Gスピリッツ vol.9
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
https://www.wani.co.jp/event.php?id=7218
鶴田の本がそこそこ話題になったから味を占めたか?
三沢は語り尽くされてる感もあるが 週刊プロレスが酷い!読んでて面白みを感じれる記事がとうとうひとつもなかったのだ。
あんなので560円も取るとは、もはや「ぼったくり」と呼んでもいいレベルではないだろうか。
記者にセンスがまるでない。プロレスの雑誌なのに書いてることが平々凡々。
ことばの使い方もそれら一つひとつを定義することなく垂れ流しているかんじすらある。素人のブログと同等か、それ以下か。
さらにプロレス記者は選手の話を直接聞くことができるというアドバンテージがあるはずなのだが、
その選手のインタビュー記事もことごとくつまらない。もう末期ですな。 2021/11/29
逆説のプロレス(20) (双葉社スーパームック) ¥1,595
・田村潔司インタビュー リングス時代のエース候補の“本気の潰し合い”の全真相
・船木誠勝インタビュー 真相激白! 「長州力の橋本真也壮絶リンチ現場」「安生洋二の前田襲撃事件」
・武藤敬司インタビュー UWFとの試合はほぼケンカ状態!
・本気の不仲で関係性はガチ! 和田京平インタビュー 三沢vs川田こそが至高のケンカマッチ
・タイガー戸口インタビュー プロレス大賞の席上で小川直也と一触即発になっていた戸口
・齋藤彰俊インタビュー プロレスの枠を超えた事件だった「新日本プロレスvs誠心会館」の抗争
・最後の告白 アポロ菅原インタビュー SWSを崩壊させた最悪のケンカマッチの舞台裏
ほか
>>4
2021/12/18
至高の三冠王者 三沢光晴 単行本(ソフトカバー) ¥1,980
幼少期、アマレス時代、2代目タイガーマスク、超世代軍、三冠王者、四天王プロレス……自然体でプロレスに心身を捧げた男の青春期。
関係者たちの貴重な証言を交えながら三沢光晴の強靭な心も解き明かす!
「本書は、純プロレスを貫き、プロレスファンを魅了した、三沢光晴を分析・検証するものである。それは三沢光晴≠ニいうフィルターを通して、
80年代、90年代の全日本プロレスを描くことでもある。また、三沢の一生涯を描くのではなく、あえて1998年5月1日の東京ドームにおける川田利明戦までに焦点を絞った。
なぜかは最後まで読んでいただければご理解いただけると思う」(著者より) BUBKA(ブブカ)2022年1月号 (発売日2021年11月30日)
・越中詩郎インタビュー「侍戦士と振り返る、80、90年代の豪快プロレス黄金時代」
・天龍源一郎がレジェンドレスラーについて語るミスタープロレス交龍録第37回「風間ルミ」
https://www.fujisan.co.jp/product/2325/new/ >>7
ぼったぐられる方が悪い
400円でも高い
売れないからわざと高くして固定客から取っていく戦法だろうけど
よく560円のを買ったと逆に感心する 今週号の週プロの誰かのインタビューで
レスラーが
「読者層は何十代の人が多いの?」
に、編集部の人が
「読者は40〜60代が多い」と書いていた。
正直でヨロシ(笑) 2021/12/22
Gスピリッツ Vol.62 (タツミムック) \1,430
内容未定 小佐野景浩@osano2
★『至高の三冠王者 三沢光晴』情報 第1章では足利工大附属高校レスリング部時代を深掘りしています。
同期の主将・渡部優一(写真左から5番目)1年後輩・川田利明(写真左から2番目)が語る青春時代のエピソードの数々に三沢光晴(写真左から3番目)の根っこが!
https://pbs.twimg.com/media/FFHAWC4aAAAiPcR.jpg
★『至高の三冠王者 三沢光晴』情報 足工大附属レスリング部時代の指導者でもあり、プロ転向後は全日本プロレスvsジャパン・プロレスとして再会、
同じ全日本所属になり、タイガーマスクを脱ぎ捨てた時の対戦相手でもある谷津嘉章も本書のキーパーソンです。
★『至高の三冠王者 三沢光晴』情報 三沢の若手時代、メキシコ修行時代に欠かせないのが越中詩郎の存在です。
結果的に別々の道を歩むことになってしまった2人の青春物語は第2章と第3章です。
★『至高の三冠王者 三沢光晴』情報 第3〜5章は、今までほとんど掘り下げられることがなかったタイガーマスク時代です。
2代目タイガーマスクがいかに過小評価されていたか…きっと昔の三沢タイガーを観ていた人でも印象が変わるはずです
★『至高の三冠王者 三沢光晴』情報 この写真はタイガーマスクを脱ぎ捨てた1990年5〜6月の『スーパー・パワー・シリーズ』終了後にスタジオで特写したお気に入りの1枚。
第6章からいよいよ素顔の三沢光晴編に突入します。
https://pbs.twimg.com/media/FF_g0lzacAgi1fi.jpg 実話BUNKA超タブー2022年1月号
吉田豪(福留崇広インタビュー)で
5ページにわたり元スポーツ報知記者の福留氏から
猪木対S小林などの裏話をたくさん載せている。コンビニにあるのでサクッと立ち読みお勧め。
ttps://g.cmz.jp/magazine/%e5%ae%9f%e8%a9%b1bunka%e8%b6%85%e3%82%bf%e3%83%96%e3%83%bc-2022%e5%b9%b41%e6%9c%88%e5%8f%b7/ Gスピ次号の特集は「1981年の新日本VS全日本」
40年前のプロレス戦争を徹底検証
表紙と更なる詳細の発表は10日(金)頃の予定 Gスピ佐山号表紙を見ると
ガキの頃遊んだタイガーマスクのソフビ人形を思い出す
親にねだってリングまで買ってもらって、
「バキッ、グジュグジュ」なんて擬音を出しながらよく遊んだ >>15
十数年前、友達の日産の営業マンにスカイラインの客層を聞いたら「ハコスカとかに憧れてた60代以上のジジイ」って返事だった
今もある車種だけど、客層はどの辺の年代になってるんだろうか >>22
客をジジイ呼ばわりする営業
レス保存して日産本社にクレーム入れるわ 週刊プロレス
以前は編集後記、あの日あの時、phot自慢を1番に読んでたが
今はジュリアの連載を1番に読んでる。花の葬式で号泣したのに感動した。
月1でやっている
今月のまとめのコーナーだけは
いらないと思う。 >>24
まとめいらないね
毎週買ってる人からすればなんであるのかわからないコーナー >>25
ジュリアは自分だけじゃなく全体のことを考えてるのが凄い。それが分かったのはスターライトキッドと何か月か前に戦うときに
どうすればこの試合が光るか、すなわちどうすれば地味なスターライトキッドが光るかを考えたと書いてるのを読んで。結果キッドを怒らせて本気にさせ地味なキッドが光った。自分だけじゃなく全体を考えてるのが素晴らしい。よってこのコラムは良い。同じく地味だが頑張ってる飯田に派閥は違うが電話してそれをコラムに載せたり先週号のジュリア的女子プロ大賞を発表しアイスリボンの藤本らに個人的感想書いてたのも興味深く読ませてもらった。
>>27
1度読んだのを再度おさらいで読まされるのはページ、読む時間の無駄。漫画の不評は早めに正したのになぜこのコーナーだけ引きずるのか謎。 毎週買って読み込む奴、こんなスレに書き込む奴が、各号の購入者の何%存在するのかとか思考できないのか?ジジイにもなって。 先日出た逆説のプロレスはタイトル詐欺かな?と思うぐらい中身スカスカやった [特集]
1981年の新日本vs全日本
[証言]
大塚直樹(元新日本プロレス営業部長)
原章(元『全日本プロレス中継』プロデューサー)
佐藤昭雄
[回想録]
1981年4月23日 蔵前国技館
「バーニング・タイガー」誕生秘話
ヒロ(元ブレイン・ウォッシュ・バンド)
[対談]
ゴング編集部から見た
1981年の新日本vs全日本
清水勉×小佐野景浩
[評伝]
“火の玉小僧"吉村道明
【前編】力道山が300万円で買った“バーン・ガニア"
[インタビュー]
梨正信(元リキレストラン料理長)【後編】
[刊行記念企画]
ファンの心に残るのは“入場曲"にあらず
昭和・平成プロレステーマ曲放談【前編】
木原文人リングアナ×コブラ
[アリーバ・メヒコ]
アルフォンソ・ダンテス
“悪魔仮面"の隣に咲いていた月見草
【前編】「ルチャの基本」でNWA世界王座に到達
[原悦生の格闘写真美術館]
第62回「赤いミイラ」 ブレインウォッシュバンド秘話楽しみ
クールキャッツ秘話も読みたい 興行といえばヤクザなのに、全然、ヤクザの話が出てこないから嘘くさい連載 シンやハンセンがヤクザ殴って大塚が謝りに行った話なら キックの創立者だった野口修について書かれた本が文学賞を獲りましたね。
プロレス関連では柳沢健や田崎健太等のプロレスマスコミ外の作家が
いろいろ書いていますが書き手の品位が落ちるから
せっかくの素材でも暴露本的ものになってしまう。
レスラーに一定の敬意を払った良質の作品を読んでみたい。 あのキック本も、文章力は大学生のレポートレベルだったけどな >>42
よく書けているとかろもあるが、ひどく調査や考察が甘い部分も多い
正直言って過大評価だと思う 今さら格闘技村やプロレス村の三流ライターが手がけたファンタジー活字に需要はないだろw なんだかんだ書けないことは多いからね
よく書いた方でしょあれは
マサシのことをキック界隈では昔からボロクソだけど
あの書籍だけは評価してるね
ちなみにあの本を書いた細田は初期のサムライで番組持ってたよね この期に及んで惜しくも勝利を逃してしまった的な描写は読む気が失せる >>50
倉持はちょっと前に本誌に登場してたろ ジャンボ特集か
一方でキムドクにはいろいろ暴露されてたけどw あれ結局倉持なんかw
スペインでも日本人社会に合わず帰ってきたってのもホントなんかな 2021/12/23
俺のプロレス Vol.03 半世紀の証言 (扶桑社ムック) 144P \1,320
プロレス50年の総決算!あの時、何が起こっていたのか?今だから語れる時代の真実!
《目次》
第1試合 半世紀のヒーローたち 時代を築いた16人
第2試合 アントニオ猪木からのメッセージ
第3試合 アントニオ猪木のカリスマ性はどこから生まれたのか?
第4試合 天龍源一郎×蝶野正洋 新日本プロレス&全日本プロレス旗揚げ周年記念対談
第5試合 プロレス秘宝展~2021年の闘道館~
第6試合 ジャイアント馬場の存在はなぜ唯一無二なのか?
第7試合 川田利明×田上明×小橋建太 四天王プロレスはいかにして全日本マットを席巻したのか?
第8試合 藤敬司×木村健悟 激動期の新日本プロレス、アントニオ猪木とは?
第9試合 スタン・ハンセンはなぜ、日本でトップの外国人選手になれたのか?
第10試合 小林邦昭&越中詩郎 越境≠オたからこそ見えたものとは?
第11試合 藤波辰爾は新日本旗揚げに何を感じたのか?
第12試合 新日本プロレスの根幹にはなぜ「道場」があるのか?
第13試合 新日本と全日本 2団体が日本マット界にもたらしたものとは?
第14試合 ザ・グレート・サスケが体感した新日本ジュニアの世界とは?
第15試合 新日本ジュニアは、なぜ世界に評価される文化を築いたのか?
第16試合 「格闘技」はなぜ、新日本の歴史に欠かせなかったのか?
《コラム》こんなこともありました「新日本プロレス編」
第17試合 「四天王」とはいったいなんだったのか?
第18試合 百田光雄は全日本旗揚げをどう迎えたのか?
第19試合 なぜ全日本は外国人天国と呼ばれたのか?
《コラム》こんなこともありました「全日本プロレス編」
第20試合 船木誠勝×佐野巧真 新日本とUWFをつないだものとは?
第21試合 UWFはなぜ、熱狂を生み出したのか?
第22試合 前田日明 UWF大ブレイク前夜
第23試合 レイザーラモンRG 早く言いたいプロレス50周年あるある
第24試合 日本プロレス界激動の半世紀年表 >>40
この表紙のセンス.....
このコンビならもっといいのあっただろうに。
左下の吉村道明さんとリキレストランの人の
続きが楽しみ。 >>56
センスが酷いと言うと、Gリングの創刊号の表紙思い出すな >>58
力道山が登場する他愛のない貸本マンガを紹介する記事で
「悪の組織に百田義浩が誘拐される」
なんて記述があった もちろんネタだが 流血外人の表紙とかオッサン以外が買う場合
他の雑誌に挟んで買うんだろうか 最初から本屋に置いて貰う事を前提としてないんだろう >>63
だったらバックナンバー含め電子化してほしい でも81年のハンセンとブロディの2ショットは
この時の写真しかないのでは。 俺たちのプロレス→双葉社、俺のプロレス→扶桑社か
扶桑社の方がサブカル色がかなり強いのと判型が大きいのが違いか 発送の連絡があったが ルチャドールはダンテスか
昔ルチャ好きで息子のアポロはCMLLジャパンで見たことあるけどこれはさすがになじみがない
まあ他の記事に期待しよ 吉村道明評伝は面白かった。
全日本から日本プロレスに移籍した当時、
「ジュニアのエース」を託されて、次第に
ヘビーに移行していうあたりが色々書かれてる。 最新号を途中まで読んだけど大塚さんと原プロデューサーの話は正確なんだろうけど
あんまりおもしろくなかったな、まあなんかいもはなしてることだからしゃあないのか
昭雄はノリノリで結構テンション高め、気のせいならいいけど以前と比べると
風呂敷広げるような芸風になってきたような気がする、元プロレスラーだけに
仕方ないのかな 佐藤は最初のロングインタビューは中身が濃くて読み応えがあった
その後出る度に薄まってる感じ 小佐野の三沢本は読みづらいな
SWSで天龍について出禁になったくせに、
超世代とか四天王時代とか取材してねえだろ >>71
一番最初の日プロ入門から全日本→海外行ったり来たりの話は凄い良かったね 佐藤もだんだん「俺が全部やった」感を
出してきたな。 >>74
「昭雄も偉くなったなぁ」プカーっと馬場が葉巻を吸ってWWFとの提携に全日本が乗らずSWSに話を持って行った件は最初馬場の嫉妬みたいに話してたが、レスリングサミットで色気を出した日テレのプロデューサーとWWF単独の興行と放映を馬場に内緒で画策したけど日テレが全日本以外放映できない契約になっていたので断念して馬場に話を持って行って無視されたんだよな 凡庸なファンタジー活字を求めてるような老害キモヲタ層に刺さるんだろうな
小佐野本は >>74
「馬場さんの巨大な背中を一度流してみたくて昭雄さんとコッソリかわってもらった」
こんな素朴なネタをいまだに語るドラゴンとはだいぶ違う >>74
「俺がブッカーやるようになってリンアウトや反則を排除した、馬場さんからも
取り上げた〜」ってこういう?な事は言う人じゃなかったんだけどな >>75
ジャパンは放送してたけど、あれは問題ないのか? 昭雄によると、1981初頭に税務署が馬場の資産を差し押さえ云々って言ってるけど、
馬場個人として税金を滞納してたってことかね?
全日の経営が苦しかったのは事実だろうけど、それと馬場の個人的な資産差し押さえとは関係なくね?
もっとも全日本体が赤字なら法人税なんて免除だろうから。
ただ単に経営不振で馬場夫妻が不機嫌だったのを、税務に無知な昭雄が適当に見繕って話しただけじゃねえの? >>74-75
これは昭雄に限った話ではなく
仲の良い元選手関係者の間口にする内容をきちんと裏取りもせず
一番の真実みたいに持ち上げる清水と小佐野が良くない
ヤスカクですら週プロ系のムックの中で新間の証言の真否を猪木にぶつけて
「(猪木と新間が絶縁状態だった時期とは云え)どうしてその場にいなかった新間がそんな訳知り顔で話せるの?」
とのコメントを引き出せていたのに
>>80
藤波はあれで自分を客観的に鑑みる所があるから
余計なというか変に論争のネタになったり炎上しかねない話題の判別を嗅ぎ分ける嗅覚もあるし 裏取りなんかする訳ないじゃない
ただのファン上がりなんだから
ゴングの記者なんてFランか高卒だろ ゴング出身の記者は選手との関係性という面においては、本当に子どもっぼいのばかり。御大の竹内からしてそう。 一流大学出た新聞記者はプロレス記者を見下すことで自分が偉いと錯覚したがるものだからな
学歴しか自慢できるものがないから仕方ない 自慢も何もマスコミならある程度の教養は必要でしょ
記者がマスク収集してどうすんのよ? 大学で教養も身に着けず遊びまわってたバカな記者がイキッてるから
神田正輝松田聖子にああいう質問するんじゃねぇか 菊地孝は生前プロレス記者なんてまともな商売じゃないと自虐的に言ってたな
まあ嘘つくのが仕事だからまっとうな感覚持ってればそういう感想が出てきて当然 >>85
裏取ろうとしても、相手もみんな当時の記憶が年齢的にも性格的にも曖昧にしか覚えてないだろうよ
●●にとってはこれが事実としか言いようがない >>89
でもお前ら東大の鳩山よりも成蹊の安倍の方が好きでしょ? なんか最近の昭雄箱のインタビューが結構いい小遣いになると感づいたのか
ネタを小出しにしてくるようになったな、あとちょっと盛るというか「その件は
裏でいろいろ動いて実際取り仕切ってたのは実は俺なんだよね」みたいな後出しみたいなのを
するようななった 全日系の選手が佐藤昭雄に親切にしてもらったエピソードをよく聞くから
昭雄=いい人というイメージが付いていたが、俗物世界のプロレスラーである以上
嫌な部分というのはあるはずなんだよな。最近亡くなったマッハ隼人は
全日参戦時代佐藤にかなり嫌な思いをしてらしいし(百田光雄にも) マッハの使う技の制限かけてきたと言ってたね、前半戦が持ち場のレスラーが
派手な飛び技やったら百田の立場的に「そうじゃない」って言うだろうな
それとマッハがヒトの口添えで昭雄に全日へのブッキングしてくれるよう電話したら
すごく面倒くさそうに素っ気ない対応されたと言ってたけど昭雄からしたらマッハは
北米とメキシコの違いはあれど自分とポジションが被る邪魔な奴と考えたかもしれない
マッハはメキシコ人ブッキングするコネがあったから自分の職域を侵される可能性は
あったはず BUBKA(ブブカ)2022年2月号 発売日:2021年12月28日(火)
・栗栖正伸インタビュー
「イス大王が語る遅咲きヒールとしての苦節50年」
・天龍源一郎がレジェンドレスラーについて語るミスタープロレス交龍録
第38回「蝶野正洋」
http://www.byakuya-shobo.co.jp/page.php?id=6872&gname=mag_bubka 小佐野の三沢本買って半分くらい読んだけど、小橋多聞組がアジアタッグ戴冠していることになっていたw
GHCタッグのことなんだろうけどさ
鶴田本でもあったけど往年の誤字脱字を飛び越えて事実誤認のゴングは小佐野のせいなんだねw だってあいつ全日出禁になってたろ
だから、精査して辻褄合わせりゃいいのにしないもんな
構成以前の問題だよ 小佐野ってゴング辞めて17年経つけどプロレス一本で食ってるのかな >>98
ゴングは誤字脱字で有名だったからな
俺のプロレスってやつ買ったけど
小佐野の記事だけ恐ろしくつまらない
昔話を羅列してるだけで中身がなく
「プロレスの記事はこういうのでいいんだ」という
典型的な昔のプロレス記者
こういうファンをナメてるやつはいい加減使うなよ >>96
なるほどそういう事情があったかもだね
でも それとは別に
キムケンや剛にも不快な態度とられたと言ってたなマッハさん >>100
宍倉のように清掃員やってるような雰囲気
ないから一本でやっているのかな。
ガオラやサムライの解説、ブブカでどれだけ
稼いでいるかわからないけれど。 小佐野は毎年年末にtvガイドが出してるタレント名鑑に載ってるんだよな
名称忘れたけどハワイかぶれっぽい名前の芸能事務所所属になってる(恐らく個人事務所か)
くくりは「文化人」だった
講演とかプロレス界で何かセンセーショナルな事件があったときのTV出演を目論んでるんだろう >>102
剛は自分が格下だと思った相手には不快な態度を取るのがデフォという印象 >>102
健吾は相手見て態度変えるんじゃないかな
マッハは小さいし日本の団体の後ろ盾がないし舐めてたと思う
海外で石川孝志と一緒になった時(試合はしてない)は健吾の方が相撲でも
プロレスでも石川より先輩だけど腰が低くて大人しかったらしいよ
まあ石川自体が腰低そうだしなにより相撲での実績あるし馬場が後ろについてるしだけど >>104
やくみつるかよ
最初はマイナー漫画家「はた山ハッチ」が
ナイター中継のゲストなの見ただけで仰天したもんだが >>103
敵対していたBBM社の仕事も普通にやってるし世渡り上手なんだろうな
禿げてるけど IWGPの最初のタイトル名
プロレスリング・リアル・ワールド・
インターナショナル・チャンピオンシップ・
トーナメント
長すぎるw
IWGPにしたケン田島さんの先見の明。 >>112
ビッグレスラーが懐かしい。
週プロは左側にゴング+ビッグレスラー
くらいのスペースで広告載せてたな。 >>112
そういえばブロディとウォリアーズの顔合わせも結局実現しなかったんだよな。
ブロディがあのまま存命であれば、
全日復帰後に恐らく実現していたと思うだけに残念…。 佐藤昭雄が横柄になったというより、馬場と奥さんの元子のめんどくささを
遠慮なしに主張しすぎてヤナ奴に見えてしまった印象
馬場夫妻の放漫経営に日テレが奮起したときにアメリカから帰ってきたら…苦労させられたと 大塚が全日本は選手の厚生年金払っていたと断言したな
ケンドー・ナガサキとか海外に出された選手にも給料出してることにしてポケットに入れて厚生年金や税金だけ処理してたのかな まあ昭雄は全日を改革した大功労者なのは間違いないよ
古びた固定観念を持った馬場のままじゃ先はなかった
若手は伸びないし鶴田は永遠に馬場の露払いでもっと中途半端な善戦マン扱いだったろう 三沢の後から入ってきた高野兄弟の従兄弟、滝川とか名前の忘れたヒョロっと背が高い奴
みんな小鹿や羽田のイジメで辞めていった。
馬場はミスター林、ロッキー羽田、グレート小鹿、百田兄を辞めさせたがってたが
自分で辞めろとは言えずに松根氏や佐藤に丸投げした。これが事実なら酷い話だ
松根氏と佐藤に所属レスラーの人事権なんてある筈がない、四人だって納得するわきゃないのに レスラーではないが原軍治リングアナもなぜやめたんだろう。
取材してほしいな。 かなり昔に見たミニコミで元子と対立してやめたって書いてたな
川田が三沢をボコったこともリアルタイムで暴露していたミニコミだからたぶんそうだろう 日テレP「佐藤昭雄に亡くなったマシオ駒さんの代わりをしてもらいたかった」
アレッ?大熊じゃムリだったの? 酔っ払っておでんの屋台引いて行っちゃうような人無理だろ >>116
ウォリアーズとブロディは同じシリーズに呼ばないだろ
ハンセンとだっていつでもできたのに結局やってないんだから
「夢の対決」みたいな声すら出てないと思う 清水と小佐野のゴング関連の会話で「竹内さんは金銭を要求しなかった。カード編成にも関わってない」
これって週プロの編集長だったターザン山本を遠回しに批判してるんだな
調子に乗ってたターザンに当時の二人はかなり怒っていたという事か
ターザン「ゴングの記者は団体に遠慮して提灯記事しか書けない」 >>128
竹内はパンフとかポスターとかで
団体から副業をもらって利益の享受はしている
例えば今、普通の会社員がこれをしたらアウト
ファイトの波々伯部の本では取材などで
プロレスマスコミは取材の度に車代や謝礼も受け取っていたと
小佐野はSWSやWARからどんだけせしめてきたんだよ
カード編成に関しては
市瀬が噛んでた頃の全日は確かに面白かったし
負け惜しみ感がすごいんだよな、小佐野は。 週プロだと市瀬の書いた記事が好きだったな。
最近出した四天王の本は微妙だったけど。 >>126
ウォリアーズは結局、最強タッグには1度もエントリーしなかったな。 小佐野だって頻繁にWAR表紙や巻頭とかしてたけど読者も絶対需要してないだろ
ましてや昔のファンて20代前半とか半ばとかが中心だからな
猪木みたいな超カリスマは例外にして憧れるなら歳が離れたアニキくらいの年齢差までだよね
40とかアラフィフの天竜なんて絶対そこまで求めてない >>108
健吾さんもただ新日内では藤原と仲悪いくらいで、後輩から悪い評判は無いようなんでまあ若かったんでしょ 小佐野は天龍命だから本流の逆を突くしかないんだよ
新日と交流戦やってくれて持ち上げやすくなったから助かったんじゃね >>128-129
実際ハンセン引き抜きの際竹内やピラニアがフィクサー兼連絡役として
全日側に協力していたのは公然の秘密どころか
ピラニアが死ぬ2年ぐらい前に行われたトークイベントの場で自慢気に語っていたから
その後も竹内ピラニアの超幇間師弟コンビは
馬場のブレーン気取りで全日の社屋会場に出入りしていた訳だしね
自分等がボーヤ(by新間)と気に入られて団体の尖兵役を買って出る行為を
さも業界に多大な利益と貢献をもたらしたかの様に嘯く一方
馬場とターザンの接近を道義に反する癒着だと良識ぶって批難するのは
あまりにも御都合主義過ぎるし調子が良過ぎる 藤波はウィキペディアに新日社長時代が悪し様に書かれているし
かつてテレ朝のプロレスランキングで酷い順位をつけられたりと散々だが
昭和の新日本では、猪木、タイガーに次ぐ稼ぎ頭として確固たる実績がある
大塚氏の連載見てると実感できる 猪木さんの引退試合のときたしか始まる直前だったと思うけど客席に座る日プロOBの方々をケロさんが紹介するシーンがあった。
テレ朝もスカパーも放送ではカットされてたけどあのシーン映像残ってないかな。
ドームのビジョンに吉村道明さんがアップで映ったときの七万人のどよめきは鳥肌もんだった。 >>138
会社やテレビ局の売り出し方が良かったのもあるんだろう
けど、客層を変えたってのは、凄いことだと思うなぁ。
藤波に魅力があったからこそだろうし、彼に憧れてレスラーになった人も少なくないし。 学生横綱経験者のプロレスラーとして吉村、石川、輪島を挙げていたが
石川はアマチュア横綱にはなったが学生横綱にはなってない
小泉はもう書くな、文章力もないし 次回は無理だから、次々回のGスピでストロング小林特集やるかな >>143
WWWFのストロング小林を詳しく書いて欲しい 小佐野の三沢本は時系列で追っていくかと思えばいきなり飛びまくるし、
他の選手のコメントも当時のものなのか、三沢が亡くなった後に聞いたのか明記はないし雑
まあ色々と読んでるからコレは当時だなとかGスピの引用だなとわかるが、頻繁に入るし構成が下手
「少し合わない間に三沢は変わっていた。親分肌の若きリーダーがそこにはいた。例えるなら、天龍源一郎になっていたのである」
言い訳ばっかで自分を正当化してるし、この一文なんか読んでて寒気がしたわ 昭和プロレス 禁断の闘い 「アントニオ猪木 対 ストロング小林」が火をつけた日本人対決
この価値が上がるな
猪木vs小林一本でいかなかったのがつくづく悔やまれる >>145
ポテチン小佐野の文章って
小佐野自身が天龍大好きで
天龍の事を語るのが楽しくて楽しくて仕方がないという気持ちは伝わるんだけど
じゃあその天龍関(てんりゅうぜき)の一体どの辺りが
他のプロレスラーアスリートや他分野の人物等と較べて魅力的で凄いのかが
読んでいてちっとも伝わりも解りもしないのがツラい所なのよ (>>147の続き)
そういった文や書籍を読み較べて鑑みると
なんのかんの言われてもやっぱり村松友視やI編集長は大した物だと思うわ まぁ正直、読ませる雑誌じゃなかったからね
週刊ゴングは。
週プロが沈んだのは自業自得。 https://pbs.twimg.com/media/FHcAcBxakAAIN60.jpg
週プロがSWSに取材拒否されてた時、ゴングのモノクログラビアで
小佐野と天龍が仲良く酒飲んでる写真が掲載されたことがあった
天龍の記事が知りたければゴング買えってアピールのつもりなんだな ストロング小林さんの特集期待。
芸能活動時代の話も読みたい。 美保純とのシングルマッチは中々の名勝負として知られてるよな Gスピのリキレストランシェフの高梨氏のインタビューは面白いな。
力道山時代、日プロ、新日本創設、旧UWFの裏の歴史から
地方興業のヤクザとの切った張ったまで。リアルでその時代の空気が伝わってくる。
本にしてもらいたいくらい。
「猪木さん、北沢さん、小鉄」この敬称略の意味するものは >>154
インタビューを読んだ限りでは
高梨氏と山本小鉄とがどれくらい親密だったのか
それとも何かの諍い(いさかい)事があったのかまでわ解らない
ただもうGスピのゴッチ小鉄サゲ新間大塚アゲの露骨さと扇動ぶりは
もはや情報元として信用出来ないレベルにあるから
編集サイドの悪意を感じとられずにはいられない 今回の原章のインタビューは日本テレビのプライドの高さ出過ぎて興ざめした!そんなに視聴率良かったんなら馬場も全日本も安泰なんでは? 詳細不明だが渕正信著「王道ブルース」2月下旬発売予定 徳間書店刊 >>155
今まで異常に持ち上げられ過ぎてただけだろゴッチや小鉄が 電子でしか出さなかったのが不思議だよ渕
全日の生き字引だからいくらでもネタがあるだろう おいおい
全日本プロレスは12日、所属選手の渕正信、青柳優馬、芦野祥太郎、ライジングHAYATOとスタッフ1人が新型コロナウイルス陽性判定を受けたことを発表した。
渕は67歳で同団体最年長レスラー。
同団体では「保健所と連携を進め、弊社所属選手並びに職員・大会関係者においては濃厚接触者とは認定されませんでした。
またそれぞれ選手及びスタッフの症状は軽症です。弊社としましては引き続き感染予防対策を徹底し、各種活動を行ってまいります。
今後の経過につきましては改めてご報告いたしますとともに、お客様や弊社関係者の方々にはご心配をおかけしましたことお詫び申し上げます」と説明している。 >>156
とにかく視聴率が0.1でも高ければオッケイという価値観にどっぷり浸かってしまって
あきらかに一般社会とは違う感覚で違和感がありすぎた。
いちいち(おそらくニールセンの)数字をあげているけど、よかったら自分達の手柄で
悪かったら相撲がどうこうの理由をあげててひどく歪んでるなあと思う。
こんな価値観をもって数十年だから最近のテレビがひどいのは仕方ないなとも思う。 >>161
あの業界は、良心がある人は自分から見切りつけて辞めるか、心が病んで辞めるんだよね。
良心を持ち合わせてない奴が残っていく。
地元のテレビ局で20年以上ラジオ番組のレギュラーを持ってる知り合いがいるけど、
嘘つくことになんの抵抗も無いというか、
他人を出し抜くことしか考えてないもんなぁ。 日本テレビのプロレススタッフ(原Pや倉持アナ等)はテレ朝に対して自分のところが老舗だからと自意識強い。ジャパンが来たころの倉持の実況は特に酷かった! 土曜日とはいえ夕方五時半であの視聴率を出していたのは地味に凄いな全日
でも観客動員率は新日に遥かに劣り、外人にバカ高いギャラ払い続けて赤字が膨れ上がってしまった 地方在住だが、関東は夕方でも、こちらは長く深夜だった。ハンセン初登場も、深夜で見た。周りは、新日本しか見ていなかった。 >>165
むしろ巨人戦中継の影響を受けなかった夕方の方が良かったと言う話だが うちの地方も全日は深夜だったから、
小学生の頃に眠い目をこすりながら生まれて初めて観た全日がハンセン乱入の日だった。 ほのおのそらーにー まいおどれえー
がプロレス中継開始のサインである >>168
土曜夕方というと後年の新日本の方が気の毒な感じだったな、ゴルフで飛んだりした記憶 40年前だけど土曜の午前10時半ぐらいに全日の無名若手選手だけの番組があった。番組テーマ曲はブロディのテーマ曲。
50年前は日曜の午後にプロレスアワー。シカゴ市インターナショナルアンフィーシアターから
アントニオロッカ、バディロジャース、ゴリラモンスーンの試合を白黒で見た。 フレッシュファイトにおける高千穂のフレッシュの無さは異常 >>171
超久しぶりに日本武道館でやるよ、全日本プロレス創立50周年記念大会 日テレといえば倉持さんのほかに松永さんや
よみうりテレビの竹山さんもいるからインタビューして欲しいなあ。
よみうりはそのあとも山本さんや尾山さんがプロレス実況していて。 >>174
フレッシュファイトは83年秋から半年程度だから流石にカブキは出ないよw
(さらに先輩の極道は出てたが…)
日本プロレス時代のヤングプロレスのことなら高千穂は当時20歳そこそこだから
ヤングは有ったよ >>177
Gスピの特集で金曜8時のプロレスが3回出てるから土曜8時の全日本プロレスも特集して欲しい!ただ日本テレビ関係者は自意識強いから聞き手が上手く面白い話引き出してくれないと面白くない! 日テレの原Pがタイガー・ジェットシンを「輪島のデビュー戦の相手」としか評価してないことにガッカリ
視聴率に貢献できてないと決めつけてるのも短絡的だなぁと
ハンセンが印象的過ぎて、シンの存在価値がせ見えてないなぁと
70年代のマードックあたりと比べたら、80年代の全日エースガイジンの役目は立派に果たしていた
まぁ常に会場に来てたわけじゃないから、知ろうともしていないスタンスなんだろうな >>180
シンは所詮「外様」という認識と評価でしかない
というか評価するのはテレ朝に対してウチの面子が立たないとか思ってそう
ハンセンはまだ元々初来日は全日本だったからと言い張れるし
テーマ曲のサンライズを中心としたイメージ造りや超獣コンビ結成AWA戴冠等
話題を提供し続けてハンセンを本物のスターにしたのは
ウチの力だとの自負もあるんじゃないの? 日テレ原氏は前のインタビューでNET参入やTBSプロレスについて訊かれた際も
「ウチよりもむしろ日プロの方が」みたいな返答で日テレの危機感やダメージに関して濁してたな
イエスでもノーでもない躱し方がちょっと嫌な感じだった そりゃテレビ局にすればたかが一個のコンテンツでしかないからな 原さんはおそらくすべてを知ってるけど馬場のメンツを立て一線を踏み越えないような配慮を感じる 今さらだけどジョー樋口の話聞きたかった!
ブッチャーシーク等の凶器攻撃や自身の失神芸
ミスター高橋本について
元子の存在について ジャイアントサービスの元事務員とか探してきて欲しい 全日系は逝っちゃってるのが多いから話せる人間が少ないんだよな
だからカブキなんかがデカい面して能書き垂れるんだよ >>184
原は原でも原軍司リングアナに聞くとか出来ないかな >>186
K1プロデューサーだった宮田さんとかかな。
確か元子と揉めてクビになってたはず。 >>191
宮田は当時高校生だから元子とモメてとかそこまでではないでしょう
授業があるのに巡業連れ回して留年したんだよね、確か 宮田さんって全日にいたのか。
あの人のリングアナ好きだった。
リングアナ特集見たいけど売れないなw ♪馬場さん 馬場さん 極めっこしましょ 叩くと負けよ ギプアッポッポー! 次号はたぶんストロング小林さん追悼特集と思いたいけど
語る人誰いるかなあ??
アニマル浜口さん、マイティ井上さん、新間寿さんはありそうだけど。 高杉は猪木・小林戦を
「小林が押してた・コントロールしてた・勝機はあった(勝っても不思議ではなかった)」
ように語ってたよなあ。
そういう見方もあるんだなと思った。 そりゃ自分の立ち位置次第でしょ
鶴田vs長州も鶴田が圧倒していたというのもいれば、
長州が動いて試合を作ってたし上手かったというのもいる
まあ高杉ごときが猪木の試合を語るのかと思ったが >>200
追悼特集はあると思うけど何号かに分けるのでは?マイティ井上は勘弁して欲しいw猪木小林両者に悪い感情しか持っていないからね! 2022/3/23
Gスピリッツ Vol.63 (タツミムック) \1,430
内容未定
2022/3/30
「猪木」 (G SPIRITS BOOK) 原悦生 304P \2,420
1980年代から「アントニオ猪木番カメラマン」として国内の試合を撮影し、猪木が政界に転出した1990年代にはイラク、ソ連、中国、キューバ、北朝鮮、
中南米諸国など海外での政治活動にも同行したスポーツフォトグラファーの原悦生氏が至近距離で見てきた蔵出しエピソードを貴重な写真とともに全放出!
特別企画として、著者と“猪木の語り部"古舘伊知郎氏(元・新日本プロレス中継アナウンサー)との長尺対談も掲載! 高杉は熱烈なファン上がりのプロレスラー。
熱烈なファン上がりだが格闘技もしっかり経験したプロレスラーというのは三沢、永田、石沢にあとは誰か?
中学時代に入門しようと新日の若手を寝技で塩漬けにした川田は結局足工大付高でみっちりレスリングをやったからこれに加えても可か?
三沢川田と永田石沢は世代も入門時期も異なるが、三沢川田と同世代ながらやや遅れて新日入りした武藤が新日でなく全日入りしていたら?とは思う。
川田と同い年ながらどうも馴染めずしかし先輩として先輩達を立てていた北原?いや後輩ながら「四天王」としてほぼ同格に追い付き登り上がった小橋みたいな?
天龍が一個年下ながらプロレスラーしての格・キャリアの大先輩である鶴田にすんなり?接したみたくなっていただろうか?
柔道をそれなりにみっちりやった武藤が新日に入門したからこそわかる事実※もあるが、武藤がもし最初から全日に入門していたら?とは歴史のifとして時々思う。
※武藤新日入門時のエピソード
1.猪木にスパーに誘われ足首を極められる
2.藤原とのスパーでガードポジションをとり何もさせず。見ていた船木を驚かせる。藤原にはじゃあとアキレス腱に冒険する勇気・その技術の確信はなかったのか?
3.先輩の小杉、あの小杉そして畑らにはスパーで無敗・圧倒。武藤の相手にならず。
4.先輩の実力派とされる高田、そしてさらにその大先輩の前田にも物怖じなし。前田にはケンカを買うことも! >>202
昭和のころに長州が試合を作ったことなんかないぞ
今見ると鶴龍対長州、谷津だと
谷津は互角にやってたけど、長州はついていくのがやっとという感じ
>>203
マイティに限らず小林のことをよく言う人は少ないだろ
あのラッシャーがよく言わないのをみたことあるぐらいだから >>205
途中で読むのを断念するほど、支離滅裂な文章 レスラーとしてのストロング小林の実績は輝かしいものがある
BI砲と比べさえしなければ >>209
ああ、確かに。
そう考えてみるとBIがいない世界なら日プロにいてもエースだったかもしれないな。
ワールドリーグ3連覇とかしてもおかしくない。 戸口 僕、一度、中央線で会ったことがあるの。そうしたら、倉持が顔を背けたもんね。「この野郎」と思ったよ。ぶっ飛ばしてやろうかと。なのに事務所で働いていた馬場さんの姪っ子の幸ちゃんがこんなふうに言うんだよ。「あの人は勉強家で、
幸ちゃん初めてきいた 遅ればせながら年末に発売されたGスピリッツ読んだ。
リキパレス二代目料理長のインタビューは他では読めないので前編同様に興味深かった。
ゴング竹内氏の思い出話も大変興味深かった。
自分がプロレスに興味持ちだしたのもS43年5月ゴング創刊号をたまたま買ってからなので。
字だけだが「夢の対決」の連載など毎月楽しみだった月刊ゴング。
Gスピリッツで竹内氏の大特集をしてほしい、ぜひぜひ!
最後のメキシコプロレス特集も画像を見てるだけで懐かしいというか癒される。
Gスピリッツ読んで一つ驚いたのが信じられないぐらいの文字の小ささ。なんとかならんかね〜。
時代に逆行してるよ。
値上げしてページ数増やしてでも
文字を大きくしてほしいです。 >> 文字を大きくしてほしいです。
これは頼む
死ぬまでプオタを続けるつもりなんで >>217
本物は見てないけど 春一番がお笑いウルトラで再現してたな >>217
この時の興行だけでGスピ一冊作れそう。 >>222
キッド&スミスのことだな
WWF入り前でブリティッシュ・ブルドッグスの呼称がなかった
週プロはなぜか頑なにカルガリーではなくカルガリだった >>206
だから立ち位置次第と言ってるだろ
変なやつ そろそろ石川敬士特集かな?
あるいは自伝発売絡めて
寺西、栗栖、カーン、浜田と毎号人を変え対談して欲しい。
天龍とはムリか?
川田はもう大丈夫?
戸口は石川の方から「遠慮しときます」か?
カブキとのはいらない。
マイティとはフツーにあるか?
佐藤昭雄とリモートはビミョーか?
百田とは?
小鹿はアリか?
アポロとは出来ると思うが食指が動かず。
大仁田とのは読みたい!
渕とのも読みたい! >>229
太客が失脚したから
これから大変だろうなー >>227
石川特集するなら石川エースの団体に金を出したタニマチを探してきて話を聞いて欲しい 菅原がインタビューでちょこっと話してた石川に紹介されたという「背広着てやる
ボディガードみたいな仕事」とかについても聞いてみたい、うさん臭さプンプンだわ >>177
福沢、羽鳥、桝、辛坊辺りにもインタビューしてほしいけど、あまり当時のこととか覚えて無さそう。 >>234
その辺の人たちだったら中京テレビの佐藤さんがいい。
あの人プロレス実況上手かった。 中野程度でも大手出版社から自伝が出せたのに、
健悟は怪しい奴らのとこからたった300部60Pなんだな
鶴見もここから出してたけど転売カスがいっぱいオクに出してたわ
なお、健吾は出品されてない >>235
佐藤アナはうまかったよね。
福沢勇退後、金子とともによく実況してたイメージある。 ラジャライオンインタビュー読みたい
デカイから見つけやすいだろ 最近の週プロは女子を表紙に載せ新規客増やそうとしている。正解だろな。
プロレスに興味ない人も表紙に水着の若いお姉ちゃんが載ってたら「なんだろ?」と思わず手に取るという男の悲しいさが。
男のさがとは・・・男性が生まれついて持っている欲求や野望、性向といった意味合いで用いられることのある表現。美しい女性がいるとつい目で追ってしまう、というような、性的欲求に関連する傾向を指すことが多い。 くどめが表紙になった時大騒ぎだったのにな
それもSWSドームが取材出来ないから苦肉の策だったのに >>240
あの表紙もプロレスファン以外には届いてないよ!一般層が見たら誰?このちょいブサってレベル >>>230
年齢考えたらほぼ逃げ切ったんじゃないか? >>231
お、ついこないだその話題になったばかりだぞ
日本にいないと聞いた 俺のプロレスや逆説のプロレスも中身スカスカで今やGスピしか楽しみなくなった! https://pbs.twimg.com/media/FMARCbiaAAEeK4f.jpg
彼こそハーリー・レイスの奥さんに手を出し、それに気づいたレイスに
ピストルで殺されかけた真犯人だ >>242
ちょいブサが素人っぽくて目がいくんだよ。
妙に綺麗な整形っぽいのは萎えるだろ。 前号の原章のインタビューは贔屓の引き倒しぽくって嫌味に感じた!ハンセン引き抜くまで新日に観客動員や視聴率で引き離されていたのにw そういえば渕の本は月末って話だったが出そうにないな 渕の母親がラッシャーの家に嫁嫁いうなと電話かけてきた話好き >>252
やって欲しいけど肝心の桜井康雄山田孝の両巨頭が亡くなってるからインタビューするなら門馬さんと関係深かった新間さんあとデイリーの宮本さん辺りかな? >>241
去年どっかのスレで近影が見れたね、ドバイの商業施設?で制服警備員やってる感じ
ラスベガスのカジノのバーで小人やボクサーレスラー崩れのムキムキマン雇う感覚で
あちらの大金持ちが物珍しさで雇うんかね 石川「俺の息子もラーメン屋やってるんだよ」
川田「自分は不器用なんで(スープ作りや経費やらで)最初の○年間は赤字で貯金崩してやってました。石川さんのお坊ちゃんならお父さん似で器用なんでしょうね」
石川「器用だかどうかはわからないけどね。よかったら今度食べに来てよ」
川田「石川さんは、失礼ながら大相撲ご出身ながら道場に毎日のようにいらしてブブォーンと石川さんの車が道場に着く音が聞こえるとみんな緊張しました」
石川「そうなの?相撲じゃ年中朝からやってたしね。高校から大学、部屋に入ってからもだからもう習慣だよ。でもキックは全日にいたときに川田から教えてもらっておけばと思ったよ!」
川田「石川さんは海外はどちらを回られたんでしょうか?当時はまだ色々差別的なこととか、いやっ石川さんだったらナメられることはないか」
石川敬士と川田利明の対談が読みたい! 石川の息子の店はラヲタ相手の意識高い系人気繁盛店みたいね
>>259
これは脳内対談?すげえよくできてると思う、続き読みたいわ >>242
マグニフィセント・ミミなら良かったと言うのか? >>266
元子氏亡き後も
権利関係はうるさいのかなー テーマ曲の特集はいらないかな、一冊で
インタビュー2本は多いよね。 >>266
確かに猪木関連は多いけど馬場に関してはやらないね!まあやっても和田京平、小鹿、カブキ、淵、小橋、川田、あと原章、倉持隆夫、徳光和夫辺りしか話せる人いないしね! 当時のプロレスの事まったく知らん徳光をプロレス番組に使うジータスはバカじゃないのかと >>260
すみません。脳内です。でも石川・川田対談読みたいですよね。
その対談で全日で行われた日本人ガチンコ御前試合がベールを脱いで白日の元にさらされるか?
(続き・抜粋)
川田「石川さん、あの時はぶっちぎりでしたね」
石川「あぁアレか。まだ現役の時の余韻?だよ」
川田「小鹿さんはサッと「レフェリーは俺がやる」とか言って」
石川「馬場さんは谷津に、樋口さんはオレに賭けてたってね」
川田「天龍さん、突っ張り出しとけばとか石川の野郎、タッパが低いから潜り込みやがってとか後の席で言ってましたね」
石川「(笑)」
川田「でもあの後でもう一度相撲の稽古取り組み直すようになって。いつも変な時間に来て相手させられ大変でした。後になって天龍さんが藤原さんと相撲とった際に余裕で出来たのはあんときの悔しさと稽古のし直しのおかげだとかおっしゃってましたね」
石川「まあ、相撲は俺たち力士出身の拠り所だからね」
川田「谷津さんをこかしたのは失礼ながら驚きました」
石川「まわしはないけど、立合いが相撲とレスリングじゃ違うからね。みんな正面から行けって雰囲気だったから谷津も回り込みとか自然躊躇したんじゃないの」
川田「後で谷津さんもそれ言ってました(笑)これまで新日じゃ真正面からガチガチに自分に挑んでくる選手はいなかったのに、とか」
川田「でもあれ1回きりだったのがもったいなかったですね」
石川「春の本場所が毎年あったじゃない」
川田「ちょっと時代が違うような(笑)」
石川「まあ、勘違い?というか妙に選手がギスギスするの馬場さん好きじゃなかったからね。立場なくなる選手もいるじゃない」
川田「あの後鶴田さんとも道場で二人きりでやられたとか」
石川「いや、リングだし、やっぱり大将だよね。馬場さんは別として」
川田「でも何かお二人の関係がちょっと良い意味で以来変わったというか」
石川「まあ鶴田さんはあんな性格だし自分みたいな相撲社会出身とちょっと違うけれど真剣に肌を合わせれば互いに感じるところはあるよね」
※御前試合は巡業先?の砂浜で行われた相撲形式の試合説が濃厚だがそうでなく砧だともという説がある(脳内)。 >>272
二人の語り口調がすごく本人ぽいですね、それと二人の性格をきっちり把握されてると
感じました、脱帽です。Gスピ全号持ってて繰り返し読んでませんか? 夫妻だったけど馬場特集やったでしょ
色々と見てきた昭雄の話はなかなか面白かった >>274
プロレスラーとしての馬場特集を読みたいですね。
猪木みたいに1冊特集本でもいいですけど。 昭和とか80年代とか王道ってくくりにされて表紙は何度もあるけど単独特集はないね
まあ全日の場合はアッチ側に逝った人が多くて語れる人が限られちゃうから https://pbs.twimg.com/media/FMk10SAaUAMirtA.jpg
馬場の個人本じゃないのに表紙にしているあたり
猪木とのバランスを取ろうとしている東スポの配慮か 元子側と違って馬場家って情報少ないよな
馬場と付き合いあった人は生存していないのかな >>278
大昔は馬場の母親や姉なんかは話によく出てきた。
今は元全日本の社員だった姪くらいだな。 そうか昔はあったのか
猪木と違って謎が多いイメージ 80〜90年代当時のオリガミの総料理長とかヘッドウェイターのインタビューとか
はどうだろう、高梨さんレベルまでは行かなくても何か話が出てこないものか 女子プロ特集をやって欲しいけど
ここの人たち、あんまり女子プロを
取材してこなかった人だからな 東スポ派閥抗争史とか特集して欲しいな。
山田隆と櫻井康雄の関係とか。 しかしプヲタって女性週刊誌みたいなゴシップ好きだよねー クラッシュギャルズ特集や90年代前半の対抗戦特集
この雑誌では無理か。 >>287
Gスピでは、女子プロは扱わない。
やるなら週プロムックじゃないか。 >>288
前に猪狩定子のインタビューをやっていたけどね
別冊でいいから
ミミとかナンシー、デビルとか
あの世代を取り上げてくれる編集がいればなー。 アイモのゴングかゴングのアイモか
ゴングの写真が残っているなら
ムックや週刊誌ネタっぽいかもだが
その膨大な引き出しから連載で技研、
技の連続写真・解説をじっくりと読んでみたい。
各人各様のバックドロップ
逆さ押さえ込み
ヨーロピアンクラッチ
逆エビ固め・その返し
腕十字のバリエーション
定番のグランドのヘッドシザーズの切り返し
力比べからのブリッジムーブ
その他チェーンレスリングムーブ
・・・ネタは無尽蔵。
北沢、マイティ井上、高千穂、戸口、百田、寺西、佐藤昭雄、藤波、藤原、渕、川田らの解説もあればなおよし。 2022/3/23→2022/3/30
Gスピリッツ Vol.63 (タツミムック) \1,430 >>290
立野さんのインタビューって
WWF(WWE)の特集であったような気がする。
日本以上にアメリカでブレイクして云々 ネタ切れひどい
証言者が高杉ってw
[創立50周年記念特集]
ノーTV時代の新日本プロレス
[証言]
藤波辰爾
猪木啓介
高杉正彦(元『豆タンク』会長)
石川雅清(元デイリースポーツ運動部記者)
[考察]
カール・ゴッチとノーTV時代の外国人
[評伝]
“火の玉小僧"吉村道明
【中編】あの日、リングの下に角材を用意したのは誰だ?
[マスク検証]
初代タイガーマスク
『伝説ダブルメッシュ試合用』
[刊行記念企画]
ファンの心に残るのは“入場曲"にあらず
昭和・平成プロレステーマ曲放談【後編】
木原文人リングアナ×コブラ
[短期集中連載]
“最強の営業マン"大塚直樹が振り返る
昭和・新日本プロレス繁盛記【第八話】
[アリーバ・メヒコ]
アルフォンソ・ダンテス
“仮面貴族"の隣に咲いていた月見草【後編】
[原悦生の格闘写真美術館]
第63回「闘魂切手」 高杉にプヲタだったころの思い出話とか語らせるのは目新しい切り口だけど
そのニーズはどこにあるんだ? 高杉は山本小鉄に直接話を聞いてるから証言者に選ばれたんでしょ
ファンクラブ会報と日記を読みたいんだよ鶴見五郎も
日記つけてたレスラーはあと誰がいるだろう
アニマル浜口は道場性に日記書きなさいとノート渡してたらしいが 目当てのルチャ話もダンテスではなー 今回はさすがにパスするか >>297
それで何回も出てるしもう目新しくもないよ 個人的にはNWOの特集をやってほしい。
あのムーブメントは何だったかと検証して。
蝶野、武藤、エリックビショフ、サニーオノオ、ケビンナッシュ、スーパーJこの辺りに証言してもらったら90年代の新日ファンは興味もつと思う。 >>302
自分も読みたい。当時目立たず地味だった選手が気になる。
個人的には数日前に行われた風間ルミ 追悼イベントの特集を見たい、読みたい。風間ルミに特に思い入れはないがイーグル沢井や紅夜叉などの往年の名レスラーが大集合した写真を何枚も見たい。
北斗と神取が最後リング上で抱擁という感動的な歴史的な一大事もあったのに全然話題になってないんだよな。悲しいよ。自分はTwitterにアップされてる画像を何度も何度も見返したよ。
来週の週プロで大大大特集してほしいよ。
今の女子プロファンは藤本の結婚やジュリアとアイスリボンから独立したデスマッチ軍団との抗争の方が興味あるのかな。 そろそろ猪木にアリ戦の真実を語ってもらいたい
アリがグローブを石膏で固めてたとかのプロレス流インチキ話はなし
本当は立って闘うのが怖かっただけなんだろう 2022/3/29
王道ブルース 徳間書店 渕正信 272P \1,980
全日本プロレス一筋のレジェンドが初めて語った馬場さん、鶴田さん、そして俺の一番長く熱かった時代の記憶――。団体創設50周年記念出版!
■「鶴田友美」といきなり30分スパーリング
■「モハメド・アリ対ジャンボ鶴田」
■「クーデター未遂事件」の真実
■ザ・シークとブッチャーに助けられる
■ラッシャー木村さん「マイク」でモテ期到来
■俺が泣いたのはあの時だけ…馬場さんの絶句
■四天王プロレスはなぜ激しくなったのか
■三沢に詰め寄った「鶴田さん追悼」の違和感
■川田、渕、2人だけの全日本プロレス
■敵地・新日本プロレスに乗り込む…他
プロローグ 口外無用の「5分勝負」
第1章 試練の再入門
第2章 道場の青春、そしてクーデター未遂
第3章 「馬場のボーイ」アメリカ武者修行へ
第4章 飛翔する鶴、昇りゆく龍
第5章 激動のヘビー級戦線
第6章 四天王プロレス激化の裏で
第7章 二巨星、墜つ
エピローグ 嗚呼、我が幸福のプロレス人生よ! >>296
北沢氏はもう何度も聞いたから目新しさは無いとして、なんで木戸に聞かないんだろう
頑なに証言を拒んでるのか?ストロング小林の追悼もしないし >>296
ノーTV時代の新日がどんなに大変だったかなんて興味ないし他のムック本で新間さんが散々その時代の事書いてるわけで新間さん以上の証言は出て来ないのに!
なんか最近のGスピは読者とズレがある >>307
Gスピ読者にとって新日(というより全日以外の団体)なんか興味ない。 昔のgスピ読むと中身の濃さに驚く
数年前からは同じネタをひたすら薄めて何回も出してるだけ インタビューは小物でも飾り付け無しで話してると面白い!逆に大物でも当たり障りない話ばかりだと白ける! 坂口は自分を守ろうと当たり障りのないコメントしかしないから面白くない
藤波も同様だが、WARとの対抗戦で猪木を天龍に負けさせた事にだけは不快感を隠そうとしなかった 結局は特集自体の枠があってもそれを証言出来る関係者(レスラーも)がいなくなり本末転倒で証言者ありきで特集作らざるえなくなってる あまりに鋭い意見だな
高杉とか北沢さん、大塚直樹は、この本ではVIPだもんな
VIPありきですよ なんか格安ギャラの脇役集めて作ってるVシネマみたいだな
大塚直樹は差し当たり小沢仁志かな この雑誌の貴重な存在だった鶴見もすっかり見なくなった 最新号あまりにもマニアックすぎるわw
この雑誌って2000年代のプロレスの特集ないよねえ。
新日暗黒時代とか闘龍門とかハッスルやって欲しい。 昭和デビューでキャリア長くてインタビュー等出たことないのは
高田、佐野、蝶野、佐々木、高野俊、後藤達、飯塚あたり?
木戸は大昔1回あったかも 健介のオカルト体験談聞きたい
昔テレビでシャレにならない怖い話してたのもう一度聞きたいんだよ 北沢は話を盛らないで率直に話してくれるから重宝がられてるのかな >>319
高田以外はインタビュー受けてくれると思う(健介もNGかも)けど作り手の方が勝手に読者のニーズに合ってないと判断してるのでは?もっと言えば作り手が安易な選定してるだけかも? デマの噂話で健介を糾弾してるプロレスファンはスマイリーキクチ事件の犯人と同じだよ
Gスピも名誉回復に協力してあげられないの やって欲しい特集
オールスター戦秘話(新間 原章 古館等)
猪木欧州ツアーの真相(新間 藤原 等)
新生UWF光と陰(神社長 鈴木専務 レスラー無し)
インディーズ団体(闘龍門 FMW WING 大阪プロレス等) その中なら自分はオールスター戦秘話を読みたい。
あと全日オープン選手権秘話も読みたい。 木戸の本出ないかな?特にムック本でミスター高橋や永島勝司から負けを嫌がるレスラーとして評価低いけど本人の反論聞きたい!勿論髪を触られる事に対する言い分もw >>326
オープン選手権ならオープンタッグとセットでお願いしたい >>89 あれは教養ではなくデリカシーの欠如だろ? 学歴問わず無神経な奴はどこにでもいる >>327
木戸のインタビューは難しいでしょう。「イメージ通り無口で、あんまり話したがらない」
と何かで読んだ覚えがある。 これまでGスピやムック本買ってきたけど意外と大仁田 ライガー デルフィン辺りのインタビューってほとんど見ない!
因みによく出てるレスラー 関係者
前田 藤波 川田 武藤 天龍 和田京平 大塚直樹 新間寿 田中ケロ 永島勝司 ネタ切れなら永遠に封印してくれ
買わないで済むから ゴング自体の特集やってほしい。
売れた号とか売れない号とか もしゴング特集やるなら夢の架け橋の裏でやったWAR後楽園ホールの裏話も書いて欲しい >>335
それはあるな
あとリング屋とか協力会社、タニマチの証言 IWGPの陰に隠れてるが春の本場所チャンピオンカーニバルとMSGシリーズの秘話あれば特集して欲しい >>335
永遠のプロレス少年・竹内宏介さんの大特集をしてほしい。
Gリング創刊号に載ってた彼の部屋の写真をたくさんジックリ見たい。
彼の文章をたくさん読みたい。 Gスピ最新号と同時発売の猪木本の方が買いたくなってきた。 今春、過去の記事をまとめた
電子書籍が発売されるとさ >>345
猪木が無理なら倍賞美津子にインタビューしろよ ノーTV時代の新日本プロレスってタイトルで読者の関心ひくと思ってるのかな?
読まなくても客入らないしお金も無く苦しかったのオンパレードだろうしw前号の1981年の新日本対全日本ってタイトルなら読者も読みたいと思うのに サンアントニオに留学してた時にアンドレとブロディの対決見たけど、いま生撮りしたビデオ見返しても凄い試合だ >>351
youtubeとかで共有すべき文化遺産です
なにとぞ Gスピはまだやってない企画多くあるのに何故ノーTV時代の新日本プロレスなんてマニアックな特集するんかな?内容薄くてもオールスター戦とかジュニア時代の藤波特集とか欧州(メキシコでも可)と新日本プロレスなんかやった方が売れると思うんだが Gスピの特集で一番時期が最近なのは新日vsWARかな?
2010年くらいまで対象にしてもいいと思うんだけどな ライターたちがあぐらかいて
若いレスラーを取材してなかったから
あまりコネがないんだよ 昔のプロレスじゃないと本が売れない
オカダや棚橋なんかGスピの読者は読みたいかて話 清水はともかく小佐野はいまでも中継の解説やってるくらいだからコネありそうだけどな
俺は全日派だけど、元子全日とかノアの話とか断片的にはでてきたけどそういう話も聞いてみたい。ジョージハインズのインタビューとか。オカダや棚橋の話でもいいけどね なんだかんだで今号面白かったよ
しかし薄くなったよね
最初の頃もうちょっと厚くてDVDまで付いてたのに 昔のプロレス言うても日プロや東プロ今回のノーTV時代とかちょっと昔過ぎて58歳の自分でもリアルタイム知らないからのめり込めないところある。こうした分野は付録みたいな特集(今号で言えば吉村みたいな形)でいいのではと思うけど リモートで海外のレスラーとか
もっとインタビューできないかな
まだ、生きていてしゃべれるうちに GK金沢が清掃員のバイトしてるてホントか?
随分と差がついたな バランスは振り切ってくれた方が良いな。
しってると思うけど昔のゴングはプロレスボクシングキックだったよね。
あんなバランスならそれぞれ不満になる。
ファイトも最初はプロレス以外の記事が3割くらいあって意味あるのかと思ってたよ。 >>363
そうなんだよね、カミノゲは半分、読まないもん >>363
ファイトは野球とエロ(日活ロマンポルノ)も最初あったね 昔のゴングは真ん中のプロレスとボクシングの間に
縦が短い長方形の読み物あったね。 雑誌作っている人間が昔の人間だから、厚い読者層がどの年代なのかを全くリサーチせず
自分たちの時代の盛り上りや関心事項=読者ニーズと勘違いしているんだろうな。
競馬で言えば、みんなが実際に触れて知っているのはオグリキャップ以降なのに、
TTGとかハイセーコーのことをメインにして記事を書いている感じ。 >>362
プロレスと関係ない芸能人のインタビューはいらない カミノゲはプロレスと関係なさそうな毒蝮三太夫のインタビューが昭和プロレスネタ満載で良かった >>367
安定した活字世代の購買層を対象に沿った内容なのに、下手にリサーチして企画を変えて購買数を減らす必要は全くないね。 やりたい特集あってもそれに合う関係者がいないからやらないと思ってたけど今号の高杉なんか見たらそれも的ハズレみたい テーマ曲の対談なんか全く不要。
しかも2号連続とかやめてほしい >>367
オグリキャップ笑笑笑
いつの時代の馬の話してんだよジイさん笑笑笑笑笑笑 >>373
木原は典型的な老害になっちゃってて「入手困難=名曲」みたいな方向に偏っちゃったからな
それでもコブラのテーマ曲事典は読みごたえがあったし
出来れば本誌でもテレビ局で選曲に関わった人達のインタビューとかもやってほしい ノーテレビ時代でも旗揚げ戦の映像が残っている新日本と最初からテレビ中継があったのに
旗揚げ戦の映像が残っていない全日本。
ここは対照的だった。 >>375
めったに出勤してこないレア嬢がランキングbP嬢よりも
魅力的に見えるようなもんだろ?
は、なんの話をしてるんだオレは。 このところこれといったムック本も出ないしやっと出ても内容スカスカ!出版社は猪木が亡くなるの待ってるのかな? 渕の本注文しといたけど届かねえ
ゆうメールはダメだな 今思うと力道山vs木村政彦で1冊作ったのは凄かった。
あと相撲とプロレスの特集も良かったわ。 若手時代の小橋菊地井上大森あたりのテーマソングは当時高校生で現SOLUNAの林が作ってたのに全然触れないな
林はダイナマイトキッドのタイツやパトリオットのマスクも作ってた 昭和プロレスマガジンと被る・先越されがち。
プロとして資料、フットワーク、ネットワークに優るGスピならではの企画・連載・特集を!
とりわけ資料に裏打ちもされた
たとえば
◆海外修業特集
□石川敬士のインタビュー含めた米欧参戦記。
□天龍のインタビュー含めた雌伏時代の米国修業記、テクニシャンシューター・ゴードン・ネルソンとの遭遇、
ラフ・ファイターシューターと相撲時代の猛者との対比。
□小鹿・戸口・カーン・佐藤昭雄・渕・大仁田らのオールディーズバットグッディズの海外修業体験談。
□マィティ井上の欧州サバイバル体験談。
□馬場の米国での対ボクサー異種格闘技戦の真相追及。米国無双横断伝説秘話。カーペンティア仕掛け返り討ち話。
□(番外編)鶴田AWA米国防衛戦全記録&エピソード。
□猪木アメリカ武者修業編。
□(番外編)米国ヒロ・マツダ道場の真相。
□(番外編)ガニア・キャンプの真相。
ちょっと脇道だが
◆プロレスラー最強喧嘩師伝説
テクニシャンも恐れた米国ラフファイター伝:モンスーン、ブルーザー、レイス、マリガン、マードック、ローデス、クイン、スタッド、オートン、スレーター、トンガ、スパイビーらのエピソード及びその検証。
そして「ゴング」の系統なら
◆SWS失敗の本質 混成軍の組織論的研究?
□ホテルサムソン箱根のケンカ
○石川×ジョージ高野●
□シュート返り討ち
○石川×荒川真●
(語り人)
天龍、石川、谷津、ジョージ高野、アポロ菅原、新倉、高木、佐野、北原、大矢、折原
(カブキと鶴見と仲野はもういらない)
・・・Gスピに出来ること、Gスピならではの記事・連載・特集はまだまだあるのではないだろうか。 >>384
この企画で読者の興味引くかな?中にはこれまでにやってるものもあるしSWSに関してはGスピでは表向きの事しか載せれないと思う >>385
いまだに週プロがSWSを潰したってことにしてる人たちだからね
遅かれ早かれ自滅じゃん、あれ。 藤波「松竹レンタカーの社長の山本正男さんとか、馬場さんやレスラーよりも上の立場で物を言っていたから、選手からはすると余分なことは排除したいよね」
デイリー石川記者「日プロの全日本吸収の時は山本というおっさんが仕切ってましたよ。あれが力道山家の後見人になってましたからね」 猪木、初代タイガー、全日本外国人の特集が多い。
長州の特集もやれば、かなり売れると思うけれど
編集部と相性が悪いのかな? 取材に謝礼要求する奴はなかなか扱えないんじゃないの 長州自身過去を掘り起こして欲しくないみたいだからな。取材も受けないだろ。 >>390
取材に謝礼は当然です
ファンクラブのインタビューじゃないんだから
なんで人の金儲けにただで出動するんだよ
ただ、金、金ばかり言う奴は
確かにうざがられるけど >>376
みんなが触れて知ってるオグリキャップ笑笑笑
お前がその年齢層だってだけの話だろ 取材で謝礼取らないのが大半だよ
取材されることにメリットがあればの話だけど 武藤全日にフレアーが来たとき、謝礼を先に確認してきた。
結局ドタキャンでセコンドのみだった >>395
それは報道やプロモーションの時はね
こういった雑誌のインタビューは
普通、ただではお願いしません。
まっとうな媒体はね 謝礼って言うか普通に他所の会社の仕事の手伝いだからギャラとして要求するし払うのが当たり前 長州は一切裏を語らないからな
GKがしつこく聞いてきたときは切れてたし、
そこらへんはしっかりと守ってる 取材で扱ってもらえることが間接的にギャラアップのなると思ってる現役スポーツ選手はまずギャラ取らないけどね
確かに昔話を売るしか食い扶持が無ければ取るな
高いギャラ払うほど、この本は予算ないだろ >>401
UWFもプロレスだとわかってるのに差別化しようするマスコミ(ターザン山本)に問ただしただけでは? >>402
そりゃ立場を利用した搾取ですね
「取材してやるから」
謝礼を取らないじゃなくて、
そもそも払う気ないだろ
選手はあとで「あれ、ノーギャラかよ」って愚痴ってるよ
テレビや雑誌媒体の古き悪き慣習 渕「俺は悪口は言わない。死んだ人間を悪者にするようなことはしたくないから」
聞いてるか天龍&カブキ
渕の本は大したこと書いてないけど妬み嫉みのお前らとはだいぶ違うぞ
ケチつけるのがいそうだけど、プオタにはプロローグが一番興味深いネタな気がする >>405
プロレス界の話なんてどうやったって「報道」じゃないのに
自分達マスコミはジャーナルだ、取材なんだから報酬は出ないのは当たり前だ
なんて自己規定してるから性質が悪い
そもそも報道だから無報酬ってただの慣習。考え直した方が良いものだ。 ドクトルルチャには列伝で出ていたブラックブロンコに焦点を当てた記事を書いてほしい。実在していたのかとか誰をモデルにしていたか、
ルチャでも大臣レベルの政治家と繋がっていた
例はあるかとか。 >>409
そんな本10冊も売れないから直接ドクトルルチャに聞いたら? ブッチャーとカマタそしてクラッシャーブラックウェル
デブレスラー特集読みたい
小川対橋本セコンド陣乱闘の最中
リングサイドで不気味に佇む謎のデブの秘密に迫れ 最強タッグ特集とか
チャンピオンカーニバル特集
MSGシリーズ特集なんて
今の編集のメンツでもできるんじゃないのかな >>412
そういう特集やった方が購買意欲出るのに何故かマニアック(今号とか東京プロレス)な特集の方にいってるね >>382
元子のいとこか何かでコネで入手したテーマ曲を
読者投稿欄で売ってたんだっけ >>414
元子のいとこの息子だったような
最新号で木原が名前出してるね 渕の本は少々高いがまあまあ。1日で読める!(止まらない止められない?)
買って損なし。
石川敬士を呼び捨てにしていた箇所があったのは気になったがこれは他意なし?関係性は気になる。プロレスラーとしては石川の方が天龍同様後輩だが、年上は石川の方が1個くらい上。
(輪島、石川と飲んだ話はあったが関係性は微妙なのか?因みに小林邦明は藤原よりかなり若いハズだが、入門が早いため小林は藤原のことは基本呼び捨て。長州はどうだったか?「そっち」とか?)
他に三沢との話(田上は否定していたがノアには三沢が一応渕に声掛けた、鶴田追悼式の時の詰め寄り等)、逆に田上に喉輪落としたを授けた話がないことは色々裏読みしてしまう。
先に出ていた電子書籍と被る話、詳しく書かれた話もあれば、電子書籍のみの話もあった。
全日本に興味がある人は両方買いです! 渕本クソつまんなかった
踏み込んだ描写が一切ないファンタジー活字 自伝は当たりハズレ多いね!外国人レスラーの自伝はかなり真に迫っていて面白いけど日本人レスラーは読者が知りたい箇所に触れない場合多し 2022/4/18
アントニオ猪木 (新潮新書) 瑞佐富郎 240P ¥902
第1章 VS.世界
世界を舞台にする猪木/INOKIの名を世界に轟かせた/「アリは日本語で言えば蟻」/躁と鬱を繰り返す猪木/木村政彦の予言/アリ・キック炸裂!!/本当は猪木の判定勝ちだった
/UFCに?みついたアリ/猪木の凄みを見せつけたパキスタンでの死闘/待ち受けた3000人のギャラリー/「よしっ! 張れ! 」/「“ガコッ"と音がした」/「猪木は、さすがだよ」/17歳の少女
かの地"での大勝負/師の故郷に立つ/「もっと美味いビール、ねえのかよ……」/「日本のプロレスは凄いなあ」/「闘魂」
第2章 VS.好敵手
存在を際立たせるライバル/「実現にあたり、3億円出してもいい」/始まった挑戦/「ま、ご苦労さん」/38歳までに引退/「おまえ、いいよなあ」/プロレス会場に金属探知機
大物シンガーも興奮/「伊勢丹事件」の詳細/決着はリングでつける/「刺激」という脱線/「人生の勝負は俺の勝ちじゃないか」/記念碑に刻まれた巌流島対決/試合の発案者/試合開始
「死ぬまでやろう」/2時間5分14秒
第3章 大勝負
猪木、名勝負の裏にあるもの/20年ぶりの昭和巌流島対決・ストロング小林戦/「力道山VS木村政彦」以上の試合/「板橋暴動事件」/コタツで丸まっていたストロング小林/ファンへの恩返し
猪木のジャーマン・スープレックス/再び、プロレス黄金時代/1対3ハンディキャップマッチ/いびつな勧善懲悪/髪切りマッチの余波/始まった変則タッグマッチ/第1回IWGP
猪木と大物記者の邂逅/猪木VS世間の目/全会場満員! 新日本プロレス・ブーム/大反響のシリーズ/衝撃の結末/客を驚かせ、満足させる 第4章 政界
猪木と政界/スポーツ平和党で出馬/幻に終わった選挙ポスター/90万人と握手/政治とスポーツは別?/講演中の惨劇/瀕死の闘魂/知られざる数々の活動/「遅刻のプロの、猪木くん」
スポーツを通じての人間形成/「孤独な闘い」イラクの人質解放/いざという時は、自分が代わりに/「人間の心を忘れた奴は、ぶっ殺してやる」/フセインに手紙を書く
第5章 美学
リング外でも波乱万丈/倍賞美津子との出会い/文字通りの「ビッグカップル」/「人生は一寸先はハプニング」/「あなた1人くらい、私が食わせてあげる」/現在も続く交流
「さん」付けで呼ぶ/流行語になった「片手で5分」/日本テレビが新日本を中継!?/坂口を動かした一言/猪木からの学び/「社長が謝らないと……」/頭を下げる意味
ファンより自分の生き方/「行けばわかるさ」
あとがき 「山師」という原像
2022/4/27
プロレスラー 単行本(ソフトカバー) 新潮社 山内猛 160P ¥1,980
この男こそ正に「リングサイドの“必撮"仕事人」。数多の試合に立ち合い、
プロレス史に残る名場面を切り取ってきたレジェンドカメラマンによる「昭和・平成プロレス」黄金時代の貴重な記録!!
2022年は新日本プロレス、全日本プロレスが共に創立50周年。その時と同じく、プロレスを撮影し続けてきた元内外タイムス写真部長・山内猛氏の140点の秘蔵写真と撮影秘話で綴る。
試合はもちろん、レスラーたちがリングの上では見せない素顔や仕草が満載。猪木、馬場はもちろん、鶴田、天龍、藤波、長州、初代タイガーマスク、三沢、小橋、川田、マスカラス、
ブッチャー、アンドレ――国内外を問わず、懐かしい顔と技がここに大集結!!
第1章 撮った!
プロレス写真の要諦は「その試合を最も象徴する1枚を撮れるか否か」。必殺技を捉えるカメラマンの執念が実った写真で綴る。
第2章 B・Iの時代
昭和プロレスの2大スター、ジャイアント馬場とアントニオ猪木のリング上の雄姿やオフショットを満載。
第3章 絵になる男たち
マスカラス、サンマルチノ、デストロイヤーら外国人から、前田、藤原、ラッシャー木村。懐かしさとカッコよさが集約!
第4章 愛しのレスラーたち
食事、遠征での移動、試合前の練習風景、引退試合の舞台裏など、プロレスラーの意外な素顔が続く。 大谷のためにゼロワン特集を。
大谷ってなんか報われない人だったなあ..... リング禍特集でもやればいいんじゃない
事故映像をDVD特典にして >>418
日本語に翻訳されるような知名度の高いレスラーの自伝はもれなく腕のいい
ライター使ってるんだと思う、総じて読み物として質が高い 2022/5/17
猪木と馬場 (集英社新書) 斎藤文彦 P未定 \1,012
内容未定
2022/6/10
最後に 勝てばいい。 (青春文庫) アントニオ猪木 青春出版社 208P \990
内容未定 >>428
亡くなったらしいけど詳細はわからないみたいね
大剛が韓国系だとバラしてた 松岡は引退後に相撲のアマの出場資格?を取ってアマチュア相撲の大会に出てたとか
宇都宮だかでちゃんこ屋やってたとか、
90年代週ゴンの菊池孝の連載で読んだ記憶がある。 >>240
あの頃くどめ人気はすごかった
会場でももみくちゃ 2022/6/22
生きるために闘う(仮) 自選「闘魂名勝負」40 単行本 双葉社 256P ¥1,650
元気ですよ! 幾多の名勝負を繰り広げ、ファンを熱狂させた”燃える闘魂”。
現在もまた、難病の「全身性トランスサイレンチンアミロイドーシス」と闘う姿を公表し、多くの人に生きる勇気を与え続けている。
そんなリングのレジェンドが、かつて魂をぶつけ合ったライバルとの名勝負を解説する。
ドリー・ファンク・ジュニア、ジョニー・バレンタイン、ルー・テーズ、カールゴッチ、アンドレ・ザ・ジャイアント、モハメド・アリ、タイガー・ジェットシン、
ローラン・ボック、マサ斎藤、ストロング小林、ラッシャー木村、長州力、藤波辰爾、タイガー・キング、前田日明他、40試合について言及している。 猪木って基本インタビューで飾った話しないから読んでて楽しめるんだけどね 猪木本の集大成として新間寿さん村松友視さん古館伊知郎さん大塚直樹さん藤波辰爾さんで座談会やってくれんかな?司会進行は田中ゲロで アゴは最後に洗いざらいゲロってから死んでもらいたい 無理でしょ
所謂成功者は表向きのこと言ってるうちに本当に自分がそういう人間だと信じちゃうからね
それぐらいポジティブじゃないと無理なんだろうけど
猪木も前田も大仁田もモロにそういう人間だし 猪木とショーケンは倍賞美津子で兄弟
前田とショーケンは石田えりで兄弟
大仁田とショーケンは富田リカで兄弟
人類皆兄弟 柔道やレスリングとプロレスのコラボ特集でも読みたいなあ。 GスピリッツってあまりUWF系扱わないね(佐山は別として)出来たら神社長にアタックして欲しいけど無理でしょうね >>429
2022/5/17
猪木と馬場 (集英社新書) 斎藤文彦 296P \1,012
https://i.imgur.com/8tE3bQE.jpg
“燃える闘魂”と“東洋の巨人”の終わりなき物語。
昭和のあの頃、金曜夜8時に「男の子」はみんなテレビの前にいた--。
アントニオ猪木とジャイアント馬場は力道山門下で同日デビューし、やがて最強タッグ「BI砲」で頂点に上り詰めた。
その後、独立してそれぞれの道を歩み、二人は仁義なき興行戦争へと突入していく。
プロレスラーとしての闘いからプロデューサーとしての闘いへ。
猪木と馬場のライバル物語を追うことは、もちろん日本のプロレス史を辿ることであるが、本書の内容はそれだけではない。
プロレスの本質を理解するための視座を伝える一冊である。
◆目次◆
第1章 宿命のライバル
第2章 青春のプロレス
第3章 新日本プロレスと全日本プロレス
第4章 馬場のプロレス観と猪木のプロレス観
第5章 “格闘技世界一決定戦”猪木VSアリ
第6章 馬場プロデューサーと猪木プロデューサー
第7章 “昭和プロレス”の終えん
2022/6/10
最後に 勝てばいい。 (青春文庫) アントニオ猪木 青春出版社 208P \990
↓
最後に勝つ負け方を知っておけ (青春文庫) アントニオ猪木 青春出版社 224P \935
借金、強敵、挫折、造反、離婚…初めて明かされた内面の葛藤は、常人には及びもつかない痛みに満ちている。
にもかかわらず、なぜ猪木は常に強く、明るく、前向きに生きてこられたのか。アントニオ猪木が40代後半、自らの人生の転機で著した初の自己啓発書が、
ついにリニューアル&カラー口絵付きで文庫化。弟子にして“100年に一人の逸材”棚橋弘至の激烈「猪木論」も全文掲載! 斎藤文彦に馬場猪木の事書けるのかな?古株ライターだけどそんなに深く入り込んでなさそうだから多分知ってる話ばかりになりそう 一応過去に昭和プロレス正史というのを出してる
つまらなかったが BUBKA(ブブカ) 最新号:2022年6月号 (発売日2022年04月30日)
◆田村潔司インタビュー
「孤高の天才が語る ヤマヨシとの宿命」
・天龍源一郎がレジェンドレスラーについて語るミスタープロレス交龍録 第42回「グレート小鹿」
https://www.fujisan.co.jp/product/2325/new/ プロレス評論家に優れた人材がいないから
増田俊也とか柳沢健なんかの
悪意あるプロレス観を跋扈させてしまっている。 二ノ宮清純や李春成みたいに他のスポーツ書いて食えるようになると過去を封印するしねえ 増田は元中日新聞
柳沢は元文藝春秋
どっちも本来だったらプロレスのことなんてまともに相手にするような書き手じゃない プロレスを題材にして大宅壮一賞をとった井田真紀子みたいなのもいるぞ 「どのジャンルであれ朝日新聞出身のライターはプライドだけ高くて実力はショボい」と言われがちだけどヤスカクがそれを体現していた ヤスカクは解説でもなんか腹立つ喋り方だったし中身はないし、わざわざフルネームでヤスダカクリョウさんって呼ばせてたし
誰も忠夫と間違えるかよ ワールドプロレスリングで安田と中丸がぶっちぎりで最悪の解説と実況だった。 >>461
ヤスカクって地方紙出身だろ
単に朝日の悪口言いたいだけ >>459
柳沢の著書なんかプロレスだらけじゃんw
その程度の人材ってこと 増田も柔道ネタと北海道ネタしかないよね
柔道ネタにしろ傍流だからオリンピックとか触れないし >>465
その程度の人材ってw
元文藝春秋の編集者なんだけど
プロレス村のチンカスライター共が逆立ちしたって敵わない様なエリート上がり
https://i.imgur.com/pFiAUtY.jpg >>466
増田は数年前まで中日スポーツの記者で
ゴン格では山口香と対談もしてた
柔道に関して普通に真正面から語れる立場の人間 結局、田崎もそうだけど一流マスコミで鍛えられた人間に本気出されると
プロレス村の三流マスコミは到底歯が立たないということ >>468
ゴン格でね。。。そりゃそうだろとしか笑 マガジンハウスにいた杉作J太郎がブック書いてたFMWが成功しなかったのはなんでだ?
あの世代ならマガジンハウスのほうがよっぽど就職先としては人気で人材集まったのに >>471
杉作は契約編集者でマガハの社員ではない >>470
一時期の柔道界の問題に関して一番まとまった特集を組んでたのがゴン格 >>473
部外者だから書けるんだよ
田崎や増田が書いてることなんか
布施とか須山とか斉藤文彦だって余裕で書けるけど書かないだろ >>474
そいつらは書かないんじゃなくて書けないんだろ
村八分にされると食えないから 齋藤 オーガスバーグ大学
須山 神奈川大学
布施 東京経済大学
そもそもの基本的な知力や教養レベルが勝負にならない 単純に物書きとしての基礎体力、バックボーンが桁違いという話 >>467
プロレスを飯の種にするエリートw
元同僚
「柳沢?文藝春秋の恥ですね(笑)
今彼の相手をしてくれるのはプロレス関係者だけでしょう
まあお似合いですね(笑)」 >>481
他所から来たエリート上がりのライターに一方的に蹂躙されてる
プロレス村の三流ライターどもの情けなさはスルー? 蹂躙する程の文書いてないけどな
所詮駄文
サッカーでいう金子とかあそこらへんみたいなもんだ ちゃんとベストセラーという形で結果出してるからな
プロレス村の三流ライターじゃそれは無理 金子の泣き虫だって門馬のクソつまんない新書や齋藤の分厚いだけが取り柄のゴミ本に比べれば
ちゃんと読み応えがあり面白かった プロレスファンは読書家が多いと思います。
野球やサッカーのようメジャースポーツに比べ
ファン数は少ないですが、関連書籍の数は負けていない。
ゼロ年代初頭までは週刊プロレス。週刊ゴング、週刊ファイトの
三誌が専門誌として刊行されていた。 2022/5/17
逆説のプロレス21熱狂の「団体対抗戦」光と影 (双葉社スーパームック) \1,650
今号は、今年の1・8横浜アリーナ「新日本vsノア」で再び注目を集めた団体対抗戦にスポットライトを当てる。
近年の「交流戦」と異なり、かつての「対抗戦」は団体の存亡を懸けた、劇薬でもあった。
その裏では、レスラー同士、フロント同士の激しい火花が飛び散っていた。当事者たちの証言とは――。
[主な内容]
●はじめに ターザン山本
●武藤敬司インタビュー「背負ってるものが少ない団体とやっても、そんなのは対抗戦って言わねえ」
●川田利明インタビュー「団体同士のピリピリ感があったのは2000年の健介戦が最後」
●船木誠勝インタビュー「Uインターの『1億円トーナメント』の優勝賞金1億円は少ない。1試合1億円でも足りない」
●和田京平インタビュー「長州が体にオイルを塗ってて、天龍さんが激怒した」
●元ZERO-ONE渉外担当 中村祥之インタビュー WJとZERO-ONE対抗戦で生まれた伝説の『橋本VS長州 コラコラ問答』秘話
●マット界深層リポート「新日本プロレスVS ノア」対抗戦 1・8横浜アリーナの舞台裏と"続き"
●マット史裏リポート 90年代女子プロレス対抗戦ブーム「功罪の『罪』が大きすぎる闇歴史」
●追悼・風間ルミさん 「『最後の取材』で語ってくれた女子プロレス対抗戦ブームの生々しい裏側」(文/元週刊プロレス記者・小島和宏) ……etc. >>490
何だあの中途半端な内容は
普通に1号からそのまま電子化してくれればいいのに… 最近の昭和プロレスマガジン(最新号はUWFが誕生するまで)はなかなか面白い!
Gスピのんびりしてたら食われるよwww 週プロモバイルのようにバックナンバーフルスキャンと思いきや、あのなんとも中途半端ぶり… >>492
他社の誤植書いるけどこの本の誤植は半端ないレベルw 誤植はしかたない校正やってないのかこれゲラだろ、というレベルだね >>492
昔はおもしろかったがリーグ戦シリーズのとかスゲーつまらなかった ボクシングマガジンが廃刊のようです。
月刊ゴング時代のライバル誌が終わりました。
BBMも厳しいんでしょうか。 ベーマガ社のマイナースポーツ誌って図書館と部活の需要で低位安定してるって話を昔聞いたことがあるけど少子化で部活需要減って大変なのかな 昔は週刊ベースボールって誰が買うんだろうと思ってた
プロ野球ニュースなんて専用の一時間番組が毎日あって
地方の一般紙にも全試合の結果や個人成績が詳細に載ってるのに 今は雑誌全体が売れない
ドル箱だった少年漫画誌ですら部数が落ち込んでいる位だからね
ファッション雑誌は生き永らえる為にアイドルを載せる始末 >>499
いま初めて知った
ネットカフェに行ったら
ボクマガあって
読んでいたなあ。
サカマガもやばそうだなあ。 >>488
これ買う価値どころか読む価値ゼロだな
字はスゲえデカいし、散々見聞きしてるネタだらけ
小島和宏とかボンクラが妄想交流戦ネタ書いてたり、
対抗戦については〇〇をご一読をとか寝ぼけたこと書いてるし、
新日vsノア対抗戦全史とかいらねえ勝敗表でかさ増し
値上げ酷いしこの逆説とかいうゴミムックは二度と買わねえわ 竹内さんがターザン山本との共著「プロレス雑誌大戦争」の中で
週刊プロレス主催のドーム興行に日頃の言動から
出る事は無いと思っていた二人の選手が
率先して参加したことは意外だったと記述していますが
この二人は誰なんでしょうか?
一人は前田かなと思うんですが……。 >>508
最後のタイガー戸口のインタビューも酷いw猪木は勝ちに拘ってた言うけど馬場の方が勝ち負けに拘ってたし相変わらず自分の評価高いw そろそろ次の号、特集何かわかるころか。
ストロング小林さんは連載モノにして
また新日か全日特集だろうなあ。 >>510
> 猪木は勝ちに拘ってた言うけど馬場の方が勝ち負けに拘ってたし
それはない。 [創立50周年記念特集]
“王道"全日本プロレス
[回想]
川野辺修
佐藤昭雄
若林健治
小川彦一
[考証-昭和・全日本×NWA]
ドリー・ファンク・シニア
ジャック・ブリスコ&ハーリー・レイス&ドリー・ファンク・ジュニア
スタン・ハンセン&ブルーザー・ブロディ
[評伝]
“火の玉小僧"吉村道明
【後編】吉村も会社から排除すべき「ダラ幹」だったのか?
[短期集中連載]
“最強の営業マン"大塚直樹が振り返る
昭和・新日本プロレス繁盛記【第九話】
[アリーバ・メヒコ]
ロス・ブラソス
金・銀の腕を与えられた兄弟
【前編】変幻自在で才能に溢れた正統派のローカルタッグ3冠王
原悦生の格闘写真美術館
第64回「猪木。特別な日の肖像」 伊藤政雄や松岡巌鉄、その他色々いますが…
行方不明レスラー特集を休刊前に是非やってくれ! >>514
また全日ネタw
ただ若林アナのインタビューは気になる。 50周年全日特集なのに昭雄くらいしかまともなのいないのな
まあ語れるのが数少ないとはいえ、若林とか音効スタッフとかが看板に出ちゃうってヤバいだろ S小林の追悼ないのは他社(猪木対小林本等)で出尽くしたのかこれ見よがしに増刊号作ってる最中なのかw 「いい弟子を持ったな」
(引退試合の相手を直訴するハヤブサを指し大仁田に)
「ガチンコ上等。やってやりましょう。目に物見させてやりましょうや」
(SWSで舐めた口聞く荒川と後ろに控えるジョージ高野に対し天龍へ進言)
まさかメジャー最後の大物、
藤波にも勝利し、
独立して団体を起こしエースにもなった石川敬士の自伝・特集号作ってる最中なのか?
だったらうれしいぜぇ。
このところのネタ切れ感も許す。 >>514
せっかくなら松崎年男に
元子〜武藤全日本時代をバイオレンスに語って
欲しかった。 和田京平のようなレフリーが
他団体のトップレスラーである長州を
呼び捨てにして、こき下ろすのは分際をわきまえていないよ。
舌戦はあくまでもレスラー同士のもので、
レフリーがあれこれ言うべきではない。 >>514
お〜〜〜 ブラソスかよ!
これで年内は楽しめるかな
みんなも買ってくれーーーーろ amazonでkindleが発売。
再編集バージョンだね
昔のまんま再販してくれればいいのに
電子版 Gスピリッツ Vol.01 Kindle版
プロレス専門誌『Gスピリッツ』が待望の電子書籍化!!
第一弾は以下の内容をまとめて収録いたしました。
【コンテンツ】
ジャイアント馬場の海外行脚(文=小泉悦次)
※Gスピリッツ Vol.33~36より抜粋
ミル・マスカラスが「悪魔仮面」と呼ばれた時代(文=ドクトル・ルチャ)
※Gスピリッツ Vol.18~21より抜粋
サトル・サヤマのEMLL時代(文=ドクトル・ルチャ)
※Gスピリッツ ARCHIVES vol.1『初代タイガーマスク』より抜粋
元・前頭筆頭 清美川梅之の根無し草人生(文=小泉悦次)
※Gスピリッツ Vol.22より抜粋
[永久保存版]カレル・イスターツ(カール・ゴッチ)全試合記録(文=小泉悦次)
※Gスピリッツ Vol.45より抜粋 >>235
佐藤さんまあゲイだったんだけど。。
そういえば若林さんも東海地方の民放出身でゲイ >>526
若林は記事にもなったから知ってるけど
佐藤さんもなのかw 若林は関谷アナにセクハラしてたから
ゲイは都市伝説かと思っていたんだが 若林さんって元々名古屋CBCのアナで
中途入社で日テレに移籍したってウィキで知った。
CBCにいたら安泰なのに。 >>525
権利関係あるのかもしれないが、
こんなのよりインタビュー集が良いのに 値上げのようですね。
ついに1500円の大台を突破した。 >>534
今値上げしたら間違いなく部数落ちるのに。買う奴は2000円とかでも買うと思ってるんやろな!東京スポーツなんかも値上げしてかなり部数減らしてるのに >>535
東スポはプロレス縮小して競馬やスキャンダルネタを推し出し過ぎて
つまらなくなっただけ。
遊び心もなくなったしね東スポ。 プロレスのファン層変わったのに
プロレス中心の紙面作りしてたら
それこそ自殺行為だろw スポーツ新聞自体高くなったからな
普通の新聞より早く絶滅するだろ この雑誌も気が付いたら15年つづいているんだね。いつの間にか無くなったGリングや金沢市ゴングと違ってなかなかしぶとく生き残っている。 ターザンみたいなのが関わると一気に下品で安っぽくなるからな アリーバ・メヒコ!の単行本出してほしいが
オレもいちおう大人だから無理なのはわかってる >>546
すまん、谷津って頭に浮かんでたんだが、なぜか鶴田って書いてたw 川野辺元記者のインタビューと写真はよかった。
渕の話にあった鶴田とゴッチの蔵出しツーショット
輪島タイソンツーショット
三沢ニールセンのツーショット&異種格闘技戦話
あと例の全日新日興行戦争時代のアンドレ馬場のバトルロイヤル時の控え室の様子等々他にも。
久し振りに読み応えのある記事だった。 昨日届いたんでとりあえず楽しみにしてた若林のインタビューだけ読んだが
意外な裏話や踏み込んだ話とかはほぼなく期待はずれだった
プロレス命みたいに公言してる若よりあくまでビジネスとして触ってた倉持
の方が遠慮なく下品で面白い
ただ「プロレスの事全く知らない福澤に宿泊先のホテルのプールでバックドロップ
かけたりして技を色々教えてやった」というのは面白かった
福澤にビキニパンツ履かせてくんずほぐれつ、さぞ楽しかったろう 川野辺さんのインタビューは良かった(まだそこしか読んでいないけど)
今の東スポにもプロレス愛のある記者はいる筈。 老眼出てきてつらいなー
昨日も楽しみにブラソス読み始めたのに父親の紹介のところで寝落ちしちまった 昭和四十年代男や昭和五十年代男という雑誌が有りますが
Gスピリッツの最多購読層は昭和三十年代男のような気がしますね。 ベースボールマガジンが出した新日50周年企画80年代新日本買ったけど全然ダメやった!なんやかんや言われてもGスピの面白さ再確認させられただけw >>556
どの層がターゲットなのか理解に苦しむ本だったね 特に元東スポ柴田のIWGPコラムは読む価値無し!全体的に初心者に80年代の新日本解説してるだけの入門書 大塚さんの長期連載終わったけど次号の大塚渕対談は期待できるようなできないような >>556
何周年本出るけど、毎回写真が変わらないんだよな インタビューされる人間も書き手も高齢化し
みんな曖昧な記憶で自分勝手なことばかり 大塚さんの連載面白かったわ
加筆修正して単行本(電子化も)になったら買う。 >>549
倉持さん現役の時は寧ろビジネスとしてだけではないってスタンスだったんだけどな。
本人もそのつもりで引退したらもっとプロレスを見に行ったりするつもりだった。
ところが実際引退したらそんな気持ちは失せてたというw 最近のファンからすると、昭和のプロレスは痛くも痒くもない技で決着するから漫才みたいだそうだ 痛みの伝わるプロレスをやった
天龍革命は、本当に革命だったよな >>564
先日G+で全日の海外遠征の放送観たけど倉持の実況酷すぎたwあそこまでいくと架空(妄想)実況でしかないw いまこそ天龍特集をやって欲しい。
まだまだネタありそう。 ストロング小林より天龍夫人の方がネタがありそうだしなw 新間さんもかなり年いったから集大成の書籍出さないかな?新日の金がハイセルに本当に流入されていたのか?何故クーデターの時は謹慎処分だったのに辞めさせられたのか?等今だから語って欲しい >>556
インタビューはまだ読めるけど週プロ記者の記事は最悪w >>568
倉持は贔屓の引き倒しでジャパンプロが参戦してた時(鶴田対長州や長州谷津対ブロディブルックス)は特に酷かった! 昭雄の回顧インタビューは鉄板だったんだけど最近雑になったというか
おなじ話の繰り返しなのは仕方ないとしても話を盛るようになってきたというか
84年にガニアからAWA挑戦の話がきて昭雄が「ここはジャンボで」と馬場に談判して
「これは俺に来てる話なんだけどなぁ」という馬場を押し切ってジャンボに戴冠 させた件、
葉巻をくゆらし長い沈黙のあと「お前の言う通りかも知れんな」とボソッと言ったというのは
いままで通りだったけど今回は「その時馬場さんは目に涙をためてた」って乗っけてきた 特番だったし鶴田をスターにしたい日テレの意向だったと思うけどな 81年頃のテレビ中継は、ほとんど鶴田中心で、馬場の登場は少なかったと思う。 でも土曜ゴールデンタイムから土曜夕方(今だと
アニメ枠)になってそっちの方が視聴率
安定したという。
ところで明日はナンバーがプロレス特集、
対談がメインだけど、Gスピも対談もっとやって欲しい。 >>577
お前が経営してたら大繁盛したんだろうね >>579
あのタイミングでAWA獲得しようとした馬場は自分のことが何も客観視出来ていない でも結果として「俺は世界最高峰のNWA、ジャンボはAWAだけどな」って
住み分けできたからよかったのかも
ジャンボも墓石に刻まれたタイトル歴にはインターや三冠より一番上に
AWA世界王者ってあるから誇らしかったんだろうな >>581
でも馬場をチャンピオンに、といってきたAWAがおかしいよ。
当時の馬場の姿と試合を見たことあったんだろうか。
もしありえないハイスペック女子が告白してきたら
自分にはありえない話だ、これはなにかの罠かと思うけどその気になってしまうだろ? ニックからマーテルにベルト渡したい、その橋渡し役を全日本の誰かに
アメリカじゃ無名のジャンボを指名しないわな 当時、ガニアは新日本と天秤にかけてたじゃん
旧UWF旗揚げ前の新間の暴露本ではガニアと交渉して提携寸前まで行ったこととか書いてたし
第2回IWGPはマーテルが一度は発表されてたし
引き止め交渉しているうちにAWAを買う話につながったんではないかと うーん 濡れ手でAWA というか水のAWAというか >>584
馬場をチャンピオンにというオファーじゃなく
全日本側の誰かをっていうオファーじゃなかったの? >>582
アメリカで防衛戦が出来たのが大きいかな。馬場は日本限定だったから。 >>581
なんだかんだで我が強いんだよ
こうしたエピソード踏まえて
鶴田がAWA転落してイメージが落ちた時期に
自分がPWF取ったのは今思えばエグいな 我も強いんだろうけどあの頃はホイホイ局のいうこと聞いてたら松根ー昭雄ージャンボ
のラインによって棚上げされて陽の当たらないとこに追いやられるかもという
危機感も多少あったのかもな 馬場主導でさっさと鶴田単独エース路線やってれば社長追放もされなかっただろ 鶴田はまだまだエースを勤めることはできん、客入りも視聴率も足りん
この認識は正しいが
まだしばらくこれまでどおり行こう、やっぱり馬場で、となるのがマズいんだね
政治的な意味合いでなく言うが、やっぱり自民党、みたいに
考えるのが面倒なので、な先送り思考なんじゃないか。 どの道AWAも終わりぽい雰囲気だったろうし
そもそもマーテルって評価高かったのか? 鶴田じゃ無理だよ真剣にやってるように見えないんだもん
顔がやっぱなあ永田も同じ AV女優のマグロ女みたいだもんな
痛がらなかったら強く見えるけど >>595
新間はAWAと新日が仮契約結んだときに「これでマーテルを呼べる」と喜んでいた 2022/7/27
FMWをつくった男たち 単行本(ソフトカバー) 彩図社 256P 小島和宏 ¥1,760
大仁田厚がいなかったらFMWは成功しなかったけれども、そこに荒井昌一がいて、樋口香織がいて、川崎球場のときにはいなくなっていたけど、
茨城清志がいて、大宝拓治がいて、遠藤信也がいて……みんながいたから、ここまで来れたんだよ!
――高橋英樹(1991年9月23日の川崎球場大会について聞かれて)
1989年10月10日、東京・後楽園ホール。この日、満員の観衆に見守られながら、日本のプロレス史に名を残すある団体が旗揚げ戦を行った。
元全日本プロレスの大仁田厚を中心にした、〝なんでもあり〟のプロレス団体『FMW』である。
わずか5万円の資金で旗揚げされたというバックグラウンド、大部分が新人という選手層の薄さ……しかし、FMWはそのハンデを逆手にとって、ファンの支持を集めていく。
そして、旗揚げから約2年、〝電流爆破デスマッチ〟を武器に、川崎球場を3万人を超える観衆で一杯にすることに成功する。
メジャー団体が全盛だった90年代に起きた奇跡――なぜ日本初のインディー団体は、川崎球場を満員にすることができたのか。
〝涙のカリスマ〟大仁田厚の功績はもちろん大きい。だが、実はその陰には奇跡の躍進を支えた「FMWをつくった男たち」がいたのだ。
『週刊プロレス』のFMW番だった著者・小島和宏が、フロント、選手など、初期FMWを知る関係者を直撃。数々の証言から知られざるFMWの歴史を浮き彫りにする。
営業、広報、生涯担当、リングアナ……。誰も知らなかったFMWの、名もなき勇者たちの物語!
【本書に登場する証言者】
栗栖正伸(選手)/松永光弘(選手)
スペル・デルフィン(選手)/工藤めぐみ(選手)
コンバット豊田(選手)/茨城清志(渉外担当)
大宝拓治(リングアナ)/樋口香織(広報)
高橋英樹(営業部長) >>598
いつの話?
新間は鶴田がAWA王者になる前に新日を離れているが >>601
「プロレス仕掛け人は死なず」に書いてる
旧UWF旗揚げ前に出した本 実録・国際プロレスでの茨城さんのインタビューは
良かったけど、その本は買いませんw
GスピではFMWの特集はやって欲しくない。 >>603
大仁田がリングに上がり続ける限り、やらないでしょ。 次号で大塚さんと淵の対談あるけど他にも小林邦昭やキラーカン辺りの対談もお願いしたい(長州との対談は無理でしょうね) 2022/10/13
テレビはプロレスだ 全日本プロレス中継を作ったテレビマンたち(仮) 単行本(ソフトカバー) イースト・プレス 352P 福留崇広 \1,980
詳細未定 >>411
その当時紙のプロレスで村上が謎のデブについてインタビューされていて実名まで語っていた。同じ道場の仲間だったはず。「飾りじゃないのよ○○は、はぁはぁ〜」と言っていた村上が。 今さらながらGスピリット読んだけど若林のインタビュー面白くなかった。ほとんど裏話無く自画自賛は多かったw >>599
大迫社長と川並レフェリーはこの手の証言に出てこないね 大迫はW★INGが割れた頃に噂の真相で一切合切を暴露していたな >>612
今回の特集インタビューは初めの川野辺氏だけ良かっだけ。インタビューの間に差し込んでたNWAの話ももうひとつやった。連載の吉村と大塚さんなかったら悲惨やったw 大塚の連載あと1回、新日興行として新日との関わりを
語ってほしかったな。
札幌テロ事件や全日との提携→新日との絶縁など
最終回に相応しい話ができるはずだが。 まあ無理だけど大塚さんには新日と拗れた時の知恵の輪の内容話して欲しい。
アントンハイセル絡みのお金の不正流出だと自分は推察してるのだが 大塚はリアルタイムで相当きわどいことをぶっちゃけてただろ
ジャパン旗揚げ当時に週プロで連載していた手記なんかかなりヤバかった
小鉄や藤波との血判まで載せちゃって
当時のプロレス雑誌はガキの読むものだったから誰も語らないけど ファンが興行ビジネス的視点に寄り過ぎるのは
良くない傾向だと思います。
リング上の闘いのドラマを中心に見ないと
プロレスの夢が痩せてしまう。 意外に特集してないのはSWSだよね
現代史から見る提灯記事を読んでみたいけど 天龍特集新日vsWARとかはやったけどSはやってないんだっけか
まあ小佐野がいる限りどっちに寄るかは目に見えてるからなあ
何年か前に出たムックもメンツ見てお察しな内容だったし 2022/9/26
天龍源一郎の女房 単行本(ソフトカバー) 嶋田まき代 嶋田紋奈 (著) ワニブックス 192P \1,540
「大将を一等賞のレスラーにする! 」
1982年、全日本プロレスの天龍源一郎と結婚した嶋田まき代氏は、女房として、母として、そして時にはチーフとして天龍源一郎を全力で支えてきた。
2020年10月、2度目のがん告知を受けて自らの死期を悟ったまき代氏は、「妻の私が知る天龍源一郎の〝本当〟を世に遺したい」と、
自らの人生の集大成に取り組んできたが、志半ばで2022年6月24日に天国へと旅立った。そして、その想いは娘・紋奈へとバトンタッチされた。
全日本プロレス、SWS、WAR、新日本プロレス、ノア、ハッスル、天龍プロジェクト……茨の道を歩み続けた〝ミスター・プロレス〟と呼ばれる男と、その家族の物語。
「まき代は金も人生も注いでくれたよ」(天龍源一郎)
「私としては〝天龍は、結婚してから奥さんの尻に敷かれている〟と思われるのが嫌だったので、たとえそれが最後の1万円札だったとしても、
ありったけのお金を握りしめさせて飲みに行かせました。だから天龍源一郎には家庭臭さがまったくなかったと思います」(嶋田まき代)
2022/9/28
Gスピリッツ Vol.65 (タツミムック) \1,540
内容未定 天龍の嫁って実家がラウンジ経営してたとか天龍本に書いてあったけど
もしかしてヤクザの娘? 天龍さんの奥様って天龍さんのドキュメンタリー見た時に普通に
タバコ吸っていたなあw
でもこの本は買いたい。
あとFMWの旗揚げ前からのドキュメント本買うか迷う。 なんにせよ 一般家庭の娘さんならもたなかっただろうからな ヤクザかどうかは証言者によって違うんだよ。
たとえばおれのオヤジはヤクザではなかったけども
あいつはヤクザだと思っている人は少なくなかったと思える。
企業舎弟だと思っている人もいただろうと思える。
ヤクザとつきあっていたのは事実だが、まとめると
よく知っている人はヤクザとはいわないけど
よく知らない人はあれはヤクザだというんじゃないかな、って感じだな。 まあ、身内にオレはヤクザじゃとは言わないし、旦那がヤクザとも女も言わないし。身内でも、やくざらしいとしかわからない。捕まって新聞載って初めてわかる。 最新号の話題が少ないと思います。
値上げして1500円を超えた事も影響しているんでしょうか。
ブックオフでの価格も1155円でした。
中古本でも1000円を超えます。 普通に魅力がないんでしょ
50周年でこのメンツは酷いよ>>544 外人が凶器を隠し持ってるのに気付かないレフェリーに、必死に抗議してるウブなファンの特集が読みたい >>640
本当に魅力無いと言うか出し惜しみしてるようにみえる!特集より連載目当てで買ってる人の方が多そうw 今だったら大塚さん
以前なら国際プロレス
連載モノが楽しみだった。
ネタ切れならレスラーとご飯の
グルメネタでもやればいい。 2022/9/16
闘魂と王道 - 昭和プロレスの16年戦争 - 単行本(ソフトカバー) ワニブックス 592P 堀江ガンツ \1,980
権威を破壊したアントニオ猪木と権威を追求したジャイアント馬場。
新日本プロレスと全日本プロレスの存亡をかけた1792~1988年の〝リアルファイト〟を再検証!
「俺のライバルは馬場さんじゃない。プロレスに対する世間の偏見だった」(アントニオ猪木/本書独占インタビューより)
「2022年、アントニオ猪木が設立した新日本プロレスと、ジャイアント馬場が設立した全日本プロレスが50周年を迎えた。
今も多くのファンの心を熱くする70~80年代の“昭和のプロレス”とは、すなわち猪木・新日本と馬場・全日本の存亡をかけた闘い絵巻だった。
本書は両団体が旗揚げした1972年から、昭和の終わりであり、プロレスのゴールデンタイム放送の終わりでもある1988年までに起きた出来事や名勝負を
592ページにわたって網羅。その魅力を追求する叙事詩となっている」(著者より) 【本書の内容】
〝燃える闘魂〟アントニオ猪木スペシャルインタビュー
1972 猪木の日プロ追放が引き金となった新日本と全日本の旗揚げ
1973 新日本プロレスの苦しい船出猪木が頼った“神様”ゴッチの真実
1974 小林の挑戦状に秘められた猪木の思惑 猪木vs小林、昭和の巌流島の決闘
1975 策士・馬場の静かなる“猪木潰し” 空前の「世界オープン選手権」開催
1976 プロレス八百長論との真剣勝負 アントニオ猪木vsモハメド・アリ
1977 世界オープンタッグ選手権開催 テリー・ファンク人気が大爆発
1978 地獄の欧州ツアーに帯同した藤原が語る〝シュツットガルトの惨劇〟の真実
1979 〝過激な仕掛け人〟新間寿が語る「プロレス夢のオールスター戦」舞台裏
1980 新日本ブームに対抗する切り札 馬場が3度目のNWA世界王座奪取
1981 新日本が全日本に完敗を喫した仁義なき選手引き抜き合戦
1982 新日ファンに多大なショックを与えた馬場vsハンセンの年間最高試合
1983 〝打倒・馬場〟の総決算になるはずだったIWGPをなぜ猪木は自ら破壊したのか?
1984 第2回IWGP蔵前大暴動勃発 長州離脱で新日本ブームは終わった
1985 馬場・全日本の大攻勢 ゴールデン復帰はなぜ失敗したのか?
1986 猪木は前田にかつての自分を見た。新日本vsUWF近親憎悪の闘い
1987 『最強タッグ』で実現した最初で最後の超獣コンビ対決
1988 昭和のプロレスの〝最終回〟だった8・8藤波vs猪木の60分フルタイム
昭和の全日本プロレスの〝流儀〟テリー・ファンク&天龍源一郎スペシャル対談 etc 堀江ガンツと橋本宗洋の時点でノーサンキューw
FMWの本思っていたより面白い、ウイングの本も買いたくなったけど
アマゾンで買うしかないか。 >>645>>646
昭和のプロレスファンならほとんど分かってる内容だしガンツ以上に詳しい一般ファンもいるのにw 小佐野が一番酷い
天龍同盟時代の酒の話とか何回するんだよ、つまらんし
週刊ゴングが売れなかったのも納得だわ 週刊ゴングはつまらなかった
週プロを批判しても、売れなかったら負け 週刊ゴング竹内宏介
週刊プロレス ターザン山本
この二人の人間性がそのまま反映されたけど竹内=馬場 ターザン=猪木にも似てるからファンもターザン寄りになったのでは? 週刊は竹内メインじゃない
全く関わってないわけではないが >>655
東スポ=自民党
ゴング=公明党
プロレス=橋下がいた頃の維新の会
ファイト=共産党 >>660
ファイトの共産党だけはガチやないかい
っていうかI編集長が左なだけか >>661
> っていうかI編集長が左なだけか
( ゜д゜)?
「男と女は細胞から遺伝子からして違う」
とか言って男女同権論を度々批難していたり
「日本は(占領下の)韓国で良い事もした」等と何度となく記述していたりと
リベラルガーヤトーガーの典型みたいな人だった(本人曰く)変酋長が左とはこれ如何に? 2022/8/30
俺のプロレスvol.4 (扶桑社ムック) \1,320
プロレス50年の総決算!あの時、何が起こっていたのか?今だから語れる時代の真実!!
第1試合 覆面乱舞 日本マット界を華やかに彩ったマスクマンたち
第2試合 緊急検証 アントニオ猪木と海賊男&白覆面の関係とは?
第3試合 プライドとストロングスタイル 初代タイガーマスク
第4試合 黄金の虎全史 日本マット界を沸かせ続けるタイガーマスクの歴史
第5試合 芸人界〝最強〟マスク・コレクター対談! 古坂大魔王×トシ
第6試合 アンドレとマシンズに変身 マスクド・スーパースター
第7試合 引退を機に改名? 獣神サンダー・ライガー
第8試合 マスクマン列伝《新日本プロレス編》
第9試合 〝仮面兄弟〟編隊飛行の歴史 ミル・マスカラス&ドス・カラス
第10試合 NOSAWA論外が語る「マスカラス、本当はこんな人」
第11試合 マスクマン列伝《全日本プロレス編》
第12試合 実はマット界の〝激レアさん〟 4代目タイガーマスク
第13試合 俺のプロレス編集部が選ぶ マスクマン名勝負ベスト10
第14試合 「正直マスクマンとしての意識は低かったね」ウルトラセブン
第15試合 あれは一体何だった? 謎と幻のマスクマンたち
第16試合 「実は私●●に変身する話があったんです」ザ・グレート・サスケ
第17試合 プロレスマスクの〝進化論〟を追う
第18試合 タイガーマスクとの再戦キボンヌ ソラール
第19試合 日本×メキシコルチャ・リブレ交流史
第20試合 ストロング・マシンという〝大発明〟
第21試合 来日して初めて忍者ではないと気付きました ニンジャ・マック
第22試合 ハヤブサの一番のファンと ハヤブサ
第23試合 年表で見る1956-2021 マスクマン活躍の歴史 >>663
この内容ならマスクマン50年の総決算じゃない? >>662
そういう事も言ってたのか?
俺がファイトを読んでた中学生の頃、
自由の名の下に国が規制しない西側諸国はあかん!
ロシアなど見ろ!国民の足並みが揃って犯罪が少ないやろ!
みたいに書いとったで
まあようするに今で言うリベラルでなく、
その時に思いついた事を条件反射のように書いてただけなんかも
底が丸見えの底なし沼とか、
赤鬼がどうとか、
中学生からしたら訳分からんかったで、しかし
ただ興行戦争がどうとか、
誰々を引き抜きとか、
未知の強豪誰々が来襲とかの記事が
おもろかった
あと多分1人で書いてそうな
記者ABCの巻末のあれとか ガンツは確か73年生まれだから、リアルタイムはギリ初代タイガー時代だろう
だからどこまで王道と闘魂に迫れるのかという感じ
リアタイの空気を知らないやつの本は、それなりの内容にしかならないような気がするよ 第18試合は見たい
ハンセンやファンクスは喜んだというが「列伝」は間違っても見せられないな 両者のライバル抗争の激しい時期に
王道という言葉は言われて無かったよ。
馬場が王道十六文という本を87年に出してから
王道という言葉が頻繁に使われるようになった。 ブブカにFMW女子初期に入団前の
くどめ、コンバット豊田らが乱入したとの興味深い話が載っている。その時の大仁田に対するヤジが笑える。
BUBKA(ブブカ) 最新号:2022年10月号 (発売日2022年08月31日)
・リッキー・フジインタビュー
「ロックンロールなプロレス人生 激動だったFMW時代を語る」
・天龍源一郎がレジェンドレスラーについて語るミスタープロレス交龍録 第46回「渕正信」
http://www.byakuya-shobo.co.jp/page.php?id=7111 最近筋書きがどうのこうのと言う書き込みを見かけるが
昔ミスター高橋の本が出てプロレスは八百長だ、筋書きがあると大批判された時にター山が言った言葉が印象に残っている。
その当時は映画タイタニックが大ヒットしていたが
「映画タイタニックもストーリーも船も全部作り物だ。なのにみんな感動しているじゃないか。プロレスも映画と同じだ!」 台本の存在も演出家の存在も
オフィシャルには認めてないのが日本のプロレス村
だから批判を受ける ブブカはプロレスラーインタビューと天龍のコーナーだけネカフェで読んでるわ Gスピリッツには消滅した東京プロレスや国際プロレスを
回顧する路線がありますから
SWSについても決定的な資料になるような本を出して欲しいですね。
天龍が話せるうちに取材を。 週刊天龍がくっついてる限りろくな本にならないよ
数年前に出たSのムックも天龍側の一方的な話ばっかだったし 田中八郎死んだからもう無理
プロレスラーは嘘松しかいないし プロレスラーや関係者でも裏表なく話してるのは猪木天龍武藤川田木村健悟船木に新間さん大塚さん古舘さんUWFの鈴木専務辺りかな?逆に眉唾なのは前田佐山カーンマイティ井上山崎一夫に上井さん田中ケロ辺り? >>676
かといってハッスルやまっするの様な台本の存在と演出色を強調した興行が
面白かった試しはないしメジャージャンルへとのし上がって社会的地位を向上させた訳でもない >>683
面白い面白くないは単なるお前の感想
どうでもいい >>684
ハッスルは面白くなかったよ
天龍がゲイファッションを見事に着こなしていたのには度肝を抜かれたがな ハッスルをI編集長こと井上さんが肯定し
佐久間(週プロ編集長・当時)が鬼のように叩いていた。
小佐野さんや流さんや小泉さんより
佐久間・堀江ガンツ・橋本宗洋の方が嫌だわ。 >>685
ノアだの新日だのもつまんなかっただろ
どっちもどっち 馬場猪木鶴田長州からピンフォール取った天龍の攻めを
お笑い芸人が受け切ってしまったんだよ
なんちゅうことをしてくれたのか 台本演出強調するより
役柄と自分の区別つかなくなるガラスの仮面の北島マヤであるべきだ 身体障害者の馬場が
プロレスラーやれてたことの方が問題 義足ザックゴーウェン谷津ケリーフォンエリック聾唖サイレントマクニ―
知的障害グレートアントニオ隻眼ピラタモルガン障害者レスラー特集読みたい >>690
身体障害者のプロレスラーの何が問題あるの
身体障害者の格闘家は何人もいるけど >>692
健常者のHGが健常者の天龍の技を受け切るより問題あるだろw 八百長芸人の話してんのに
格闘家を持ち出してくるのも意味不明やな >>693
巨人症が技を受けることになんの問題があるのか具体的に書いてみて >>695
晩年の馬場は歩行もままならないようなカタワだった >>694
> 八百長芸人の話してんのに
> 格闘家を持ち出してくるのも意味不明やな
格闘家は問題ないのに
八百長芸人は問題だと?
格闘技より八百長芸の方が身体的にハードだということか? >>696
アホなの?
現役最後の一年ぐらいでも普通に歩いて入退場してるわけだから「ままならない」とか盛ってんじゃねえゴミ >>696
お前は障害者がプロレスやることのどの部分が問題だと感じてるの? >>697
じゃあHGが天龍の技を受けきっても何の問題もないな >>698
医者から言われてたらしいじゃん
現役辞めたら寝たきりになるってw
入場もリハビリの一環w >>699
いやHGが天龍の技を受け切るのが問題なんだったらそっちも問題じゃね?って話 >>701
現役辞めたら寝たきりになるって理由ならますます問題ない
激しい受け身も取らず頭から落とされることもなく軽い運動としてプロレスやってペチペチ身体叩かれるだけでなんの問題よ? >>700
格闘技より八百長芸の方がハードなんだから問題あるだろ。 >>703
HGが天龍の技受け切るのも問題ないよな? >>705
人工透析受けててもこなせる八百長演芸の方が温いわ 馬場は亡くなる数週間前でも垣原を圧倒する強さがあった
羅生門綱五郎パクソンナン巨人症レスラー特集読みたい >>710
そんな企画が巻頭であったとしたら編集者の性として
小人プロレス特集もくっつけてしまうんだよ 小人プロレスの存在を認識したのは
30年ちょっと前の別冊宝島「プロレスにささげるバラード」でだったなあ
子供の頃は全員集合に今思えばミスターポーンが出てきても
えっ、子供なのに顔はおっさん!? と笑うよりなんだか恐ろしく感じてしまった
自分の中でスルーしているうちにすぐ出なくなったけど そもそも短命だったりするからね
特集を組むだけの価値はあると思うけど >>645
× 1792〜1988年
⚪︎ 1972〜1988年
(コピペ部分だが)
>>675
高橋本(流血の魔術 最強の演技)
× 2003年
⚪︎ 2001年12月 >>645
× 1792〜1988年
⚪︎ 1972〜1988年
(コピペ部分だが)
>>675
高橋本(流血の魔術 最強の演技)
× 2003年
⚪︎ 2001年12月 マスカラス特集やゴッチ特集のように
日本のファンに馴染み深い外国選手の単独特集も
年に一冊は欲しいですね。 ブッチャーとかシンとか見たいけど
すっげー金を要求されそう 今度オリックスの試合で来日する
ハンセンさんの特集を。 Gスピリッツ Vol.65
2022年9月28日(水)発売
[第1特集]
WWF
[第2特集]
NWAインター・ジュニア王座
新日本プロレス製「レイスモデル」は、
なぜ封印されることになったのか――。 >>720
これは良さそう。
いま話題のw藤波さんのインタビューもあるし
青柳さんの追悼対談、ミゼットプロレス特集も。 >>719
オリックスの試合にも出るけどそれがメインじゃないだろw >>720
新日版のレイスモデルてなんの事やろ?
藤波やキムケンが巻いてたアレとは別のベルトが存在したの? >>722
始球式もやるんだろ
「ヒャッ…160キロ!? ほんの軽くラリアットで投げただけなのに〜』 猪木とボブ・バックランドがタイトル戦をやった時は、
既にWWFだったっけ?
新日と提携してる頃の話題が中心なんかな?
ビンス・マクマホンジュニアの全米侵攻辺りは
この雑誌的には新しすぎる気がするし >>609
タイトル変わってページ数増えて値上げしたな
2022/10/13
テレビはプロレスから始まった 全日本プロレス中継を作ったテレビマンたち 単行本(ソフトカバー) イースト・プレス 400P 福留崇広 \2,090
あの頃、「テレビじゃなければ見られないプロレス」があった
力道山の姿を一目見ようと街頭テレビに群集が押し寄せた黎明期、日本プロレスの熱狂、全日本プロレス旗揚げの真実、
プロレス実況の飛躍、バラエティとプロレス、あの頃の「裏方」たちの狂騒。 名プロデューサー原章を筆頭に、徳光和夫や福澤朗ら時代を彩った名実況者に取材。
https://i.imgur.com/uzXKL30.jpg テレ朝のワールドプロレスリングを作ったの方が読みたい。
不人気だった中丸や安田にもインタビューして欲しいw 闘魂と王道
5,000円弱もつけてる転売カスがいて笑うわ
サイン入りなら何でも食いつくんだなアイツらって 福留崇広さんは近年、プロレス本を毎年出している人ですね。
プロレス記者としては現在、日本一なのかな。 >>735
報知新聞社所属なんだ
今どきスポーツ新聞社とかオワコンにも程があるけど、50代中盤らしいからギリギリ逃げ切ってまあまあの年金貰える年代かな NWAインターJRベルト特集はかなり良かった
最初のベルトがチープな理由がよく解ったよ 午前中Gスピ買ってきたけど久しぶりに読み応えありそう。 黄昏の荒鷲 板口征二の巻頭大特集をお願いいたします。
でなければ必殺ジャンピングニーパットを喰らわせますぞ! 最新号読んだが、うーんという感じ。もともとオーバーアクション(よく言えばショーアップされた)のアメプロは好きじゃないので、もはや惰性で購入しているかも。
以前ラッシャー木村の子息のインタビュー記事が興味深く面白かったので、ああいう身内から語られる往年のレスラー像が知りたい。
勿論制約も多いだろうが、吉村道明等の考察物を読んでも当時の記録(からの推測)が主で、そこに身内の方から本人の人物像など加われば、より「読ませる」のではないかと。
個人的に気になるのは豊登の(引退後の)晩年とユセフトルコの生涯。スキャンダラスな内容に興味があるので是非コラムで特集して下さい。 >>741
義理の息子さんがフランス語翻訳者でビックリした 今朝がた65号が届いてまだ読んでないんだけど紙質が変わった?
持った感じ以前と比べかなり軽くなったような気がした 買わないけどここ数年はそんな雑誌やコミックが多いよ
紙質下げたりページ数減らしたりね
不況だからねえ 手持ちのバックナンバーと比べてみたらページ数は同じ112pだが厚さが8分の5
くらいになってるので紙質をかなり落としたな、顕著なのは表紙の紙質で光沢が
だいぶ弱くなってる
とりあえず巻頭の昭雄インタビューを読んだけど昭雄もだいぶしゃべりのクオリティが
落ちてきたなという印象、大塚さんの最終回は週末のお楽しみに未読で取ってある 期待のブラソスだったが のしあがる過程を戦績並べたてて紹介しただけの印象
ユニバ登場からの後編に期待 まだ最初のWWF時代の話だけど
マクマホンシニアのお父さんの話
初めて聞いた。
で、昭雄さんの言っていた
ファミリーエンターテイメント路線って
朝ドラのように老若男女が楽しめるプロレスか。 新日と誠心会館の抗争はミスター高橋が小林邦明再ブレイクのために仕掛けたギミックであると本人が自著で明かしているのに、わざわざ連載にして取り上げるほどのものなのか?
「高橋が仕掛けたギミック」説をひっくり返すような新証言でもあるのだろうか? ウォーリーの弟と小佐野の対談が結構面白かった
結局コロナのドタバタで流れてしまったけど秋山のwweコーチ就任の話があった時
全日かノアあたりを買収してNXTジャパン設立とかは妄想やヨタでなく可能性あったんだな >>744
不況もさることながらウクライナやらの紙の輸入先が戦争で
今まで使っていた紙のストックが尽きてる事情もあるらしい
コミケの同人誌印刷してる会社が悲鳴上げていて、本を
作ってるサークルは「今作らないとすぐに印刷費が高騰する」
と慌てている >>747
朝ドラというよりニチアサのアニメや特撮だな
それをアティチュード路線で月9のトレンディドラマにした テレビカメラの前で周囲をキョロキョロと確認をしてから悪だくみを行うあの猿芝居のことか? >>726
猪木がWWFを巻きたいというのでバックランドがベルトを落としに
しばらく日本遠征する間、アメリカ本国で防衛戦が出来ないので
興行に差し支えるからとビンス・シニアが
・アメリカでバックランドがストロング小林に負けてベルトを落とし、
怪我をして試合を欠場するということにする
・日本ではそれを報道せずバックランドがベルトを持ったまま来日
・アメリカではストロング小林が防衛戦を続け、日本では猪木が
ベルトを取ったことにしてすぐ返却
・バックランドはアメリカに戻ると「怪我から復帰した」という形で
小林からベルトを奪還
という筋書きを提案したが猪木(新間)が「そんなこと日本のマスコミに
通用するわけないだろ!」と一蹴して潰れたというのが面白い
いかにもアメリカ的な提案だけど、これが実現していたら、ストロング
小林は正式なWWF王者として今もカウントされていたわけで、
WWE殿堂にも当然入っていたろうなあ これから猪木関連の書物出ると思うけどほぼこれまで出尽くして出版しても賛辞本ばかりで買わないw 多分>>645がプッシュされるんじゃね
生前の猪木の最新最後のインタビューみたいなのもあるし
テレ朝サタステで特集しててゲストで武藤とGKが出てたけど、
こいつらしか暇なのいなかったんだろうなという人選だな
すげえグイグイ来てウザかったGK >>760
何故?
村松に次ぐ猪木本のベストセラーを書いた著者じゃん
金沢なんてスタンス的にはずっと猪木とは距離を置いてきた側の人間だろ
柳澤どころかターザンよりも後だわ
猪木を語れる人間として 猪木って暴露されまくってるからもうネタがないような
村松友視に猪木に対する本音を聞いて欲しい気持ちはあるけどもう82歳だから難しいかな >>761
>金沢なんてスタンス的にはずっと猪木とは距離を置いてきた側の人間だろ
一応、『Gリング』の創刊号(2007年)には、
「巻頭超ロング・インタビュー アントニオ猪木×金沢克彦」が掲載され、
グレート・ムタがメインの表紙の左下にも、ツーショットで登場していた。
https://jp.mercari.com/item/m47392269024
また、週刊ファイト入社の際には、「週刊ファイトは週刊猪木である」と書いて採用された。
別に俺は金沢ファンではないが(苦笑) 猪木本の決定版は「猪木寬治自伝」だと思うが、あの本を実際に執筆した作家の加治将一は後に猪木と袂を分かち、猪木の闇の部分にまで言及している
(朝鮮系疑惑とか) >>754
>筋書きを提案したが猪木(新間)が「そんなこと日本のマスコミに
>通用するわけないだろ!」と一蹴して潰れた
当時なら楽々通用するように思うが… >>754
それだけビンスが小林を評価していた証だね。
事実小林はWWWFとAWAでメインで起用された。 最新号読了した、期待してた大塚渕対談は期待ほどではなかったけどまあ楽しく読めたかな
三沢一派大量離脱の後にジャパンの竹田さんを全日社長にしようとしたとか断られたんで
第2候補は永源だったとかは知らなかった
それと今まで頑なにしらを切ってた高松のジャパン旗揚げ戦での怪覆面xの正体が
自分だったことを渕があっさり認めたな テリーが引退宣言してから引退するまでの三年ぐらいの間
日本では熱狂的なテリーブームが有りましたが
その当時のアメリカでは悪役なんですよね。
専門誌に小さい記事で掲載されていましたけれど
当時のファンはびっくりしたと思います 次号は猪木特集なのは確実だがインタビューは誰が出るかな
新間、坂口、藤波、藤原、佐山が順当なメンツだが、意外な人選を1人か2人は期待したい 北沢さんは間違いない
カブキはそんなに接点ないにしろ出るだろうな
Gスピに聞いてほしい相手というと、木村宏さんみたいに
意外なところで裏の顔を知ってる人がいいなあ >>771
意外な人選(というかいつもの鶴見高杉)でズッコケたのがゴッチ特集だからなあ
舟橋古舘対談を企画するとか(御健在なら)松岡元プロデューサー辺りにインタビューして欲しいんだけど
後清水小佐野側が露骨に避けているとしか思えない木戸には舞台裏での相性や好悪の感情はどうあれ今度こそ話を聞きに行く様に もうロクなコネないんだろ
なんか情けねえよなあ昔のプロレス週刊誌の連中 小佐野は凡庸がゆえに業界で長く仕事できた感じ
金澤やターザンは出過ぎたよね 猪木さん追悼特集なら
普通に古館さん、藤波さん、佐山さん、大塚さんに聞けば充分。 あとは新間と北沢かね
そういやクローズアップ現代の人選は良かったな
健想あたりがコーディネートしたのかな? 天龍にも猪木の思い出を語って欲しいけど、いかんせん本人の体調が長時間の
インタビューに耐えられないだろうなぁ よしこの試合で如何に和田京平が使えない奴だったか検証してるなら読んでもいいかな あと高山の首折りに行って「正しい事後処理だった」って言ってる高木と松井の見解も扱って欲しい
あれこそ不穏試合 何で後達ヘの卍固めなんてレア写真を表紙にするのか?
ゴングだったらそんな事しないでしょ >>790
そういえば馬場対上田は俺が初めてテレビで見た全日の試合だったなあ
セミが鶴田対シンだった気がする >>794
ジミー鈴木の写真そのまま垂れ流しで採用してた編集部だし… Gスピには原悦生さんのカッコイイ写真で
アントニオ猪木追悼号の表紙を作って欲しいですね。 果たしてあまのじゃくなGスピが普通に猪木さんの追悼特集するんだろうか。 2022/10/25
アントニオ猪木さん追悼特集号 大型本 日刊スポーツ 32P \660
雑誌ではありません
2022/11/18
〝燃える闘魂″ アントニオ猪木 (G SPIRITS ARCHIVES vol.3) 112P \1,870
不世出の名レスラー、〝燃える闘魂″アントニオ猪木の訃報を受けてプロレス専門誌『Gスピリッツ』の追悼増刊ムックが緊急発売。
2022/12/1
逆説のプロレス(22)アントニオ猪木追悼特集(仮) (双葉社スーパームック) ページ数未定 \1,650
アントニオ猪木追悼。縁ある人物らのインタビュー他、猪木が我らに見せてきた人生やこれまで本誌に語ったインタビューの再編など >>645
これ半分くらい読んだけど今のところつまらない
猪木の日プロクーデターのチクリ入れたのは上田が定説で、
本人以外全員がそう言ってるのにこの本では上田説だけ載せてるし、
猪木上げ馬場下げが目立つなアホらしい
ところどころ「」付きでコメントがあるが、誰がいつ言ったのかわからないのも多い >>645
致命的な表記違いをしているお前はミックか? BUBKA(ブブカ) 最新号:2022年12月号 (発売日2022年10月31日)
○アントニオ猪木追悼SP
・藤原喜明インタビュー
・田村潔司 連載 「解析UWF」
【BUBKAレポート】
・天龍源一郎がレジェンドレスラーについて語る
ミスタープロレス交龍録 第48回「小橋建太」
https://www.fujisan.co.jp/product/2325/new/ >>805
今号は野球特集、次号はサッカー特集
入り込む余地がない。 >>805
ナンバープラスとして下旬(26日)発売 まる1冊猪木追悼カミノゲの
安田電撃移籍、笑ろた〜 2022/11/2
俺が戦った 真に強かった男 (青春新書インテリジェンス PI 660) 新書 天龍源一郎 118P \1,089
ジャイアント馬場・アントニオ猪木の二大巨頭、ブロディ・ハンセン・ホーガンらレジェンド外国人レスラー、ジャンボ鶴田・長州力・藤波辰爾ら同世代のレスラー、
三沢光晴ら四天王、武藤敬司ら闘魂三銃士、髙田延彦、北尾光司、小川直也、佐山サトル、現在のトップレスラー・オカダ・カズチカまで、
誰よりも多くのレスラーと戦ってきた“ミスタープロレス”天龍源一郎。
そんな天龍が、50年超の力士・プロレスラー人生を振り返って、実際に戦ったからこそわかる“真に強かった男”を、
その対戦エピソードとともに初めて明らかにした、プロレス・格闘ファン垂涎の一冊。
2022/12/20
最後の闘魂 (仮) 単行本 瑞佐富郎 240P \1,760
アントニオ猪木、追悼企画。緊急出版。
2022/12/21
Gスピリッツ Vol.66 (タツミムック) 112P \1,540
詳細未定 猪木さんのアーカイブ号購入
表紙がかっこよすぎる。 表紙に騙されて買ったけど中身スカスカ
読むところは原カメラマンだけ
こんなんじゃ猪木かが泣くよ >>816
同意するわ!
週プロがダメ過ぎたからGスピには期待したけど何か普通の猪木特集にしかなってないのは残念! >>811
天龍のやつ宗教関係の本みたいなサイズで驚いたわ >>816
書いてある通りの新書判、ただ116pはいくらなんでも薄すぎ カミノゲ、ナンバー、Gスピ
オススメどれ?金ないから1つに絞りたい 天龍の本は間違いだらけらしいな
馬場をフォールしたのはシングルと書いてあるらしい
それを間違えるのかよってレベルで萎えるわ >>820
ホンマに似たり寄ったりでどれも買わなくていいのでは?
この先も出るからそれからでもいいと思うよ! >>820
そんなここに居るような人が資料にあたらないでも
わかるような校正をできないんだから三流社なんだよね。
ミック並みの雑校正 読んでないけど校正じゃなく校閲レベルの話じゃないの 馬場からシングルマッチでピンフォールを奪った日本人レスラーは
自分以降出てない、これってスゲー♪って感じの書き方だった。
天龍はタッグで馬場からピンフォールで、この後三沢が馬場からタッグでピン取ってるから
単純なシングルとタッグの勘違いでもない。
猪木とのシングル戦と馬場からピン取った話がごっちゃになってる感じなのかな。 ナンバー増刊の猪木さん追悼号
買わなくて良かった。
あの雑誌、本体次号のメインが
M-1グランプリって酷いなw 天龍ってアエラで連載してるの?たまにヤフーニュースに上がってるね
今日も上がってるから読んでみたら>>811の記述の間違いを指摘してる人がいて、
「校閲くらいはまともな人をつけないと」とコメントしてて、そう思わない連打されてて笑ったわ
多分、頭の弱いのが天龍をバカにされたと思いこんでるんだろうな BUBKA(ブブカ) 最新号:2023年1月号 (発売日2022年11月30日)
・田村潔司連載
「解析UWF」第3回
・天龍源一郎がレジェンドレスラーについて語るミスタープロレス交龍録
第49回「テッド・デビアス」
https://www.fujisan.co.jp/product/2325/new/ >>827
自分も昨日本屋で見たけど中身ダメダメやったから買わなかった。
猪木追悼本どれもアカンのはそれだけ猪木信者多くて本の内容なんか今さら感あるからでしょうね? 悲しいかな本の内容より
自分の方が詳しいという
長老の読者の
先生方 新間さんはかつてのパートナーですが
近年は猪木さんへの悪口ばかりだから
追悼本には相応しくないように感じました。
年を取って悪口ばかりのプロレス関係者は
誌面から外したほうが品位は保たれる。
悪口を面白がる読者は紙プロ系に追放した方が良い。 ナンバーも過去の再録を集めただけ
おまけに汚いカラーコピー印刷
猪木も嘆いてるな
柳澤って追悼に一番いらない人 そんなことどうでもいいから
ちゃんとケーフェィを踏み越えた話を聴きたいわ
まあ無理だろうけどw まぁ12月発売の新刊が猪木特集だったら、さすがに再録記事は無いだろう >>826
ゴリ子みたいなオタクが必死でプロレスラーの名誉を守ってるんだろうな笑 >>811
2022/12/20
最後の闘魂 (仮) 単行本 瑞佐富郎 240P \1,760
↓
永遠の闘魂 (アントニオ猪木 最後の日々と激闘62年の秘史) 264P \1,760
猪木は最後に何を語り、何を伝えたかったのか?
知られざる逸話で綴る「燃える闘魂」の真実!
病床の本音、好敵手たちの残光、名勝負の記憶……
稀代のプロレスラーは人生の「ファイナルカウントダウン」に何を残そうとしたのか?
晩年の猪木を取材してきた著者が、その生の声から闘魂最後の日々を描く!
本人と関係者の証言で綴る、燃える闘魂ファイナル!
2022年10月1日、長い闘病生活の果てに遂に旅立っていった「燃える闘魂」アントニオ猪木。
病と闘う姿を臆することなくメディアにさらしてきた最後の数年間は、この稀代のプロレスラーにとって極限まで燃え尽きるまでの伝説的なピリオドだった。
いったい猪木は何を考え、伝えようとしていたのか?
晩年の猪木を取材してきた『アントニオ猪木』(新潮新書)、『さよなら、プロレス』(standards)の著者が、
本人や関係者の証言から最後の数年の生の姿を描き出す、渾身のプロレス・ノンフィクション。 第一部 最後の闘魂 アントニオ猪木、終局への日々
「『元気ですか?』と聞いたけど、反応がなかった」(主治医)
~酷かった病状~
「アントンをどんどん、表に出してあげて」(最後の妻・橋本田鶴子)
~病床の本音~
「あの試合に、プロレスのすべてが詰まってる」(棚橋弘至)
~アリ、馬場、ベイダー……好敵手たちの残像~
「彼は……強いですよ!」(モハメッド・アリ)
~真の強さを求めて~
「月に1、2回、夫妻で食事をしてましたね」(藤波辰爾)
~猪木夫妻vs藤波夫妻 晩年の様態~
「恩義が昇華されて、愛に変わっていきました」(猪木)
~最後の妻との2年間~
第二部 永遠の闘魂 激闘62年の秘史
#01 vs力道山 「お前、今、1人か? じゃあ、上がって来い」(力道山)
#02 新団体旗揚げ 「早くやれってんだよ!」(観客)
#03 世界への挑戦 「まったく、猪木は“カミカゼ”だ」(ドリー・ファンク・シニア)
#04 大物日本人対決 「すべては、マットの上で終わったんだよ」(猪木)
#05 vs病魔 「猪木、左足切断か?」(新聞記事)
#06 倍賞美津子 「アントンを、頼むわ、お願い」(倍賞美津子)
#07 語り部 「東京は下町の曇りガラス越しに見た、ママレモンのシルエット!」(古舘伊知郎)
#08 東京ドーム進出 「恐かった。俺の力も衰えたということだな……」(猪木)
#09 プロレスラー初の国会議員に 「やっぱり、やるからには、当選してほしいからな」(ジャイアント馬場)
#10 愛弟子 「藤原でございます! 猪木さんに、命、預けます!」(藤原喜明)
#11 引退 「文字通り、人柱になった人だったのだと思います」(前田日明) 2022/12/16
アントニオ猪木 闘魂の遺伝子 (文春新書) 新書 272P 門馬忠雄 ¥1,045
アントニオ猪木がついに亡くなった――。この不世出のプロレスラーが50年前に旗揚げした新日本プロレスは、キラ星のごとくスーパースターを輩出してきた。
藤波辰爾、長州力、前田日明、藤原喜明、タイガーマスク、アンドレ・ザ・ジャイアント、タイガー・ジェット・シン、橋本真也、棚橋弘至……。
プロレス取材60年の著者が秘話で綴る「闘魂伝承」。『新日本プロレス 12人の怪人』の増補改訂版。
ちなみに
2012/12/17
新日本プロレス12人の怪人 (文春新書) 254P 門馬忠雄 門馬のつまんない新書は
昔ながらのファンタジー活字を求める老害が買い支えてるのかな 読まなくても分かる
前に出したやつはブックオフでざっと立ち読みした
門馬は老い先短いんだから洗いざらいぶちまけてから死んでほしい 田鶴浜さんのプロレスもボディビルも全文章が読みたいんだよ >>846
あんたが以前つまんなかったって言ってたやつ 猪木追悼で佐藤昭雄はなあ、しかも前後編かよ
日本にいれば藤波との対談とかできるんだろうが
元ゴング連中の話もつまらなそう
[追悼特集]
アントニオ猪木
1943-2022
[三者三様]
清水勉×小林和朋×小佐野景浩
[対談]
猪木啓介×大塚直樹
原悦生×許光英
[インタビュー]
北沢幹之
[ロングインタビュー]
佐藤昭雄、BIを語る【前編】
「特別企画」
ミゼットプロレス慨史
【後編】?NWA世界ミゼット王者″リトル・トーキョー
[?門下生″対談]
追悼―青柳政司館長
齋藤彰俊×松井啓悟
【後編】プロレスと空手…それぞれの道へ
[アリーバ・メヒコ]
ロス・ブラソス
金・銀の腕を与えられた兄弟
【後編】100年以上続くファミリーの血
アルバラド一家よ、永遠なれ――
原悦生の格闘写真美術館
第66回「猪木という名の呪縛」 >>852
読んでもいないのに
批判ばかりのネガティヴ野郎 新間・藤波・坂口・藤原・佐山ら既に猪木の追悼インタビューを受けている面々を
除外したのは、むしろ興味深いがな 許光英さんってだれ。
前号一番面白かった彰俊と松井さんの対談の方が面白い。 猪木の追悼本出すなら
倍賞美津子
村松友視
古舘伊知郎
3番目の嫁ぐらい出さんと新しい話出て来ないかな?
あと意外と永島勝司もインタビュー少ないかも? >>857
極真の通信教育の黒帯第一号の人が真樹道場継いでるとか初出の情報たっぷりだったな 2022/12/21
Gスピリッツ Vol.66 (タツミムック) ムック 112P \1,540
https://i.imgur.com/AP0Tnch.jpg
[追悼特集] アントニオ猪木 1943-2022
[三者三様] 清水勉×小林和朋×小佐野景浩
[対談] 猪木啓介×大塚直樹、原悦生×許光英
[インタビュー] 北沢幹之
[ロングインタビュー] 佐藤昭雄、BIを語る【前編】
「特別企画」 ミゼットプロレス慨史 【後編】?NWA世界ミゼット王者″リトル・トーキョー
[?門下生″対談] 追悼―青柳政司館長 齋藤彰俊×松井啓悟 【後編】プロレスと空手…それぞれの道へ
[アリーバ・メヒコ] ロス・ブラソス 金・銀の腕を与えられた兄弟 【後編】100年以上続くファミリーの血 アルバラド一家よ、永遠なれ――
原悦生の格闘写真美術館 第66回「猪木という名の呪縛」
2023/1/15
国際プロレス外伝 (G SPIRITS BOOK) 単行本(ソフトカバー) ?432P \2,640
プロレス専門誌『Gスピリッツ』に掲載された国際プロレス関連の企画をコンパイルして書籍化。
過去に刊行された『実録・国際プロレス』(Gスピリッツ編)、『東京12チャンネル時代の国際プロレス』(流智美・著)に続く、マニア待望の第3弾。
国際プロレスは今から41年前に崩壊したものの、著名なレスラーを多数輩出し、その人気は不滅。吉原功社長、グレート草津、サンダー杉山、マイティ井上、
ビル・ロビンソン、ジプシー・ジョー、ミスター・ポーゴ、寺西勇、鶴見五郎、マッハ隼人、高杉正彦(ウルトラセブン)、アポロ菅原、大剛鉄之助、ヤス・フジイらの貴重な記事を多数収録! >>862
写真がいいだけ(見たことあるのばっかだったけど)。
プロレス初心者向けのような稚拙な文章なのだが
初心者があんな値段の本を買うだろうか おそらく猪木さんの特集号が売れたんでしようね。
昔のプロレスに鉱脈を見出したのではないでしょうか。 プラタが誰だこれってぐらい萎んでたのに衝撃を受けた
プロレス離れてたんで息子が大成功してたとかも全然知らんかった 立ち読みしたけど
イツメンばっかで読み応え無さすぎ
とくに最初の爺3人の井戸端話はゴミレベル
もしこれがyoutubeだと視聴回数50回とかのレベル さすがに酷いよな
マスコミじゃなくてただの世間知らずのプオタ話
ちょっとは期待してたのに、これが猪木追悼特集とは残念 まあゴング関係者は竹内以外は金澤が独自キャラ出したくらいで
他は本当につまらない才能がない奴しかいないし
本人たちもそれを全く悪いと思ってないからな 国際プロレス外伝は期待したい、年内に出してくれれば正月休みに読めたんだけどな 猪木の追悼本ほぼ全部買ったけど今さら感満載で無駄遣いに終わった。
出来たら村松友視さんに追悼本出して欲しい 佐藤昭雄が猪木を極めかけて躊躇して止めた足関節とは何だったのだろうか?気になる。
ニーバー(ひざ腹固め)?
違うよなあ(当時の日プロには存在しない技術のハズ)。
アキレス腱固め?違うだろう。
ステップオーバートーホルド?
(いわゆるヒザ固め)
これかなあ?
あらためて猪木が佐藤に掛けさせてダブルジョイントで極めさせなかったというが、脱力とかかねえ?
佐藤が最初の時に前田よろしく無遠慮に力入れていれば猪木のヒザは壊れ、その後のプロレスの歴史は変わった気もするが。 国際プロレス外伝の発売が1月15日から3月31日に変更されてる
ここの書籍はいつも発売が遅れるイメージだな 各号に載せてたのをまとめるだけのくせに延期か
力量を考えずに設定する最初の見立てがアホなんだろうな 猪木追悼の逆説のプロレス買ったけど半分ぐらい過去のインタビューって舐めすぎでしょ! 正月休みに猪木が食べたいと言ってたたこ味噌ちゃんこ自作してみた
昆布だしに味噌、ザラメは口に合わないのでごく少量、キャベツと玉ねぎ
茹でたたこのぶつ切り入れてしょう油で味整えてと本に書いてあった通り
やってみたがたこの鮮度が肝なんだろうな、あんまおいしくなかったわ >>880
アポロの
「大根おろしに魚肉ソーセージぶっ込み&酢or ぽん酢or 醤油」+生ビール
はお試し済み? >>881
もちろんやってみたよ、アポロのはおいしかったけどあれも大根の鮮度と味次第だね
個人的にはあんまり甘くなくてちょっと辛みがある大根がいい
それと一度好奇心でそこにマヨネーズを足してみたけど蛇足だった >>882
ありがとう!
マヨは邪道でしたか。
あれ川田やカブキのところで
「お通し」に使えるのでは?
・・・やらないかw
当の本人のとこにはメニューにあったりするのかな? 2023/1/16
アントニオ猪木 胸を打つ話 (TJMOOK) 宝島社 112P \1,430
ブラジルへの移民、新日本プロレスの旗揚げ、モハメドアリ戦、政界進出、そして闘病。
アントニオ猪木の人生は、まさに見えない未来の開拓に費やされたといえます。
「行けばわかる」――その道において猪木の選択した行動、出会い、想いとは何だったのか……
数々の証言とエピソードから浮かび上がった、巨星の矜持と人間愛。
劇画描き下ろし「猪木という名の列車」 原田久仁信
2023/1/18
証言 武藤敬司 平成プロレスを支配した「天才レスラー」の光と影 単行本 宝島社 256P \1,870
2023年2月21日、伝説のレスラーがリングを去る。
1984年に新日本プロレスでデビュー以来、抜群の運動神経とプロレスセンスで平成プロレスを牽引、数々の名勝負を残した武藤敬司が東京ドームで最後の試合を行う。
「天才」と称された武藤プロレスの神髄と知られざる素顔を船木誠勝、川田利明、諏訪魔など12人が語り尽くす。
2023/3/23
平成マット界、プロレス団体の終焉 (仮) 単行本 双葉社 高橋計三 256P \1,760
『俺たちのプロレス』誌上の連載を書籍化。かつてプロレスと言えば「猪木の新日本」と「馬場の全日本」であった。
平成になるとその状況が一変して他団体時代を迎える。花のように咲いては散っていった〝団体の終焉〟を関係者への取材をもとにふり返る。
掲載時の原稿に新たな取材を重ねて大幅に加筆のうえ再構成した、あの時の事情に迫る1冊。 俺たちのプロレスに連載、って巻末の漫画の前にちょろっとあるやつか
あれは気が滅入る話が多いんであんま読まないようにしてる、それを一冊に
まとめてはきついな >>886
同じ宝島社から出すなら同じ日に出せよw 2023/2/4
骨の髄まで(武藤敬司のラストメッセージ) 単行本(ソフトカバー) ベースボール・マガジン社 武藤敬司 248P \1,870
『週刊プロレス』に語り残した武藤プロレスの真髄
武藤敬司が「プロレスLOVE」「技」「団体対抗戦」「長州力」「アントニオ猪木」…など、テーマに沿って、プロレスをざっくばらんに語りつくす。
現役人生で培った独自のプロレス哲学、豊富な経験談、選手たちの舞台裏エピソードが満載。現役引退を決意するまでの気持ちの変化も語られている。
2021年4月から始めた『週刊プロレス』の人気連載を単行本化。本書でしか読めないオリジナルテーマも新規収録。
【著者からのコメント】
プロレスっていうのは十人十色の世界。ここに書いてあることは、俺には俺のこういう「バイブル」があるってことを示しただけで。
38年間、プロレスやって培ってきて得た俺の考えだから。プロレスLOVEにあふれた一冊、しっかり読んでくれよ。(武藤敬司)
【内容】
プロレスLOVE、師弟関係、ライバル、ムーンサルト・プレス、タッグ、リーグ戦、日本プロレス70周年、藤波辰爾、プロレス大賞、団体対抗戦、
試練、ケガ、新日本プロレス、馳浩、第三世代、マイクアピール、チャンピオンベルト、技、ユニット、全日本プロレス、トレーニング、長州力、アントニオ猪木 >>889
【内容】のとこに書いてある項目が一個も響かない
馬場元子、白石伸生、株式上場の夢、ゲーリーハート、泥沼裁判、玄社長、とか
そういうあたりを混ぜてくれれば カブキ最初の本に出てくるゲーリーハートは面白かった
マネージャーなのに暴れたがりで試合を壊しちゃう アントニオ猪木 胸を打つ話
内容が薄いけど立ち読みするには充分やったで
大塚が前田に、初回のIWGPで
猪木がホーガンに負けた時に
猪木の代わりに救急車に乗ったとかウソ話するな!とか電話して文句言ったとか
猪木が病院に行って入院してるのに
坂口や小鉄は国技館から家に帰ってて
新間はアントンリブにいたとか
啓二が猪木の骨は
ずっこの骨がある青森のお墓には入れないとかキツく言ってたりとか
水俣の旅館破壊事件の
古舘などその場にいなかった人達の適当な話を現地取材で否定とか
最後の漫画はブラックジャック最終回のオマージュっぽかったな >>891
そう言う系統の本も最近見ない
衰退してるジャンルよな あと数年したら、誰も興味持たないことだから仕方ない 今更出したところで大して売れないだろうから
生き残ってる金持ちの猪木信者に買わせようという魂胆なんじゃないの。 プロレス裏話はYouTubeかnoteで出す方が金になるが
写真集はそうもいかないからな グレートマーシャルボーグは亡くなってるのかな
生きてるならインタビュー読みたいラジャライオンも カマタとグレートマーシャルボーグがポーズ撮ってる宣材写真あったからTシャツ作った事あるわ ブブカの田村の連載にオブライトとのセメント試合について詳しく書いているよー >>905
佐藤昭雄が猪木について語るのは新鮮で面白いけどね。 >>909
猪木追悼本でも語ってたけど重複しないか心配 >>907
同じ団体にいたのが1年半
スターと下っ端
そんなうっすい関係で語られても >>914
まさにその通りなんだが、その語り部が急速に減ってきてるんだよなあ >>913
全日から見てどうだったか、米マットでの評価、評判はどうだったか、聞いてみたいことはあるけどね >>913
その1年半?ではあるけれど
佐藤は猪木とスパーすることもあり、
あるとき足関(圧迫系のレッグロック?orツマ先取って捻るやつ?)取れそうだっが、遠慮して取るのやめたなんて話は興味深く読んだ。 猪木はジョー樋口がスパー強かったと言ってる
ジョー樋口ミスター空中ミスター高橋現役レスラー時代の話が読みたい
>>914
オマエは若者にすり寄って理解者ぶってろよ
俺はそんなもんなりたくもねえ 俺はプロレスを燃料に筋トレしてきたから
高血圧だの血糖値だの聞かされたら筋トレしろと勧めるぞ
Gスピでレスラーの健康法特集やったら需要あるかもな 昭和40年男は健康コーナーもメインコンテンツの一つだしな 昭和のレスラーの健康法とか真似したら体壊しそう、特に内臓関係 消えた超巨人の足跡を追って
ラジャライオンインタビュー読みたい >>917
足関が取れそうで、その時に猪木を見たら
「昭夫、俺は決まらねーんだ」と猪木に言われて関節を押すと柔らかくて決まらなかった
あの人はダブルジョイントとか言うやつで決まらないんだよなあって書いてあったのに
全日オタがそのインタビューを読んだら
昭夫が接待スパーをして
猪木から関節を決めたけど、遠慮して取らなかったってなるんやなw
まさに何でも都合が良いように改ざんする自民しぐさっすなw 昨日発売日だったけど書き込み無しとかw
とりあえず最初の佐藤のインタビューは読んだ
この人は全日なのに猪木の悪口はあんまし言わないよな
馬場の事については否定的意見をわりと言うのに
他は面白くなさそうだったけど
後で読むわ 佐藤昭雄は猪木のプロレスの方が好きだからな。馬場の事はかなり否定的な事しか言ってない。 藤波に馬場の話しを聞いたら同じ感じになるのかな。あ、藤波は馬場のプロレスは好きじゃないか笑 藤波も長州も馬場に腕を肩に載せられただけですべてが崩れ去り
ジャガッタシャーマンのように圧縮されそうで恐ろしかったと証言しているよ
山本小鉄の最高のプロレスラーはジャイアント馬場で人間性も最高 その山本発言の出典はどこだよ
以前もこの展開で終わったじゃん
117 名前:お前名無しだろ (JP 0H56-Mpwc)[sage] 投稿日:2022/10/22(土) 03:42:34.22 ID:IYECUxXmH [1/2]
>>110
晩年の山本小鉄は最高のプロレスラーはジャイアント馬場だと言ってる
ライバル会社だから批判してたけど本当はスーパースターとして尊敬してた
山本小鉄の人生大学プロレス学部という本
121 自分:お前名無しだろ (ワッチョイ 2e15-80Lh)[] 投稿日:2022/10/22(土) 09:43:54.27 ID:oB8LTtPA0
>>117
いやその本持ってるけどそんなこと言ってないよ
「とても器用なレスラー。信頼されるのは正直さ。有言実行で人を裏切らない」
とかその程度
ベストレスラートップ5(日本人編)でも1位から
力道山、豊登、吉村、猪木、馬場の順だったし 馬場さんはスーパースターと言ってたんだよ
猪木さんはアニキみたいなもんで嫌なところも見えちゃう >>933
佐藤が元子のことを悪く言ったのは見たことないけど。 小鉄はジャイアント馬場対カリプソハリケーンこそ
至高のプロレスであり究極の名勝負と讃えたんだよ
馬場と元子は食い物を粗末にしない昭雄に感心した
元子は悪女じゃないと思う
三沢と元子は和解して長電話する間柄になってた ソースも示せないただの妄想こねくり回してるだけか
哀れだな糞(ババ)ヲタ 猪木オタクってのはなんでこう攻撃的なのかねえ
ずっと猪木のどこ見たらラッシャーの愛犬虐め殺したり
鶴田の病気を嘲るような陰湿で卑劣で無能なゴミクズが出来上がっちゃうのだろうと疑問だった
猪木ははぐれ国際軍団が判官びいきで応援されるだろうと予想していたら
客席が潰しちまえとなってそのサディズムに同調してしまったのが
やはりオツムのおかしい狂信者タイプのファン増えた原因じゃないかと思う
ラッシャーの髪切れ耳も切れと狂乱する赤ん暴君
メジャー団体がそんな客を肯定したらいけないよ 国際時代にロクに金も貰えてなかった連中を
外人待遇で雇って高いギャラを保証したのが新日だろ
夕方枠の貧乏全日じゃロクなギャラも出せない 馬場が石川のギロチンドロップで失神したマリオミラノに
死んじゃったコール浴びせた子供ファンをオマエラは無慈悲で残酷
ミスター珍が俺の蹴りで失神したときは客席心配して静まり返ってたぞと批判したように
猪木もラッシャーの髪切れ耳も切れと喚き散らす餓鬼どもを
プロレスはSMショーじゃねえんだぞと??るべきだったよ>>942 >>944
糞(ババ)はその批判をいつどこで誰に対して言ったの? 我々は殺し合いをやってるんじゃないんだと訴える藤波を
フガフガしてナニ言ってるのかわかんねーよ嘲笑した新日ファン…… >>938
昭雄はむしろ「元子さんと直で話して決めることができれば話が早かったのにな」と
いう論調で悪くは言ってないね、実際一番元子にかわいがられた馬場の付き人だったかと もはや糞だ糞だと喚き散らすしかない貧弱な猪木ファン
ストレス受けた犬猫がゲロ吐くのと同じ真似をしているよ
アントンはけっこう本読んでいて
バス飛行機で移動中などを勉強時間に充てていたのに
ファンならそういうところ見習えよ
好きなことからポジティブな影響を受けてほしい >>950
こんな掃き溜めに居座ってるお前に言われたくねーわw ワッチョイ隠して書き込んでる奴なんて
金払って掃き溜めに入るキチガイなんだから相手にしちゃダメだってw >>933
Gスピリッツ読んでから出直せ。
デマ言うのは止めろ。 佐藤とは逆に新間は馬場上げしてたな
最後は馬場さんが猪木より上みたいにまとめてたし
新間の場合は結局最後まで猪木と完全な和解が出来なかったし
かなり恨みがあっただろうから
UWF設立時とかに馬場が思いの他、協力してくれたので
評価が上がったみたいやな
結局、馬場も猪木も中にいた人間からは評判が良くないよな
猪木の場合は晩年になったら弟子達は皆すり寄り始めたけど
小鉄が生きていたら猪木と和解してたんかな? 猪木に憧れてプロレスラーになった人間は大勢いるが
糞(ババ)に憧れてプロレスラーになった人間は皆無
この圧倒的な差w >>959
馬場さんに憧れてプロレスラーになるってのは、
アンドレやブッチャーやカルホーンに憧れて、プロレスラーを目指すようなもんやろからな 金払ってまで掃き溜めに入りたがるキチガイに構っちゃダメ。 >>860
2023/6/23
国際プロレス外伝 (G SPIRITS BOOK) \2,640 Gスピリッツも売れないし、昭和プロレスマガジンも返品の山
猪木と共に昭和プロレスも終焉みたいだね 買ってた老害が続々死んだか老人ホームにいってるんだろ >>964
オマエは若作りして若者の仲間に入れてもらいなよ
オレは若者におもねるジジイなんか寒気がするけどな Gスピリッツ読んでる層でも力道山対キングコングなんて興味ないしな
昭和プロレスもいづれ歴史から完全消滅するのかな
せいぜい猪木対アリだけかな 甘えてんのか
話し相手がほしけりゃハッテン場でも行け
多様な性を語ろうとかウンザリだぜ>>966 力道山の特集は木村政彦関連のものしかやっていないから
大きな鉱脈だと思いますよ。
レスラーの部分とビジネスの部分の両面で面白い誌面になるのではないでしょうか。 ジータスで力道山の試合見たらテクニカルなレスラーだと思った >>966
問題はその昭和プロレスの魅力を伝えきれていない事でしょ?
毎号のように戸口や高杉の偉そうな喋りや大塚直樹の偽善的な薄笑いと自画自賛噺を載せていたら
そりゃ誰も買わなくなるって
今更だけど最新号で良かったのも舟橋アナの証言ぐらいで
他はたぶんこういうコメントを出すんだろうなという想像通りの内容でしかなかった
いつもの面々ばかりに話を聞きに行ってないで
せめて木戸に取材するとか原軍司の消息と近況を探し当てるとか出来ないの?
永源や鶴見が亡くなって浜田がメキシコに去ってカーンが気難しさを拗らせて
気の合うお友達がどんどんいなくなっているんだからさ 高杉の話は聞きたいぞ
ラジャライオンとグレートマーシャルボーグは生きてるのか 今のプロレス全く観てないけど30年後にも色々語られる試合とかあるのかなぁ ビバメヒコ!
古いメキシカンの読み物大好き
マスカラスの脚でかけるフルネルソンが柔術みたいな入り方だったのだが
日仏で柔術学んだメキシコ人がルチャの関節技のコーチしていたとは影響あったのだな プロレステーマ曲大好き
将軍KYワカマツのラップのレコード持ってたよ
熱い説教がビートを乗りこなしてカッコいいんだ >>974
あれで雑誌の品格が上がっている
まあ俺も読んでないけどw ワイルドセブンとラテンアメリカ選手権ベルトの秘密の謎の大特集が読みたい! >>979
いつも発売10日くらい前に情報出るのに今回異常に早いね
まだ50日ほどある 2023/6/5
猪木戦記 第1巻 若獅子編 単行本(ソフトカバー) 流智美 264P \1,870
「猪木戦記」シリーズとは?
かゆい所に手が届く猪木ヒストリーの決定版!
日本プロレス時代から新日本プロレス時代まで、不世出のプロレスラー・アントニオ猪木の戦い、一挙一動を超マニアックな視点で詳しく追う。
プロレス史研究の第一人者である流智美氏が猪木について書き下ろす渾身の書。全3巻。
「第1巻 若獅子編」の内容
第1巻には、日本プロレスの〝若獅子″としてスター街道を歩み始めた1967年(昭和42年)から、
ジャイアント馬場とのBI砲で大人気を博すもクーデターの首謀者として日プロ追放の憂き目にあった1971年(昭和46年)までを掲載。
【目次】
1967年(昭和42年)
馬場の弟分、ゴッチの弟子として着々と爪を研ぐ
1968年(昭和43年)
“燃える闘魂”の片鱗を徐々に発揮し始める
1969年(昭和44年)
日プロ・NETの主役に躍り出る! 生涯忘れられない1年に
1970年(昭和45年)
“週2回地上波露出”で人気上昇!馬場とほぼ並び立つ存在に
1971年(昭和46年)
「引退」必至の日プロ除名事件!猪木を新団体結成に突き動かしたもの 2023/5/30
力道山を刺した男 村田勝志 単行本(ソフトカバー) 山平重樹 かや書房 256P \1,980
「力道山を刺した男」として事件直後、日本一有名なヤクザになった村田勝志あの日、あの場所にいて
、あの男と遭遇した運命……力道山と村田の間にはいったい何が起きたのか?国民的ヒーロー刺傷の烙印を生涯背負った男と娘の激闘譜。
世間では父のことを、力道山を刺殺した犯人のように誤解している人が多かった。
まるで一方的に父を、力道山殺しの極悪人みたいに決めつけている人が、なんと多いことか。それが彼女には我慢ならなかった。(本文より)
傷害致死罪による服役を終えた村田勝志はその後、住吉会の強豪・小林会において幹事長、理事長を歴任。銀座の重鎮として睨みを利かせ、渡世を全うした。
昔気質のヤクザそのものの豪快なエピソードとともに、これまで多く語られることのなかった真相が、力道山没後六十年目に明かされる――。 >>983
あとがきのウンコするときの話が下らなすぎて爆笑した >>987
宍倉は週プロ辞めた後、他誌で「週プロが推していたブシロード体制の新日本は興味があるフリをしていた」なんて暴露する奴だぞ
今書いてるAmebaブログでも「熟女風俗の嬢と不倫していた」とかアホな事書いてるし…
元国際プロレスファンクラブ会長といえども人選に首を傾げざるを得ない >>987-988
だからもう真面目に取材する気無いでしょ
気の合う仲間と楽しい時間を過ごしたいそれだけなのが誌面から伝わってくるもの
探せば今でも在命な国際絡みの関係者や取引業者は見つかる筈だけどね
後せめて宍倉以上に国際の選手フロント陣等と親密だった筈の
VIOLET(国際ファンクラブ)の主要会員の人達と連絡を取るとか
本当ゴッチ特集の頃から造りの手抜きっぷりと話を聞きに行く相手への馴れ合い渡が露骨になっているし
今なんかもう上辺こそ美術誌や富裕層向けのビジネス誌みたいに小綺麗な装丁にしてるけど
中身ときたらミック博士の同人誌にも及ばないレベルじゃないの? 2023/6/28
Gスピリッツ Vol.68 (タツミムック) \1,540
https://pbs.twimg.com/media/FyvkQXWaMAc1M7G.jpg
[第1特集‐引退&WWE殿堂入り記念] 武藤敬司&グレート・ムタ
[巻頭対談] 武藤敬司×タイガー服部
[証言] 藤波辰爾 AKIRA
[第2特集] 国際プロレス
[対談] 高杉正彦×アポロ菅原
[短期集中連載‐第1回] シッシー、国際プロレスLOVEを語る 宍倉清則 元『MAT FAN』会長
[検証] 日本プロレス時代の『ワールドプロレスリング』 回想‐舟橋慶一【第2回】
[評伝] 沖識名一代記 ~力道山とBIを育てた名伯楽の生涯~ 【後編】業界の大先輩として弟子たちに何を伝えたのか? トラヤツ サニートゥリバース ブラックメフィスト ササキサン クロサワ イタミヒデオ
海外変身レスラー特集読みたい 誰も読んでへんの?
取りあえず軽く見たけど
武藤と服部の座談会は予想通りつまんなかった
藤波やAKIRAはちらっと見ただけでつまらなさそうだからスルーした
国際プロレスは年配者の極々一部のマニアしか興味無いやろ
マスクマンもそう
猪木を追憶した号も酷かったし
廃刊していいんちゃう? 国際プロレスは浜口とか井上の話が聞きたい
高杉とアポロは前座レスラーじゃん 井上の話が聞きたいなら昭和プロレスマガジンのバックナンバー買うべし >>962
これ買ったの誰もいないのか
まあGスピでちょくちょく掲載したのをまとめただけなんだろうけど、
HPも出版会社も内容には一切触れておらず名前の羅列だけという雑な本
無駄にページ数あるからまとめ読みにはちょうどいいってくらいだな 武藤ムタで売れると思ってるのか他にネタがないのか?それとも3ヶ月に1回発刊だから仕方なく買うと思ってるのか? 武藤ムタ引退特集なら
Numberとかでやってもらった方が売れてたんちゃうかな?
こっちの読者は
日プロが~国際プロレスが~エルサントが~
みたいな人しかおらんやろ… 武藤1本でやるより
当時のヤングライオンで特集してほしい このスレッドは1000を超えました。
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