X

からかい上手の高木さん part54

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
1作者の都合により名無しです
垢版 |
2018/01/31(水) 21:18:50.25ID:C/c5vkB1
山本崇一朗による日本の少年漫画。
『ゲッサン』(小学館)の付録小冊子『ゲッサンmini』において、2013年6月から連載開始。
2014年6月11日発売の『週刊少年サンデー』2014年28号と翌6月12日発売の『ゲッサン』2014年7月号、
そして2015年12月12日発売の『ゲッサン』2016年1月号に出張掲載された。
2016年8月号から『ゲッサン』にて定期掲載開始。

ゲッサン少年サンデーコミックススペシャルより7巻まで発売中!

前スレ
からかい上手の高木さん part53
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/ymag/1516031907/l50
2018/02/04(日) 10:24:39.40ID:9AsDlygO
中学の時の俺は北条さんのような大人びた人に憧れていた。
童顔で子供っぽい高木さんは当時の俺の好みでは無かったのだ。
だが歳を重ねるに連れて童顔のほうが好みになった。
目の前にいる女性の
お世辞にも大きいとは言えない胸もまるで子供のような華奢な体つきも
今の俺にはとても魅力的に思えた。
(合法ロリが目の前に…)
俺は中学の教師になったが俺にとって2年間は煩悩との戦いだった。
最初は眺めているだけいいと思っていたが、時より見せる生徒の色気に手を出しそうになる。
しかし手を出したら最後なのは分かっていた。理性というよりは恐怖心のみが俺を抑制していた。
「高木さん…だっけ?今何してるの?俺は中学の先生をしてるんだ。」
特に話すことも話したいことも思いつかなかった。
「私は春から英語の先生にる予定。」
「高木さんも先生なの?」
「英会話教室の…ね?」
彼女は大手英会話教室に就職が決まったようだった。
「彼氏とかいるの?」
「いないよ。女子大だと出会いもなくて。でも、欲しい…かな?」
チャンス到来!!!俺に好意を寄せていた女が今彼氏がいない。
これ以上の勝機は無いだろう。
「高木さん、あのさ...せっかくだから飲まない?俺達だってもういい大人だろ?酒ぐらい飲めるよね?」
まずは酔わせる。それが俺の必勝パターンだ。高校のときの彼女もこれで落とした。
実績も折り紙つきだ。wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
2018/02/04(日) 10:24:47.44ID:/4ZMAQrc
中学の時の俺は北条さんのような大人びた人に憧れていた。
童顔で子供っぽい高木さんは当時の俺の好みでは無かったのだ。
だが歳を重ねるに連れて童顔のほうが好みになった。
目の前にいる女性の
お世辞にも大きいとは言えない胸もまるで子供のような華奢な体つきも
今の俺にはとても魅力的に思えた。
(合法ロリが目の前に…)
俺は中学の教師になったが俺にとって2年間は煩悩との戦いだった。
最初は眺めているだけいいと思っていたが、時より見せる生徒の色気に手を出しそうになる。
しかし手を出したら最後なのは分かっていた。理性というよりは恐怖心のみが俺を抑制していた。
「高木さん…だっけ?今何してるの?俺は中学の先生をしてるんだ。」
特に話すことも話したいことも思いつかなかった。
「私は春から英語の先生にる予定。」
「高木さんも先生なの?」
「英会話教室の…ね?」
彼女は大手英会話教室に就職が決まったようだった。
「彼氏とかいるの?」
「いないよ。女子大だと出会いもなくて。でも、欲しい…かな?」
チャンス到来!!!俺に好意を寄せていた女が今彼氏がいない。
これ以上の勝機は無いだろう。
「高木さん、あのさ...せっかくだから飲まない?俺達だってもういい大人だろ?酒ぐらい飲めるよね?」
まずは酔わせる。それが俺の必勝パターンだ。高校のときの彼女もこれで落とした。
実績も折り紙つきだ。wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
2018/02/04(日) 10:24:56.11ID:9AsDlygO
中学の時の俺は北条さんのような大人びた人に憧れていた。
童顔で子供っぽい高木さんは当時の俺の好みでは無かったのだ。
だが歳を重ねるに連れて童顔のほうが好みになった。
目の前にいる女性の
お世辞にも大きいとは言えない胸もまるで子供のような華奢な体つきも
今の俺にはとても魅力的に思えた。
(合法ロリが目の前に…)
俺は中学の教師になったが俺にとって2年間は煩悩との戦いだった。
最初は眺めているだけいいと思っていたが、時より見せる生徒の色気に手を出しそうになる。
しかし手を出したら最後なのは分かっていた。理性というよりは恐怖心のみが俺を抑制していた。
「高木さん…だっけ?今何してるの?俺は中学の先生をしてるんだ。」
特に話すことも話したいことも思いつかなかった。
「私は春から英語の先生にる予定。」
「高木さんも先生なの?」
「英会話教室の…ね?」
彼女は大手英会話教室に就職が決まったようだった。
「彼氏とかいるの?」
「いないよ。女子大だと出会いもなくて。でも、欲しい…かな?」
チャンス到来!!!俺に好意を寄せていた女が今彼氏がいない。
これ以上の勝機は無いだろう。
「高木さん、あのさ...せっかくだから飲まない?俺達だってもういい大人だろ?酒ぐらい飲めるよね?」
まずは酔わせる。それが俺の必勝パターンだ。高校のときの彼女もこれで落とした。
実績も折り紙つきだ。wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
5ちゃんねるの広告が気に入らない場合は、こちらをクリックしてください。

ニューススポーツなんでも実況