何故、全日ヲタは猪木アリ戦を八百長と思いたいのか?
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やはり大嫌いな猪木が真剣勝負したなんて事実を認めたくないから? アリ戦をガチにしたい人は何故もれなく猪木信者なんですか? 俺個人は馬場より猪木の方が好きだけど、アリ戦がガチってのは正直疑ってる
でもヤオって証言もないしな
>>48でも書いたけど、試合当日まで交渉まとまらなかっただけじゃないのかな 当事者や関係者の立場になって考えればわかる。
「今さら八百長だったなんて言えるわけないだろ」って。(笑) 途中まで八百長する気は満々だったことを暴露しているアリ陣営が
今更八百長だったなんて言えるわけないだろ、とは思わん。
そこバラしてちゃ意味ねーだろw
というか、
当事者や関係者の立場になって考えれば八百だとわかる簡単な話ならば、
そもそも「猪木アリ戦は真剣勝負」という定説にはならないねwwww >>77
アリ戦はガチだったと言ってるのは猪木信者ではなく、試合関係者(特にアリ陣営)。
だが、
アリ戦はヤオだといまだに諦めていないのはもれなく全日ヲタwwwww 猪木信者も全日ヲタも真剣勝負>>>八百長の価値観なのが笑えるw
なんでプヲタやってるのか 「途中まで八百長する気は満々だったがガチになった」
↑
使い古されたもっともらしい手法じゃ無いかw
今更八百長と言えるわけねえだろ!にうってつけの言い訳にホルホル猪木信者w 猪木アリ戦がそもそも強さを決める格闘技の試合として企画されてないからな
そして渕なんかがアリと試合するのに金出す奴なんていないのも確か >>11
俺は信頼無い同士のプロレスだったと思ってるよ
格闘技ではなくプロレス >>78
馬場とか猪木とか言ってる時点でおじいちゃんwww >>86
いやいや、猪木アリ語ってる時点でおっさん確定だろ笑 今となっては「猪木アリ戦は真剣勝負」というのが定説。
ヤオガチ論争があった頃まではまだヤオ派も元気があったよなw 猪木信者「アリ戦だけはガチ」
良識人「んなもん今更八百長だったなんて言えるわけねえよな」 良識人「八百長だとしても、当事者からしたらガチって言い張るしかねえわな」 >>91
アリ側の当事者からしたらレスラーとの試合が八百だって一向に構わない。
現に猪木戦以前からアリはアメリカでショーを演じているし。 > アリ側の当事者からしたらレスラーとの試合が八百だって一向に構わない
↑
猪木信者の都合にすぎない
アメリカでのアリがプロレス技受けまくった試合と猪木との試合の、宣伝や注目度は全然違うだろ。
アメリカでのは計量や記者会見やったのか?w
高額なギャラも注目度もなwボクシング記者も巻き込んで記者会見やった猪木戦。
格闘技世界一決定戦だろw
「今更八百長だったなんて言えるわけねえだろ」
シンプルイズベスト >>93
お前、
猪木が真剣勝負でアリを倒したい願望と理由を自ら説明しちゃってるよww
馬鹿だねww >>93
「アリ戦だけはガチ」なのを笑ってたお前が、
よりによってアリ戦を注目度は全然違う特別な試合と力説してしまったwwwwww
馬鹿だねwwwwwwwww > アメリカでのアリがプロレス技受けまくった試合と猪木との試合の、宣伝や注目度は全然違うだろ。
↑
こう書いたのに。
「宣伝や注目度は全然違うだろ」
ここだけ抜き出して、ガチを無理矢理絡めて「特別な試合と力説」に変換すんのかよw
真性基地外 関係者証言が出尽くした現在ではもうヤオガチ論争も過去のこと。
今でも検証のテーマがあるとすれば
「アントニオ猪木はなぜモハメド・アリ戦で“リアルファイト”にこだわったのか? 」
であり、完全に全日ヲタは置いてきぼりですなww 何年も前だけどNHK-BSの特集で猪木アリ戦を取り上げた番組があり、そこでも真剣勝負だったことがもう当たり前の前提で進行していたよね。 今更八百長と言えるわけ無いからあの試合は八百長、では真剣勝負だったことへの反論になっていない。
その「今更」という部分に有効性を持たせるためには
八百長だったことの裏付けが必要なのにそれが無い上で「なので八百長」という飛躍はただのゴリ押しでしかない。 プロレスはガチの強さで勝負できないヘタレの集まり
そして「猪木はプロレスラー」という動かぬ肩書
答は出てるんだよ 試合が真剣勝負だっただけで猪木がどうだからの話ではないでしょ 10年位前までは八百長を推す全日ヲタは
そのうちヤオを語る関係者が出て来るよ、などと余裕をかましていたものだが、
待てど暮らせど全日ヲタを喜ばせる証言は出ず・・・・・
諦めた挙句の言い訳が「今更八百長と〜」w
「そのうちヤオ」から「今更ヤオ」への方向転換には笑えるww
ヤオガチ論争途絶えるわけだわぁwwwwwwww そのうち関係者からヤオ証言が出て来るよ、
などと余裕かましていたヤオ派が懐かしいw >>1
>やはり大嫌いな猪木が真剣勝負したなんて事実を認めたくないから?
この理屈がよく分からない
真剣勝負が八百長より上ってこと?
それってプロレス全否定では? 少し事情が異なります。
全日本プロレスが好きだった人からするとアントニオ猪木が掲げていたストロングスタイルを否定したい。更には笑いたい。
しかし猪木がモハメド・アリと真剣勝負をした事実はアンチ猪木にとっては誠に気に入らない、認めたくない事なのです。
色々な方面から真実が明かされ薄々リアルファイトであることは気付き始めても、やはり認めたくはない心理が勝つのでしょう。 どのみちプロレス村内での新日部落と全日部落の諍いでしかない訳で、一般社会においては心底どーでもいいこと
猪木 「うちはストロングスタイルだ」
新日部落民「うおぉぉぉ!」
一般人 ( ´,_ゝ`) プッ
馬場 「シュートを超えたのがプロレスだ」
全日部落民「うおぉぉぉ!」
一般人 ( ´,_ゝ`) プッ >>104-106
舞台裏の折衝での駆引きはどうあれ猪木がプロレスの代表という立位置を勝ち得えた事実は変わらないしな
いくら昭和全日信者が馬場の脚の力が〜鶴田サイキョ〜を連呼した所で
それこそ生前の猪木が口にしていた環状8号線の内側の論理にしかならない訳 猪木の主旨が「コアファンを環状線の内側だとするならその外側にいるような人たちも引き込まないといけない」という話なら
新日と全日なんて環七と環八の違い程度でしかない
世の中からしてみればすべてプロレスで一括りだ >世の中からしてみればすべてプロレスで一括りだ
世の中から、という視点にしてしまえば全日本の劣勢な歴史もぼやけるもんねw 事実、団体の何が攻勢で何が劣勢かなんて話はプロレス村の中でしか通用しないからな 失礼。
そのプロレス村の中でさえ通用しない猪木アリ戦はヤオってwww 今更言えるわけが無いとか逆だろ。
時間が経てば時効で真実が話せるようになるんだろ。
クリス・ドールマンも1984年のUWFでリングスの八百長バラしてただろ。
シンはプロレスラーでプロレス幻想を守らなきゃいけないに対してアリはボクサー
立場が全く違うのに同目線で扱ってるのも馬鹿すぎる。 そもそも「今更言えるわけが無い。なので八百長」ではヤオの理由になってない。
じゃ、たとえば裁判で、
「この男が今更犯罪を犯しましたと認めるわけがない。なのでこいつが犯人」
で通用するのかよwww プロレスラーはガチの強さで勝負できないヘタレの集まりと言う大前提、
そして猪木はプロレスラーという動かぬ事実があるからな 猪木アリ戦は強行した結果として真剣勝負になったというだけでの事象であり、
プロレスラーだからとか実際に強さがボクサーに通用しないとかの類の問題ではない。
起きた結果がガチ試合だっただけの話。ただの事象。 ガチヤオ以前に猪木アリ戦はクッソつまらん
猪木が当初やりたかったのは真剣勝負風プロレスで引き分けブック
アリ陣営はプロレスラー相手に真剣勝負風な試合なんて恥ずかしくて出来ないし、後の世界戦にも支障をきたすんで却下
そこのやり取りでずっと揉めて結果否プロレスになって、当時の生放送の調印式でも猪木本人が「私は手と足を縛られた雁字搦めのルールで戦うルールを飲んだ」て訴えてるところから、実際縛られたルールだったんだろうけど、そういうの全部飲み込んで見てもクッソつまらんのよ、あれ 猪木が目指す緊張感、緊迫感て意味では普通にプロレスなウェップナー戦の方がある
アリ戦が緊張感ないのはアリに猪木を倒す意識がまるで見えないから ――日本のボクシング界では、この猪木vs.アリ戦をどう捉えているんですか?
エキシビションだということでWBCも認めたし、アリもお遊びのつもりで来たのに、
いきなり話が変わって真剣勝負になっちゃったと。僕は古いボクシング関係者から、そう聞いてますけどね。
まあ、言い方は悪いけど、“騙し討ち”に遭ったという感じですよ、捉え方は。(大橋秀行 談) 日本プロレス史に残った唯一の幻想だよなこの試合
・ケツキメはなさそう
・お互いプロレスのように相手の技を受けるそぶりが見られない
・両者から積極的に勝ちに行く姿勢も感じられない アリ側はプロレスもしくは軽く流すエキシビジョンのつもりだったのは間違いないと思う
気になるのは猪木側なんだよなあ
いつもの格闘技風プロレスをしたかったがアリと交渉決裂したか、
本当に真剣勝負するつもりだったんだろうか?
グローブつけてボクシングルール内のアリ相手ならプロレスで許された攻撃が使えれば勝てると思ったのか、
はたまたエキシビジョンのつもりのアリの不意でもついて騙し討ちするつもりだったのか
夢が広がる 業界関係者「今更八百長だったなんて言えるわけないわな」
一般人 「今更八百長だったなんて言えるわけないだろうな」
プヲタ 「唯一の幻想!夢が広がる!(^q^)」 アメリカでの交渉に立ち会った日本側の幾人かの証言を20以上前のムック本で読んだことあるが、猪木側は15R引き分けのプロレスを持ち掛けたが向こうが首を縦に振らず延々と数日そのやり取りが続いたらしい
猪木は負けブックや猿回しのようなプロレスだけは絶対受け入れられないから仕方なく「じゃあガチンコで」てなったらしい
猪木陣営のガチンコ意向はアメリカの時点で聞いてるが、アリ陣営は実際に来日するまで真剣勝負とか冗談だと思っていた まあ猪木アリ戦は真剣勝負というより、お互い意思疎通全くできないままリングに上がって、必死に倒しに行こうとする猪木と、何がなんだか良く分からないまま取り敢えずリングに立っているアリの、グダグダな史上最低の格闘技ショーやな
50年経とうがあれは世紀の凡戦 >>121
いつもの格闘技風プロレスって異種格闘技戦はアリ戦が二戦目なんだから、いつものって言葉はおかしい。
その前のルスカ戦は急遽オファーのあった予定外の試合だったし、その後の異種格闘技戦はアリ戦の借金返済のためだし。
猪木からすれば一発だけアリとやって勝ち逃げする予定だったんだろ。 >>122
貴方は業界関係者の知り合いでオフレコで聞いてるんですか? >>124
高田対マイク・ベルナルドも真剣勝負じゃないって事? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています