってないか?
指輪の持ち主になったら殺人事件解決したり武装強盗団を相手にしたりしないといけないと教えてやりたい 作者にお手紙を出し続ければそのうち出番が来るぅぞぉ 面白いキャラだけど 有能じゃないと警部になれないんですよ!って決め台詞がくどかったな 有能じゃなければ警部になれない
くどくなければ漫画に出る資格がない クルーゾー警部は微妙に違うと思うけど刑事コロンボを連想した。 >>631
フィリップ・マーロウ乙
>>632
俺はガジェット警部とその姪っ子のハイブリッドを連想した 立ち回りは完全にメインキャラのものなんだけど、
顔が完全にモブキャラで、その辺のギャップも妙に印象に残るな クルーゾー警部はドジなのは本当だけどたまにワザとってことなのか
正直クルーゾーが黒幕の線も考えてました CMBの次巻予告、立樹のじいちゃんの後ろにいるの誰? 七夕CMBにも出張してたか。QEDだけのような気がしてた。 CMBで菊乃登場回と言うと舞台劇の上演中に矢で刺殺される事件と土から珍しい虫が出てきて釣られる事件は覚えてる
顔出し程度だとまだあるかもしれないけど記憶がQEDとごっちゃになってるな 「捕まえたもん勝ち」にも燈馬や森羅たちがゲストで出てたりしてんの? QEDは最近流行り(?)のマーダーミステリーってやつかね >>640
今の所捕まえたもん勝ちには出てきてないな。 燈馬ゲストは難しいだろうなあ
足で働くキャラは分業して適度な脇役もできるが
安楽椅子探偵キャラが他ミステリに出たら
主役を食うか無能化か背景出演になっちゃう CMBの次、まだ白紙みたいだけど何かやるんかな
とりあえず捕まえたもん勝ち4の執筆とかかな 面白いけどいつも探偵役の登場が遅くて犯人のターンが長いので、QEDCMBとはちょっとテイスト違うかも
主人公(菊乃)が割とスペック高めで有能なんでそこまでイライラはしないけど >>643
CMBとのコラボ回はどちらの作品も1つの時系列を別視点から見てるから特にどっちかが下げられてるってことないのよね
燈馬が専門分野にのみ強くて他が駄目なタイプなら不当な下げ無しでできるだろうけど 燈馬なら、あまり干渉したがらない性格だから
アドバイスを求められた数学分野のみ手助けして
「あとは警察の仕事です」的に引き下がるのも
加奈さえいなけりゃ不自然じゃなさそう レッドファイルって金融に詳しい人からすれば眉唾物っていう風な話を聞いたことあるけど、実際どうなんだろう? 科学系の話も怪しいのちょこちょこあるやろ
短いページにまとめてるから精密さよりテンポとかわかりやすさ重視してるからだと思うけど ○×は現実的じゃないとか△□の館は建築基準法ガー消防法ガーなどなど
いちいち詮索しだすととミステリーは読めなくなるのでやめた方が良い 「ショベルカーのアーム振り回して人間を狙ったところへ投げ込むのは現実的じゃない」もダメなの? >>652
どの部分が眉唾なんだろう?
先物取引とかに関する解説に誤りがあったってこと?
本筋は、ハイリスクハイリターンの提案ファイルがどうのこうのだから眉唾も何もないと思うけど
まさかハンバーガーコーラの部分じゃないよね そもそも2話の銀の瞳の時点からして現実には無理なトリックだし >>656
経済学の雑学部分の話だったかな
自分にはよくわからないが オプションの説明だっけ
眉唾ってより簡略すぎる説明だった気がする
まあ数学の素地ない人に簡単に説明するのが簡単ではないからな >>650
コナン金田一コラボのゲームは
舞台を分けて連絡で情報交換しながら大きな事件の端々をお互いが解いて
最終章で合流するときは好きな主役をメインに選ぶ方式にしてたな
プレイヤーにひいきを選ばせるのはゲームならでは
そして、あの2人が旅行先の島で出会うとか
そりゃー20人以上の死人も出ますわ…… 捜査一課の刑事100人分より死体見てきてる二人だからなw 犯沢さんを見てると全ての殺人はコナンのせいな気が本当にしてくる 犯沢さんはちょっとやり過ぎてる感じよなと
QEDで例えたら、水原さんが震脚で半径1kmほどのクレーター起こして犯人に自白させるとかそんな感じぞ 水原さんが光より速く走ることで過去の世界にタイムトラベルしてたよね(記憶改変 初期のころは蘭姉ちゃんよりも弱いだろうと思ってたんだがなあ
いつの間にか遙か彼方に突き抜けてしまった 少なくともQ.E.D.の世界では幽霊とタイムスリップは実在するのよな 森羅の43巻
急速に絵のクオリティと話のクオリティが両方低下してない?
それこそ森羅が気付きそうな感じ 正直絵も話も加藤先生のノリ次第でクオリティ低下する時はポツポツ有ったんで急速とまでは
エリーが何か癖のある描き方になってるとは思った >>667
それ、タイムスリップじゃなくテレポートとちゃうか? >>670
冬頃に夏のカツオ節工場や海に行っているのでタイムスリップもしてる >>647
そもそもコナンになろうとしてる訳でもないのに
なれなかったも何も無いだろう でも上手く行けばNHKあたりで「勉強にもなるミステリー!」って宣伝されてた未来もあったと思う
NHK…映像化… でもよく読むと初期に比べてちゃんとインフレしてる。
可奈の身体能力が人類の限界をはるかに凌駕してるのは言わずもがな
変人扱いされてて世間知らずだった燈馬も、実は学生時代から女性も含めて交友関係がそれなりにあって
今では世界中に友人知人協力者がいて人の心の機微が分かるようになって、並みの人間では太刀打ちできない 今さら新刊に気がついて16巻買ったけど確かにクルーゾー警部いいキャラしてるな
単なる無能かと思ったら全然違った
有能じゃなければ警部になれないって台詞も話の途中では締めでは意味変わって来る感じだし クルーゾー警部、正直主人公はれそう
ゲストの存在感ではない クルーゾーよかった
火サス刑事かな?と思いながら見てたんだけど真逆だったな 菊乃みたいに別作品の主人公用に作っておいたキャラなのかもなー>クルーゾー警部 >>655
全身骨折間違い無しなのに全然してないとか三年前でも細くて低い木なのに十四年前じゃ首吊る事さえ出来なかっただろうとかも >>655,683
ミステリーのそういうのは全部「たまたま上手くいった」で説明できる
上手くいかなかった場合は記述してないだけ まあ、上手くいかなかったやつは普通の事件として普通に警察に処理されてるだけだしな 確かに跳ね返った弓矢が命中する確率はゼロではないが
証明がエレファントだと読んでてつまらない 三十三間堂の通し矢の名人でも無理だとか
言ってたらそんなレベルじゃなかった でもオイラーの等式は美しいと思う程度には数学好きだって言ってたような >>684
何kmも先からぶん投げて地面に直撃でたまたま上手く傷一つ無く着地なんて生きてても無理じゃないかと あれって「偶然そうなった」で、犯人もそれを想定してやったことではなかったような >>693
何が?
ぶん投げたのが?うまいところに落ちたのが?どこにも傷がつかず骨も折れなかったのが? タイトルが「Q.E.D. 証明終了」なんだから、犯人の想定よりも
燈馬がどう推理を組み立てて証明するかの方が重要だし作品の見せ所
それなのに自分に都合の悪い事実は「たまたま上手くいった」で片付けて
「以上。証明終了です」(得意満面)
とか言われても興醒めだし つまらない 燈馬は、別に自分に都合の悪い事実を「たまたま上手くいった」で片付けてないのでは。
それは作品のリアリティラインの問題だと思うけど。 柱のカバー合わせてそこにコンクリ流し込むトリックは
ホームズが言ってた部室の入口をコンクリで固めて入れなくする
レベルのクソトリックだと思いましたまる >>694
今手元に無いから記憶曖昧なんだけど、あの事件ってあの閉鎖空間に落ちたのは犯人も狙ってやったことではなくて
完全にたまたま入り込んでしまったから予想外に事件になってしまったって流れじゃなかったっけ?
全身骨折してない理由説明してたかまでは覚えてないけど
>>695
記憶に自信無くなったけど、犯人すら予想してなかった結果になってることって度々無い?
犯人も想定していなかった状況が起こって、たまたま上手くいっ(てしまっ)たなタイプの事件もあったような 服脱ぎ捨てたらそれを向こう側に走り去ったと
見間違えてくれてたって話あったな >>699
あれも偶然だからな。
リアル世界でもそういうのがないとは限らない。 >>699
あれ、普通廊下の逆側も念のため探さんか?と思ったw >>701
探しても無駄じゃね?
上着を脱がれて一回引き離されたら、もう探しようがないし。 >>702
あの時は、逆の廊下側のワゴンかなんかの陰に隠れてたんじゃなかったかな >>698
たまたまなのは、
https://i.imgur.com/RD9FRSK.jpg
ここに落っこちたこと。だから、「狙ったところに落とせたのが不自然」は当たらないな。
まあ最大の問題は、放り投げられるか、放り投げた痕跡が死体に残らんのか、ってことだろうけど。
>>703
https://i.imgur.com/YGnAzLo.jpg
ここに隠れてたw
可奈たちが廊下の向こうにいるときに逃げ出せば、いくらなんd芽生気付かれるだろうから
「あれ、いない?」ってなって、なぜだかwこっち側を探さすに去ってから逃げた…んじゃないか? >>704
これ別にどこかから放り投げられての落下死でも問題ない話じゃなかったっけ
なんか天狗かなんかに空から落とされる云々に準えた話とは別物だっけ >>704
そのとき、可奈と警備員はドアが施錠されてるか確認したり、ストレッチャーの下とかを調べてるから、普通にその間に逃げられるんじゃない?
どっちに逃げたかわからなかったら左をパッと見ていなかったら右を向いたかもしれんけど、偶然にも左に逃げたって確信があったから逃げられたとも言えるな。 QED後にトウマだけが知ってる事実がいくつも出てくるのはひどいと思う
読者への挑戦状みたいなことは言ってないけどさ 殺人事件の時とかでそれやることってあんまりなくない? >>707
漫画で叙述はどうしても難しいからねぇ
パッと思いつくのは春の小川
罪と罰、カフの追憶も叙述モノかな? クルーゾー警部の話はしただろ
CMBの方は、指輪いらんなら返せば?って思った >>707
>>710
歪んだ旋律
マクベスの亡霊
イレギュラーバウンド
冬の動物園もだね
倒叙式の犯人はただ捕まるよりも末路がえげつないイメージ
歪んだ旋律→チェロ叩き壊される
マクベスの亡霊、春の小川→被害者の幻が見え続け一方は死亡
罪と罰→空き巣だけのつもりが強盗殺人に
冬の動物園→死ぬ前に渾身のトリックを仕掛けようとしたが土壇場でアラに気付く 書き込んでから気づいた
倒叙式じゃなくて叙述トリックだった、恥ずかしい 登場人物の妄想を描画するのは叙述トリックになるんだろうか
批判するわけじゃなくてジャンル分けとして >>705
別の話。
>>683にあるとおり、首吊りして死んだことにされた >>715
要は話の見せ方で読者を騙すやり方だよね?
『罪と罰』や『春の小川』はそれっぽいけど『歪んだ旋律』って叙述トリックかなぁ? 『罪と罰』は学生が「信頼できない語り手」だから叙述トリック
『春の小川』は嫁がいないことを上手く隠してるから叙述トリック
『歪んだ旋律』は >714 も言ってる通り犯人が証明前に分かってる倒叙式 新刊の回想シーンで立樹が森羅に勝負を挑んだのって何巻だっけ? >>723
教授が年寄りなのはひとめ見れば分かるしロキもそう言ってる
だからマンガで叙述トリックを仕掛けるのは難しい 漫画だからこそできる叙述トリックってないのかな
さも当然のように女っぽく書いてるけど実は男でしたみたいな 書いてて思ったけど実は時系列違いましたパターンは普通にいけるな
QEDでそれやるのは難いだろうけど ただ男女が別でしたというだけじゃ何の驚きもないからなあ
そのトリックで有名なアレは容疑者が男だからミスリードになるわけで
漫画で見たら「わたし」と容疑者は誰でも別人だと気づく 実は別物(別人)でした系が難しいなら、逆に実は同じもの(同一人物)でした系ならいけないかな
要は思い込みを利用すればいいわけで、漫画として描写するからこそより強く思い込むなんてトリックは探せばけっこう出てきそうな気もするが… いくらでもあると思うけど
春の小川は絵で読者騙してるから漫画ならではだろ
実は同一人物でしたってそれこの作者がよくやるやつじゃん 同一人物と言っても 虹の鏡みたいに
元上院議員のじいさんが女物のコート着て殺しまわってたと言われても困るけどな 実は同一人物ってやつなら、昭和の興行師の話が好きだな。 >>731
あれは上手いこと騙されたけど後味悪くなくてよき 2ちゃんねるを/見ているのは/ひろゆきと/俺と/お前だけだ。
驚いたか?当然だよな。だがそれが真実だ。
だから、あの厨房も、あのコテハンも、すべて俺だったんだ。
・・・っていうコピペがあったな ps//youtube.com/watch?v=osVb0dj4DMg 先月も思ったが、立樹、なんか縮んでないか?
そしてマジでカーキス=森羅だったら、立樹の記憶力がおかしくなったとしか思えん。本人を前にして
思い出してシミジミしてることになっちゃう。 CMB殺人事件の犯人が死んだのって、立樹の責任問われないの? 飛行機の下敷きになったやつ?
あれ死んでないのか
最新刊の続きでわかるのかな >>738
よくあるSFだな。キノの旅でもそういう話あった CMB次回最終回か もうカーキスが森羅でも驚かんわ とうとう所長と会うも昔のまんま変わらない森羅
えっと思った瞬間に目が覚めるとそこは授業中の教室
なんだ夢か、でEND 七瀬さんが給料を使って焼け落ちた博物館を再建していて
ついに落成するんだけど森羅との再会は叶わずさよならドラえもんエンド 犯人は依頼人の梅松光俊
ロマノスの秘宝は本
サランカーキス
ハークスキーアジア研究所
両方とも榊森羅のアナグラムだから森羅だと七瀬は気付いていた
森羅が子供の時に住んでた城に案内され
扉を開けると新羅博物館があり驚異の部屋へ案内される 明日な
次号、9月号は8月6日(木)発売! ※毎月6日発売※
【表紙&センターカラー!】『ましろのおと』羅川真里茂 【巻頭カラー!】『虚構推理』城平京/片瀬茶柴 【コミックス最新刊8月17日(月)発売!】『龍帥の翼 史記・留侯世家異伝』川原正敏、『愚者の星』遠藤浩輝、『キミオアライブ』恵口公生 感想とかも無いし、多分悪意でネタバレ書いただろうやつにまだネタバレ禁止期間って言っても意味ないと思うわ いい最終回だった
45巻も続いた漫画に言うのもなんだけどまだまだ読み続けたかったぜ… もっと読みたかっただけに、まあまあの終わり方と評したい。 ロケットマンもだけど終わらせ方うまいよな なんか綺麗 あんま作品出してる方ではないけど 作品数は多くないけどひとつひとつの巻数は多いな
気づけば総単行本数100超えてるよね 次回作構想中ってのはまた月マガでやってくれるってことでいいんかな
単行本も同時発売が当然みたいになっちゃってるんでQEDだけの期間はちょい寂しいね iffにして巻数リセットしたのちょっと気に入らない
100巻目指して欲しかったわ 掲載雑誌変更+サザエさん時空だったのを敢えて時間進めるから、キリ良く50巻でタイトル変えたんじゃないかな >>762
きれいな終わり方だったけどこのあとそういう雰囲気になりそうな感じの終わり方っぽいとは思った 「ふざけんじゃないわよ、なにがサラン・カーキスよ。ちょっとばかり
背が伸びたからって私が森羅の顔忘れるとでも?」
…って終わると思ったんだが。 この後どうするんだろう
QEDの月マガ移籍はあるのかな QED月刊いけるの?
今が大体2ヶ月に1話程度と考えたら前後編で分けたらいけそうな気もするけど >>770
月マガって休載多いから、どんどんページが薄くなってる気がする >>772
あー貴方もそう思ったか
なんか厚みがないなが最初に思った もうすでにマガジンRが月刊化して、
前後編で1わぶんになっとるやろ 片手で持った時にズシリとしなくなった。
5〜6年前、ファミ通が薄くなったのを思い出すな。 漫画家もアシとのやり取りをテレワークできれば何とか執筆できないわけじゃないけど逆に編集部側がコロナで大変なことになってたりする 加藤センセ、もう随分前から完全テレワークされてるんじゃなかったっけ? 川原正敏が無駄なコマとページを100単位で使ってもどうしようもない薄さだもんな
それでも月刊誌の中ではそこそこ売れてる方だと思ってたけど 飛行機やら化石、火事で消失したんじゃなかったっけ?
また発掘したのかね >>781
大部分は横槍たちが運び出してなかったっけ CMB最後キレイに終わってくれたのは良かったけど
脇キャラ達のその後を少しでもいいから見せてほしかった
マウとか鯨崎警部とか横槍とか >>768
驚異の部屋って・・・つまり
そのためのお部屋?w >>785
事後に森羅が
「この世にあんな世界があるなんて!」 立樹は男を相手にしてなかった描写が有るけど森羅はその世界既に知ってそう
熟知してるからこそ案内できる訳で まあ逆に立樹が経験豊富で驚異の部屋を見せちゃっても困るよな 普通のイケメンになっちゃったからさぞかしモテそうだよなあ
森羅はデカくなったけど燈馬くんの身長ははもうあのままかね 森羅が高身長イケメンになってるならマウはグラマラスな絶世の美女になってるんやろなぁ 新羅は世界中の驚異の作法を体験してるんだろうなあ
七瀬さんは耐えられるかな まだ読めてないんだけど森羅と立樹ってくっついたの? >>782
恐竜の化石と飛行機の展示品は運び出してないだろ
化石の上で犯人と対峙して飛行機落として二つともぶっ壊したんだから >>794
明確にカップル成立が描かれたわけじゃないけど多分くっついたんだろうなって感じ ベジータとブルマ的なパワー差を感じる
よく死ななかったもんだ 気持ちのいい終わり方で満足したけどジワジワとロスを感じ始めた
多分来月の月マガ買った時かQEDの新刊を1冊だけ買った時に痛感するんだろうけど
それはそれとして6年経っても立樹強かったな、物理的に 何故か「驚異の部屋」があっち方面の隠語になってるw
いいぞ 二人で久しぶりに逢ってさ
キミともっと楽しみたいから一人でがんばってたとか言ってさ
古城に誘うんだぜ、驚異の部屋にご案内って
そういう意味でしかないやん 一方その頃も燈馬と水原さんは多分くっついてはないんだろうな
端から見ると明らかにくっついてるんだろうけど ループ時空から抜け出せてたら燈馬くんたちも社会人だし、子供ぐらい作ってるんじゃないかな ヒヒ丸がライバルか
せっかく長い間待ってたのに七瀬さんも大変だな どんなところにもペット枠でついてこれるヒヒ○を比較にしてもなぁ
独立してあまりおぜぜと時間を持ってないだろう七瀬さんが外国に居を構えた森羅と一緒になるのは大変だよ 森羅との時間を過ごしてしまったら他の男じゃときめかないよね 多感なJK時代に世界中を二人きりで飛び回りながら一緒に難事件を次々と解決したなんて非日常経験したらそらな
他の男なんて羽虫くらいにしか思わんなるわな 美雪「多感なJK時代に二人で連続殺人事件を呼び寄せまくり友人も被害者や加害者になる非日常経験したらそらな
付き合おうとは思わんなるわな」 次はロケットマンみたいな
アクション&推理モノやってほしいな 謎解きはトリックが陳腐だからもう要らない
中東への旅が好きなら西遊記を題材にしたらいいかも シルクロードか。あんまり題材になってないから面白そうではある。 月刊誌はページの制約キツイから毎回無理にトリック詰め込まなくてもいいかなとは思うね
知識とか面白い考え方とかの紹介だけで十分勝負できる作者だし しばらくはQED一本に絞ってもいいとは思う
火サス、なっしー、クルーゾーとか愉快な連中が完全主役の本をたまに出す程度で あの小説好きなんだけど続き書かないのかね?
売れてないの?
あとドラマ化は忘れてもう一回ドラマ化かアニメ化して欲しいわ ヒヒ丸っていつの間に森羅と合流したんだろ
森羅がロンドンでいなくなった時日本だよな? ヒヒ丸なら自分で森羅の居場所見つけて合流するぐらいできそうだ 猿を日本から連れ出すとかよくできたな。検疫とか
マウのルートでも使ったのかな 森羅が七瀬の家に転がりこんでる時ヒヒ丸も一緒だったら急にいなくなったら七瀬(と家族)が大騒ぎするはずだよな その時ヒヒ丸がさっと取り出したのは、3つの指輪だった しかし森羅は自分が博物館を再建している間に七瀬が恋人を作ったり結婚する可能性は考えなかったのかね
案外音信不通だったのは七瀬だけで他の人たちは連絡を取ってたりして ところで、しばらく連載がQEDだけになるんだけど、
QEDが単行本出るまでネタバレ禁止だったのはマガジンRが手に入りにくい雑誌だったからなんだが、
電子書籍になったことで、全国どこでも買えるようになったわけで、
QEDの話題の解禁を提案してみたいのだけれどどうだろうか。 ちょちょちょマガポケにQ.E.D.きてて驚愕したんだけど
無料で読めちゃうの すげえ、マガジンRの最新号の分まで一気にきたぞ>マガポケ 必死で見に行ったら一話に400ポイントくらいかかるじゃねえか
絶対に許さない なんかごめん…
毎週1話ずつ無料になってくパターンのやつかと思ったら違った… これだけ最新の話が読める条件が揃ってくると
>>824も一考の余地ありかもな
次の単行本って11月くらいだっけ?それまで話題も取り立ててないし マガポケ開くとQ.E.D.のバナーがトップにあってソワソワする
読者増えるかな 1話目かなんかでいきなり殴られてたよね。格闘ゲームでわかっているって動きしやがって、みたいなこと言われてw
たぶん単調な動きで安易に連続技狙ってくるワンパターンな相手を、先読み無敵滞空や当て身投げとかで迎撃してたんだろうか >>832
相手が「お前こっちの動きわかってるみたいでムカつくんだよ!」
燈馬「失礼しました、あなたの動きはとても読みやすかったもので」
で殴られたんだっけ?
殴られてからこれ言って更にキレた相手から引き剥がすために水原さんが連れて逃げたのがファーストコンタクトだっけ 乳首消されてないのな
エロくないガッカリ乳首と認定されてんのか >>833
最初は数学は天才だけど、人の気持ちがわからなくて社会生活が苦手な人ってキャラづけだったと思うけど
このセリフをみると、人の気持ちがわかったうえであえて煽っているようにもみえるw そもそも人の気持ちがわからないやつが殺人事件の推理できるのかというね >>835
感情ってものを理解できない人間って感じだと思う
「そうか、ああ言うと怒らせるのか…」とか言ってたはずだし
だから初期は何にでも首突っ込む水原さんに「何のメリットがあるんですか?」とか平気で聞く >>836
動機なんかどうでもええ
犯行のチャンスがあるやつがやった
ないやつにはやれん >>837
MIT時代の回想でもそういう人格を貫くべきだよな MIT時代も変人扱いじゃなかった?友人も少ないって
そういうわりにロキ以外の大学時代の知り合いがどんどん後付けで出てきているがw デデキントの切断に出てきた助手の人は成功して報われてほしいと思ったな たしかジョン・トールだっけ
回想にしか出てないのにインパクトあるよね
ところでMIT時代の知り合いって犯人だったり死んだりロクな目にあってない率高い気がする 推理漫画としておいしいところを抜き出しただけで、読者の知らないところで無難な再会もしている派(無難派)
事件に巻き込まれないとわざわざ燈馬くんに会いに来ない派(コミュ障派) 事件とか無いけど他国まで会いに行くかーってなる親友レベルがロキくらいしかいないとかなのでは?
実際のとこ燈馬が普通の友達程度に付き合ってるのは度々出てくるようになってるよね むしろロキは気軽にきたり気軽に呼び寄せたりしすぎている… ロキが神話のとおり敵か味方か?トリックスター的な存在だったのは、ほんと最序盤だったな。 >>850
むしろ初登場だけじゃない?
水原さんが勘違いしたように燈馬を殺そうとしてるんじゃないかって部分
東京タワーの展望台から勝手に抜けて外の点検用階段みたいなの登っていっちゃったりとかの部分だけだったと思う 初登場だけだね
しかもあのときはロキ自身は特に悪意なく(真珠のトリックはあるけど)、昔の事件の真相はロキの彼女だったみたいな事件だったよね
彼女がしでかしたこと、あれ一生トーマに顔向けできないレベルのことやってるよねw >>852
あの時むしろロキは「燈馬が俺のために論文捨てて出ていったので様子を見に、なんなら連れ帰る」だったっけ?
庇うのも含めてだろうけど、燈馬も言ってたようにMIT出て日本の高校に行く背中を押した結果にもなったから燈馬も許してるんだろうな あの辺は燈馬君が女だったらエヴァの動機が違ったものになりそうだと思ったことある むしろそうなったらエバが論文捨てるんじゃなくて燈馬殺してそうだから日本に来ること無いんじゃないの >>856
最終回で数年後の様子とか描写するなら結婚してても驚かない どっかのリゾートで推理するとき、ロキとエヴァ同じコテージじゃなかった?
書いてて思ったが、それいうならトーマと水原さんも同じ部屋だったかなw >>858
アランの誕生日の話だっけ?
それならエヴァと水原がどう部屋だったけど。 >>862
なんか窓の形がトリックになってた話だと思う
ifに入ってからのエピソードだったかと >>864
窓の形がトリックになってiffのエピソードだと2巻の殺人のかたちだな。
確認したけど、被害者容疑者以外に誰がどこの部屋に泊まってるとかは出てない。
というかそれ以前にエヴァが来てない(ロキが想を呼んで来たのが水原さんと想と水原さんの友人二人) 再登場するかなって思ってたアメリカ検察官の助手やってたときに死んだことにされたあの人ってずっと出てこないのかな
ゲストキャラとしては一番イメージが強い人なんだけど 会ったことも無い顔も知らない水原可奈が
「オバハン」呼ばわりして敵意むき出しだった女検事 森羅には、指輪の力(とマザコン)という終着点あった
燈馬はリーマン予想(研究)とコミュ障と回り道問題なんだけどどうすんだろ
本当なら小さい燈馬を一人留学させた親の問題とかもあるはずだが、こんなに知り合い出てコミュ障だったのかとか
今さら人間嫌いキャラでもないし >>875
日本国籍と同時にアメリカ国籍も持ってるってことから、アメリカで産まれたんだろう QED読み返してるけど面白いわ
最近は微妙に盛り上がらない気がするんだけどなんでだろ
少しずつ進んでいた関係性が進まなくなったからか iffになってからなんか別人の活躍を見てるようなモヤモヤ感がある アメリカ生まれか
とにかく、ほったらかしで、人間嫌いのコミュ障になった子供に、親の監督責任とまでは言わんが惨いわな
いつの間にかコミュ障の設定消えたが 頭いいやつばかり集まるMITだからコミュニケーション取れてたのかと思ってたこともあったんだけど
昔日本に帰ってきて田舎にいたとき近所の子供とそれなりに仲良くやってる話あったのよね 逆に警官と一対一の時はうまく説明できない(もしくは警官がアホで聞く耳もたなかったか)けど
両親たちが来て優位になったら遠慮なく警官いびってたな
まあコミュ障じゃありゃできん >>883
そこで両親にも聞かれてたじゃん
「一人でやり込められたでしょうになんで?」って疑問に「それやったら状況聞けなかったから」って答えてた まあ長期連載ものにはよくあることだけど
キャラクターが熟成されて初期から変化した結果 水原さんは初期から性格変わってない気がする
腕っ節の強さはだいぶ盛られたけどw >>887
わりと初期から腕っぷしかなり人間離れしてない?
まあ「普通に高校生としては常人離れしてる」だったのが「人間として常人離れしてる」になってる気もするけど
10巻台の時点で周りに重力が無いとか、大人でも下手すれば死ぬような遠泳を夜にやらせてたりとかもあったし 読み返してるが
一桁巻は暴走車からお好み焼き屋のおっさんを助けて自分はそのままボンネットに飛び乗るくらいだな
まだ人類の範疇の動きをしてる 燈馬との初顔合わせで屋上のコンクリート破壊してますが 頭脳担当と運動担当で比較はできないけど
人類の中央値から離れているほど凄い才能
って視点なら燈馬より水原の方が遥かに天才 >>891
本編内でやらないだけで単行本表紙とか見てれば水原さんは巨乳枠 スタイルいいし下着までだけど脱ぎっぷりもいい
人気が出なかったらテコ入れでポロリもあったかもしれない >>891
今はデフォルメ入った感じの絵柄だしね
初期の少女漫画とかそっち寄りの頃のがやりやすいのでは
>>894
(燈馬くんを殴ってから)「見た?」「何を!?」ってやりとりがどこかであったと思うんだけどパンツだっか? 「天罰って下るのよねー」
「これ、人災ですよ」
銀の瞳より 第一話で「肋骨が砕けている、女性の力ではありません」っつってるけど
昨日、水原さんがコンクリート砕くの見ただろってちょっと笑う
当時はギャグ的誇張表現で描いたんだろうが今見ると実際砕いたとしか 一体いつから───────可奈は女性ではなk
手記はここで途切れている 初期はギャグ描写だった腕力がいつの間にかストーリーや推理の構成要素になっている 徐々にそういうギャグ描写減ってったコナンとは逆よね バキバキというよりはガリガリだから腹筋浮き出てるように見える
初期の燈馬くんはちょっとお耽美な感じだからシックスパックでもしっくりくるけど今の絵柄だとなんとなく想像できないな
海にはよく行ってるけど海パンになってる回はパッと思いつかない 豪華客船のコンゲームではどうだったっけ>海パン
水原さんはビキニだったが >>905
パーカー着てる
暑くねえのかな
一応下は海パンぽいね マガジンRの先月号では海パンだったが普通の体だった
まあ今の絵柄で体バキバキは合わないか >>905
コン●ームかと思ったろ
その後海パンで微妙に近いしw たまに水原さんに小突かれてるから身体バキバキにされてるよ 頭どつかれるたびにIQが下がるんじゃないかと心配になる 読み返して棺桶島まで来たけど
クイーンの知能レベルがあからさまに向上してる
演劇の時もあれ?と思ったが クイーンは変人なだけで元々馬鹿ではないだろ
可奈も元気印だから一見アホキャラっぽいけど実はかなり頭回るし >>913
クイーンはむしろノリがアホコンビに近いだけで頭なかなか良い部類よね
水原さんは成績的にはいい方ではないだろうけど頭は回る モルダーもとっさに共振でコートを動かして棚を荒らすことを思いつくし
実はオカルト趣味を一旦ひっこめてマジに考えれば結構やれるのかも
海賊には情熱を気に入られてたし従兄弟も独力で賢くなったっけな
カブト虫はカブト虫 エレファントだけどね
魅力的なサブキャラいるんだしもっと使って欲しい 探偵団は卒業して大学生になっちゃったからなあ
クイーンのしもべはまだ在学中のはずだが
南極にいって以降出番がない CMBで南極へ行ったらしもべがUMA扱いされてたとか見たかった 読み返してiffまで来たけど普通に面白いわ
面白くないのは無印後半だった おいおいマジで言ってんのか
カフの追憶、ジンジャーのセールス、Question!、巡礼 とか41-50だけでも名作揃いやんけ 確かに巡礼は確かに面白かった
上位に入る後味悪い系だった 私は有能よ、有能じゃなきゃ警部にはなれないのさんは本当に有能なんだろうか
ムーブは有能だがドジは素ぽいんだよな 素でドジなのに警部になれてるのだから、やはり有能だろう >>925
素でやるドジをカバーして結果に変えられるから有能なんだと思う この人の作品は胸糞エンドの方が面白い気がする
CMBのトランシーバーとかすげえやりきれない気持ちになる アニメーターの話が一番の胸糞話だったわ
胸糞エンドではないけど 考えさせられるエンドはあるけど胸くそエンドはない気がするな
わりと正義が人為にせよ天網にせよまっとうされるマンガだと思う 胸くそ悪い話を妙にすっきりした読後感に仕上げてくるから特に面白く感じるんじゃないかなと 最近のだとモデルになった人の話が印象に残っているわ
クラスで泥棒かなんか疑われて、孤立無援だった自分に唯一味方したカナ。その理由はなんだったのか。 坂道ってiffになる前のエピソードだろ?
最近ではないな え?
俺たちぐらいの歳になったら15年ぐらいが最近だよね?? アニメーターのはやり切れないけど胸糞話ではないと思った イチゴって名前のこどもがでてくる話がなんだかなぁ
終始ギャグ風味のおちゃらけ感で話がすすんでいって、当初から疑われてた男がやっぱり犯人でしたって話なんだけど
なんでおまえそんなへらへらしてんの?人が死んでんねんでって、人を軽いノリで殺した話だった CMB読み返しで今ちょうどその話だわ
40巻の五月蝿い殺し屋という話だ >>940
あれ、肩刺されて頭ぶつけて倒れただけで、死んでねえよ あの話のシンラはエスパーすぎる
推理じゃなくて千里眼 あえてリアルさ減らしてるコメディ的な部分もちょこちょこあるし 6月発売ってことは、2月くらいには連載始まるってことか 推理にこだわらずロケットマンみたいな冒険少年マンガがいいなあ 新作、一話完結じゃなくてロケットマンみたいにストーリー物ぽくない?
Q.E.D.新刊一つ目
冒頭で可奈がつまずいてるのに内心ツッコミ入れて、その後も色々違和感あったけどまさか全部計算づくとは
オカルトもSFもなんでもござれな作風つよい 3冊くらい溜めてしまっていたが帯の完結を見て驚いて急いで読んだ
15年か……長かったな
しかしQED1本に戻るかと思いきや新連載に一番驚いたわ
次はサスペンスが入ってくるからロケットマン的な感じかねえ
楽しみにしておこう CMB最終回微妙だったな。ぶっちゃけ大人になった森羅は見たくなかった。
それに気づかない七瀬も。
もっと森羅が居なくなって切ない感じで終わればよかったのに。
ドラえもんみたいに。 新連載の前に捕まえたもん勝ち4巻執筆かと予想してたけどそんなことはなかったか 新連載ってツイッターとかみたけど全然情報ないけど
どこでやってんの? 情報どうも。まだタイトルも決まってないのか。
気の強い女性と頭はいいけど弱い男コンビにまたなるのかな?
ロケットマンっぽい感じになりそうだけど。 個人的にはCMBは10巻ぐらいのワールドエンドと
なんか森羅が机の裏を調べて絶望する話で
森羅の限界が描かれてもう最終回はそこでいいんじゃないか?
って思ったんだよな、 あれは事実を伝える=解決とは限らないってことで
成長話だと思ったけどな >>961
純粋無垢の森羅が成長してしまうから
やっぱあれがエンディングにふさわしいと思う。
クレヨンしんちゃんが成長しちゃったらもう終わりみたいなもんで。 >>960
ワールドエンドの、森羅がいってた
この調査が失敗しそうな理由を
ってくだりは良かったと思ってる。これが調査研究する人の性質だなって思った。 眼鏡と料理人いいキャラしてたのに消え失せたのが残念 キルトは単独の話としてはすごい良かったけど
そこで終わったら後味悪いにもほどがあるわw サクラ サクラとマジック&マジックはどちらも最終回と後日談で使えると思うけど
どちらでするかで印象がすごく変わる 結局QEDCMBコラボって3.4回ぐらいしかしてないよね。
最後に想が出てこないのもなんかなあって感じ。 いや最終回にコラボキャラ出てきたら話ボヤけるし下手したら食われちゃうでしょ >>969
>>970に先言われたけど、QEDのスピンオフってわけでもない単なる同一世界で主人公同士が親戚ってだけだし出す必要は薄いんじゃないかな
森羅の美味しいところを燈馬持っていっても仕方ないし、かといって森羅の踏み台にされるのも違うし
最終回でW主人公状態にしたら話ぼやけちゃうし
あと原作でまだ書いてないのに未来の姿出すのもあれだろうし QEDの方は時空の狭間に取り込まれて抜け出せなくなってるからな >>972
そうか?少なくとも高校一年から三年までは進んだぞ。 >>973
メタ発言(あと何年で卒業だろう)するレベルで時間止まってるし
67巻で2年たってる程度な訳だから エヴァ「わたしだけ生年が設定されたせいで今年44歳なんですよ……」 VRのやつ試みとしては面白いけどVRなら密室殺人とか普通にできるだろと思ってしまった
トロッコ問題はシンプルに良かった
意外性も読後感も 結局、森羅の本当の父親って明らかにならなかったな。
まあ、そういうエピソードがあっても、
ゴルゴのルーツ話みたいに謎のまま、終わるだろうけど。
三人の父親との関係を掘り下げることができるし、挑戦して欲しいテーマだった。 CMB終わったし。ベストエピソードは何かが聞きたい。
俺はワールドエンドとキルトのどっちかなんだけど。
他に良かった話あったっけ? 25巻のバッグストーリー
森羅がメインじゃないので賛否はあるかもしれないがこの話は良かった 無駄な部分と、CMBは終わったのでそこのネタバレルールの部分消したよ
Q.E.D. iff -証明終了-、C.M.B. 他、加藤元浩総合スレ Part39
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/ymag/1603286658/ >>2貼りたいんだけどNGワード出て貼れない
誰か頼みます >>981
一億三千万人の被害者
夏期補講授業
どちらも決め台詞的なセリフが好きだ >>982
自分もその話好き、森羅には絶対に出せない答えで勝てない勝負だった ごめん落ちた
誰か>>2貼れる人よろしく頼んでいい?
Q.E.D. -証明終了-、Q.E.D. iff -証明終了-、C.M.B. -森羅博物館の事件目録-、ロケットマン他、
加藤元浩先生の作品の総合スレです。
前スレ
Q.E.D. iff -証明終了-、C.M.B. 他、加藤元浩総合スレ Part38
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/ymag/1584441598/
作者Twitter
https://twitter.com/katomotohiro
掲載誌がやや手に入りにくい(というか休刊もよくある)ことと、
作品の性質上、Q.E.D. iffについては単行本発売までネタバレ禁止です。
スレが荒れる要因ですので、ネタバレルール改変議論は控えて下さい。
(以前はQ.E.D.のネタバレ専用スレがありましたが、DAT落ちしてしまいました)
過去ログは>>2に
また次スレは>>980-990が立てるようにして下さい
「あんたよく終了間際に平気でスレ立てできるね」
「2ちゃん史上あらゆる板でスレは立てられてます」
「そりゃそうだけど・・・・」
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) Q.E.D. iff -証明終了-、C.M.B. 他、加藤元浩総合スレ Part39
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/ymag/1603297350/
立てたけど>>2はNGワードでダメだった
てか>>2いるこれ?
保守頼む 猫のシッポも、ほのぼのとしたラストで好きでした。
後、登場人物の名前が古田、池山、広沢、関根、高津で
ヤクルトファンとして親近感を感じた。 水原さんが転びそうになってるのに違和感あったけどなるほどなあ…
水原さんが転ぶようなとこで燈馬が平然と歩けるような気がしないし ブローチを見たことないのにみんな価値を知ってるとかいくつか伏線はあったな
面白かった
運営ならアイテムの位置くらい把握できるやろとか突っ込みたい部分もあるけど ゲームってそっちのゲームかよ!とかね
傭兵や泥棒にも違和感あったけど、以前犯罪者ばかりのコンゲームもあったから受け入れようと思ってたらしてやられた このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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