「ジャンボ鶴田vs藤波辰爾」観たかったと思わない?
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観たかったなぁ〜
実現したらどんな試合になってたんだろう。
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91年頃ならぁ藤波がぁ壊されそぉなイメージだかんな。
鶴田のハイキックにぃ藤波はぁガチでフッ飛ばされるぅー。
藤波のドロップキックでぇ鶴田がぁ無理に倒れるぅー。
藤波もぉベイダーや更にぃ前だとぉアンドレ ホーガン マードック ブロディとデカイのとぉ対戦しちょる。
そぉゆぅ面でぁ鶴田のデカさにゃあ圧倒されないだろぉ。
しかしぃ鶴田はぁただデカイだけじゃあないかんな。
あのデカさであんだけぇ動けるっちゅうのぁかなりぃ驚異だぞぇー。
しかしぃ鶴田と藤波の対決はぁやっぱぁ見たかったなぁ。
ドームで藤波がぁ腰痛欠場せんかったらぁ実現しちょっただろぉしぃー。
本当にぃあん時のぉ藤波の欠場はぁ残念 無念 何でやねん だったぞぇ。 >>71
藤波が鶴田のバックドロップをリバースで返して3カウント 「ジャンボ鶴田vs藤波辰爾」は特に見たくもなかったけど…
「ジャンボ鶴田vs藤波辰巳」はメチャクチャ見たかった! 藤波辰巳はジュニアの延長で、藤波辰爾は体格がパワーファイターって感じ ヘビー時代でも腰痛前と腰痛後は別人みたいなもんだしな 同じ団体だったら
体格差から鶴田の勝利数のが上回るとして
でも藤波も鶴田に勝つこともあるわけだ
どんな感じで鶴田に勝つんだろうか? 藤波は対戦相手のブランディングをしっかり守る勝ち方をするだろうから回転エビ固めとか逆さ押さえ込みとかじゃないか?
終盤の展開でドラゴンスープレックスの体勢に行くも鶴田が踏ん張って不発というムーブはありそう 三沢が鶴田にフォール勝ちしたのはクイックだったが、もし鶴田が病に倒れず両者のシングルが続いていたら三沢がエルボーでフォール勝ちしていたのだろうな。
クイックばかりではシラケるし、カードの価値が下がる。
藤波くんに説得力ある打撃があれば鶴田に勝つ意義もあるが、クイック勝利ではせいぜい一回限りだな。 腰痛復帰後の藤波のフィニッシャーにも問題あると思う >>32
もし今もNWA がマット界最高峰として存在してたのなら
猪木藤波のWWE 殿堂入りのように馬場鶴田は余裕で殿堂入りしてたわ 勝負にならないだろ
藤波なんて全日だとせいぜいアジアタッグレベル
90年初頭だとぉ藤波はぁベイダーやノートンみたいなぁ巨漢と対戦しちょった。
そぉ考えっとぉ鶴田との対戦もぉ体格差っちゅうのぁあんま感じないかもぉ。
藤波からしたらぁ日頃から大型相手にぃ試合しちょったからこそぉだかんな。
でもぉ藤波がぁ勝つにはぁやっぱぁクイックでの逆転勝ちしかぁ思い浮かばんぞぇ。
藤波はぁ鶴田に勝った直後にはぁドラゴンジャンプで喜んだだろぉなぁ。
かつての坂口vs藤波みたいな体格差はぁあっちゃるっちゅうにぃ思うがぁー。
藤波がぁー勝つにはぁクイックで鶴田が勝つにはぁバックドロップんなるなぁ。
鶴田のバックドロップのぉ連続で藤波がぁマットに沈むっちゅうのがぁー。
そんでもぉそれだとぉ妥当すぎるからぁ違う結末の方がぁーいいっちゅうにぃ。
取り敢えずぅタッグでも良かったからぁ二人の試合はぁ見たかったかんな。
この対決はぁいつかは必ずぅ実現するっちゅう期待がぁーあったぞぇー。 月刊ビッグレスラーの夢の対決ランキングで1位ばっか(2位だったかもw)取ってたな >>87
ビッグレスラーの時代は馬場、猪木戦が実現不可能と思われてきた時期だったからね。
だから鶴田✕藤波は一層期待されてたね。
ポストBI 対決としても期待されたし、実現を信じたファンは多かったでしょう。
鶴田 対 藤波はぁサイズ的にゃあ鶴田 対 三沢 坂口 対 藤波になるゎなぁ。
鶴田 対 藤波はぁ双方のぉ体格差、サイズの違いがぁーあっちゃるぞぇー。
鶴田のハイキックでぇ藤波がぁ大きくふっ飛ぶ場面がぁー想像でけるかんな。
後はぁ鶴田の強引にぃ相手をぶっ倒すラリアットの場面とかもぉ想像でけるぞぇ。
藤波の攻勢場面だとぉトップロープからのぉフライングニーとかだなぁ。
それとぉ場外の鶴田へのぉドラゴンロケットなんかもぉ出せたらぁいいしぃー。
藤波のドラゴンスリーパーを鶴田がぁー必死にぃロープエスケープとかもぉ。
色々と想像がぁ膨らむしぃー、やっぱりぃこの対決はぁ見たかったかんな。
新日ドームん時ゃあタッグでもぉ実現しちょったらぁ良かったっちゅうにぃー。
藤波がぁ欠場しちょらんかったらぁ実現したのにぃ残念 無念 何でやねん。 全日本やノアの選手は団体対抗戦で
自分が勝ちじゃないと絶対にやらないから
詰まらないんだよな。
新日本や天龍のほうがファンの期待に応えようとしている。 三沢やマーテルやフレアーとやったような感じでしょう >>91
そういうイメージですね。
サイズ的にもタイプ的にも。
でも藤波は大型外人と散々対戦してるから鶴田との体格差は苦ではないでしょう。
鶴田みたいに大きくても動ける相手には苦戦するかも。 三本勝負で一本ずつクイックで取り合い、三本目両者が場外転落したところへ長州と天龍が乱入し無効試合に。
収まらない鶴田と藤波が長州と天龍に対戦を要求し、タッグマッチとして試合開始。
結果はもちろん両軍リングアウト。 ビッグバン・ベイダーから初ピンフォールを奪った日本人が藤波 ブルーザー・ブロディから初ピンフォールを奪った日本人が鶴田 リングアウトで有耶無耶にするしかないだろうけど
この2人が場外でやりあってる光景も無理矢理感があるなあ >>98
PWF戦での馬場が放ったダイビングボディアタックを見てみたい!
(見たら単なるコーナーからの どっこいしょ でガッカリしそうだけど) 見たかったと言うか、片方は元ジュニアヘビーだからな。
あまりイメージはないな。 三沢光晴相手の時でも鶴田が二回りくらいデカかったからな。
それだけ鶴田はデカいんだよ。
だから前田日明とやりたいってのはよく分かる。
鶴田vs前田戦なら背の高さも同じくらいだからな。 >>89
前田藤波戦みたいになるのは目に見えてるよな。 フライングボティシザースドロップってカッコ悪い技だと思いますね。
映像の馬場にしても鶴田にしてもカッコ悪いですね。
若いレスラーたちの間で廃れたのも当然という気がします。 鶴田がレイスからUN奪回したときに決めたフライングボディシザースドロップはスピード、ジャンプ、手四つによる押さえ込みと満点だった。 鶴田対藤波が実現したなら鶴田が星パンツ時代UN王者時代、藤波はWWFジュニア王者時代だから昭和55年頃が理想だったかな。
当時はまだ3本勝負が主流だったし1対1のあとに60分フルタイムドローで、試合後に二人でタッグを組んで馬場猪木組に対戦アピール。
これを受け鶴田藤波のJD砲はBI砲との対戦を前に鶴辰タッグ十番勝負を敢行。
対マスカラスカネック
対ファンクス
対ブッチャーシン
対ハンセンブロディ
対ロビンソンゴッチ
対ローデスマードック
対ガニアニック
対バックランドアンドレ
対レイスブリスコ
対長州天龍
十番勝負は全日、新日で五番づつ行われて結果は惨憺たるものだったが世代交代を掛けて鶴田藤波組は馬場猪木との対戦を実現
なんてチラシの裏だなw UN王者で世界のトップ処とやりあってて、2m近いまさしくジャンボな鶴田を、Jr.の藤波に1本取らせるとは思えんけどなあ >>107
共にナンバー2だからできる冒険企画だよね。
負けても明日があるというポジションのときに大物と対戦したり、直接対決すればキズよりも糧のほうが大きかったと思う。 ヘビーの鶴田とジュニアの藤波が戦ってたら鶴田勝っても不自然じゃないからこの頃に実現してればと思う >>107
>対長州天龍
昭和55年当時ではとても顔じゃないだろ。 >>108
場外に落ちた鶴田にドラゴンロケット一閃の藤波、いち早くリング内に戻る藤波は、遅れてエプロンでサードロープから片足をリングに踏み入れたタイミングでドロップキックを敢行し、場外で宙ぶらりんになる鶴田は無念のカウントアウトアウト負けで一本先取
>>109
十番勝負って修行みたいな位置づけだしね。昭和55年ならギリギリ実現できたかもしれない、昭和56年以降なら絶対無理な妄想だけどね
>>110
大人な世界を知った今の発想だとさすがに1-1の引き分けだと思うよ。
>>111
大木ドク組から差し替えたのだけど、そうは言っても鶴田藤波対長州天龍は見たいでしょ。あと5年あとのS 60年なら後楽園球場や国立競技場だって出来たでしょ。まあ未来を知っている者の後だしカードなんだけどさ。 答えなんかとっくでてる完全決着なら格上で負けても全く影響ない藤波の完敗でフォール負け
名勝負数え歌で何回も続けるなら藤波のスモールパッケージか逆さ押さえ込みだろ >>84
馬場拾いNWA筆頭副会長でプロモーターはチャンピオンを自分な好きな子飼いの選手と対戦できて、チャンピオンが拒否したらポンド金没収なのに
NWAから指令が来たとか抜かしてリッキーから逃げた鶴田や馬場が? 鶴田もかつては当時のNWA世界ジュニア王者ケンマンテルに挑戦している。 鶴田は恵まれた才能や環境にあったけれど
人気が出なかった。
相手の技を受ける時に、
いかにもわざとらしい受け方が多くて
試合の緊張を削いでいた。
プロレスに向き合う姿勢にファンは敏感なんだよ。 鶴田引退時に前田とやってたみたかったと言ってたな 見たかったわ あまり知られてないけど、1978年10月に新日本プロレス道場で“合同練習”をしていたんだよ。
その一部始終を東スポが取材していた。
事の始まりは、全日道場が改築中だったため「道場を使わせてくれないか」という鶴田の要求に藤波が快諾したというもの。 どう見ても鶴田圧勝だろ
最後は何故か丸め込んで
藤波の3カウントだろうが サイズで見ると鶴田×三沢、坂口×藤波みたいな感じか。 鶴田三沢第1戦のような感じじゃないかな。
鶴田が強さ見せつけまくりで、
最後だけ藤波得意の丸目技で勝利
これならどっちの顔も立つ 1978年ぐらいにジャンボ鶴田と藤波辰爾が新日本プロレス道場で
合同トレーニングを行った事があるよ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています