【荒川弘×田中芳樹】アルスラーン戦記21【別冊マガジン】
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漫画・荒川弘/原作・田中芳樹『アルスラーン戦記』
世界最高の歴史ファンタジー、ここに開幕!
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【荒川弘×田中芳樹】アルスラーン戦記20【別冊マガジン】
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https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 原作小説最終巻「アルスラーン戦記 天蓋無限」および漫画版「アルスラーン戦記 11巻」大好評発売中!!
書店へヤシャスィーン!!
以下 保守&>>1乙 原作のろくでもない点は、マルヤム人の無料ご奉仕要求とやらを散々非難しているくせに
ナルサスが臣下の義務をちゃんと果たした諸侯から保証なしに奴隷を没収することの問題点を指摘していないことだな
ナルサスはアルスラーンの尊い志に感化され奴隷解放に同意する諸侯が出るとまでほざいている
この発想は特権階級特有の無料奉仕の要求と虫の良い願望じゃないんですか?
ナルサスはパルス屈指の諸侯の家に生まれたが、身分に伴う義務を果たさず
奴の代わりに領地を治めていた家来たちを裏切った忠誠を尽くす価値のない人物だよな ゾットの雌犬の一族は盗賊家業を止めるのと引き換えに手厚い補償を受けたのとは大違いだな
ゾットの雌犬の一族は民衆から奪うだけだが、諸侯は搾取をするだけの存在ではなく領民の暮らしを
保証する統治者でもあるんだぞ。諸侯が疲弊するとそのしわ寄せは原作では領民に来ることを一切考慮していないんだよな メルレインが豪語するようなことをゾット族がやっていたなら
ゾット族の次の族長に指名されている雌犬ちゃんと
とつるんでいるアルスラーン御一行などギランの豪商だけなく
貿易で繁栄しているギランの民衆の嫌悪の対象ですね〜
こういうことを素でスルーしているのが原作でーす
あの時代なら交渉次第で盗賊と商人が取引をしてもおかしくないんだが
被害者サイドである商人は恨みと嫌悪の感情を持ち続けるだろうよ ギランはゾット族の被害には悩まされていない都合のいい設定www
豪商さんたちは盗賊とつるんでいる追放された王太子御一行のために
大陸公路の通行の安全を保証してくださっているアンドラゴラス陛下と諸侯を敵に回さなあかんのでしょうか?
ギランの豪商さんたちは財産没収・借金踏み倒し・投獄・処刑・連座を
ものともせずにそんなことをするドMな変態ぞろいなんですねw へぼ画家さんがアルスラーン即位後の改革による経済の活性化を説いても
へぼ画家さんのダイラムでの所業を考慮すればギランの豪商たちが納得するわけねぇ
軍師としての利用価値は認めても政治家・領主としてはゴミそのものと見なされるだろうよ そういう常識を超越した超展開を原作者のガイエはやってのけましたwww
ギランの豪商たちは家族と部下や取引相手に客にも責任を持っているんだよ
てめーの失敗の後始末もせずに国王陛下にすべてをぶん投げて
お気に入りのエラムだけを連れて悠々自適の生活を送っていたナルサスの政策に賛同するわけねぇ
奴隷制度の受益者という立場を除いてもギランの豪商がナルサスが擁してるアルスラーンを
本心から支持支援する理由は欠片もないはずなんですが。田中芳樹さんにかかると(ry 自分の領地すらちゃんと統治していなかった奴が国政改革をといても受け入れるわけがない
この視点に欠けているのが原作
ナルサスの奴隷解放に異議を唱えるキャラは強欲な奴か政治に関心を失いつつある保守派扱い エクバターナという巨大市場でも商売をしているはずのギランの豪商たちが王家の世話にはなっていねぇと
豪語するより、盗賊とつるんでいる無責任な元諸侯の言いなりになっている王子に従うのを拒否する方が自然 言ってることはともかく態度が悪すぎて、一周回って手の込んだ権威主義ヘイトに見えてきた
高圧的なア○チを装うことで「やっぱ権威主義はダメだな」と思わせる作戦 という冗談は置いといて、
アルスラーンが血ではなく人徳で王になるというのは大いに結構だけど、あまりに主人公達が正しくて敵が間違ってるように見えてしまう描き方はモヤモヤした
アル戦は「血統主義やら奴隷性の方が世界の常識で、主人公陣営はマイノリティながら困難に立ち向かう」という筋書き
…のはずだけど、「既得権益を信じてる人間はほぼ全員非道な敵か時代遅れのバカで、対する主人公陣営は有能」という書かれ方なせいで、「主人公達が少数派だけど頑張っている」というよりは「時代遅れの悪人をボコボコにする正義の主人公陣営の物語」に見えてしまう
アニメは特にその傾向が強くて勧善懲悪モノに見えてしまった
実際作中で困難はたくさんあるけど、ナルサスが強すぎるからイージーモード感が漂っていて、「困難に立ち向かう」という視点ではノれない
痛快な無双ストーリーとしては面白いんだけどね 本来なら偉大なるラジェンドラ陛下を見習ってギランの豪商たちに
ナルサスは平身低頭し己の過ちを認め奴隷解放は凍結すると嘘をつき、
自分の巻き添えで追放された王太子殿下の復権のために功績をあげたいので協力してください。
ルシタニアをパルスから追い出すのはギランの利益にもなるととお願いすべきでしょ〜
己とシンドゥラの国益のためなら面子とプライドをいとも簡単に捨てられるラジェンドラ陛下は偉大だ アンドラはアルスラーンがナルサスの感化を受けていなかったら兵権を返上させるだけで追放までせんかったよ
アルスラーンは自分とタハミーネが生きている間のパルスの安定と繁栄を揺るがしかけない危険思想の持主になってしまったから追放された >>35 ナルサスが強すぎる
一番の最強なのは画力 >>37
追放したのは、アルスラーンが兵の私心を得たから
追放しないと統制取れない。奴隷制解放など、意にも介してない。
本編にモロに書いてある。 ボボボーボ・ボーボボーに真面目なツッコミするのは無益なことだ。
このラノベにツッコミするのはそれに似る。 清貧がモットーの聖職者が宝石で華美に着飾ることは虹の女王と讃えられ
マルヤム王女が身分にふさわしい装いをすると叩かれる不可解な価値観
中世のマナーとモラルは世襲ヘイトの田中先生には通じんのじゃ 罪の報いを充分に受けさせて断絶させるのにふさわしい一族はどちらでしょうか?
ルシタニアのパルス侵略時でも先祖代々のお仕事に励んでいたゾット族
蛇王の恐怖政治を打倒し祖国を繁栄させてきたが蛇王一派の残党に密かに危害を加えられていたパルス王家
田中先生は前者をたいそう優遇しておりますねぇ
後者は報復と救済の対象にならず、泡沫政権の幹部連中に散々ディスられておりましたな
前者もトップの地位を世襲していたような気がしますが、前者の世襲と先祖代々のお仕事に対する
田中先生の見識を知りたいものです。 ゾット族が断絶すれば大陸公路の治安は良くなり被害者の無念が晴らされる
カイ・ホスロー朝が断絶したら権威と統治能力を兼ね備えパルスの民衆と民族と信仰する宗教が同じ王家が失われる
田中先生は前者を残して後者を滅ぼすという独創性を発揮したすげぇ作家ですwww ほっとけ
どうせ現実世界で相手にしてくれないから来てるんだろ 痴女服より破廉恥な設定を土壇場で披露した異色のクリエーター田中芳樹
エラムの疑問という形でギーヴとファランギースの肉体関係が暗示されるとはねぇ
安全なシンドゥラで戒律を破っていた麗しの雌豚様があの世界では女英雄として讃えられ
本人の意思を無視した結婚を侵略者に強いられた挙句
無残で滑稽な死を押し付けられたタハミーネは死後も風評被害に晒されるんだね ご先祖様の功績とその功績に報いてきたカイ・ホスロー朝、税金を納めてくれた領民のおかげで
暖衣飽食し下手くそな絵を描きながら王立学院で学べた自覚がないへぼ画家
こいつが身分にとらわれない生き方と価値観の持ち主扱いとはイカレとるわ >>41
アンドラ健在の今、関係無かろうが。
ちゃんと読め 汚職総督とシャガードへの判決とそれへのへぼ画家と麗しの雌豚の賞賛を知り
ますますアルスラーン御一行のヤバさを思い知ったギランの中の人たち
とはならなかった不可解さ >>51
考察アンチをするなら、取り敢えずちゃんと読め >>24
なんか、別の作品を読んでるヤツがいるようだな。
書かれてることが見えず、書かれていないことが見えているようだ。 >>53
情状酌量の余地のない悪党をへぼ画家の旧友という理由で大甘判決
きちんと臣下の責務を果たしている諸侯の奴隷を補償なしで没収するくせに
賄賂を貪っていた総督が合法的に蓄えてきた資産は没収しないって不公正で理不尽だな
ダリューンですら本来ならもっと重い刑になると断言している >>55
とギランの商人たちは絶対に陸路は使わないと信じている馬鹿が申しております。
こいつの脳内では海路経由で仕入れた商品をパルス内陸部に海も川もなくてもお船で運んでいるんだろうねぇw
ゾット族の盗賊はギラン近辺にも出没しているのにねぇ >>54
アルスラーン殿下の尊い志に感化されて奴隷解放に諸侯たちは同意し始めるお
気の毒なイリーナ内親王のために協力してください
前者の方がはるかに図々しいな
訂正するわ
マルヤム人は共通の敵と戦うのに報酬を払う必要はないと考えているだけで
クバードやメルレインの金までむしり取ろうとは思っていない
ナルサスは無料奉仕を要求しているのではなく命がけで義務を果たしている諸侯の財産を没収しようとしているくせに
アルスラーンに諸侯が感化されると信じているお花畑野郎だ >>57
その裁きが評判になったのだから、問題ない
お優しい王子様だ。
精度改革は諸侯承認のもとに行われる
慣習的に行われていた事を改めるが重くは罰しないのは
当然では?
今までは許されていた賄賂がある日突然、
ダメになって、重罰せられるなんざ、
諸侯の私心を得られるわけがない
これらも本編に書いてある
ちゃんと読め >>58
あとココは漫画板なので、
荒川版で進んだ所を考察しろ
手前で不誠実やってて、考察で不誠実喚いても
説得力がなかろう。
少しは知恵を絞れ。 >>60
本来なら全財産没収の上終身刑が慣例なんですけどぉ
お馬鹿さんw >>60
犯罪被害者の損害と心痛を完全無視した
ガイエのお花畑なマンセー描写ですな
罪人を法の公正さを無視して
大甘に取り扱う馬鹿がお優しい王子様なんですってwww >>61
少しは知恵を絞れ
阿呆な王子様をお優しい王子様とほめたたえた
それそのまんまお前のブーメランになっとるで >>60
今までは許されていた賄賂がある日突然、
ダメになって、重罰せられるなんざ、
諸侯の私心を得られるわけがない
今までは合法でその制度を前提にした制度や法律が整備されていたのに
奴隷を補償なしに没収すると宣言された諸侯の事はスルーしていやがるwww 汚職総督には大甘で臣下の義務を果たして俺たちには奴隷を何の補償もなしに解放しろだと?
汚職総督の判決を知った諸侯たちの感想はこれだろう >>66
君がどれ程吠えようがアルスラーンはベストセラーだ。
結果は結果。これが現実。
このように本編で民衆から支持を得たなら、現実である。
また、慣習を無視して重罰を与えるのは
諸侯に不安を与える
そして、諸侯承認の元、制度改革は行われる。
なんの問題もない。
考察アンチをしたいのならちゃんと読め
あと漫画板であるこたを自覚して、
少しは知恵を絞れ >>68
売れていれば設定の矛盾や作中の変な評価は容認するのが筋?
何という阿呆な理論でしょうwwww
シャーロック・ホームズシリーズは矛盾点の指摘とそれを補完する考察をするファンが世界中におるわいw >>68
お前の言う慣習などアル戦世界のどこにもないんですけど。
本来なら全財産没収の上終身刑が監修なんですけど
制度改革は諸侯が承認しているから問題はないっていうのも暴論なんですよねぇ
奴隷を何の補償もなしに募集されたら諸侯は困窮し
そのしわ寄せは領民に押し寄せる
徳川幕府から宝暦治水を命じられた薩摩藩の困窮化が
奄美大島の住民の収奪につながりましたよ
領内のインフラ整備も奴隷なしでは滞るだろうな >>69
逆だ。
君が声高々に矛盾をさけんでも、売れている結果がある。
これが現実。
必要なのは支持を得ている結果であり、
民衆が必要としたのは、優しい王子様の統治であって、
瑣末な矛盾ではなかった。
ちゃんと読め、少しは知恵を絞れ。 >>70
総督は儲かる、本編に書かれている
ちゃんと読め、少しは知恵を絞れ >>72
総督は合法な範囲でも儲かるのに違法な犯罪でさらに私腹を肥やしていたんだよねぇ
国庫に納めるべき税金金貨四十万枚を着服しようとした極悪人だ
こいつを大甘判決で許すと民衆が喝采するわけねぇだろう
民衆は不正を行う者は
貴族や特権階級でも厳しく罰する裁判官を称賛するんだ >>71
売れているという結果で作中の矛盾や頓珍漢な評価を
覆すことは出来んのですけど。
だから三国志や水滸伝に源氏物語など古い価値観や道徳観で書かれ、矛盾だらけの
古典の原典を自己流でアレンジして発表する創作が続出している 犯罪被害者はあの判決に納得しないし民衆もそれを支持するのが自然だと理解しろ
少しは知恵を絞れ( ´,_ゝ`)プッ
犯罪者に大甘で法の公正さを無視したアルスラーンを公平な裁判官とマンセーしたのがガイエ
諸侯の奴隷を没収する政策を掲げ、兵士たちに略奪を厳禁するなら
汚職総督とシャガードには法に従い厳しい判決を出すべきだろう >>74
覆す必要は無いな、支持されているか否かが問題だ
まさに、矛盾は支持に関係ないと、
君自身が証明しているようなものだ。
矛盾は支持に関係しない。
民衆がアルスラーンを支持するのは
優しい王子様という評価であり、自分達を守ってくれる
存在たという結果だという証左である
本編にも書いてある、ちゃんと読め
漫画板なので荒川版までで考察しろ
少しは知恵を絞れ 長文連投マンを相手してあげるとはこのスレの人たちは優しいね
誰からも支持されない脳内設定の妄言なんぞスルーしてもいいのに >>76
偽善の王子様をお優しい王子様と評価するアホなガイエの読者にふさわしいお馬鹿さんだねぇ。君はw
本編の地の文の評価と実際の行いの落差の酷さがアル戦に臭い臭いをプンプンまき散らしているんだよねぇ
聖書とやらは娯楽作品ではなく、宗教書やんけwww
どんな矛盾も受け入れる信者がいる
その聖書ですら科学の進んだ現在では歴史学者や考古学者が書かれていることと
がどの程度事実を繁栄しているか研究しているだけでなく
ライトなキリスト教信者の突っ込みの対象だ >>78
へぇ、脳内設定の妄言なんだぁ。
ゾット族が卑しい盗賊で世襲をしてきた連中
最低のダイラム領主だったナルサス
情状酌量の余地なき犯罪者に大甘判決を下した最低の裁判官アルスラーンお坊ちゃま ゾットの雌犬がへぼ画家と知り合ったのは、パルスが侵略で混乱してた時に
ゾットの雌犬の父親がしていた略奪ツアーに同行していたからだよなぁ
ゾットの雌犬とその一味は公正な裁判官であらせられるはずのアルスラーンに罪を問われることもなく
ゾットの雌犬は富貴を得て、ゾット族は諸侯とは違い手厚い支援を受けていたねぇ。
ゾットの雌犬は自主的におのれの一族の被害者にある程度の償いをできる立場になっても
盛りのついた犬のようにへぼ画家の周りをモノ欲しそうにウロチョロするだけで被害者に何の謝罪も補償もしなかったクズなんだが
それに一切の罰も地の文での非難も受けなかったえこひいきの田中のお気に入りキャラだ。 確かに作中に矛盾多いけど
1日に30回書き込む時間と情熱を
他の事に費やした方が良くない? >>79
その作家の書いたアルスラーン戦記は
君が頑張って矛盾をバカにしても
ベストセラーの事実は変わらない。
君自身が示している通り
矛盾は支持に関係しない。
娯楽小説のアルスラーン戦記を
ビジネス書か歴史書と信じて頑張ってるんだと思うが
荒川版までのアンチ考察は自由にすれば良い、
そんな楽しみ方もあるだろう。
ただしルールは守れ。
つか、他にも色々あるだろ、突っ込む所は
知恵を絞れ >>76
海賊の犯罪の被害に悩んできたギランの民衆は
あんな大甘裁判を支持するわけないんだが、
えこひいきの田中はそれがわかってねぇんだよwww
奴隷制度の受益者でパルス王家や諸侯が重要な取引先であるはずの
ギランの豪商がアルスラーン派になって内戦になったら
アンドラと戦うのを支援してくれると考えているへぼ画家は
ボボボーボ・ボーボボーのキャラより馬鹿な事を考えている
ちがうのはボボボーボ・ボーボボーは笑えるが
ナルサスの阿呆ぶりは笑えんことだ >>83
おや、トーンダウンしたねw
矛盾があることは認めるんだwwww
娯楽小説というジャンルは設定の矛盾の存在を
許される免罪符じゃねえんだよ
設定の矛盾はあるよりない方がいいんですけどおw 罪を問われることもなく富貴を得て死ぬ前にもへぼ画家との情事を楽しんだゾットの雌犬がいるからこそ
当初の設定では実子とすることもあり得るとガイエが考えていた節があるレイラの理不尽な不幸を侮辱し
英雄王の心痛に何一つ思いをはせていないようなナルサスの発言のクズっぷりが際立つねぇ
ナルサスのあのクズそのものな発言をパルスのためなら情を捨てる軍師様みたいに扱ったガイエ
レイラではなくゾットの雌犬やエラムを切り捨てるならそうなんですけどねぇ
嫌っているタハミーネが実子と信じている被害者に汚名を着せて抹殺できるのを喜んでいただけだろ。あれ。 カイ・ホスロー朝のシャーオの半数以上は英雄王の権威を振りかざすだけで
民衆のためになることは何一つしなかったとナルサスにsageさせるが
犯罪部族ゾット族の事は極めて好意的に描写するえこひいきの田中
己の安楽な生活の源でもありパルスを外敵から守り繁栄させてきた
主筋をここまで侮辱する無責任で独善的な最後にして最低のダイラム領主のへぼ画家 >>85
君の感想は好きに書けば、ええで。
考察じゃ無いので、答える必要を感じないけど
矛盾に民衆の支持に関係しない
故に君が信じる矛盾は存在しない
もう少し致命的なのがある。
少しは知恵を絞れ。
あと、荒川版までで考察しろ >>88
まるでアルスラーン戦記を民衆が支持してるかのような発言、やめてもらえるか?
オタク界隈でちょっと知られてるだけなのにさぁ >>89
ベストセラーやぞ。
荒川版も売れてるぞ。
世間は全てにおいて君に味方しないのだから
内にドグマを秘めてアンチ考察をしろ。
一生懸命知恵を絞れ。 えーととりあえず
世襲ヘイト、へぼ画家、ゾットの雌犬に追加で知恵を絞れもNGに設定しとけばいい?
他に推奨のNGワードがあったら教えてね >>94
650万部以上。最終巻発売の時も一位。
荒川版も一位常連やろ。 >>95
シリーズ累計が650万部、だろ?
それのどこが世間の代表なんだよ?
ワンピースの4億5000万、コナンやゴルゴ13の2億に桁2つほど突き放されててどうして日本の顔ツラしてんだよ。
それどころか同作者の銀の匙の1000万部にもはるかに届いてない。 年中田中スレで暴れてるアンチにいちいち乗っかってヘイト書き込みしなくていいよ
つーかここ、アル戦のコミカライズスレだっての ラノベ部門に限って見てもシリーズ累計でゼロの使い魔にも勝ててないし、
それで世間の代表名乗れるのならこのすばだって世間の代表ヅラ出来るね。 フジリュー銀英伝のスレでも、最近はイキってるぞww >>35
アルスラーン自身の葛藤や成長は面白いけど(コミカライズは特にそこに焦点が当たってる)、確かにナルサスがチートすぎるから危機的状況を楽しむ話ではないと思う
(ダリューンは強いけどナルサスの便利さに比べれば一枚落ちる)
個人的にアル戦は戦略や政治がどうこうより、主人公達は負けないという安心感の元でキャラ自身の魅力や掛け合いを楽しむもんだと思ってるわ 荒川女史も墜ちたものだ。
なろうのコミカライズをするとはね。 荒川コミック、三巻の時点で250万部超えか、
こりゃ、直ぐに原作抜くな。
流石は荒川。 カリスマ王太子
チート軍師
5万人絶対殺すマン
他にも奴隷解放に好意的な鷹の人とかおるし
内心反対と思っていても従わざるを得ないわな
絶対君主アルスラーンの恐怖政治はこれからだぞ ヒルメスの外患誘致まで引き起こしたカイ・ホスロー朝の骨肉の争いは
パルス王家の血の濁りではなく、特権に釣り合う働きをしなかった神官どもの無能さを表しているだが
月の高見からカイ・ホスローの子孫を侮辱している麗しの雌豚
尊師を始末することは出来なくても蛇王の残党が密かにパルス王家に危害を加えていることを
見抜いて神殿に気前よく寄進し特権も与えてくれているカイ・ホスロー朝を神官どもが
ちゃんと守護していればあそこまで悲惨なことは起きんかったですけどね 他作品の神官や陰陽師、僧侶は権力者や王家・朝廷に魔手を伸ばす
魔物や闇の神を信じている者の存在くらいは把握して警戒する程度の事は出来とるぞ
有能なキャラなら悪霊や魔物を封印したり祓っている
無料で除霊をしている僧侶や弾圧されたのに魔物に悩まされている権力者を助けるパターンもあったな
月の高みから蛇王一味の被害に三百年以上苦しめられてきた一族を侮辱している
麗しの雌豚は、逆恨みの魔導士がパルス王家に危害を加えてきた事に気づかなかった役立たずのバックレ女www そもそも麗しの雌豚が所属している神殿からしてふざけとるな
神殿を寄進創設してくれた恩に報いるために派遣したのが
トラブルメーカーであったらしい麗しの雌豚一匹を半ば厄介払いで送り込んだだけですぜ ここだけは絶対にパルスよりルシタニアの方が素晴らしいと断言できることがある
ルシタニアの宗教勢力は残忍な狂信者ぞろいで事あるごとに
王家の寄進にもろくに感謝しとらん傲慢な連中だが
命がけで敵国と戦う気概はちゃんと持っている者が多数おり
聖堂騎士団はヒルメス軍相手に勇敢に戦いはした
一方パルスの神官は、特にパルス王家の手厚い保護を受けていたであろう
麗しの雌豚所属の神殿ですら麗しの雌豚一匹を派遣しただけで
ギランの商人たちのように物資や金品をアンドラに送ることもしていない ここだけは絶対にパルスよりルシタニアの方が素晴らしいと断言できることがある
ルシタニアの宗教勢力は残忍な狂信者ぞろいで事あるごとに
王家の寄進にもろくに感謝しとらん傲慢な連中だが
命がけで敵国と戦う気概はちゃんと持っている者が多数おり
聖堂騎士団はヒルメス軍相手に勇敢に戦いはした
一方パルスの神官は、特にパルス王家の手厚い保護を受けていたであろう
麗しの雌豚所属の神殿ですら麗しの雌豚一匹を派遣しただけで
ギランの商人たちのように物資や金品をアンドラに送ることもしていない 清貧であるべき聖職者にもかかわらず王家由来の宝石で孔雀のように着飾り
暗黒時代のパルスをバックレシンドゥラで戒律を破ってギーヴと楽しんでいた
麗しの雌豚を育むのにふさわしい腐敗した特権集団だな 暗黒時代のパルスでゾット族はさぞかし好き勝手なことができたことでしょう
パルスの治安を保証していた統一王朝が断絶したんだからな 聖職者でありながら死後の安らぎを得られない
英雄王の鎮魂すら祈らずその子孫を侮辱しているくせに
英雄王の権威を利用する気満々の麗しの雌豚 そういやダリューンってシンドゥラ語は出来るんだろうか?
判らなかった場合、猛虎将軍(ショラ・セーナニー)と呼ばれた時「何それ?」て内心思ってたんだろうか? えこひいきの田中に愛されし麗しの雌豚ちゃんが
実子候補より弱いなんて設定はポイしなきゃいけませね
マイナーキャラ方が特定の分野ではレギュラーキャラより
優れている初期設定を唐突に取り消すことは
えこひいきの田中にとってはいとも簡単にやれる創作なのです
地道な修行で実力をさらにつけるプロセスすらいらんのです えこひいきの田中の新境地
戒律破りの雌豚はさっそうとした女英雄認定
罪の償いをしねぇ盗賊娘は溌溂として面倒見のいい女の子扱い
我が子の無事と再会を望む母親はへぼ画家とへぼ詩人の殺意の対象 シンドゥラ語を理解していても知らないふりをするのが気骨あるパルス人らしいぜwww
えこひいきの田中にとって身分にとらわれないキャラとは
貴人への恩や礼儀を忘れるキャラの事だとエラムとナルサス、ファランギースを見ればわかる
あと一方的に利用して感謝もしないことも身分にとらわれない生き方として扱われます
英雄王もいい面の皮だな 貴人の不幸や悩みをあげつらう事も身分にとらわれない素晴らしい価値観として扱われます
心身の苦痛と迫りくる死に耐えながら王そして父として最後の役目を果たしていた
カリかーラ王を侮辱していたギーヴとそれをたしなめもしなかった麗しの雌豚が
のちにシンドゥラの居候になるんだよな 逆に身分が低くアルスラーンをマンセーすればあらゆる罪を欠点がチャラになります えこひいきの田中が大嫌いな世襲さえ否定すれば
暗黒時代とシンドゥラ属国王朝成立のきっかけを作った集団もマンセーされる理不尽な価値観
農工業生産力と平均寿命、死亡率が高い中世で安定した社会を築き運営するには
世襲で職業や身分を継ぐのがむいているのにな
世襲を廃れさせることができる社会や国を築くための蓄積が足りない時代に
時代に合ったやり方でパルスを繁栄させてきた一族がそんなに憎いかえこひいきの田中 農工業生産力は低く、平均寿命は短いに訂正
世襲の代わりに王を決める手段があれでは世襲よりたちが悪いよなwww
暗君や暴君を排除するのが世襲より難しいぞ。あれはww >>115
ある程度できそうだだけど、通訳も居るだろうし問題なかったんじゃない?
思えばダリューンって、強いけど脳筋って感じじゃないよなあ… キシュワードもシンドゥラ語できなかったしパルス人はパルス語で全部すましちゃう癖があるからあの場では理解してない可能性もあったかと
ダリューンは絹の国にいったりで割りと学あるほうだから将軍(セーナニー?)あたりは判るかな ギーヴはシンドゥラの宮廷で瀕死のシンドゥラ王をパルス語で侮辱していたんだな
パルス語の読唇術ができるシンドゥラ人がいたら筒抜けだ
シンドゥラ王だけなくシンドゥラの宗教に基づいた慣習すら否定していた アルスラーンの臣下連中は本当に人様の主君をよく侮辱しているよ
人様の主君をやたらと侮辱することも身分にとらわれない素晴らし生き方にカウントできるな
アルスラーンが僭王認定されるのは本人の出自だけなく
側近どもの身分にとらわれない生き方に基づいた態度言動も原因だろう さすがにゴタゴタの後ナルサスあたりに教えて貰ったろう
じゃないと一部から二部の空白の3年間でシンドゥラに行ったら気まずい思いをするハメになるw チュルクを公式訪問するときにチュルク語が分かる人材を連れて行かなかった政権に何を期待しているんだかwww アンドラの養子であることを理由に即位を正当化していたくせに
アルスラーンの宮廷ではカイ・ホスロー朝を公然と前朝扱いし
解放奴隷のエラムは公然とカイ・ホスロー朝の歴代王を侮辱することで
アルスラーンを讃えていたな
カイ・ホスロー朝歴代の王に仕えてきた諸侯がアイツらの王は
俺らの主君じゃねぇと認識してもいいくらいだ 王家に生まれ世襲で王になったというだけでガイエに性格の悪い奴らぞろい扱いされたカイ・ホスロー朝の歴代王
盗賊家業を代々の生業にしながら素朴で温かい部族のような描写をされているゾット族 >>130
カイ・ホスローは死んでザッハーク封じた英雄ちゃうんかい
恵まれた身体能力のある遺伝子を継いで子孫が既得権益で腐るのはまあわかる
盗賊は盗賊だよな。例え盗賊から盗む盗賊でも >>131
腐敗と言っても作中で故意に国民に危害を加えたのはヒルメスくらい
ゴタルゼスもオスロエスもアンドラゴラスも親としてはクソだったけど王としては進んで国民を不幸にするようなことはしていない
わざとじゃないなら何をしてもいいわけではないけど、それでも自分の復讐に何万人もの無辜の民を巻き込んだヒルメスよりはマシ グイン・サーガにはヒルメスによく似た境遇の皇族が登場していたな
そのキャラは母親を殺害した犯人に操られて皇位を嫡出の異母妹から奪おうとしていたが
真相を解明した有能キャラのおかげで道を誤らずに済んだ
創作意欲の低下と才能の枯渇とえこひいきへの文句への逆切れ、世襲ヘイトなどが理由で
ガイエはヒルメスに一族の敵に一矢報い祖国のために戦って死ぬという最低限のフォローすらせず
死ぬ直前までヒルメスを世襲ヘイト創作の対象にしていた >>131
その設定をガイエは最終巻で否定した
それまでの尊師と蛇王の言動はカイ・ホスローとガチで戦って
負けた者のそれだったんだが、蛇王は英雄王にわざと負けたと
ガイエは過去の既存設定の整合性を否定したカイ・ホスロー朝sageを強行したぜ
進撃の巨人のフリッツ王もわざと負けた設定なんだが
面白さと説得力に天と地の差がありますな
多分ネットでの文句をライトスタッフ経由で知った逆切れの仕返し創作だろう ヒルメスよりも祖国と同胞に酷いことをした民族の裏切り者でありながら
その事を地の文で非難されず、報いも受けなかったえこひいきの田中の恩寵厚いキャラが
荒川版でももうすぐ登場するな
このキャラが外道ぶりを本格的に発揮するのは2部からなので
一部で終わる荒川版ではそれほどひどい奴にはならんけどさ カイ・ホスロー朝の王族キャラとアルスラーン陣営のすねに傷のあるはずのキャラの扱いの差が
酷すぎることに文句を言いまくったら、タハミーネやレイラ、ヒルメス、英雄王が最低限の救済すらされずに
無残に殺され、成仏もさせてもらえなかったでござるの巻 カイ・ホスロー朝の暗君の役立たず度とお荷物度はせいぜい徳川家重程度のはず
有能な臣下に政治を丸投げして遊び暮らしているが国を傾けるほどの悪政や浪費はしていない
この程度の出来の悪さでないとトゥラーンやシンドゥラの餌食になっている
犬猿の仲の隣国が大国と強国なのに足利義政や聖武天皇クラスの有害君主がおったら
カイ・ホスロー朝がパルスの繁栄を維持するのは無理ゲー アルスラーン戦記ほど作中の王朝や政権の功績と評価の落差が酷い創作物ってあんのかな?
へぼ画家の傀儡王はマンセーモード
蛇王を打倒し祖国を栄えさせてきた王朝はへぼ画家のディスり対象
アル戦の王家王朝の評価基準は祖国の繁栄させたことではなく世襲の有無なのか?
世襲をしない王家って王家と言えるんかいな? えこひいき
締め切り破り
伏線放棄
既存設定ぶん投げ
売れればこんなろくでもない事も許される小説家って本当に夢のあるお仕事ですね エクバターナが陥落し大陸公路の流通が混乱停滞しているとギランが儲かるんでしょうか?
ギランの商人たちが調達した商品を買ってくれる大口顧客はパルス王家と諸侯じゃないのかよ
仕入れた商品を保管する倉庫の数が急に増えるのか?
船を急造できるのか?
仮にできたとしてもその船を操作する船員を補充できるのか?
内陸部の商品は仕入れられるのか?
ギランがエクバターナ陥落と大陸公路の混乱に乗じて
新しい流通ルートと顧客を開拓するには時間がなさすぎるんじゃあないんですか? 孔雀のように飾り立て
狐のようにツンと澄ましてしゃなりしゃなりと練り歩く麗しの雌豚
こんな奴を大事な同盟国の親善外交に参加させた阿呆がおるそうな ラジェンドラ王には旧ガーディヴィ派だらけのシンドゥラ廷臣たちも随行する
彼らと戦いその身内友人をひどい目に遭わせ
宮廷人から見たらたかが騎士階級の生まれのパルス女
麗しの雌豚はせいぜい裏方の警備に動員するならまだわかるんだが
そいつを正式な接待役の一人にしたへぼ画家
シンドゥラ王に礼節は守りつつ好意を持っていないことを
明らかにするという素晴らしい接待をした麗しの雌豚 国益に反しコミュニティーのメンバーにまで悪意が向けられようが
気に入らない貴人には感じの悪い態度で応じるのが身分にとらわれない素晴らしい生き方なのです
シンドゥラ語を使わないエラムや木で鼻をくくったような礼節をラジェンドラに示した麗しの雌豚は
それを態度で示したのです そもそもギランの豪商たちはルシタニアの略奪の被害に遭った諸侯やパルス王家から商品の代金を受け取ることができずに
困ったことにならなかったのでしょうか?エクバターナの豪商たちもギランの重要な商売相手ではなかったのでしょうか? >>134
相手したら喜ぶだろうが、やめろ
ナルサスの絵、見たいのか へぼ画家の絵よりも醜い戒律破りの麗しの雌豚の心根
死に行く者(カリカーラ王)や既に死した者(英雄王)への態度は聖職者のものじゃねぇな
これなら安全なシンドゥラにバックレ戒律を破れるわ えこひいきの田中にかかると個人的には好感を持っていても
君主の権威を守るためにラジェンドラがむち打ちや無礼討ちしなければいけない非礼を
シンドゥラ王に示しているエラムや麗しの雌豚もなぜかお咎めなしで済まされるのです ゾットの雌犬の会心のギャグ
アルスラーン陛下なら公正な判決を下してくれるよ
ザラーヴァントの父親が被告の裁判でそんなことが起きるわけないだろwww
そもそもアルスラーンが公正な裁判官ならゾットの雌犬が富貴を得て我が世の春を謳歌しとるわけがない 本当に才能のある抽象画家の作品をへぼ画家の絵として宣伝するロスタム朝 えこひいきの田中のお気に入りキャラである麗しの雌豚よりも当初は強いという生意気な設定があった
実子候補はその罪にふさわしい報いを受け、アルスラーンに冷淡だったという罪を犯したタハミーネともども天罰を受けました エクバターナに重要な支店や本店を置いていないような余裕のある態度をとっていたギランの豪商さんたち
パルスの民衆や民間の豪商たちはカイ・ホスロー朝の世話にならずともやっていける(世襲王朝の功績などないっ)という
えこひいきの田中の信念(偏見)が原因の不自然な現象がまたまた起きております 無責任で自己中で傲慢なへぼ画家の欠点が美化されがちで
その所業が及ばしたマイナスの影響は語られていない
ヘイトの発生源としては非常に優れたキャラだよへぼ画家は >>156
もっと感想書かないと。はやく。止まるなよ。 IPアドレス表示のスレをさっさと使い切りたいのか?
それならこのスレを立てたやつにも協力を要請しろw
アンドラゴラス陛下の実績
バタフシャーン征服及び支配の確立&アホボンのせいで滅茶苦茶になった親友テオスの領地立て直し
内政面でもこれだけの実績がある国王陛下にギランの豪商たちが楯突く理由があるんでしょうか?
ペシャワールと豊富な鉱山資源があるバタフシャーンがパルスに併合されたおかげで
ギランの豪商さんたちはとても儲かったと思うんだけど?
へぼ画家のお花畑な計画とそれが成功した話はロスタム朝のプロパガンダでFAやねwww 傭兵を雇う金はあるが指揮官と軍師の当てがねぇ
軍師の実績はあるアホボンとダリューンが来てるやんけ
こいつらを利用するにはアルスラーンを支持するふりをする必要があるから
アホくさいがしばらくそうすっか
これが歴史の真実だろwww 世襲ヘイトの田中先生にかかると、数百年続いた王朝の功績とカイ・ホスロー朝とその傘下の諸侯と
取引することで築いたギラン商人の利権など海賊を退治しただけで
あっさりチャラになるショボいものとして扱われるのです。
ホント、田中先生は数百年その国を統治していた王家の一員が民衆と一丸になって
侵略者と戦いそれを退けるお話が大嫌いなんだよねぇ。だからバタフシャーンはもちろん
マルヤムですらあっさり侵略者の支配を受け入れているんだよなw パルス侵略の失敗で大幅に戦力ダウンしたルシタニア
ヒルメスと奇跡の再会
それなのになぜかマルヤム再興の意思を失っていたイリーナ
ヒルメスに建設的な第二の人生を送らせるより二部でもへぼ画家のかませにして
世襲ヘイト創作を楽しむのを田中先生はお選びになったからな
二部でヒルメスがしてきたことはグルガーンと尊師でも各国の宮廷を操るという手段で
実行可能なんだがこの二人では田中先生の世襲ヘイト創作嗜好は満たされませんもの…。 ダリューンよりナルサスの方がギランでの知名度はずっとありそうな件について
大陸公路有数の戦士より領地ぶん投げバックレ領主の方が希少性と話題性があるやんけ
大陸公路屈指の戦士はアンドラゴラスやイルテリシュの父親、タルハーンなどがおるし
万騎長たちは個人的武勇にも優れとる
ダイラムの混乱で儲けたあるいは大損した商人たちはアホボンナルサスの事を
ボケるか記憶喪失にならん限り憶えてとるだろし、アホボンナルサスの事は
思いがけないリスクの実例として永く語りづがなければいけない懸案だぞwww ロスタム朝のプロパガンダ
アル戦の設定の矛盾をかなり解消できるパワーワードwww 今年は王宮は宝石をあまり買ってくれんかったー
予備の国費だけでは足りずの内廷費までダイラムの立て直しに使われて
国王陛下は王妃に貢ぐ宝石の数を抑えとるそうだ
アンドラゴラス陛下は奴隷をたくさん買うてくれたでー
アホボンの奴隷解放でダイラム領の農地を耕す奴隷がいなくなったからなwww ナルサスのせいで路頭に迷ったダイラムの解放奴隷たちはいったいどうなったんだろうね
路頭に迷った解放奴隷の世話をせず、お気に入りのエラムとの気ままな生活を楽しんでいたへぼ画家のことは
ゾットの雌犬の所業が糾弾されずペナルティーが与えられないのと同じくらい理不尽な設定だ ヒルメスの実母な何の罪もないのに実に残酷な運命を尊師の策謀で与えられた
無実の者がここまで酷い目に遭うのに罪ががありまくりのゾットの雌犬は良い思いをしまくり
棚木芳樹の善悪の基準と罪と罰の関連性は行いではなく尊い血筋に生まれたかどうかで決められる
尊い血筋に生まれた者は徹底的に痛めつけ、罪と屈辱、絶望のどん底に叩き落して族滅させるんだよ 尊い血筋に生まれた者は真の諸悪の根源の策謀から守る神官や外戚も
やり直すチャンスも死ぬ前に罪を償う機会も与えんが
盗賊部族にはたくさんいい思いをさせてあげるえこひいきの田中 清く正しく生きていてたキャラが理不尽な不幸に見舞われてもとっとと見捨てて
自分らのお仲間の安全はしっかり確保する主人公陣営がマンセーされている不思議なラノベ
ありきたりのラノベは清く正しく生きてきたキャラを助けずに自分たちのお仲間だけの安全を確保することはありません
そのキャラを助けたうえで主人公グループも目的を達成したり幸せになるんだよな 主人故陣営の生き残りが祖国を見捨てて安全なシンドゥラにバックレたことは正当化するが
侵略者の捕虜になったらますますパルスが詰むことを無視してアンドラの戦場落ち延びや
タハミーネの王都脱出をあげつらうえこひいきの田中 世襲ヘイトとえこひいきと設定忘れが田中芳樹の持ち味ですwww 蛇王の恐怖政治を打倒し祖国を三百年間繁栄させてきた王朝
蛇王の残党に密かに危害を加えられ、無能な神官どもはその事に気づきもしなかった
こういう設定があるなら凡庸なラノベ作家は真の諸悪の根源のせいで道を誤った王子に
罪を償う機会は絶対に与えるだろうし、理不尽に父親に捨てられた実子を復権させるだろうが
えこひいきの田中は、王家の血をひかないアルスラーン陛下をマンせーし、不幸な一族を徹底的に
侮辱し叩きのめした後で断絶させるという独創的な世襲ヘイト創作を楽しみました 暗黒時代はへぼ画家がパルスの地上に描いた地獄絵図あるいは愛する()ゾットの雌犬に捧げる風景画
暗黒時代のパルスでゾットの雌犬の一族は水を得た魚のように活動し民衆から奪う生活を楽しんでいるだろう
奴らを取り締まる統一王朝はもうないんだからやりたい放題だ 暗黒時代に突入したパルスを見捨てて安全なシンドゥラで戒律を破っていた麗しの雌豚も
民族の裏切り者ジムサもゾットの雌犬とその兄も地獄に落ちないえこひいきの田中が創造した素晴らしい死後の世界 アルスラーンと16翼将をマンセーしている後世の民衆ってパルスに移住したシンドゥラ人なんじゃねえの
シンドゥラの余剰人口と貧困層をパルスに移住させて人口問題を解決し属国化を盤石なものにすることくらい
シンドゥラ王はやるだろうwww
移住先のパルスでシンドゥラで暮らし続けるよりいい暮らしをしているならその原因を作ってくれた
アルスラーンと16翼将をパルスに移住したシンドゥラ人はマンセーするだろうw アナトリア半島は昔はギリシャ人が暮らしていた地域
でもその後トルコ人が押しかけてきてギリシャ人の居住地域ではなくなった
パルス人の居住地域もロスタム朝以降はめちゃくちゃ狭くなっているだろう えこひいき作家が世襲ヘイトを拗らせた結果世襲よりずっとひどい王の選び方でパルスは王を決める国になったでござるの巻 ナルサスみたいなキャラを私心がないため苛烈な策謀を
考案実行してもさわやかだと褒めたたえるえこひいきの田中 へぼ画家はアイツの無責任な独善で奴隷でいるより悲惨な境遇に落ちた
解放奴隷と偶然再会し名振ごろされるのがお似合いのクズ ギランで買春をしていたへぼ画家が奴隷に心を痛めているんだってさwww
身体を売る女性は奴隷か自由民でも借金に縛られた気の毒な境遇の人だろうに ギーヴに移された性病が悪化して死んだんじゃねぇの?麗しの雌豚は? 宮廷の序列と秩序を守るためにもエラムの事はきっちり処罰しておけよ。ラジェンドラ大王夫妻。 えこひいきの田中の芸風
アルスラーン御一行の罪と失敗は弁護美化不問の対象 ゾットの雌犬の一族は奴隷売買にも関与しているだろう
奴隷制度のある国の大規模な盗賊部族が人身売買に手を染めていないはずがない ナルサスがあまりにも憎たらしいキャラなんでへぼ画家ネタは全然笑えない
えこひいきの田中は何か一つ弱点をつくらないとナルサスは嫌なキャラになってしまうと言っていたが
ナルサスの独善性と無声帰任さ、傲慢さと自己中な人柄は絵が下手くそな設定でカバーできる品物じゃねぇ 実子候補の動向や存在を一切タハミーネに知らせなかった陰湿なアルスラーン ついにトゥラーン軍登場か
アニメでは毎回アレな扱いだったし漫画ではパルスに次ぐ強者の国という部分を魅せてほしいな 父親の遺言を無視して盛りのついた犬のようにへぼ画家の周りをウロチョロしていた雌犬
その雌犬はゾット族の盗賊に遭遇すると族長の娘風を吹かすのは叩かれないえこひいき描写
地位に伴う義務を果たしていない奴に従う必要はないというへぼ画家のモットーは
ゾットの雌犬には適用されませんw 普通だったら麗しの雌豚はゾットの雌犬の同族に輪姦された後奴隷商人に売り飛ばされるねw
ゾット族もあの設定なら奴隷制度の受益者サイド間違いなしなんだが
えこひいきの田中にかかると素朴で仲間思いの部族扱いされて美味しい思いをしている アルフリード女卿()に礼節を尽くして対応しなけばいけない試練を負わされた
ゾット族被害者諸侯とシンドゥラの外交使節団の中の人たち
アルフリード女卿()を諸侯や外交使節団に派遣するのは
シンドゥラ王の御前にオオカミを連れていく以上の非礼だろう パルスの貴人として扱われることに戸惑うアルフリード女卿()
素朴で飾らない人柄をこういう設定でガイエはつけたつもりだろうが
これって単に地位向上に伴う環境の変化に適応できていないだけの事ですからwww ギランにはゾットの雌犬の一族と関係がある悪徳商人が絶対にいるはずだな
ゾットの雌犬を通してゾット族を便利に使っているへぼ画家はシャガードよりそっちの方を
頼った方が良かったんじゃねぇのw
ゾット族が奪った宝石や拉致した被害者を商品として扱い大儲けしている奴隷商人や宝石商はいない方がおかしいだろ
アルスーランが天下を取ったら罪を不問に処して、現在の主流アンドラゴラス王や諸侯との取引で富を蓄え
ギランを事実上統治している豪商たちにとって代わらせると約束したら応じてくれる悪徳商人もおるだろw ナルサスと同年配のシャガードが堕落して行った悪事の被害より
パルス全土に散らばって活動している数万人規模の盗賊部族の被害の方がずっとでかいのは間違いなし トンデモねぇ外道キャラなのに作者がそれをわかっておらず
へぼ画家を権勢欲のないさわやかな生き方をしていると
マンセーしているから腐臭がすごいことになっている
ナルサスは王者の師匠ごっこをするために王宮で
心細い思いをしていた気の毒な少年をおもちゃにして遊んでいただけだよな
ヒルメスだけなくアルスラーンもガイエの分身キャラナルサスのおもちゃだったのさ
自分のイエスマンと化した少年をマンセーして甘やかしパルスの現実を無視した
原理主義政策を実際の統治で結果を出している諸侯に押し付けていた お気に入りのおもちゃが政略結婚を嫌がっているから無理強いしないお
エステルが死んだ程度の精神的ダメージで政略結婚を勧めるのを完全にあきらめるとは
お気に入りのおもちゃのご機嫌の方がパルスの平和と安定よりずっとへぼ画家にとっては大事だったんだな
代わりに政略結婚をしたり後継者を作ってくれる親族がいないのに政略結婚も気に入った女を側室にすることすら
拒否する君主というのは臣下の忠誠と民衆の努力を裏切るろくでなし君主だという中世社会の正義と常識が通用しない
恐るべきアル戦世界 タハミーネの立場を守るために捨てた実子がいた初期設定が変更されず実子が復権
パルス王所にふさわしい相手と結婚して正当性では文句のつけようがない
王位継承者を産んでくれていたらアンドラもへぼ画家のおもちゃと同じクズにならずに済んだのになぁ 己の安楽な生活の源だったパルス王家には何一つ敬意を表さずその業績を過小評価し
別に民衆を苦しめていなかった不幸な王妃や
ゾットの雌犬と違い清く正しく生きてきた王女候補は
一切同情せず殺意と侮辱の対象
英雄王の幽霊には無料ご奉仕を高圧的に要求
己のおもちゃにできた王家の血をひかない少年はなんだかんだ言っても甘やかし放題で
政略結婚の必要性を教えないへぼ画家
中世社会に安定と平和をもたらしてきた存在(権威と統治能力を併せ持った世襲王家)や方法(政略結婚)を
否定し過小評価するテロリストやんけ 権威と統治能力を併せ持った世襲王家が成立するには
何代にもわたる努力と成果が絶対に必要なんだが
世襲ヘイトの田中にかかると、それは開祖の権威を子孫というだけで振りかざしている連中認定される理不尽さ エステルちゃんが死んで悲しい思いをしている
アルスラーンちゃんに政略結婚を無理強いするなんて僕には無理だお
レイラに同情しこれを討つのを戸惑う者はこのナルサスが斬る(キリッ)
英雄王の子孫が蛇王の手下になるんて面白いね
こういうろくでもない言動がカッコいいものとして描写される世襲ヘイト田中の世界 結果を出している政党の国王陛下アンドラゴラスを退けて王位を得ようとしたくせに
王位に伴う負担と義務、政略結婚と子供を儲けて王統の存続を拒否したへぼ画家のおもちゃ
へぼ画家は英雄王の子孫であるパルス歴代王の半数以上は民衆のためになることは何一つしてこなかったと
断罪しているが、パルス王の大半は後継者を儲けてパルスの社会の安定性を保証するという王の最も重要な役目を果たしている 心細い思いをしていた時に助けてくれたへぼ画家の思い通りの存在にならないと見捨てられるんだから
かわいそうなアルスラーンは一生懸命へぼ画家の理想の王様を演じていたね
政略結婚は嫌だと言えたのはへぼ画家が政略結婚を忌避していたからだろう トゥラーンはジムサとイルテリシュ以外印象に残る間もなく出番終了だからせめてカッコよく描いてほしいな
とはいえ漫画版はこのままだと完結までにあと5年はかかるから尺を短縮せざるをえないだろうけど 登場時にタルハーン、ディザブロス、イルテリシュ、ボイラ、バシュミル、ジムサ、カルルックと名有り将軍が7人も居て
他国と比べて充実した陣営なんだけどねぇ
そのうち某将軍は最期の状況を見るに1部最強格だけど
パルスの名有りを討ち取るどころか撃退描写すらなかったから強いという印象が残らないのが辛い所 本国の防衛に残ってた将軍たちも中々優秀だったよね
まあこっちも目立った活躍してないけど、それでも深刻に人材不足なルシタニアよりはるかにマシ 元々コミックス派だったけど最近の展開は好きだから待ちきれずに本誌を買ってたが…暫くトゥラーンのターンだし元の生活に戻るか
○○の一騎討ちの回はまた本誌で買おう アルフリード女卿()と同じ名前の屈辱に耐えきれずに改名するパルス貴族の女性たちが続出しているだろうな
本来なら身分違いのDQN名を犯罪者でありながら司法取引で無罪放免にしてもらっている方が
改名すべきで、貴族女性が親がつけてくれた愛着のある名前を変える必要はないんだが
えこひいきの田中が創造したアル戦にそんな道理は通用しねぇw アルフリードという美しい名前は富貴を得ても被害者へ何の保アカシモセズ
もちろん罪悪感ゼロのゾットの雌犬には勿体ねぇな
メス犬子とかトウゾクムスメヨとかに改名すれば
大切なものをゾット族に奪われた被害者たちを多少は慰められると思うお トゥラーンもへぼ画家はいくら貧しくても他国の民を略奪していいものではないと断罪されているが
ゾットの雌犬の一族はトゥラーンより豊かなパルスでそれ以外に生きる道があったのに
盗賊家業に励んでいたねぇ。
トゥラーン人はエスニッククレシングレベルの逆襲を受けたが
ゾット族の方は女族長は富貴を得て、暗黒時代ものびのびと略奪で暮らしているだろう
パルスの治安を保証していた統一王朝は断絶し、諸侯は相争うという絶好の略奪シーズンモードだもんな
暗黒時代のパルスでゾット族が民衆から奪って己の一族だけおいしい思いをする生き方を
楽しんでいるのを見てゾットの雌犬はさぞかし安堵しただろう アルフリード女卿は聞かれもしないのに自分からゾット族の誇りある習慣や
己の血筋を自慢していたねぇ
シンドゥラの名家のお嬢様お姫様たちがラージャに誇りに思っている肉親や先祖の事を
話すとぃ絵柄自慢の高慢ちき女認定されて侍女に採用されんのにな
王侯貴族階級が誇るに足る身内や先祖について語ることは傲慢な行為でも
盗賊部族の泥棒女の身内自慢はあたたかな肉親愛の発露として扱われる世襲ヘイト田中の世界 諸侯に何の保証もしなくても特権階級が利権を失うだけだと考えていたへぼ画家の様子を見れば
こいつが自領統治に興味も責任感もなかった無責任領主で宮廷書記官としても実は無能だったというのがわかるな
理屈倒れのシュターデンを美化するとへぼ画家になるwww へぼ画家のおもちゃが王になっても三年以上パルスが平穏無事だったのは
ルーシャンとパティアスが必死こいてへぼ画家に受ける書類や報告を偽造し
パルスの実態に合った堅実な統治をしていたから説に一票w >>208
使える将軍二人なのによく他国侵略に踏み切ったよね
マルヤムどんだけ弱いんだ 侵略者にあっさり屈してマンセーするかその支配を受けれるのが田中芳樹的中世世界の住民だからなぁ
代々その国を治めてきた王家の王や王族を民衆が仰ぎ、ともに戦って侵略者撃退するなんて物語は
田中先生の価値観とは相いれない陳腐で使い古されたダサいものなんだよw
王家のものが死に絶えていてたら聖職者が防衛戦争の指導者になってもいいんだが
田中芳樹にとって宗教家もヘタレやクズでなければいけない存在ですので
西方教会に邪教・異端認定された東方教会やパルスの神殿勢力は虐殺される気の毒な被害者か
せいぜい麗しの雌豚一匹を派遣する高みの見物派どまりwww 立場に伴う義務を果たしていないがその血筋に生まれた恩恵を
たっぷり受けていたへぼ画家とゾットの雌犬は似合いの組み合わせではあるなwww
リスクはありまくりでもリターンはほとんどないアルスラーンに与して
アンドラや諸侯を敵に回す選択を一族に何の躊躇もなく命じていたゾットの雌犬と
そのゾットの雌犬の命令にホイホイ従っていたゾット族は不可解な存在だ へぼ画家と交尾するためなら一族に危ない橋を渡らせまくるメス犬www
復讐の成就のためならパルスを害する選択をためらいもなくやったヒルメスと同じ穴のムジナなんだが
アル戦ではもちろんそのことに触れもせんし、ゾットの雌犬の選択はゾット族がおいしい思いをする結果につながった
ありきたりの物語のパターンなら自分の選択で一族が危険な目に遭わないよう
自分の身元がばれない手段を取りつつ個人としてアルスラーン御一行の一員になるわなwww チュルク王家も数百年続いていただろうからへぼ一派にあっさり滅ぼされてチュルク人はへぼ軍団のパシリと化した
ミスル王家もあっさり自国の民衆に見捨てられ、ミスル人は得体のしれない自称パルス王女の奴隷女にホイホイ従う超展開
数百年の伝統と実績なんて世襲ヘイト田中にとってはウンチのついたトイレットペーパーより価値がないものなんですw 国王と諸侯を敵に回す危険性を一切顧みず、一族をまるで自分が好き勝手にしていい
私物のように扱ってへぼ画家の歓心を買おうとしていたゾットの雌犬
メルレインは力の限り侵略者と戦って抵抗することが不可能になってからパルスに落ち延びてきた
マルヤム人御一行に暴言を吐く前に妹犬の性根を叩きなおした方がいいね
王侯貴族キャラをクズ認定することが多いアルスラーン陣営だが最もクズイ王侯貴族メンタリティーの持ち主は
アルスラーン陣営の最古参メンバー二匹(へぼ画家とゾットの雌犬)だよなぁwww アルスラーン即位後はメルレインに実務をほぼ任せて
自分はエクバターナのお屋敷で優雅に暮らしへぼ画家を
ストーキングしていたアルフリード女卿()ことゾットの雌犬
諸侯には鬼のように厳しい田中先生は女族長になったゾットの雌犬には実に大甘なのです 事あるごとに部族自慢をしていてもゾット族を己の私物扱いして
部下は被害者から見れば悪党でも命や家族がいるひとりの人間の集まりだということを
理解していればゾット族をあんなに簡単にアルスラーン陣営のために働かせることなんでできんよな
国王と諸侯を敵に回してへぼ画家との交尾目的で
追放された王太子のために働きたいなら自分一人だけでやりゃいいのにね 商人のキャラバン相手に強盗するのとは比べ物にならないくらい危険な選択だぞ
それなのにへぼ画家の歓心を買って交尾に持ち込むために
諸侯の支持を受けているパルス王から王位の簒奪を考えるまでに至った
アルスラーン一党に与するとは恐れ入るわ ゾットの雌犬の設定の穴と矛盾はどんなコミカライズの名手でもフォロー不可能だろう
せいぜい部族自慢を控えめにさせることしかできん
やるとしたら初めからアル戦を作り直すしかない ゾット族は族長の娘である自分に無条件で従い奉仕するのが当然と思っていてたアルフリード女卿()
単なる不公正な社会制度の受益者ではなかったパルス王家と諸侯はボロクソに言われてんのとは違い
このことは完全に不問に処されています。作者であるガイエがこの醜悪な設定に気づいていないから当然だけどね ああ嫌だ嫌だ
どれだけ栄華を極めていようが蛇王の残党に三百年以上密かに危害を加えられてきた
カイ・ホスロー朝の王族は不幸な一族であるのは間違いない
パルスの栄華を築くのに心血を注いできたカイ・ホスローの子孫たちはたくさんいるだろうに
その事を世襲ヘイトの田中はろくすっぽ評価しておらず、へぼ画家のおもちゃに比べて
英雄王の権威を振りかざすだけで民衆に対する奉仕の心と実績が足りない連中だらけと
ディスっているんだよな
中世の国家って近現代の国家と比べて法制度が整っておらず
生殖能力の有無を含む君主の能力がその国家の繁栄と衰退に大きな影響を及ぼしているのにな そのくせ盗賊部族には極めて好意的で大甘なんだから恐れ入る
アルスラーンという政略結婚どころか気に入った女性を側室に迎えることすら拒否している王を
王のもっとも重要な役目を果たしてきたカイ・ホスロー朝歴代王の大半より素晴らしいと持ち上げているし
親族がたくさんいても独身主義を押し通すのは君主として好ましくないのが中世社会の真理なのに
後継者を儲けてパルス王国の安定と存続を保証するの拒否し
真価と民衆の努力を裏切っているアルスラーンがカイ・ホスロー朝の歴代王以下なのかよ といったことを散々本スレで言っていたら宝剣神授説が爆誕したぜwww
あの阿呆な掟を決めたアルスラーンはパルス民族衰退の道を切り開いたね ちゃんと後継者を儲けて臣下と民衆に彼らの努力でも繁栄していたパルス王国の存続を保証してきた
カイ・ホスロー朝歴代王の大半>>>>超えられない壁>>>>結婚子作り拒否宝剣神授説を生み出したアルスラーン 209、216、228しか表示されてないから、何の話しかわかんな〜いww >>216
マルヤム侵略は作中で描かれてないから推測だがマルヤムを知ってる&ルシタニアに恩を売りたいヒルメスがいたからじゃなかろうか
素性不明のパルス人でありながら1部隊を預けられるぐらいだしそこで活躍したんだろう
もちろん魔導師たちの暗躍もあったんだろうが シンドゥラにバックレ、50年後にラジェンドラの息子の支援でパルス再統一を開始することで
シンドゥラ属国王朝誕生のきっかけを作り
パルス民族衰退の道を切り開くのに絶大な貢献をしたアルスラーンの遺臣と遺民たち >>233
ロスタム朝のプロパガンダに採用されそうな妄想乙
ルシタニアのマルヤム侵略はギスカールが独自に考案実行し
ヒルメスはルシタニアのマルヤム侵略の尻馬に乗っただけなんですけどねぇ〜
ヒルメスを憎んで余りある扱いをしているガイエですら
ギスカールがいなければヒルメスのマルヤム侵略加担も外患誘致もなかったと断言し
マルヤム・ルシタニア・パルスの惨事の元凶はギスカールだと言っている ゾットの雌犬の一族は数百年間盗賊家業をやってきた連中で
こいつらこそパルスの民衆のためになることは何一つしていなかった血が濁っている一族なんだが
えこひいきが大好きで世襲王朝を憎んでいる田中芳樹にかかると
素朴で勇敢、仲間思いの心優しい一族扱いされまーす ゾット族こそ蛇王一派と手を組み利用されありとあらゆる屈辱を受け
罪の報いを与えまくらせた後、族滅させるべき設定の一族だよな〜
でも独創性が大好きな田中先生にかかると(ry 結婚子作り拒否宝剣神授説を生み出したアルスラーン
アルスラーンをこんなドクズにせずに済むオーソドックスな解決策があった
実子が発見されてその実子とその子孫たちが王位を継いでいきへぼ画家の政策を現実的なものに
訂正し少しずつ国政を改革していけばアルスラーンは伝説の名君と讃えられるに値するキャラになったんだが
世襲ヘイトの田中先生はカイ・ホスロー朝の王女の復権などジンマシンが出るくらい忌み嫌って居ったからね〜 パルス王女など知った事じゃねぇ
パルス王女候補が不幸になっても救う金も人員もねぇ
パルス王女への設定への突っ込みがうぜぇんで実子死亡王女候補は全部偽物ですませるお
でもゾット族族長アルフリード女卿()はいい子だお
だからおいしい思いをいっぱいさせてあげるお
死ぬ前にへぼ画家と交尾をさせてあげるお
死んだ後も地獄に落とさず気ままで楽しい亡霊ライフをプレゼントするお
こんな風に栄華を極めていても不幸なカイ・ホスローの子孫たちの救済を一切拒否し
もっとも下劣な王侯貴族メンタリティーの持ち主ゾットの雌犬に
我が世の春を謳歌させるのが田中流でーす ゾット族は王侯貴族から奪うのがモットーなんですってwww
被害者の皆様方が奪われた財貨や商品の損失をどうやってカバーするのかというと
領民への増税や無事だった商品の価格をあげて客に負担してもらうという形で
バンビーにゾット族の被害はしっかりバッチリきっちり押し寄せるわな
商人はより多くの用心棒を雇い、諸侯は街道を私兵に警備させるコストもかかるが
そのコストは領民と客が最終的には負担する
ああ、なぜガイエは大陸公路の安全を守ってきた一族を滅ぼし
ゾット族を優遇していたのだろう! カイ・ホスローの子孫たちの栄華は民衆からの搾取だけで成り立っていたわけではなく
パルスの民衆はカイ・ホスロー朝の統治の成果の恩恵も受けていた
ゾット族の盗賊家業は被害者が悪徳商人でも巡り巡って善良な人に被害が及ぶものであり
ゾット族は少人数の一般人も容赦なくお仕事の対象にしていたのは
ギランに向かう途中のアルスラーン一行を少数の一般人だと認識していた様子でもわかる >>233
荒川版ではヒルメスはマルヤム侵略には一切加担していない設定で
王侯貴族キャラはエゴイストであるべし特にカイ・ホスローの子孫たちはがモットーの
原作でも主犯はギスカールでこいつがルシタニア・マルヤム・パルスに流血の時代をもたらした
第一責任者認定されている。これはガイエにしては的を得た指摘だ ゾット族は死人からは奪わないのがモットーなんですってwww
確かに被害者は生かしておいて奴隷商人に売り飛ばすのが合理的だし
売り飛ばさなくても被害者が再起したらまたカモにできるよねっw 銀英伝の天才的詐欺師と同名の屈辱に耐え消えず改名した帝国貴族は笑い話で済むが
詐欺師にはらまされた十人以上の貴族令嬢のうち半数が中絶、残りは望まない子供を産んだオチは
今思えばガイエの高貴な血筋に対するヘイト創作だな
胎児や赤ん坊には何の罪もないのに殺されたり、無事生まれても父親は詐欺師で母親とその一族からは
疎まれる運命を辿る不幸な胎児と赤ん坊を十人以上生まれた話を考えるとは悪趣味極まりない ゾット族は死人からは奪わないは建前で
カモは生かさず殺さず徹底的にしゃぶりつくすが本音のゾット族 >>216
>>233
信仰心に根付いた、狂信的な兵の強さってのもあるかも
兵の強さで勝つので将軍が育たない感はある
作中でも、近い表現はあった
ルシタニアのベンチャー感強い、
ハングリーだし、コマ割りと勢いとか 宰相の地位には興味を示さず、宮廷画家の地位につられてアルスラーンの配下になったのがそんなにいい話なのか?
宮廷画家はその国の画家の最高の地位だよな
その地位に就くために一生懸命努力している才能のある画家を不当に押しのけているじゃねぇか
芸術家は身分制度の壁を破って平民が栄達し才能にふさわしい収入が得られる数少ない手段で
男女差別すら才能と運さえあれば突破できる修行と競争はすごく激しいが夢はある職業だぞ
身分制度の不当さを訴えているくせに身分制度の壁を破れる地位を才能のある自由民から奪っているじゃないか
特権階級のアホボンの我儘が地位と権力に興味がない無欲なナルサスのエピソードにされて嫌がる ゾットの雌犬はゾット族の女は身持ちが硬いと自慢しているが
父親が目の前で殺された直後に、次の族長に指名されながら
父親の死をゾット族の盗賊村に伝えることもせず、あいつはへぼ画家をストーキングしていたビッチだよなぁww
いくら好きな男に言い寄られてもけじめをつける女性を見持ちが堅いというのだが
ゾットの雌犬はへぼ画家に言い寄られると速攻でまたを開いたなwww パッカーンと擬音をつけてもいいくらいのスピードで
また開きをしたゾットの雌犬アルフリード女卿() ガイエはタハミーネを逃がそうとした侍女をギーヴに奴隷根性と貶めさせていたがゾット族こそ奴隷根性の持ち主だな
タハミーネを逃がすために侍女が命を懸ける価値はあるぞ
王と王太子が行方不明の緊急なんだから
王妃が落ち延びで旗印の役目を果たしてもらわないと困るからな 族長の意思というだけで、族長を務める能力がある兄を妹が押しのけて次の族長になるのに何の異議も唱えないゾット族
立場に伴う役割を果たしていないゾットの雌犬のフーテンぶりを咎めず、族長の娘面をしていた雌犬に何の非難も忠言もせず服従
へぼ画家との交尾を目指して尽くしているゾットの雌犬の私情にゾット族が追放された王太子につくリスクを全く考えずにホイホイ従う
実に素晴らしい奴隷根性でつ >>233
>マルヤム侵略は作中で描かれてないから推測だがマルヤムを知ってる&ルシタニアに恩を売りたいヒルメスがいたからじゃなかろうか
こういう馬鹿が諸悪の根源尊師やルシタニア・マルヤム・パルスの流血の惨事の第一責任者ギスカールを
差し置いてヒルメスを厄神と呼んで喜んでいるんだよなぁ
田中先生にふさわしい素晴らしい読者でーす いつもの人にマジレスもなんだが
兄貴はコミュ障だから族長に向いてないぞ 解放王とはシンドゥラをパルスの脅威から永久に解放した王という意味で
嘲笑的なニュアンスで伝えられているのが真相だったりして
その遺臣どもは属国王朝ロスタム朝の誕生のきっかけを作ったし、
宝剣神授説でパルスに強力な王権を持つ王朝が成立するのを困難な国にしたからなぁ 番号飛び飛びで何の話か全然わかんないけ
王家は世襲 ダメで盗賊は OK っての変だよね と火に油を注いでみる と火に油を注いでいるつもりでワイの意見に同意している阿呆が申しておりますwww
相手の意見を把握してから反論するのって大事だね。まじでw
えこひいきの田中は結果を出してきたカイ・ホスロー朝の世襲は
叩きまくるが犯罪部族の世襲は容認しているんだよなぁ >>256
番号飛び飛びで何の話か全然わかんないけ(続いて)
盗賊世襲なら実力主義で死んでしまうじゃないかな?
(流石に読みにくい過ぎて最近NGにした、信者を煽るとしても短く纏める力が弱過ぎ) NGしているから見えないもんという書き込みが実際そうなのかは本人にしかわからねぇよなぁ
本当は読んでいてムカついている奴も絶対いるお
ゾットの雌犬ことアルフリード女卿()と麗しの雌豚に
へぼ画家への指摘は信者の痛い所をついている自信があるお >>246
パルスとトゥラーンが強すぎるだけで案外ルシタニア、シンドゥラ、ミスル、マルヤムだと一番強いのがルシタニアの可能性も
遠征に農民もかりだしてるからアホみたいに人数多いし 数の利は地の利で対抗できても個の質はなぁ。マルヤムの将兵じゃさすがにヒルメスに対抗できそうにないし
そういや結局アンドラとヒルメスはどっちが強いんだろうか?第一部だとわずかにアンドラが勝るイメージだが >>261
以前議論されてるのを見たことあるけど、結局各々のイメージ論になるという印象を受けた
本文の戦闘では互角っぽく書かれてるけど、
ヒルメス派「アンドラに真実を暴露されて動揺してるから不利」「布で片目を隠してるからヒルメスが不利」
アンドラ派「アンドラは少し前まで劣悪な環境の地下牢暮らしだったんだから万全じゃない」
って主張
ヒルメスの精神状態がどの程度影響してるかは書かれてないからわからない
布も不利になるなら取れば良いのに取らないということは、ヒルメスは火傷で元々片目が不自由だから取っても取らなくても影響ないのかもしれない(失明まではしてないにしても)
アンドラの体調にしても書かれてないからわからない 一部ではヒルメスと互角とされているダリューンを加えてみても、どうとでもとれるような書き方
・ダリューンとヒルメスは互角
・ダリューンは人間で最強
・作者「アンドラゴラスはもしかしたらダリューンより強いかも…?と思えるように書きました」
・ボードワン「アンドラゴラスは黒衣の騎士にまさるともおとらぬわ」
・三人が三人とも、いざとなったら残りの二人を倒す気でいる
ダリューンvsヒルメス、ヒルメスvsアンドラの戦闘描写を超素直に受け取ったらダリューン=ヒルメス=アンドラになるけどそこに各自の憶測を加えると不毛になる
結局ダリューン≒ヒルメス≒アンドラとしか言いようがなくて細かい優劣は各自のご想像におまかせしますって感じ アンドラさんは牢破りのインパクトが強すぎるわ。
前も書いたけどあそこだけバキや北斗の世界 まあハッキリされるとそれはそれでつまらんしね
放送終了後も議論してほしいと意図的に謎を残したビッグ・オーみたくある程度描写しつつ想像の余地を残すぐらいでいい ヒルメスはバハードウルには勝てないイメージがある
グバードだと勝てそう >>263
状況次第ってことだろな。
アルスラーン殿下の声援があるなら、ダリューンが勝つだろうし、イリーナ内親王の祈りがあるならヒルメスが勝つ。 ご想像におまかせするなら個人的にはアンドラゴラスを推すわ
理由は荒川氏の絵ですげえ強そうに見えるから 格闘技やスポーツの試合でも
同じレベルの選手同士が数試合すると
その時で結果違うしね
しっかしパルス王家の血筋の戦闘能力半端ない >>268
イリーナの祈りでヒルメスが勝つ所想像できねー。笑
なので、挑発に弱く、アルスラーンバフがある分、ダリューン有利。
アンドラは挑発、精神攻撃無効持ってそう >>270
オスロエスはなんか強そうな感じがしないな
ボードワンかザンデ級ぐらいか >>272
ザンデ級なら十分では…?
というのはさておき、病弱なのと身体能力は別だからオスロエスも武芸に優れていても違和感はない() >>273
途中で送信してしまった
病弱なのと身体能力は別だから、オスロエスが人並み以上に武芸に優れていてもおかしくない(喘息持ちなのにクラスで一番運動できる奴とかいた)
弟が強すぎるから弟と比べるのはかわいそう
オスロエスの病弱が、よく風邪を引くとかのレベルなのか、体に慢性的な疾患があるレベルなのかはわからんが 煽りに挑戦してみよっとwww
くぅ〜ん。アタイの手下は自由に使っていいよ。ナルサス。
その代わりちょーだい。ちょーだい。おちんちんちょーだい。 族長の娘のアタイにゾット族は従って当たり前っ(断言)
アイツらの価値なんてナルサスのチンポに遠く及ばないわっ! アタイの恩賞の宝石を売って被害者に賠償?
ナルサスに嫁ぐときの大事な持参金よ。誰にも渡さないわっ。バウバウ! 独創性の田中は実にユニークな王者の師匠を創造しとるねw
一般的に君主の教師をしているキャラは佞臣や悪党設定がない限り
公人、職業人としての責務をきちんと果たしているんだわ
身分に伴う義務を果たさず、己の失敗を償わずにバックレたのに
王者の師としてマンセーされているのはへぼ画家しか知らんわっwww バックレ領主が祖国を侵略者から守ろうと必死になっている
14歳の王太子を上目せで品定めしている倒錯したラノベがあるんですって!
王太子が村人を見殺しにしようとしたら見捨てるつもりだったバックレ領主がいるんですってw
バックレ領主は己の安楽な生活のために立ち働いていた家臣たちを見捨てて(ry ナルサスは能力を評価されて宮廷書記官になったのではなく
ベテラン家臣団によるダイラム立て直しの邪魔を
へぼ画家にさせないためだった説を提唱するお
フリードリヒ四世がグリュンメルスハウゼン老人にしたのと
同じ扱いをアンドラはへぼ画家にしたんだお アタイとゾット族の無罪はアルスラーン陛下が保証してくれているわよっ!
文句があるなら王宮に直訴おしっ!
アルスラーン陛下は必ずや公正な判断を下してくれるわよ!オーホッホッホw 奴隷解放と騎兵5千人退職で人手不足資金不足の
ダイラム行政の立て直しの困難さに憮然とするアンドラゴラス陛下
そのアンドラゴラス陛下に政治非難の文書を提出して煽るナルサス まあ実際そんなもんだろうね
親の代からの諸侯は躊躇いなく切り捨てる非道王アルスラーンも
股肱の臣下の山賊姫には気を使わざるを得ない >>263
アンドラゴラス王が一番だと思う 体格からくる力の差で
敏捷さでダリューン、ヒルメスが上回りそうだけど、アンドラさんも
どんくさいわけではないので防御できるだろう 死線(過労死)の境をさまようダイラム家臣の皆様にもたらされる主家お取りつぶしの悲報!
数多いる甥っ子を後継者に指名せずバックレたナルサスを呪う家臣団!
わしらの雇用はどーなるんじゃ〜と苦悩するダイラム家臣団!
雇用継続でも財政立て直しのため減給は不可避と悲観するダイラム家臣団! 後を継げない次男三男や弟のために猟官活動を開始する貴族や騎士たちっ!
ああ、麗しき肉親愛っ!
ダイラム家臣団たちは彼らの魔手から雇用を守り切れのでしょーかっ! アンドラもそれなりに歳いってるからなぁ
ダリューンやヒルメス相手だと何十合と打ち合ってればいくらなんでも疲れるんじゃなかろうか? 互角同士の打ち合いだと一瞬の息切れが勝敗を分けかねないから、そういう意味じゃ若さって有利だと思う
まあアンドラぐらいになるとそういう部分も誤魔化す技術を会得してそうだが >>287
むしろアンドラが一番体力あるんじゃね?とすら思ってしまう
ただのイメージだから「いや若い方が体力あるに決まってるだろ」って言われればそれまでだけど
脱獄を見てたら、アンドラは戦闘技術も勿論凄いが、それ以上に生命力や忍耐力が強そうに思える 強さはアンドラさんだよ
鎖繋ぎに死なない程度の絶え間無い拷問、生きられるギリギリの食事
それを半年間続けて脱出のチャンスを見極め、いくら劣化させていたとはいえ
(監視の目をくぐり汁物でじわじわ鎖を腐らせる冷静さもすごい)
ライオンを繋ぐ鎖をブッちぎり、拷問吏を一断し大の男一人引きずって、発狂せず冷静に行動する
血気盛んなダリューンとヒルメスには若いだけにできまい
二人が上回るとしたら身軽さと瞬発力だけど、アンドラさんは経験値でいなせそう アンドラさんは最後がアレなのに威厳保ってるとことか新生キン肉マンの始祖を思わせてすこ まだ良い最後だったと思うよアンドラさん
蛇王様なんて始終小物臭くて見てられなかったぞ… 蛇王さんはなぜ人語を話してしまったのか…
ああいう超常的な化物は喋らないほうが雰囲気出るのに
喋るにしてもせめて人間には理解できない恐ろしげな言語とかやりようあっただろ アンドラさんに憑依しちゃったから、人に発音できない言語は発音できなくなったとか。
実は蛇王さん、意外といいひととか。 一年分の生活費を持ってウロチョロする解放奴隷たちっw
ダイラムへ出稼ぎにきたヘイルターシュとゾット族www
その影響で英雄王の軍隊に次々と転職するダイラム家臣団の中の人たちwww あれだけ非難したアンドラにダイラム領民と家臣たちの運命をゆだねたへぼ画家っw
非難に値すると見なした君主にダイラムを投げ与えた領民と家臣への裏切り行為やんけ
楽しいアーリーリタイアのためならダイラム民衆の事なぞ知った事じゃねーってわけね
無責任な自己中野郎乙なこの行動をマンセーし
へぼ画家を「僕の考えた理想の王者」の師匠にしたガイエって一体…。 こんな奴が主筋にあたるカイ・ホスロー朝の歴代シャーオたちを侮辱しているなんてムカつくわ
栄華を極めていても不幸な設定の王家が
ここまで作者に酷い扱いを受けているケースって他にねぇだろうな あれだけの秘事を知るアンドラの腹心でありながら
王族の数が極端に少ないカイ・ホスロー朝の断絶回避に全く動かなったヴァフリーズといい
アル戦は理想の王とは何か?を問う物語ではなく、
王朝がまだ必要な時代における臣下の正しい道を考えるお話のようだっw
作者が王統の存続の重要性をちゃんと理解している他作品では
王に後継者がいない状況を打破するために臣下たちが
あらゆるえげつない手段を使って王に後継者を儲けさせておりますw 諸侯たちももっと危機感を持てや
アンドラが戦死崩御したらアルスラーンが即位してへぼ画家がやりたい放題すんだぞ
王族の数の少なさを嘆けっ
アンドラの側室を勧める特攻をしろっwww
それをやる度胸がないならタハミーネの15年ぶり二度目の懐妊を神に願えっwww
へぼ画家の強みはてめーのウンコな前科を補えるコマを持っていることだねっwww
断絶寸前のたった一人の王位継承者というコマをねっw 今更だけど今月の感想
アンドラゴラスがギスカールに水?葡萄酒?を毒味させるシーン、原作にあったか?と思って確認したら無かった
旧アニメで「水を飲め!」とか言ってアンドラゴラスがギスカールの顔を泉?に突っ込んでるシーンがあった気がするから、今月のあれは旧アニメのオマージュなのか、荒川先生の完全オリジナルだけどたまたまシンクロしたのか… オマージュっぽくあるな
でも普通人質とってるとはいえ水を飲むにも毒殺を警戒しなきゃだからあってしかるべきシーンだよな >>297
いつもの人は言葉遣いが良くないからあれだけど、ぶっちゃけこれは思った
ナルサス、領地を取り上げられたわけじゃなく、返上して隠遁って…
去り際に批判の手紙を残したのも、進言を無視されたり神官に命を狙われたり文句言いたくなるのはわかるが、それでアンドラゴラスが「ムカつくからダイラム冷遇したろ!」とか言い出したらどうするんだよと(幸いそんなことはなくダイラムの人々は平和に暮らしてたけど)
アンドラゴラスが腹いせに関係ない人間を巻き込むほど暗君ではないとわかってたからやったんかね? 原作小説だとナルサスのアンドラさん評は武に偏り過ぎって評価で暗君とまては言ってなかった気が >アンドラゴラス王は、王となられる以前より、戦って敗れたことのない方でした。
>そして自負のきわまるところ、どのような問題も戦いによって解決しようとなさり、
>戦いで解決できないことは避けようとなさいました。
>戦場で敵将の首をとることには熱心でも、国内の矛盾や不平等をなくすことには関心がおありではなかった……
これがナルサスのアンドラ評(この部分は漫画ではカット)で
問題がなければ積極的に敵を作るよう改革とか弾圧のようなことはしない
ダイラムもわざわざ返上してくれた(代償に「公的に」ナルサスへの怒りを解いた)のに
腹いせに苛政を行うような「めんどうくさい」事はしない ごめん消し忘れた↓
>(この部分は漫画ではカット)
積極的に敵を作る〜 の実例の箇所を消した時に一緒に消し忘れた そう、アンドラさんは荒々しい外見に反して自分からケンカ(戦争)をふっかけることはしない
王になる前から武に偏ると言っても、父王、兄王が武人じゃなかったようだから
ほな自分が担当しましょうかね、みたいなもん
思わず転がりこんだ王位だけど、ヒルメスが王位を継いでたらちゃんと武の方面で支えたと思う
むしろ、兄王の方が性格は猛々しいよ… 国一つ滅ぼしてるし 兄貴にタハミーネ取られたりヒルメス殺せって無茶振りされたりそのせいでヒルメスに恨まれて復讐されたり割ととばっちりのアンドラさん >>307
オスロエスは表面上は穏やかでも裏でヤバイことを考えてるタイプ
4巻冒頭でにこやかにヒルメスの頭を撫でてたけど内心は… オスロエスにタハミーネを取られて激怒したけど突っぱねられた結果やったことが「自宅に引きこもる」なあたり、兄とは喧嘩しないという意思を感じる
自分の支持者は大勢いたしバダフシャーン副王の地位もあげるよ、って言われてるんだから自分の勢力伸ばしまくって再抗議するとかも出来たはずなのに いや、口論でも喧嘩はしてるか 「手をあげない」というのが正しい
軍の支持があっても軍事力に訴えたりしないという意味で 田中先生はへぼ画家の無欲さ()を表現するために領地返上イベントをやらせたんだろうが
ちゃんと中世の領主の立場と役割を理解しているクリエーターならあんな話は創らんぞwww
あんなことをヤラカスご領主さまは無責任な自己中野郎だ!
中世の領主はお涼のような気楽な我儘セレブじゃねぇ! アンドラへの政策進言も拙劣そのものwww
コツコツと粘り強く人脈と実績を築き、昇進してからやれやwww
他作品の有能臣下さんたちはそれに加えて主君の性格も考慮して意見を述べとるぞw
それ以外のありがちなパターンでは権力をかさに着た悪党がバンビーを虐げており
国政改革レベルの事をやれる力がない場合は
必殺仕掛人的展開で悪党を排除し被害者を救済、
まじめで有能な人物が悪党のポストに就くよう画策もしておりますwww 専守防衛の国王を武闘派認定するアル戦
政治家としての能力が欠如しているへぼ画家の政策をヨイショしているアル戦
作者がこんな有様ではゾット族がおいしい思いをしてカイ・ホスロー朝の王族がいびり倒されるよな >>310
タハミーネのことがあるまで兄弟仲は良好だったからな
アンドラゴラスは「王たる者は一国を背負わなければならぬ。病弱や弱気は、それ自体が罪だ。」って言ってるけど、そういう考えの彼が病弱な兄をずっと支え続けてきたのは、表面的に良好な関係だったのではなくマジで仲が良かったのか、玉座に全く興味がなかったのか
あるいは兄との仲が拗れて以降、兄に失望してそういう考えになったのか… 神官や役人のやらかしてる不正についてはノータッチだったけどかといって彼らから賄賂だとかを受け取ってるとかいうわけでもなさそう
アンドラさんマジで内政には無関心だったのな
そのくせタハミーネ一人に夢中になって他の女は眼中にないところがかわいい >>316
無関心というか、多少の不正は目をつぶって現システムでそれなりに運用がスムーズに回っているのなら
そっちの方を優先したんじゃないかな
大きな腐敗や大々的な一揆もなさそうだったし
軍事の方もそうだけど、アンドラさんは大きな変化は望まず、支配は諸侯に任せてトラブルがあれば都度対応
みたいな消極的な感じ
>>315
父王の弱気が占いに心酔→後継ぎ問題、兄王の病弱→後継ぎ問題に発展したのを見たから自分に言い聞かせてるのかもね ボーボボみたいなギャグラノベで真面目な考察しても意味ないぞ。 >>314
銀英伝の頃から同盟は結果として専守防衛しているがタカ派扱いされ、
無茶苦茶な言いがかりで戦争する君主が善良な皇帝とされるような世界観のラノベを書く田中芳樹だぞ。
何を今更。 >>318
タハミネ略奪愛するのに横暴してなかったっけ? >>321
>>321
横暴というのがタハミーネを奪うために兄を暗殺した疑惑のことなら、アンドラは無実だ
(最終巻のせいで暗殺したのかしてないのか不明になったが、最終巻の設定だと「娘の居場所わからなくなるぞ!」とか言ってたザッハーク陣営の情報も正しいとは思えんので、個人的には暗殺してない説を推してる)
バダフシャーンを滅ぼした件なら、兄王の命で大将軍としての仕事を果たしただけで、タハミーネを略奪するために攻めこんだわけじゃないぞ ここ漫画スレなんだけど
原作スレでやりなよ
と何回言われても移動しないよねこの人達 原作スレでも嫌がられてこっち来た連中だからしゃーない そうなんだ
なら別に考察スレとか何でもいいからスレ立ててそっち行って欲しい
ここがネタバレ禁止じゃないからってずっとまだ漫画に出てない部分の原作の話ばっかりしてるのはスレチすぎ ネタバレすんなとまでは言わんが漫画版が初読で原作に手を出してない身としては
漫画でやってない話で盛り上がんなや、本来の住人置いてけぼりやんけ、ってしらける >>328
悪いことは言わん。
今すぐ読むのをやめて脳内補完した方がいい。
この先の展開にものすごくガッカリするぞ。 ここまで言われてもスレ違いをやめない老害原作スレ住人 >>329
いゃ、君が今すぐこのスレから出ていくべきだわ
ブログでも借りて心いくまで考察してたら? ガイエもそうだけど
こうやってともかく何かを批判しまくる人は
結局自分が好きじゃないんだよね
自分が好きじゃなくて不満だらけだから
ネタを見つけては痛烈に批判して気を紛らわせてる
お気の毒な人たち >>332
では、何故日本人の大半は神を褒め称えず、批判ばかりしているのだ?
そして、何故幸福度はとても低いのか?
あなたがカトリックの洗礼を受けてるのなら謝るけど。 関係ねー話すんなって言われてるんだよ老害
原作の不満やら妄想による変更やらは原作スレでやれ ガイエの設定忘れを非難せずに受け入れることができるとは幸せな人たちだ
設定忘れの田中のせいでアンドラは死後にもかかわらず
大幅に格を下げられるというありえない被害を受けたんだがな パルス王家、諸侯、ギランの商人は相互互恵の共存関係にあるが
ゾット族と尊師も助け合いの精神で協力し合っている設定があってもいいんだよねぇ
カイ・ホスロー朝に商売の邪魔をされておりパルス中に一族が散らばっている犯罪部族と
カイ・ホスローの子孫たちに密かに危害を加え続けてきた逆恨みの魔導士なんだからw
つくづくゾット族と雌犬の設定は穴だらけの失敗作だな 尊師のお弟子さんたちは一人か二人はゾット族出身の設定があってもいいくらいだw 自己紹介乙
アウアウウー Sac1-hwWA 106.154.128.6は放火殺人をしたいわけねw 手下をてめえの私物のように簡単に貸して、女遊びをしても嫉妬せず
要求すれば残像が見えそうなスピードでパッカーンと股を開く
これがへぼ画家の理想の女www >>330
原作スレでガン無視されるのが嫌で来てるからなぁ
ワッチョイあるんだからNGにするのが賢明 NG入れてるけどこんだけしつこいとキリがないしほんとどっか行って欲しい
せっかく漫画の感想あっても埋もれるし 清貧であるべき聖職者が華美に着飾るのは虹の女王()と讃えられ
マルヤム王国の内親王が身分にふさわしい装いをしていると
盗賊に叩かれそれが理不尽扱いされないえこひいきの田中の世界 イリーナが身分にふさわしい装いをしたうえで
内親王らしい立ち振る舞いをするのは
マルヤム人の心の支えになると思うんですけどね
マルヤム人の財産を奪ってイリーナが贅沢をしているならともかく
前から持っていた衣装や宝石を活用しているだけだろ 虹の女王ファランギース様()にはそんな効果はゼロ
「俺たちの財産である奴隷を何の保証もせずに奪うくせに
お気に入りの側近にはずいぶん気前がいいものだな」と諸侯のヘイトを増幅させますね
そんな諸侯にも虹の女王ファランギース様()は
木で鼻をくくったような礼節と毒舌で報いてくれるでしょう 途方もなく金がかかる事業をやる気満々なのに気前よく恩賞を
アルスラーンが部下や兵士たちに与えるのを止めないへぼ画家
兵士やギランの民衆もちょっと小金を与えれば
アルスラーンに忠誠を誓うと見なすへぼ画家
この大甘な予想が当たるのが世襲ヘイトの田中の世界
アルスラーン陣営が少し役に立ったり小金を与えると
ギランの豪商や兵士、、民衆はそれまでの支配者に従って得られた利益や
逆らった場合のリスクや損害など顧みずに心強い支持者になってくれるんだよね 金を得るために不本意な労働や我慢をしたことがなく
実家の金の力で目下の者をいいように使ってきた
特権階級のボンボンの臭いをプンプンさせるへぼ画家
真面目に領地を経営した経験ゼロの設定がぴったりだよ 禁止できるなら、もうしてるのでは?
最初は熱心に読み込んでる人かとアンチでも相手してたけど
頭がおかしいレベルだと悟ってNGにいれてる
じゃないと連投長文は他の人のレスを探すのが無理だ >>346
ファランギースは華美に飾り立てんでも素材だけでイケるたろ。 原作スレでもこの調子でずーっと ご意見ご披露してたから
かかわるだけ無駄 気が早いけど12巻の表紙は誰だろう
内容的にはアンドラゴラスかギスカール?一巻分遅い気がするがエステルも可能性あり
でもキシュワードとかクバードみたいに表紙と内容関係ないこともあるから普通に翼将の誰かだろうか 10巻の節目でヒルメスさんだったからあとは順当に翼将を消化して最後にアンドラ、エステルの順かな 正直新規三人組よりザンデ、サームの方がキャラ立ってると思う 色んなキャラが表紙になってほしいから、いきなり路線変更して新規三人組とかヒルメス陣営の二人とか描いてくれてもええんやで(無いとは思うが) こうして見るとみんなキャラが立ってるの凄いなー
誰が表紙に来ても楽しみだわ ガイエの反貴種流離譚ていうのは開祖は蛇王の恐怖政治に終止符を打ち、子孫は祖国を繁栄させてきた一族を
徹底的にいたぶり、その一族に仇敵への反撃や復讐の機会を与えず、何も悪いことをしていない者すら救済しないという
世襲ヘイト創作の事だったねぇ。そのくせゾットの雌犬とその一族には大甘なのは不思議で仕方がありませんわぁ。
片や歴史的役割を充分に果たしてきた栄光の歴史と繁栄を祖国にもたらした一族でもう一方は盗賊部族 世襲でトップを決めてきた事は同じでもやっていることは大違いのような気がして仕方がありませんわぁ。
カイ・ホスロー朝の断絶は民族(歴史) の悲劇だけど
ゾット族が全滅すれば大陸公路の治安は向上し被害者の方々の無念も晴らせるはずなんですけどねぇ。 開祖の業績は申し分がなく、権威と統治能力を兼ね備え、統治している民衆と民族と宗教が同じ。
この条件をクリアし繁栄していた王朝が断絶して、暗黒時代を経て誕生した次の王朝はシンドゥラの属国王朝って
カイ・ホスローとその子孫だけなくパルスの民衆もガイエの世襲ヘイトとアルスラーン陣営に対するえこひいきの被害者と言えようw 世襲王朝が嫌いで叩きたいなら、フランス革命やアメリカ独立戦争、ロシア革命辺りを元ネタにして
腐敗し時代遅れになった王朝を打倒して、民主主義国家化共産主義国家が誕生する
架空歴史物語を才能が枯渇する前に完結させとけば
、ガイエの中にある理不尽なレベルの世襲ヘイトも昇華されただろうに でも実際にガイエがものにしたのは不幸な設定の一族を徹底的に叩いて侮辱したうえで
断絶させひいてはその一族が君臨統治して繁栄させていた国も衰退させるお話だったな
王家=国家な時代に無能な神官どもが王家の不幸や
災いを取り除けなかったんだからパルスがああなっても仕方ないんだよね。
麗しの雌豚は己の上司先輩の役立たずぶりもカイ・ホスロー朝に尊師が加えてきた危害にも気づかず
麗しの雌豚が高等教育を受けれる基盤を作ってくれた王家を侮辱していただけだったねぇ 諸侯ってギランの商人たちにとってはお得意様というだけなく重要な仕入れ先でもあるよな
諸侯の領地でとれた様々な物産品を取り扱うことはギランの繁栄の重要な柱のはずだぞ
ここいら辺の設定の穴はフォローするのが困難なので原作通りやるのが無難だというのが歯がゆい 放送できない設定を上手に改変し、ぶっ壊れた作者が書ききれなかった終盤をオ
リジナルストーリーでフォローした幽遊白書アニメスタッフ並みの苦労と手腕が要求されるアル戦コミカライズという苦行 幽遊白書アニメスタッフですら終盤で
唐突に披露された閻魔大王の後付設定はフォローできんかったから(ry ワッチョイの寿命は1週間くらい?
あと通信環境で変えれるかな
件の人は家で長文書いてると思う 一週間のはずなのに変わるの早いよね
まじコテハンつけて欲しい アル戦舞台をやるみたいだけどアニメのほうはどうなったんだ? エステルのお前達異教徒は死んだら地獄に落ちるんだから〜のとこ、角川アニメではツンデレっぽい感じだったけど
荒川版では恋愛的なものが混じる余地が一切無くて、エステルが男前だなあw >>379
感謝するのはこちらの方だ、のところはツンデレっぽかったけど
後は必ず生きて再会するっていう強い意志が見えたな
一緒に戦ったわけじゃないけど、どことなく戦友っぽい雰囲気で良いなと思った 麗しの雌豚が育った神殿はアンドラの個人の私財・収入で寄進されたんだよな
タハミーネが世継ぎを産んだことを顕彰するために建設した神殿なら
設備はすばらしくその神殿を維持するための荘園などもセットで寄進されただろう
ここで育ちながらパルス王家には何の恩もございませんのよという面をして
カイ・ホスローの子孫を侮辱し、もちろん実子救出や親子再開に何一つ貢献せず
やったことは後付でレイラより強くなった依怙贔屓仕様で活躍した事だけって本当に独創的ですねぇ 幽霊に対する主人公御一行の対応が凡庸なのが犬夜叉
独創的なのがアルスラーン戦記
後付設定で実子の設定が変更されたため麗しの雌豚がパルス王家を守護できなかったしなかった
役立たず神官の仲間入りすることも回避できたのも結果的には麗しの雌豚の面目を保つ依怙贔屓仕様になったな 麗しの雌豚の先輩上司が役立たずだった被害はパルス王家だけはなく
カーラーン親子に持てる及んでいるんだよな
尊師の存在に気付いてゴタルゼス大王があんなことをしなかったらヒルメスの外患誘致など起きなかったんだから
カーラーン親子ほどひどい貧乏くじを引かなくてもこれに似た例は三百年間の間にいくつもあっただろう へぼ画家、ルーシャン、キシュワード、ザラーヴァントあたりが
神官どもが役立たずだったためにその運命がくるってしまった先祖がいそうな連中
尊師の策謀で無実の罪を着せらたり、逆に侵さずに済んだ過ちがあったりしそうな
宮廷人や貴族は山ほどいるだろう
パルス王家の骨肉の争いの影響は特権階級の生まれほどうけているだろうからな
無能な神官の一人である麗しの雌豚がアルスラーンをパルス王家の争いに
巻き込みたくないとへぼ画家が判断しているのを好ましく思っている描写は本当に反吐が出る カイ・ホスロー朝の恩寵厚い生まれ育ちのへぼ画家と麗しの雌豚は
古今東西で好まれて使われた凡庸な物語の展開では
カイ・ホスロー朝の王族や王を助けるために活躍するんだが
独創性が大好きで反貴種流離譚をモノにしたぞと自負している田中先生にかかると(ry へぼ画家は尊師の策謀で不幸になったり罪を犯した先祖がいても
鼻くそをほじくりながらそんなことはどうでもいいおとほざくにへぼ画家の絵全部 ヴァフリーズあたりも尊師の策謀が無ければ
アンドラに命じられて実行した汚れ仕事の数が減った可能性あり 父親が多額の遺産を残してもアンドラが神殿を麗しの雌豚の地元に寄進していなかったら
麗しの雌豚は高等教育を受けれなかったんだよね 上のお口でカイ・ホスローの子孫を侮辱し、パルス王室が所有していた宝石で孔雀のように着飾り
安全なシンドゥラにバックレて下のお口でギーヴのナニをしっかり加えていた麗しの雌豚
うん、びっくりするほど独創的だよ
カイ・ホスロー朝を蝕んできた尊師の陰謀に気づき実施を救出。蛇王滅亡後に
オフルールを後継者に育てたのちに還俗しけじめをつけたうえで
ギーヴと結婚するという凡庸な展開よりずっと印象的で忘れられないわ。確かに。 エステルに事情を説明するのちょっと憂鬱そうなアルスラーンに吹くw
14歳の少年の反応としては普通そうだわな そういや西方国境を守ってる部隊というのは出てこなかったな
ミスルとの戦いでペシャワールみたいな扱いになるかと思ったんだが それでも現部隊長の名前ぐらいは出してもよかったかな
長年ミスルの侵略を防いで戦っていましたみたいな。いやまあ設定上防いでたのはキシュワードなんだけど さすがにディジレ河から600km離れた首都エクバターナを西方国境を守る拠点とするのは難しくない?2部でもエクバターナから兵を各地の拠点に派遣する形になってたし
講和のさいにミスルからもらった5つの城砦はどうなったかしらんがディジレ河を境に両国は砦を建設してお互いの軍勢を監視してるらしいし元キシュワード隊はそこに駐屯してたはず
まあどのみちミスルとか気がついたら滅びてたレベルの扱いだったけどw ミスルは海上貿易で儲けてたらしいから海軍は強そうだけどな
将軍がどいつも無能すぎてあんま期待感ないけど シンドゥラパルス連合はもっと見たかったからトゥラーン戦で絡んでこないかな ゾットの雌犬の面の皮の厚さがすごすぎる件について
身分の低さ故ではなくゾット族と雌犬本人の犯罪が原因で
ナルサスに自分はふさわしくないと悩まない神経の図太さなら
被害者への罪の意識や償いの発想も持たないだろうな ゾット族の被害者に思いやりや配慮を一切示さない
お優しい性格設定の主人公様とその側近のへぼ画家www ゾットの雌犬に高い地位を与えない
アルスラーンはゾットの雌犬とはプライベートでは親しくしない
へぼ画家はゾットの雌犬の色目に断固ノーを貫く
黒旗はもちろん下賜しない
ゾット族への支援よりゾット族の被害者への補償を優先させる
ゾット族の軍事力を利用するために罪を不問に処するにしても
最低限この程度の配慮はゾット族のしでかしたことを考慮すればして当然だよなぁ 商都ギランにはゾット族の被害者がたくさんいるね
居酒屋や宿屋にはゾットの雌犬の親戚縁者の指名手配所が展示されているのは間違いなし
ゾットの雌犬が何の屈託もなく闊歩できる所じゃないのに
ゾットの雌犬をお供にギランの豪商たちに支援を要請する面の皮の厚いアルスラーン陣営 顔を隠さずに悪さをしまくってきたゾットの雌犬が
ギランで被害者に告発されないご都合主義
アルスラーン陣営メンバーの悪さと失敗短所は大目に見るのが依怙贔屓の田中の基本方針だからな 勇敢に侵略者と戦いパルスに落ちのびても祖国奪還の意思を
持ち続けてきたマルヤム貴族たちは盗賊野郎に罵倒され
卑しい雌犬はその身勝手さや罪深さを咎められず
もちろん報いも受けないえこひいきの田中のユニークな道徳観 荒川版ではゾットの雌犬はギランの住民に憎悪の視線を向けられ
ぶつけられて当然の罵倒くらい甘受してもらいたいものですね
ゾットの雌犬と親しくしているアルスラーンやナルサスも不満や怒りの声をあげる
ギラン住民とかもいない方が不自然だ
ゾット族と海賊が共倒れにならなかったのを残念がる商人たちとかもいてもおかしくないよなぁ ノブレスオブリージュを命がけで果たしてきたマルヤム人が侮辱され
ゾットの雌犬とその一味は向けられて当然の憎悪や怒りの言葉が一切描写されないなんておかしいよな
身分が高い家に生まれたことってそんなに悪いことなのか?
中世の統治者としては合格水準に達している王侯貴族に敬意を払わず犯罪を犯すことは立派な生き方なのか? 敗戦が確定した時点でアンドラが戦場を落ち延びるのは戦略的にも政治的にも正しい選択だ
王都が陥落したらタハミーネがエクバターナを脱出するのも合理的な行動だ
パルス人をまとめて侵略者と戦う数少ない王族が捕虜になったり殺されたりしたら大変なことになるんだからな
それをしつこくクバードやギーヴになじらせるえこひいきの田中の理不尽さ
一方身勝手なゾットの雌犬のご乱行
新族長としての義務は果たさないがナルサスに尽くすためにアンドラと諸侯に疎まれているアルスラーン陣営のために
手下を数千人死地に送り込む最低の行為は一切非難されていないんだよなぁ グラーゼさんも取引先がゾット族の被害に遭って
商品の代金を支払ってもらえなかったって
程度の被害は受けていてもおかしくないんだよなぁ
グラーゼが外国から運んできた商品は陸路でエクバターナなどに配送されるだろうが
その商品がゾット族に奪われたらグラーゼさんは怒るだろうよ 面白い、まじで。これに嘘はない。
語るべき所もないが トゥラーン人がしっかりモンゴルらしい顔に描かれてるね 改めてアルスラーン戦記無双だしてくれないかな
このトゥラーン軍使いたいマジで シャガードとの舌戦相手にエラムではなくゾットの雌犬を選んだ田中芳樹の独創性は不可解だ。
ゾットの雌犬よりへぼ画家との付き合いが長く、望めばシャガードの保護を受けていた。
態度は悪いが犯罪とは無縁で、身分は解放奴隷のエラム。
すねに傷がありまくりのゾットの雌犬は海賊の黒幕という正体が
ばれる前のシャガードに侮辱されても我慢するほかない立場のはずなんだが…。 貴族と自由民に同じ法を適用しろとお前は言っていたな。 ナルサス。
そのお前が盗賊の小娘をなぜ逮捕し裁判にかけないんだ?
その小娘が王太子とお前のお気に入りだからか?
族長の娘が十代半ばの若さで稼業に励み
王太子のお気に入りの側近に納まったことは
ギラン商人の情報網により把握されている。
ギランは海賊とゾット族の被害者がたくさんいるんだぞ。
その小娘を野放しにしてギランからの協力援助を要請するのか?
シャガードもこれくらいのことは言ってやればよかったのにね。 グイン・サーガは盗賊を味方にするデメリットをちゃんと織り込んで話が作られていたな
アリという軍師は弱小勢力だったときは盗賊を大いに利用したが、
出自の正しい武将や諸外国の支援を得られるようになったら、
政治的なリスクを回避するために盗賊と袂を分かち密かに盗賊たちを虐殺した
この時期のグイン・サーガは劣化がさほど進行していなかったから十分に面白かった 原作通りの裁きをシャガードが受けるなら
解放王の裁きが未来のパルスでは
公正な裁判の代名詞になったって後日談はカットする必要があるな あの判決を褒めたたえたへぼ画家と麗しの雌豚は佞臣一号、二号の趣がありましたな。
海賊の黒幕の大逆犯と汚職総督があの程度の罰で済み、
ゾットの雌犬が身を慎む態度や被害者への償いの意思を全く示していない
凡庸なストーリー展開ならアルスラーン軍が軍規を保てるはずがないねwwww へぼ画家 アルフリードは勇敢に戦ってくれた。ゾット族の兵力はルシタニア打倒に役立つ。
シャガード それをゾット族の被害者たちの前で言ってみろ。
ゾットの雌犬 ナルサスがアタイをかばってくれている。嬉しい、キューン。(罪悪感ゼロ恋愛脳全開) 別マガ432ページ中段のコマの黒目がちの青年がジムサかな?
イルテリシュ親王の左眉毛が途中で切れて頬からアゴにかけて切り傷があるね
斬撃を受けた痕か 細かいなあ クバードが三十代で万騎長になれたのは本人の才能に加え
アンドラの公正で寛大な人事の結果でもあるな
身分が低いものは能力や功績に相応しい出世や報酬を得づらいのが中世
クバードはアンドラゴラス陛下に能力を認められ、トラブルを起こしても功績さえ立てれば
復帰昇進させてもらっていることに別にありがたみを感じておらんようだね
それどころか、万騎長にふさわしい戦略眼がないような国王陛下侮辱発言をしでかしていた そのクバードさんは二部ではゾット族と仲良しこよし状態ですぜ
クバードさんにもゾット族被害者の苦しみと悲しみの声は届いていないようだ
政治的理由で犯罪者を無罪放免するなら、最大元素の被害者に配慮した言動をとるのが
公人の態度だよなぁ ゾット族被害者の訴えもあぼーん状態だねwww
アイツらがカイ・ホスロー朝対策に尊師と手を組んでいなかったのも独創的だねぇ
カイ・ホスロー朝の官憲に追われるゾット族と逆恨みの魔導士は手を組む動機がありすぎ >>420
ヒゲもなく外見で若さをアピールしてるからジムサだろうね、あと美形だし
カルルックがあの将軍の中ではタルハーンと並んで中心的存在ってのと
見聞が広いけどそれを鼻にかけるところがあって、特にイルテリシュの反発を買ってるってのも
表情とテンポで過不足なく描写してていいね
苦節云十年、何度かアニメ化・マンガ化されて、ようやく原作並みのスポットライトがw >>416
さらにその盗賊仲間虐殺がアリの独断専行だったことで、イシュトとアリの仲違いの種になり、イシュトがフロリーに流れてスーティが生まれてくる原因になる。 早馬隊にはずいぶんお世話になりました。
鬼平犯科帳に登場する密偵も体制側に転身した元盗賊だが
彼らは影の存在に徹し危険な任務に就き、昔の仲間からは犬と罵られている
ゾット族特にアルフリード女卿()のように調子こいた存在では全くない。 アルスラーンはゾット族を逮捕処刑の恐怖から解放してくれた偉大な王だね。
たいていの君主やらないしやれない事とをアルスラーンはやってのけたよ。 >>425
サームも原作より魅力的に描かれてるし、毎回ひどい扱いのトゥラーン勢も期待できそうなのがうれしい
今回のカルルックの食わせ者ぽさはイルテリシュよりよっぽど大物感あるなw イルテリシュは魔酒を飲まされて操り人形状態になったレイラに酷いことをしたね
お奇麗ごとを言うのが大好きなアルスラーン陣営は彼女を救うのに指一本動かさず
へぼ画家はレイラを侮辱し、レイラを娘と信じているタハミーネが死ぬのを願っていた 窃盗と傷害、殺人に励み、被害者に罪悪感も償いの意思などなかったゾットの雌犬
没義道な領主の甥を恐れずに立ち向かっていたレイラ
前者が名声と富貴を得、過去の罪は不問に処されてパルス宮廷ででかい面をし
レイラが蛇王の眷属の汚名を着せられ、誰からの助けもなく殺されるなんて理不尽そのものだな レイラがあれだけ酷い目に遭うならゾットの雌犬はもっとひどい目に遭うべきだよな
魔酒を飲まされて赤毛の有翼鬼猿に変化。複数の雄の有翼鬼猿と交尾をしているところを
へぼ画家に発見。涙を流して悲しそうにへぼ画家を見つめる様子を見て
へぼ画家はそれがゾットの雌犬のなれの果てと知り切り捨てる。
公正な裁判官()であらせられる解放王の大甘判決の恩恵を受けた
へぼ画家とゾットの雌犬はこれくらいの罪の報いは受けるべきだろう。 田中先生は、反アルスラーン派は特権をはく奪された民衆の寄生虫や蛇王信者、
奴隷制廃止の影響が自国に及ぶのを危惧する外国だけとおっしゃっているが
それは間違っている。
ゾット族のような長期間・大規模な犯罪を行ってきた集団が無罪放免になり
女族長は好感と成富と富貴を得、ゾット族は手厚い援助を受けている。
ゾット族の被害者やその遺族たちも反アルスラーン陣営に走るものが続出する条件がそろいすぎているな。 そんな人たちをゾットの黒旗をなびかせながら嬉々として虐殺するゾット族
盗賊兄は悪事をするときに顔を隠さないのを自慢していたが
これって正々堂々たる態度ではなく、良心と羞恥心、リスク管理の発想が著しく欠けている証拠だろう
悪党は顔と名前を知られていない方が逮捕のリスクが下がるのにな ここ原作スレじゃないからレイラの事言っても…
確かにタハミーネやレイラの扱いは胸が痛む
長文結構書けるんだから、私の読みたい小説はこうだ!って小説書いてどこかに投稿してみたら?
ここで不満ぶつけてるより建設的だと思う アルスラーンだってアトロパテネから脱出したのに
クバードはアルスラーンの事は侮辱していないな
同じ合理的な判断をしてもアンドラは責められ侮辱され
アルスラーンはそういう目に遭わない
これが依怙贔屓の田中先生の持ち味ですね クバードはアトロパテネから離脱した後、しばらく好き勝手に行動していたな。
クバードは正式にパルス軍を辞める手続きをしていない。万騎長の職責を放棄していたわけだ。
現役のパルスの万騎長なら命がけでペシャワールを目指すべきだろうに。
クバードの職責放棄が不問に処されたのは人手不足が原因に違いない。
そのクバードがあんな風に国王陛下を侮辱していたら
まともな展開なら何らかの罰をクバードは受け人望だって失うだろう。
ヤンはいけ好かない政治家や上司から嫌がらせを受けてきたが部下を見捨てて
気ままな生活を送るような真似とは生涯無縁だったのとは大違い。 ゾットの雌犬が女神官の修業をしていた時、見習の女の子たちに馬鹿にされていたな。
女神官の資格は真面目に数年間修業すれば
取得できるとされていたのに20歳になっても見習いのままってことになっていたのが原因。
真面目に修行をし、心技体兼ね備えた武人で
人格面でも聖職者にふさわしいレイラが、いい年をして見習のままって変な話だね。
これはレイラが当初は実子の設定だったらちゃんと説明がつくわ
ガイエはカイ・ホスローの子孫が実力や身分にふさわしい扱いを受けるのが大嫌いで
不幸な境遇にあってもだれからも助けられず、侮辱される展開が大好きだからな。 ナルサスはその実力が全くないのに宮廷画家に納まったのとは大違いだな。
パルスの宮廷画家が一人ではなく複数性でも、ナルサスの宮廷画家就任は
芸術を愛する宮廷人に画商や他の宮廷画家は苦々しい思いで受け取っただろう。
宮廷画家にふさわしい弟子や友人、師匠をが頭に浮かび、この人事に反感を持っただろうな。
宮廷画家の地位を冒とくしたアルスラーン王にも冷たい視線を送っただろう。 才能のある芸術家って互いに交流を持っていることが、宮廷画家ナルサス様は
他の宮廷画家や在野の芸術家とまったくお付き合いをしていませんね。
宮廷画家ナルサス様に弟子入りを志願する若者もおりませんし、
ナルサス様の絵を買いたがる画商も存在していないようです。
生活の心配をせず、高価な画材を買い放題の幸運に満足せず
主君の寵愛と軍師としての実績で強引に宮廷画家に就任したことを
パルスの画家や画商、芸術愛好家は赦しがたい暴挙と見なしているようで。 アルスラーンの配下になるのと引き換えに無罪扱いになった
ゾット族の被害者の悲しみや怒りの声をスルーできる連中なら
パルスの文化人たちの反感や怒りの感情も蛙の面に小便状態でしょうねぇ ナルサスと同僚になる屈辱に耐えられず、宮廷画家の地位を辞した人物もいたりして。
才能のある芸術家なら在野に下ってもその絵は高く売れ、真に芸術に理解のある
富豪や貴族のパトロンも簡単に見つかるだろう。
アルスラーンは芸術家のパトロンとしてはカイ・ホスロー朝の歴代王に遠く及ばないねwww 宮廷画家をパルスの画家の最高のステイタスから
羞恥プレイの道具にまで貶めたへぼ画家ナルサスさん アルフリードという名を王侯貴族の女性の名前から恥知らずの悪党に貶めたゾットの雌犬さん
アルフリード女卿()が爆誕した後は、パルスの上流階級では
女の赤子にアルフリードと名づける習慣は消え去っただろう。
ゾットの雌犬と同じ名前のおぞましさに耐えられず改名した女性も続出したのは間違いなし。 自分から死刑が当然のシャガードの処刑をアルスラーンに進言できなかったへぼ画家
そのくせ諸侯には痛みを伴う命令(奴隷解放)を指示しながら
解放に伴うコスト軽減などのフォローをせず自助努力を強制
レイラの事は平気で侮辱し、アトロパテネに建立した慰霊碑に
アンドラの尊厳を傷つける文章をバッチリシッカリ刻ませたへぼ画家。
へぼ画家には政治家になる器量がないね。
自分が本当に嫌でつらいと思うことをやり遂げる根気強さに欠けた自己中野郎なんだかさ。 アンドラは単にシャーオとしてパルス軍に君臨していただけなく
実力でパルス軍を統制指揮しており、パルス軍の絶大な支持を受けてきたシャーオ。
そのシャーオを侮辱する文章を刻んだ慰霊碑を建立したら凡庸な展開では
ナルサスいやそれどころかアルスラーンに非難が殺到するだろう。
慰霊碑に誰かを非難する文章を加えるならルシタニア人にするよなぁ
ガイエのカイ・ホスロー朝いびりの一環です。 ナルサスは軍師としての才能はあったアンドリュー・フォークと言っていいキャラ ナルサスは独善出来で無責任なダイラム領主で、
その失敗の尻拭いはダイラム領主家に代々仕えてきた家臣とアンドラがやってくれたんだよな。
アンドラは単にナルサスの主筋というだけでなく、恩人でもあるんだが
その事はアル戦の作中では全く触れられず、諸侯の地位を未練なく捨てた無欲なナルサスと扱い
アンドラ侮辱の文章を刻んだ慰霊碑は恩を仇で返した最低の行いだな 祖国を繁栄に導いていたが、逆恨みの魔導士に三百年以上
密かに危害を加えられていた不幸な一族を侮辱し、
感謝や同情をしないことが身分にとらわれない素晴らしい態度で
新しい時代を築く勇気ある行いとされているね。
へぼ画家ナルサスと麗しの雌豚ファランギース様、バター犬の墓泥棒ギーヴ
ほら吹きクバードはそれを実に見事に実践している素晴らしいキャラだよ(棒読み) ダイラムの秩序回復に苦労したアンドラがナルサスを始末しようとしたのは当たり前だ
ダイラムでやらかしたことをアルスラーンを傀儡化してパルス全土でやろうとしている
ナルサスを抹殺するのは国益にかなうじゃないか。そのことは数年後のパルスの歴史が証明したわ。
パルスはナルサスの政治改革ごっこのおもちゃじゃねぇ。 ダリューンがアルスラーンに入れ込んだのは、伯父ヴァフリーズがアンドラに散々汚れ仕事を
命じられてきたのを薄々感じ、ヒルメスの登場でそれが確信に変わったこともあるだろう。
だが、アル戦版アンドリュー・フォークなナルサスさんは自分の意見を聞かず
大嫌いだったであろう父親の友達で、ナルサスさんと違い好きなことに
天才的な才能を持っていたアンドラへの嫉妬や反感も大きな理由だろうな。 ゾット族のあらゆる悪事を不問に処し、被害者の悲痛な叫びや不幸な境遇をスルーするして
仲良くすることも、身分に取らわらず、平等に接する素晴らしい態度のように描写されていますね。
雌犬が誇らしげに黒旗を下賜されたときにこの旗に誓って決して
非道を働かぬようにするとほざいていたが、被害者への謝罪の言葉は一言もなかったね。 雌犬の手下どもは我らは王宮の番犬には決してならぬが、王太子殿下の友人にはなるってほざいていたな。
大陸公路の王者として盗賊部族を厳しく追及してきたカイ・ホスロー朝より
悪事を不問に処してあらゆる援助をしてくださるアルスラーン殿下の方がゾット族にはありがたい存在だもんね。 海賊退治に協力したゾット族にアルスラーンが支払った報酬
金貨5千枚、銀貨10万枚、葡萄酒百樽。
それまで犯した犯罪を不問に処すだけで充分なはずなのに
お気に入りの雌犬の身内には大盤振る舞いしているねぇ。
この金はゾット族の被害者への賠償金や生活再建のために使われるべきだろう。 ギランに数多いるゾット族の被害者たちはどんな思いで
この過分な恩賞をゾット族に授けたアルスラーンを見つめていたんだろう。
雌犬はゾット族が戦う時は、必ず黒旗を陣頭に掲げると誇らしげに宣言していたが
飼い主のいない狂犬から、虎の威を借りる狐に出世できたのがよほどに嬉しかったようで。
あの黒旗はゾット族の被害者が泣き寝入りしたり
、強制示談にやむなく応じるのに大いに役に立っただろう。 君主の能力と器量はいつ、誰にどんな恩賞を授けたことでも判断可能。
お気に入りの雌犬の身内の犯罪部族に大盤振る舞いしたアルスラーンは間違いなく暗君だよ。
ゾット族の被害者は金や権力を持っている豪商や諸侯が多数いるだろうし
民衆だって奴らの獲物の対象だったのは、アルスラーン御一行がギラン入りする直前に
ゾット族に襲われかけたことでもわかる。 被害者ではなく、平均的なモラル、いや、かなり平均より低めのモラルの持ち主でも
アルスラーンの盗賊部族への厚遇は反感と嫌悪を持つぞ 諸侯には銅貨一枚の恩賞も授けず、奴隷解放に伴うコスト負担軽減処置すらしなかったのとは大違いだねぇ。
諸侯がこのことを知ったら激怒すること間違いなし。 金貨5千枚、銀貨10万枚、葡萄酒百樽。
この報酬はギランの中の人たちが納めた税金や商人たちの献金なんだよね。
ルシタニアを追い出すまでの辛抱じゃ。
傭兵隊を指揮できる人材は阿呆の王太子の飼い犬だから今は王太子に頭を下げるしかない。
ルシタニアを倒した後はアンドラゴラス陛下と諸侯の皆様
どうかこの阿呆な王太子の野郎と盗賊どもに正義の鉄槌を下してください。
我らがこいつらに金を出すのはルシタニアの蛮人どもを退治するまでです。
と内心思いながらギランの豪商たちは表面上は恭しい態度をとっていたんだろうね。 国民的英雄になった犯罪者はいることはいる。
インドランドの海賊ドレイクさんは祖国の敵国の商船を襲いまくって
奪った財宝の一部を国庫に納めていた愛国海賊でゾット族とは大違いなお方だぞ。
ゾット族の野郎どもはルシタニア侵略時に火事場泥棒に励み、ゾットの雌犬の命令で
アルスラーンの配下になった後は、パルス国内でやらかしていた
過去の罪は不問に処され諸侯と違い過分な報酬と手厚い援助を受けていたな。 バタフシャーンの善良な鉱夫さんたちは、一万名ほど義勇兵として志願。
工兵として大いに活躍したんだけど、犯罪部族ほどの手厚い報酬をもらったとは記述がありませんねぇ。
この人たちは公正な裁判官と後世讃えられているが
実態はえこひいきが大好きなアルスラーン殿下のお気に入りの人材とは繋がりがなかったから仕方ありませんね。 諸侯たちはアンドラゴラス陛下を支持しているし、
ギランの商人たちも客としては大事なお得意様で、
その領地でとれる各物産はギランの商人の重要な仕入れ先なんだから
国王VS王太子の対立になったら、国王の方につくだろうよ。
それがわかっていたから、アルスラーンたちは
三百年前に死んだ幽霊さんの虎の威を借りることにしたんだよね。 アンドラゴラス陛下は合格点に達した結果を出している正当な国王陛下
片やアルスラーンは軍師としては優秀でも領地経営に失敗し
その責任を取らなかったへぼ画家の傀儡で盗賊部族とつるんでもいる王太子
ルシタニアを追い出したら、どちらをパルス人が支持するかは明らかだね。
それを覆すには墓泥棒をするしかなかったわけだ。 ヒルメスがルクナバードを持ち出そうとしたら封印が弱まったのをギーヴが目撃しているのに
よくまぁ、英雄王の霊にルクナバードをおねだりする気になったもんだ。
英雄王の霊力だけでも蛇王を封印可能だとしても、ルクナバードを墓から持ち出したら
封印の力は弱まるし、英雄王の霊の負担も増えるだろう。
つくづく口ではきれいごとを言ってもお仲間以外の存在には冷淡で自己中な主人公陣営だな ギランからエクバターナに行くのは陸路を使うからギランの商人は海では海賊
陸ではゾット族の脅威にさらされ続けてきたわけだ
ガイエは海賊を人身売買、誘拐、略奪の常習犯で「自由な海の男」という立派な品物ではないと
断罪しているが、ゾット族も同じ穴のじゃあないですか。
奴隷制度のある世界でゾット族ほどの規模の犯罪組織、
自分たちの同胞以外は獲物としか見なしていない連中が
人身売買には手を染めていませんなんてことありえないから。 ルクナバードが蛇王を封印するために英雄王の墓に納められたのは
パルスでは三歳児でも知っている有名な話だよな
パルス人なら絶対にルクナバードを英雄王の墓から取り出してはいけないはずなのに
それをやろうとしたアルスラーンを止めようもしなかった麗しの雌豚は本当に神官なんですか?
デマ山では英雄王の子孫を侮辱する発言をし、
英雄王の霊にずうずうしいお願い事をする立場だという自覚もないようだし。 アルフリードは売春婦の源氏名としては大人気になったんじゃないかなw
売春婦の皆様は売り上げ確保のためにとことん男に都合のいい女で
求めれば速攻でをへぼ画家に開いたアルフリード女卿のイメージにあやかりたいだろう
古代ローマの皇后の名前だったメッサリーナが色情狂・淫乱女の代名詞になった実例もありますしwww たかだか娯楽用のフィクション作品にこれだけの情熱というか敵意を向けられるってすごいね
いや、そんだけ嫌っても想像上の人物だよーって
まあそれを生み出した作者への敵意なんだろうけど
あぼーんされちゃってるので内容は見れてないけど、どっからその執念が来るんだろう 実は麗しの雌豚様もあり得ないほど無能でパルス王家を
尊師から守護できなかった神官ども並みに
低レベルなお方だったから、ルクナバードを墓から取り出して
蛇王の封印を弱める危険性に気付かなかったんでしょうかw
凡庸な展開ならルクナバードの代わりに蛇王を封印できるアイテムを
探し出して代わりに埋めるとかするんだけどね
田中先生は読者に想像の余地を与えるためわざとそんなことは描写しなかったのかなぁ? あぼーんしていると言っている奴が実際にあぼーんしている可能性は低い ペシャワール城に到着したアンドラは歩兵が解放され
給与を支払うと勝手にナルサスが決め
アルスラーンが了承したのを知って激怒しただろう
原作では給与を支払う財源をどこから捻出してきたのか説明は全くなかったよな
アンドラが走馬灯のようにダイラム再建にかかった金と手間を思い出したのは間違いない
無責任な理想主義者のへぼ画家の独断で軍事費が増大し、その負担をどうにかする責任は
王であるアンドラが背負わされる。解放された歩兵をまた無給の奴隷に戻したら不満が続出するのは間違いない
増大した軍事費の捻出に苦労するか、歩兵に恨まれる選択をするかを選ばされる気の毒なアンドラゴラス陛下 >>471
自分も内容見れないからわからないけど
多分作品の中に自分の何かを投影している
原作者がそうやって小説書いたように >>471
京アニ放火男と同じで、自分のアイデアを田中が採用してくれないって思ってるんでね?
ゆうきまさみが描いてたように銀英伝とか、多かれ少なかれクリエイターなら考えてるような作品だし。
アルスラーンは貴種流離譚の逆張りしたのが先鞭ではあるが。 こんなことをしでかして、僕は三年前の奴隷解放の失敗から学んだおとほざいているへぼ画家
歩兵に支払う人件費は増税で賄うしかないけど、へぼ画家は奴隷解放は自由民には負担がかからず
特権階級だけが損をしているだけだおとほざいているんだよな。
アンドリュー・フォーク並みの発想だ >>475
週刊誌連載の漫画家とは比べ物にならないゆったりとしたスケジュールで
設定矛盾てんこ盛り、依怙贔屓だらけで、風呂敷畳は放棄。
そんな作品に怒りをぶつけて何が悪い >>476
設定の矛盾は可能な限り発生させるな
風呂敷はちゃんとたため
ゾット族の悪事にはちゃんとけじめをつけさせろ
逆恨みの魔導士に一方的に危害を加えられてきたカイ・ホスローの子孫に復讐の機会を与えろ
主人公御一行様のお粗末な治世の結果と評価の差はいったい何なんだ
これらの疑問と怒りはいたってまっとうだよなぁ
しつこいのは認めるがな あぼーんしているから内容はわからないというコメントは便利だねぇ。
アルフリード女卿の卑怯ぶりやナルサスの恩知らずさや自己中な性格と
主筋へのありえない無礼とダブスタへの指摘に反論できない言い訳になるもんな。 麗しの雌豚は聖職者として最も大切な資質に欠けているな。
ゾットの雌犬とその一族の悪事を知りながら、罪を償いまっとうに生きるよう説得し導くことはしなかった。
恋バナのトークよりそっちの方がずっと話すべきことだろう。 想像だけど
ナルサスに、都合のいい理想を押し付けてくる父親か教師
アルフリードゾット族ファランギースに
ちゃっかりしてて悪さをしても見逃してもらえる姉妹、クラスメイトを
投影しているんだと思う アルスラーンのシャガードに対する大甘依怙贔屓判決を
ジャムシード王を持ち出して褒めたたえた佞臣麗しの雌豚は
ゾット族の被害者の心の傷に塩水を盛大にかけるような真似をしたね。
権力者に切り捨てられたり虐げられている民衆の心の支えになるべき聖職者とはとても思えん。
ギーヴのカリカーラ王の誹謗中傷をたしなめもせず、
所属していた神殿の大旦那であるパルス王家を侮辱しただけではなく
傷ついた民衆すら眼中にないへつらいをやってのけた麗しの雌豚は
なんで聖職者として最も大切な資質がないのに神官をやってんの? クバードと張り合える酒豪の大酒飲み
高価な宝飾品で身を飾ることを楽しむ
食生活に関するタブーも特になし
イグリラースというダメンズと公然と恋愛関係にあった
一般的な宗教の禁欲と戒律とは無縁の麗しの雌豚さん・・・。 >>476
>アルスラーンは貴種流離譚の逆張りしたのが先鞭ではあるが
差別主義者の作者による世襲ヘイト作品の間違いだろwww
近代以前は弊害があるにせよ世襲をベースにした社会が
歴史の主流だったのにな。 >>476
カイ・ホスローの子孫が一方的に逆恨みの魔導士に危害を加えられ、
主人公勢はそれに気づきもせず、不幸な一族を侮辱。
特にひどい侮辱をしているのはカイ・ホスロー朝の
恩寵厚い生まれ育ちのへぼ画家と麗しの雌豚
それに対し悪党のゾット族は罪の報いを受けず
我が世の春を謳歌
これに怒るのってそんなにおかしいことなのか。
こんなストーリー展開をかれ少なかれクリエイターなら考えてるような作品認定するお前は阿呆だ 香水も麗しの雌豚さんはつけていたな。
パルスの宗教界の腐敗ぶりパネェ。 誰からも賛同してもらえないのにそれでも連投を繰り返すあたりたいした神経してるとは思う
酒もなくても酔えるとはこういうことか 荒らしは人を不快にさせるのが目的だから賛同してもらえるとは思ってないだろう。もし思ってるとしたら手遅れだが
構ったら嬉々としてまた連投してくるだけだから放っておけばいい そういやトゥースはどこで鉄鎖術なんか身に着けたんだろう?
アンドラさんも使ってるけどパルスではそんなメジャーな技術なのか? 原作だと「万騎長は大抵の武芸は習得している」って設定だから万騎長クラスならある程度は習得してるんじゃ。
トゥースやアンドラさんはたまたま得意だっただけで トゥースは10歳から鉄鎖術を学んだって原作に書かれてた気がする
元は奴隷が編み出したものだけどパルスでは武術としてある程度定着してたんじゃないかな >>488
たまに賛同レスをもらっていますが。なにか。
腹が立っても反論できない指摘・感想には捏造と
人格否定(まぁ、これはしつこいスレチをやっているから自業自得のめんもあるけどなwww)で対処するのが
5ちゃんのパターンですな。 中世の刑罰は懲役や死刑だけなく体刑もある。
ゾットの雌犬にアルスラーンがすべきことは、黒旗の授与ではなく
ギランの民衆の前で盗賊部族の女族長に体罰を与えることだったな。 首飾り事件で有名なジャンヌ・ヴァロアは泥棒のイニシャルを焼きごてで両肩に押された。
肩だたと服で隠れるから、ゾットの雌犬は両手の甲に泥棒のイニシャルの焼き印を押さないとねぇ。
その前に素っ裸で三日くらいギランの広場に晒すとか、髪を丸坊主にするなどの罰も必要ですね。 その程度の事はゾット族に家族を殺された人や強姦された人、略奪の被害に遭って
破産した人、命は助かったが重傷を負い健常者で亡くなった人に対して行って当然の配慮でしょ。
本来ならば顔のぽっぺたに焼き印を当ててもいいくらいなんだけど、へぼ画家に発情して尽くした結果の功績()を
考慮して減刑くらいはしないとねぇ。 世襲でトップの地位に就くってことは、先代が犯した過ちのツケを背負ってそれを償う義務も負うってことだよ。
マルヤムが衰退したのはミリッツア姉妹の祖父王がパルスやミスルと戦争をして国力を消耗したのが原因らしい。
その後、マルヤムは外交政策を変更して周辺国との関係を改善し、即位したら中興の祖になれる可能性のある王女も得た。
ルシタニアの侵略さえなければ、ミリッツアが広大な領地を持つ有力貴族と結婚して王家の領地を合法的に拡大して王権を強化し
マルヤムの国力を回復させた可能性は極めて高かった。 ミリッツアは好戦的な祖父王、臆病な父王の失敗のツケを背負い、
事実上のマルヤム女王としての務めを命が尽きるまで果たしていた。
ミリッツアは彼女が生まれる前や幼い時のマルヤム王家の失政に責任はないが
その結果に対して責任を取った。
卑しいゾットの雌犬は盗賊部族の族長の家に生まれただけでなく、
本人もノリノリで盗賊家業に励んでおりましたな。
ギラン近隣で遭遇した手下どもに秒速70メートルの勢いで族長の娘風を吹かすだけなく、
次期族長としてゾット族の犯罪に対する責任をとったらどうですか? 公正な裁判官とは情状酌量の余地のない犯罪者に大甘判決を下したりせず
法に則った刑罰を下し、功臣や寵臣でも罪を犯した者には相応の罰を与える人物の事だ
アルスラーンはこの定義に全く当てはまらねぇ迷判決を連発し、
ゾットの雌犬とその一味の犯罪を知ったり目撃しても嫌悪感や怒りを持たなかったね。 汚職総督の財産はすべて没収すれば、ギランの商人たちの負担も軽くなったね。
ギランの商人たちのお財布に遠慮なく手を突っ込むタカリ体質と
大事な金をあと先の事も考えず人気取りのために民衆にばらまく思慮の無さは
諸侯の奴隷解放に何の保証もする気がなく、解放した奴隷の将来のことを真剣に考えず
当座の生活費だけを渡して放流したナルサス菌に後の解放王陛下が感染した証拠でしょう。 ゾットの雌犬が誠実で忍耐強く接すべき相手はへぼ画家ではなくゾット族の被害者たちだ ミリッツアが報わらず、イリーナは我が子とともに命を落とし、レイラとタハミーネが救われず、
ゾットの雌犬が我が世の春を謳歌し、麗しの雌豚は安全なシンドゥラにバックレる。
売れれば官軍がモットーな田中先生のえこひいきと世襲ヘイト全開な独創的な作風が大嫌いだよ。 >>476
銀英伝とアル戦の区別がつかない馬鹿発見。
銀英伝は王道展開を概ね踏襲しているが
アル戦は時代設定的に無いものねだりの世襲ヘイトとえこひいきの塊の駄作だ 加藤純一(うんこちゃん) Youtubelive
『MHW:IB』第3夜
モンスターハンターワールド アイスボーン ヤル3日目
://youtu.be/kHpkMPRyakQ
https://www.youtube.com/channel/UCx1nAvtVDIsaGmCMSe8ofsQ 近年は戦争をした形跡がないチュルクとトゥラーンですら
仮面兵団のトゥラーン人とチュルク人の武将の関係は険悪だった。
ゾット族=盗賊のイメージが確立しているほどこの商売に励んできたゾットの雌犬とその手下が
ギランの人たちやギラン商人にやとわれている傭兵(ゾット族と交戦経験がある人が多い)に憎まれていないわけないだろう。
凡庸な展開ではギランの人たちのゾット族への憎しみや嫌悪を薄れさせるイベントや
ゾット族がギランの人たちに罵倒されたり、受けて当然の嫌がらせをされるんだが
えこひいきの田中はお気に入りのアルフリード嬢やをそんなむごい目に遭わせなかったね。 海賊退治でギランの住民のゾット族への嫌悪や憎悪が薄れるなんてことはないから。
ゾットの雌犬とその手下は過分な報酬を受け、無実ではないのに無罪扱いされたうえに被害者に謝罪も賠償もしていねぇんだからな。
ゾット族どころか、ゾット族を重用しているアルスラーンとナルサスにまで不満と怒りの発言が噴出するだろう。
そんな声をゾットの雌犬が知っても、自分たちの悪事を後悔することはまずないだろう。
何しろ自分が身分の差ではなく、その行いゆえにナルサスに相応しくないということをまったくわかっていないんだからな。
ナルサスが政敵からの非難攻撃を回避しその政治構想の実現を妨害されないためには、
ナルサスは可能な限りスキャンダルや道義的に問題のある行いとは縁がない生活を送る必要があるんだが、
犯罪者でありながら、政治的理由とアルスラーンの好意で
無罪扱いになっているゾットの雌犬と結婚なんぞしたら
ゾットの雌犬に盛大に足を引っ張られるわ。 田中先生のお気に入りのアルフリード嬢やがナルサスのためにパンケーキを焼いている時、
ゾット族に夫を殺された女性は我が子を養うために体を売っている。
アルフリード嬢やとゾット族が王都の邸宅で快適に過ごしている時
ゾット族に父親を殺された孤児は路上で寒さに凍えている
ゾット族が手厚い援助を受け豊かになっているのに
ゾット族に襲われた被害を回復できずにいたある商人は一家心中をした
こういうことがあり得る鬼畜な設定があるくせにアルスラーン御一行が
正義感が強く、それまでのパルスより公正な社会を創ろうと努力しているとされているんだよねぇ
ゾット族の悪事はあまりにも長く被害者の数も膨大なため、すべての人に
金銭的に納得できる賠償金を払えるわけないし
金よりも殺された家族を返して欲しいという被害者の望みはかなえられないよなぁ。 黒衣の騎士ダリューン卿がいい子と評し、宮廷画家()ナルサス卿もそれに同意した
アルフリード嬢やは、悪事の現場をナルサス見られても悪びれず、父親の死を悲しんだのもつかの間
族長の死をゾット族の村に伝えることすらせず、ナルサスのストーキングを開始。
次期族長に指名されていた自分の立場も、彼女の身を案じる一族の事も重視していませんでした。
この素敵なアルフリード嬢やがその生涯においてゾット族の被害者に
一言の謝罪の言葉も銅貨一枚の賠償金も支払わなかったのは言うまでもありません
宮廷画家()ナルサス卿が魔酒を飲まされて操られていると知りながら
蛇王の眷属と貶めたレイラは、富と権力におごるオクサス領主の甥に
勇敢に立ち向かい、魔酒に蝕まれながらもジャライルにねぎらいの言葉をかけ、気持ちよく送り出しました。
レイラはたった一つ麗しの雌豚様より優れていたとされていた才能を後付で取り消され、
誰からの助けも得られず、イルテリシュに汚された後、蛇王に首をはねられ殺されました。
レイラの身をただ一人案じていたタハミーネはギーヴの殺意の対象となり
ナルサスに未必の故意での死を願われていました。 トゥラーン人にしてやったように、ゾット族も民族(部族)滅亡の危機に瀕するほどの報いを
軍師としては優秀なアル戦世界のフォークさんならやってのけられたんじゃねぇの。
罪を功で償わせるという名目で最も危険な任務に就かせてゾット族の悪党どもの数を減らした後、
ルシタニアを追い出した後は、ゾット族の被害者たちに金と策略を与えてゾット族に壊滅レベルの打撃を
与えて、あれはゾット族の被害者がやったことで残念ながらゾット族の災難は自業自得とすっとぼけて
形だけの捜索をするとか、ストーカーのアルフリード女卿に毒をもって、アルスラーン政権への非難材料を一つ
消すことくらいできるだろう。
グイン・サーガのアリと公人としては非情な策謀を実行しながらストイックな正論家だったため
ビッテンフェルトを悔しがらせ、ヒルダに苦い思いを味わせたオーベルシュタインをへぼ画家は見習う出来だったな。 使い捨ての道具のように扱うべきなのは盗賊部族のゾット族で
臣下の義務を忠実に果たし、領主としての役目も充分に
務まっていたものが大半だった諸侯ではないよなぁ
奴隷解放は数十年の歳月をかけて慎重に行うべき社会改革だったよなぁ
奴隷制度の存在を前提とした制度もパルスの繁栄をささえていたんだから ゾット族なら散々利用した後、始末してもパルスだけなく外国からの理解と支持も得らたぞ。
ゾット族は実は長年蛇王一派と手を組んできたなどという情報を公開したうえで始末すれば大丈夫。
アイツらの日頃の行いと、カイ・ホスロー朝に追われていた境遇なら世間は信じるぞ。
大陸公路を往来する旅人たちを見境なく
襲撃してきたゾット族の被害者は多国籍軍状態なんだからねwww
へぼ画家って本当に政治的才能がねぇな。
蛇王の眷属の汚名を着せて始末すべきは身分に関係なく多くのパルス人に恨まれているゾット族であり
カイ・ホスローの末裔候補のレイラは金と人員を使って救出する価値がある人物だろう。レイラを救出すれば
アルスラーンはカイ・ホスローの子孫を保護する意志があると行動で示すことができ、簒奪者の汚名も随分薄れただろうし
カイ・ホスローの血を引いていないことに反感を持っている諸侯の数も減らせたろう。 ゾット族を始末したらアルスラーンの藩屏がいなくなる?
ルーシャンが進めている有力諸侯の姫君の誰かと政略結婚すれば姫君の実家が強力な後ろ盾になってくれますよwww
僕のお気に入りのおもちゃは政略結婚を嫌がっているし、好きな女性を愛妾にして
有力な家系から王妃を迎えるのは人倫に反しているおと
と、政治的才能がゼロどころかマイナスなのを証明する発言をするへぼ画家であった。 僕の考えた政策では損をするのは奴隷を持っていた諸侯や奴隷商人だけだお
疲弊した諸侯が領民に増税して領地経営をせざるを得ないなんて嘘だお
解放奴隷の歩兵に給与を払うと軍事費が増大して国庫の負担が増えても大丈夫だお
僕が考えた商業振興策で税金がいっぱい国庫に入ってくるからね
解放奴隷に支払う給与が原因で人件費が増大して物価は上昇。
パルスの商品の競争力が低下するなんて嘘だお。
安く済む徴兵制の導入とインフラ建設維持を目的とした賦役の創設で
自由民にも負担がかかるなんて嘘だお
僕の考えた改革はうまくいっているとルーシャンとパティアスが太鼓判を押してくれているお
ルーシャンとパティアスは僕の指示を実行しているふりをして嘘の報告をしているなんてデマだお アルスラーン陛下に可能な限り有力で血筋の正しい姫君と政略結婚をさせて
奴隷制廃止は奴隷の待遇改善から数十年の歳月をかけて慎重にやるべきだと言う奴は僕が切り捨てるお ナルサスの政策はパルスの実情を無視した滅茶苦茶な政策だという突込みは散々あった
えこひいきの田中もそれは認めざるを得なくて、
奴隷解放は諸侯の領地では空文化していた後付設定を最終巻で明かしていたなwww
その腹いせに、レイラやタハミーネ、ヒルメスに王道展開と
程遠いむごくて滑稽な最期を与え、それまでの設定とは思い切り矛盾する片八百設定で
言ってることに一理はあるが、言い方が過激でしつこい読者に意趣返しをするという
キャラ愛と作家としての矜持はどこ行ったんって暴挙をやってのけだけどな! パルスが三年で復興したのはナルサスの無茶苦茶な政策を現場では実行せず
嘘の書類を作成してナルサスをホルホルさせる作戦を
ルーシャンやパティアス、グラーゼといったまともな人材が実行していたからだとしか思えん。 >>508
ワイのレスをあぼーんできても
ゾットの雌犬の卑怯ぶり
アルスラーンの迷裁判官ぶり
その迷裁判を褒めたたえて不幸な犯罪被害者の心に塩水をぶっかけた佞臣麗しの雌豚
ゾットの雌犬の悪さを知りながら神官として罪の償いを勧め
正しい道に導くことをしなかったことで神官として最も必要な資質に
欠けていることを証明した麗しの雌豚
痛みを伴う改革を忠実な藩屏である諸侯に
強いる気満々のくせに自分は主君の好意に甘えまくっていたへぼ画家
へぼ画家の恩知らず・傲慢・自己中な性格
これらは原作からあぼーんできないのが辛いですねぇ。
これだけ卑劣な主人公陣営キャラどもを
マンセーしている迷作はアル戦しか知らんわ
グイン・サーガですらアル戦よりマシなんだから逆に感心する 生き残り御一行がシンドゥラにバックレた後のゾット族の境遇は大変そうだぞwww
成人男性は戦死で大幅に減少し弱体化。
泣き寝入りを強いられていたパルス中の被害者(諸侯や豪商も含まれる)は報復を実行するだろう。
女子供老人が大半のゾット族の居住地を襲い、住民を拉致し奴隷にして報復兼損害賠償金捻出を実行。
パルス中の売春宿にはアルフリードの源氏名を持つゾットの雌犬の同胞が体を売り、少年は虐待を伴う過酷な労働に従事。
この報復は防犯対策にもなっていますねw
ゾット族の少年が成人したら家業を継承すること間違いなしなんだから。
復讐者の手を逃れてヒャツハーする暗黒時代を謳歌した
勝ち組()ももちろんいたとだろうけどねw 麗しの雌豚様とそのバター犬はシンドゥラでも伝説になっていると思うお
美男美女
肉体関係の噂
男は稀代の色事師、女は神官でありながら厳しい戒律を実行しないライフスタイルを謳歌
シンドゥラバックレ後は女遊びを知り尽くしたバター犬がプレイボーイ生活に終止符を打つ
アルスラーン生存時からのシンドゥラ王室への非礼な態度への反感
春画と春本の絶好の素材として扱われ、ファランギースは稀代の床上手女の代名詞になるお
あらゆる女を知り尽くしたギーヴが他の女に見向きもしなくなったんだからなwww
麗しの雌豚様は瞬く間にレイラより強くなるという奇跡の持ち主ですから
初めて致したときに、ギーヴが経験した多くの女よりもバター犬を満足させることなど朝飯前でしょwww シンドゥラ語をおぼえても公式の場ではパルス語を使い続けたエラム
シンドゥラではエラムは時代の変化を認められない老害
図々しい居候の代名詞になっておるでしょう。
借金を返済しないうちにまた金を借りる男をラジェンドラ三世と呼び
わざわざパルスへ足を運んだラジェンドラ王に木で鼻をくくったような礼節を示した事や
瀕死のカリカーラ王を侮辱していた事への意趣返しは
ラジェンドラ大王を敬慕するシンドゥラの中の人たちはしっかりやると思いますわwww
記録が残っているということは、ギーヴの陰口は
優秀なシンドゥラの間者が読唇術で把握報告したって証拠だよ あるいは事実ではなく伝説だとしてもアイツらならこれくらいの陰口で
心身の苦痛と死の恐怖に耐えつつ、父親、シンドゥラ王としての責任を果たしていた
カリカーラ王を平気で侮辱するやつだと多くのシンドゥラ人は認識していたってことになるね。
アイツらが他人の大切にしている人や主君を平気で侮辱し、
その不幸に冷淡だったことは広く知られていたらしい。 ドレイクの存在はスペインとイングランドの外交関係をさらに悪化させる一因にもなっていた。
周辺諸国の商人さんたちも獲物にしていたゾット族の罪を問わず厚遇していた
アルスラーン政権への憎しみと嫌悪を周辺諸国が持っていたとしてもそれは正当な事だよね。
ゾット族を配下にする政治的リスクが原作に織りこまれていないのは
作者の視野の狭さとえこひいき気質の産物だな。
ラジェンドラ陛下はパルスとの友好を重視し、ゾット族の処罰を要求しなかったのに
悪しざまにラジェンドラ陛下を罵るなんて16翼将の大半は恩知らずな連中だぜ。
アルスラーン政権がゾット族を厚遇していることは周辺諸国がパルスとの外交交渉に有利に運べる絶好のカードでもあるな
雌犬ちゃんはナルサスならそんなことは簡単に解決できると思って
パルス宮廷ででかい面をしているんでしょうか? ゾットの雌犬ちゃんにとって
被害者の悲しみや怒りの声は勝利のBGMに聞こえただろうねぇ。
何しろゾット族はアルスラーン陛下から黒旗を下賜された名誉ある一族であり
その働きに応じた恩賞ももらっているんだから。被害者の悲しみや怒りの声は
彼らの無力さとゾット族の権勢を証明する心地よい歌に聞こえただろう。 ゾット族に謝罪と賠償を要求している身の程知らずがいるって?
そいつらはアルスラーン陛下の御意に逆らう謀反人よ!
アルスラーン陛下の忠実な藩屏であり、名誉ある黒旗を下賜された
私たちとしてはそいつらは生かしてはおけないね。
謀反人はトットと始末すればあたしのナルサスも喜んでくれるわ♪ アタイらがパルスの敵を撃退しているから
アイツらは平和に生活できているのになんて恩知らずな奴らなの!ゆるせないわ! ゾットの雌犬ちゃんはへぼ画家にヒルメス御一行を
獲物に選んで盗賊活動をしようとしたが返り討ちに遭ったのを目撃されたのに
尊師の愉快なお弟子さんが虐殺した村を見て怒るというコントを魅せてくれているね。
ゾット族も王侯貴族から一般庶民までの幅広い層の人様を
襲撃してその命や財産を奪っているやんけ。
尊師のお弟子さんたちにとってゾット族は蛇王復活のために
必要な血を自主的にパルスの大地に注いでくれている良き協力者ですし。おすし。 設定的にみてゾット族が三百年間パルスの大地に血を注ぐという地道なお仕事に励んでくれていたから
蛇王様はコツコツと20枚の岩壁を破る作業を続けるスタミナを維持できていた一因なのは間違いないね。 >>493
さすがに実践に通用するレベルの使い手はそうとう少なそうだし、書物を読んでの独学かナバタイから渡ってきた逃亡奴隷あたりから教わったかという感じかな
トゥースがいた港街ザラが地理的にどのへんかわからないけど海に面してるならどっちもありそうだ ゾットの雌犬に罪の償いや正道で生きることを
一切しなかった麗しの雌豚が信仰しているミスラ神と蛇王教なら、
ルシタニアの西方教会に邪教認定されても文句は言われんよなwwww
ミスラ神官の麗しの雌豚は蛇王の封印を破るルクナバード持ち出しにも反対しなかったしねwww >>530
ワイのしつこいスレチの態度は指摘できても
ゾットの雌犬、麗しの雌豚、へぼ画家とその傀儡への
突っ込みには反論できないんだよねwww
だからあぼーんしているというしかないwww ゾット族のような連中が主人公メンバー入りした時に
被害者の拒絶反応描写が一切ないという独創性を発揮した
田中先生のセンスを真似する変態クリエーターはさすがにまだ見たことがねぇwww あと保守的あるいは良識的な主人公メンバーが
ゾット族のようなすねに傷がありすぎ悪名が知られすぎている連中を
仲間にすることへの懸念や
反感の描写がない作品はアル戦しか見たことがねぇwwww
田中先生はその独創性を誇ってもよろしくてよ。
田中先生にとって独創性は風呂敷畳や設定の整合性及び
ありきたりな王道展開よりずっと重視すべき素晴らしいものらしいので。 盗賊のせいでお仕事のコストが跳ね上がる商売をしているグラーゼですら
ゾットの雌犬ちゃんとその兄貴に内心反感や警戒心を持っている描写がないのは
何をあえて描写しないかを重視している田中先生の独創的な創作手法に違いありませんわwwww 加藤純一(うんこちゃん) Youtubelive
『MHWI』第4夜
モンスターハンターワールド アイスボーン ヤル4日目
www.youtube.com/watch?v=aoSS0yPSZCg
https://www.youtube.com/channel/UCx1nAvtVDIsaGmCMSe8ofsQ 専ブラだと返信もらうと赤くなるので
返信を貰っていることはわかるが
アポーンだ あぼーんできてもワイがここにレスすることそのものが不快なようだな。
飽き始めていたこのスレに当分居座るつもりになったものも
IPアドレス付きの新レスが立てられたからだってことも告白しとくわ。
それにしてもへぼ画家はアンドラと家臣たちに迷惑をかけただけでなく
姉たちに実にむごい仕打ちをしているよな。
あの時代に実家を失ったら女性の嫁ぎ先での立場は低下するよな。
しかも当主が国王に喧嘩を売るような態度でダイラム領主家を自ら潰した。
姉たちのよりどころとなる実家をこんな形で失わせる権利がへぼ画家にあるのか?
あの世のテオスは姉たちに肩身の狭い思いさせ、孫の一人にダイラム
を継承させることすら拒んだバカ息子に怒り狂っただろうよ。
姉たちにはこういう災難に遭うようなことはしていないのに
王のお気に入りの大諸侯の娘から
国王陛下に身の程知らず恩知らずな振舞をした異母弟の姉に立場が変わって本当かわいそう。 こういうことをしでかしたナルサスこそ、自分さえよければ
人の事などどうでもいい最低の王侯貴族メンタリティーの持ち主だね。
被害者に一言の謝罪の言葉も銅貨一枚の賠償金を支払うこともなく
我が世の春を楽しんだ卑しいゾットの雌犬と魂が引き合うわけだwww
ゾットの雌犬の子の様子を見れば、へぼ画家が
アルスラーンには他人を感化させる人徳があるっていう評価が大嘘だっていうのがわかるよな。
大甘判決を下してやったシャガードも改心せず、ミスルのパルス侵略に一役買っていた。 ナルサスの姉たちの嫁ぎ先もナルサスのパルスの現状を
無視した電波政策の被害を受けたこと間違いなし。 ゾット族はカイ・ホスロー朝から別に迫害搾取されとらんぞ。
カイ・ホスロー朝の無関心の結果からくる自治を認められ、
税金を納めないフリーダムな生活を送っていた。
カイ・ホスロー朝統治下のパルスは社会問題はあったが
その豊かさの恩恵は民衆にまで及んでいた。
全くカイ・ホスロー朝の王族が尊師に一方的に
危害を加えられて不幸な目に散々遭っているのに
税金も納めず悪事に励んでいたゾット族がおいしい思いをし、
民衆から奪っている金持ちからふんだくって
何が悪いとほざき、アルスラーン政権下では特権を享受していたのは理不尽な話だよな。 ゾット族はボランティア活動もやっていたね。
パルスの大地に人の血を流して蛇王様の栄養補給の手助けをするという
尊師にとって実にありがたい無料ご奉仕をやってくれていたよ。
毎日平均二人をゾット族がお仕事で殺していたら三百年間の間に
21万9千人の血を蛇王様に捧げていたことになるぞ。
ゾット族は尊師にとっては義賊であったことは間違いなく、
何かとゾット族を援助していたとしてもおかしくないな。 シャガードの手下だった海賊の残党が蛇王の眷属と手を組んだのに
ゾット族が蛇王の眷属や尊師と協力した者が一人もいなかったなんて信じらんねぇわ 民衆からもしっかりその細やかな財を奪っていたゾット族
傭兵をする際のお楽しみは略奪だったゾット族
貴族と自由民に同じ法律を適用せよとかつてアンドラに提言したくせに
その気持ちを忖度したアルスラーンの情実判決に甘えた他人に
痛みを強いるがこらえ性の無いへぼ画家 真の寛大で公正な判決
長以外の拷問吏は赦したアンドラゴラス。その妻子への連座はもちろんなし。
被害者が加害者を許し約束を守った。
究極の偽善判決
シャガード大甘判決。死刑が妥当だが、腹心のへぼ画家の気持ちを忖度し
一年間の奴隷生活の刑に大減刑。法の公正さを踏みにじり、
海賊の被害者たちの気持ちを平然と傷つけるアルスラーン。
ゾット族の厚遇はその被害者たちへの配慮を全く伴っていないのは言うまでもない。
こういうアルスラーンの甘さって本当に反吐が出るわ。
アルスラーンはパルス屈指の人材に守られ メンタルケアまで受けている。
優秀な臣下に守られ甘やかされている王子様は、
守ってくれる人がいなく悪党に危害を加えられた 民衆の不幸や悲しみと怒り、
リスクを負ってその才覚で 財を成した豪商の苦労や勤勉さに
実感を持った同情や敬意を持っていないね。
アルスラーンの大甘判決と麗しの雌豚のへつらい
ゾットの雌犬の誇らかな宣言はスポンサー様である
ギランの豪商たちの神経を思い切り逆なでしていやがる
ギランの豪商たちは海賊に煮え湯を飲まされていた
ゾット族にも悩まされていた
その海賊の黒幕は本来は死罪のところをへぼ画家の旧友という理由で大甘判決
ゾット族は出どころはギランの商人が出仕した大金だけでなく黒旗までもらってどや顔
不名誉な話だからロスタム朝が記録を抹殺しただけで
アーク並みの威力を持つナルサスの魔道の絵を使った
テロでギランをアイツらは制圧したんじゃねえのかwwww
庶民から豪商までギランの住民の神経を逆なでしながら
アルスラーン陣営は金を巻き上げるとは大した玉だぜ 表面上はアルスラーンに恭しく接しながら
アンドラにより多額の献金をし、アルスラーンの動向も報告するギランの豪商たち
ギランの商人たちがアルスラーン(というよりアルスラーンを傀儡化しているへぼ画家)を
本心から支持する理由は何一つないぞ
ルシタニアを追い出すまでは利用してやるとは考えているだろうがな
あの判決を知ってバカボンナルサスの主君もバカボン少年じゃということを
骨の髄まで理解したんだろうよ。 麗しの雌豚が武芸を習ったのは神殿を襲う盗賊などと戦うためだろう
ゾット族の娘を見て内心眉を顰めることすらせんとは不思議だねぇ 上司と先輩が戦死し、騎士見習という立場以上の責任を負う羽目になったエステル。
そのエステルをかいがいしく世話をする優しいアルフリードちゃん()とやらを
ガイエは好意的に描写しているが、その実態は
彼女の身を心配している一族に対するj義務は
兄がいるからという理由で、放棄して好き勝手に気に入った相手に
まとわりついているわがまま娘にすぎないんなんだよな。
次期族長にふさわしい犯罪者の資質あふれるお兄様は、
ルシタニアの侵略で平常よりはるかに危険な状態のパルス各地を妹を捜して、旅をしている。
運悪く有能な兄貴が死んだらそれはゾットの雌犬のせいになっていた。
エステルの様子を見て、自分を顧みるということを全くしなかったゾットの雌犬
エステルはアルスラーンのメンターにはなりえないが、ゾットの雌犬のメンターにはなりえるんだが
ゾットの雌犬の面の皮はあまりにも厚すぎ、自分の身勝手さやゾット族と自分の罪
ゾット族の犯罪の被害者の苦痛と悲しみ、
ゾット族がアルスラーン陣営に与することでアルスラーン陣営に追わされる
政治的リスクに全く気付いていないか、気づいていても大したことではないと認識している。
こんなとんでもないクズキャラをアルフリード嬢やはいい子だおと言わんばかりに好意的に描写し
あらゆる美味しい思いをさせている田中先生の独創性は、他のクリエーターに絶対にまねしてもらいたくない! 君主としては合格点だったアンドラゴラスが何故か、
パルス第二の都市ギランの重要性を理解せず、軽視していたのでギランをアルスラーン陣営は掌握できました。
盗賊部族ゾット族に多額の報酬を支払ったたった一回の海賊退治の成功で、
ギランの商人たちはアルスラーン陣営の全力支援を決定。
アルスラーン王子様は父王に匹敵する権勢をゲットしました。
奴隷制の受益者多数いるはずのギア欄の商人たちでしたが
アンドラにも献金する商人やアンドラだけに献金する商人は一人もいなかったのです。
エクバターナ市民に食料を配る配慮を示したのはアルスラーン陣営だけです。
アンドラに勇気を出して進言できるルーシャンやその進言を受け入れる理性はあるアンドラゴラス、
食料を領地から提供できる諸侯、それを効率よく管理できるパティアスがいる
国王軍はなぜか、戦後復興を意識したエクバターナ市民の援助をしませんでした。
アンドラは飢饉が起きると国の穀倉から民衆に食料を配った父の姿を見て育っているんですけどねぇ。
アルスラーン陣営マンセーのためなら、それまでパルスを統治し
繁栄させてきた王家と諸侯の無能化横暴化演出を欠かさないのが田中流です。
政治家としてはお花畑な無責任領主ナルサスが気付いたことに
アンドラとその配下の諸侯たちがだれ一人思いつかないなんてあり得んわ。
国王v王太子の対立が表面化したらギランは国王につくとアンドラや諸侯はわかっていたから
ルシタニアを追い出すまではギランをアルスラーンが利用するのを容認していただけなのを
ロスタム朝のプロパガンダで、ギランはアルスラーン派になりましたってことになったんだろwww この執念は一体どこから
まあNGで見えないんだけどw 気に入らないやつをスレからを追い出すには徹底的に論破して追い出すという手段もとれる
でもワイがしつこく指摘しているへぼ画家・ゾットの雌犬・盗賊兄・
ほら吹き男・麗しの雌豚・解放王()の身勝手さや卑劣さ
恩知らずぶりに佞臣全開の態度や見当違いの非難・過保護な甘ちゃんの偽善者ぶり
ガイエのクリエーターとしてのプライドを忘れたレベルのえこひいきぶりは反論不可能だから
あぼーんしているから読めないとしか反撃ができないんだよねぇwww 魔軍がパルスのあちこちに跋扈し始めても魔軍相手の戦いには出陣しなかったのがアルスラーン
デマ山にクバードたちを派遣した時にルクナバードを英雄王の霊から借りているアルスラーンが同行すれば将兵は大いに安心するよなぁ
こういうことがなかったんで、本スレでアルスラーンが
魔軍との戦いに出陣しないならダリューンにルクナバードをレンタルしろとしつこく指摘していたら
土壇場でルクナバードは英雄王に認められた者にしか抜けないというそれまでの描写と矛盾する
設定が爆誕し、世襲よりたちの悪い宝剣神授説でパルスは王を決める国になっちまったぜ
アルスラーンみたいに一騎当千の武術の達人たちに守られているキャラを
伝説の剣の使い手にするにはガイエの力量はあまりにも衰えていた
全盛期の天才漫画家たちですら腕の立つ護衛に守られ、
個人戦での経験値が少ないキャラに伝説の剣の使い手として
ラスボスにいどませ、名勝負を繰り広げさせ勝利させるのは
難易度が高い設定とストーリーだもんな 親族がいないにもかかわらず政略結婚も拒否し、
魔軍との戦になかなか出陣せず、ラスボスを完全に滅ぼすこともできなかったが
宝剣神授説を生み出した伝説の剣の使い手としても失格な主人公様。
うん、これを理想の王扱いするという独創性は確かにすごいよ。田中先生。 こんな奴にルクナバードを貸した英雄王は人を見る目がありませんでしたと扱われても仕方がない
田中先生はアルスラーンを犠牲にしてもカイ・ホスロー朝いびりを楽しみたいようです。 舞台見に行ったけど衣装の再現度が思ってたよりも高くて良かった
役者の人もかなり寄せてくれてたよ
内容は駆け足だったけど次があるならまた行きたい 戦場で堂々たる戦いで敵を討ち取ったダリューンが本人が
数える気がないほどの多数の復讐者に命を狙われているのに
犯罪部族の女ボスで本人もノリノリで父親の悪事を手伝っていた
ゾットの雌犬はその数百倍の復讐者に狙われているだろうね
そしてその復讐者たちの願いは完全に正当なものだ
大半が罪なき人たちだったゾット族の被害者を
完全に無視している慈悲深く公正な人柄の設定の主人公様と
身分にかかわらず平等に法を適用せよとほざきながらゾットの雌犬の犯罪はスルーし
シャガードへの大甘判決を内心喜んでいたへぼ画家 諸侯には何の保証もなしに奴隷解放を命じながら、
お気に入りの側近たちには気前よく恩賞として王家の宝石を与えまくったえこひいき王子様。
アルスラーンの側近たちは恩賞を辞退して諸侯たちに
気高いアルスラーン殿下に無料ご奉仕する見本を示してあげたらよかったのにね。
あの宝石を質草にしてラジェンドラ陛下から金を借りて戦での出費に疲弊しているのに
奴隷を何の保証もなしに解放することを命じられた諸侯を支援する基金でも作れよ
そうすれば疲弊した諸侯が領民に増税をするのをある程度防げるだろう ゾットの雌犬はえこひいき王子からもらった宝石をナルサスに
嫁ぐときの持参金ができたと喜んでいたがふざけるなとしか言いようがない。
パルス王が愛する王妃や側室、王女たちに贈った宝飾品を所有する権利があるのは
当初設定ではいた捨てられたパルス王女とパルス王子のヒルメスと結ばれたイリーナであり
ゾットの雌犬じゃねぇ。
カイ・ホスローの子孫とその配偶者は先祖が家族や
配偶者に愛情を込めて贈った品物すら受け継ぐ権利がないのかよ。
ただただ尊師の一方的なサンドバックになって世襲ヘイトの作者のお気に入りたちに
侮辱されかませ犬にされられるのが、三百年間祖国を繁栄させてきたご褒美なのかよ。
ゾットの雌犬にくれてやるのにふさわしいのは
一族の長としてそれまでの罪を無報酬で償う機会と被害者の無念を
ある程度晴らすことができる体の目立つ部分に焼き印を押すことだろう。 諸侯は増税だけでなく先祖から伝わってきた宝飾品を売ったりそれを担保にして借金をして
戦争と奴隷解放で疲弊し経営コストが跳ね上がった領地の統治に対処した者が続出しただろう。
そんな彼らが王家由来の宝石をこれ見よがしに身に着けて宮廷を闊歩しているゾットの雌犬を
どんな気持ちで見つめていたかは容易に想像ができるな。
彼らの中にはゾット族の被害者もいるのは間違いないし、
そうでなくてもゾット族などの盗賊対策にコストをかけた統治を強いられてきたのは間違いない。
年配の宮廷人や諸侯ならゾットの雌犬が身に着けている宝飾品のかつての持ち主が誰なのかも知っているだろう。
ゴタルゼス大王が王妃に贈った耳飾りやオスロエス5世が結婚時にヒルメスの母親に贈った腕飾りなどを
ゾットの雌犬が身に着けているのを見たら、雌犬とゾット族だけなくアルスラーンやへぼ画家へのヘイトが一層募るだろうよ。 そんな諸侯のご先祖様たちの墓から埋葬品を盗むギーヴ
えこひいきの田中はギーヴの墓泥棒を正当化していたな
悪政で苦しむ飢えた庶民が墓泥棒をするのはともかく
本来の仕事で充分に食えるギーヴの犯罪を擁護するとは恐れ入る
ギーヴの被害に遭った墓に埋葬された貴人が
すべて民衆を搾取しただけの悪党だという証拠は何一つない。 >>564
鏡に映った自分に向かって「お前は誰だ」と言い続けてるだけ 雌豚だの雌犬だのって余程性的なことにコンプレックスあるんだろうな…男か女か知らんけど 専ブラであぼーんしているとか言っている奴全員がそうしている証拠はない。
ワイの私的に腹が立っても反論できないときは、ワイの人格攻撃で反撃する。
これらのワイの指摘の正しさを証明していくれるお人よしが三人も湧いて出たね♪ アルフリードことゾットの雌犬と麗しのファランギース様こと麗しの雌豚の所業への評価は雌犬や雌豚がぴったりなだけですよ。
族長の娘の立場を振りかざすが義務は果たさない。己と一族への罪の意識の無さと被害者には銅貨一枚の賠償金も支払わず、
一言の謝罪の言葉も言わずにくたばったゾットの雌犬。
土壇場で原作者のガイエにより痴女服よりも破廉恥な設定安全なシンドゥラにバックレて
ギーヴとの肉体関係をエラムの疑問という形で暗示された麗しの雌豚。 主人公陣営の悪事や卑劣な行為、無礼な態度の補正は荒川版では可能な限りやって欲しいですね。
ゾットの雌犬に焼き印を押すことは不可能でも、ギランでゾット族の被害者たちに白眼視される程度のペナルティはあって当然だろう。
原作の異常な所は、命がけで侵略者と戦い抵抗手段をなくして
やっとパルスに亡命してきたマルヤム王家御一行が罵倒され
被害者に何の償いもしていないゾット族の厚顔無恥さはスルーされている点などいっぱいあるぞ。
アルスラーンに好意を持って忠誠を誓えばあらゆる悪事はスルーや美化正当化されるなんて変な話だよな。 アルスラーンなんぞギランの汚職総督以下だぞ。
汚職総督は賄賂さえくれてやれば豪商たちの便宜をはかってやった。
しかしアルスラーンは豪商たちの協力を要請しながら、
ギランの商人や住民たちに多大な損害を与えた
海賊の黒幕で大逆犯でもあるシャガードをへぼ画家の旧友という理由だけで
ありえないほどの大甘減刑をやってのけた。
アルスラーンに多額の献金をしたギランの商人たちは
彼らに多大な損害を与えた罪人を公正な裁きをくだすという当然の権利すら拒絶されたわけだ
それなのにアルスラーンは公正な裁きとへぼ画家の気持ちを理解した名判決をくだした事になっている
こういう田中先生の独創性(非常識・電波ともいう)は他のクリエーターは絶対にまねしないでくださいね。 あの状況下でギランの庶民に金をばらまくことだって愚かなことだ
これからどれだけ金がかかるのかわからない戦争をやるんだろ
ルシタニアが侵略してきても比較的平穏無事に暮らしているギランの住民に金をやるより
もっと大事な事にお金を使えよ
もしかしてお金が足りなくなったらギランの商人たちの
お財布を当てにした乞食根性で庶民に金をばらまく人気取りをしてんのwww
その人気取りも凡庸な展開ならゾット族への過剰な優遇処置、シャガードへの大甘判決で
あっという間にアルスラーン御一行はギラン住民の反感と不振を買うんだけどねぇ
人気取りはシャガードの公開処刑やゾット族をギランの傭兵隊より危険な任務に
つかせる囚人部隊扱いするなどの処置でやれば大成功するぞwww
ああもちろんゾット族に支払われた多額の報酬はゾットの雌犬の謝罪の言葉とともに
その大半がギランの被害者に分配されるべきだよねぇ。 >>566
たかがネットの一スレにさえこんなに粘着してるって事は現実では相当…
親御さんかわいそうと思ったがこれを育てた時点で同罪か ご期待にそえなくてがワイはネットでストレスを解消して現実では猫を被っているタイプなんじゃw ネットでこんな真似をしているからネット上に個人情報を晒す危険性のあるブログはもちろんしていないぜwww
だからIPアドレスが表示されるスレでも平気で書き込めるし、
IPアドレスのスレを立てられたから飽きてきたスレにもうしばらく居座る気になったわけw
ネット上の発言と現実の行動が一致している馬鹿が多数派だったら日本の民度と治安はもっと悪化しとるわwwww 反論できないキャラ叩きはスルーですかwそうですかw
ナルサスはアンドラを忠誠を尽くすに値しないと
言っていたがこいつこそ中世に尽くすに値しない主君だったよなぁ
こいつが当主になったとたんダイラム領主家に仕えていた騎兵5千人のうち三千人が
無謀な奴隷解放に反発してへぼ画家を見捨てる形で主家を去った
残った家臣たちは必至でアホボンがしでかした不始末のフォローをしたが
三年後に心血を注いで支えたダイラム領主家はへぼ画家が
姉たちや家臣たちの事を顧みずに潰しやがった 神官の不正を告発を無視したアンドラに怒ってていたくせに、
ゾットの雌犬の犯罪実行の現場を目撃していたにもかかわらず、
なんだかんだ言っても気に入っていたゾットの雌犬を官憲に引き渡さなかったへぼ画家
アンドラの不正告発無視の方がまだ擁護できるよな
宗教勢力を敵に回す厄介さを理解しているんだから
一方へぼ画家はそういう厄介なバックを持たない犯罪者を気にいったので
官憲に引き渡さないというアンドラ以下の事をやってのけた こんな経歴持ちのナルサスにギランの商人たちが本気で支援するわけねぇだろwww
でも凡庸な展開が大嫌いな田中先生はたった一回の海賊退治でギランの商人たちが
アルスラーン派になり、アルスラーンはアンドラに匹敵する権勢を持ったとユニークな展開をやってのけたぜwww てめえのお粗末な領地経営の失敗を挽回する実績を政治家・文官としてまだ積んでいなかったへぼ画家
そのへぼ画家がトータルでは合格点に達していた主君の顔をつぶすような身の程知らずの諫言を実行
賄賂と世辞に情報網を駆使してで目上の者をコントロールしてきたギランの豪商がアンドラや諸侯より
へぼ画家とその傀儡を選ぶ理由は凡庸な展開なら何一つありませんよねぇ 蛇王様は実は憎んで余りあるパルスに大きな恩恵を与えたようだな
へぼ画家とその傀儡が長くパルスを治めていたら
パルスは暗黒時代より悲惨な状況に陥った可能性が極めて高い
たった5年の治世で暗黒時代の種をまき、王権神授説で世襲よりリスクが高い政体を
パルスのその後の歴史にもたらしたアルスラーンはパルスを平和とそれがもたらす安定から
解放した王様だねw アンドラ 滅ぼしたバタフシャーン公国の遺民 一万人が義勇兵として戦うことを選ぶほどの統治を行なう
へぼ画家 父の跡を継いだ途端に騎兵三千人に愛想をつかされ去られる
へぼ画家がカイ・ホスロー朝を腐った大木と侮辱できる理由は何一つねぇな ゾットの雌犬を官憲に引き渡さない司法の平等の実行を説くへぼ画家www
ゾットの雌犬を裁かずその悪事に困惑や嫌悪感を持っている描写すらない公正な裁判官www
ゾットの雌犬に罪を償いまっとうに生きるよう説得しない麗しの雌豚www
えこひいきの田中のご都合主義とキャラ設定の練りこみ不足が凄すぎwww
一族の悪事に心を痛め、父親に顔が腫れあがるほどぶん殴られても盗賊家業をやめるよう
説得し続ける女の子ならへぼ画家の嫁になってもOKだったのにねwww
ああこれも凡庸な展開が嫌いな田中先生の新境地なんでしょうかwww 命だけは助ける約束で降伏文書に署名したマルヤム王夫妻を焼き殺したボダンよりは
マシだと、へぼ画家の機嫌取りとゾットの雌犬への好意を優先させ
支援者でゾット族や海賊の被害者でもあるギラン住民に法の平等な裁きを拒み、
その心の痛みや経済的損失を顧みなかったアルスラーンを弁護してみるwww ギランの商人たちは防犯対策でゾット族の情報も集めているだろうから
族長のヘイルターシュにはアルフリードというDQN名の娘がいて
盗賊デビューしたことは把握済みだろう
そのゾットの雌犬をお供にギラン商人に援助を乞うラジェンドラ顔負けの面の皮の厚さw
ラジェンドラはシャガードと汚職総督に法に則った裁きを下す分別はあるだろうし
ゾットの雌犬をギランへのお供にしないはんだんりょくもあるだろうw 他のトゥラーン人はみんなモンゴル系の顔立ちなのに
ジムサ一人浮いてたよね
もうちょっとあっさりした顔立ちが良かったなあ >>584
うろ覚えだけど童顔て設定あったよーな…
違ったらゴメン ゾットの雌犬への恩賞は宮廷画家ナルサスの絵100枚でじゅうぶんすぎるだろwww
この恩賞ならゾット族の被害者ですら雌犬にくれてやるのに賛成するぞwww 泥棒がヒロインの名作漫画キャッツアイのwikiより
後にキャッツの正体が瞳と分かっても「キャッツ」の取引きに応じることはしなかった。
ハインツがアメリカで生存しているという情報を得た来生姉妹は渡米を決める。
俊夫もまた「キャッツ一味」の海外渡航の情報を得て後を追うが、
それは刑事としてではなく、「自分の前から姿を消そうとしている
傷心の恋人を追う一人の男性として」の感情が突き動かしたものであった。
離陸直前の飛行機に搭乗していた瞳に再会しプロポーズをする。
瞳もそれを受け入れ旅立っていった。その後俊夫は全ての責任を負い、
そしてキャッツの正体も口外しないと決意して警察官を辞職する。
内海 俊夫とへぼ画家では公僕としての態度と心構えが月とスッポンw
内海 俊夫は婚前交渉をしないと同僚と約束し、それを律義に守ってもいる。 キャッツの事件を担当している俊夫とは、高校時代から交際している恋人関係である。
故に、彼に正体が明らかになることは2人の関係の終わりを意味するため、
盗みに対しては命を賭しても構わないほどの覚悟を持ち、全力で当たっている。
結局、父ハインツの作品を全て収集し終え、
自ずからキャッツ・アイであることを俊夫に明かし、ロサンゼルスへ旅立っていった。
ヒロイン瞳も自分がキャッツアイだと恋人に勇気を出してあかしけじめをつけたな
てめえの悪事を目撃されても悪びれずへぼ画家をストーキングし
片思いの段階でへぼ画家の情婦を自称してたゾットの雌犬とは大違い 次期族長に指名されていながらそれを正式に放棄するという手続きすらせず
へぼ画家をストーキング。そのため兄は妹の行方を捜すため危険なパルスを旅する羽目になる。
アルスラーンに与するなら一族を巻き込むこともいとわないエゴイスト
シャーオと諸侯に疎まれているアルスラーン陣営に与するのは
盗賊よりずっと討伐の本気度が上がる謀反人認定される可能性が極めて高い。
個人としてアルスラーン陣営に尽くすならまだしも、次期族長の責任を果たしていないくせに最低すぎる。
ゾットの雌犬がタハミーネをアンドラの元に行くのを許した
イノケンのように軽蔑や反感、憎悪の対象にならないのは作者のえこひいきの恩恵だな。 詐欺師兼色事師の旅の楽師ギーヴがあれだけの反感の対象となりイスファーンと決闘をするまでに至った
シンドゥラ人のジャスワントもザラーヴァントと誤解から口論になった
ゾット族蝶の娘で盗賊デビュー済み。次期族長のご指名もある雌犬さんにギランの豪商や
市民たちの憎悪と反感はこの二人の数百倍向けられんとおかしいだろう。 原作通りにシャガードとの舌戦をあらゆる国の対象や旅人たちに危害を加え
金品を盗んできたゾットの雌犬が担当した場合、
それをギラン住民が知ったら反感と嘲笑がゾットの雌犬に向けられるだろう
それだけなくゾットの雌犬を重用しているアルスラーンへの評価も下がるだろう
こんな奴を側近にているのではシャーオと諸侯に疎まれるわけだと。 ザラーヴァントとジムサは実は童顔コンビでもあったのか
まあザラーヴァントは大男としてのほうが印象だが そういやアニメのほうのジムサってどうなったっけ?気が付いたらフェードアウトしてたけど そういやアニメのほうのジムサってどうなったっけ?気が付いたらフェードアウトしてたけど 最後は捕まったような記憶があるけど
ていうかトゥラーンまだまだ戦力残したまま出番終わったよねアニメ アンドラ復帰戦のカマセ犬扱いだったしな。パルスに次ぐ強兵の国なのに
これがチェルクだったら別にどんな扱いでもかまわんかったが 弱肉強食上等!略奪は強者の権利!弱者は強者の餌食になって当たり前!
自分たちの悪事の美化・正当化をしない草原の覇者トゥラーンのせいで
ゾット族のチンピラぶりが際立ちますねぇww
ゾットの雌犬がゾット族は死人と病人からは奪わないと粋がっても
ゾット族以外は納得せんだろうwww
凡庸な展開ならばギラン辺りでゾット族の被害者と雌犬が遭遇して
エステルがアルスラーンにされたように、自分たちの正しさを否定されそれに反論できない
試練に遭遇するんですけどねぇwww 偉大なクリエーターあらせられる田中先生は
ゾットの雌犬にシャガードの舌戦相手に薄るという独自性を発揮しちゃいましたけどねwww
世襲のバカ娘雌犬VS実力でギランの海賊の黒幕になったシャガード
この対決で世襲の方が勝ったんだから、ゾットの雌犬への田中先生の寵愛の深さは
レイラより唐突に強くなり、尊師の筆頭弟子と旧知でもその事実で困難に遭遇せず
シンドゥラでバックレ後は戒律破りの情事を行っても颯爽とした女英雄扱いされている
麗しの雌豚様につぎますねぇ。 尊師に見初められた麗しの雌豚様は万が一へぼ陣営が勝っても
命は助かり贅沢に暮らせる保証も田中先生からもらっていたねぇ。 ゾット族は死人と病人からは奪わない
ゾット族のせいで命を奪われた人や心労で病気になった人や
健康な働き柱を失った病人はたくさんいるだろうねぇ・・・。 ゾットの雌犬が舌戦に勝てたのは
アルスラーン陣営の敵は不自然に無能化弱体化するという
えこひいきの田中がよく起こす奇跡の産物でもあろう ギラン近辺で非合法なお仕事に励んでいたゾット族の盗伐以来を
どうしてギランの豪商たちはしなかったのかなぁ?
ギランの商人たちがアイツらから受けた被害は海賊に劣らず
ギランの住民はアイツらを憎んでいるだろう
雌犬がアルスラーン陣営ででかい面をしているのに
その事実を有利な交渉材料として扱う商人が一人もいなかった不可解さwww
アルスラーン陣営への協力を拒んだり、もっと有利な条件を付けての献金(ギランでは奴隷制存続)アルスラーン陣営に
資金を提供する主張する根拠になりえるだろう。犯罪者のくせに逮捕処罰されず、でかい面でアルスラーンの側近面や
へぼ画家の情婦を自称している雌犬さんの存在はwww へぼ画家のダイラム統治失敗と領主としての責任放棄も協力拒否の絶好の口実になるよなぁ
えこひいきの田中の手にかかると、カイ・ホスロー朝の世話になんてなってねぇから俺らはお前らに
無条件で協力する義理や義務はないぜって扱いになっちゃうんだけどねwww
ギランが繁栄しているのは商人たちの能力と努力の成果だけはなく
カイ・ホスロー朝の統治でパルスそのものが繁栄している恩恵もあるんだけどねぇ。 アル戦で発揮された田中先生の独創性は、キャラへの非難や賞賛がその能力や業績・行ないではなく
アルスラーン陣営に属しているか、身分が高いのか低いのか、
アルスラーン陣営に好意を持っているかどうかで決められている点にありますwww 雌犬の雌犬による雌犬のためのゾット族www
ゾット族は雌犬のエゴをかなえるために尽くして死んで当たり前
これが雌犬の無自覚な信念ですwww
最低最悪の王侯貴族メンタリティーを卑しい盗賊娘が持っているんだから
ある意味アルフリードという名は雌犬にふさわしいかもねwww 族長の義務は果たさないが特権は享受・行使する雌犬
世襲のデメリットを非難する素材としては実に理想的な雌犬
えこひいきの田中は雌犬をそんな対象に選ばず
逆恨みの魔導士に危害を加えられながら祖国を繁栄させてきた一族を侮辱し虐待する方を好んだ ゾット族の被害者から加害者を裁判所に訴え
処罰を求める権利を取り上げた公正な裁判官アルスラーン殿下www
ゾット族の過去の犯罪は不問に処されて、あの優遇処置を受けていたのは疑いようがねぇわ。 でも考えてみればトゥラーンに面してるシンドゥラやチェルクもたびたび侵略を受けながら一方的にやられてたわけでもないんだよな
強兵の国だが策略が苦手なトゥラーンには正面から力押しで戦わないようにすればいいということなのか シンドゥラは戦象部隊がいるから全面戦争になったらトゥラーンが不利そう
あとトゥラーン総兵数が少ないから複数の国に面していることが欠点じゃないか?攻めるにしても守るにしても 一般兵士がイキイキしてるのがええな
やってやりますよ俺は やかましい‼︎くらえ‼︎は笑った
トゥラーンもみんな人間味あって面白いね 矢盾!カタパルト!1万人穴掘り!
と畳み掛けたまでは良かったのにねぇw 兵士のリアリティが良いな、弓が兜に当たってふらつくとか
兵士の悲惨さや士気が絵でわかるとか流石
ここは芳樹には無い魅力だな
その後の超人の活躍も比較できて、ラノベ感無いのが良いな
歴史物感を残してる、お見事だ ガイエと比べると結構殺伐とした場面もガッツリ描いてるよな
ヒルメスがザーブル城に籠もったルシタニア兵が降伏を拒否して殺す場面も原作はサラッと流すだけだけど 本気で荒川先生がコミカライズ担当でよかったと思う
アル戦の世界がより一層深くなったわ 単純に小説の文章を絵にしましたというんじゃなく、漫画として見栄えがして
より面白くなるようにしてくれてるからね >>623
連載開始当時は十分面白いオリジナルが描ける作家なのに勿体ない言われてたなあ
肉付けが上手いよね
ガーデーヴィが誰よりも表情豊かで、自分的に退場が残念だった 原作小説の板がなかったのでここに書くけどアル戦はラノベでいいよね?
難しい単語や言い回しを多用してるけど内容そのものは中高生向け(にしては少し難しめ程度)の
ご都合架空戦記じゃん
もちろん面白いから好きだしラノベ以前から刊行されてたのでカテゴライズできないとも思うけど
アル戦が本格ファンタジーとか言われると違和感おぼえるんだよね スイマセン自己解決しました
アル戦はジュブナイル小説みたいですね
現状のラノベか小説の2択がおかしいんだな 刊行当時にラノベって区分けが無かっただけだし
今銀英伝やアル戦が新規に刊行されてたらラノベ扱いだったと思うぞ。
そもそも今ジュブナイル小説なんて区分け存在しなくないか? アル戦の第一部読んでるけど(バットエンドらしいので第二部は読まないつもり)ぶっちゃけ1巻以降はつまんないね
ペシャワール後はラジェンドラいらないから早々に王妃救出して出自を知ってから奴隷解放を志すほうがいいだろ
そんでアンドラはヒルメスに真実を告げたら逆ギレされて獄死
各地の奴隷を解放しながら(奴隷でいたい人もいるってのはナシ)暗躍する尊師の弟子らと対決を繰り返すうち
ベタだけどヒルメスとの共闘なんかもあったらよかった(ヴァフリーズの件はカーラーンの仕業にする)
とにかくいろんな軍勢が乱立してて殿下一行がわりと蚊帳の外なんでヒロイック感があんまない
あとルクナバードは抜いちゃダメだろ(つーかどこの馬の骨とも知れない小僧が抜ける宝剣ってw) >>624
>>630
アル戦単独の原作スレは無いけど、原作の話は作者の総合スレでやってるぞ(総合スレだからアル戦だけじゃなく色んな作品の話が混じってるけど)
田中芳樹総合125
http://itest.5ch.net/test/read.cgi/magazin/1567896730/ アル戦がジュブナイル小説だと判明したら、本格ファンタジーと言われることに違和感があった件は解決したのか?
ジュブナイル小説というが専用のレーベルがあったわけではなく、普通に角川文庫から出版されたんだが
そもそも本格ファンタジーなんて言葉に、推理小説でいう本格派みたいな定義があるのかどうか定かではないけど せっかく誘導してくれてるのに
スレチな人を居着かせる話を蒸し返さないでくれ ジャンル分けなんて大概イメージでしかないからなぁ
特に小説はそこらへんあいまい
>>625
原作読み返してもキャラ絵がマンガ版で脳内再生余裕w >>636
どこまで連載するんだろうな
蛇王編までやるのか? >>638
まんが連載6年で原作一部の半分と少しだから
一部で完
外伝少しやるかも位じゃないかな 第二部で一番スカっとするギスカールvsボタンはスピンオフで良いからやってほしいわ エピローグでエラムが16翼将に迎えに来てもらうシーンは描いて欲しい あれなんJの内川コピペまんまのがなぁ
エラム「勝てる……勝てるんだ!」 へぼ画家には政治家としての才能ゼロ
ゾットの雌犬が盗賊と分かったなら速攻で同行を拒否しそれでもしつこく付け回してくるなら
とっとと官憲に引き渡すか、切り捨てろよ。
へぼ画家は可能な限り清廉潔白な身の上でないと
アイツが主張している政治改革()の正当性が著しく損傷するんだよな
臣下の義務を忠実に果たした藩屏から何の保証もなく財産(奴隷)を奪い
法の公正な施行を説きながらゾットの雌犬とその一族を厚遇するなんてあり得んわ
それを何の疑問もなく肯定的に描写しているガイエの視野の狭さとえこひいき気質には本当に反吐が出る アルフリード嬢やはいい子だお♪
素直で活発情が厚い♪
知恵も勇気もあるアルフリード嬢やはすばらいしいお♪
このノリで卑しい盗賊でありながら最低最悪の王侯貴族メンタリティーを持つキャラ
ゾットの雌犬を好意的に描写し、あらゆる美味しい思いをさせてきたえこひいきの田中 キャラ同士の相性以外の要素を見落としがちで作中での人間関係や人物評価をしているのがアル戦
キャラの経歴や身分を軽視して作中の人間関係を創作しているから
ゾットの雌犬に罪を償い正業に就くことを説かない麗しの雌豚
公正な法の施行を説きながらゾットの雌犬の犯罪はスルーするへぼ画家
ゾットの雌犬と平気で仲良くする公正な裁判官などという醜悪なキャラが爆誕しまくりっている ガイエはキャラの対比描写と設定がやたらと好き
へぼ画家と袂を分かった者(シャガード)とへぼ画家とともに歩む者(雌犬)の対比を
二人の口論で表現したかったのかもしれんが、ギランの住民いやパルス人からみれば
この二人はどちらも罪の報いを充分に喰らわせてから駆除したい害虫なんですけどwwww
それを考慮せずに雌犬がシャガードを断罪しているのは
実に滑稽でありながら愉快な気分になれない醜悪な場面だよ。 えこひいき描写を補正するにせよアニメみたいにヒルメスにダリューンが勝利する描写はやりすぎ
雌犬の身勝手さと無責任さに呆れたゾット族からメルレイン待望論が盛り上がるとか
へぼ画家の非現実的な改革案を指摘して
現実路線に政策を補正するルーシャン、パティアス、ザラーヴァント、グラーゼや
盗賊娘の雌犬を内心毛嫌いし警戒するグラーゼとかならOKだけどな。
ルーシャン、パティアス、ザラーヴァント、グラーゼが
原作の経歴と設定どおりの有能さをもっているなら
へぼ画家の政策の絵に描いた餅ぶりを理解できるはずなんだがな。 政治家としてのへぼ画家のチート設定は説得力ゼロ
あんなキャラが立案した改革が成功したことになっているのは作者のえこひいき気質と視野の狭さの賜物 アル戦同様講談社から出版されている将国のアルタイルにも盗賊上がりの将軍が登場している
アゼル・パシャもゾットの雌犬同様被害者への罪の意識を持たず、償いや謝罪をする気ゼロなキャラなんだが
キャラの完成度が月とスッポンなんだよな
アゼル・パシャは狡猾にして剛毅、海千山千の強者感全開なんだが
ゾットの雌犬はバカ親に甘やかされて育った権勢症候群の雌犬そのもの
アルリード女卿()になりあがった後は解放王()と私のナルサスの虎の威を借りる雌犬ぶり全開 盗賊上がりの高官への周囲の目と評価は将国のアルタイルの方が常識的なんですよねぇ
有能さと功績ゆえに一目置かれているが悪名高く、元敵だった同僚から根強い反感を買っているのがアゼル・パシャ
アゼル・パシャは13人しかいないトルキエ将国の将軍なんだが、ゾットの雌犬と違ってその職責を果たす能力があるのは
トルキエ将国の制度と首脳陣の公正さから見て明らかですぜ。
雌犬はえこひいき人事の結果能力以上の地位についているのは明白。
ゾットの雌犬よりパティアスの部下の部下のそのまた部下の方が
平時にやる書類仕事の能力があるだろうよ。
侵略者を撃退するのに提供した兵力が多い分ゾット族より功績があった
諸侯に冷や飯を食わせる改革をするならゾットの雌犬は無位無官の民間人に留めて
必要な時に仕事を依頼する傭兵として扱うべきだよなぁ。 将国のアルタイルも主人公のマフムートが商都に協力を要請するエピソードがある
銀の都を統治している三人の豪商はマフムートへの協力を拒否して中立を貫いたぞ
どっちが勝つのかわからない大国同士の戦争に安易に加担する愚を避けたわけだ
アル戦では実力伯仲どころか、電波野郎がブレーンの事実上の追放された王太子御一行に
国王陛下と諸侯に敵対するリスクをとって、海賊を退治しただけでギランの商人たちは味方したことになっているけどねぇwww 銀の都(商都)で登場したニキという女の子は自分の我儘で
祖国(銀の都)裏切っている自覚があったから
身勝手なお嬢ちゃんだとは思ったが嫌悪感はもたなかったな
族長の義務は果たさないが権利は平然と行使して
私情で一族の男たちを平然と死地に赴かせていた雌犬を好意的に描写しているとは大違いだ
アル戦のおかげで、他作品に登場するキャラへの嫌悪感が薄れてきているわ。
悪いことをしているキャラをこのキャラはあくどいことをしていますよとちゃんと描写しているなら
進撃の巨人の初代フリッツ王にすら嫌悪感を感じるより、作者はまともな描写をしていると感激するようになってきている >>630
ルクナバードはアルスラーンが持つ必要があるぞw
へぼ画家の傀儡が正当な血筋で実績のあるパルス王アンドラゴラス陛下に退位を迫るのには
英雄王の支持が必要だからな。蛇王の封印が破れてもゲットする価値がある。
アルスラーン本人のスペックでは簒奪を実行するには
へぼ画家の補佐だけは足りないから、死んでいる幽霊の七光りも必要なんだよ。 ペシャワール攻防戦ひと段落ついたら陵墓でのギーブVSヒルメスか
なんかアニメだとメチャクチャな展開だった覚えがあるので多少不安 12巻の表紙ラジェンドラか!これは予想外
前から内容と表紙関係無いことも多かったけど、これは意図的に外してツッコミ待ちなのかとすら思ってしまう 割と出番のあったエステルとアンドラを差し置いてラジェンドラとは斜め上すぎるw
でもこれで16翼将コンプリートまで遠ざかったわけだけど16+2で18巻までは出るのが確定でいいんだろうか? >>656
二人で出る可能性が高いやろ
エステル表紙とか特に 16翼将最後の一人をなかったことにしないならエステルと同時に表紙はありそうだ
ていうかやってほしいな この先ラジェンドラはほぼ出番ないからここでねじ込んだのか?
終盤オリジナル展開やるなら出てきそうだけど 第1部のラジェンドラのあとの出番って遠くからアルスラーンにがんばれがんばれと心の中で応援してやるとか思ってたぐらいだからまぁ・・・ こういう扱いも「まあラジェンドラだし」で許されるのがスゴイところ P173にジムサっぽいのもいるな
ジムサにはイケメンのイメージないけどw >>664
あれリカルドだとしたらイケメンすぎるな >>669
リカルドは白髪イベントがあるから、
描き分けのために色のついた髪にすると思うけどな
あのイケメンは意外とオラベリアかもw >>670
あれがオラベリアだったら予想外すぎるだろw
主人公級の顔立ちされるようなキャラには程遠いわいw アルスラーン達の独善的思考は「パルス語を喋れない奴は蛮族」と見なす事に顕著に出てるよな。
あとアルスラーンはルシタニアが一方的にパルスを侵略したと断言しとるが、オスロエスとアンドラゴラスは、マルヤムとルシタニア間の戦争でマルヤムに軍事加担してるから、パルスが攻められる理由はちゃんとある。
アルスラーンが幼かった頃に遠征してたから(一巻でマルヤムに味方した件は描かれてる)、彼が知らないだけ。
そもそも、ルシタニアに侵略された時、シンドゥラやチュルクが攻めてきた辺り、パルスは周辺国からかなりの恨みを買っている国だと察した。
自国ファーストと馴れ合い。ソレがパルスの実態。 アンドラにビビって手出しできなかったギスカールに比べ、イノケン兄は捨て身タックルでアンドラ共に滅んだ。イノケンはイアルダボート史では「異教徒の暴君を倒した名君」扱いされとるだろなw。
方やギスカールは背教者で、国を滅ぼした暗君。 「弱きを助ける騎士見習い」で献身さを見せたエステルはこの後、ギスカールに幽閉されたイノケンから「我を助けたら正式な騎士にしてやる」と言われ、内情に首をつっこみ謀殺されそうになります。
結局、エステルにとって保護していた妊婦や避難民より、自国の政治が大事なんだな。
エステルはビッグマウスで権威に弱い従者の典型例。彼女の何処に誠実さや優しさを感じろとw 初期はそうでもなかったけど12巻読んでファランギースは美人だと思ったわ
荒川先生が描き慣れてきたんだろうか?あとあんな格好でもいやらしく感じないのはスゴイ 大陸公路のダニゾット族は我が世の春を謳歌し、大陸公路の王者カイ・ホスロー朝は涙の海に沈む。
前者は盗賊を世襲の生業にしあらゆる国の民を害してきたが、後者は蛇王の恐怖政治を打倒し祖国を繁栄させてきた偉大な王朝。
荒川版ではこの理不尽極まる原作の路線を可能な限り補正してもらいたいもんだ 盗賊部族ゾットとカイ・ホスロー朝の差は雌犬と土壇場でいなかったことにされたパルス王女(実子)との違いでわかる。
極悪人ヘイルターシュの愛娘アルフリード嬢やは生きているだけでゾット族に財産や家族を奪われた被害者の心の傷をナイフでえぐり苦しめている
ヘイルターシュの娘がぬけぬけと生きて楽しく暮らしているなんてゾット族の被害者は絶対に赦せんだろうよ。
本人に何の罪もないならともかく雌犬は盗賊家業に参加するのを義務付けられていない女でありながら
十代半ばで盗賊デビューをし、指名手配書を読めるようになるために字の読み書きを習っていたバリバリの犯罪者だもんな。 銀英伝のローエングラム王朝第二代皇帝ほどではないが
土壇場で実はいなかったことにされたパルス王女は生まれてきただけでありがたい存在
繁栄を謳歌し権威と実績を兼ね備えているが断絶寸前のカイ・ホスロー朝に新しい命が誕生すれば
王統断絶による内戦とそれに便乗した隣国の侵略を回避できる。
王位継承権があり王女より多数の子供をつくれる王子の方がありがたいだろうが
王女でも十分貴重な存在だ。
存在しているだけでゾット族の不幸な被害者をさらに苦しめているのが雌犬
生まれてきただけでカイ・ホスロー朝の存続を保証しパルスを内戦と侵略の危機から救う存在だった
これが大陸公路のダニと王者の違いなんだが、依怙贔屓の田中は前者を異常なまでに優遇し
当初の設定では実子として扱うことも想定していたレイラは清く正しく生きてきたにもかかわらず
えこひいきの田中の才能の枯渇とヘイト創作の犠牲になったな ゾット族は死人と病人から奪わない。
この雌犬の安いプライドと自己正当化はグラーゼ・シャガード・ギランの豪商
荒川版ではこの中の誰でもいいから完膚に大勢の人たちの前で否定されるべき。
こんな啖呵を切るならば藤枝梅安(必殺仕掛人の殺し屋)並みに獲物の調査を徹底的に行ってから
犯罪を実行しろよ。梅安はこの世に生かしてはおけない悪党のみを殺すのをモットーにしそれを実践している。
ゾット族はギラン郊外で少人数の獲物と見なしたアルスラーン御一行を襲撃しようとし、雌豚のレイプも試みていたな。
凡庸な展開ならギランの住民の誰かが、雌犬の主張の欺瞞性(健康な人や金持ちから奪うのも悪)しろよ。
雌犬とゾット族の犯罪に対してギランの住民から一切糾弾と処罰を求める声が上がらないのはおかしいよなぁ。
公衆の面前でその行為を非難され侮辱されるのに値するキャラはアンドラではなく雌犬なんだが、
前者が身分の低さとトラブルメーカーぶりを我慢して能力に相応しい地位を与えたほら吹き男に侮辱される異常な展開を
王侯貴族キャラへのヘイト全開な田中芳樹はやってのけた。 「私はどんな罰でも受けます。だから王太子殿下に協力しルシタニアをパルスから追い払うのに力を貸してください。」
ゾット族と雌犬のしでかした事を考慮すれば
雌犬はギランの豪商たちに土下座してこう申して出るのが当たり前のはずだよなぁ。
でも依怙贔屓の田中は雌犬が犯罪者という設定と、ギランは海賊だけなく山賊の被害にもあっているはずだという常識を気にしなかったので
雌犬はでかい面でギラン滞在を楽しみ、ゾット族の被害者から憎しみの声をぶつけられることもなかったな。 雌犬のお仲間たちも平気で雌犬を連れてギラン入りしていたよなぁ。
「今までは王太子の権威と権力があったから犯罪者の雌犬を仲間扱いにしても、誰も非難できなかったが
国王から事実上追放された現在ではそうはいかない。」
「ゾット族と雌犬への恩赦と引き換えにゾット族を従軍させる提案をギランの住民たちが飲んでも
ゾット族への反感と憎悪は根強く残り、それがギランの民衆の王太子不支持・アンドラ支持につながることはありえる」
これくらいのことは想定して雌犬にギランでは身を慎んで行動するよう、特に公の場ではへぼ画家やアルスラーンになれなれしい態度をとらない事
ギランの住民に侮辱されても我慢するよう指示しろよwww ヒルメスが外患誘致の罪を事情を知ったへぼ画家から非難され服従を拒否される。これ当たり前。
雌犬がギランの住民から逮捕と処罰の要求をされない。これおかしい。
雌犬の身勝手さをゾット族は非難せず、リスク度外視で国王と諸侯に潜在敵と見なされている
アルスラーン陣営に一族総出でくみする。これもおかしい。
アル戦世界は雌犬を中心に回っているんでしょうかw
雌犬はわき役なのに主人公補正発揮しまくりだなぁwww 国王VS王太子の内戦になったら、雌犬の命令はそれまでの身勝手な行動を理由に
服従拒否。勝ち目の薄い戦には参加せずにとっとと本拠地の半砂漠地帯に帰還するつもりだった
ゾット族の男というのが常識的展開のはずだが、依怙贔屓の田中は可愛いアルフリード嬢やに
そんな薄情な手下を押し付けるなんてむごいことはできませんでしたとさwww >>676
あれでも最初に比べたら露出減ったんやで
最初は頭おかしいレベルの露出だったし ロードス島戦記「灰色の魔女」では、主人公パーティーの一員に盗賊のウッド・チャックがいた。
ウッド・チャックは微罪で懲役20年の刑を務めあげて釈放されたため
社会的にはもう罪人ではない。
灰色の魔女と戦ってその意図をくじいたロードス島戦記「灰色の魔女」主人公パーティーメンバーは感謝と賞賛の対象になったが、
ウッド・チャックだけはその対象から外されていた。
現役バリバリの犯罪者で刑罰は免除・罪悪感ゼロ・償いの意思皆無の
雌犬はアルフリード女卿に成り上がりパルス宮廷ででかい面をし富と富貴を享受していたのとは対照的だな。
ロードス島戦記の設定の凡庸さと比べアル戦は本当に独創的だなぁ(棒読み)。 ミラクル痴女ファランギース様はその上司・先輩同様カイ・ホスロー朝の王族を
蛇王一派から守護・救出するのに何一つ貢献しませんでしたが、
その代わり初期設定ではミラクル痴女様よりずっと強かったレイラより
突然強くなるという奇跡(王侯貴族キャラヘイトの田中のえこひいきとも言う)を見せました。
ミラクルという形容詞はゆえにヤン・ウェンリーよりも麗しの雌豚ファランギース様に相応しいのです。
ミラクル痴女ファランギース様の奇跡は
実子の行方を突き止めるのとその救出に活躍するという凡庸な展開よりもはるかに
わたしの心に強く残りましたわぁ。
マイナーキャラから唯一勝っていた才能を後付で取り消し、お気に入りのメジャーキャラ方が
強いことにするという普通だったら恥ずかしくてできないことをやってのけるほど田中先生は
ミラクル痴女を寵愛しているんですね。 しばしばごちそうに舌鼓をうち、美酒を浴びるように飲む。
カイ・ホスロー朝の歴代王や王妃・王族が身に着けていた宝石で身を飾るのを楽しむ。
安全なシンドゥラにバックレ後はギーヴとの情事を楽しむ。
聖職者の清貧と禁欲とは無縁なミラクル痴女ファランギース様。 アルスラーンに媚びへつらうことで
海賊の被害者の悲しみと苦しみを増大させたミラクル痴女。
殺し屋の藤枝梅安は友人の小杉十五郎を仕掛け人をやめれるよう奔走したが
ミラクル痴女は聖職者のくせに雌犬に罪の償いをするよう説得しなかったなぁ。 ワタクシはウツクシイだけではなく神官としても優秀ざますのいわんばかりの描写が散々あったにも
関わらず、アルスラーンが蛇王を封印しているとされているルクナバードを英雄王の墓から
持ち出すのに一切反対しなかった麗しの雌豚。
雌豚は蛇王一派の間者だったんでしょうか? 魔術の理論・設定がきちんと考えられているのがロードス島戦記
封印すらできなくなったルクナバードでどうやって蛇王を倒せるのかを一切説明しなかったのがアル戦
前者は敬虔でハイレベルな神官キャラが何人も登場し
後者は禁欲・清貧とは無縁のミラクル痴女が登場している 表の顔は投資と貿易で儲けているギランの名士である
シャガードもゾット族の被害に遭っていてもおかしくないんだよなwww
あの世界の国の首都はミスル以外は内陸部にあるし、内陸部の特産品をギランがあつかんわけないからな。
エクバターナの陥落と大陸公路の通行が困難なものになった事でギランの商人は困っている者が多数いることを
全く想定していないアル戦のユニークさwww アニメスタッフに夏服は薄着になるという概念を壊す必要があったとか言わしめただけはあるなw
荒川版の夏服がどうなるか気になる 原作ネタバレ。
王都奪還したのはアルスラーンじゃなくアンドラとヒルメス一味w
アルスラーンは2人の後から来て、8ヶ月も放置していた王都の国民にギラン港から調達した食糧を振る舞って人気取り。他人の功績を利用する偽善者にして反逆者、それがアルスラーン殿下よ 義理の父アンドラから王太子に任命され、王位継承権を保証されているにも関わらず、アンドラに嫌われたナルサスの諫言を愚直に信じ、半年も父王と王妃タハミーネをルシタニア本陣の渦中に放置。
義理とは言え身内でさえ救出しない無慈悲なアルスラーン、王都の民がルシタニアに殺戮されようがどうでもいいらしく8ヶ月間王都に近づかなかったとは無責任にも程がありますな アルスラーンが王都に出向いたのは民の救出だけではなく、伝説の宝剣とやらが自分を王の器だと証される為でもあり。
しかし王都は先に父王アンドラとヒルメスがルシタニア軍を征圧済、2人が宝剣の争奪をしてる中に突如割り込み、自分こそが正統な王だと主張。
一体どのツラ下げて断言してんだw
この厚顔無恥な少年が、奴隷開放を大義名分にしたパルス最後の王アルスラーン。 敵国の少年兵「人間は平等だ」にアルスラーン殿下は大きな感銘を受け、奴隷開放を実施。しかし王族貴族の類は存続しているw。
人間平等がアルスラーンの中で都合良く「奴隷だけ自由民にする」にすり替わっている。
ご都合主義と自己完結のお気楽思考。 常に10通りの策を立てて不測の事態に対応してると豪語すり割りに、狩りの最中のルシタニア陣と鉢合わせするわ、シンドゥラの神前試合でじんがいきゅう 常に10通りの策を立てて不測の事態に対応してると豪してる割りに、狩りの最中のルシタニア陣と鉢合わせするわ、シンドゥラの神前試合で野獣レベルの対戦者とパルス一の勇者ダリューンとの戦いを避けられなかった無能策士ナルサスw。
彼の大言壮語の尻拭いは毎度ダリューンの無双武闘で解決。 「私は暗君だなショボーン」「そんな殿下だからこそ我々は以下略」「ならば我々は共犯者だなハハハハハ」こんな茶番劇で人徳王と讃えられる辺り、パルス人のオツムはザッハークの魔導に既に汚染されていたと察し。 タハミーネ王妃の侍女に「某国の王子」と偽証詐欺を働き、金品をタカる働く女の害虫ギーヴ。
公衆の面前で被害者から訴えられ「騙される女がバカ」と自分からわざわざ詐欺を働いたと暴露w。
イキッたつもりが王妃から軽蔑され真っ当な仕打ちを食らって不満タラタラ。
以降、自分の罪を棚に上げ、王妃を自分勝手な王族だと陰口を叩く陰湿な放蕩詩人(自称)。
ギーヴって人間のクズだな ギーヴのタハミーネ王妃への陰湿な嫌がらせは2部原作で吐き気を催すレベル。
ルシタニア征圧後、祖国パダフシャーン国で隠遁生活を送っていたタハミーネ王大后に下衆な勘繰りでストーキングw、タハミーネに速攻バレて追放されるも不法侵入で私生活を盗聴と覗き見するド変態ぷり。
ギーヴの異常なまでの執念は、一重に偽証詐欺を彼女に裁かれた私怨から。気持ち悪 ギーヴのタハミーネへの嫌がらせが頂点に達するのは、彼女が唯一の拠り所にしていた娘レイラとの再会を貶して悦に入るシーン。
他人の大切な物を貶すのは野蛮人だとルシタニアを批判したその口先で、自分の恨みを晴らす為に自分が嫌いな王族を貶める。
二枚舌は王族の専売特許ではない模様。 イイ歳したおっさんの癖に「自由人」気取って職務放棄、ルシタニアに侵略されて困り果てた自国の民に酒と女を要求する日雇い傭兵に成り下がったアル中クバード。パルスの騎士を辞めたのに昔取った杵柄晒して営業活動。これって経歴詐称だよねw クバードのムナクソにドン引きしたシーン。
12巻で伝令兵が死にもの狂いで支援を依頼しているのに知った事か、俺は酒が飲みたい等とサイコパスを疑う言動。独身のフリーランス兵に「家族は大事」と講釈垂れても何一つ説得力ないぞw
必死な人を挑発しといて「お前短気だな」発言にはクバードの人格異常を疑いました。 ファランギースをボロカス言ってる定番カキコ↑あるが自分はてっきり神殿を追い出され女神官をクビになったとばかり思ってたw ナルサス「本当は兵10万だが公式8万でいくか。 敵は概ね相手を見くびって低評価するし。ルシタニアは4万とか思ってそうだな」
ギスカール「公式8万か。どうせ4万くらいだろうが
この際10万動員して一気に叩くぞ!」
ナルサスの謀略は彼より格下の知能にしか通用しない事を証明した名場面。
女遊びも全力投球w兎を狩るにも全力を尽くす獅子の発想ギスカール。策略以前に彼のモットーなんだな。 >>708
多分初期に比べて表情が豊かになったのが大きいと思う
絵画的な美貌から活力が付いたというか そういやパルスには火薬とかはまだ存在してないんだろうか?
鉱山もあるし発破ぐらいはありそうだけど 原作の作者が作品の参考にした時代が7世紀前半くらいだから多分火薬は存在しないと思う ゾットの雌犬はアルフリード女卿に成り上がったが、高い地位に伴う職責を果たせたわけがねぇ。
指名手配書を理解するために初歩的な読み書きは身につけましたって程度の教育しか受けなかったのに
複雑な内容の書類を理解し適切な指示を出すというデスクワークができるわけないし、諸侯や外国に使者・使節として
派遣するには粗野な性格とその犯罪歴が障害になるんだが、へぼ画家とアルスラーンはそれを全く気にしていなかったな。
平時では仕事をさぼりがちのトラブルメーカー・クバードを補佐しきったバルハイが昇格するならわかるんだけどな
臣下の義務を果たしゾット族の被害にもあった者が多数いるであろう諸侯には何の保証もなく奴隷を没収し
奴隷制なしの領地経営の指針すら示していない冷遇ぶりとは大違いだ >>706
ワイの雌豚論が全くその通りなので人格攻撃しかできん悔しさがにじみ出ているレス乙
雌豚がまともな聖職者なら雌犬に盗賊家業をやめて正業に就くこと
可能な限り被害者に償いするよう忠告し、それを全力でサポートするだろうよwww
あと死後もなお祖国のために働いている霊魂の鎮魂すら祈らず
その子孫を侮辱するような無神経な真似を王家が建立した神殿で育てられたおかげで
高等教育を受けれた雌豚がやってのけているんだよなぁ…。 諸侯にあんな対応とるならアルスラーンの腹心たちは率先して身を慎み禁欲的な態度で
その職務を果たすのが筋であり、政治的な非難を作らないための処世術にもなるんだが
えこひいきの田中にかかると、遊んでいるくせに金がなくなると集りに来る巡洋使ギーヴ卿という
寄生虫が発生している。こいつの墓泥棒が罰せられることもなかったしな。
雌犬とその一味に至っては罪を不問に処せられ、多額の公金で手厚い支援を受けているよなぁ。
へぼ画家は公金でお気に入りの情婦志願者とその一族を厚遇していたわけだ。
ゾット族が正業に就くための資金が必要ならゾット族にその金を利子をつけて貸すという選択もあるんだがな。
利子はゾット族の不幸な被害者たちの生活再建や慰謝料に充てる。
しかしそのような節はなく、ゾット族は返済義務がない公金でゾット族の被害者の商人たちより有利な立場で商売をしているようだ。
他作品のありがちな展開と設定では
雌犬やギーヴのようなキャラは普段は市井で自活しているが、非常時には多額の報酬を権力者から得て困難な依頼を遂行しているぞ。 凡庸な展開なら、雌犬は自分が誠実かつ忍耐強く対応しなければいけない相手は
愛するナルサス()ではなく、ゾット族の被害者たちだということに気づき
生涯をかけてその役目を果たそうとするだろう。そしてそんなけなげで責任感あふれる
アルフリちゃんをナルサス卿が支えるという形で二人の関係は深まるだろうよ。
えこひいきと独創性が大好きな田中芳樹は、自己中・傲慢・増長と卑しい盗賊でありながら
王侯貴族の最悪のメンタリティーの持ち主雌犬を勇敢で明るく情の厚いアルフリード嬢や扱いして
極めて好意的に描写。雌犬とその一味の所業は可能な限りスルーして
二部ではゾット族が民衆の人気者になっているという驚くべき展開をやってのけた 雌犬とその一味は政治的・外交的には大変なお荷物だぞ。
過去に罪を不問に処し投降するのと引き換えにパルス軍に編入された盗賊がいたといても
そいつらよりゾット族は大人数でその悪事の被害は甚大。身分に関係なくパルス人はゾット族が無罪扱いされることに不満と怒りを持つだろう
外国の隊商や旅人の被害者もいるだろうから、近隣諸国がゾット族の犯罪を外交カードに使ったらどれだけ国益を侵害するのか考えるだけでも恐ろしい。
状況次第では女族長雌犬とその兄、およびゾット族の長老たちを処罰したり事故や戦死を装って始末する必要があるんじゃないすか?
ゾット族を完全に無罪にすることはできないから一族を代表して雌犬とその兄が火刑台や絞首台で多数の見物人の前で燃やされたりつるされれば
治安の向上・維持には有効なゾット族への恩赦への副作用(被害者と国内外の王侯貴族・民衆の怒りと不満)を沈められるぞwww 共通の敵と戦うのだから報酬は支払う必要な無いと考えていたマルヤム人たち
ルシタニア人を追い払うのにギランの金と傭兵たちを当てにしているが
ゾット族の次期族長であらせられる雌犬を法の裁きにかける意思はゼロのアルスラーン御一行
後者の方がはるかに図々しいよな。
凡庸な展開なら雌犬のお仲間であるアルスラーン御一行は盗賊の被害者が多数いるギランの街で
「ゾット族のお仲間に食わせる飯はないよ」「どれだけ落ちぶれてもゾット族の一味には身を売らない」と食堂や売春宿への入店を拒否され
豪商たちに支援を要請する際には雌犬の存在も支援拒否の理由にされるなどの試練を受けるはずなんだがなぁ。 セリカには火薬があって、ダリューンが存在は知ってる…くらいか?
ギリシア火に相当するのとかあるのかな。 なるほど
アジアは古代中国の時代にはもう火薬が誕生してたらしいから日本ベースっぽいセリカにもあって不思議じゃないか
アル戦世界だとまだそれほど実用性が認められてないからパルスは輸入は控えてるのかな ゴメンなんか勝手に島国だと思ってたけど戟とかあるし多分セリカは中国ベースだわ 外伝(原作小説)の「東方巡礼」読む限りセリカのモデルは末期唐王朝っぽい。
もろ李克用(元祖独眼竜)な黒ずくめ(鴉軍)の武将とか出てくるし チェルクがどこの国モチーフなのかがわからない・・・ >>723
原作のチュルクはたぶんテュルク系遊牧民がモデル
ちなみにトゥラーンは突厥か吐谷渾がモデルとと想われる なるほど
こうなるとルシタニアとシンドゥラのわかりやすさは易しいなw 銀の匙完結かぁ
でも荒川先生同時連載しすぎだったし、負担が減るのはいいことだよな? >>726
おぉ。連載は終わったのか。
コミックスの最終巻まで出たら、電書で積読しといたのを一気読みだ。 >>724
その辺の歴史が分かる物を読んでみたくなった
今度本屋で探してみるかな 絹の国のバカ女星涼公主
父親があんな状態であるにもかかわらず、皇族女性として守るべき習慣を踏みにじり
危険な国境地帯をお忍びで徘徊。それを恥じてもいない。
ガイエもこの馬鹿女をお高く留まっていない進取の気性に富んだお姫様扱いwww
雌犬と雌豚ほどではないが悪い意味で印象に残る迷キャラだったなwww ポンコツ主人公アルスラーン
こいつが輝くためにガイエが好んでとった手法はカイ・ホスロー朝の歴代王sage
へぼ画家とセコムその他有能家臣たちにおんぶにだっこ。手厚いメンタルケアも受けている
アルスラーン。こいつを輝かせるためにカイ・ホスロー朝の歴代王を民衆のためになることを何一つしない奴だらけだったと
領民の害になるはずの事をしまくったのにそれがなかったことにされているへぼ画家にディスらせるガイエwww
強大な隣国を抑えて大陸公路の王者とまで呼ばれるほどパルスを繁栄させてきた王朝なら
名君率が高く、致命的な暗君は出なかったはずなんだがなw
だがガイエにかかると無能な性悪王率が高い王朝にされ、逆に大陸公路のダニゾット族が
素朴で勇敢な部族扱いされ美味しい思いをするwww アルスラーン殿下を輝かせる凡庸な手法がある
アルスラーンにとっては大事な仲間の雌犬は罰せられるべき犯罪者
アルスラーンは雌犬とゾット族の犯罪とその被害者たちから目をそらさず
公人としてけじめのある態度で雌犬に接し、被害者の救済をすべきだろwww
雌犬に過分な恩賞と公職を与えず、宮廷には出入り禁止。公式の場はもちろん大勢の人がいる前では雌犬と親しい様子を見せない。
雌犬に会いたい時はお忍びでへぼ画家の家で会う。
この程度のけじめもつけられず栄誉の黒旗授与・アルフリード女卿爆誕させたのがへぼ画家の傀儡アルスラーンwww 私情を抑えて公人としてのけじめをつけて輝くのではなく
栄華を極めても不幸な一族をsageることで輝く解放王アルスラーンw
歴代パルス王も気の毒だな。逆恨みの魔導士のメインターゲットにされ
トゥラーンやシンドゥラと競り合いながらパルスを繁栄させても
えこひいきの田中にかかるとあの扱いと評価だ。
世継ぎを儲けることで王朝の存続を保証し、パルスを支えている臣下と民衆の努力に報いてきた
カイ・ホスローの子孫たちの方がへぼ画家の傀儡よりずっとマシな王様だよ。 へぼ画家その他16翼将も雌犬との付き合いに関しては公人としてのけじめをつける必要があるはずなんだが
えこひいきの田中にかかるとアルフリちゃんとその一味の犯罪は大したことではない扱いにされ
雌犬は宮廷とエクバターナを我が物顔で闊歩し、ゾット族は我が世の春を謳歌しているねwww 商船を所有し多数の船員を雇用できる甲斐性がある
グラーゼはゾット族に命と財を奪われて当然なお金持ちなので
雌犬は機会さえあったら何の躊躇もなくグラーゼの財貨を奪っただろう 雌犬はアンドラ侮辱碑を見てさぞかし胸がスッとした事だろう。
カイ・ホスロー朝に処罰処刑された一族の無念を愛するへぼ画家が慰霊の皮を被った
アンドラ侮辱碑を建立して晴らしてくれたんだからな。
慰霊祭には雌犬も当然の顔をして
カイ・ホスロー朝ゆかりの宝飾品を身に着けて参列したのは間違いない 強盗殺人犯にレイパーの血が何ダースもドックん。ドックん。と流れている
汚い血を持つ雌犬が、出生の秘密を差し引いても誇るに足る家系に生まれた
ヒルメスにつぐ血筋自慢キャラというのも独創的ですなぁ。
凡庸な物語では雌犬のような設定があるキャラは己と一族の罪に真摯に向き合い
試練を受けるのだが、依怙贔屓の田中はゾット族、ひいては雌犬にそんな凡庸な見せ場を与えなかったwww アルスラーンが追放されたらもう遠慮する必要ないんだから、
ペシャワールにいるゾットの雌犬の逮捕と処罰を求める動きは絶対にあるはずなんだが
えこひいきの田中にかかると身分は低くても
経歴は奇麗なエラムと同じ扱いをペシャワールで雌犬は受けており
雌犬がエラムと脱走・アルスラーンと合流しなければ何事もなく過ごせた扱いになっているのが笑えるwww
えこひいきの田中はゾットの女賊アルフリードをアルフリード女卿に化けさせて
雌犬とその一味の悪事の矮小化に励んでいたおかげだな。 いうてもトゥラーンは略奪が産業だしモンゴルの印象が強いかな 遊牧は基本どこも略奪よ
あとトゥラーンの場合はディザブロス(漢語読みだと室点蜜)とかイルテリシュ(漢語読みだと阿史那骨咄禄)
みたく突厥の可汗(王様のこと)の名前丸パクリしてるから
ちなみにディザブロスとかイルテリシュってのは東ローマの資料からの引用 原作は人名だけじゃなく地名とかも丸パクリだからしゃーない >>744
基本、田中は実在の名前や地名をサンプリングして書く方針だから。
銀英伝のスーン・スールズカリッターが数少ない創作姓だろ。
マヴァールとかポーランドだかの人名を入手したんで書くとか、本末転倒的なことも言ってたような。 仮想世界で実在の地名人名を使うのはパクリというのか?
あんまり創作名称ばかり出されても読みにくいよ
読みやすければ実在名と創作名がそれぞれどの程度あっても好きにしてくれと思う へぼ画家はトゥラーン人を貧しいからと言って他者から奪うのは許されないと断罪していたが
雌犬一味の強盗殺人強姦は一切非難していねぇなwww
アル戦では雌犬一味の強盗殺人強姦は奇麗で正しい強盗殺人強姦なんだろうwww
ゾット族の悪事を非難する人たちはナルサスが問答無用で切り捨てているんじゃねぇかwww ゾット族への恩赦は破格の扱いだな
戦争に従軍することで恩赦を与えられるのは従軍した連中だけのはずなのに
ゾット族全員が無罪扱いされて、パルス中を闊歩しているとはえこひいきの田中らしい展開だわwww
ギラン周辺にいた一握りのゾット族が従軍しただけで犯罪は不問に処され、被害者に慰謝料を払うどころが
逆に手厚い支援を公金から得られ、歩く世襲のデメリット・最低最悪の王侯貴族メンタリティーの持ち主雌犬は
アルフリード女卿に成り上がり、パルス宮廷ででかい面していられるんだからな。 アルスラーンの王としての器量を表現したいなら
ギランでアルスラーンにゾット族の恩赦に泣いて
抗議するゾット族に夫を殺された女性とその子供でも出せやwww
被害者の抗議にどんな反応を示すかでアルスラーンの王としての資質や人間性を表現できるだろうwww 数多の人々の命を財を奪ってきた雌犬とその一味はその罪に対して何の報いも受けず我が世の春を謳歌する
一方、人造人間と邪悪な魔導士の恐怖政治を打倒し祖国を繁栄させてきた一族は作者からあらゆる不幸と屈辱と罪を与えられ
尊師を名乗る逆恨みの魔導士に反撃できずに断絶する
これがガイエが得意げに吹聴していた反貴種流離譚らしいぜ
反貴種流離譚とは作者の王侯貴族へのルサンチマンの発露でしかなかったんだな 己の罪を何一つ反省せず身の丈に合わない富貴を貪る雌犬に結果を出してきた主家を事あるごとに侮辱する無責任領主へぼ画家
王家が建立した神殿で育ちながら英雄王の鎮魂すら祈らずその子孫を英雄王の墓前で侮辱する雌豚
ガイエの王侯貴族へのルサンチマンがひり出した迷キャラだなwww ほら吹きも酷いもんだ
戦場から落ち延び再起を図るという合理的な判断をしたアンドラを侮辱して
強盗殺人強姦とあらゆる悪事をやってのけてきたゾット族とは仲良しこよしとはねぇ
アンドラは出自の低さとトラブルメーカーぶりを我慢して能力と功績に相応しい地位を
ほら吹きに与えたはずなんだけどなぁ
ガイエの王侯貴族へのルサンチマンは善悪の判断をここまで狂わせるんだな 無実ではないが無罪になった雌犬とゾット族がギランの民衆や傭兵たちの
憎悪と嫌悪、警戒の対象になっている描写がないのはえこひいきの田中の芸風ですwww
ギランの商人のグラーゼが雌犬とゾット族ひいてはこいつらとつるんでいるアルスラーンにあんなに簡単に
好意を持ち忠誠を誓うなんてことはありえねぇんだが、ガイエはフィトナ女王様にホイホイ従うミスル軍を
爆誕させた同窓生あふれる作家だからなぁwww 12巻の帯によると11巻で680万部だとか
完結までに1000万部は行きそうだがそうなると第2部も連載!という流れになるだろうか? 最終回はもう決めてると連載初期や最近の特装版ブックで言ってるし
長く引っ張っても1部までだろう そうかあ・・・
でもまあ連載後に余裕があれば外伝ぐらいなら連載してくれるかもしれんし気長に待とう 実は有能かもしれないガーデーヴィ
槍投げでバフマン万騎長を仕留めてる ガーさんは原作でも槍の名手らしい記述がある
原作も荒川版同様、能力より人情なさすぎで周囲から見限られた ガーさんは荒川さんの肉付けで、大変表情豊かな人だった ガーデーヴィは顔芸が面白すぎたおかげで最期が飲み込みきれなかったなぁ
まぁその気持ちもアルスラーンが無理矢理飲み込んだ心情と同調しやすくはなったかもしれない 中二病こじらせるとヒルメスみたいになるんだなと思った最新話 あの人物が未来の立ち位置に相応しい顔立ちにされてるな
角川版の旧コミカライズではめっちゃモブ顔だったが ドン・リカルド、この先待つイベントを考えたら髪の色は濃いかと思ったけど白抜きなんだな
ギーヴの表情が最高に意地悪くていい!!!!!! >>761
自分こそが正統の王と主張するわりにその正統さを宝剣に求めるあたり実はコンプレックスの塊のヒルメスさん
生来のプレイドの高さとコンプレックスが混ざり合った結果いい年こいて中二病になっちゃったんだろうね 蛇王って「へびおう」の読むのかよ
七都市物語を「ななとしものがたり」と読んだり
ほんとこの作者はルビのセンスないな
「じゃおう」や「しちとし」の方がかっこいいのに 音読みと訓読みどちらがいいかは作風によるな
まぁ凍結と書いてコキュートスとかルビ振ったらもうアウトだけど そろそろクリスマスだけどアル戦の世界にはそういうのないのかね?新年の儀はあったけど コミックス特典の2019年カレンダーの12月で、ギスカール達がクリスマスパーティーでウェーイしてる ウェーイしとんのかいw
イアルダボート教?のモデルのキリスト教ってクリスマスつまり救世主の降誕祭って家族でしんみり過ごす日みたいだよ本来は
まあ子供達を集めて盛り上がるっていうのはありかな >>772
元ネタ的に狙って描いたんだろうなそれはw イアルダボート、Ialdabaothって、ヤルダバオト、デミウルゴスだし。 >>771
クリスマスつーてもそもそも冬至のお祭りだからあってもおかしくはないな アル戦読んでるとなぜかぶどう酒が飲みたくなるな
パルス産のやつめっちゃうまそう ルシタニア本国の描写が少ないからアレだが作中の描写からするとパルスやシンドゥラに比べてかなり貧しい国ぽいな
普段なに食べてんだろ? 修業時代にたいそう優秀な成績を上げていた設定の雌豚が雌犬が重罪人であることを全く認識していない件について。
パルスの神官は地方では裁判官としての役目も果たしていたから雌豚は法律も習っているはずなんですがねぇw
アルスラーンのシャガードに対する迷判決を佞臣モード全開で称賛する馬鹿女ぶりといい、不正な手段で成績優秀の評価を勝ち取っていた
臭いがプンプンするなぁwww 父親が多額の寄進をしたうえで養育を依頼しているという事情に加え
男性教官の前で煽情的にケツを振る、痴女服を身に着ける。男性教官の前ではなぜかよく痴女服がずれて
オッパイポローン、乳首プルプルーンなどというお色気大作戦を繰り広げていたんだろうwww
雌豚は酒・肉を含めたご馳走・・贅沢な宝石を身に着け、香水を使う楽しみにイグリーラスとの恋愛・シンドゥラバックレ後のギーヴとの情事を諦めなかった
禁欲と清貧・奉仕の精神とは縁が薄いなんちゃって神官様だからなぁwww
アルスラーン政権下では雌犬同様豪邸住まいをしておりましたしwww
こいつが本当に敬虔な神官なら神殿の一部屋に間借りし豪邸は辞退するはずなんだが。 ロードス島戦記のレイリアはカーラに体を乗っ取られた被害者にもかかわらず
カーラに操られていた時期の事に責任を感じて、能力にふさわしい地位に就くのを長年辞退していたのとは大違い。
レイリアは自分の運命を狂わせたカーラを憎まず、カーラと対峙することで灰色の魔女の脅威からロードス島を解放したぞ。
それにひきかえ雌豚は自分の上司先輩が、カイ・ホスロー朝から手厚い庇護を受けていたにも関わらず尊師の存在すら把握できなかった能無しぞろいだったことも
認識できな優秀な女神官という設定倒れの無能ぶりを披露し、栄華を極めても不幸な一族を侮辱するという神官にあるまじき酷薄さを発揮した。
カイ・ホスロー朝を蝕んできた尊師の活動に全く気が付かず、ショボい精霊の声しか聴けず、尊師のへっぽこ弟子を退治した程度で優秀設定がつくアル戦www
ロードス島戦記の神官キャラ達とはつきとすっぽんだなぁwww
シンドゥラにバックレても一切その事を非難されず、快適で気ままな亡霊ライフを謳歌できたのは作者の王侯貴族へのヘイトとえこひいきのおかげww 雌犬みたいなやつと平気でつるみ、主君に紹介し側近の一人に迎えさせたへぼ画家も政治家の資質ゼロwww
盗賊娘を処罰せず、側近の一人として遇するなんて大スキャンダルになるはずなんだがなぁ。
まして、平時においては堅実に領地を治め、未曽有の国難には速攻で兵を率いてペシャワールに集結し侵略者を撃退するのに貢献した
諸侯の財産(奴隷)を何の保証もなしに没収するという暴挙を強行するつもりなら雌犬とその一味には毅然とした対応をとるひつようがあるはずんんだがなぁ。 パルスの名家・権門に嫁いだ姉たちの人脈ではなく、大陸公路のダニゾット族の雌犬族長との
パイプを主君に提供するなんてwww
田中芳樹の王侯貴族キャラへのヘイトは他作品にないユニークな展開をアル戦にもたらしているなぁwww ギランの豪商たちの支援とギランの民衆の信頼を得るには
大陸公路のダニゾット族の族長の娘で、後継者にも指名され、
すでに盗賊デビュー済みで己と一族の犯罪に対する罪悪感ゼロの
雌犬を切り捨てる必要があるんじゃないすか?
凡庸な展開ならまずこうなるはずだよなあw
ギランの豪商や市民が雌犬の逮捕と処罰を求めないなんて異色のストーリー展開だわ 盗賊兄も犯罪者の自覚に欠けるところがあるんだよなぁwww
盗賊兄はゾット族は善良な民衆に憎まれている盗賊であり、顔と名前を隠さずに悪事を行っているなら
指名手配されているという認識に欠けているwww
エステルに自分はギランの街に行ったら逮捕される危険性があるから、
王太子もとにいる雌犬にギランの近郊のゾット族の集落で
待っていると雌犬に伝言してくれって程度の事は頼めよwww
池波正太郎作品に登場する犯罪者の自覚と危機管理能力がやたらと高い
盗賊や殺し屋とは大違いじゃwww 荒川版ではゾット族はパルスの民衆に憎まれている盗賊部族であり、
アルスラーン陣営にとって政治的には大変なお荷物であることを多少は織り込んだオリジナル描写プリーズ。 大陸公路から得られる多額の通行税で繁栄している設定があり、その繁栄の恩恵は
ちゃんと民衆にも及んでいる設定もあるんだから、ゾット族はアイツらに直接酷い目にあわされた人たち以外にも憎まれ警戒されているはずなんだがなぁ。
えこひいきの田中は自分の考えた既存設定を尊重してゾット族に関する設定をつくっていなかったな。
ワイは日本の領海で密漁をかましている連中は国籍を問わず大嫌いだぞwww
日本の漁師でも密漁をしているケースはあるからな ヘイルターシュ(ゾット族)が登場するときにヒルメスの部下が畏怖の念を持っているって描写があったが、
大陸公路の王者カイ・ホスロー朝と三百年以上ガチンコ対決をしてきた草原の覇者トゥラーンを知っている
パルス人がカイ・ホスロー朝の放任主義のおかげで好き勝手に暮らし悪事をやりまくりのゾット族に恐怖や警戒を感じても
畏怖の念など感じるわけねぇwww 恩赦と引き換えにゾット族の従軍と帰順するなら、それを提案したであろうへぼ画家は
被害者からの非難を自分だけでなくこの提案を許可したアルスラーンも受けても仕方がないって
認識すら持っていなさそう。何しろアル戦の作者は王侯貴族ヘイトとえこひいきに凝り固まった田中芳樹だからな。
王侯貴族の存在とその功績を否定するへぼ画家に謙虚な振舞をさせるわけがない。 ゾットの雌犬を苦しい時に助け合った大事な仲間として扱うのではなく、
建国以来の国難に対処するためにやむなく恩赦を与えた盗賊部族の首魁として扱う。
これが凡庸なストーリー展開でアルスラーンの公正さをアピールする場合の手法です。
雌犬に高い地位やそれに伴う多額の給与を与えない。公式の場で親しく交わらない。
これは最低限の公人としてのけじめだろう。
えこひいきと王侯貴族キャラへのヘイトに凝り固まった田中芳樹はカイ・ホスローの末裔候補を
侮辱したうえで助けないことを速攻で決めるという描写でアルスラーン陣営の公正さやナルサス卿が
ご立派な公人様であることをアピールした。
アルスラーンがちっぽけな個人的な感傷を満足させるためには平気でパルス人兵士が戦死するリスクを
へぼ画家に取らせているのとは大違いだ。 雌豚も雌犬の恋バナするなら、雌犬の存在が「私のナルサス」の邪魔になる事をちゃんと指摘しろよwww
ナルサス卿を秦に愛するなら身を引くこと(恋バナをしている時点では雌犬の一方的な片思いなんだがな)と潔く法の裁きを受けることを提案しろよw
法の公正な施行を主張するナルサス卿がゾット族の盗賊娘を官憲に引き渡さず、主君に紹介するなんて大スキャンダルになるはずなんですが(ry 精霊の守り人シリーズを読めばアル戦の設定の雑さと依怙贔屓ぶりがよくわかるwww
アル戦の設定の雑さをラノベだから仕方がないという理論で擁護した奴がいるが
守り人シリーズは児童文学のレーベルで出版され、登場人物がアル戦よりずっと公人や神官としてのけじめを
つけているロードス島戦記もラノベだぞwww 豊かな南部と貧しい北部の格差の縮小と被差別民族タルの差別をなくそうと努力している
ロタ王国の王弟イーハンとイーハンの排除を望むロタ王国の南部大領主たちの描写は
丁寧で説得力に富んでいたなぁ。アル戦の迷政治家ナルサス卿とその主君アルスラーンとは月とスッポンだよwww 異母兄の死によって皇太子に昇格したチャグムは、自分が生きているだけで異母兄サグムの生母
一の妃の悲しみが深まることをちゃんと認識していてその事にチャグムは何の責任もないのに
心を痛めていた。
ゾットの雌犬はヘイルターシュの娘で無実ではないのに無罪扱いされ
我が世の春を謳歌している自分の存在のせいで
ゾット族の被害者の苦しみが増すなんてことを全く認識していなかったな。 死者の志を生きている者が理解し継承することは守り人シリーズで一番人気がある「闇の守り人」で感動的に描写されていたな。
英雄王の心痛に全く思いをはせず、厚かましく死者の力を借りることを恥じる気持ちもゼロなナルサス卿は
霊魂となっても祖国を守ってきた先代の王の槍たちの霊とその志をついた当代の王の槍たちの事を知ったら
鼻で笑うだろう。それをやってのけてこそ王侯貴族へのヘイトに凝り固まっている田中芳樹のえこひいきの対称になれるのです。 何しろ先代の王の槍と当代の王の槍は血縁関係にあるんですから。
王の槍はカンバル王国の名門から優秀な子弟を集めて編成されるカンバル王の側近集団。
へぼ画家が拒絶反応を示し、ディスる対象に選ぶのに十分すぎる設定だ。へぼ画家ら見たら
王の槍は利権を特権階級が寡占するための制度にしか見えんだろう。
実際は私情を抑えてノブレス・オブリージュを果たしている集団なんだけどな。
何しろあれだけの成果を出し、その全盛期はへぼ画家が生まれたときに在位していたゴタルゼス王の時代の
カイ・ホスロー朝ですら腐った大木扱いする傲慢な野郎だもんな。そんなへぼ画家の無責任領主ぶりを特権と財産に執着しない
寡欲な人物のように賞賛したのが依怙贔屓の田中。 奴隷解放の失敗で混乱するダイナムを統治が面倒になったからアンドラにぶん投げる
譜代の家臣たちや実家を失う姉たちの事はアウト・オブ・ガンチューwww
アンドラが与えた恩賞金貨三万枚をダイナムの立て直しの資金として提供することもせず
お気に入りのエラムだけを連れて、あこがれのスローライフに投入。
こんな奴が後に何の保証もなくノブレス・オブ・リージュを果たしてきた諸侯たちの財産(奴隷)を没収する暴挙を行うのです。
奴隷制が無くなったらどうやって安いコストでインフラ(大陸公路や大規模な用水路)を整備し、国防(奴隷の歩兵)を担うのでしょうか? 自分は多額の財産をしっかり持ってバックレ。ルシタニアがパルス全土の征服に成功したら
ダイナムの住人も虐殺と略奪の対象になった後、改宗を強制されるのにエラムの安全だけに気を配る。
こんな奴がまだ親しくなっていないアルスラーンが村人を見捨てるかどうか上から目線で試したんだなwww
こんな奴がノブレス・オブリージュを果たし中世の統治者としては合格基準の諸侯たちの財産を(ry 連投10を超えてたら無意識にNGわかりやすて、助かる 雌豚と雌犬、へぼ画家ついでにこいつらの生みの親であるえこひいきの田中を弁護してみろよwww
ペシャワールに集結した諸侯たちは常に最前線でルシタニアやトゥラーンと戦っていた
それに引き換え大陸公路のダニゾット族は海賊とギランで戦った以外は
グラーゼ率いる補給部隊の護衛という
侵略者と戦うよりずっと楽な仕事をこなしただけ
何の功績もない諸侯が特権を取り上げられて逆恨みをしているのではなく、
ろくな働きをしていない犯罪部族が雌犬族長のおかげで我が世の春を謳歌し
平時だけでなく非常時もノブレス・オブリージュを果たしてきた諸侯が
王家の血をひかない王を傀儡にしたへぼ画家に侮辱弾圧されているんだよなぁ。
ゾット族はこの程度の功績()でアルスラーン政権成立後の三年間雌犬族長は富貴を享受し
その手下どもは罪をチャラにしてもらい、手厚い生活支援も受けていたんだよなぁ。
アルスラーン政権が倒れたら報復の対象になるのは確定だから、蛇王と挙兵した諸侯相手に必死こいて戦ったわけだwww >>801
ngだから何を言ってるかわからないけど、
ワッチョイ管理だから一週間は読まれもしないよ! 卑劣で自己中増長傲慢の権化であるわがまま娘
雌犬を情の厚い勇敢な女の子認定するえこひいきの田中www
父親が死んでもすぐ立ち直りへぼ画家の感情と都合より己の発情を優先させてストーキング開始
手前が盗賊でへぼ画家に官憲に引き渡されるリスクも考慮しないお馬鹿ぶりwww
いけ好かないヒルメスに父親を返り討ちにされたからその場では親切にしただけという事も認識できない低能ぶりは
危ない橋を渡り続ける盗賊部族のトップになるには危機管理能力と判断力・犯罪者の自覚に致命的に欠けているwwww 読んでいないよw読まれていないよw宣言は
雌犬や雌豚、へぼ画家への指摘に反論できない悔しさの証拠www
そうでないというなら誠意と責任感あふれるご立派なアルフリード女卿や高潔な神官麗しのファランギース様
ノブレス・オブリージュを立派に果たしているナルサス卿を語ってみろwww パルス王家由来の宝飾品でゴテゴテと身を飾っても粗野な言葉遣いで生まれ育ちの卑しさがにじみ出る雌犬
こいつみたいなキャラが「アタイとゾット族はアルスラーン陛下の元でルシタニアと勇敢に戦ったんだ。エッヘン。」といった態度をとっているのは草全開だわ。
こいつは未曽有の国難時に父親とともども火事場泥棒に励み、父親の死からすぐに立ち直って後継者としての責任は放置して、へぼ画家をストーキング。
それなのにゾット族の次期族長としてエラそうにゾット族に命令を下していた究極の恥知らずなんだよなぁwww
ギラン近郊で手下と再会した状況はへぼ画家やアルスラーンに恥じる様子も全く見せないのは生まれ育ちの卑しさの賜物でしょう。
ゾット族の一部での功績()などゾット族より多数の兵力を提供し常に最前線で戦ってきたノブレス・オブリージュを果たした諸侯よりはるかに見劣りしているのにな。 自己中と増長の権化で恥知らずそのものな雌犬の存在はへぼ画家がほざいていた
アルスラーンの人徳による感化で奴隷解放に賛成する諸侯が出るという妄想を完全否定しているなwww
アルスラーンに素晴らしい人格に啓蒙されて雌犬が己と一族の罪を生涯をかけて償うなんてことは全くなく
己の罪をできる限りごまかそうという卑しい気持ちはしっかり描写されていたよなぁw
パリザードになんでそんなに宝飾品に詳しい理由を察しられないよう焦っている様子は罪の意識や償いの気持ちなど
欠片も見出せんわぁwww 法律の成績が壊滅的に駄目だったと自ら証明した雌豚の代わりにエラムあたりが
雌犬にお前の存在は邪魔だからゾットの盗賊村に帰れと荒川版では主張してもいいんでねwww
原作よりエラムの賢さが描写できるじゃねぇかwww
現役バリバリの盗賊であるだけなくゾット族の次期族長に指名されているアルフリちゃんを連れて
ギランに支援を要請するとは阿呆の集団の所業だわwww
でも依怙贔屓の田中はアルフリちゃんとその手下の悪事を矮小化し被害者が山ほどいるのは間違いない
ギランでアルフリちゃんが当然の報いを受けるむごい描写を避けたねぇ。 以前は雌豚は二・三か月研修を受ければ
パティアスやルーシャンの秘書の仕事はできると思っていたがそんなわけねぇよな。
何しろ法律を習っていたはずなのに雌犬が罰を受けるべき罪人であり、その雌犬を
アルスラーンが側近として遇し、ナルサス卿()もそれを容認していることが
法律とモラル双方から見て問題ありまくりだということがわからないではねぇ。
それに加えて気に入らない相手には木で鼻をくくったような無礼な態度をとる狭量さは
接待係に交渉役や外交官としての起用するにはあまりにも無謀だ。
こんな雌豚を文官としての要職に就けたのがアルスラーン陛下ですwww 悪党ヘイルターシュの愛娘アルフリード嬢やの存在と活躍は
ギランの情報網なら把握済みだろうwww
何しろアルフリード嬢やは自分の出自を隠さずにアルスラーンの傍ででかい面をしていたんだからwww >>812
わざわざ読んだのか、暇なんだな。
俺は自動であぼーんになってたw 1:申命記/ 15章 01節
あなたは、七年の終わりごとに負債を免除しなければならない。
2:申命記/ 15章 02節
免除のしかたは次のとおりである。すべての貸し主は隣人に貸したものを免除しなければならない。隣人や同胞から取り立ててはならない。主が負債免除を告知されたからである。
3:申命記/ 15章 03節
外国人からは取り立ててもよいが、同胞があなたに負っている負債は免除しなければならない。
4:申命記/ 15章 04節
あなたの神、主が相続地としてあなたに所有させる地で、主は必ずあなたを祝福されるから、あなたの中に貧しい者は一人もいなくなるであろう。
5:申命記/ 15章 05節
ただ、そのためには、あなたは、あなたの神、主の声に必ず聞き従い、今日あなたに命じる戒めをすべて守り行わなければならない。
6:申命記/ 15章 06節
あなたの神、主は、あなたに告げられたとおりあなたを祝福されるから、あなたは多くの国民に貸すようになり、借りることはない。また、多くの国民を支配するようになるが、支配されることはない。
7:申命記/ 15章 07節
あなたの神、主があなたに与えられた地のどこかの町で、あなたの兄弟の一人が貧しいなら、あなたは、その貧しい兄弟に対して心を閉ざし、手をこまぬいていてはならない。
8:申命記/ 15章 08節
彼に向かって手を大きく広げ、必要なものを十分に貸し与えなさい。
9:申命記/ 15章 09節
あなたは、心によこしまなことを抱き、「七年目の負債免除の年が近づいた」と言って貧しい同胞に物惜しみをし、彼に何も与えないことのないよう気をつけなさい。彼があなたのことで主に訴えると、あなたは罪に問われることになる。 10:申命記/ 15章 10節
彼に惜しみなく与えなさい。与えるときに惜しんではならない。そのことで、あなたの神、主は、あなたのすべての働きとあなたのすべての手の業を祝福してくださる。
11:申命記/ 15章 11節
この地から貧しい者がいなくなることはないので、私はあなたに命じる。この地に住むあなたの同胞、苦しむ者、貧しい者にあなたの手を大きく広げなさい。
12:申命記/ 15章 12節
もしあなたのもとに、ヘブライ人の男か女が売られて来たら、六年間あなたに仕える。しかし、七年目には自由の身としてあなたのもとから去らせなければならない。
13:申命記/ 15章 13節
自由の身としてあなたのもとを去らせるときは、何も持たせずに去らせてはならない。
14:申命記/ 15章 14節
あなたの羊の群れから、あなたの麦打ち場から、あなたの搾り場から惜しみなく与えなければならない。あなたの神、主があなたに祝福したものを、彼に与えなければならない。
15:申命記/ 15章 15節
エジプトの地で奴隷であったあなたを、あなたの神、主が贖い出されたことを思い出しなさい。それゆえ、私は今日この言葉をあなたに命じているのである。
16:申命記/ 15章 16節
もしその人が、あなたとその家族を愛し、あなたと共にいることを望み、「私はあなたのもとを離れません」と言うならば、
17:申命記/ 15章 17節
あなたは錐を取り、彼の耳を入り口の扉につけて刺し通しなさい。そうすれば彼は生涯あなたの奴隷となる。女奴隷の場合も、同様にしなければならない。
18:申命記/ 15章 18節
あなたがその者を自由の身としてあなたのもとから去らせるときは、厳しくしてはならない。彼は六年間、雇い人の賃金の倍も働いて、あなたに仕えたからである。そうすれば、あなたの神、主はあなたが行うすべてのことを祝福される。 19:申命記/ 15章 19節
牛や羊の雄の初子はすべて、あなたの神、主のために聖別されなければならない。牛の初子は働かせてはならず、羊の初子は毛を刈ってはならない。
20:申命記/ 15章 20節
あなたの神、主の前で、年ごとに主が選ぶ場所で、あなたと家族でそれを食べなさい。
21:申命記/ 15章 21節
また、もし初子が足や目にひどい傷を負っている場合は、あなたの神、主にいけにえとして献げてはならない。
22:申命記/ 15章 22節
その肉はガゼルや鹿と同じように、清くない者も清い者も、あなたの町で食べてよい。
23:申命記/ 15章 23節
ただし、血を食べてはならず、水のように地に注ぎ出さなければならない。 パルス語けっこう好きなんだけど新年のあいさつはあるんだろうか? >>812
雌犬・雌豚・へぼ画家に対するワイの指摘に反論できない悔しさがにじみ出て居るレス乙w
雌犬兄妹と墓泥棒がアルスラーンの腹心としてでかい面しているのは
解放王()が公正な裁判官でない何よりの証拠だよなぁw
公正な裁判官とはお気に入りの側近や功臣も
ちゃんと法律通りに処罰する人物の事を言うのだが
田中芳樹はその事が全く分かってねぇwww
しかもこいつらの犯罪には情状酌量の余地なんて全くねぇよなぁw ゾット族に恩赦を与えることで被害者から罵倒されたときにどんな反応を示すかで
アルスラーンの器量を表現せず、シャガードへのへぼ画家の感情を忖度して大甘判決を
出したことでアルスラーンをマンセーする独創性を発揮した田中芳樹www アルスラーンを非難する連中は設定の矛盾が発生しても
傲慢で無能な特権階級認定か無知で恩知らずの民衆認定されるユニークな作風
主人公陣営のキャラたちが非難されて当然のことをしても
マンセーされる超常現象がしばしばおこる異世界ファンタジーがアルスラーン戦記ですwww ヤシャスィーン、マルダーン、ナビート、バハーネぐらいしか思い出せない 最新話読んだ 前話でも思ったことだけど小説だとイメージできなかったカイ・ホスローの墓での様子がよくわかった
あの瞬間のザンデの表情がなんとも言えず ヒルメスはザンデの気持ちに報いてほしい ザンデの一番の見せ場がきちんと描写されてて良かった ヒルメスがルクナバードを墓から掘り出すのはへぼの封印を破る暴挙
アルスラーンが同じことをするのは無問題
この原作のダブスタを荒川版ではどう処理するんでしょうか? カイ・ホスローが知らなかったへぼの弱点がわかったのでへぼを完全滅却できました程度の改編プリーズ
後へぼのルーツが原作通りなら逆恨みの魔導士がへぼを崇めている理由も説明してね
田中芳樹は世襲ヘイト嗜好(ただし盗賊部族は例外www)を満たすのに夢中でこういう肝心な点を完全に疎かにしていたからな! ザンデの発言は正論だけど理屈ではなく感情で動いたように感じる
純粋にヒルメスの正統性を信じきってるからこそ宝剣に頼るということに疑問を感じていたんじゃなかろうか
もしサームだったらヒルメスは王位につけないと内心悟ってしまってるからカイ・ホスローの意思が拒んだとしても必要だからと捨てられなかったかもしれん そういやアニメだとヒルメスさんがルクナバード持ってるんだよな?
どうすんだアレ 荒川さんの連載が終わったら(王都奪還まででいい)ハガレンのFAみたいに漫画に沿って最初から作り直して欲しい
2015年2016年のアニメは原作で見所だと思ってたところがカットされたり変なオリジナルを入れたりして残念な出来だった ホディールの城のとこから作り直してほしいわ
あそこのファランギースの「精霊が窓から足を出せと言っている」の場面までが漫画準拠で
それ以後から漫画のストック無しになってアニメオリジナルの進行になった
荒川さんの漫画が無くても原作小説があるんだから、それに沿って進めれば大外ししなかったはずなのに
エステルの養子設定とかボダンのルクナバード横取りとか、なんであんなおかしなシナリオにしたんだか アニメスタッフは原作を読んでるみたいな触れ込みだったのになぁ
オリジナル部分が総じてガッカリだ ていうかアル戦はアニメに恵まれないのか?
昔やってたアニメもオリジナルが酷かった気が 昔の角川アニメはOVAはまだいいけど映画の方の作画崩壊が酷かった
劇場映画なのにテレビの作画監督外れ回レベルのクオリティ >>836
前のアニメ化は話は原作準拠だよ
ただ30分で1冊をやらなきゃなんないからものすごい端折り方だった
エラムがショタになってたのは不評だった 前の映画って他国の奴隷制度をアルスラーンが改革しようとかしたんじゃなかったっけ
どこが準拠? カーラーンとの決着で、ダムみたいな仕掛けの罠を張ってカーラーンの部隊を水で流すとか
シンドゥラの神前試合ではダリューンが剣に雷を引き寄せて、それを相手に投げ付けて倒すとか
神前試合に協力した見返りにシンドゥラの奴隷制度の廃止をアルスラーンが要求するとか
まあ色々と >>839>>840
そーいえばそういう変更はあったな
思い出した このスレの住民はくわしいなw
旧アニメなら空飛ぶ軍師ナルサスのネタは聞いたんだがいったいどういう経緯で空を飛んだんだあの画家 >>842
アルフリードをヒルメス一行から助けた時のことかな?
原作ではナルサスが用意しておいた仕掛けでヒルメス達が慌ててる隙に逃げたけど
旧アニメでは都合良く突然の砂嵐が起きて、それに乗って逃げたはず 正確には砂嵐に襲われたヒルメスたちが吹き飛ばされそうになってる間に
ナルサスがロープをくくり付けた剣を木の枝に投げて巻き付け
敵の包囲の上をターザンのように飛び越して脱出
アルフリードと馬に乗って逃げた そのシーン、登場の仕方がキカイダーみたいなババーン!な登場で
中の人(塩沢兼人)があいつ変なヤツで恥ずかしいんですよwwとか
仰ってたような へぼが外国を侵略しなかったあるいはできなかった理由をオリジナル設定での補完
荒川版ではカイ・ホスローがいつ・どこで・どうやってルクナバードを入手したのかを説明する
えこひいきの田中は王侯貴族キャラへのヘイトエピソード描写には熱心でも
大半のクリエーターなら最低限説明するはずの基本設定を作中できちんと説明しなかった へぼや尊師、カイ・ホスロー、ルクナバードに関しては原作の設定は
完全に破綻しているんでオリジナル設定で必要最低限の解説をする必要がありまくり
そもそもアル戦世界にへぼのような人造人間を作れるほど発達した魔道文明はないしな
かつてはあったが世界が滅びかけるほどの大戦や災厄で魔道文明が滅んだ
尊師とへぼは異世界からやってきた存在などというありがちな説明すらないお粗末さ 雌犬ちゃんがお兄様を差し置いて族長になるのを望んでいるゾット族の男は意外といたりしてw
雌犬はギラン近辺で遭遇したゾット族が雌豚をレイプする気満々だったのを全く気にせず咎めなかった
メルレインなら鉄拳制裁はくらわしただろう。メルレインが族長になったら獲物の選別が今までより厳しくなって
盗賊稼業のうまみが減るよな
それならレイプに寛大で雌犬ちゃんをお飾りの族長にして実権を握りたい悪党は雌犬嬢やを支持するよなwww
原作でも無責任さを発揮して族長の仕事の大半を兄貴に投げて,王都でへぼ画家をストーキングし続けていたwww 電子化された小説15巻久々に読むとギスカールさんのささやかな幸せを破壊する厄神ヒルメスに対する怒りがこみ上げてくるなw
どれだけギスカールさんを不幸にすれば気が済むんだろうか アルスラーンが雌犬を側近の一人として遇しているのを非難・危惧するキャラがいないとはだよなぁ。
雌豚あたりは本来なら真っ先に雌犬に罪を償い、正業に就くべきと説得するはずの職業についているはずなのになぁ。
盗賊上がりで罪の意識がなく、償いを行う事もない盗賊娘
こんなクズが側近の主人公様が公正な裁判官でパルスの社会の不正をただす陣営の盟主なんだってさwww >>850
と、えこひいきの田中ですらギスカールがいなかったら
ルシタニアのマルヤムとパルスの侵略は実現しなかったであろう
地の文で認めているのを理解していない阿呆が申しております CDドラマ版の大塚芳忠ナルサスの悪どい感じが好き。 雌犬みたいな出自と経歴のキャラは主人公陣営が
事実無根の政治的陰謀や悪事を働いたと汚名を着せるのに格好の存在だよな
設定どおりの有能さがあるならルーシャンあたりはこの事を認識して雌犬には
恩赦と金だけ与えて遠ざけろと忠告してもいいはずなんだがな
イスファーンやキシュワード・ザラーヴァントも同意見になりそうなんだけどねぇ・・・。
えこひいきの田中は雌犬の悪事にけじめをつけさせることより
侵略者と勇敢に戦い抗戦手段を失ってようやく亡命したマルヤム人たちを身内が火事場泥棒に励んでいる
メルレインに叩かせるのを楽しむという独創性を発揮したwww ルシタニア人に侮辱されたカーラーン
父親の裏切りをダリューンに指摘されて逆上したザンデ
へぼ画家に外観誘致を手厳しく非難されたうえで仕えるのを拒否されたヒルメス
愚行が原因で臣下に見放されたイノケン
原作のこのあたりの描写を参考に荒川版では雌犬にも
ギラン編で相応のペナルティー描写エピプリーズ
雌犬は盗賊の罪と後継者に指名されながら身勝手なふるまいをした無責任さに対する
ペナルティーを受けるという試練をぜひ克服してもらいたいものですね
これは雌犬へのヘイト創作リクエストではなく
えこひいきの田中が全く発想しなかった王道展開のリクエストですよwww ゾット族の被害者に告発される雌犬
雌犬を側近にしているのを非難されるアルスラーン
雌犬の存在を理由に支援を拒否する豪商とそれに同調するギランの民衆
ゾットの美学を否定するグラーゼ
雌犬の経歴と設定からしてあり得る展開なんだが、えこひいきの田中は
雌犬に己の罪を直視し償うという王道展開を発想することはありませんでした。
その代わりあの状況では船上から落ち延びるのが最適解のアンドラをクバードに
周囲に聞こえるような声で非難させるという独創性を発揮したんだよなwww 一族の物が心配しているのに身勝手な行動をとった雌犬をとがめるゾット族
身勝手な雌犬に従い、ギランで海賊と戦うのを渋るものが続出
これも王道展開のパターンだよなぁw
ゾット族の後継者としての義務は放棄したくせに、ギラン周辺のゾット族に偉そうに
命令していたのが雌犬 「将国のアルタイル」では主人公のマフムートが都市国家フローレンスに同盟を申し込みに行ったら
マフムートの祖国が昔フローレンスを略奪破壊した蛮族の末裔だという理由でも塩対応されていたぞ
ギランも雌犬とつるんでいるアルスラーンを支援して大事な取引先である諸侯と国王の不興と警戒心を買うリスクは負いたくないだろ
本心ではルシタニアを追い出したら速攻で資金援助を打ち切るつもりでないと不自然すぎるんだが、えこひいきの田中にかかると(ry ヒルメシさんは原作16巻でのアレを思うと
デマヴァント山で蛇王復活させなくて良かったねと思わざるを得ない ぶっ殺して退場させる前にヒルメスを徹底的に辱めたあたり本当にガイエらしかったなぁ
尊師の悪意でこの世に生を受けたヒルメスが尊師を滅ぼす役周りをするという凡庸な展開は
ガイエの王侯貴族キャラへの激しい負の感情が拒絶するのだろう
ガイエにはレオナー帰還王の祖国奪還やヒストリア女王誕生のような物語は書けんよなぁ
王侯貴族キャラへのヘイトをこじらせて、アンドラ侮辱碑建立にイリーナ罵倒描写などという
斜め上の非難をやってのけているからなぁw 長い歴史を持つ王家の一員が民衆に支持され、
侵略者を撃退するなんてガイエには絶対に許せない物語のパターンだろう
だから中世において先祖代々信仰してきた宗派を否定されたうえで侵略と虐殺の被害を受けた
マルヤム人がギスカールにホイホイ従うというありえねーストーリー展開をものにできるんだよwww
王族は侵略者が来たらとっとと逃げるか、果敢に抵抗しても最後はくたばる展開しかガイエは愛せませんwww 王侯貴族へのヘイトに満ちたガイエにかかると
奴隷上がりの外国人女がミスル女王を宣言し、ミスル人がそれにホイホイ従うという
超常現象が作中で起きるのですwwww でも卑劣な女盗賊の雌犬は甘〜い甘〜い世襲の果実をお腹一杯食べましたwww
設定から見ればゾット族こそ蛇王一派と手を組み利用され
あらゆる罪と屈辱罰を味わせた挙句族滅させるのにふさわしいのにねぇ・・・。
田中芳樹の王侯貴族への激しい負の感情は凡庸な展開を受け付けなかったねぇ。 何の罪もないのに極めて不幸な目にあったヒルメス実母とレイラ
己の罪を何一つ恥じず償いもしなかった雌犬はちゃっかりくたばる前にへぼ画家と交尾
これがえこひいきの田中の独創性 ルシタニアはパルス侵略で主力軍が壊滅。その後も内ゲバで消耗。
これだけの好機と地の利があるのにマルヤム人たちが反撃に出ず
ギスカールを消極的でも支持していたなんてありえねーwww
それ以前にイリーナがヒルメスと奇跡の再会をしたときにマルヤムにむかわなかたことが(ry 今更読んだけどザンテの怪我痛々しいな
原作でも本気で殴られたんだっけ? ザンデは原作も剣の平を顔面に叩きつけられて鼻血ブーやからね ああ原作でもそうだったか
マヘーンドラもそうだが感情的な上司を持つと大変だなw まぁそういう上司が幅をきかせるとおべっかとゴマすりばっかり得意な連中しか部下に残らず結果国が傾くだろうなぁ 父親はわりとマトモなのになんでガーデーヴィはあんなアホに育ったんだ? >>870
父王は体を壊したか何かがきっかけでマトモになったけど、それまではやんちゃだったような 世継ぎを決めかねてあやしい薬物に頼ったんだっけ?
それでもアルスラーンとガーデーヴィを比較した上で息子の性根を諌めた発言は長年国を治めてきた王らしかった 女好きで精力剤使い過ぎて体悪くしたんじゃなかったっけ? >>870
ナルサスが指摘したように、決断力に欠けるのは指導者として致命的。
どっちもそれぞれ善いところもあれば悪いところもある。
自分で決断して、その責を負いたくないから、決断を先延ばし。
結局は神前決闘で責任放棄。
日本の経営陣もこんなんばかりだけどな。 >>874
あと、漫画はあったっけ?
ナルサスが必ずアルスラーンに承認もらうのは、アルスラーンに決定者としての覚悟と自覚してもらうためって、アルスラーンに説明するのは?
それとの対比でもあるな。 まったく話題にならない可哀想なイノケン王
リカルドはどうやって地上に戻るんだろう? 漫画版はキシュワードの結婚を前倒しでやってるから結末は結構かわりそう なんだかんだで蛇王関連をバッサリ切ったアニメ版は英断だった気がする
それでも完結できなかったけど 久しぶりにえこひいきの田中への文句以外のこと書き込みますか。
原作最終巻通りの設定をルクナバードに適用すると、最初の20年間はなぜ
へぼから数千キロ離れた場所にルクナバードがあったのに封印が解けなかったのかって疑問がわく
ガイエスレで、ルクナバードがへぼ制御装置ならへぼを封印するために
英雄王の霊魂がルクナバードに宿る必要性がないんじゃないかって指摘されていた。
ルクナバードだけでへぼは封印できるんだから
英雄王が成仏せずにルクナバードに憑依しているのは変な話なんだよな。
魔王でも魔導士でもないホスローさんが
へぼをルクナバードとともに封印できる霊力を発揮している理由が原作では説明がされていない。
原作同様ルクナバードはへぼ制御装置の設定ならここいら編の疑問も可能なら説明してほしい。 ここいら編の疑問も可能なら説明してほしい ×
これらの疑問への回答になるオリジナル設定を盛り込んでほしい 〇
尊師が被創造物に過ぎない人造人間に喜んで服従している理由
カイ・ホスローがルクナバードを入手した経緯
ルクナバードとへぼに関する原作の設定を導入するなら
この2つも描写説明する必要があるはず トゥラーン戦〜その後のジムサのエピソードを漫画で見るの楽しみ
アニメ本編ではあのあたりカットされたけどBD特典の朗読劇してたやつ、ザラーヴァントの演技が特に良かったから漫画でもああいう熱い感じのザラーヴァント&ジムサの脱出が見たい クソ化したアニメの円盤なんて買ってるやついるんだな
最初は期待して色々見てたけど声優がアルスラーンは女が良かったとか言い出したり
界隈が姫殿下呼びで盛り上がったり最悪だった 自分に求められてるのは少年漫画って自覚してくれてる漫画家は有難いな
アニメは新旧とも見たけどコレジャナイ感凄かった
あとは二部さえ亡きものにしてくれれば >>892
殿下女が良かった云々発言に対してはアルスラーン役の人がはっきり否定してたし、アニメ界隈のファンの盛り上がり方がウザいのと円盤特典のクオリティは別問題だと思うが
円盤はアニメでカットや改悪されてた部分焼き直しした朗読劇入ってたり個人的には楽しめたよ
荒川漫画の迫力や構成の良さがアニメにもあれば最高だったけど 次回はアンドラが先かトゥラーンが先か
どっちも面白い展開だから問題ないけど まだ先だろうけど、完結したらまともなスタッフで再アニメ化してほしい アル戦漫画やアニメの再メディアって一向に原作完結しない田中芳樹への
尻叩きの様なもんだっただろうし
原作完結した今わざわざ一からまた再アニメなんぞせんだろ 銀の匙も終わった事だし
こっちに専念できるはずだから月50ページは描いて行こうよ 銀匙はほとんど連載してなかったんだから影響ないだろ
二人も難病抱えてる人に50とか鬼か >>902
お子さんの一人と旦那かな
親父殿はサイボーグ化(大袈裟)して相変わらずのようだ そんな状態でよく安定して面白いマンガが描けるなと思うわ
すげえメンタルだな 諸侯たちが最前線で侵略者たちと戦っていた時手薄になったその領地でお仕事に励んでいたのが雌犬一味
パルスが未曽有の国難で混乱していた時に親父のお手伝いをしていたのが雌犬
この雌犬がシャガードを偉そうに断罪し、やりこめるというユニークなストーリーをモノにした
ガイエは雌犬とその同族が最悪のタイミングでしでかしていた悪事を何だと思っているんだろう?
自称パルスの正当なシャーオが面を隠していることより
王太子が盗賊娘を処罰せず側近の一人に迎えていることの方がずっと
問いただす必要性があるはずなんだがなあ
アンドラと諸侯の不興や警戒心を買ってまで盗賊娘とつるんでいる
王太子ご一行の肩を持つ義務がギランにあるのかよw
雌犬の同胞はギラン近郊でお仕事に励んでおり、
ギランの住民たちが損害を受けていたのは明らかなのになwww
被災地で窃盗を行った犯罪者は通常の窃盗より重い罰を受けさせるべきだという
主張が現代日本であるんだが、これと同じ感情をパルス人たちが持っていたら
ゾット族はさぞかしパルス人たちから憎まれているはずなのにえこひいきの田中にかかると(ry 略奪したお宝を返還し被害者に謝罪する必要があるのはルシタニア人だけでなく
ゾット族もあるはずなんだが、えこひいきの田中にかかると
栄誉ある黒旗を下賜され、多額の報酬をもらい、無責任なフーテン娘が誇らしげに
黒旗を賜ったことを自慢するんだよなぁ・・・。そしてあとは諸侯や傭兵たちよりはるかに楽で安全な任務を
一つこなしただけでありえねぇ厚遇を受けるんだよなぁ…。
凡庸な展開だと返せるだけのお宝をかき集めて雌犬が一族を代表して謝罪
ゾット族の連中は梁山泊コース(帰順後は最前線遺棄・大半が戦死)だぞwww
被害者の数の多さと損害の深刻さを考慮すれば
雌犬がパルス宮廷で高い地位を得るなんてこともあってはならないことことのはずなんだがなぁ えこひいきの田中の寵愛厚い雌犬の無責任さと増長ぶり
被害者たちからみて理不尽そのものの生涯はロードス島戦記に登場する
炎の部族の女性族長ナルディアの多難で短い生涯を知ればよくわかるよなぁw
雌犬を処罰せず富貴を享受させる事は法と人道に背く没義道な行いであり
それをしてきたへぼ画家とアルスラーンは非難され恨まれるはずなんだがなぁ
凡庸な展開なら行方不明の実子が発見され身分にふさわしい待遇を受け
幸福な結婚をし心身ともに健康な子供を設け、結婚を嫌がるアルスラーンの代わりに
政治的に正当な未来の国王を生むというパルスの安定と平和を保障する役割を果たすんだが
中世の統治者としては有能なパルスの王侯貴族は憎むが
あまたの罪なき人々の命と財産を奪ってきた盗賊部族は大好きなえこひいきの田中は没義道でユニークな我が道を歩んだぜwww 被害者に対しては不誠実
同族に対しては無責任
諸侯と外国を含めた王族には不遜
あたしのナルサスに対しては身の程知らず
これが誇り高きアルフリード女卿()がとり続けた態度ですぜ
コナンの灰原は自分と蘭の違いをちゃんと認識してその事でも内心悩んでいたが
雌犬は犯罪者の自分がへぼ画家に付きまとう迷惑さを全く考慮していないよなぁ
えこひいきの田中以外のクリエーターはやらかした窃盗や殺人を
犯罪者と一般人の恋愛の障害として扱い、犯罪者が自分の行いに引け目をもちがち
なストーリーを考えがちなんだけどねぇwww 本来の跡取りを差し置いて馬鹿親父に後継者指名されたが
その親父が殺されてもすぐに立ち直りへぼ画家に発情して跡取り兼新族長としての役目を放棄
こんなことをしでかした雌犬が偉そうにギラン近辺のゾット族に命令し
ゾット族もそれに従うという超常現象が起きるアル戦原作www
凡庸な展開ならゾット族はメルレインを新族長に望み、雌犬なんてノーサンキューだろう
ヘイルターシュ死後に発揮した無責任さに加え
諸侯とアンドラの不興を買っている王太子ご一行に肩入れまでしているんだからな
ゾット族が傭兵として雇われたいのは国王軍かそれが無理ならギランの豪商に直接雇用される形での
傭兵契約を望むだろう。アルスラーンご一行との直接契約なんて反乱軍認定される危険性があってやばすぎるwww 一族から見放されて当然のふるまいをしたのにノーペナルティーで
偉そうに族長の娘面してそれが通用した雌犬とは対照的に
11歳のヒルメスには何故か母方の後ろ盾が一切ない超常現象が起きているな
雌犬への理不尽極まる好意的な描写と好待遇は
11歳のヒルメス・まともな大人の保護を受けられずに
8歳で行方不明になったエルウィン・ヨーゼフ・生まれてすぐに
生家を実父から追い出され実母から引き離された実子とは対照的だな
エルウィン・ヨーゼフ二世はラインハルト陣営が団結するための共通の敵として認識されるのに
同じ作者が創作したアル戦でゾットの雌犬がアルスラーン陣営のお荷物にならないのが不思議でたまらわ あんな無責任なバカ娘の求めに応じてアルスラーンご一行に協力するゾット族は
少しでも可能性があるなら盗賊部族の汚名から逃れてまっとうな生活を送りたいと強く思い詰めているか
少しでも旗色が悪くなれば要領よく逃げれる自信がある連中だけだろう
ゾット族の大半は国王と諸侯の不興を買っているアルスラーンご一行と関わり合いを持つは御免だろう
帰順と引き換えの恩赦は火事場泥棒に激怒しているだろうアンドラと諸侯が取り消す可能性が極めて高いんだからな
骨折り損のくたびれ儲けは御免だろう 凡庸な展開ならアンドラにも多額の献金を行い、
追放された王太子を支援するのは侵略者を撃退するまでと釈明し
アルスラーンの情報を伝える程度のことはギランの豪商たちはやって当然のはずなんだがなぁ。
国王と諸侯がパルスの正当な統治者であり、実績もあるんだからな。
えこひいきの田中にかかると仕入れ先や客として重要な諸侯と国王には一切支援をせず、
ギラン近郊でお仕事に励んでいたお仲間を持つ盗賊娘とつるんでいるアルスラーンを全力支援するという超常現象が(ry パルス国内の大陸公路を通る隊商は戦乱で激減しているだろうから
ゾット族のお仕事の対象は防衛力が大幅に低下している諸侯たちの領地だな
諸侯が侵略者たちと最前線で戦っているときにその留守をつき領内の村々を荒らし回っていたわけだ
ギラン近辺でアルスラーンと遭遇したゾット族は俺たちより権力で民衆から奪う
連中のほうが質が悪いとほざき、パルスを繁栄させてきた王家と諸侯を貶めていたなぁ。
アルスラーンが雌犬に高い地位を与えるのを容認し、諸侯たちに王の側近に対する礼節を守ることを強要させ
被害者の苦しみと嘆きを顧みず、ゾット族に被害者も収めている税金で手厚い援助
諸侯時代の無責任ぶりといいへぼ画家は実に外道を極めているな
先祖代々の主家であるパルス王家へのありえない非礼さも
発揮しているへぼ画家を尊師が蛇王教団へのスカウトを試みなかったのが不思議すぎるwww 雌犬は王家伝来の宝飾品をもらった時にナルサスへの持参金ができたと大喜び
被害者への賠償金に充てること考えもしなかっただけでなく、
無責任なバカ娘である雌犬の命令に素直に従っていた同胞に
宝飾品を売り払った金で恩賞や見舞金・戦死者遺族への香典すら支払わなかったな
つくづく雌犬は外道で身勝手
族長の資格がねぇ最も腐った王侯貴族メンタリティーの持ち主だな
ゾット族はアルフリード嬢やにとっては自分に従って当たり前の手下で
死んでも別に悲しくない存在だとよくわかる
混乱するダイナムを見捨て、何人もいるであろう甥の一人を
後継者に指名することすらせず
一生食うに困らない財産とお気に入りのエラムだけを抱えて
バシュル山にバックレたへぼ画家とは性格的な面だけを考慮すれば実にお似合いだ
社会的には本来なら完全にアウトなんだが、えこひいきの田中にかかると
雌犬の罪は誰からも非難されず、裁判の平等を強く主張していたはずのへぼ画家が
雌犬をのさばらせていることも無問題らしいwww ナルサス狂は画家の才能だけでなく、教師と政治家の才能もねぇよwww
ナルサス狂が手塩にかけて教育したエラムは解放奴隷でありながら
死者の霊にいまだに頼っているパルスの現状を危惧し、霊魂に感謝するどころか
英雄王が蛇王を倒せず、封印だけしかできなかったからアルスラーンと自分たちが苦労をすると
文句を垂れ、お世話になったシンドゥラでは公式の場で
パルス語しか使わないという尊大さを発揮する精神の貴族()に成長したからなw
二番弟子のアルスラーンも善良で勇敢な少年がへぼ画家にスポイルされて偽善者になり果てた
政治家としてはダイナムの失敗と事実上のパルスの統治者になった後の滅茶苦茶な政策が(ry
でもまたまた超常現象が起きてへぼ画家はダイナムの領民に慕われ、
その政策の成功でパルスの復興が成功したことになっているけどなwww ギスガールがほんのちょっと反撃したのに救われた
一筋縄ではいかん人物感がよく出てる
あと、奥様ひど過ぎザマス ルシタニアの2将軍とモブ兵のリアクションが面白すぎる
国王と王妃は夫婦仲険悪なわりに息が合ってるなあ フスラブ、結構長く生きてたな
出世おめでとう……? 今月読んだけどギスカールの反撃がどこか分からない
イノケンティス、真ん丸なのが暴れてる絵面は可愛いし見てる分には面白いけど臣下にとってはほんと最悪の王だな
今までは無能なだけで無視すれば何とかなったから暗殺まではしなかったんだろうけどしとけば良かったとみんな思ってそう
にっこりタハミーネかわいい 原作ネタバレしすぎるのはマズいかもしれんが、
ギスカールの「立派な王太子がいて羨ましい」のところの反撃というのは、
イラっとさせたどころか、さすがギスカールと言いたくなるすさまじい深慮遠謀が実は隠されている。
まあ結果を知っているとちょっとアレだが、次回で明らかになるだろう。
私的には原作の好きなシーンの一つだ。 毒で死んだ兵士が気の毒でならん
王様初殺しなのかもしらんな
剣握ったこと無さそうだし 少なくとも父子の不和を見抜いてるよな
かなり、探り探り情報を集めてるのが好きだな
弱者の戦略ぽくて あの状況でああ言えるあたりギスカールも大概だよな
アンドラとは違う形で大物だわ
>>925
直接かどうかは知らんが異教徒を赤ん坊含めて300万人殺害し同胞も礼拝を怠ったというだけで処刑してるから初ではない可能性も十分ある
生まれたときから太ってたわけでもないだろうし、王族の嗜みとしてさすがに一回ぐらいは剣を握ったこともあるはず・・・だよ・・・な? >>926
前回で、アンドラゴラスがアルスラーンの武勲を喜んでいないことに気づき、
今回の「よくできた王太子がいてうらやましい」で親子の不和を確信した、ってところだろうな。
「よくできた王太子がいてうらやましい」のくだりは原作にはなかったシーンだが、
漫画版で、ああいう心理戦とか駆け引きの描写を少し加えてくれるのは嬉しい。
次回に出てくるであろうギスカールの謀略に説得力が増すし、
あらためてギスカールが侮れない知恵者だという感じが出るし。 ギスカールさんは厄神ヒルメスとバカ兄貴と尊師の縛りから開放されたらめっちゃ有能だから……
原作8巻でその辺はきっちり描写されてる >>919
暗殺されなかったのは良くも悪くもギスカールの存在が原因じゃないか?
ギスカールさえいればいいと思ってる連中からしたら眼中になく、殺すまでもないので生かされ
無能な王様には死んでほしいと思ってる連中もいずれギスカールが最善の形で始末してくれると思ってるから自分では手を下さなかったんだろう 原作だと「えっ?そういや王様っていたっけ?」的な扱いなのがイノケンやぞ >>932
原作者の田中先生のこういう場合の謀略の描写から考えると、
「本当に自然死だったとしても、イノケンティス王が死んだら真っ先にギスカールによる暗殺が疑われるから、暗殺はしない」
という理由な気がする。
銀河英雄伝説で、ラインハルトが幼い皇帝を殺さないのはそういう理由だろうとヤンが考察してるシーンがあったし。 それと何をしても王の名前でやれて、自分が矢面に立たずに済んでるだよね
失策も王のせいにできた
ただボダンからもそういう存在だったから困ったものだが イノケンはボダンとの緩衝材になるってのもあるし
残念ながらちょうど醜態をさらしてるけど
有能で野心的な弟を権力と解決をゆだねて警戒も対立しないよく言えば純朴な性格という
ギスカール派にとっての取柄があるから……
ある意味オスロエス・アンドラ兄弟とは対になってる 試練と才能に乏しいアルスラーンに見せ場を提供するのは大変だなw
えこひいきの田中は逆恨みの魔導士のメインターゲットにされたカイ・ホスロー朝歴代王の半数は
血筋を振りかざすだけで民衆には何一つ寄与しなかったと、無責任で独善的なバックレ領主ナルサス様に
主筋を侮辱させることでアルスラーンを持ち上げるという独創性を発揮したけどなぁw
一国を背負う重責を担わされ、カイ・ホスローの血を引いている故の不当な逆恨みの対象にされながら
パルスの繁栄を維持し、それを次代に伝えたのがカイ・ホスロー朝の歴代王たちなんですがねぇ。
バタフシャーンを併合しパルスの大陸公路の覇権を強固なものにしたオスロエス5世は王として特に功績がない扱いだが
ナルサス・ダリューンその他に知略・武勇に頼って侵略者を撃退したアルスラーンはカイ・ホスロー以来の武勲の持ち主と評価するのが
えこひいきの田中の芸風ですwww
オスロエス5世もアルスラーン同様、有能な人材に権限を与えて国益を守ったのになぁ
オスロエス5世がバタフシャーンへの出兵を決断しなかったら当時大将軍だったアンドラもなにもできんかったわい 原作よりアルスラーンを賢く見せる演出
政治家としてのへぼ画家の欠点、無責任で根気がなく独善的で政治家・領主としての
実務経験が乏しく、その政策は机上の空論とみなされても仕方がないとギラン編でアルスラーンに認識させる
その欠点をカバーするためにルーシャン・グラーゼ・パティアス・ザラーヴァントなどへぼ画家違い
実務経験豊富で立場に伴う責任をちゃんと果たしてきた人材にへぼ画家の改革案()をチェックさせて
ダメ出しを出したものは見送り、訂正案が出たらその案を実行する
原作のアルスラーンは作中の設定的に強行したら失敗間違いなしの
へぼ画家の政策を無批判に受け入れているからなぁw
奴隷制は段階的に数十年をかけて廃止・奴隷主には相応の補償を行うことすらせず
侵略者撃退に功績のあった諸侯に何の補償もせずに完全解放という独善的な原理主義政策
でもそんな政策が効果を出してパルスはあっという間に復興するという超常現象が(ry
王都陥落で文官が多数虐殺され、公文書もボダンに燃やされた設定も何のそのの奇跡だなwww 「奴隷解放による経済の活性化?奴隷に賃金を支払うコストは商品価格に反映せざる得ないわ」
「諸侯が大損こいたら貸した金が戻ってこねぇかもしれねぇんですけど」
「奴隷解放で大損をこいた諸侯が領地でとれた小麦や材木を前より高値で買わないと売らないと言い出してきたら責任取ってくれます?バックレ領主様」
「解放した奴隷兵に支払う給与で軍事費が増大したら増税するしかありませんよね」
「それよりお前の隣ででかい面をしている火事場泥棒の盗賊娘を逮捕・処罰しろよ」
「法の平等な施行って嘘ですかい?」
「嘘つきのあんたの主君を支援して国王陛下と諸侯の不興を買うより国王陛下に献金したほうがギランのためになる」
こういう指摘がギラン商人たちから全くないミラクルなストーリー展開www >>939
その辺の矛盾は、すでに作者の能力を超えてるから解決は無理だろうな。
作者も、例えば銀河英雄伝説で後方勤務の達人キャゼルヌは、何が優れているから後方勤務の達人なのかは全然考えてないらしいし。
本来、天才軍師の策略などを描写するなら、作者はその軍師以上の天才でないといけないことになるが、実際はそんなことないだろう。
アルスラーンがギランに行った時は、とりあずそれっぽい理由でギランの商人達を味方につけたことにして、
アルスラーンが戴冠した時は、とりあえずそれっぽい理由で奴隷解放からの政策がうまくいったことにする、
そのくらいが限界だろうな。
物語の展開を重視するか、物語背景の設定を重視するかは作者や作品によって違うだろうな。 >>936
功績がない扱いになってるけどタハミーネのことがあるまで兄弟仲が良かったあたりオスロエスは無能ではなかっただろうな
アンドラゴラスだってオスロエスがイノケンみたいな奴だったら兄の即位をすんなり支持したりしないだろうし 武の頂点として皆を引っ張ることを良しとされるか
有能な部下に任せてあまり口出ししない方が良いのか
お国柄によって王様がどんな性格の方が有り難がられるか全く変わってくるよね
イノケンは有能な弟が支えてくれてるだけわりと良い環境にあったと思えるんだけどなんでああなっちゃったのかな
治める国が貧乏だったのとボダンの存在が致命的だった? 乱世の名君が平時の名君とは限らないからね
逆もまた然り フランスのルイ16世は温厚でお人好しな人で、平穏な時代なら無事に一生を全うできただろうけど
運悪くもっとも激動の時期に王座に着いてしまったものだから、悲惨なことになってしまった イノケン王は平時でも名君とは思えない
一介の聖職者ならまだしも王様のくせに異教徒の処刑以外だと祈るしかやってないし >>943
兄弟仲が良ければ、飾り物の兄、実務者の弟という役割分担受け入れられたんだろうけど
弟が自分を見下してて周辺も同意してるって状況には流石に気づいちゃっていたんでは ://www.youtube.com/watch?v=K5FYMF_TZTM >>947
原作だとイノケン王は空想の世界に生きてる人だから弟や周囲のことを疑ったことすらないみたいな描写があった気がする
暗殺、謀略当たり前の世界でいままでよく生きてたな・・・ ギスカールが人質になりながらも色々巧妙な策を練っていたおかげで、臣下は完全にギスカールに心酔し、
タハミーネが逃げ去って取り乱して、イノケンティスは完全に臣下の信望を失ったな。
反逆を決意したっぽいギスカールを見て、ボードワンは逆に嬉しそうにしてるな。 セリフなど原作そのままだけど、人物の感情を絵として描かれると側近達の国王への苛立ちや
ギスカールへの期待感が分かりやすいね ギスガール!ギスガール!応援したくなるな
一瞬で王の威厳を取り戻した >>940
そうするしかないのはわかっているが、それならノブレス・オブリージュをちゃんと果たしてきた
カイ・ホスロー朝と諸侯をゾット族以下の扱いでディスる描写はしないで欲しいわ。
尊師の暗躍に三百年間気づかず、腐敗していた宗教勢力の財産と特権の大半を没収すれば
諸侯に理不尽な仕打ちをしなくてもある程度国政改革はできるんだがな。
雌犬は個人としては無位無官。へぼ画家の嫁になって貴人に成りあがっても
ナスリーンと同じ扱いはできんな。ナスリーンは宮廷に出入りできても雌犬は出入り禁止にするのが最低限のけじめ
ゾット族はパルス軍に編入させるなら盗賊経験者だけを集めた囚人部隊を編成して
給与は同じ階級の将兵より低めにする程度のペナルティーがなければパルス人は身分に関係なく納得せんだろう
あるいは盗賊経験者は流刑扱いで辺境や外交関係が悪いミスルやチュルク国境付近に屯田兵として配置。ただし家族を同伴することは認める。
この扱いでゾット族と被害者以外のパルス人は一応納得すると思うぞ。ゾット族は盗賊をやるよりましな生活はゲットできるし、
盗賊をやっていないゾット族の少年が軍人になったら、他のパルス人将兵と同じ扱いにすればなおさらな。
原作の王都の一等地に豪邸を賜り、被害者に謝罪と賠償金を支払わないゾット族が税金で援助を受けるなんて論外。 虹の女王ファランギース様も基地外の妄想だな
パルス歴代の王妃・王女が身に着けていた宝石を騎士階級出身で神官の雌豚が身に着けていたら
「私は身分と職業に相応しい装いができないバカ女です」と宣言しているようなものだぞ
身分制社会の中世において非常識極まりない装いを清貧がモットーのはずのこんなバカな真似を
聖職者がやらかすのはえこひいきの田中が、キャラの設定をちゃんと作中に織り込まず話を作っているせいだ
雌豚は絶世の美女これしか意識してねぇから虹の女王()ファランギース様が爆誕しましたwww どんな恩賞をどのタイミングで家来に与えるかでも君主の器量がはかれるが
アルスラーンが兵士たちに気前よく金をばらまき、雌豚と雌犬にパルス王家由来の宝飾品をいくつも与えたことは(ry
戦災の復興・へぼ画家の政治改革案()の実行これをやるのにいくら金がかかるのか
見当がつかないのにばらまきをやらかしているんだから(ry
雌豚より論外なのは雌犬にパルス王家由来の宝飾品を与えまくったことだな
一銭も被害者に賠償金を支払わない雌犬がパルス王女や王妃が身に着けていた
宝飾品をジャラジャラつけて宮廷を闊歩するなんて、へぼ画家の公正な司法制度の実現は口だけで
パルスに正義は失われたと宣言しているのに等しい
卑しい盗賊娘がパルス王室由来の宝飾品を身に着け
宮廷で厚遇される様子を見せつけられた諸侯の無念はいかばかりか、
それに民衆も同調するのがありふれたパターンなんだが、えこひいきの田中にかかると(ry
臣下の義務をちゃんと果たした諸侯に大損をさせる改革()を実行するなら
アルスラーンの側近たちは率先して恩賞を辞退し手本を見せるべきなのにねぇ キャラの主張や主義・経歴をろくに考慮せずストーリーを作っていたえこひいきの田中のせいで
アル戦は設定矛盾と主人公ご一行様の偽善とダブスタだらけの駄作になったね プンと香る麗しの雌豚様の聡明さと気高さは公正な裁判官をジャムシードに例えて
讃えたときに頂点に達しましたな
雌豚様の思いやりの深さは英雄王の陵墓付近でその子孫と血筋を侮辱したときに
あらわになりましたな 酒・肉・男・宝石・香水・豪邸を諦めない清貧と禁欲が大嫌いな雌豚様には痴女服が相応しい
ロードス島戦記のレイリアとは月とスッポンならぬ月とすっぽんぽんだな
己のトラウマを直視いてアズモを葬ったレイリア
グルガーンの始末をえこひいきの田中に免除され、
グルガーンが死んだときにこれで私の悪い噂になる恐れの元が消えたといわんばかりの態度を示した雌豚様
レイリアが灰色の魔女の脅威を取り除き、
雌豚が女神官の遺言があるにもかかわらずカイ・ホスローの末裔とその配偶者の守護に何一つ貢献せず
アルスラーンとへぼの一騎打ちの際にすら一切役立たずでシンドゥラバックレをやらかしたのも当然だな 作者がお気に入りのキャラには苦労をさせず、おいしい思いをさせまくりたいという願望を
野放図にたら流した結果が、雌豚や雌犬という醜悪なキャラを生み出した原因
えこひいきの田中は雌豚と雌犬に対してはいたって公平だ
雌犬にへぼ画家のチンポをしゃぶらせ、雌豚は安全なシンドゥラにバックレさせた後
墓泥棒のチンポを下のお口でがっちりつかませるという公正さを示したw
領地を統治する義務と養うべき家臣が多数いる諸侯は冷遇しても雌豚と雌犬には過分な恩賞を与えているしな 尊大で高慢ちき
アルスラーンには媚びへつらうが、カリカーラ王やカイ・ホスローの苦悩と不幸にはトコトン無情
酒・男・肉・宝石・香水・豪邸大好き
優秀な神官設定とは裏腹に本当に法律もお勉強してきたの?と突っ込みたくなる言動と肝心な時の役立たずぶり
麗しの雌豚は実に独創的なキャラではある。
雌豚様に比べたらロードス島戦記の優秀で教義をちゃんと守っている神官は独創性がないのは確かだ 雌豚はシンドゥラにバックレた後も、ミスラ神殿名義で小奇麗な隠居所をこさえて悠々自適の晩年を送っていたよなぁ
面倒なことはナスリーンに押し付けてな アトロパテネの敗戦でもルシタニア寝返らず、最前線で侵略者と戦っている諸侯はカイ・ホスローの功臣たちの末裔。
火事場泥棒に励んでいたゾットの雌犬とその一味の先祖は三百年前に何をしていたのかは容易に推測できるな。
ゾット族の先祖がカイ・ホスローに協力していたなら雌犬も諸侯の姫君で名前に相応しい身分のはずwww
雌犬の先祖はカイ・ホスローの反乱に協力せずに拡大する内戦のどさくさに便乗して子孫同様火事場泥棒に励むか
何度か敗戦を経験したであろうカイ・ホスロー率いる反乱軍相手に落ち武者狩りで小銭稼ぎをしていたに決まっているwww
こういうのを血は争えないっていうんだろうねぇwww
ノブレス・オブリージュをちゃんと果たしている王家と貴族がここまで否定的に描写され
卑劣極まりない盗賊部族が美化され、好意的に描かれているアル戦は本当に独創的だねぇwww 田中芳樹の王侯貴族に対するヘイトは二部でさらに強烈さを増し、不自然なストーリー展開が繰り広げられたな。
魔軍跋扈を外国はもちろんパルス国内に居住している諸侯ですら把握していない不可解さ。
諸侯がへぼに喜んでしっぽを振る展開なんて魔軍跋扈をちゃんと把握していたら起きねぇよ。
へぼ一味が死人を操れる術も持っていることは、ザラーヴァントの実家の騒動で明らかになっていたんだからな。
ああ、これってへぼ画家とアルスラーンの無能さの証拠になるんでねwww
へぼ画家は知らせるべき情報、魔軍の動向や魔道に関する情報を諸侯に一切知らせなかったんだろうw
田中芳樹は王侯貴族が致命的な失態を演じるシーンを描写できるなら
作中の整合性などゴミのように捨てる作家だねぇ ギスカールを主役にした外伝も悪くないんじゃなかろうか
ていうかぜひやってもらいたい 多分、8巻(仮面兵団)のギスカールvsボダンが外伝になるんじゃね 原作読んだ人は荒川弘のコミックス化をありだと思ってるの?自分は純粋に世界観台無し&コレジャナイ感しかなかったんだが
作品が古いから新規の読者獲得の為に若い人に受ける漫画家持ってきたと思うけど
漫画が余りに酷くて途中脱落した
もっと繊細な画力と表現力が描くべきだと思った 気に入らなければ無理しないで角川版コミカライズの方を読んでればいいと思うよ? >>969
俺の脳内でのキャラデザやコミカライズ、アニメ化、舞台化に比べたらまだまだだとは思うががんばってる 少年漫画版アルスラーン戦記として楽しく読んでるよ
角川版コミカライズの方が自分には合わなかったな 少年誌としてはこれ以上は求められないクオリティと思うがな 原作に思い入れのある作品の二次作品(つまりアニメ、ドラマ、映画化)に不満を覚えるのはままあること
覚えがあるから凄くわかる
漫画から入った私からしたら視覚効果の使い方の方が感心するし楽しいから続きも楽しみだよ
文章で読んで培ったイメージを損なわれると感じるなら無理して読む必要ないでしょ
無かったものとして無視すればいい
私は納得できない映像化作品はそうやって記憶を封印してる 原作の性格描写って無茶苦茶雑だったから荒川版はその辺が補完されてて良いぞ ここに常駐してるアンチって
誰よりも作品読み込んでるよね 世界観台無しというけど、人物の名前からしてモチーフとなってるペルシア王朝や十字軍時代をしっかり調べて
それを下敷きにデザインした衣装や建築物で、これ以上無い原作リスペクトしてると思うが 原作読者だけど、荒川アルスラーンが田中作品の漫画化では一番出来が良いと思っているくらいだぞ
原作を逸脱することなく、新鮮な気持ちで読める漫画の構成力は素晴らしいと思っているよ
アクションも上手いし、さすが一大ブームを作り上げた漫画家って感じだ 田中芳樹作品って、耽美的な雰囲気があるから、いかにも
少年漫画な荒川版に不満が出るのは仕方ないかもしれんが
それは好みの問題でしかないな >>967
>>968、で言われてる通り、原作8巻「仮面兵団」にてギスカールは本領発揮する。
アンドラゴラスのような武力チートやナルサスのような知力チートが敵にいなければ、
1人でここまでやれるのか、というところが原作8巻でみられる。
ほとんど自分1人だけの状態で、ボダンに陥れられ処刑寸前の状態から、
知略・謀略を用いて自分の陣営を強化し、ボダン陣営を弱体化させ、
戦場指揮官として軍を指揮しても、数としては倍以上いるボダン軍を圧倒し、
意外なことに、白兵戦で5人の騎士を自ら討ち取る、という剣士としての実力も見せている。
ギスカールの不幸は、軍師の役割や政治の補佐ができる有能な部下がいなかったことだな。 荒川版で不満な所って精々タハミーネとファランギースが絶世の美女に見えないくらいかな、チラッと出たオスロエス妻は普通に美人だったけど
漫画で口紅とか分厚い唇とか強調して描くとどうしてもケバい印象になるんだよね 少年漫画畑の漫画家なんで
タハミーネやサリーマ、ファランギースタイプの線の細い「佳人」は苦手なんだと思う
脇役のナスリーン(キシュワード嫁)とかも下唇の厚くない少年漫画風美人デザインだったし でも荒川先生以上を探せとなると難しいだろうな
作画や演出の上手さはもちろん戦争シーンで無数の人間が命がけで戦ってる場面を描くには活力を表現できる作家じゃないと 最近はわりと美人に見えるだろ。
痴女じゃなくなったし >>985
伊藤勢とか。
ちょっと前まで同じく田中芳樹原作の天竺熱風録を連載して、戦象を含む大軍の戦を連載しとったし。今は夢枕貘の陰陽師を描いとる。 個別のシーンでなら色々探せても
総合的にバランス良くというと荒川女史超えはいなかろう 伊勢さんの良かった。改変凄いけど。
ただあれは青年誌向けだね。
伊勢さんも線の細い美女は苦手かもな 田中芳樹原作の「風よ、万里を翔けよ」を月刊プリンセスで連載してた もとむらえり も、わりかし良かったぞ。 田中芳樹本人いわく自作品によって「この人の絵でしか考えられない!」ってなるものとならないものがあって
アル戦は後者みたいだから正解なんてないと思ってる 銀英伝は道原版がねぇ。凄い美味いわけじゃないとは思うが不思議なリアリティがあった 道原版は、だんだんと顎がシャクレになったのと、軍服のベタ塗りがものすごく雑に
なったのが残念 ルビンスキーが女になったのは面白い解釈だったから結構楽しみに
してたんだが
伊藤勢さんは知らなかったので今ググってみてみたけど、この人の絵もいいねえ
>>986
ファランギースのあの服だけはさすがに薄すぎると思った
西洋の方では、唇が厚い人の方が美人で魅力的、と思われる傾向にあるから
タハミーネとファランギースの唇に存在感があるのはわかる
荒川さんは構成もうまいよ 文章で分かりづらい箇所の補完が上手い ファランギースは最初見た時は着エロかと真剣に疑ったわw ファランギースのはおっぱいと太もも出しときゃ男は喜ぶんだろみたいなやっつけ感がある
そういう所が女性作家的センスというか そもそもガイエ原作の漫画にエロ期待してる奴はどれくらいいるのかと……… ホモ期待してるお腐れさんに比べたら少ないのは確実だなw このスレッドは1000を超えました。
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