【マレンコブラザーズ】昭和の全日本プロレス126【カンナムエキスプレス】
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
【馬場】昭和の全日本プロレス【鶴田】
【ブッチャー】昭和の全日本プロレスPart2【ファンクス】
【カマタ】昭和の全日本プロレスPart3【ロビンソン】
【外人天国】昭和の全日本プロレス4 【土曜夕方】
【コックス】昭和の全日本プロレス5【Jオーツ】
【蔵前国技館】昭和の全日本プロレス6【日大講堂】
【黄桜酒造】昭和の全日本プロレス7【井関農機】
【山田竹内】昭和の全日本プロレス8【田鶴浜】
【史上最強】昭和の全日本プロレス9【超獣コンビ】
【ボルコフ】昭和の全日本プロレス 10【ロン・バス】
【横浜ゴム】昭和の全日本プロレス【大塚製薬】(実質11)
【アベンジャー】昭和の全日本プロレス11【バラクーダ】
【ジョーの】昭和の全日本プロレス13【失神芸】
【NWA認可】昭和の全日本プロレス14【PWF認定】
【AWA】昭和の全日本プロレス15【鶴田戴冠】
【ミラノ】昭和の全日本プロレス16【死んじゃった】
【パンクロチオン】昭和の全日本プロレス17【スターウォーズ】
【アゴの先端に】昭和の全日本プロレス18【ヒィッツ!】
【両者反則】昭和の全日本プロレス19【無効試合】
【倉持流血】昭和の全日本プロレス20【ディンク吐血】
【阿修羅原】昭和の全日本プロレス21【永遠なれ】
【ボクにも】昭和の全日本プロレス22【弾けた】
【喧嘩番長】昭和の全日本プロレス23【南海の黒豹】
【ボクにも】昭和の全日本プロレス22【被らせて】 (実質24)
【暴走戦士】昭和の全日本プロレス25【人間魚雷】
【世界王座】昭和の全日本プロレス26【争覇戦】
【メフィスト】昭和の全日本プロレス27【マーシャルボーグ】
【桜田】昭和の全日本プロレス28【轡田】
【駿府会館】昭和の全日本プロレス30【九電体育館】(実質29スレ)
【三沢タイガー】昭和の全日本プロレス31【川田大笑い】
【PWF杯争奪】昭和の全日本プロレス32【タッグトーナメント】
【テリーが行った】昭和の全日本プロレス33【左のパンチ】
【インター】昭和の全日本プロレス34【PWF UN】
【あ!スタンハンセンだ!】昭和の全日本プロレス35【ハンセンですよ】 【ロッキー羽田】昭和の全日本プロレス68【ミスター林】
【ザ・デストロイヤー】昭和の全日本プロレス69【覆面10番勝負】
【大熊元司】昭和の全日本プロレス70【グレート小鹿】
【PWF会長ロードブレアース】昭和の全日本プロレス71【ドウモアリガトウゴザイマシタ】
【あーやめてもらいたいこれは!】昭和の全日本プロレス72【アイドルがやられます!】
【ダブルアーム フロント】昭和の全日本プロレス73【サイド ジャーマン】
【ニックボックウインクル】昭和の全日本プロレス74【ジャックブリスコ】
【ジャイアント馬場くんを】昭和の全日本プロレス75【ますますテレさすスレ】
【スーパーアイドル】昭和の全日本プロレス76【ブラックパワー】
【スピニングトーホールド】昭和の全日本プロレス77【ローリングクレイドル】
【ファンク一家】昭和の全日本プロレス78【テッド・デビアス】
【吹けよ風】昭和の全日本プロレス79【呼べよ嵐】
【世界最強タッグ】昭和の全日本プロレス80【決定リーグ戦】
【新春ジャイアント】昭和の全日本プロレス81【シリーズ】
【馬場の頑張り】昭和の全日本プロレス82【本当に涙が出ます!】
【エキサイトシリーズ】昭和の全日本プロレス83【EXCITE SERIES】
【東洋の巨人】昭和の全日本プロレス84【若大将】
【風雲昇り龍】昭和の全日本プロレス85【流浪のヒットマン】
【グランド】昭和の全日本プロレス86【チャンピオンカーニバル】
【竹山祐一】昭和の全日本プロレス87【読売テレビ実況アナ】
【脳天唐竹割り】昭和の全日本プロレス87【河津落とし】 (実質88)
【スーパーパワーシリーズ】昭和の全日本プロレス89【SUPER POWER SERIES】
【世界最強タッグ決定リーグ戦リマッチ】昭和の全日本プロレス90【賞金$100,000争奪戦】
【サマーアクションシリーズ】昭和の全日本プロレス91【SUMMER ACTION SERIES】
【若手三羽烏】昭和の全日本プロレス92【渕正信 大仁田厚 園田一治】
【日プロ崩壊 合流組】昭和の全日本プロレス93【松岡巌鉄 ミツ・ヒライ 伊藤正男 他6名】
【サマーアクション】昭和の全日本プロレス94【シリーズ2】
【国際崩壊即合流】昭和の全日本プロレス95【マイティ井上 米村天心 菅原伸義 冬木弘道】
【馬場対上田】昭和の全日本プロレス96【二人の採点をしたら62対57で馬場選手なんです】 【夏の主役】昭和の全日本プロレス36【ミルマスカラス】
【国際血盟軍】昭和の全日本プロレス37【C・ハリケーンズ】
【B・テラー】昭和の全日本プロレス38【M・アサシン】
【M・ルーイン】昭和の全日本プロレス39【K・イヤウケア】
【百田義浩】昭和の全日本プロレス40【原軍治仲田龍】
【プロレス観戦の記念に】昭和の全日本プロレス41【ご家庭へのお土産に】
【ジム・デュラン】昭和の全日本プロレス42【バック・ロブレイ】
【アラビアの怪人】昭和の全日本プロレス43【インドの狂える猛虎】
【リングの中ジャイアント馬場です】昭和の全日本プロレス44【控え室ジャイアント馬場です】
【豪華な花束】昭和の全日本プロレス45【興奮のるつぼ】
【凱旋帰国】昭和の全日本プロレス46【善戦マン】
【チャンピオン】昭和の全日本プロレス47【カーニバル】
【マシンガン】昭和の全日本プロレス48【チャイニーズカンフー】
【バーンガニア】昭和の全日本プロレス49【ハーリーレイス】
【新春】昭和の全日本プロレス50【バトルロイヤル】
【ボブ・ガイゲル】昭和の全日本プロレス51【ジム・バーネット】
【ジ・アステロイド】昭和の全日本プロレス52【ジ・アベンジャー】
【ウルトラセブン】昭和の全日本プロレス53【マジックドラゴン】
【ナショナル レスリングアライアンス】昭和の全日本プロレス54【パシフィック レスリングフェデレーション】
【スーパースター】昭和の全日本プロレス55【カリフォルニアハッスル】
【ローリング・ドリーマー】昭和の全日本プロレス56【J】
【オリンピア】昭和の全日本プロレス57【カクトウギのテーマ】
【福ノ島】昭和の全日本プロレス58【琴天山】
【キャピトル東急】昭和の全日本プロレス59【オリガミ】
【六本木インターナショナルビル】昭和の全日本プロレス60【世田谷砧道場】
【馬場元子】昭和の全日本プロレス61【ジャイアント・サービス】
【オープン選手権】昭和の全日本プロレス62【世界オープンタッグ選手権】
【輪島大士】昭和の全日本プロレス63【ディックスレーター】
【松根社長】昭和の全日本プロレス64【佐藤昭雄】
【デビッドフォンエリック】昭和の全日本プロレス65【ジェイヤングブラッド】
【サンライズ】昭和の全日本プロレス66【移民の歌】
【昨日付で解雇しました】昭和の全日本プロレス67【いい選手ではあったけども】 【ロッキー羽田】昭和の全日本プロレス68【ミスター林】
【ザ・デストロイヤー】昭和の全日本プロレス69【覆面10番勝負】
【大熊元司】昭和の全日本プロレス70【グレート小鹿】
【PWF会長ロードブレアース】昭和の全日本プロレス71【ドウモアリガトウゴザイマシタ】
【あーやめてもらいたいこれは!】昭和の全日本プロレス72【アイドルがやられます!】
【ダブルアーム フロント】昭和の全日本プロレス73【サイド ジャーマン】
【ニックボックウインクル】昭和の全日本プロレス74【ジャックブリスコ】
【ジャイアント馬場くんを】昭和の全日本プロレス75【ますますテレさすスレ】
【スーパーアイドル】昭和の全日本プロレス76【ブラックパワー】
【スピニングトーホールド】昭和の全日本プロレス77【ローリングクレイドル】
【ファンク一家】昭和の全日本プロレス78【テッド・デビアス】
【吹けよ風】昭和の全日本プロレス79【呼べよ嵐】
【世界最強タッグ】昭和の全日本プロレス80【決定リーグ戦】
【新春ジャイアント】昭和の全日本プロレス81【シリーズ】
【馬場の頑張り】昭和の全日本プロレス82【本当に涙が出ます!】
【エキサイトシリーズ】昭和の全日本プロレス83【EXCITE SERIES】
【東洋の巨人】昭和の全日本プロレス84【若大将】
【風雲昇り龍】昭和の全日本プロレス85【流浪のヒットマン】
【グランド】昭和の全日本プロレス86【チャンピオンカーニバル】
【竹山祐一】昭和の全日本プロレス87【読売テレビ実況アナ】
【脳天唐竹割り】昭和の全日本プロレス87【河津落とし】 (実質88)
【スーパーパワーシリーズ】昭和の全日本プロレス89【SUPER POWER SERIES】
【世界最強タッグ決定リーグ戦リマッチ】昭和の全日本プロレス90【賞金$100,000争奪戦】
【サマーアクションシリーズ】昭和の全日本プロレス91【SUMMER ACTION SERIES】
【若手三羽烏】昭和の全日本プロレス92【渕正信 大仁田厚 園田一治】
【日プロ崩壊 合流組】昭和の全日本プロレス93【松岡巌鉄 ミツ・ヒライ 伊藤正男 他6名】
【サマーアクション】昭和の全日本プロレス94【シリーズ2】
【国際崩壊即合流】昭和の全日本プロレス95【マイティ井上 米村天心 菅原伸義 冬木弘道】
【馬場対上田】昭和の全日本プロレス96【二人の採点をしたら62対57で馬場選手なんです】 【創立〇周年記念】昭和の全日本プロレス97【ジャイアントシリーズ】
【まだわかりません!】昭和の全日本プロレス98【まだどっちが強いのかわかりません!】
【ブルーアイドソウル】昭和の全日本プロレス99【プロレスインハワイ】
【世界最強タッグ決定リーグ戦】昭和の全日本プロレス100【夢の対決】
【74新春NWAチャンピオンシリーズ】昭和の全日本プロレス101【75沖縄国際海洋博覧会協賛新春シリーズ】
【ラジャ・ライオン】昭和の全日本プロレス102【トムマギー】
【いいものをいいサービスで】昭和の全日本プロレス103【第一家庭電器】
【ルー・テーズ杯争奪リーグ戦】昭和の全日本プロレス104【決勝 越中詩郎対三沢光晴】
【輪島 天龍 大ノ海】昭和の全日本プロレス105【玉麒麟 卓越山 後藤】
【ジョー樋口】昭和の全日本プロレス106【和田京平】
【倉持隆夫】昭和の全日本プロレス107【松永二三男】
【日本テレビの恩義】昭和の全日本プロレス108【理想のプロレス】
【日本テレビ】昭和の全日本プロレス109【スポーツテーマ】
【リックマーテル】昭和の全日本プロレス110【トムジンク】
【ブルーノ・サンマルチノ】昭和の全日本プロレス111【デビッド・サンマルチノ】
【クラッシャー・ブラックウェル】昭和の全日本プロレス112【ワンマン・ギャング】
【スーパーアイドルシリーズ】昭和の全日本プロレス113【マスカラス対リッキー】
【バリー・ウインダム】昭和の全日本プロレス114【ロン・フラー】
【チャボゲレロ トロフィー乱打事件】昭和の全日本プロレス115【大仁田 リング飛び降り膝骨折事件】
【危ない!危ない!あひぃやー】昭和の全日本プロレス116【これで 万事 休す】
【シークに傘攻撃】昭和の全日本プロレス117【エリックの耳にボールペン攻撃】
【鶴見五郎】昭和の全日本プロレス118【ランバージャックデスマッチ】
【スティーブ・オルソノスキー】昭和の全日本プロレス119【フランク・ランカスター】
【やるっきゃない】昭和の全日本プロレス120【谷津っきゃない!】
【開幕戦・足立区体育館】昭和の全日本プロレス121【優勝戦・川崎市体育館】
【木村草津組のインタータッグ挑戦を】昭和の全日本プロレス122【馬場君は指をくわえて見ていなさい】
【250パウンド、アッ!】昭和の全日本プロレス122【ひどいことをするもんです】 (実質123) 【カールファジー】昭和の全日本プロレス123【ビッグレッド】(実質124)
前スレ
【ミスター・レスリング】昭和の全日本プロレス125【ドン・レオ・ジョナサン】
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/wres/1670587581/ >>3を貼る前に>>2を貼ってしまいました。
次スレ立てる方は注意の程よろしくお願いいたします。 両チームとも昭和63年初来日だね。
前スレが初期のオープン選手権の話題中心だったから良いと思うよ 旧UWFに兄弟別々に来日してたな。高田&ピートロバーツ組vs山崎&ディーンソルコフ組とかあった。 欧米人同士のアジアタッグ選手権が盛り上がる。
全日新時代の予感がしたな。
ブルドッグスとの5連戦とかも良かったね >>12
大量離脱による苦肉の策だがカンナムを軸に活性化
逆に日本人飽和の昭和六十年代は日本人オンリー >>15
> 大量離脱による苦肉の策だがカンナムを軸に活性化
長州達がいなくなっただけだから苦肉の策ではないだろう。 >>18
それはもう平成の話じゃないの?長州の新日Uターンは昭和だけど。 せっかくロックンロールエキスプレスを呼んだのにフットルースとはノンタイトル戦なのが惜しかった >>18
その時はもうカンナムの旬は過ぎてた。
カンナムはフットルースに勝ってアジアタッグを取った時がピーク。
ブルドッグス対マレンコ兄弟も鶴龍時代の試合。 全日移籍後のデイビーボーイは、ジュニアタイトル戦出場とかなかったよね。あの体型でジュニアは無理があるよな。 >>22
昭和最後の年は二度しかタイトル戦をやらなかったな
五十五年のアジアタッグと同じく典型的な防衛期限対策 全日への初参戦はマレンコ兄弟が昭和63年エキサイトシリーズで、カンナムエキスプレス結成前のクロファットとファーナスはまだ同年ジャイアントシリーズだね。
ファーナスはこの時に初来日、あとの三人は旧UWFを通して二度目の来日だね。
ファーナスのバク宙ドロップキックは戦慄だったね。 ファーナスのバク宙ドロップキックは「銭の取れるドロップキック」と評価されていた。 マーテル、ジンク組から面積の小さいパンツが全日でもちらほら出始めた印象。
あんなの履いてたら日本人選手なら馬場から説教くらいそう カンナムを結成する前にジンク、クロファット組でアジアタッグに挑戦してたな。 ロックンロールは世界タッグ戦線で活躍するにはサイズ的にも説得力に欠けるが、かといってアジアクラスに落としては役不足という微妙な格だった
どうでもいいが、内藤とギブソンて動きから身体つきから頭髪に至るまでそっくりだな それでいてロックンロールは最終戦の文体でフットルースに負けてるんだよな
あれならいっそアジアタッグを賭けて欲しかった 昭和63年~平成元年はウォリアーズの衰えが見え始めた頃だった カンナム対ブルドッグスの5番勝負?はファーナスが企画書作って馬場に
上申したと当時の意地で読んだ記憶があるがファーナスはインテリだったんだね >>28
マーテルとジンクは新日本でのアドニスとオートンと並ぶ伝説の一シリーズ限定チームだろうな
以後のジンクはこの時のインパクトで呼ばれていたと言っても過言でない ジンクはツープラトンでのドロップキックが目を見張ったな。
高さと蹴った後の回転が凄かった。 一時期ジンクのスレが3つぐらい立ってた時期があったな。
その内容はほとんど股間ネタ。
まあ山田隆さんも実況解説でジンクは「顔がかわいい」って完全に言ったからな。
ゲイ筋にはたまらんだろう >>40
マーテルジンクはカナダで川田がすごく世話になったと自伝に書いてたな
車に同乗させてくれたりステの打ち方教えてくれたり色々面倒見てくれたとか ジンクは輪島のゴールデンギロチンネックブリーカーでやられている図柄が目に浮かんでくるな ブルドッグス、カンナム、マレンコ兄弟、アジア戦線が活況を呈してきた時期(H元年)
に新ハイフライヤーズとか名乗ってジンクはジムブランゼルとコンビで来日したが
他のタッグ屋に比べて急造感ありありで駄目だった記憶(ブランゼルが足引っ張った?)
ジョニーエース&シェーンダグラスなんかは上手く機能してた ジンクは輪島の東都デビュー、そして中西のデビューの相手でもある
何気にビガロと並ぶルーキー接待係 ごめんなさい、中西はデビューじゃなかった
初勝利の相手でした ジンクに勧められてやってたんだと
ただやりはじめて間もなくジンクマーテルはメジャーに引き抜かれていなくなってしまい
自分では打てないので(ジンクが注射してくれてた)やめちゃったとか ジンクも亡くなっちゃったんだよなぁ。
カート・ヘニング
リック・ルード
ブラディ・ブーン
この同級生はみな早逝だ…
亡くなってもご遺族がサイトを遺してくれてるのはありがたい。
http://www.tomzenk.net/class_76.htm >>44
>>46
ジンクがテレビで一番回数放送された試合って、間違いなく武道館での輪島相手のタッグマッチだよね。
そして一番放送されたシーンは、間違いなく輪島が首に絡みついてユッサユッサ揺らされている場面w >>51
開幕でのファンクス戦も印象的だったな
これからはこいつらの時代だって マーテル、ジンクの公式戦
馬場、タイガーとは両リンで引き分けだったね >>45
ブランゼルはやはりニックとの最強タッグだな >>30
三冠統一の旧大田区だったな
意外にも同所でのアジアタッグはあの時だけ >>30
三冠統一の旧大田区だったな
意外にも同所でのアジアタッグはあの時だけ >>43
お礼に日本から取り寄せた和牛のステーキを振る舞ったら喜んで食べてくれたとトークショーで話してた 今日がブリスコとドリーの名勝負日
しかしメインは馬場とレイスのPWF戦だったんだな >>57
三冠統一後は武藤が来るまで使わなくなったからな。 全日本の初使用は馬場とマードックのPWF戦だったか >>32
後楽園での、ハンセン・クロハット組との試合は名勝負 ハンセンとジンクのコンビでジンクのトップロープからの攻撃をハンセンに無視されたのが何とも ブッチャーとスヌーカ相手のブロディ追悼試合か
普通ならジンクがフォールを取られそうだが両軍リングアウトに持ち込んだのが凄い >>60
日プロ時代もインターやインタータッグをやってるのにアジアタッグはやってない >>19
今日は長州のインタータッグ初挑戦
そして全日本のラスト旧東体 >>62
ロックンロールよりもクロファットの業師ぶりが目立ってて
ロックンロールが気の毒だった。 後楽園のお客さんも本場アメリカノリのロックンロールコールで楽しんでいて、とくにモートンが背中を押されてトリッキーなファイトでノリノリだった印象だね。ギブソンはケガしていたんじゃなかったかな。 >>66
その前哨戦でのジャンボの暴れっぷりが忘れられない
長州の額に跡が付くくらいのカタイ椅子攻撃w それで代打で谷津か
二年前の新日本での坂口を思わせたな >>67
この日のセミで京平が散々な目にあってたね Huluでなぜか馬場vs大木金太郎が配信されてるんだけど
当時こんな凡戦に金を払って観る人がいるんだな驚いた
序盤から牽制しっぱなしでちょっと頭突きしたら馬場は場外に転げて
上がってきたら申し訳程度の出血
唐突にネックブリーカードロップで終わり
大木の受け身も下手だから不恰好
あとは乱入でチャンチャン
全日はこんな試合ばっかりだったと思い出したわ
Huluももっと良い試合いくらでもあるだろうに あっさり勝つことが目的の試合だから凡戦はしょうがない、他に名勝負沢山ある 大城金太郎って時点でかなり無理がありそう
大木と比べたら弟子役のタイガー戸口はめっちゃ一流レスラーなイメージ 自分が子どもの頃は「日プロは猪木をクビにして、馬場に辞められ出て行かれたから崩壊した」と信じていたが、
自分がオッさんになってみると「日プロは、大木みたいなのがずっといたから潰れた」と思うようになったな。 ついにここまでアゴヲタが荒らしだしたか。
お互いの全日新日スレを荒らさないというのが暗黙の了解なのに、
これだから猪木信者は信用できない。猪木そのものなんだよな >>81
誰もお前と言ってないのに、なぜ即反応したんだ?
自覚があるからだろww 馬場VS大木の頃って既に清水アナはメインから退いてたような
緊迫感あふれる実況席とジョー樋口のレフェリングだけでも充分見応えある オープンダッグのロビンソン、ホフマン対ブッチャー、シークを観てるけど、
いやあロビンソンのチョケ具合がひどいねw
まるで組んでいながら険悪だったホフマンに、俺はこういうコミカルプロレスもできるんだぜと見せつけてるかのよう。
にしても、イスラム教の祈りのポーズをバカにして真似するのはやり過ぎだな。イスラム原理主者が、イスラム批判の本を書いて、殺されたりあったし。
まあその前にシーがイスラム教徒かも怪しいんだが。
ロビンソンはテリーの躍進、人気に危険を感じたのかも 馬場vs大木、内容的には名勝負とは言えないかもだけど
緊迫感はあったよ。挑戦されても受けないイメージだった
馬場が受けたのもあると思うけど。 あの前に負傷していたし
実質セミのノンタイトル戦に自ら下がったのも一応の警戒を感じさせるし >>88
馬場大木戦も馬場猪木戦も他流試合みたいな要素もあったから、
あれはあれで名勝負にカウントされていいと思うんだけどね。 スーパーストロングおとぉーちゃんだけんがにゃやぁー。
その昔、大昔は日本人大物対決は騒がれたしんが、まあ大木のバワイは日本人ではないけんがな。
大木は馬場と猪木の先輩だった、かんが、そんでと結果的には2人の噛ませ犬だがなや。 またまたおとぉーちゃんだがなや。
ロビンソンはテリー人気に食われたっちゅう記事を読んだ事あるかんが、そっからロビンソン人気は衰退したらしい、がなや。
っんだけんが、ロビンソンはそんでもまだなんかを確保しとった、しんが、商品価値もあったみたいだがなや。 ♪〜〜〜♪
おとおちゃんっ ”アソォーリャッ”
おとおちゃんっ ”アヨイッショッ”
おとおちゃんっ ”アワッショイッ”
スゥーパァースットロングおとおちゃんっ ”アドッコイッ” おとぉーちゃんだけんがなや。
♪〜〜〜♪
っんだけんが、っんだけんが、おとおちゃんっ ”アソォーリャッ”
っんだけんが、っんだけんが、おとおちゃんっ ”アヨイッショッ”
っんだけんが、っんだけんが、あとおちゃんっ ”アワッショイッ”
っんだけんが、っんだけんが、おとおちゃんっ ”アドッコイッ” >>79
いや、普通に人気レスラー2人で持ってた団体は
馬場猪木の離脱が原因でいいと思うぞ。
当時は1大エースで他は誰でもいいで成り立った業界だしな >>85
清水一郎アナのラスト実況は
1975/10/30/蔵前馬場VS大木 おとぉーちゃんだがなやぁー。
>>95クゥーン、ちみもわかっとる、しんが、関心してもうちゃる、だがなや。
ちみもプロレスにはかなり入れ込んどった感じがするかんが、褒めてやりたいけんがな。 >>87
シークがロビンソン相手にただの凶悪レスラーじゃない面を見せてたな。山田さんも思わず感心してた。ブッチャーもホフマンにアマレス流?の動きを
見せて客席からどよめきが起きてた。シリーズ中に
この二人のシングルとかやってくれたら面白かったのに。 つーか考えてみたら2年前のオープン選手権には
ブッチャーもホフマンも参加してるな。この時は
対戦なかったんかな。 ホフマンのスープレックスは危険すぎる。
鶴田が後頭部強打。 スーパーストロングおとぉーちゃんだけんがなや。
>>100クゥーン、ホフマンとブッチャーはシングル対戦あったけんが、結果は両リンだがなや。
当時は異色対決っちゅうにいわれたらしい、かんが、ホフマンがブッチャーを投げてもうたしんが。 >>97
経歴を見ると1978年まで全日本プロレス中継に携わっていたようだけど現存する最後の実況は馬場VS大木だね 清水一郎は日プロ時代はずっとジャイアンツ馬場って言ってたな。
全日中継からさすがに治ったみたいだけど、
ただ単に癖なのか、我らが読売ジャイアンンツの馬場をアピールしたかったのか謎だ >>105
英語発音に近づけたかったんだろう。
ジャイアントゥが英語発音だもんな。
基本的には今もアナウンス読本に本来の発音に近づけようって書いてる。2はトゥーだし、Cはスィー。
古舘もチームのこと、ティームって言ってたしな。 馬場はいいとしてもサンマルチノをマルチノと言ってたのは謎。
完全に他人だろ ぶっちゃけ大木金太郎よりも藤原喜明のほうが石頭なのがなあ… 日本が誇る、世界の巨人、ジャイアントゥ、馬場!
若獅子、猪木寛至! >>104
全日本時代のハイライトはやはり鹿児島かな >>109
たまに頭突きが顔面ヒットしてたから危険度は大木の方が上かな 藤原が言うには一番頭が硬かったのはブッチャーまるで鉄の塊 俺も>>109はちょっと気になった。
誰かの証言でもあるんかな。 今のPWF会長ってドリーだったのか、全然知らなかった。
【全日本】ドリー・ファンク・ジュニアPWF会長が緊急声明 アジアタッグ王座戦への凶器持ち込みを承認
https://news.yahoo.co.jp/articles/9de978c5f21a03563b98d38834082b79fe0b3e3b おとぉーちゃんだけんがなや。
♪〜〜〜♪
だっけんが、だっけんが、おとおちゃんっ ”アソォーリャッ”
だっけんが、だっけんが、おとおちゃんっ ”アヨイッショッ”
だっけんが、だっけんが、おとおちゃんっ ”アワッショイッ”
だっけんが、だっけんが、おとおちゃんっ ”アドッコイッ” 馬場が仮想猪木としてパワーズを招聘してれば面白かったかも >>109
石頭てのは存在するのかな、オレはしないと思うんだが
どれだけ我慢強いかだけだと思う >>121
鶴田の人間風車で尻から落下するパワーズとか想像しちゃう 朝からスーパーストロングおとぉーちゃんだけんがなや。
ハンセンも意外に頭が硬いらしいかんが、ハンセンはヘッドバットは隠し技だったけんがなや。
猪木もそれなりに硬かったしんが、ヘッドバットは時折り出していたのを思い起こす、かんが。 >>123
人間風車は投げた方がしんどい時がある。
投げ捨てジャーマンも、一回転してしまえば大したダメージはないし。 >>113
鶴田がボボ・ブラジルに
ココバット1発で撃沈した衝撃が忘れられないんだが。
ブラジルの方が固いイメージ。
ブッチャーは繋ぎ技。 おとぉーちゃんだがにゃや。
♪〜〜〜♪
だっけんが、だっけんが、おとおちゃんっ ”アソォーリャッ”
だっけんが、だっけんが、おとおちゃんっ ”アヨイッショッ”
だっけんが、だっけんが、おとおちゃんっ ”アワッショイッ
だっけんが、だっけんが、おとおちゃんっ ”アドッコイッ” またまたスーパーストロングおとぉーちゃんだがな。
♪〜〜〜♪
おとおちゃんっ ”アソォーリャッ”
おとおちゃんっ ”アヨイッショッ”
おとおちゃんっ ”アワッショイッ”
スゥーパァースットロングおとおちゃんっ ”アドッコイッ” >>126
確かブラジル戦が十番勝負の初勝利だったか 十番勝負、ブラジル戦だけ、見たことないです。
鶴田ブッチャーのUN抗争も、見てない。 スーパーストロングおとぉーちゃんだけんがぁー。
鶴田は若い頃には十番勝負まで設けて貰えたしんが、期待度が高かったっちゅう証拠だがなや。
天龍はそこまでは設けて貰っとらんはず、だけんが、後にはマスク時代の三沢や小橋はあったしんが。 >>132
今は知らないが昔YouTubeでガニアと大木はみた。ブラジルだけ上がってないな。 スーパーストロングおとぉーちゃんだがな。
♪〜〜〜♪
だっけんが、だっけんが、おとおちゃんっ ”アソォーリャッ”
だっけんが、だっけんが、おとおちゃんっ ”アヨイッショッ”
だっけんが、だっけんが、おとおちゃんっ ”アワッショイッ”
だっけんが、だっけんが、おとおちゃんっ ”アドッコイッ” >>133
大木戦は互いのタイトルに唯一の挑戦なのも興味深い
三冠のそれぞれとアジアヘビーの全部に絡んだのは鶴田と大木だけなんだよな 札幌の雪祭り興行は日プロから新日本が引き継いだが三年だけ全日本がやってるんだよな
全部同じカードなのも凄いが 黒磯市公会堂ってあんなこじんまりした所でダブルタイトルマッチとかやるのはなあ。 >>137
黒磯で馬場が勝ってPWFとアジアの二冠になったけど
アジアは返上したんだっけ?封印したんだっけ? >>138
返上も封印もせずに、防衛戦もやらずにほったらかし。インター王座復活の時に、バーター取引で大木に渡した。 >>139
へぇ〜そうだったんだ
でも師力道山が巻いて馬場も巻いたんだからアジアも箔がついたということで
大木もまぁ納得かなw 力道山もインター獲得の前からほとんど思い出し程度しか防衛戦をやってないし死の二年近く前が最後
しかしアジアタッグは晩年ほとんどインター以上のメイン王座 >>139
一応カマタにPWFを渡した時点では実況でアジアヘビーも合わせた三冠王と言っていた アーイッ、アームッ、スーパーストロングおとぉーちゃんだがにゃ。
マードックは新日でタイトルには恵まれんかったしんが、タイトルには興味あるなかったマードックには丁度良かったかも、だがなや。
マードックが新日に移籍直後は主要タイトルは返上してもうた状態だった、かんが、ブッチャーも新日ではタイトルマッチなかったけんがなや。 一応最後の頃はIWGPのヘビーとタッグに挑戦出来てたが アーイ、アーム、スーパーストロングおとぉーちゃんがなや。
マードックはWWFタッグには挑戦しちょった、けんが、藤波、木村と頻繁に対戦だがなや。
ブッチャーのバワイは新日でのタイトルマッチは無かったかんが、扱いが杜撰だったしんが、
北米タッグがありゃあブッチャー、アレンで長州しちょった、かんが、見たかったけんがな。 藤波のWWFインターをもっと色々と使えてたらな
ほとんど長州との抗争用になってたし
まあ統一直後の三冠も似たような物だったが おとぉーちゃんだがな。
確かに藤波のWWFインターは長州ばっかだったかんが、あれじゃあマンネリんなってもうちゃるがなや。
色んな相手と防衛戦やっちゅったらマンネリ打開でけたけんが、本当に勿体なかった、しんが。 >>147
後楽園ホールのチャリティイベントで全く注目されずひっそりと挑戦してた木村健吾 木村健吾の後楽園ホールといえば、藤波とのワンマッチ興行とかもあったな。 おとぉーちゃんがなやぁー。
昭和や平成の頃が懐かしいけんが、今頃の時期だと新春シリーズ最終戦時期んなる、けんがな。
新春黄金シリーズ、新春ジャイアントシリーズっちゅう名称も懐かしいかんが、良かったがなや。 馬場のプロレス人生最大の正念場と言えばやはりこの時のハンセン戦かな 俺の中ではS57年の馬場は
ハンセン戦→マイバンドCM→結婚発表
この一連があっての「復活」と捉えてるな。
他にそんな人いないかもしれんけど。 そして最後にはPWF陥落
まさかUNから陥落したばかりのレイスに負けると予想したファンはいなかったのでは ブッチャーやカマタに負けた時もだが馬場も結構意外性で猪木に負けてないんだよな
ある意味で翌年の猪木のアレは馬場に張り合ったとも思えるし >>159
あのレイスのダイビングヘッドバットは凄かった。
倉持さんの『ヘッドバッドォ!!』と共に強烈な記憶 >>162
羽田の「うわぁっ!」ってリアクションが良い >>161
馬場がブッチャーに負けた試合ってあまりないような?チャンカー決勝の反則負けと、オープンタッグ開幕戦フォール負けぐらい? 羽田だったかな
カブキの毒霧受けて激しくヒクヒクしてたの おとぉーちゃんだがなや。
>>166クゥーン、馬場はブッチャーにはあんま負けブック飲まんかったけんが、猪木、シンとは違うがなや。
でも馬場はブッチャーわ認めちょった、しんが、そこんとこがよくわからん、だがなや。 >>166
チャンカー決勝が当時としては一番の大番狂わせだろう 馬場の試合で、ハンセンにスモールパッケージで勝ったのと
シカゴのブッチャー戦は中毒性があるのか
時折無性にみたくなる。 >>170
私が同じように感じて見たくなるのが、大巨人コンビで殺人魚雷コンビにフォール勝ちした大阪の試合だな。
ドームのデモリッション戦も良かったが、この試合が大巨人コンビベストバウトのような。平成の話で申し訳ないが。
https://youtube.com/watch?v=AnJ88wx0Fas >>170
自分としては名古屋でレイスからNWAを取った試合かな >>171
当時の最強コンビに完勝だからな
たまらん ウィリアムスが思いきりゴディを馬場に振ってそこをカウンターの16文だから説得力があるね。
ランニングネックまでやられたら取られるしかない。 もう少し早くに摩天楼コンビ結成が出来てたら 超獣コンビとも良い勝負してただろうなとか夢想してみる 相変わらずのブロディのワンマンな試合展開だけど、ストンパーも普段からこれくらい暴れていればその後の評価も違っていただろうな。
https://youtu.be/nBKYY4dVOb0 あと鶴龍とジャパンコンビの二度のインタータッグ移動 >>181
馬場のコブラツイスト勝利かあ、見に行きましたわ
鶴龍vs長州、マサ斎藤組の試合もあれが最初で最後なのかな >>184
この頃は、ベルトを持つことに、すごく意義があった。複数エース時代から、誰でもベルトを持てるように。 UNはインターと違って成り立ちも比較的マトモだし
選手権試合の内容も世界戦よりよかった。 スーパーストロングおとぉーちゃんだけんが。
♪〜〜〜♪
っんだけんが、っんだけんが、おとおちゃんっ ”アソォーリャッ”
っんだけんが、っんだけんが、おとおちゃんっ ”アヨイッショッ”
っんだけんが、っんだけんが、おとおちゃんっ ”アワッショイッ”
っんだけんが、っんだけんが、おとおちゃんっ ”アドッコイッ” 猪木→坂口→高千穂→鶴田→天龍→三冠統一
日プロ時代のUN王座の変遷は、除名、退社、崩壊と、その激動の歴史を物語っているよね。 小橋の全日退団で三冠返上と現役王者のデビットVエリック急逝もあるか マシンは鶴龍、長州と並んでいたが、どんどん下がっていった。残念。 >>191
マシンはそもそも過剰に評価されただけと思ったな。 おとぉーちゃんだけんがなや。
マシーンは確かに最初は鶴龍、長州と同格扱いだった、しんが、さだからどんどん扱いが悪くなってもうただがなや。
馬場から認められちょらんかったっちゅうのが原因みたいどけんが、残念無念何でやねん、だがな。
マシーンにはカーンと組んでインタータッグ取って欲しかったかんが、アジアタッグっちゅうのがマシーンの評価だがな。
やっぱ元全日練習生っちゅう過去が弊害んなったらしいかんが、そんでもマシーンの扱いは勿体なかった、しんが。
カーンと組んでから方向性が見えなくなっえもうたんも事実だけんが、本当に惜しいっちゅうに思うかんが。 フォン・エリックスがファンクスの後継の筈だった。
が引き抜かれた。 マシンは長州以上に外人と噛み合わない
日本人対決が一巡した時点で次の展望が見えなかった 元々マシンは全日出身なのに新日でデビューしてるから全日なら当然の受け身の修業を受けて無いからな >>191
マシンが鶴龍、長州と同格だったことはない >>197
>>198
俺もそれが理由かと、あと鶴田戦の試合運び >>198
マシンは頭が悪いもん。
自分よりデカい相手にも、藤波や長州にやるのと同じような攻撃しかせんもん。
そりゃ鶴田だって、困るわ。
長州みたいにスピードで翻弄するか、仲野みたいにトップロープから顔面狙うとか、
なんか工夫せなアカンわ。
鶴田にフォールされんかっただけでも破格の待遇。 スーパーストロングおとぉーちゃんだがなぁー。
マシーンのバワイは事情があって千日隊団だけんが、意外にもこん時には大仁田と一番仲が良かったらしいがな。
平田がビッグに成長して戻ってきた、っちゅうにはならんかった、しんが、やっぱり世の中は厳しいかんが。 >>192
平田時代を全く知らず藤波のライバル設定だから強い奴と思ってた人も多いだろうな 旧Uの試合会場に姿見せたり、週プロで前田とグラビア対談した事も
あったな。それから程なくして旧Uはあえなく消滅しちまったけど。 おとぉーちゃんだけんがなやぁー。
マシーンは前田との絡みだとかなりぃ燃えちょったっちのがわかるかんが、闘争心をかき立てたみたいだがな。
前田が解雇されんかったらマシーンと前田でIWGPタッグ巻いたっちゅうに思うちょるけんが、盛り上がった、しんが。 ハリケーンズは旧UWFの会場に行ったら「ここはお前らの来るとこじゃない」とか野次られてたな。
佐山にはシカトされてたし。 旧UWFの会場異様だったからなあ
女性ファンが「高田さーん」
それに対し男のファン「その声が高田をダメにする!」
で会場拍手みたいな 前田が客席の野次に「八百長見たかったら
新日行け!」なんて言ってた事もあったな。 実目撃
酔っ払ったおっさんが「かっ飛ばせー山崎!」
「うるせえぞ!おっさん!帰れ!」
と他観客。 >>212
それ、関節取り合いで
観客が「ちんたらやってんじゃねえよ!」って
のに前田が技解いて立ち上がって言ったんだよな >>180
その日は鶴田vsロビンソンが30分フルタイムなので、完全に時間調整されたストンパーw >>212
今になったら前田たちもファンもマスコミもコントだよなぁ
プロレスはやる方も観る方もコンプレックスの塊なんだな
みんな幼稚だったんだな 藤原の頭蹴りまくる佐山や電流爆破被爆する大仁田に
もうわかったからやめてくれと叫んだプロレスファンを滑稽とは捨て難い >>218
高田がバービックの足を蹴りまくり、それを見て大喜びするファンはかなり気持ち悪く感じたな。
足への打撃に対してボクサーが鍛えているわけがないのに、そんなイジメみたいなの見て喜ぶとか。
バービックは「話が違う!」みたいなジェスチャーしたけど、蹴り放題ルールとか最初から受けるわけないよな。 >>219
> 藤原の頭蹴りまくる佐山や電流爆破被爆する大仁田に
「真剣勝負だとここまで危険になるのか!」と
「弱小インディーだとバカにされてるが、ここまで体張るのか!」の違い。
前者は完全に騙されてて滑稽だが
後者は今でも手を変え品を変え大仁田やり続けてる手法だろ。 石川たかしのギロチンドロップで失神したマリオミラノに
死んじゃったコール浴びせたプロレスファンはノーマーシー >>222
あれ会場にいたけど、今だったらネットニュースでボロクソみたいな案件だわなあ
1人、2人の野次なら不謹慎で終わりだけど、会場大合唱になっちゃったっていう 旧Uの会場で野次も声援も全く出さずリング上を凝視してるファンを
見てると「俺達だけが本物を理解してるんだ」みたいな感じは受けたな。
ヘタな野次でも飛ばしたらそれこそ袋叩きにあいそうなw 盛り上がるポイントがない初期真剣勝負風プロレスではああいう観戦スタイルになるしかなかったんだろうね 最初の頃は野次や声援も飛んでたんだよな。
段々ああいう感じになっていったけど、
「やる方が真剣にやってるんだから見る方も
真剣に見なきゃ」て感じかね。 >>222
だから、後楽園ホールの客は嫌いやねん。
こいつら、百田ブームの時は、大阪まで来て百田コールするように要求してたけど、完全無視されて、最後にはうるさい邪魔や!言うて排除されてたのワロタ。 >>220
当時、バービックはなぜ対戦受けたのか不思議でならなかった。
目にするのはプロレスマスコミの記事か手に入らない。
今思えば、ルールではめられた、プロレス契約だったのにガチにされた
だろうな。ボブ・サップがよく試合直前に揉めてたけど
プロレス界、格闘技界ってきな臭いよな。
サップが悪者にされてたけど真相は「話が違う」なんだと
最近思えてきた。 他プロスポーツはあらかじめルールが決まっている世界で
契約し試合するが
この世界は大枠合意で契約し、ルール詳細は後で詰めるってのが良くないよな。 >>231
> この世界は大枠合意で契約し、ルール詳細は後で詰めるってのが良くないよな。
AV業界と同じヤクザな世界だよ。
契約して現場に連れてきちゃえばこっちのもの。 バービックってアリの最後の対戦相手で、タイソンが初戴冠した時の相手なんだよな。そういう意味では20世紀を代表する二人のチャンピオンの橋渡し的な役割を果たしてる。板違いだけど。 石井和義が長州をK1のリングに誘って「コレ(どう見てもブック)は私が何とでもしましょう。
OKしてくれましたら1億を持ってきますよ」と言って舞い上がった永島が長州のところにその話を持って行ったが
長州が「それはナシだ」と拒否ったって話があったが、それは拒否して正解。
金を受取ってリングに上がったら何をされるかわかったもんじゃない。 後楽園は百田にしろシャー!オー!オリャ!にしろ「自分らが盛り上がりを作ってやってる」って勘違いをしてるなぁと思いながら見てたわ おとぉーちゃんだけんがなやぁー。
長州っちゅうかレチュラーは打撃には対応でけない、かんが、全く次元が違うけんがなや。
橋本ですら『俺の蹴りはK1では通用しない』と言うちゃったしんが、橋本の正直な心境だがな。
長州も打撃は全くでけないかんが、それこそ相手の打撃受けたら秒殺になってしまうけんが。 >>234
結果的に言うなら後に背負う借金返してもお釣りくる額貰えるしK1出た方が良かったのでは >>232
俺はボブサップに同情するわ。
なんかプロレス契約だったのにガチやらされそうになって
だったらギャラ違うだろっての読んだ記憶がある。 マルコファスのインタビューで
ペドロ・オタービオが武藤と1勝1敗契約っだってファスにはなしてそんな約束は守られる筈がないからやめとけと言ったがやったと。
で、ブラジルではインチキ試合やったってオタービオは追放されたって。 >>237
打撃に対処出来ずにボロ負けする姿をリング上で晒す
マイナスを考えたら、いくら億の金といってもやっぱり
上がれなかったんじゃないの? >>240
猪木ウィリーみたいに絡み合ったまま場外転落、
そのまま足でも痛めたフリして一億もらえばよかったのに。
レスリングはガチで強いんだからタックル行って押し出すぐらいできるだろ
長州はカテェ グッドリッチは金的連発で反則負けだったな
相手が嫌われ者の武蔵だからかあまり批判されなかった そもそも長州がK1に上がった時の相手って
誰になる予定だったんだろ。 武蔵って何で嫌われてたの?
そんな雰囲気なかったと思うけど >>242
だからもつれるみたいなハプニングは作れるだろうって意味よ。体力的に
それぐらい察しろよ いや打撃のみだったら長州が出るわけないだろ。
タックル禁止寝技関節技禁止ルールで
長州が負けたところで痛くもかゆくもない。 アーイ、アーム、スーパーストロングおとぉーちゃんだがな。
♪〜〜〜♪
っんだけんが、っんだけんが、おとおちゃんっ
”アソォーリャッ”
っんだけんが、っんだけんが、おとおちゃんっ
”アヨイッショッ”
っんだけんが、っんだけんが、おとおちゃんっ
”アワッショイッ”
っんだけんが、っんだけんが、おとおちゃんっ
”アドッコイッ” 長州は小川の打撃が全く見えなくて
ヒクソン戦を断念したから。 最低1年。プロレスラーは本業中断して
キックボクシング練習を徹底し柔道経験有れば別だが
柔術練習しないと無理だろね。
谷津がグッドリッジに負けたのも打撃がダメダメだったから。 >>229
百田のねずみ色のタイツに見た目の気にし無さを感じた 所詮前座よくて中堅止まりの自覚あったから
派手目の色は避けたんじゃないかな。 >>245
kー1の日本人選手はカス扱いで馬鹿にしていい風潮
特に武蔵がルックスと試合内容で際立ってた >>256
キムドクみたいにビーチボール柄とか色々ある マイティ井上の柄タイツは本人がこれでいこうと思ったんかな。 >>222
解説の田鶴浜が手拍子でファンを煽ったんだよな >>261
まさか「あはは、こりゃいいや」なんて言わなかっただろうな? ミラノのインタビューを週ゴンかなんかで読んだ。
さすがに怒るわな。
だが、気を失っただけで怪我とは思わなかったのかもしれない。
しかし石川のあの技は危険だな。 >>245
出たての頃の武蔵は鞭のような蹴りをはなって素晴らしかったが佐竹がいなくなり日本の総大将に押し出されると無理に体重を増やさざるを得なくなり超絶劣化
それなのにテレビ的に威勢のいいこと言わなければいけないから叩かれた >>264
> しかし石川のあの技は危険だな。
この試合以降トップロープからのギロチンドロップは使わなくなったらしい。 トップロープからのギロチンて自分の方が尻とか腰にダメージ有りそう。 子供の頃鉄棒から滑り落ちてケツを思い切り
打ちつけてしばらく立てなかった事があったけど
あんな感じかな。 そのギロチンドロップを馬場も試合で出したことがあるという お
と
ぉ
\
ち
ゃ
ん
だ
け
ん
が
な
や >>274
シカゴのリングアナ、味があって良かったよな。
「ジャイアン、ババー!ババ、ババ、ババー!」 >>275
あの常軌を逸した発音とテンションは文字で表現できない アーイ、アーム、ス
/
パ
/
ス
ト
ロ
ン
グ
おとぉーちゃん
だ
が
な >>276
みなさんに動画で聴いていただきましょう。試合開始前は6:36ぐらい、試合後は26:05ぐらいに気合い入れてコール。
https://youtube.com/watch?v=XHw9pseaHGU 百田なんてあんなみっともない体で人気になるわけがない >>279
新日だが
もっとみっともない体してた橋本が人気出たんだからそうとも限らない。 >>278
リターンマッチの初防衛戦はオールスター戦の後なんだよな
いわばオールスター戦は前哨戦に過ぎないといった感じに組んでるのも面白い おとぉーちゃんがにゃや。
♪〜〜〜♪
っんだけんが、っんだけんが、おとおちゃんっ ”アソォーリャッ”
っんだけんが、っんだけんが、おとおちゃんっ ”アヨイッショッ”
っんだけんが、っんだけんが おとおちゃんっ ”アワッショイッ”
っんだけんが、っんだけんが、おとおちゃんっ ”アドッコイッ” >>280
新日は喧嘩腰タイプだとウケるよ。
金本、前田とか。 >>283
どっちも橋本みたいなみっともない体してないじゃん。 橋本みっともない体とはちょっと違うだろ
力士的なものだよ
実際にパワーあったし動けたし
百田はちんちくりんのただの中年太りのオッサンじゃん
ヘタすりゃミゼットだよ >>285
いやいや橋本よりは百田の方が締まってたよ。
身長に関しては橋本だってそんなに高くない。
一時減量して公称113㎏だったときなんか小太りのちびにしか見えなかったぞw 昭和全日本好きな俺はトレーニングばっかりした塩レスラーより腹の出たうまいレスラーのが好きだから体型の話題は違和感があるし橋本も好きだわ
どっちが正しいじゃないし俺の方が少数意見とは思うが 凄みがあるか無いかの問題
橋本にはそれがあって百田には無い
そもそも橋本と百田を比較すること自体がナンセンス >>289
別にそんな話はしていない。体型だけの話。
百田の体型で人気出るわけないという書き込みに
橋本があの体で人気出たんだから
体型だけでは人気が出るかどうかは計れないと言っただけ。 百田と同じくらいかもっと低いレスラーもいるからな。 百田の体型も改めて見てみると背が低い以外はそんなに悪くないけどな。 それでも平成に入っての百田推しは巧みだったな
ロッキーと絡めた遅咲きキャラも効果的だったし 橋本って田上より練習して無さそう
道場に来ては猫を殺して冷凍庫で保存したり
近所の老人をエアガンで打って苦しめて笑い転げたり
それが練習なんだろ?
木戸は道場に来ても髪のセットだけして帰る >>298
百田も新日本の荒川も1回きりの挑戦なら良かったのにな 百田は菊地や小川とやってるときは強く見えたが
井上や渕を相手にするとやっぱりきつかったな。 百田に関してはベルトを取られたらまた前座レスラーに逆戻りしているから、仲野が不憫な扱いだった。 >>288
馬場が言うにはレスラーは腹が出てる方が力が強いって言ってたな。
アニマルとホークではアニマルの方がパワーがあるって。 たぶんウエストが太い=体幹が強いということなんだろうな。
馬場がそこまで分かってたとは思わないけど
経験的にそう思ったんだろう。 にしても、横綱のぶちかましをベアハッぐで止めるとか誰が考えたんだよ 延髄斬りはブラックジャック・マリガンのアドバイスだった
天龍源一郎が語る“プロレス技” 俺がしゃがれ声になったのは強烈な一撃を食らったから〈dot.〉
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/d9a3330c0677351562d9eced678c9c477edf8626?page=1
よく使っていた延髄斬りは、アメリカ・ノースカロライナで戦っているとき、
ブラックジャック・マリガンが日本でアントニオ猪木さんと戦って「お前も日本人だからラウンドキック(延髄斬り)を使え」と言ってね。
それで俺も猪木さんの真似をして使い始めたんだ。 猪木の延髄斬りは日本刀でスパッと斬る感じ
天龍の延髄斬りは鎌で刈る稲刈りみたいな感じ おとぉーちゃんだけんがなや。
猪木と天龍の延髄斬り比較はよくあった、しんが、格好や形では圧倒的に猪木だけんが。
天龍のバワイは延髄蹴りとも形容されちゃったけんが、斬るではなく蹴る、だがなや。
こじんてきには蝶野のそれは猪木に近かったっちゅうに思うかんが、蝶野のも斬る感じだがな。 もしかしたら天龍タイプの延髄斬りならカマタでも出来たんじゃないかなんて妄想してみる >>311
カマタは出来そうだな。ぜひ見てみたかった。 昔読んだ物語で馬場と猪木のシングルが実現、猪木が切り札の
延髄斬りを出すんだけど馬場は脳腫瘍の手術で延髄を摘出してるんで
延髄斬りが効かず、最後は馬場の勝利てのがあったな。 天龍の延髄蹴りは重さで効くって感じ
元祖の猪木が吹っ飛んだ場面が典型 意外とビガロの延髄斬りが猪木とフォームが近かった。 おとぉーちゃんだがなやぁー。
坂口の延髄斬りを一度は見たかった、しんが、でも坂口はドロップキックすらでけなかったがなや。
それとホーガンもドロップキックは見た事がない、かんが、ホーガンもうんどうしんけいはあんま良くなかったとの事だがな。 鶴田やマードックのフライングヘッドシザースは鮮やかだったけど、坂口はアンドレが掛けさせてあげても下手くそだった。 おとぉーちゃんだけんがな。
佐山タイガーは敢えて延髄斬りは使わんかったらしいけんが、猪木のフィニッシュっちゅうのが理由だったがなや。
ジャージはコブラ時代やそれ以降にも延髄斬りは使っちょったしんが、形はそれなりにだった記憶だけんがな。 おとぉーちゃんだがなや。
>>325クゥーン、馬場の許可なんて取っちょらんしんが、天龍が勝手に延髄斬りや卍を使い始めた、だがな。
その頃から天龍は猪木をかなりぃ意識しちょったかんが、その10数年後にはその猪木わフォールっちゅう快挙、がなや。 本人の言によるとロビンソンと組んでインタータッグに挑戦した時は
「日本での試合はこれで最後」てなつもりだったらしいから得てないかも。 思い切り被ったなwところであの試合では延髄斬りだけじゃなく卍固めも
出してたとずっと思ってたけど、映像見返したら卍固めはやってないね。
人間の記憶ってやっぱりどっかで補正がかかってしまうんかね。 勝手にやったら馬場が怒りそうだけどな。
社長だし。 月刊プロレスの熱戦譜だと馬場、鶴田対ロビンソン、天龍の後楽園大会は主力がメインに集中したからなのかセミが石川対ズビスコになってたね >>331
スレーターは途中帰国したけど、このシリーズはカマタがきてPWFとインタータッグに挑戦していたよな。
試合内容とかではなく、連れてきたパートナーのことでカマタの評価にまで傷がつき可哀想に感じてしまった。 あの時点では猪木の延髄斬りもまだ未完成
完全な必殺技になるのは翌年の髪切りマッチあたりからって感じ >>332
シンの初試合の日にPWFに挑戦だったんだよな
あれが最後の挑戦で翌年はUNに転戦 カマタは兄貴格のイアウケアと違ってレスリングスタイルに汎用性が有ったから 全日では重宝がられたよな >>332
当時小学生だったのでマーシャルボーグの試合がどれだけ酷かったのか改めて見てみたい >>326
自分のウンコを手土産に滋賀へ遊びに行ってね! >>331
大木・石川対カマタ・マーシャルで
大木が手加減無しでマーシャルをボコボコにする
みたいな制裁試合で良かったのに。 スーパーストロングおとぉーちゃんだがな。
このシリーズでぁシンとかまたあの交流はなかったけんが、翌年からはぁ結託した、しんが。
シン、上田、カマタっちゅうのはぁいいトリオと思うたかんが、いいヒールトリオだったけんがな。 猪木と格闘技戦で戦ったミスターXの正体が
このマーシャルボーグだったんじゃないか、
てな表現科学立った事もあったな。 ☓表現科学
○噂が
何でこんな間違いになったのか自分でも
説明がつかんw 俺もそー思ってたが今見るとマーシャルボーグのほうが断然いいレスラーだな >>342
貴重な映像ありがとうございました。
マーシャルボーグ言われるほど悪い選手じゃ無い気がする。
ヘラクレスローンホークの持ち上がらないカナディアンバックブリーカーの方が酷かった マーシャルボーグ、極道コンビを一蹴したときは、子供心に恐ろしかった。喉へのジャンピング爪先蹴り食らったら、馬場がやられる!って思ってたのに、
インタータッグ戦では、弱小レスラーみたいに実況で言われてて、あれ?って思った。 極道は前のシリーズでアジアタッグから落ちてたんだよな >>351
素晴らしい、動画はもう現存してないと思っていました。40年以上の時を経て、久しぶりに見られて感動ものです。
途中のドリフは、全員集合ではなくドリフ大爆笑ですよね。どういういきさつのビデオなんだろ? 今日は鶴田のAWA初挑戦日
但しプロレスインハワイは前年の最強タッグで既にだったんだよな >>353
78年最強タッグ入場式は進行がグダグダで、なぜかプロレスインハワイで馬場&鶴田組が入場w
https://youtube.com/watch?v=hdfd9MV1kuU 場外フェンスなかった時期だから大変だわなあ
後楽園ホール南側とか立ち見のチケットで
北側の方入ってた人も結構いただろうな >>351
やっぱりブッチャーのほうが腹周りが一周り太いね。
初来日の頃はカマタより細いくらいだったのに。 ふとカマタからの国際絡みで阿修羅原を調べたらカブキより2学年も上だったんだね >>357
この日のメインは師弟対決だったんだな
時間切れだが鶴田が四の字を掛けての優勢で 82年の新春ジャイアントシリーズではカマタ、ルーインやカマタ、ジョーの渋いチームが実現してたね >>360
82新春ジャイアントシリーズ 渋いタッグ(6人タッグ含む)
・ルーイン&カマタ 2回
・ルーイン&カマタ&ボルコフ 3回
・デスト&ボルコフ 3回
・カマタ&ジョー 1回
・ジョー&鶴見 1回
・ニック&オコーナー 1回 85年だけど、レイスとタッグ組んだのも驚いたな。ギャラクシーエクスプレスで、カマタが入場するなんて。
https://youtube.com/watch?v=ewI8S62mmfc >>361
ジョーと鶴見は二年後にアジアタッグ挑戦 井上&浜口組がアジアタッグ王者になる直前に、浜口&鶴見組で極道コンビに挑戦していたよね。
アジアタッグ王者にはならなかったが、一度ぐらいは鶴見にこのベルトを巻かせても良かったと思う。 81年のエキサイトSは地味ながら良いメンツだった。
レイス、マードック、コックスというブレーンバスターの名手が揃い、コックスはレイス、マードックそれぞれとタッグを組んだ。
新春シリーズでガニア、ルーインというスリーパーホールドの名手を揃えたのに続く通好みな人選だった。
他にドス・カラス、ボブ・ブラウン、双子のメキシカン、ザ・ツインデビルスとバラエティに富んでいた。 デストロイヤー・ルーインやデストロイヤー・カマタとかデストロイヤー・シークなんてタッグは流石に無理だったか。 >>364
鶴見はIWAタッグには一度も挑戦出来なかったからな
アジアタッグは取れなかったがその常連の石川が一度も出られなかった最強タッグには何度も出場 >>365
デビルスはロスの常連でありながら新日本には一度も呼ばれなかったんだよな
ヤマハとの対戦を期待していたファンもいたかも >>365
プロレス初観戦がこのシリーズの開幕戦でした >>369
共にUNに挑戦したサマーアクションシリーズ
あのシリーズではマスカラスも挑戦して最後にレイスが奪取 >>370
レイスとコックスが組んで師弟コンビと対戦でしたか >>372
そのカードでした。ドスカラスが花道で揉みくちゃにされてたのとマードックが全日のジャージ着て入場してきたのと外国人バスから降りてきたレイスの貫録が半端なくて当時小3ながら感動したのを憶えてます。 マードックの全日本ラストシリーズでもあったんですよね 81エキサイトシリーズは地方での観客動員は乏したかったようだが、テレビは馬場三千試合の足跡を特集したおかげで視聴率は良かった。 馬場の最後のNWA挑戦だったんだよな
全日本にNWA王者が来日して鶴田の挑戦が無かったのはこの時が初か >>365
前年の80年エキサイトシリーズは、マードックとカマタの対立ギミックが組まれて対戦したんだよね。
https://youtube.com/watch?v=a4YYwokp3j8 マードックとカマタの同時参加はこの時だけか
いっそ鶴田から取ったUNを賭けたら面白かったかも >>378
もともとはUN王者になったマードックの、戸口相手の初防衛戦の試合中にカマタが放送席に乗り込み、
「この試合の勝者に挑戦したい」とアピールして、その初防衛戦試合後に、マードックがカマタの挑戦を受諾した。
しかしPWF運営側が、「今シリーズのカマタはPWFにも挑戦しているし、UNへの挑戦は認められない」
みたいな判断くだして、結局はノンタイトル戦に落ち着く。ってな感じのブックだったように覚えているな。
https://blog.goo.ne.jp/1972ajpwf/e/ea53bef435f351cd02d136444ee48455/?st=1 80年エキサイトシリーズ調べていたら、その後楽園ホールの試合でこんな試合結果があり笑えました。
ロッキー羽田(11分55秒片エビ固め)リック・マーテル
https://blog.goo.ne.jp/1972ajpwf/e/ea53bef435f351cd02d136444ee48455 タッグでハリケーンと互角に取り合ってるんだからそりゃマーテルには勝つでしょ >>381
もちろんそうなんだけど、その後のあのビッグネームと、当時の羽田との評価の違い過ぎに笑いました。 >>380
グレート小鹿(7分49秒片エビ固め)リック・マーテル
すごい黒歴史 馬場の3000試合お祝いメッセージのVTRが鶴田の次が小鹿なんだよな。
しかも僕たち若い世代に任せてとか言ってて、ちょっとズレてるなって思った >>379
カマタのUNへの初挑戦はこの二年後
元PWF王者のUN挑戦は秋のブッチャーの挑戦の前振りになった感じも 朝っぱらからスーパーストロングおとぉーちゃんだがにゃや。
♪〜〜〜♪
おとおちゃんっ
アソォーリャッ
おとおちゃんっ
アヨイッショッ
おとおちゃんっ
アワッショイッ
スゥーパァースットロングおとおちゃんっ
アドッコイッ
あの頃のマーテルは期待の新鋭程度だったし、鶴田からAWA獲るまでに4年もある。
まさかそこまで行くとは誰も想像してなかっただろうなぁ。 >>382
そんなこと言ったら○寺西vsフレアー●もあったはず >>383
福井市体育館
○百田義浩(6分02秒逆片エビ固め)リック・マーテル● フレアーも国際に初来日した頃は酷い塩で某選手は
「あいつが3年間プロレスラーが務まったら俺は○○してやる」と言った話が昔の月プロに載ってな。
○○の部分がどんな内容だったかは忘れた。 >>392
俺のおぼろげな記憶でもそんな感じだったと思う。 >>391
しょっぱいレスラーが覚醒するのもまれにある
日本だと天龍だろうな
本人が「入門して5年もしょっぱかったのによく全日は我慢してくれた」と言っていた位でね スレーターの途中帰国がなかったらその後の
天龍はどうなってたんだろうてのは時々考える
事があるな。やっぱりどこかで浮上のきっかけを
掴んでたかな。 天龍は馬場のスカウトだから、フレアーやマーテルとは違うだろ。
馬場が匙を投げない限り、いつかはトップに立ってたと思う。
戸口が新日に行かなかったら、放っておかれた可能性もあるけど。 ○ザ・グレート・カブキ(アキレス腱固め)ケン・シャムロック● あの高千穂かぶきが忍者コスチューム脱いだ時に全てが崩れ去った。 >>387
WWFでタッグ王座を取った辺りから注目されてきた感じ >>397
パートナーのロビンソンの功績ばかりが持ち上げられるが対戦相手の師弟コンビの方も注目して欲しい >>405
世界のプロレスってカブキ初参戦より大分後だろ >>408
大分ではないが一年以上後だった。
考えてみればよくテレ東で放送できたな。 帰国以降のグレートカブキは今の奥さんの健康管理で成り立っている カブキは写真集っぽい本とかレコードまで出てたよね。
プロレスアルバムは出なかったな。 カブキは松田聖子のクリスマス特番にも悪者から松田聖子を救う役で出て
松田聖子「カブキさんはどうしてそんな強いんですか?」
カブキ「好き嫌いをしないで何でも食べるからだよ」
みたいなやりとりまでしてた カブキはコロコロコミックで連載されていたプロレスギャグ漫画で主役だったな 真夜中おとぉーちゃんだけんがな。
カブキの日本初登場は83年2月だったけんが、世界のプロレチュ放送開始は84年10月だごなや。
1年半位あとんなる、かんが、世界のプロレチュではカブキやウォリアーズ絡みられたしんが。 >>412
クイズ笑って許して(だったかな)にもゲストで出て
スタジオに上田馬之助のメッセージが流れたのに対して
ヌンチャクのデモンストレーションやってた事もあったな。 カブキは映画カランバのプロモーションで両腕をそれぞれ車に引っ張られたりしてたな。 今日は蔵前での対抗戦の日
当時の天龍のベスト試合もこの時だったか 一時帰国したプリンストンガが、天龍のUN挑戦したい、と小さな記事で読んだ。実現してほしかった。 田コロでレイスとのシングルが発表されてたんだよな
ケリーにNWAが動いて押し出されてしまったが >>420
トンガの全日参戦もそのシリーズが最後だったんだよな。
新日の引き抜きを阻止したが、結局上げることはなかった。 鶴田以外の大物スカウトは、デビュー戦までの話題作りで、殆ど頓挫。ヘーシンク、輪島、テンタ。
天龍も、実は失敗だったが、戸口離脱でたまたま格上げに。 前座第一試合で百田光雄と対戦がない大物新人は、
鶴田、ヘーシンク、トンガ、天龍、テンタ、田上、秋山くらいか? >>425
石川とかも百田とは対戦してないんじゃないか?第1試合に出ていたとか記憶にないぞ? 泉田のデビュー戦以降の記録を見たんだけど百田とシングルではやってないっぽいな
当時の百田の第一試合の相手は浅子か雅央のみ、泉田が第一試合というのもあったが
相手はサニービーチ、ジャッキーフルトン、ビリーブラックとか外国人が多い >>422
それだけに日米レスリングサミットでの鶴田とのタッグは嬉しかった
そして今日は鶴田の歴史的記念日 翌日ニックを降して、チャンピオンとしてアメリカサーキットが
決まった時は試合後に「何が何だか分からないけど凄い事ですよ!」
と叫んでたな。 馬場、石川VSブロディ、スーパーデストロイヤー1号は通常枠の放送だったかな >>420
確か福井大会で挑戦が発表されたけど、中止になった。 >>433
当時はまだニックの日程が残っていたからそこで返すかと思ってた >>423
お前のさじ加減やないか。
ヘーシンクと輪島はともかく、テンタにトンガに田上、みんな成功してるやないか。何故に失敗と?
天龍はたまたまって、なんやねん。
たまたまてチャンス掴んだら成功やろ。アホか。 >>425
というか大物新人だったら基本
百田とは対戦ないよね。
輪島や高木とないし。 >>434
どっちにしても決着つきそうなカードは安心できたな 全米防衛サーキットが始まった時は
信じられなかったな。
アメリカ大会場のメインイベントでジャンボ鶴田が
世界王座防衛戦やるなんて。スターウォーズのテーマが懐かしい。 フレアー、ホーガン、ジャンボ鶴田が同時に3大王座に君臨
した時期があったなんて大快挙だわ。 84年の前半と後半でプロレス界は全く変わってしまったな。 大阪では普通にニックが奪還かと思ったら防衛してアメリカへ
さすがにそこで陥落かと思ったらまだ防衛、帰国してのニック戦もクリアして再度渡米
これほんとにNWA、AWA統一王座戦あるのかってとこまで行ったもんなあ
まさかマーテルに獲られるとは、ってのもある意味鶴田らしいんだろうか 鶴田がAWA取る1年半前にオットー・ワンツが取って陥落後にIWGPでボロ負け
いくらニックからAWA取ってもあのワンツでも取れるベルトだと思って快挙だと思わなかったわ ワンツは新日では負け役に甘んじてたが、ドイツでは知らぬものがいないスーパースターだとか。
船木曰く、「ドイツの馬場猪木」らしい。 日米含めたテリトリーでの格差って、色々と海外情報知るとギャップが出てくることあるわね
NWAロニー・ガービンが獲ったときは驚いたけど プエルトリコでキング・トンガがドリーにフォール勝ちの記事を見た時はちょっと衝撃的だった AWAの各会場のショボさにああプロレスとは世界的にはドサ回りサーカス団みたいなもんなんだと思い知らされたよな AWAそのものが、当時のオレたちが思っていた組織よりも
遙かにショボかったのかもしれんな。 地元と日本の差ではカネックに敵うレスラーはいない
地元ではアンドレ、ハンセン、シン、ロビンソンを迎撃するのに
日本では小林邦昭に負けるんだぜ you tubeでドリーとシークがタッグ、それも日本で血の抗争してた時期での絶妙のコンビネーションは絶句したな。
まあ普通に考えれば、アマリロとデトロイトのプロモーター同志で、仕事仲間みたいな間柄だからさもありなんだけど。
テリーファンの女の子が見たら失神しそうだ。 カネックは力道山BIワンツコロンらと違ってプロモーター兼任じゃないところが更に凄い
つーか新日本の扱いが悪すぎだわな >>455
現地での評価ってマスカラスやサントと比較してどうだったんだろうな、カネック。 >>446
大阪でもダブルだったから負けたらインターも取られていた
二年後にそうなったが >>452
WWFで中堅ヒールやってたリックマーテルが落ちぶれた扱いされてたのよく見たな
ブレットハートに追い抜かれたりはしたけど実状考えると酷い言い草だよな 新間寿も「アンタたちもAWAみたいなミネアポリスのローカル団体有り難がって持ち上げすぎだよ」とか
マスコミに嫌味言ってたりしたね >>461
実質崩壊していたインディー団体のNWFのベルトを看板にしていた
あんたらはどうなんだって気もするがw 猪木のWWF 戴冠もずっと後年になって動画で海外ファンに周知されるようになった。
日本はまだ海外情報は昔から雑誌記者が派遣されたり現地への遠征レスラーから割りと伝わってはいたが、それdもAWA にしろ世界王座の権威とかカネックの実力者ぶりとか
海外での実態、実情はなかなか把握できないな。ドリーとシークのタッグとか
ホント、ネット(動画)時代の恩恵かw >>461
AWAの最大地盤はむしろシカゴなんだけどな 鶴田のAWA防衛サーキットで、ユタ州とかコロラド州の映像があったが、
そんな僻地もAWAエリアだったのかみたいな驚きがあったわ。
ミネソタ州(ミネアポリス)とイリノイ州(シカゴ)だけと思ってた。 AWA 地区は米国北部一帯で結構エリア持ってた。
コロラド州デンバー、ネブラスカ州オマハ、ウィスコンシン州ミルウォーキーとか
常打ち地区で王座交代も度々あった。あーまた昭和プロレスと言えばアメリカの地名
色々覚えた定期w ハンセンがマーテルから例のボストンクラブでAWA獲得したのはニュージャージーだっけか
WWF侵攻始まってからのNY周辺で >>466
ハワイやセントルイス、更にはニューオーリンズやトロントにも繋がりがあったからな
NWAと重なっていた部分も多かった フィストドロップしかできないジェリー・ローラーをAWA王者にした頃は、ガニアはもうだいぶやる気が無くなってたんだろうな。 >>452 >>464-466
ファイトか何処かがAWAの最盛期は70年代みたいな事を書いてたな
NWAがシークのデトロイトやマイク・ラベールロサンゼルスを始めとする大都市圏のマーケットが衰退していったのに対して
モントリオールのバションやミルウォーキーのクラッシャーインディアナポリスのブルーザー等と上手く合従連衡を組んで
北米での主導権を取る事に成功していたのだとか
ところが80年代に入るとアリゾナアイオワの興行から撤退
鶴田がマーテルに敗けた試合のレフェリーを務めていたレオ・ノメリーニをプロモーターに据えたサンフランシスコ地区の再建に失敗
ポール・ボーシュが引退したヒューストンの興行権の買取交渉にもしくじるといった具合に
時代の変化に対応する目的でマーケットの新規開拓策に乗り出したつもりが悉く裏目に出ていた
WWFがラベールから引き継いだロスとサンディエゴの興行を
大都市でのビッグマッチ限定に路線変更して成功させ後の全米侵攻ヘの布石にしていたのとはあまりに対照的な結果に終っていたね ちょうど国際が提携してた頃の来日メンツ見たらもう、珠玉の顔ぶれだしな。
殆どはのちにNWA やWWF 地区へ転戦してしまい、最終的にはやっぱガニアの
独善、独裁が崩壊を招いてしまった。80年代入ってせっかくのホーガンも
Rウォーリアーズも使いこなせなかったな。 ホーガン「ガニアは俺を娘婿にしようとしたが俺はあんな男と親子になる気はさらさら無かった」
ガニアはアイアン・シークに「試合でホーガンを潰せ!その後は俺が面倒を見てやる!」と依頼したが
シークはそれをビンスとホーガンに全て喋った ミネアポリスなんてプロレスファンとプリンスファンしか知らないだろうな。 >>473-474
野球好きにはMLBツインズの本拠地として昔から有名 プロレスファンでなければ知る由もなかったであろう
地名の代表格はやっぱりアマリロかね。 カルガリーは冬季五輪開催地だから、少し違うと思う。 セントルイスと言いたいところだが、
漫才師でいたな >>481
グリーンズボロで馬場とラシクのPWF戦が有ったね 小学生の頃はアメリカの首都はワシントン州にあるんだろうと
ずっと思ってたな。まるで違う事を知ったのはずっと後年だった。
ところで首都ワシントンでプロレスの興行なんてやってたんかな。
あまり聞いた事ないけど。 >>476
ファンクス人気絶頂の時代、旅行代理店に日本人客がアマリロに行きたいって話が何件かあって
何であんな田舎にって不思議がられたとかいう記事読んだことあるな >>484
その田舎で万近い定期興行をやってたからこそドリーシニアは凄かったんだよな >>483
ワシントン州はシアトルが中心の太平洋側なんだよな
首都のワシントンは特別区で >>470
かつての月ゴンみたいな書き込みだなw
80年半ばくらいには、ワットのMSWAなんかも一時勢いあったね。 アマリロって観光するところあるんかな。多分ないんだろな。
例えばロサンゼルスはレストランに食事行くのにも
広すぎて30分の夜間ドライブになるって聞いた事があるしな。 >>490
ビル・ワットを嫌っていたのはハンセンだよ
自伝でワットは最低のプロモーター
ブロディがプロモーターを敵視するようになったのはワットと関わったからだと
ボロクソだった 全日本に招聘されないビルワットは国際に一度来たけど選手としては以降来ないまま
ワットのMSWA絡みならマイクジョージが国際崩壊後に全日にやって来たっけ >>490
「おちょくり専門で日本人を小馬鹿にしたイヤミな男」
「日本のマット関係者で彼のことを良く言う人は一人もいないのではないか」
著書でバッサリ切られてたな
でもレスラーとしては結構評価してたことも書いてた
「ジョー樋口さんによると初来日時に一緒だったアート・ネルソンにたきつけられて日本人を小馬鹿にするようになったらしい。
それが本当かもしれない」とも 今日は鶴田とニックのリターンマッチ
井上のインタージュニア挑戦が一緒だったのは知られてるがアジアタッグもあったのは見落とされがち >>496
あれは抑え込みでスープレックスじゃなうだろと思った 渕を売り出すと思ったら、マイティ抜擢で驚いた。改めて、大仁田プッシュは、異例と思った。 前年のマイティ起用はその前年の星野みたいな物かと思っていたから本格起用に驚いた
あるいは石川をアジアタッグに復帰させるためのバランス人事か >>496
当時はスープレックスでブリッジするの怖がったマイティのダサダサスープレックスと思ってたが
今じゃマイティのテクニックが集約された技だと思わせる。 他に、回転十字固め、ヘッドシザースホイップ→エビ固め、が秀逸。 >>501
確かにテクニック技だが
投げ技ではないよな。
タイガースープレックスができないレスラーの苦し紛れ技に見えたんだよな。 >>496
元々はカンガルーズのアル・コステロの得意技
だからオースイスープレックス
国際旗揚げ第二弾にカンガルーズが来日した時か
モントリオールで見て、パクったのだろうね。 それスープレックスじゃねーだろって思ったのはジャンボスープレックス >>501
ちゃんとジャーマンもやってるからな
国際時代は寺西に遠慮して使わなかった印象 >>502
一番凄いと思ったのはマレンコから世界ジュニアを取った両足フック 全日離脱前の天龍がオースイスープレックスっぽい技を見せてたけど不格好すぎて失敗にしか見えなかった マジックドラゴンとの試合でしか見たことがないな
俺も全日はタイガーマスクの真似もできないのかと呆れた
後にあれが正式だと知って意外だった
大仁田の見る人をヒヤヒヤさせる技の攻防とか嫌いだったわ マイティは国際時代に対抗戦で
ジャンボにボディスラムでゴムまりみたいに
ボンボコ投げられてたがすぐ立ち上がって意地見せてたな。 国際時代に鶴田とやった時のマイティのフライングショルダーアタックはフワッと浮いて月面遊泳みたいだった >>512
消去法で井上の経験値に頼る他無かったんだろうな
大仁田も渕もセブン(高杉)もしょっぱい癖に自分をアピールする事ばかりに頭が行っていて試合をリード出来ないから
大仁田なんて帰国最初のタイトルマッチだったジェイ・ヤングブラッド戦の時点で
対戦相手のジェイに舐められてフィニッシュのジャーマン以外は一方的に攻められまくっていたからね
>>513
井上がどうこう以前に大仁田の膝の状態が悪過ぎたんだよ
ちょっと足を固めるだけで「あ〜いたっ、あ〜いたっ、」とセルと関係無しに素で痛がって苦悶の声を挙げるんだから
あんなんじゃ井上も怒るよプロとして最低限のコンディションにも仕上げられないのならリングに上がるなって 大仁田に甘く、渕に辛い馬場、と当時は考えてました。三沢抜擢でマイティも退きました。
しかし、越中が馬場に絶縁するとき、「今から、小林邦昭をイスで殴ってこい」とアングル提案されたが、従ってたらどうなっていただろう? 井上が大仁田に勝ったあと、大阪弁で大仁田いたわるマイクのあと
勝利者トロフィーあげるのあったな 客席の大仁田に辞めたやつが来るところじゃねえと襲い掛かった小林邦昭は
本当は大仁田をリングに戻してあげたかったんだろうな >>519
そのマイクはアドリブでやったことだから元子の逆鱗に触れて干される寸前までいった >>520
対三沢タイガーより、大仁田のほうが、小林に合っていたか。小林は、三沢と渕に一度ずつ負けた以外、鶴田天龍にもピン負けしない高待遇だった。 小林邦昭は渕のことを「僕から見るとメインイベンターになれるレベルのレスラーだった
本人に欲が無かったんでしょう」と賞賛していた マジックドラゴンの、マスカラ戦フィニッシュ時の左右確認。 今日は三冠王鶴田のインタータッグ防衛戦日
それでも後にコールされるのは馬場 53年12月1日の後楽園ホールの
テリーvs.ブッチャー、ドリーvs.シークのシングル連戦
普通に考えてまともな試合になるわけないよなw
ほとんどタッグマッチ化してた >>528
シングルがタッグの前哨戦
それが初期最強タッグの豪華さ 夢の対決、だね。
いつぐらいまでだったのかなあ、この謳い文句がふさわしかったのは。 82年大会では縮小気味、83年でほぼ無くなった感じかな。 >>532
フレアーはそうだったかもな。新日ファンの人は。 85年なら長州とデビアスもあったな
原とハンセンもそうか
元々リーグ戦参加チームが少なかったから出来た夢の対決も、参加チームが増えたらやる必要がないわな 新日ファンは、猪木や長州なら
フレアーなんか楽勝と本気で思ってたフシがある。 昭和の新日ファンは全日本を徹底的に見下していたからな。 夢の対決は87年から完全に無くなった
でも神大会なんだよな〜 長州はマーテルをラリアット1発で、あっさりフォール勝ち。
元AWAチャンピオン、、、 82年以降の各大会でその時しかマッチメイクできない顔合わせなんて山ほどあったのにな。 >>538
鶴田もNWA、AWAかかってないと
ピン勝ちしてるからなあ。 当時は最強タッグの星取りが気になって夢の対決に興味なかったが今見ると数少ない貴重なシングル対決だったりする 85年大会、レイス対ニックなんて観たかった。
公式戦もノーテレじゃなかったか? 最強タッグの夢の対決はレイス対リッキー以降覚えてないな https://www.osg-nandemonet.co.jp/to-inoki/i-20230301.html
>松山千春さんの事務所に電話をかけ「是非発起人に」とお願いをしました。しかし回答はNGでした。
>実は松山千春さんとジャイアント馬場さんとの関係は長く、2人は強い絆でつながっているとの事です。
ええ話や お別れの会 有料だったんか。
びっくりした。
三沢ん時はそんなのなかったよな?あったっけ?
<第1部> お別れの会 式典 ※関係者/チケットをお持ちの一般の方
開場9時30分 開会11時00分 終了13時00分 予定
◆一般チケット料金(消費税込み)
・1階枡席:10,000円 (1枡2人掛け:椅子設置)
・2階指定席:10,000円 82年最強タッグの公式戦以外が全て20分1本勝負でやたら時間切れ引き分けが多かった 業界ゴロが金儲けにタカってるだけだろ。
収益は多少なりとも遺族にいくのか? >>542
当時はカートよりバーの方が大物になるかと思った 猪木に金貸したまま逝かれた人も多いだろうし、
まあ、いいんじゃね? 6チームだけの参加だった78年の最強タッグが、やたらと夢の対決をアオっていた記憶があるな。
ドリーvsニックが夢の対決はわかるが、大木vsブッチャーや馬場vsシークのどこが夢対決だ?と思った。 >>552
こんな企画、元子さんがよくOKしたな。 >>550
猪木お別れの会
<第1部> お別れの会 式典 ※関係者/チケットをお持ちの一般の方
開場9時30分 開会11時00分 終了13時00分 予定
◆一般チケット料金(消費税込み)
・1階枡席:10,000円 (1枡2人掛け:椅子設置)
・2階指定席:10,000円
両国国技館
凄えな。両5教科10000人として1日で軽く1億売り上げか。
金に群がってるわな。 凄えな。両国だから10000人として1日で軽く1億売り上げか。
金に群がってるわな。
↑
訂正 <会場へのご来場が困難な方>
インターネットにて、供花を受付いたします。
◆供花料 一口:6,000円
※後日、返礼品(マフラータオル/メッセージカード)をお送りいたします。
◆受付期間 2023年2月16日(木)14:00〜2023年3月6日(月)11:59まで
花だけで6000円かよ。 三沢の時は自分で花買ってディファに行ったが
入場料なんか取られなかった気がする。 >>557
馬場鶴田三沢も献花をしに行ったけどお金儲けに結びつくようなことは無いよ
猪木の第二部の献花式は無料だから有志はこちらかな 第一部式典1万チケットがSOLDOUT状態
1億は確実。 もし馬場、鶴田、三沢のお別れ会有料とか
あったら絶対に行かなかった。
全日本プロレスとはそういうもの。
ジャイアント馬場引退記念試合ドームは行ったが。 >>552
みんな元子のパワハラに苦しんだんだろうな 馬場や鶴田、三沢なんかにわざわざ金出す奴いないからな。 お別れ会で金取るのは記憶にありませんからな…
死人商売なんてどの口がほざいてたのか… セコいのも馬場全日の魅力なんだけどな。
変に美化するやつは、馬場にさん付けするのと同じくらい信用ならねえ。 馬場夫妻はリッチなのに
全日本プロレスという団体になると
なんか貧乏くさいんだよな。 馬場はなんだかんだで10億ぐらい個人として試算残したんだっけ。
猪木の場合はいろんな投資や借金やらで財産残せたのかどうかも不明だな。
真剣に不良債権を計算していくと、かなりの負債だったのは明らかだが、ほとんどの債権者が諦めてる インターネット供花なんて募金と同じだな。いいカモだ。
実際に花買ってくれるかも分からん。 OSGってまた◯散◯い会社だな。
猪木自身の永久機関とかあの辺の繋がりだろうな。 松山千春も芸能界に長く居るから猪木系興行の後ろ暗さに気付いたんだろうね 馬場が10億程度残したって構わんだろ
スター中のスターなのは紛れもないからな
北島三郎みたいに興行の儲けの大半を持ってくのも普通の世界なのに
ドリフは長さんが8割だっけな
その中にはさまざまな経費も入った上だけどな お別れ会で1万はないわ。
2部は無料なら、1部も2部もない。
全部2部形式にし無料だろ。 >>574
おれはこのお別れ会、
猪木への債権回収臭さがすごくするんだけどね。
パトロンが猪木に貸してた金の回収だろ、これ 鶴田から、カーフブランディングで一本取ったのを知って、驚いた。 マードックは絶対エースのブッチャーに遠慮してか全日本時代にリーグ戦には参加させて貰えないんだよな
せいぜい総当たりでないオープン選手権くらい
それが新日本では逆転するのが面白い せっかくUN巻かせてもらったから、短命でもインタータッグも見たかった。パートナーが、見当たらないが。 そもそもマードックのインタータッグ挑戦は日プロ時代も含めて一度だけなんだな
これはレイスも同じで >>581
遠慮じゃなくて、若い時にさんざん人種差別イジメしたから、ブッチャーと一緒に呼ばないよう配慮したんだろ?
あまりにムゴいイジメっぷりだったから、ジョーさんがブッチャーにステーキご馳走した話が有名になっている。 >>584
興行価値はブッチャーの方が遥かに上だからブッチャーの方を当然に優先配慮しただけだろう ジョーさんがステーキ奢ったのは日プロ時代。
全日時代でも同じシリーズに来ているし、タッグながら何度か直接対決もある。 >>587
オープン選手権はタッグも組んだよね。このシリーズは、ブッチャーと組みそうなレスラーが一人もいなかった。 ブッチャーがUN王者になったシリーズにも来てたんだな
三代の王者が揃ったシリーズでもあった ブッチャーのパートナーと言えばシークが筆頭か。
77年当時の注目度は如何程だったかな。
シークは確か73年の馬場PWF戴冠から最初の挑戦者として全日来日以来の
久々の参戦なのはちょっと意外。オープンタッグ以前から常連みたいな
イメージがあった。 シークはあくまで最強タッグ限定のスペシャルという印象
初来日のキャンディとインタータッグを取った時の反響はどうだったのか うちの婆ちゃんは
馬場、鶴田以外は覚えられなかったな。 鶴田とマードックはフライングヘッドシザースを鮮やかに決めただけでも凄いなこの人達と思った。 >>593
天龍が出てくるまで全日本は馬場と鶴田の時代が長過ぎた 一時期、羽田が上がるも、ジョバーとしての扱いは変わらず。
そして、戸口が第三の男。もう少し、戸口に頑張ってほしかった。ヒールターンで外人側に行ってもよかった。 >>595
天龍出ようが、ブッチャー出ようが覚えなかった。
坂口が田舎新日日曜放送で赤パンで出てきたら
「馬場だ!馬場だ!」と大興奮してた。 最初のインタータッグ戴冠から返上まで実に九年以上
初挑戦からすれば十一年近く
ここまで長くやったタッグ王者は他に無い まあ第三の男にしても、やっぱ旧日プロの「出来上がった」選手より、
生粋の全日入門選手をきっちり育てたいだろう。相撲協会との関係もあるだろうし。 79年の最強タッグに天龍を参加させるには戸口や高千穂とのバランスがあったかな >>600
馬場は中途半端に高千穂に気を遣って天龍からと組ませてアジアタッグとかやらせるけど、戸口と組ませてアジアタッグ取らせて最強タッグに参加させれば良かった。 最強タッグの開幕戦では前の後楽園で高千穂天龍に勝った極道コンビが高千穂羽田に負けてるんだよな
そして戸口天龍は大木カマタに五分足らずで負け
これだけ見ると天龍が一番下に見える 天龍もデビュー戦の話題作りが終わったら、馬場は興味を無くしていたように見える。ロビンソンとのタッグがなければ、海外に戻る予定だった? あの後から例のクツワダ問題が始まるからな
それどころじゃなくなったのかも 79年の最初の天竜の凱旋はあまり評価が良くなく、ブラックウェル戦とか
TVでやってたがいいとこなし。翌年春頃再修行で81年の帰国でようやく
上昇気運の波に乗りつつあったと記憶する。 オールスター戦に戻ってたら永源あたりの位置で原と初対決だったかな 79~80年あたりはヘビー級戦士がそろっていたけどな
戸口、天龍、羽田、高千穂、桜田、石川・・白星配給でも最強に入れてあげてほしかった スーパーアイドルシリーズのタッグトーナメントで天龍と羽田は立派なヘビー級なのに余裕の一回戦敗退だったな https://www.toudoukan.com/shop/goods/$/id/1885945/
81年春に出たこの本
全レスラー写真名鑑には
亡くなった人、引退した人、デビュー半年の後藤、デビューさえしてない輝昇、
お前誰だよって言いたくなる沖永信次郎など本当に全レスラーが紹介されてるのに
なんと天龍だけ載ってない!
忘れた?嫌がらせ? ちなみに>>609の全日本欄は順に
馬場、鶴田、戸口、トンガ、サクラダ、石川、小鹿、大熊、羽田、高千穂、佐藤、
伊藤、林、百田光、大仁田、園田、渕、越中、百田義、後藤、駒、轡田、肥後、ヒライ
トンガの序列が高い トンガは、全日本が育てたというより、海外で自分で覚醒した印象。馬場は、育てる気あったのか。 知らんけど81年5月まで1年半くらい海外出てたからじゃね
その前も3、4ヶ月いただけだし 改めて、鶴田の登用が異例だと思う。最初はポイ捨て予定だったと思うが、想像以上に活躍したのか。 戸口が日本陣営にいた時に、インタータッグは鶴田&戸口組にするべきって意見があったがやらなかったな。
馬場は戸口のこと信用していなかったのかな。飛行機代を持つ持たないでかなりモメていたらしいし。 最強タッグも含め馬場のパートナーが他にいなかったからな >>614
スカウト時点で「いずれは私(馬場)の後継者に」と口説いて入団させている
野球で言えばドラフト1位だよ
すぐに捨てるなんてあるわけがない
新日との争奪戦になって全日入団後も新間は未練タラタラで引き抜こうとした位だから >>618
クツワダよりもっと狡猾な大人に騙されて乗っ取りに加担
でもあっさり裏切られ退団 >>618
猪木より10センチも身長が高くデカくて飛んで動けるので
猪木が霞むので獲らなかったわけでして。
でも仮にいってたら、テクニシャンで飛んで動けるけど
ラフに弱くてギブアップ負けする設定かな。 新間の後輩だからクーデター騒動に巻き込まれたらUWF行って前田と二大エースになるがそのあとに全日入りして馬場のミステリアスパートナーとして最強タッグ出場かな 若手としてはヘビーの鶴田、ジュニアの藤波って感じになって藤波は生涯ジュニアだったかも >>621
猪木NWF、鶴田北米ヘビーで、ストーリーを分けるかも。
鶴田長州谷津の五輪軍団結成か? >>621
必死のアンチ猪木。毎日毎日鶴田スレで猪木ガー猪木ガーしてるけど、猪木に親でも◯されたの?
見栄えに拘るのはお前みたいな鶴ヲタだよな。 新日にテレビ局が付いたのは鶴田全日入りの後だからね。全日入りの決め手は日テレがバックにいたのもあるだろうから。 プロレス大賞受賞式会場に緊張走る
猪木に挑戦しないのかと質問された鶴田は
まだまだそこまでの実力実績はありませんが
いつか胸をお借りしたい気持ちはありますと答えて
猪木は鶴田くんは全日本のみならずプロレス界を背負って立つ器だとニッコリ微笑んだ マスカラス対デストロイヤーのUSタイトルマッチ、
1本目のデストロイヤーのアルゼンチンバックブリーカーからカナディアンバックブリーカーへの攻めはなかなかエグいな。
いくら体重軽めのマスカラス相手とはいえ、相当なかいりきが必要。
デストロイヤーの地力を見せつけられるようだ 鶴田が新日本行ってたら全日としては大型の戸口を二番手で使うしかないのかなぁ
となると馬場戸口のタッグチームだろうからベビーのポジションで通さすのか
人気は出ないだろうなw 戸口のようなポジションになるとすれば
空飛ぶドロップキックとかグレコ仕込みのスープレックスや跳躍力が
出せなくなったかもな。
すると持ち味が出せなくなるんだよな。
坂口はニーアタックとアトミックドロップがあった。
あれはあれで長身を活かせてた。 鶴田が新日に行っていたら長州は全日に行っていたんじゃないかな。それぞれ甲州力、ジャンボ吉田に・・・ 天龍が全日に入団したとしてジャンボが居ないと多分レスラーとしては覚醒しないまま
良くて石川くらいのポジションで燻ってそう >>632
長州は180もないのにジャンボとかつけられないだろう。 >>631
お前、低脳鶴ヲタスレと随分言う事違うな。
毎日毎日狂ったように猪木ガー繰り返すくせに、善人ぶるの止めとけよ。
730 お前名無しだろ (ワッチョイW 4115-Xccn)[] 2023/03/05(日) 07:19:12.78 ID:i9u8AXjj0
坂口は鈍い。
鶴田のバスケットで鍛えられた左右の俊敏性に翻弄される 長州は実寸170台だから馬場は取りに行かない
長州側から「入りたい」と言ってたら「その身長だと中堅レスラーだけどそれで良いなら」位の感じでしょ 天龍、三沢、川田、小橋らがプロレスラーを志すきっかけになったのは鶴田の試合を見たからなんだよね。
天龍はテリー対鶴田のNWA世界戦
三沢、川田、小橋らは鶴田対マスカラスの田コロ決戦
鶴田が全日本に入門していなかったら彼らの歴史も変わっていたことだろう。 >>601
馬場はアジアタッグ王者をなかなか最強タッグには参加させなかったね。そりゃ、仮にもチャンピオンチームがコロコロ白星配給するわけにいかんもんね。 >>614
何を言うてんねん。
なんでポイ捨てだと思った?
そんなこと言うやつお前だけやぞ。
登用も、異例でもなんでもない。 鶴田の田コロマスカラス戦は
それまでの大相撲上りの力自慢モンスター
のイメージを一新した爽やかな試合。
マスカラスの華を引き立て、かつ引き分け
商品価値を落とさず、鶴田自身のパフォーマンスもアピール。
鶴田のミサイルキックとマスカラスの場外スーパーフライングボディアタック。
鮮烈だった。 全日の場外フェンスっていつ頃設置され始めたんだろう。
新日は80年(昭和55)のブラディファイトdったのは覚えてる。 >>641
最初のグランドの攻防も見てて飽きないんだよね >>644
うん。長文になるから省いたけど見応え十分だった。 >>638
これは新日も苦労していた。北米タッグ王者は坂口&長州組だったが、リーグ戦参加させるわけにいかないからね。 WWFインターヘビー、インタータッグは微妙なベルト >>638
初は83年の原井上
あれも鶴見とのバランスな感じ >>646
取り敢えず別々のチームにして参加させてた 世界を付けられないときは
インターナショナルが定番。 タイトルマッチ宣言。「NWAが認可しPWFが認定する」って口上がまさに言葉の意味はよくわからんが、とにかく凄いナントやらだった。まあ伝統を重んじる感が嫌いではなかったけど。新日本ではそんな宣言なかったし 「全日本プロレス中継」土曜日夕方5時半からになって全日本見るようになったけど、その時は馬場天龍組、鶴田リッキースティムボート組と外人タッグで回ってた。デストロイヤーと誰か、後ザシークと誰かで毎週タッグマッチが放送されてた記憶。デスとシークのパートナーが思い出せない。見ててリッキーのファンになったよ。 >>652
ジミー・スヌーカがこのシリーズの主役だったのに >>652
書いてて思い出してきたけど、リッキーはマイシリーズ来ててマスカラスとのアイドル対決もその頃の記憶だわ。三本勝負で一本ずつ取り合って三本目にシークとも一人が乱入。そのままリッキーマスカラス対シーク組のスペシャルタッグマッチだった。も1人がどうしても思いさせない… >>653
また思い出してきた。
リッキーとスヌーカで空中空手対決 >>654
それはシークではなくジプシージョー。
ジョーのパートナーはジノヘルナンデス。
この二人が乱入して試合を壊した。
そこでマスカラス、リッキー 対 ジョー、ヘルナンデスのタッグになった。
むしろこの方が盛り上がるわけで昭和テイスト満載。
でもジョー、ヘルナンデスでは少し役不足だったな。
実際にシークの方が更に盛り上がったはず。 >>654
81年のリッキーは5月のスーパーパワーシリーズと8月のスーパーアイドルシリーズの二回のみ来日。
スーパーパワーではシーク、スヌーカと対戦。
スーパーあいどではマスカラスと対戦。
それなりに話題を呼んで第二のマスカラスの期待感が高かった。
でも結果的に第二のマスカラスにはなれず。 >>654
81年スーパーアイドルシリーズでマスカラス対リッキーの試合の後に乱入したのはジプシージョーとジノヘルナンデスでこの二人とタッグ対決。
シークはこの2つ前のスーパーパワーシリーズに参加。リッキー対スヌーカもこのシリーズ。
記憶なんてそんなもんだよね。俺もこの時期にプロレスを毎週見出したけど記憶違いを補正したからね。 >>656
思い出しまくってます。
修正ありがとうございます。 >>657
毎シリーズではなくって2シリーズ連続参戦でしたか。修正ありがとうございます。 >>658
シークのパートナーってマークルーインだったのかな。シークの試合前の神への御祈りの時に「テメーら、今シークに触るんじゃねえ」って顔で横で威嚇ポーズしてたのが印象に残ってます。 >>661
リッキーは1シリーズ空いての参戦ね。
当時を時系列で書くと・・・
インターヘビー復活。
ブッチャー、タイガー戸口新日に移籍。
スーパーパワーシリーズ
リッキー対スヌーカ、シーク、デストロイヤー参戦
サマーアクションシリーズ
タイガージェットシン全日初参戦、天龍ロビンソンが馬場鶴田のインタータッグに挑戦
スーパーアイドルシリーズ
マスカラス対リッキー
この年に国際プロレス崩壊でマイティ井上、阿修羅原全日参戦 >>656
確かに土曜日夕方、テレビ見てて興奮してました。
この時馬場鶴田天龍はなにしてたんだろ。
そんな事も忘れるぐらいリッキーとマスカラスに熱狂してました。 >>663
シークとマークルーインが組んだのはこの年の暮れの最強タッグだね。
スーパーパワーシリーズはタッグを組んでいたのはバグジーマグローあたりかな? >>664
修正ありがとうございます。
いやはや、土曜日夕方5時半が蘇ります。
程なくしてインター王座、そしてブルーザーブロディが登場しますね。 >>668
そおなんですね。なにぶん古い記憶なもので。 リッキーは80年最強タッグに初来日、81年に2回と一年間に3回来日したことが快挙だった。
他にはハルク・ホーガンも初来日から一年間に3回来日したと思う。 >>653
スヌーカは本来リッキーの相手役だったんだよな
またエリック兄弟がアジアタッグ奪取 当地域は、81カーニバル頃は土曜昼だったのが、4月頃から金曜深夜へ・・・。 >>661
2シリーズ連続ではなく間に1シリーズあります。
5月 スーパーパワーシリーズ
リッキー、シーク、スヌーカ
7月 サマーアクションシリーズ
シン初登場
8月 スーパーアイドルシリーズ
マスカラス兄弟、リッキー、ジョー、ヘルナンデス
看板のブッチャー移籍後で全日も大変だったはず。 確かに40年以上前だとゴッチャになるよね。
スーパーパワーシリーズでしーはスヌーカやマグローと組んでた。
リッキーは鶴田と組んでシーク、スヌーカと対戦したりと。
個人的にはリッキーとシンの対決は見たかった。
お互いに良さや持ち味が発揮されたと思う。
リッキーもシンとの対決を熱望していたのに実現せず。
更に翌年82年にはリッキーとシンはスーパーパワーシリーズで重なってたのに。
このシリーズでリッキー、スレーター対ハンセン、シンかシン、上田とか見たかった。 最終戦ではスレーター天龍とハンセン上田の混合対決だったな
実はハンセンが蔵前でセミ前より前に出たのはこの時だけ
初来日でのデストロイヤー戦でもセミ前だったし タッグマッチだったと思うけどシークがリッキーをロープに飛ばして
一瞬「どうしようかな?」てな表情の後ボディスラムやったら客席から
歓声が起きた事があったな。ボディスラムやっただけであれだけ客が
沸くのもシークぐらいのもんだと思うけど、デビュー当時は正統派で
基本的な技はマスターしてるてのが定説だったね、この人は。 ザ・シーク、基礎は高いらしい。一方、アイアンシーク=コシロバジリは、ガチ野郎。 81年リッキーとスヌーカ激突を煽った前宣伝でリッキー&ヤングブラッドと
スヌーカ&レイスチーブンス戦のVが流れてて、スヌーカの背面飛び?からの
水平打ちムーヴに驚愕した思い出。確かスヌーカ組はアトランティックタッグ王者
チームだったが、このコンビの来日じゃなくシークが主にパートナーとして来日。 最初はリッキー売り出しの為にそのアイテムとしてスヌーカを来日させた。
アメリカで両者の抗争を日本でも再現と馬場が考えて。
しかしいざ蓋を開けたらリッキーよりも相手のスヌーカの方が良かった。
それで馬場はリッキーよりもスヌーカに重点を置いたとか。
でもスヌーカもブロディと組んで存在感が霞んだのは勿体なかった。
そのブロディはハンセンと組む流れになってスヌーカは不要に。
あのまま日本ひ定着してブロディと抗争すれば良かったとも思う。 >>679
ミスターオリンピアよな
仲田がアしか言ってないところで隣のシンに殴られてコール中断したの吹いたわ >>681
スヌーカ当初のブロディパートナー抜擢はブロディの重量感に対する躍動感のような
役割で、スヌーカの日本でのシリーズエース格というより副将格的存在と相まって、
同じ野獣派のバランスのいいコンビと思った。ブロディもブッチャーに代わる
リーグ戦優勝候補n一角としての位置をうまく掴めた。まあハンセン台頭は
スヌーカにとってもWWF でのバックランドとの抗争でのスケジュールもあったから。
結果オーライだったな。 あの時期は《ポストブッチャー》は沢山いたね。
ブロディ、シーク、シン、でもハンセンの移籍でポストブッチャーの存在は必要無くなった感じ。
言うならばポストブッチャーのポジションにはハンセンが着いた感じか。
スタイルは違うけどハンセンが全日移籍後は全日外人のエースになったし。
ファンクスを押し退けて。
それもファンがそれを認めてそういう流れになった。
ブロディは最初はポストブッチャーとしての流血ヒール枠だったのも意外。
ブロディの場合はハンセンと組んでから微妙にスタイルやスタンスが変わっていった。 ブロディスヌーカは超獣結成前では、十分全日最強クラスだったろ。 「ネルソンロイヤル!ネルソンロイヤル!シンと共闘ネルソンロイヤル!」
「いえ、これはシークです」 猪木が原Pに新日の放映をお願いした話
馬場と猪木が顔を合わせると周囲はハラハラだったが2人は和気藹々だったってのは
松山千春も言っていたな
アントニオ猪木さん、伝説の「全日本プロレス中継」プロデューサーが明かす「笑顔」の秘話…3・7両国国技館「お別れの会」
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/cd22f87135617a2e32cce1c86e73afe8164a88da >>652
馬場、天龍対デストロイヤー、カール・フォン・スタイガーじゃなかったかな?
天龍の帰国第一戦だった気がする >>688
猪木が「馬場と原Pの全日設立準備を口外しなかった」って話は初めて知ったな。なんかいい話だね。 >>651
新日は、認定書読み上げがなかった代わりに、
国歌斉唱があったな。
あれこそ無意味な権威付けの最たるもの。
ダレるから子供の頃、あれやめてほしかった。 子供の頃は時々エライ(のかどうかよく分からなかったけど)政治家が
リングに上がってきて何やらセレモニーやってるのが何か不思議な光景に
見えたな。後年になって色々事情も分かってきたけど。 馬場と猪木には同じ釜の飯を食った絆があるんだよ
ロードブレアースの認定書読み上げ格調あってよかった S50年10月に鶴田がブッチャーに挑戦したUS戦で
試合前にタイトルマッチ宣言やってたらブッチャーが認定書をもぎ取ってリング外に放り投げてしまったな。子供心に「神聖なタイトルマッチで何てヒデー事をするんだこの悪党は!!」と義憤に駆られた記憶がある。 国歌斉唱のラスト試合は81年のハンセンNWF奪取の東京体育館か? >>691
チャボが藤波とのタイトル戦の時にメキシコ国歌流されて涙流しながら怒ったってエピソードがあったな。 >>700
ベルト持ったまま全日移籍したことの、それが理由だったりして。 ブッチャーはキャラは良いが、対戦相手は試合を作るのが大変そう。 >>703
チャボは元々ファンク一家だから、テリーに言われたら首を縦に振るしか選択肢はなかったんだよ。 >>704
アホか。
ブッチャーは、テリーのみならず、抗争相手ほぼ全員と面白い試合してるから、相当プロレスが上手いんだと思う。
猪木だけ例外。だから、猪木こそ相手を選ぶレスラーなんだろうなって思う。 >>705
まあ、チャボは全日移って良かったんじゃないかねえ。
あのまま新日にいて、佐山と抗争はできんでしょ。
案外ブラックタイガーになってたかも知れんけど。 ブッチャーが新日移籍しなかったらブロディと抗争展開していたのかな?
'81カーニバル公式戦広島大会は不入りで双方ショックだったそうだが、何度か対戦してビッグカードへ化けさせるチャンスはあったかも。 >>706
ホーガンもブッチャーとやって本格ブレイク パット・パターソンもカナダ人なのにアメリカ国歌流されたそうだ
謎の覆面レスラーが挑戦の場合は国歌どうするのかってのもあるから
面倒になって国歌やめたんだろうな え?アメリカ国歌を流すの?
と思ったことは何回かあったな。
誰のときかは忘れちゃったけど。 >>713
インド国歌が流れた時に、インド国旗に向かい顔の前でサーベル立てて黙祷していた。シンはプロ中のプロだよね。 子供の頃、チャボゲレロが大仁田をトロフィーで殴りまくって血だるまになったのが未だにトラウマ 全日本、ディンク君事件とか、時々トラウマ的出来事がある >>708
ブッチャーがシークと仲間割れした次の年、カマタと組んだけど、ブッチャーはブロディを指名してたらしいから、最初は共闘してたかも。 ブッチャーがデストに放った火炎攻撃が怖かった、76年だったかな? >>713
あったよ。狂乱ファイトするのに、
国歌斉唱のときは、目を閉じて厳粛な表情してたから、ギャップに驚いた。 トラウマじゃないけどS49年チャンカーの
ブッチャーとデストロイヤーの血の抗争の時は
「こいつらオッソロシイ奴らだなぁ」とは思ったな。 シンのインド国歌、後にバトラーツでカレーマンがタイトル挑戦したときにも流れてたけど、
こんな曲だったっけっていう曖昧な記憶に タイガージェットシンはインド国歌の次に君が代が流れると両手で耳をふさいで対戦相手に向かって暴れだし、セコンドがシンの体を押さえつけてなだめたりしていた
本物のキ○ガイかと思っていたが今では大学生の孫にデレデレの普通のじいちゃんになってしまった シンは高橋本に自分が狂人でないとわかりビジネス上
助かったと言っていたはずなんだが昨年、伊勢丹襲撃は
ガチだと証言してるんだよな。 >>719
そういや、大仁田って最初の引退前のインタージュニア王者時代の話は意外とあまり語らないね。
もう一人の当事者のチャボは亡くなっちゃったし・・ 初代タイガーの佐山に挑戦したけどまるで相手に されなかったのがトラウマになってるとか? 大仁田が覚醒して「客を集められるレスラー」になったのは
どう見ても復帰後だからね 5年くらい前か、大仁田とタイガーマスクの対戦が30年越しに実現したけど、
大仁田としては見返してやったぞ!って思いはあったかもね。 2001年の参院選では大仁田と佐山は明暗を分けたな。
佐山も自民党から出てれば当選してたかもだけど。 >>733
あの時点では間違いなく大仁田の方がビッグネーム 国民に大仁田は知られてるが佐山は全く知られていない >>734
初期FMWに絶対呼ぶと思ってたわ
有刺鉄線なら普通に出来そうだし 大仁田の全日時代の入場曲は、どっかで聴いたことあるなと思っていたら国際プロレスが使っていたな。 >>741
同じジーザス・クライスト・スーパースターでも、カバーしたアーティストが違うから、異なる曲だ。 大仁田負傷がなかったら、渕園田、更に越中三沢は、どういう扱いだっただろう? 三沢は身長からしてジュニアが適正だったが、大仁田より大きいのでヘビー級転向させられて無理が祟っていただろうな。
馬場が賢明なら大仁田はライガーのような別格扱いでジュニア戦線を活性化させていたと思う。 大仁田「俺は飛んだり跳ねたりなんかできないのにタイガーマスクに対抗するため
ルチャの技を覚えろと言われてトペ・スイシーダとか使ってたけどそれで膝を悪くした」 不遇だった三沢の二代目タイガーマスク時代
三沢は素顔時代の前座から、メインに登場するほどに出世したものの、
正体バレバレとは言え三沢自身がブレイクしたわけではない。いくら
見事な技を繰り出しても、タイガーマスクだから綺麗に決めて当たり前、
『三沢光晴』が評価されているのではないというジレンマもあった。
さらに、タイガーマスクとしては三沢の体は大き過ぎる。身長173cmの
初代タイガーに対し、二代目タイガーは185cm。体重も100kg以上は
優にあって、新日本プロレスならヘビー級扱いされるところだ
(ジュニアヘビー級のリミットは、新日が100kgで全日が105kg)。
しかもその後、新日本プロレスから長州力率いるジャパン・プロレスが
全日本プロレスに来襲。初代タイガーのライバルだった“虎ハンター”
小林邦昭にピンフォール負けしたり、ヘビー級の長州に完敗したりと、
タイガーマスクと言えども三沢はジョブ(お仕事)役をやらざるを
得なかった。特に小林戦の後は膝を故障して、長期欠場を余儀なくされる。
ヘビー級に転向後は、ジャンボ鶴田やスタン・ハンセンなどの
スーパーヘビー級との対戦が多くなり、負け試合も極端に増えた。
ずっとジュニアヘビー級で、日本ではフォール負けを許さず、
連戦連勝だった初代タイガーマスクとは対照的である。
タイガーマスク時代の三沢は中途半端な印象があり、不遇だったと言えるだろう。 チャボ・ゲレロは大仁田になんであんな酷いことしたんだろ? タイガー小林に敗北→長期欠場→復帰→タイガースープレックス84で勝利
の流れは子供ながらに痺れた思い出。 >>746
だがそれがあったからこそマスクを取った時のカタルシスが >>746
だがそれがあったからこそマスクを取った時のカタルシスが大爆発だったとも言える >>749
小林邦昭と技のタイミングが合えば
ローリング・ジャーマンが披露されていた。
あの足同士がぶつからなければ。惜しかった。 キッド、小林と佐山のお古ばかり。三沢と名勝負作れるライバルが不在だった。後に、カブキと抗争したが、ブックだけもらって、劣勢だらけの惨い展開だった。 >>753
確か毎年、新型スープレックスを
開発といってたんだがなあ。 原Pの話と重なる
“馬場派”松山千春が「アントニオ猪木お別れの会」で来賓代表を務めた訳を語る…金曜8時のプロレスコラム
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/c42dc2173436387a3bcce7a8ff7e970090c7a68f
「俺が馬場さんの控え室にいた時、猪木さんが国会議員としてあいさつに来るわけですよね。
実に兄弟弟子というか。馬場さんが『カンちゃん(猪木さんの本名・寛至)は葉巻吸うよな。これ一つ持ってけよ』って。
その時はもうそういう仲でやってましたから。お互いないものねだりだったんだと思いますよ」と90年代の舞台裏を明かした。 三沢こそ海外修行をやらないといけないレスラーだった。メキシコも半年も行ってない訳で、馬場の責任は大きい。 >>756
発起人は断り、来賓代表として来場。
馬場ファンは筋が通ってる。 >>757
タイガーマスクの話がなければアメリカ転戦とかで
幅を広げられたよね。 それは認めるが三沢世代からは
絶大な人気があるんだよな。 >>754
当初はラ・フィエラやピラタ・モルガンなど新日には来てない選手をライバルにさせようとしてたけど、
やはりその辺りのルチャドールは全日には向いてなかったよね。
結局かつてのタイガーマスクのライバル頼みになってしまった。
ヒロ斉藤は初代のライバルではなかったけどなぜか2代目とも余り当たった印象がない 三沢はバラエティ番組で女子レスラーに関しての下ネタ喋って神取にキレられたから、本当は自由に喋らせたらアカン人だった。 >>763
ヒロが全日に上がった時はヘビー級転向後だからタイミングが合わなかった。 >>764
これか!
>三沢『女子プロレスで抜く奴って多いみたいね。 俺はないけど』
神取『私達、レスラーをそういう目で見て欲しくないな〜』
三沢『誰もお前じゃ抜かねぇ〜よ!!』
ダウンタウンDEX出演時の神取忍との三沢光晴談 >>767
見たかも
今の時代には活字にするとキツく見えるかもしれないけどトークのテンポとしては面白かったよ >>757
なんで海外修行やらなアカンの?
馬場の責任っていうほど、育成に失敗したか?
どういう意味か、教えてほしい。 >>773
基本前座からデビューしたレスラーが海外修行を経て格上げされる訳で、そこで成長した姿を見せて評判良いなら上で使いやすくなるけど。鶴田は原さんが言うにはアメリカでヒールの修行をするべきだったとは言っていたが日本にいると小姑みたいな先輩レスラーがいてやりにくかった様に見えたけど、もう少しアメリカで伸び伸びやらせても良かったかなと思う。 鶴田はAWA王座サーキットの時は日テレがついて回ってたからな。
キャラやスタイル試すとか無理だった。
アマリロの後、1年アメリカで場数踏んだら幅が広がったかもね。 鶴田の修行必要性について、マスカラスも述べていた。Gスピだったか?
ある時期から、馬場は、海外遠征するとむしろ良くない、の意見になった。 >>777
良くないというかWWFのせいで食っていけるテリトリーがほぼ全滅したから修行先がないんだよ 近年の新日本、前座では黒タイツだが、海外で茶髪ロン毛に変身。キャラ変で、番付アップが定番。 馬場はフレアーがチャンプになったあたりでNWA見限ってたしな 武藤がムタで成功したけど、
本当なら三沢がこうなって欲しかったな。 >>782
あれ、ガニアがチャンプ馬場をオファーしたんだよな 仮に、越中が海外でブレイクしたら、全日本に戻っただろうか。 >>785
若返りを遅らせたいガニアならではだよな
結局はマーテルへの中継ぎとして鶴田に >>787
全日本の方から、帰国指令出たんじゃないかな。
カブキみたいに。 >>788
わからないのが、マーテルから何故ハンセンにしたのかだ >>788
ニックから馬場はともかく、馬場からマーテルというのは無いよね。
間に入るショートリリーフの候補もいたのかな? >>792
馬場からマーテル、ありえる。
フライングボディアタックで轟沈。 途中に、乱入を混ぜて、アクシデント風に演出。ロビンソン→鶴田の再現。 強烈ニードロップ!
i.imgur.com/eSSF3Lh.gif トム・ジンクはコーナーでの輪島への
ボディプレスが記憶に残ってる。
輪島は伸びたと思ったもんなあ。 >>792
確かブッチャーからPWFを奪回した後のミネアポリスでの対戦は実際にはAWA王座が掛かってたんだよな >>749
試合後控室で寺西がタイガーにあんな危険な技二度と使うんじゃねぇと乗り込んだんだよな >>800
でも日本ではノンタイトル戦扱いで伝わったのは何でだろう。 >>801
小林が相手だし、新技は伝えてると思うけどね >>802
ホノルルでの鶴田の挑戦をアピールするためとか 寺西は、新日本で重用されたせいか、長らく増長していたな。 維新軍新日本離脱会見のとき
新日本生え抜き3人はスーツ、ジャケット+ネクタイ
浜口はカジュアルな長袖Yシャツ
寺西はシマウマ2頭がプリントされたTシャツ←イジメかよw 浜口は、鶴田戦を絶賛されるなど、馬場評価は低くないのに、長州正妻の座を取られた。微妙な立場。 国際プロレスの私服写真見てみろよ。
チンピラ風の開襟シャツとか着てるのばっかだから。 >>808
新日本離脱前はWWFへ長州・谷津が遠征する予定だったから谷津に変わる流れは変わらなかったし、鶴龍コンビ相手だと二人共小さいけど長州外す訳ないからしょうがないわ。 >>809
浜口の私服カッコよかったけどな
ブッチャーも私服がカッコよかった >>810
新日での5VS5勝ち抜きでも谷津はもう中堅で2戦した後の藤波に勝って
高田の壁になっていたからね
副将が谷津に入れ替わるのは自然な流れ >>809
国際はそういうファッションが多かったね。
ザ・昭和って感じで。 84年の秋だっけ?谷津はDシュルツに完敗しなかった?あの辺り微妙なんだよなー プロ野球選手もユニフォーム以外の服装だと
カタギには見えなかったな。 長州よりさらに小さい浜口がハンセン、ブロディと互角に渡り合うのはリアリティに欠ける。
馬場の評価が高いといったって上で使うかどうかは別だよな。
小川だって馬場の評価は高かったけど、三沢の進言がなかったら
三沢のパートナーとしてヘビー級で使うことは絶対になかっただろう。 大仁田は、故障無かったら、どう扱われただろうか。三沢にポジション譲って、アジアタッグ路線だったかも。 馬場は当初、長州&マサ(カーン)を売り出したがったが、使えなかったので
伏兵の谷津が使われることに。 最初はカーンだったよね
ウォーリアーズに挑戦したり カーン、馬場との新潟タッグを期待する人いた。マサ、一般評価は高いが、馬場とは合わなそう。 馬場の最初の自伝では新日の次期エースは長州谷津と書いてあった。
長州浜口は新日でザンビアエクスプレスにやらかしているので大型ヘビー級揃いの全日では無理すぎる。
結果というか歴史はそうならなかったが谷津のほうが長州より良い選手だったかもしれない。
全日の次期エースは鶴田次天龍その後に阿修羅。
この5人で鶴龍VS長州谷津、続いて五輪コンビVS龍原になるから、次期エース新時代という点では大当たりだったのかな。 猪木後継は、長州谷津前田の複数路線が向いていた。藤波は、ジュニアの色がつきすぎた。 カーンや斎藤はアメリカが主戦場だっあから日本定着かま無理だった。
仕方なく長州のパートナーには谷津を起用した。
後年になって新倉が紙プロでコメントしてたね。
大型揃いの全日マットでは長州さんが気の毒だったって。 体型が劣っても、勝ちブック続きで、ジャパンは美味しかったと思う。ただし、長州にとっては、鶴田戦はトラウマ。近年、天龍やカブキが擁護しているが・・・。 >>791
「ハンセンならホーガンの代わりになるだろう。ホーガンの夢よ再び」
ってことかと思ったけど、ハンセンはヒール王者設定だったか…
>>821
天龍が「戸口が残ってたら絶対に上に行けなかった」ってよくインタビューで言ってたけど
戸口が全日残留してたとしても、戸口は後の天龍や原のようにファンの心を掴むレスラー、
客を呼べるレスラーにはなれなかったろうから
戸口の離脱は後々のことを思えば全日にとっては幸運だったんだな。 >>791
WWFの全米侵攻に対抗して、
ライバルだったNWAとAWAに手を組ませたのは馬場で、
馬場がハンセンを推薦した、と当時は言われてたね。 二宮清純氏が週ゴンのコラムで大仁田、天龍、元国際勢(原、浜口)の
ファッションを褒めてたね。「一流レスラーほど非日常的な服装が似合う」と。 >>826
それは俺も時々考えるね。本人は「日本での試合はこれが最後かも」
てなつもりだったようだし。 正確にはロビンソンと組んで馬場鶴田に挑戦した試合か。
スレーターも天龍の覚醒には一役買ってるんだよな。 戸口が残っていても全日No.3が限界だったのはおれも思う
井上譲二が「全日が天龍を売り出した時に私は首をかしげた。
ヘビー級と言っても超大型ではないし雰囲気も暗い。
だがその私の予想は見事に外れた。こういう風に外れるのは嬉しい事だ。」
なんてことを書いていた >仕方なく長州のパートナーには谷津を起用した
仕方なくってこたあないやろ。
消去法ではなく、谷津が適任!
上背があって、レスリングで実績もある、実に馬場好みだし、
新日の軍団抗争と差別化を図るにも、若い谷津を起用するのは自然な流れ。 天龍、ロビンソンとタッグ組むシリーズで、他から「相変わらずしょっぱいですね」と言われるほど、パッとしない役割だった。あのタッグでの覚醒は、奇跡かも。 >>831
S54年頃に天龍が「現在のライバルは長州」てな
発言をして月プロに「自分の力を過大評価してる」てな投書が載った。それに反論する形で天龍の将来性を買ってる人の投書が載ってた。当時の俺は過大評価派だったけど、今になってみると将来性派の人の見方が当たってたわけだ。2年後に覚醒するところまで見越してたわけじゃないだろうけど。 噛ませ犬時代の長州は、ラリアートをきっちり受けるなど、味のあるポジションだったと思う。こういう役割ができる人が、後年いなくなっていく。 家族がアメリカにいたのなら、外人枠に行けたかも。新日本は失敗だったので、もったいない。 81スーパーパワーSは大木も日本陣営で参加してたんだな 戸口は大木との師弟コンビでヒール役は経験済みだしな と言うか 韓国人だけど大木が日本で最初に日本人でヒール役したんじゃないの? 大木はサマーアクションSにも参加して電撃移籍したT・J・シンとのシングルが発表されたがシンが拒否して流れたことがあったな。
たしかに何故に大木とのシングルかと疑問だったが、今にして思えば異色対決として見ておきたかったな。
新日でシンと大木の対戦はなかったのだろうか? 鶴龍コンビは結成当初から、師弟コンビより強そうだったけどな。
馬場相手の忖度ファイトに嫌気が差してた頃だったから、天龍には期待した。 大木と上田が日本マットでの日本人ヒールの両巨頭だろう 日本マット界においての日本人ヒールはシャチ横内の方が早かったか? 日本人同士でのヒールに求められるものは マット上の善玉と悪玉としての役割り立ち位置をどれだけ自分が自覚して試合で出せるかだよね 師匠の大木と仲間割れから縁を切られ単独で残留在日コリアンでヒールなら充分にキャラ立ってる >>840
初参戦前に全日本道場に殴り込み若手をKOするというベタなことやってたな ハンセンのラリアットで試合後餌食になる
若手レスラーってもう少し気合入ってもよかったよな。 戸口は日本プロレス出身だが年下で先輩の高千穂明久を立て続ける実直男 ロビンソン・天龍でそのまま81最強タッグに、ってならなかったのかね。ロビンソンは85まで来日無しか。 戸口はあのままいても鶴田を抜けないのは絶対なんだけど、天龍とのno,3争いを見てみたかった! >>853
82年のカーニバル、84年のジャイアントSに参加しているよ。 >>855
84年はグランド・チャンピオン・カーニバルⅡ >>853
最強タッグに参加してもどうだったろうて気はするな。
「あの一試合」で天龍が覚醒したからこうして今も
語り継がれてるわけで。 鶴龍対長州谷津は今見てもなかなかいいよ。
五輪対龍原や後の四天王と比べてもそんなに見劣りしない 天龍、原対長州、浜口は原の造反ですぐ終わっちゃったけど
じっくりと見てみたかったな。 >>852
高千穂は、マサとラッシャーを上げて、草津杉山腐す >>858
むしろその最初の出発点なんだよな
その前には日韓師弟対決もあったが 天龍革命開始から五輪コンビ結成までの短い間の
全日vs天龍同盟vsジャパンの三つ巴状態も楽しかったな。
鶴田&三沢タイガーvs龍原砲は出色。 >>862
谷津、仲野組がハンセン、デビアス組のPWF世界タッグに挑戦して
割と互角に渡り合って見せたりしてたな。
仲野はアジアタッグも取ったしジュニア王者にも就いたし
けっこう優遇されてたんだけどな。 >>863
実は谷津より仲野の方が先輩
しかし谷津の鳴物入りや年も上でジャパン時代は立場が逆転
『谷津さん』『仲野』と呼び合う 仲野、保永、新倉
当時は気にしなかったが、色々あったものだ。 昭和の終わり土曜の関西ではTVの競馬中継がロングランでやってたんだねぇ >>866
朝日、毎日が関東でネットチェンジの年かあ
いきなり仮面ライダーシリーズがNETからTBSになったり 地方在住だけど放送局が変わるって時々あるね。
必殺シリーズも最初はTBS系列だったし、サザエさんも
開始当初は確か日テレだったんじゃないかな。 >>860
高千穂以外の人は日プロ辞めだけど。ラッシャーは知らんけどマサ、草津、杉山はかわいがりとかしごきという名前の苛めを受けていたのは門馬や菊池が証言している。 ラッシャーは豊登が東京プロレス設立時に田中忠治に絶対連れてこいと言われていたから本当等の意味で可愛がられたのじゃないかな。
馬場は当時のラッシャーを大人しくて真面目、歌がうまいと記憶していた。相撲出身だからプロレス界のしきたりと相性良さそうだし。
ラッシャー、杉山、斉藤、草津の大物新人4人に退団された事についても馬場は金の卵4人同時に失ったと書いていた。
レスラーとしての成功は斉藤>>>>>ラッシャー>杉山>>草津といったところか。人生の成功度でいうと杉山>>>>>>>>>>草津>斉藤>ラッシャーかな。 昭和40年代に若手だったレスラーの運命って誰の付き人だったかで決まっているんだよな
R木村:豊登
駒、クツワダ、大熊:馬場
小鉄、藤波:猪木
キラー・カーン:吉村
高千穂:芳の里
桜田:上田
木戸:ユセフ・トルコ
木村健吾:坂口 山本小鉄っていつ猪木の付き人やったの?
猪木海外武者修行前に付き人いるわけないし
猪木日プロ復帰後は山本が海外武者修行後で付き人やるランクではない 付き人制が派閥の温床になり派閥争いの結果会社の分裂消滅に到った。対策として初期全日は社長の馬場以外付き人制はなかった。 小鉄は猪木より馬場に近くて猪木追放時なぜ猪木と一緒に行動したのか(していたのか)判らないと言ってたのは北沢だったか。 >>878
一緒に行動したこと自体はえっ?とは思わない
そこまで馬場さんと親しかったわけではなく馬場派でも猪木派でもなかった
猪木さんとあんな親しくしてるのを見て驚いたのは確か 腸捻転の頃はMBSでワールドプロレスをやってたってことか
今だとすごい違和感があるな >>878
練習熱心 猪木
練習嫌い 馬場
この差だと思うけど >>876
力道山生前:猪木が力道山の付き人
力道山死亡~海外遠征前:わずか半年足らず
海外遠征時:無理
帰国~東京プロレス崩壊:団体違
日プロ復帰:67年1月より小鉄海外遠征
ウィキペディア見る限り無理っぽいね。
>>881
もう令和だからファンタジーは嫌いじゃないけどお腹いっぱい。武藤も強くなれる気がまるでなかったと言ってる。 >>877
鶴田だけは例外なんだよな
むしろ元付き人の三沢にだけは負けたくないという具合に意識が向かった 馬場と猪木で全日=練習しない 新日=練習が激しい
こういうイメージが固定された。 >>884
馬場はアトキンス門下生だし、やらないこともないんじゃ? 新日の基礎練習はゴッチが作ったメニュー、
全日の基礎練習は砧時代から鶴田が自衛隊体育学校レスリング部の基礎練習メニューを取り入れたらしい。 >>884
全員が統一的にやるのが新日本で各自でやるのが全日本
新日本の場合は似たようなメニューでやるから似たような体型になるとも 全日には猪木や小鉄みたいに吹聴して回るのがいなかったしな
馬場は目して語らずタイプだし、そういう戦略を立てる人もいなかった
でもまあ長州一派は現実を知って逃げ帰ったよな 全日本時代は締まっていた身体がノアではブクブク太ったのも自主トレの成果ですか? そんな綺麗ごとじゃなくて全日では馬場夫妻が金を細かく管理しているから
全日では経費を自分勝手に使えないのが理由じゃね
小鉄が遊興費や若手への小遣いも新日の経費で落としていたのは
新間や大塚が言っていたし外部の栗山プロデューサーですら
「お金の話で良い話は聞かない」と評した男だから ウエイトトレーニングを練習と
思ってる奴いっぱいいるんだな。 プロレスの本質はショーなので見栄えのする身体造りをしない全日は駄目。それと同じくらい受け身も取れない小人ばかり集めた新日もおかしいと思う。 近年は、ウルティモを経由して、ルチャリブレ式が主流になりつつあるかも。 >>894
ヘビーでもルチャ寄りのムーブだもんな。 良い身体したイケメン達が物分かりの良い攻防を繰り返す今のプロレスを見て味わいなく物足りないなと感じてしまうのは昭和脳のジジイだから。笑ってくれ。
猪木も亡くなったことだし、日プロクーデターの顛末をまとめた本が欲しい。 渕「当時、外国人レスラーで『俺はこんなに練習しているんだ』と
言っていたのはカール・ゴッチぐらいなんだよ。他の一流レスラ
ーは『リング上がすべて』という考えで、馬場さんと鶴田さんも
『練習なんてプロとして当然。人に見せるものではない』という
考え方だった。そのことは、俺がアメリカ修行に行って、実際に
アメリカで世界の一流レスラーたちを間近に見て『馬場さんと
鶴田さんが言っていたのはこういうことか』と分かった。試合会場に
来たらみんな静かに控え室で出番を待っている。練習は各自で
済ませて、練習する姿はほとんど見たことがなかった」 >>890
但しそのタガが強すぎたからノアになって逆に外れ過ぎてしまったんだよな
あれで独立の正当性の多くが失われてしまった >>898
渕は新倉と違って実績があるからな。
一生前座で終わった新倉と一緒にすんな。 越中、大仁田、ネタを投入してほしい。渕だけが、うるさい。 >>901
渕は海外でもAWA南部タッグ王者になったり等、実績があった。
日本ではもちろんジュニア王者に何度も就いたし
全日が川田と二人きりになったときは新日との対抗戦で活躍した。
新倉は海外では体を壊して帰国、その後は全日にも新日にも必要とされなくて
パイオニアで復帰、SWSにフリーとして参加、SWS崩壊後はNOWの参加
その後はどうなっかか知らんがずーっと日の当たらない前座レスラー。
目くそ鼻くそどころか月と鼈だろ。 新倉をプロレス以外で見たのはバラエティ番組で
太った素人が出てきて新倉のブリッジを崩せるか?
てのをやってたな。S60年頃だったかな。 >>904
ワッチョイありのスレでID隠すぐらい恥ずかしがり屋の人なんだろうなその人 >>904
新倉は宮本和志と比べても下のレベルじゃないかな >>905
俺も見た!
150㎏くらいの巨漢が何度も上で跳ねてたけど崩れなかったんだよな。
あとなんかCMでも見た気がするなあ。
あのころは有望な若手だと思ったんだがな。 >>904
やっぱり目くそ鼻くそのカスじゃんどっちもw >>910
ワッチョイもIDも隠すようなカスはそれでいいやw >>912
ワッチョイもIDも隠すようなカス以外は
みんな分かってるからいいよもうw >>904
渕は随分と美味しい経験をしたよな
同じ年だった吉村なんかそのまま引退したのに >>913
こんなところに書き込んでる時点でカス確定だろお前もw
まともな人間のつもりかよw 新倉なんか船木の蹴りに悲鳴上げて寝技でも無抵抗だったくせに
よくも鈴木みのるを圧倒したアポロ菅原は強くないと言えたもんだ 数十年前のことを昨日の事のように語るんだな老害はw チャンカー優勝時のトロフィーを抱え込むブッチャー、かわいい http://i.imgur.com/m2ZpChV.jpeg
NETのプロレス中継に目が行くが、注目すべきは近畿テレビ夜10時の「WWWFマジソンスクエアガーデンシリーズ」当時海外専門のプロレス中継があったことに驚き。しかも解説は山田隆氏w
実況は誰が担当していたのだろう? >>920
MBSで日本プロレス、ABCで水戸黄門って違和感しかないな >>920
東京12チャンネルの「プロレスアワー」ニューヨーク編 NET系のプロレスの後に12チャンネル系のプレイガールを毎日放送が流してるとか
関東民からはカオス状態 対やvsじゃなくて=で表記してるところが何か違和感感じるな。
当時はこれが普通だったんかな。沢村のキックボクシングもそうなってるし。 ×で表記するケースもあるけど、こっちの方がまだシックリくるな。 >>918
こいつアンチ馬場スレとかアンチ全日活動マンセーなんだよな >>924
KBS京都ではやってたのにサンテレビではやってなかったのか。 >>931
329 お前名無しだろ (ブーイモ MMa1-pukC) 2023/02/25(土) 16:47:08.84 ID:IvPkzf+VM
叙勲は官民尊卑。
死亡叙勲は14日以内申請期限。
まあ政府にがっぽり金出してない民間人は無理だわな。 >>933
関東圏と同じ火曜20時に放送していたんじゃないの? >>937
ワッチョイ隠して負け惜しみ。どこまで陰湿なカスなんだ?w 5ちゃんなんてそもそもカスの吹き溜まりだろw
自分はまともなつもりか?w しかし鶴田って全日の観点から見てみると 良くも悪しも【触媒】的な存在だったな >>923
何で?昔はそうだったじゃない
むしろ今の方が無理矢理組み替えた感ある 0633 お前名無しだろ (アウアウウー Sa1d-YbEL) 2023/03/10(金) 07:02:30.73
噂のID無しの気持ち悪さに戦慄を覚えた
こいつ何なの無職?
ID:88RUzMWSa テテンで【】使うのは新垣結衣AVマニアだから気をつけろ。 >>941
その時代を知ってる人ならそうだろうけど、初代タイガーくらいから見出した人間には違和感しかない >>931
そういうお前は、毎日毎日朝から晩まで猪木の悪口が生き甲斐の無職引き籠りだけどな。 >>948
お前のことじゃんw
ワッチョイ隠さないと書き込めないお前以上のカスがいると思ってんの?
バカすぎwww >>947
猪木の悪口は言ってない
猪木ファンが嫌い人間性がおかしい
はぐれ国際軍団の頃から変な狂信者タイプが増えたんじゃないか 個人的には、シンハンセン移籍後、猪木のライバル不在で、ファンが先鋭化していった気がする。 引き抜き戦争で猪木ファンが馬場ファンを執拗に口撃するようになったな。
馬場ファンの俺も隣のクラスの猪木ファンたちから激しく罵られたわ。 >>950
こういう事を毎日毎日書いてるような奴だから批判しただけだが。
141 お前名無しだろ (ワッチョイW 1915-7CSz)[] 2023/03/15(水) 17:40:55.39 ID:UCQHCuFh0
これが一般人の猪木知名度w
0038 新規スレ立て人募集 社説+の募集スレまで 2023/03/08(水) 10:11:43.86
あれ猪木死んでたんだ
ID:pWpJhp/E0 猪木ファンは、馬場ファンを許してなくても馬場は許してる。
馬場ファンは、猪木も猪木ファンも許してない。 >>954
こういうスレ立てといて、よく言うよ。
【腹黒】ジャイアント馬場のうんと悪い話【グロ】 ★4
h○ps://itest.5ch.net/medaka/test/read.cgi/wres/1676682158 >>955
>>954
こういうスレ立てといて、よく言うよ。
【腹黒】ジャイアント馬場のうんと悪い話【グロ】 ★4
h○tps://itest.5ch.net/medaka/test/read.cgi/wres/1676682158 >>953
うん。それでいいよ。あっちでやるから。 >>958
ワッチョイ隠してまで書き込むお前ほどのカスではない。
お前はカスの中でも最下層のカスw IDなしはNGにしておきゃいいじゃん。まともな人が、ID隠して書き込むわけがないんだから。 >>963
>>961の言う通りNGにすることにするわ。
くそ中のくそで最下層のカスよ、お前とはこれサヨナラだw 馬場猪木で口喧嘩する世代にしてはあまりにも悪口が小学生すぎる 今日はブッチャーとカマタの唯一の対戦日
そしてメインでは鶴田が馬場に優勢分け 70年代後半であれば家庭用ビデオを所有している人がいたから
残っている可能性がある
絶望的なのは70年代前半まで
藤岡弘は自分で勝海舟を録画していたそうだが
当時のビデオデッキは100万以上したと言っていた >>970
フォール負けではなかった点に当時のカマタの立場も分かる 二人とも同じくらいの体格だね。
ブッチャーも太り過ぎてなくカマタも痩せていない。 この頃のカマタはギラギラ脂ぎっていてPWFの黄金ベルトも映えていた 当時は馬場がカマタとかいう怪奇レスラーに
負けて連続防衛が途絶えたと大ニュースだった。 PWFベルトを巡りロビンソン、らと
アメリカ遠征混じえて混沌とする
とか、馬場って凄い商売の才能あるんだよねえ。 >>976
馬場に商売の才能があったら新日に抜かれてない。 >>977
新日に抜かれてなかったか?
観客動員数や視聴率で。
視聴率は時間帯が異なるから単純比較はできないけど。 全日が押されたのは、冷静に振り返ると
全ての原因が実は
日プロ崩壊後、金曜夜20時枠をが先にテレ朝、新日が取って
しまった事にある。異論はあるだろうけど、実はそれが真因。
・王756号時代の巨人戦はテレビ放送の視聴率、超ドル箱
・金曜は基本雨天中止の予備日として空けておくため、巨人戦は少なかった。
(ドーム以降変化した)
・土曜20時は超激戦区。ドリフ全員集合は視聴率最高50%のお化け番組。
テレ朝の鉄板時代劇シリーズ枠。夏季は巨人戦。
・金曜20時は巨人戦が少なく、雨の多い月は0試合の週もあった。
・金八先生は冬から春しか放送されてなかった。金曜20時の敵は太陽にほえろ!のみ。
巨人戦はゼロではないが土曜よりは少ない。(他曜日で雨天中止の振替が金曜)
・冬季は巨人戦が無い代わりに土曜20時は全員集合に加えて「欽ドン!」という大人気番組が
放送された。そして鉄板テレ朝時代劇、が敵。
・冬季金曜は太陽にほえろと金八が敵。
・平日はお父さんお疲れ様でチャンネル権があるが、流石に土日は子供、
お母さん連合に譲らなければ家族で孤立する。
娯楽の少ない当時にテレビの影響は実に大きかったというか全てだった。 訂正 巨人戦
金曜の、雨の多い月は0試合の週もあった。
ー>雨の少ない月は0試合の週もあった。 ナイター中継のある時は23時45分からの放送だった関東民。
小学生にリアタイ視聴は無理だった。 >>979
チャンネル権の話が無茶苦茶で話にならない。
単に馬場と鶴田が全く人気無かっただけ。オープンタッグ以降、暫く最強タッグと夏の田園コロシアム以外に都内の大会場で興行打てなくなったのが全てを物語っている。 日大講堂がなくなって、永らく年末の蔵前が唯一のビッグマッチに。 アンチ全日がまぎれてポイント逸らそうとしてるな。
大会場云々に話をすり替えてるが
テレビ放送時間帯がかなり不利なのが原因。
あと日テレと日大講堂との契約もある。 あの時代はプロレス誌も
駅売り以外は月刊誌。
毎週のテレビ曜日時間帯の影響は計り知れないほど大きく
観客動員にテレビ枠の影響が出るのは当然。 >>975
同日に新日本が武道館でダブル戦をやってたんだよな
但しインパクトで勝ったのはどっちだったか >>983
最強タッグ自体が年間スケジュールの核にもなってたからな
当時は全日本の後楽園二連戦で始まり蔵前で終わるのが日本マット界 >>976
リーグ戦の星取りとか企画の才能は確かに凄い
誕生以来馬場の個人ベルトだったPWFを外人同士で回す事によって一般ベルト化しようとか
NWFが猪木以降は個人ベルトになったのと逆に 昔は、ビッグマッチを地方で行っていたが、今では考えられない。鶴田のインター、AWA戴冠は蔵前だったが、地方興行の可能性もあったのか。 >>988
> 誕生以来馬場の個人ベルトだったPWFを外人同士で回す事によって一般ベルト化しようとか
そう言う事か!PWFの世界的レベルの価値に高まった訳やね。 当時の日テレ巨人戦も月曜、金曜あたりに試合が組まれると
太陽にほえろとか紅白歌のベストテン優先されて、
11PMナイターとかいって深夜に録画中継やってたりしたよね チャンカン決勝で視聴率6パーセントw
ゴールデン追放w
赤字垂れ流しでババ社長更迭w >>990
後にインターが復活した時もドリーとブロディでしばらく回したし >>994
元NWA王者ドリーが抗争した事で箔がついたんだよね。 >>992
見る側として夕方の方が安定していた印象
そこにスペシャル番組もやっていた時期がベストの印象 >>995
あとテリーの兄貴になっていたドリーを復権する意味でも大きかった
初防衛戦でそのテリーも破ったわけだし 正直言って土曜夕方の方が見やすかった
競合しなかったから
土曜8時はプロレス好きでも裏見てた
いっそ7時ならね このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 51日 6時間 58分 22秒 5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 5ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 5ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.5ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.5ch.net/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。