アインラッドを開発した奴って天才じゃないか?
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http://www.v-gundam.net/mechanic/53.html
前後の攻撃はタイヤで完全ガード
左右の攻撃は乗り込んだMSのビームシールドでシャットアウト
死角が無いんだが >>4
それセキュリティの問題だろ
登録された自軍の機体しか使えない認証システムを用意すればいいのに
ザンスカールはそれをしなかった ぶっちゃけチート過ぎてアホみたい
バイク乗り魂とかアホだし どうせなら全身ビームで出来てるモビルスーツ作れば良かったのに タイヤの方にもセンサーが有ってそれとリンクしてるんじゃないの?
横から顔出していた気もするが >>25
タイヤ本体では飛べない。中の人がビームシールド張って、それをビームローターにして浮かせることは可能。
劇中でも、横→縦→横→…と、やってた。 >>28
ビームシールド=ビームローターとか初耳だなぁ 飛行にローターが要るならドムットリアとか出番が増えそうだけどな そもそもタイヤがああも強いのはIフィールドを張ってるからであって
そんだけミノフスキー粒子を生成してるなら、余剰分からでもミノクラで飛べるだろという
原理はV2コアファイターなんかと変わらないんだよな バグもそうだが、なんでこの手の兵器、その後無くなって
何万年経とうとも、しょうもない人型機械ばかりなのだろう?
メタ的にはもちろん、プラモメーカーの圧力だろうけどw
致命的欠陥があったような描写もなかったけどな。 >>36
タイヤのその後と言っても、クロボンDUSTには戦艦タイヤ再利用艦船あるし、
Gセイバーとガイアギアは、どっちの世界に行くか判らんし。
バグは開発目的がアレもんだから、その方面で発達しなかった可能性か。 クロボン世界だとザンスカール戦争をピークとして
宇宙世紀全体、特に科学技術が衰退に向かっていき、
既存のものを使いまわすことが中心になったから
タイヤに関してはまあ無理はないんだがな。
それ以降、数千年、数万年も人型機械が現役バリバリだったのが
「ザンスカール戦争がピークだったから」ってのは、ちょいと無理ありそうだけどw Gセイバーとの二択でガイアギアには行かないだろ
あれこそ非公式の極みつーか富野自身も不本意でしょ
そもそもGセイバーとガイアギアってそこまで強烈に矛盾してるわけでもなくね
Gセイバー時代に既に連邦が無い設定なのはガイアギアでの打倒連邦の流れを
意識してるんじゃってのは当時からある意見だしな どっちにも行かないだろうけどどっちにも行ける可能性が残ってるっての夢があっていいな
クロスボーンダストが技術衰退は食料問題が起きてる 番外編のジオン残党を見てると、食料と軍需品でほぼ違う資源を使ってるんじゃないかとすら思えてくるけどね タイヤで大地を駆けるこの爽快感!
MSなぞ只の操縦席に過ぎん 走るタイヤからヒートロッド振るう光景は、まさにロデオでしたな!(そんなシーンがあったとは言ってない) アインラッドが空を飛ぶ理屈はデンジ推進システムで全て説明出来る >>43
こいつはこいつでコストがあがる&整備性も悪くなりそうだなあ。 ジョニ帰で似たような機体をユーコンごと沈めてたような...... >>38
何度もピークがきて衰退が起きて〜を繰り返してる感じだし、
MSがたまたま髭世界にオーパーツとして残っただけで、
本当はMSを陳腐化するような兵器等が主流を占めた時代も何度もあったんだろ。
あの時の地球周辺に残らなかっただけで。
…言い訳として苦しいのはわかってる。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています