男ガンダム
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衛星軌道からの大気圏突入といえば、モビルスーツ一丁の男達が新兵器の入った新造艦を求めてぶつかり合う、
勇壮な裸祭りとして、この地方に知られている。
祭のあと、男達は突入カプセルに集まり、摩擦熱に備え、退避する。
クラウンは、激しい祭でドロドロボロボロになるから、使い捨てで、ゴミとして出される。
俺はいつもそれが狙いだ。
捨てられているモビルスーツの、できるだけ汚れてる奴を数体ほど、
こっそりさらって家に持ち帰る。
そして、突入時、俺一人の祭が始まる。
俺はもう一度汚れたモビルスーツのみ身に付け、部屋中にかっさらってきた六尺をばら撒き、
ウォーッと叫びながら、六尺の海の中を転げ回る。
汚れた六尺は、雄の臭いがムンムン強烈で、俺の性感を刺激する。
前袋の中のマラは、もうすでに痛いほど勃起している。
六尺の中に顔を埋める。臭ぇ。
汗臭、アンモニア臭や、股ぐら独特の酸っぱい臭を、胸一杯に吸い込む。溜まんねえ。
本当にガチムチ野郎を犯してる気分で、ムチャクチャ気持ち良い。
ガチムチ野郎の六尺は、俺の雄汁でベトベトに汚される。
ガチムチ野郎、貴様はもう俺のもんだぜ! 俺の祭が済んだあと、他の六尺とまとめて、ビニール袋に入れ押し入れにしまい込む。
また来年、祭で六尺を手に入れるまで、オカズに使う。
股間にはそんな耐熱フィルムがいくつも仕舞ってあるんだぜ。 エヴァンゲリオン十八号機の手のひらに乗って、笑顔でシーカーストーンの写し絵でパシャリ! アズナブルのようにスマートに金がてにはいるほうほう
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