https://prisonwriters.com/sexhibition/
元囚人の人が刑務所内のオナ見せ事情について書いてる

・昔は黒人だけだったが、今は白人もヒスパニックもやるようになった

・潤滑剤などのオナニー道具“Jack Kits”を持ち歩いてる奴もいる

・日中の公共スペースなら食堂、レクリエーションヤード、教室など
 刑務所中に蔓延してる

・厳格でない女看守は、囚人がオナニーをしても懲戒報告書を書かないで見過ごす
しかし、そうすると囚人達から舐められて“Good”(オナニーOKな看守)とみなされ
一層激しいオナニー攻撃を受ける。

・ごく少数だが囚人たちのオナニーを見て楽しんでいる女看守もいる。

・Qという女看守はその一人。
 レクリエーション時間にフェンスの外から囚人たちのオナニーを鑑賞する。
 足を広げたりよじったりして、その姿を見ながらオナニーする囚人たちを見て満足してる。
 2時間のレクリエーション時間の間じゅう、囚人たちは10人くらいずつ、
 入れ代わり立ち代わりでフェンスに並んで彼女の前でオナニーし続ける。

・また監禁棟では、誰かが出入りする時、ドアの開閉のために一番端に
セクシーな白人女性看守が姿を見せる。 
その時、ズラーと並んだ独房の檻からは一斉にチンポが飛び出す
片手でシコりながらもう片方の手に手鏡を持ってその女看守の姿を捉えるという
19の独房のうち17本のペニスが突き出てたという