【八百長】 木村花に悪質な中傷を繰り返していた男を侮辱容疑で書類送検 【やらせ】
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【独自】「テラハ」木村花さん自殺、「いつ死ぬの？」と中傷した男を書類送検へ
フジテレビの番組「テラスハウス」に出演していた女子プロレスラーの木村花さん（当時２２歳）が亡くなった問題で、
警視庁は近く、ツイッターで木村さんを中傷したとして、大阪府の２０歳代の男を侮辱容疑で書類送検する方針を固めた。
木村さんへの匿名の誹謗ひぼう中傷は数百件に上ったが、中でもこの男が特に悪質な投稿を繰り返していたことから、
摘発して処罰の可否を問う必要があると判断した。
複数回、内容悪質…警視庁
捜査関係者によると、男は５月中旬頃、木村さんのツイッターの投稿に対し、「生きている価値あるのかね」「いつ死ぬの？」などと
複数回にわたって返信の書き込みを繰り返し、木村さんを公の場で侮辱した疑い。
調べに容疑を認め、「番組を見て嫌いになり、心を傷つけたいと思った」と供述している。
木村さんは昨年１０月から、男女の恋愛模様を映す「リアリティーショー」とされるテラスハウスに出演。
今年３月３１日、動画配信サービス「ネットフリックス」で配信された放送回で、共演男性に怒りをぶつける場面があり、
ネット上で視聴者から中傷が相次いだ。だがフジテレビは５月１９日、同じシーンを番組で放送。
木村さんは４日後、「毎日１００件近く率直な意見。傷付いたのは否定できなかった」とツイッターに書き込み、自ら命を絶った。
警視庁は遺族から相談を受けて捜査を開始し、ネットフリックスの配信後の２か月弱で木村さんのツイッターに投稿された
誹謗中傷が数百件に上ったことを確認。大半は削除されていたが、データを復元するなどして摘発対象を絞り込んだ。
男は６月、「自殺に追い込んだ一人です」と遺族にメールを送って謝罪していた。
遺族は７月、放送倫理・番組向上機構（ＢＰＯ）の放送人権委員会に人権侵害を申し立て、その後、審理入りが決まっている。
被害深刻、国が対策強化
ネットの誹謗中傷は、各国で社会問題化している。被害が深刻で、名誉の回復も難しいことから、政府は対策を強化している。
総務省は８月末、木村さんのケースなどを踏まえ、被害者がＳＮＳ事業者などに求める開示情報の対象に、
投稿者の電話番号を加える省令改正を行った。１１月には、同省の有識者会議が、被害者の負担を減らす対応案を策定。
投稿者特定のためにＳＮＳ事業者とネット接続業者に２度起こさなければならなかった裁判を、原則１回で済むようにする制度案を示している。
https://www.yomiuri.co.jp/national/20201216-OYT1T50188/
https://b.imgef.com/gqdVo2i.jpg
https://b.imgef.com/B1WRJnl.jpg
https://b.imgef.com/w6ycx0z.jpg 木村花さん母をネット上で中傷した疑い 都内の40代男性を書類送検
フジテレビの人気番組「テラスハウス」に出演し、ネット交流サービス（SNS）で誹謗（ひぼう）中傷された後の2020年5月に急死した
プロレスラーの木村花さん（当時22歳）の母響子さん（45）をネット上で中傷したとして、警視庁杉並署は26日、
東京都内に住む40代男性を名誉毀損（きそん）容疑で書類送検した。捜査関係者への取材で判明した。
響子さんへのネット上の中傷を巡っては、同署が21年9月に都内に住む別の40代男性を侮辱容疑で書類送検しており、立件が明らかになるのは2人目。
書類送検容疑は、ネット上で響子さんを中傷する書き込みをし、名誉を傷つけたとしている。
響子さんは花さんを中傷した人物に対する損害賠償請求訴訟を起こしたほか、ネット上の中傷根絶やSNS教育の推進などの活動をしている。
こうした中でネット上で響子さん自身が中傷を受けることがあり、警視庁に相談していた。
21年6月の毎日新聞の取材では、ネット上で「多額の賠償金を得ようとしている」「娘の名前を使ってお金もうけしている」などの書き込みがあると明かしていた。
花さんに対する中傷では、20年12月と21年4月に侮辱容疑で書類送検された男性2人が、共に科料9000円の略式命令を受けた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/91f01a0cb3f96752af45e2c02220439fca5f1197 三重の保育園の火災。
テクノロジー犯罪者がいた場所が出火元！ 今日の新聞のナンバーズが264 加害者がいた場所の電信柱番号264 そして幼稚園がある場所と近い同じ数字の番号が被害者のところ
神戸市戸塚区平戸のバス停に突っ込んだ事故そこが店を出して当日納車した車と似ている！三浦春馬さんのダイイング・アイで車に挟まれて死ぬ神田沙也加さん竹内結子さん木村花さん
全員ここにいた人がもののけ姫のシシガミの神殺しを働いて皆んなドロドロ死ぬようになった ネットの誹謗中傷は減るのか？ 木村花さん死去で加速した侮辱罪厳罰化への動き、母・響子さんと共に戦う弁護士の懸念
今年3月、インターネット上の誹謗中傷への対応策として、「侮辱罪」厳罰化についての改正案が閣議決定。
現在、衆院で審議されており、メディアやSNS等でも賛否さまざまな意見が寄せられている。
こちらは、ネットで中傷を受けたプロレスラー木村花さんが、2020年に自死した問題を契機に進んだ動き。
反対派からは、「言論統制だ」「表現の自由が奪われる」といった声も聞かれるが、果たしてそれは正しいのか？
厳罰化による変化、芸能界や一般社会への影響について、花さんの母・響子さんと共に同件を推進すべく活動してきた、
日本エンターテイナーライツ協会の共同代表理事・佐藤大和弁護士に聞いた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/966ed281747cba32e17ed29041eebf60f56c1556
ネットでのぉ誹謗中傷っちゅうのぁ絶対にぃ良くないっちゅうにぃ思うぞぇ。
まぁネットじゃあなくてもぉ人様を誹謗中傷っちゅうのぁダメだかんな。
多少の荒らしとかならぁまだしもぉ行き過ぎた荒らしはぁ誹謗中傷んなるしぃー。
顔が見えんっちゅう理由でぇみんな安心感がぁ出てもぉちゃるみたいだがぁー。
そぉゆぅ事ばっかやってっとぉ天罰でぇ本当に寝た切り人形んなってまぅぞぇー。
この５ちゃんでもぉ相手の事を考えてカキコらんとぉやる資格ないしぃー。
相手に不快な思いをさせるなんちゅうのぁ言語道断、論外 圏外 問題外だぞぇ。
そんでもぉわからん輩はぁ天罰でぇ人間引退か寝た切り人形だかんな。 ネットいじめの対処法はあるのか？ 女子プロレスラー木村花さん、眞子さんも訴えた「複雑性ＰＴＳＤ」
女子プロレスラー木村花さん（享年２２）の自殺で、あらためて注目されたネットでの誹謗中傷。
小室圭さんと結婚した眞子さんも、ネットでの誹謗中傷で「複雑性ＰＴＳＤ」（心的外傷後ストレス障害）になったと訴えた。
〝ネットいじめ〟にどう対処したらいいのかを考えてみたい。
木村花さん事件は、自殺から１年後、悪質な書き込みをした容疑者２人が警察によって書類送検され、侮辱罪で「科料９０００円」が科せられた。
木村さんのツイッターアカウントには１２００件近い書き込みがあった。にもかかわらず、立件できたのはたった２人だったのである。
その理由は、多くの書き込みが、「死ね」「気持ち悪い」「消えろ」といった感情の発露にすぎなかったからだ。
これだと、具体性がないので犯罪としての立件は難しいという。
当初、ツイッター社は日本からの投稿者の情報開示に応じなかった。そこで、遺族はあまりにひどいと思った１人を、
アメリカの証拠開示制度「ディスカバリー」を使って情報開示させることに成功し、その情報を警視庁に提供した。
もう１人は、木村さんの自殺から１カ月後に自ら名乗り出て謝ってきたため、身元がわかり、書類送検されたという。
この大阪府の２０代男性は、「性格悪いし、生きてる価値あるのかね」「ねえねえ。いつ死ぬの？」などと書き込んでいた。
ネットでのいじめはリアルでのいじめと違って、具体的な行動が伴わない。ほとんどが言葉だけだ。
そのため、誹謗中傷にあたる投稿がどの法律に違反しているのか、また、それによってどのような被害を受けたのかを証明することは難しい。
結局、刑法の中で最も罪が軽い「侮辱罪」（３０日未満の拘留または１万円未満の科料）しか適用できなった。
しかも、木村さんのケースはまれで、多くの場合〝泣き寝入り〟になる。大前提として人物の特定が極めて困難だからだ。
損害賠償の請求を行うなど法的な責任を追及したい場合は、２回の裁判が必要で、その期間は最低でも半年以上かかる。
また、特定できても、前述したように、どんな罪に問えるのかの証明が難しい。
名誉毀損罪、侮辱罪、信用毀損罪、業務妨害罪などがあるが現状では侮辱罪しか適用できないとされる。
木村さんの事件をきっかけにして、国は侮辱罪を厳罰化したが、「３０日未満の拘留か１万円未満の科料」を
「１年以下の懲役・禁錮または３０万円以下の罰金」にしたにすぎなかった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ddedced561dfb0263666497a0fca8b9ddd1340a3 ネットいじめの対処法はあるのか？ 女子プロレスラー木村花さん、眞子さんも訴えた「複雑性ＰＴＳＤ」
女子プロレスラー木村花さん（享年２２）の自殺で、あらためて注目されたネットでの誹謗中傷。
小室圭さんと結婚した眞子さんも、ネットでの誹謗中傷で「複雑性ＰＴＳＤ」（心的外傷後ストレス障害）になったと訴えた。
〝ネットいじめ〟にどう対処したらいいのかを考えてみたい。
木村花さん事件は、自殺から１年後、悪質な書き込みをした容疑者２人が警察によって書類送検され、侮辱罪で「科料９０００円」が科せられた。
木村さんのツイッターアカウントには１２００件近い書き込みがあった。にもかかわらず、立件できたのはたった２人だったのである。
その理由は、多くの書き込みが、「死ね」「気持ち悪い」「消えろ」といった感情の発露にすぎなかったからだ。
これだと、具体性がないので犯罪としての立件は難しいという。
当初、ツイッター社は日本からの投稿者の情報開示に応じなかった。そこで、遺族はあまりにひどいと思った１人を、
アメリカの証拠開示制度「ディスカバリー」を使って情報開示させることに成功し、その情報を警視庁に提供した。
もう１人は、木村さんの自殺から１カ月後に自ら名乗り出て謝ってきたため、身元がわかり、書類送検されたという。
この大阪府の２０代男性は、「性格悪いし、生きてる価値あるのかね」「ねえねえ。いつ死ぬの？」などと書き込んでいた。
ネットでのいじめはリアルでのいじめと違って、具体的な行動が伴わない。ほとんどが言葉だけだ。
そのため、誹謗中傷にあたる投稿がどの法律に違反しているのか、また、それによってどのような被害を受けたのかを証明することは難しい。
結局、刑法の中で最も罪が軽い「侮辱罪」（３０日未満の拘留または１万円未満の科料）しか適用できなった。
しかも、木村さんのケースはまれで、多くの場合〝泣き寝入り〟になる。大前提として人物の特定が極めて困難だからだ。
損害賠償の請求を行うなど法的な責任を追及したい場合は、２回の裁判が必要で、その期間は最低でも半年以上かかる。
また、特定できても、前述したように、どんな罪に問えるのかの証明が難しい。
名誉毀損罪、侮辱罪、信用毀損罪、業務妨害罪などがあるが現状では侮辱罪しか適用できないとされる。
木村さんの事件をきっかけにして、国は侮辱罪を厳罰化したが、「３０日未満の拘留か１万円未満の科料」を
「１年以下の懲役・禁錮または３０万円以下の罰金」にしたにすぎなかった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ddedced561dfb0263666497a0fca8b9ddd1340a3 テラスハウス放送作家「堀田延」
2020年
木村花自殺
↓
堀田延、名前を「タピココ」に変更
・「1番悪いのは誹謗中傷した匿名たち」
・「次に悪いのは放置したSNS運営」
・「やりすぎた番組制作（の順）」
↓
日本ヘイト発言を掘られる
2019
・8/02「未来永劫一生謝るんだよ。韓国に謝罪を。バカか」
・8/11「慰安婦がいなかったとか言ってるやつら。死んでくれ。死ね。本当に死ね。」
・8/11「お前らの祖先がレイパーで、お前らの祖先が虐殺者なんだ！自覚しろ！」
・8/11「ゴキブリが」
・8/11「日本人のプライドなんか傷ついた？はあ？」
・8/11「そんな日本人たちのDNAを継いでいるのが紛れもないおまえらなんだよ！」
↓
ツイッター削除して逃亡 時代遅れの法律を振りかざして金を取るのは止めろよ 09/17 13時38壺 やっぱり名誉棄損で訴えるハードルは最近下がったけど名誉棄損で勝つのは難しいよな
最近ネットで訴えるとってくるようなのいるけど やっぱり名誉棄損で訴えるハードルは最近下がったけど名誉棄損で勝つのは難しいよな
最近ネットで訴えるといってくるようなのいるけど テラハ問題 木村花さんの母、フジテレビなど3社を提訴
フジテレビの人気番組「テラスハウス」に出演したプロレスラーの木村花さん（当時22歳）が自殺したのは、
番組側がSNS（ネット交流サービス）による誹謗（ひぼう）中傷対策など安全配慮義務を怠ったことが原因だとして、
花さんの母響子さんが6日、フジテレビと番組制作会社2社の計3社に計約1億4200万円の損害賠償を求める訴訟を東京地裁に起こした。
訴状によると、「テラスハウス」は男女6人が共同生活を送る中での恋愛模様を描くリアリティー番組。花さんは2019年9月に出演を開始。
20年3月、花さんと男性出演者の間で生じたプロレス衣装を巡るトラブルの場面が、テレビ放送に先立ち
動画配信サービス「ネットフリックス」で配信されると、「消えろ」「ゴミ女」などと花さんへの中傷がSNS上に殺到するようになった。
花さんは同年5月23日、「愛されたかった人生でした」などとツイートし、自殺した。
響子さんは訴えで、中傷を受けた花さんはリストカットするなどうつ病の症状が出て、フジ側もその状況を把握していたのに配信や放送を継続したと主張。
フジ側がリアルと乖離（かいり）した出演者への指示や編集を行い、出演者が中傷の標的になりやすい構造を作ったとしている。
響子さんは今回の提訴に先立ってフジ側に未編集動画の開示などを求めたが、開示は一部にとどまり「裁判を通じて真相究明を実現したい」と望んでいる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/698fb5071aa0c7dadb797a131b60ba19de155f78 木村花さんの母・響子さんをネットで中傷、４０代の男を書類送検…起訴求める意見付き
女子プロレスラー木村花さんの母・響子さん（４５）をインターネットで中傷したとして、警視庁杉並署は５日、
東京都内に住む４０歳代の男を名誉毀損（きそん）容疑で東京地検に書類送検した。悪質だとして、起訴を求める意見を付けた。
杉並署幹部によると、男は２０２０年９月、ネット上の掲示板に響子さんを誹謗（ひぼう）中傷する書き込みをし、名誉を傷つけた疑い。
具体的な言動などを示して社会的評価をおとしめたとして、侮辱容疑よりも罰則が重い名誉毀損容疑を適用した。
調べに対し、男は容疑を認めている。
花さんはテレビ番組での言動を巡ってＳＮＳで中傷され、２０年５月に２２歳で死去。その後、響子さんはＮＰＯを設立して中傷被害防止を訴えてきたが、
自身もネットで中傷され、警視庁はこれまで別の４０歳代の男２人を侮辱と名誉毀損容疑で書類送検していた。
ネットの中傷対策については、侮辱罪の厳罰化を盛り込んだ改正刑法が昨年７月に施行され、「
拘留（３０日未満）または科料（１万円未満）」だった法定刑に「１年以下の懲役・禁錮または３０万円以下の罰金」が追加された。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b89875d9470ff4e6f95cff1cecb70a759620995f 悪役レスラー、観客を侮辱罪で訴える
準日本プロレスの悪役レスラー、ライアー仮面（仮）氏が観客数名に侮辱罪で警察に被害届を出していることがわかった。
昨年１１月に行われた興業の際、「死ね」とか「消えろ」とのやじをかけられたことが侮辱にあたるとしている。 ＧＩＪＩ．ｃｏｍ
https://twitter.com/Daema87103700/status/1611523108145627136
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 木村花さん母を中傷容疑、男を送検 摘発4人目、いずれも40代
フジテレビの恋愛リアリティー番組に出演し、SNSで中傷を受けた末に2020年5月に命を絶った
プロレスラーの木村花さん（当時22）の母・響子さん（45）をインターネット上で中傷したとして、
警視庁は3日、愛知県に住む40代の男を名誉毀損（きそん）容疑で書類送検した。
捜査関係者によると、男は20年9月、インターネット上の掲示板に響子さんを中傷するような内容を投稿し、
公然と響子さんの名誉を傷つけた疑いがある。
響子さんは花さんの死後、NPO法人「Remember HANA」を設立し、ネット上の誹謗（ひぼう）中傷対策に取り組んできたが、
自身も複数の中傷にさらされてきた。これらの摘発を進めてきた警視庁はこれまでに男3人を摘発しており、その全員が40代という。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8bf185fd44020dd36642eae24bf054665ddd8a7b 木村響子轢@kimurarock
実際にあった話をそのまま使うことで
花を大切に想う人たちが
深く傷つくことは
想像できないのかな
まして、命日が近いこのタイミングでのアニメ配信？
売るため
話題になるためなら
手段を選ばないやりくち
心から
軽蔑します
花のファンの方には
絶対にみないでほしい
https://twitter.com/kimurarock/status/1659955471305031680
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ＞売るため
＞話題になるためなら
＞手段を選ばないやりくち
別にそれは意識してないと思うが
こっちの事件の方は、大抵の人は「あ～そんなことあったね」くらいの認識じゃないか ご冥福をお祈りします
(=人=)なんみょうほうれんげーきょ～
南無南無…ちーん☆ アジャコング、デマ投稿に法的措置 木村花さん命日直前に許せない投稿「冗談じゃ済まないから」
女子プロレスラーのアジャコング（52）が、23日までに自身のツイッターを更新。
自身に関するデマ投稿に対し、法的措置を講じたことを報告した。
22日、2020年5月に22歳の若さで亡くなった女子プロレスラーの木村花さんの名前を出して「殺したのはアジャコング」などとデマを記したツイートが投稿された。
生前親交のあったアジャコングは「何を根拠に？とりあえず然るべき処置を取らせていただきますね。冗談じゃ済まないから」と警告。
23日は花さんの命日だけに、ファンからは「ひどすぎる」「5/23を前にアジャさんやお母様を傷つけたり 事実無根の話をされたり本当にやめてほしい」
「許されてはいけません」と多くのコメントが寄せられた。
このデマ投稿は現在削除されているが、アジャは「削除されたのか、自分で消したのか分かりませんが、元のアカウントが見られないようになっておりますが、
弁護士先生に相談した所、キチンと対応をと強く勧められましたので、開示請求の手続きに入って貰います。
ご自分のされた事にキチンと責任を持って下さい」と、法的措置を講じたことを報告。
続けて「言論の自由と、嘘や罵倒で人を貶めることは違います。書き逃げは許しません。
有名人だから、タレントだからで黙っている人間ばかりではない事を、キチンとわかっていただく為にも、やるべき事はやりますので」と呼びかけた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c80bad821603fd5e0d1370576b2f7729b9971228 木村花のせいで匿名発言叩きの世相だけど
本当の弱者達なんて匿名で発言するしかないような人達なのに
木村花は死んでも強いじゃない
ここまで強いと悪意どころか本物の悪みたいね >>125
何を言ってんの？木村花さん悪く言ってるんじゃないよね？ 木村花さん自体は悪くなくても
弱者達はしんで当然盛者必衰ってyoutubeで偉い先生が
弱者叩き大好きしてるよ >>126
例えると性被害問題で発言した人なんて干されたけど
その他の被害者なんて沢山いるわけじゃない
そんなとこかな 和解や示談で済まさないお母様の姿勢素晴らしいね！ 人が死んでるのに後で謝って許される訳がない >>125
いやぁなんか言い訳してるけど信じられん
神経疑う
これスクショして木村母に報告しとくわ
今粛々と動いてるみたいだから
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死者に対する名誉毀損罪というものがあります。
個人の遺族が告訴することで立件できます。
刑法第二百三十条（名誉毀損）
公然と事実を摘示し、人の名誉を毀損した者は、
その事実の有無にかかわらず、三年以下の懲役若しくは
禁錮又は五十万円以下の罰金に処する。
刑事訴訟法第二百三十三条
死者の名誉を毀損した罪については、死者の親族又は
子孫は、告訴をすることができる。
２ 名誉を毀損した罪について被害者が告訴をしないで
死亡したときも、前項と同様である。
https://i.imgur.com/xhAH6Cu.jpg
https://i.imgur.com/QBxYvqz.jpg
https://i.imgur.com/BqBvFvo.jpg
https://i.imgur.com/D3wCcm9.jpg https://i.imgur.com/sVGzchl.jpg
匿名発言が叩かれてる(?)のは木村花のせい
本物の悪呼ばわり
余裕でアウトだな 木村響子さんとは少し話したことありますけど
話し合えるような心理状態の人でもないから >>119
母親自らテラスハウス問題を終わらせた感がある
仮に誹謗中傷したアニヲタを訴えたとしてそのきっかけを作ったのは母親本人だろって世間の流れにしかならない気がする
どっちもどっち的な不毛な争い
自分でアニヲタと同レベルまで落ちちゃった印象 内容をろくに確認もせずアニメを叩いたら娘を誹謗中傷してた連中と同じになっちゃうんだよな
何故そんなことが分からなかったのか あと木村響子さんは
細かい部分を色んなとこで確認してからツイートしてるからね
批判するならTwitterちゃんと見てきなよ
ブーメランだよ言ってること
大丈夫？ きっかけを作ったのは実際の事件を勝手に題材にした推しの子という作品のせいとしか思えないけど
そんな当たり前の事も本気で分からない人が多いんだね... 他人がＳＮＳ中傷を「捏造」、木村花さんの母は気づかず提訴…真偽見極め困難
テレビ番組に出演していた女子プロレスラー木村花さんがＳＮＳで中傷されて自殺した問題を巡り、
母親が中傷の投稿をされたとして損害賠償を求めた訴訟で、証拠とした投稿が第三者による捏造（ねつぞう）とみられることがわかった。
投稿内容の捏造は技術的に容易とされる一方、それを偽物と見抜くのは難しい。
ネット上には真偽不明のものが出回っており、対策が求められる。
「まさか投稿が捏造の可能性があるものとは全く思い至らなかった」。母親の代理人弁護士は取材に対し、そう語った。
花さんは、テレビ番組での言動を巡り、ＳＮＳ上で相次いで中傷され、２０２０年５月に自殺した。
母親は、投稿者に対して刑事や民事の責任を追及。複数の投稿者が侮辱罪や名誉毀損（きそん）罪で略式起訴されたり、損害賠償を命じられたりしている。
母親は２１年８月、ツイッターへの投稿で花さんが中傷されたとして、大阪府内の女性ら一家４人を相手取り、
約３００万円の損害賠償を求める訴訟を東京地裁に起こした。訴訟はその後、大阪地裁に移された。
訴訟記録によると、母親側は投稿の画面を写したとみられる画像を入手。
花さんが亡くなった直後の時間帯に「花さん息してるー？ ってもう遅いかＷＷＷ」「嫌ならおとなしくしとけば良かったんに」などと送った投稿とされる。
母親側は提訴に先立ち、投稿画像で確認したアカウント情報を基に、ツイッター社を相手取り、投稿者の情報開示を東京地裁に請求。
投稿者のＩＰアドレス（ネット上の住所）の開示を受け、さらにプロバイダーに対して氏名や住所の開示を請求した上で、女性ら一家が投稿者であると判断し、提訴に踏み切った。
女性側は訴訟で、こうした投稿を否定。女性側の代理人弁護士が調べたところ、画像には通常なら表示される投稿の日時がない上、
投稿に使われたアカウントは非公開で、５か月前に開設されてから投稿は２回しかないことがわかった。
一般的に著名人らを中傷する投稿者は積極的に情報発信する傾向にあり、女性側は、今回の投稿は実在しないものだと主張した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/361c8e1bdfd78c78fe9ceacdeecaa088492d0c20 木村花さん母「フジテレビに絶望して提訴」 裁判始まり意見陳述、争点は精神疾患の有無
恋愛リアリティー番組「テラスハウス」に出演したプロレスラーの木村花さんが、
SNSで誹謗中傷を受け2020年5月に亡くなったことをめぐり、母響子さんが、フジテレビと制作会社に対して、
慰謝料など約1億3900万円（提訴後に金額変更）の損害賠償を求めた訴訟の第1回口頭弁論が7月12日、東京地裁であった。
原告側は、被告側には花さんに対する安全配慮義務を尽くさなかった法的責任があると主張し、被告側は請求棄却を求めた。
響子さんが意見陳述をおこない、「被告らが真摯に問題と向き合い、過ちを認め改善することが不可欠」と提訴した理由をあらためて述べた。
響子さんは会見で「愛する人を理不尽に奪われて、残された人間にできることは本当に少ない。裁判では決死の覚悟で声をあげて戦う」と決意を語った。
訴状などによると、花さんはフジテレビと制作会社が共同制作していた『TERRACE HOUSE TOKYO 2019-2020』に出演。
次第に花さんの印象が悪化するような編集がされるようになり、番組での言動についてSNSで誹謗中傷が始まったとしている。
そんな中、花さんがプロレスの試合で着用している大切なコスチュームを他の出演者が洗濯し、コスチュームが縮んでしまう出来事が「コスチューム事件」として編集される。
Netflixでは2020年3月31日、地上波ではフジテレビで5月19日に配信・放送され、花さんへの誹謗中傷がさらに殺到する事態となった。
花さんはNetflixの放映後、リストカットをおこない、SNSで公開したり番組スタッフに連絡したりした。
しかし対策は取られずフジテレビでの放送後、誹謗中傷はさらに激化。2020年5月23日に自死した。
原告側はこの日、花さんが2社との間で結んだ出演契約（同意書兼誓約書）は、出演者の意思での番組離脱を認めないほか、
撮影方針などすべてフジテレビらの指示・決定に従うことを誓約させるものだったと説明。
「拘束性が極めて強い契約であり、制作サイドの負う安全配慮義務は極めて重い」と主張した。
撮影による疲労を蓄積させた花さんが、番組卒業を希望したにもかかわらず応じてもらえず、心理的ケアや相談体制もないまま、精神的に追い込まれたとしている。
リストカットするなどしたのち自死に至ったのは、フジテレビらの安全配慮義務違反があったためで、損害賠償責任を負うと訴えている。
響子さんは意見陳述で、BPOへの人権侵害の申し立てにおけるフジテレビの対応に対し「絶望し、提訴を決めた」と述べた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e56336f98b2eac92b9f6cdd159227258d18584ac 雁之介がユーチューブで言っている通りだと思うけどな。花さんはやめたかったが辞められなかったのが嫌だったんかな？ SNS中傷なくそう 木村花さんの母響子さん、教育の大切さ訴える
フジテレビの番組「テラスハウス」に出演してSNS（ネット交流サービス）で中傷された後、
亡くなったプロレスラーの木村花さん（当時22歳）の母響子さん（46）が、SNSによる中傷をなくそうと各地で講演や授業に取り組んでいる。
今月18日には静岡県磐田市のアミューズ豊田ゆやホールでの講演で、
「優しい言葉のストック（蓄え）を心につくってほしい」と呼びかけ、子どもたちへのSNS教育の大切さを訴えた。【山田英之】
横浜市出身で自身も元プロレスラーの響子さんは、シングルマザーとして花さんを育てた。
花さんは「マイノリティー（社会的少数者）や悩み苦しんでいる人たちが試合を見て元気になってほしい」という思いから、母と同じプロレスラーになった。
花さんはプロレスをもっと知ってもらいたいという気持ちで出演した番組で、男性出演者を怒る様子が放送され、
「消えろ」などの投稿がSNSに殺到。2020年5月に命を絶った。
響子さんは21年にNPO法人「リメンバーハナ」を設立し、代表理事として、SNS教育の普及や中傷被害者の救済に向けて活動している。
響子さんも刑事事件として立件するため、証拠を保存する中で、多くのひどい言葉を読み直して心身にダメージを受けた。
「3年たっても調子が悪くなることがある。時間がたっても忘れられるものではない。ダメージが残り続ける」と言う。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f4cc60d42ed42d12e577379ab542dc6b81b68ddf
https://mainichi.jp/articles/20231120/k00/00m/040/103000c ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
