【小澤正志】昭和の新日本プロレス21【キム・ドク】
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アドリアンアドニスは初来日時はエース扱い
マードックは二番手だったが気が付いたら逆転してた… >>5
3枚目、猪木アリ、鶴田テリーNWA戦、ビューティーペア対談、と来て
木村上田の血で血を洗うデスマッチって
70年代とは言えこれで興行するのは厳しいなw 俺がアドニス最初に見たのは82年末のタッグリーグ開幕戦。
なんだ弱いじゃんって印象だったのが次の来日BF1でオートンとのタッグにビビッたわ。
たたあのあとはマードックの舎弟になってしまいアドニスらしくなくなって残念。 マンハッタンドロップ、フライングラリアットを日本に持ち込んだのはアドニスかな。
肘を立てるブルドッキングヘッドロックも良かった。 スレタイの二人は身体はでっかいが
如何せん心のスケールが小さい https://pbs.twimg.com/media/D5S2D0oVUAASHKj.jpg
プロレスファンが考え出したとしか思えない派手なレスラーばかり揃えた対戦カード
現実にこんな興行したらお互いの我が激突して凡戦試合のオンパレードになる >>8
タッグリーグでのアドニスは初戦からコロコロ負けててビックリした メキシカンに勝っただけで5強に全敗なんだよね
見せ場が全くなかったといっていい 昭和57年の新日本は凄く良い外人が初来日した。
Jベンチュラ・Aアドニス・Tアトラス・Bオートン。
前年のDブラボーも良かったし、新日本に初参加のマードック・戸口・Dムラコ
昭和55年まで戻るとPオンドーフ・Kパテラ・Sカーン
猪木が病魔におかされなかったら、まだまだ夢を見れたんだけどな・・・。 ブラボーも本来はハンセン&ホーガンと互角に戦える体格とパワーを持っていた
相棒のアドニスとのコンビネーションが最悪でなけりゃなぁ… >>18
ブラボー、最初は団体側もプッシュする気アリアリだったのが
リーグ戦ってこともあるけどそのあたりから急に扱い悪くなったんだよね
想像だけどいかにも典型的な大型ベビーっぽい外見とは裏腹に
それまでの来日で本人の素行や人間性に難アリってのがバレて
これ推すのはリスク大きいって判断があったとかじゃないかね
カナダではマフィアと付き合いあって最期もそれ関係のもつれで射殺だし
プライベートではマリファナの常習者だっらしいし
そういう本人のヤバさとかいい加減さみたいなのが米マットから伝わるなり
過去の来日のオフタイムとかで見えてきて見切られた可能性はないかね? ブラボーはモントリオールの団体の共同オーナーに1983年になってるもんな。
別段、日本に来る理由はないよね。忙しかったろうし。 ブラボーの初来日初戦は長州とのタッグでハンセン&ホーガンだったよね? 長州のドン底の時期
藤波より早かったドラゴンリングインで失笑を買う 1年後には藤波との因縁でブレイクするんだから分からんもんだ。 泉佐野市のふるさと納税がニュースにあったが泉佐野と聞くと馴染みの地名で思わず反応してしまった https://www.postwrestling.com/2020/06/30/killer-tim-brooks-passes-away-following-his-battle-with-cancer/?utm_source=rss&utm_medium=rss&utm_campaign=killer-tim-brooks-passes-away-following-his-battle-with-cancer
87年IWGP全敗(1不戦勝除く)のキラー・ブルックスが亡くなった
新日来た時まだ30代だったんだね >>26
> 新日来た時まだ30代だったんだね
国際のエース→全日でブロディと組んで長州戦の負け役からの
新日参戦だったから40過ぎのロートルだと思ってたがまだ若かったんだな。 72年 初来日…24歳
77年 国際初参加…30歳
85年 両国長州タッグ戦…37歳
87年 新日IWGP参加…39歳
なんとブロディの方が一歳上! インスタントのドリップコーヒーで久々に見た名前だったなw 「ブルックス」 82年頃に新日に来日してたらブッチャーやアレンや木村あたりとタッグ組んでそうだ ホームレスみたいな汚いコスチュームにハゲ頭じゃね〜 ブルックスが猪木とシングルやったとき意外に身長が高いんだなと思った
試合では終始猪木を責めていて最後は逆さ押さえ込みで負けてたな… 猪木対ブルックス公式戦があったのは鹿児島ノーテレビだったね。 ■1987.05.12放送
「ギブUPまで待てない!!ワールドプロレスリング」
1987.05.11 後楽園ホール
前田日明vsハックソー・ヒギンス
アントニオ猪木vsキラー・ブルックス
藤波辰巳&ジョージ高野vsマサ斎藤&スコット・ホール ブルックスはブロディと一緒に移籍したみたいな感じだったんだね。 >>33
正統派国際エースガイジンの典型ルックスの系譜の一人 ブラボーはタッグリーグでの扱いの悪さで新日に嫌気さしたのと違うかな。
翌年のIWGPもタッグリーグも結局参加せず。
もしIWGPに出ていたらラッシャーと同じ程度の順位で終わっただろうし、
タッグリーグもヘニングに足を引っ張られる格好でブービーだっただろうな。
ただ最初の予定だった「坂口・前田vsスタッド・ブラボー」がどんな結果になるかは気になるところ。 >>39
両者リングアウトか坂口のリングアウト負けでは… 最後のIWGPリーグ戦
事実上の外人トップはマサ斎藤 >>46
右下の長州が、剛にも船木にも見えてきたw
眼はビガロだったのね…
でも、このポスターのデザインは嫌いだなぁ 88年の新春シリーズの参加外国人
ベイダー、ウィリアムス、オートン、ソイヤー、オーエンハート、セントクレア他2名とこの時代にしては豪華な顔触れだったね
本当はアドニスも参加する予定が無くなったのは残念だったけど スレタイ、昭和の新日本ならタイガー戸口だろ?
キム・ドクで参戦したときは平成 新日にタイガー戸口で来てた頃もアメリカではキム・ドクなんだから問題ないだろ。
もっとまともな絡み方ないのかな?呆れますわ ブラボーと長州を組ませたってことは、もともとブラボーは新日サイドの助っ人として期待されてた?
一時期は対ハンセン、シン、ホーガン要員にバックランドやローデスが加わっていたけど。 >>51
スティーブ・ブラックマン
数年後WWFでブレイクw >>1
小沢正志ってキラカンの本名じゃんw
池袋の居酒屋カンちゃん、すなっくカンちゃんはやってるんだろうか?
歌舞伎は立川で焼き鳥屋やってたよな? https://pbs.twimg.com/media/Ebheg00UYAAklLl.jpg
仮病で練習に参加しなかったり、ちゃんこ銭を横取りしようとしたり
外人のブッキング代をラッシャーより多く取ろうとしたり
剛はこの頃からカネに汚かった >>54
場所が滅茶苦茶や
居酒屋カンちゃんは新大久保、
飯田橋にあったカブキの店は春日に移転しとる >>55
北尾がSWSから追放後にメガネスーパー・田中社長は北尾中心の格闘団体結成を画策。
高杉、剛等にも参加を要請して待機してSWS伊豆合宿所まで使わせてもらって体調
を整えるも新団体旗揚げは頓挫して田中氏からキャンセル料として店を一軒出せるほどの
費用をもらうが全て剛の持ち逃げされてしまった。「あの時に法的に厳しく対処して
おけば剛も・・・」と高杉が悔やんでいた・・・ 高杉は優しすぎる…
己を律せない人間は、どこかでボロを出すよ https://pbs.twimg.com/media/EUluwSXU0AEjmlT.jpg
この大会、告知の通り当初の予定はアーマンド・ゲレロが藤波に挑むタイトル戦だったが
ゲレロが負傷欠場帰国したので代わって剛竜馬が挑戦者となった
前年度秋に大阪府立で行われた藤波対剛の再戦となった 大雨で熊本県の人吉市エリアで大きな被害というニュースをやっていたが
人吉というとプロレスにとっては伝説の地 >>59
ブラウンがドタマビール瓶かち割りパフォが見事失敗したやつか。。 >>60
アーマンドからマンド・ゲレロに呼び名が変わったな ザコブラも、スタイルが良い選手で復活させて欲しい。
梅本が2代目をやったから、3代目? コブラはタイガーマスクの後継者として出てきたけど、
ジョージには佐山タイガーのライバル兼パートナーとして活躍してほしかった気もする。
いつもタイガーと組んでた星野はたんなる引き立て役でしかなかったからな。
タイガー、コブラ対キッド、スミスなんて実現していたら面白かった。 エル・ソリタリオは藤波と抗争したけど、タイガーとはタッグ組んだ事もあるんだよな
あの黄金の仮面はタイガーと並んでるといい絵になってた >>66
後楽園でのライガー、吉橋×ラ・ソンブラ、デイビー・リチャーズで、
ソンブラがコブラっぽい配色のコスチュームで登場し、
平成のコブラとキッドがタッグ結成!を彷彿とさせたことがあった。 >>65
スタンリー・レーンがスタン・レーンになったり 佐山タイガーとソラールの試合、動画で見たことあるが見てるこっちも肩から腕が
ズキズキしてきそうだったw スーパー列伝おそるべし。。 >>73
列伝はタイガー編だけは時期がリンクしてるので、創作少ないよね。
メキシコの虎の穴はさすがに嘘っぱちだが >>67
コブラがキッド・スミスとカルガリー軍を結成、タイガーを追い込んだ所に小林が救出に入りタッグ結成って話を何かで読んだ気がする。 >>74
ブラックタイガーの不気味さは列伝とほぼ同時進行で、タイガーが本当にヤバいと心配したわ(笑)
タイガーがいなくなりコブラの相手になると身長差もあるし、急に小悪党に見えてきた。 二人の力関係をキッド>>>ブラックにしてしまった新日の責任は思い >>76
スミスが日本のテレビ初登場したのはタイガー引退のあとだったのが残念だね スミスの大きさと身体の硬さじゃタイガーとスイングしなかったのでは タイガーとコブラは身長差15cm以上あるからスイングしない。
コブラは藤波よりも背が高く、猪木と同等。 プロレスの星・アステカイザー。
準レギュラーのジョージはアソコデカイサー。 >>76
一回だけタイガーが試合後に外人勢(テハノ、ナバーロだったかな?)にボコられてる時に小林邦昭が助けに来たことあったよね?
結局特にその後新しいストーリーは無かったけど 今、クラッシック見てるんだけど藤波と長州って同じくらいの身長だね それは流石にドラゴンに失礼や、チョシュはジュニアの邦昭より遥かにチビやのに 横幅があるから小さく見えるけど、そんなに変わらんように見えたな
猪木・高田vsウィリアムス・オーエン
外人組は2人とも既にこの世に居ないんだな....
高田は受けが上手い 初代タイガーとすれ違いといえばチャボゲレロ
もうすこし新日にいてくれれば。 前田無き後の高田は結構メインに抜擢されてたから新日を辞めたくなかっただろうな。
実力がありイケメンだから相当プッシュされていた。 >>67
>>いつもタイガーと組んでた星野はたんなる引き立て役でしかなかったからな。
初代タイガーを知らない世代だけど、
タッグで星野が直接勝ったり負けたりするのは皆無? >>81
同じマスクマンでそれだけ身長差あったらタイガーがちんちくりんに見えるからコブラはヘビー級でスタートしてたかも?それ以前にタイガー引退してなかったらコブラでの日本マット登場はなかったでしょ。 >>90
星野が勝つことはないはず。負けについては自分の知る限りではない。
ちなみに自分が会場で見た見たノーテレの地方大会なんだけど、
タイガーとジョージ高野がタッグを組みメキシカンコンビと対戦、
ジョージがいいところなく負けたというのはあった。 >>91
ジョージは前田とのタッグ、後に平田が合流で闘魂三銃士がベストな流れだったはず。
タイガーマスク引退でジョージのレスラー人生が変わってしまった。 一つ一つの技は綺麗でも、その繋ぎや間の取り方が変で、次第に新日で中堅に追いやられていった
ジョージが三銃士の下に据えられたのは本人の自業自得だと思うがな >>94
別に変だと思わないけど。
長州は武藤の間が嫌だと言うし、蝶野はフラフラしていて倒れたら寝たきり、橋本も無茶苦茶な動きをする。
UWFでの前田なんてプロレスの間潰しだった。
前田はジョージをベタ褒めでジョージに勝つことだけを考えていたと言うけど。 コブラは好きだったけど、、、
・必殺技無し
・スタミナ無し
・打たれ弱い
・試合の組み立て下手
・技の1つ1つが雑 >>95
前田がジョージをペタ褒めしてた、二人の対談読んだ。
前田のジョージの資質に対する高評価は本音だろうけど、彼の性格からして
ジョージには失礼かもだけど、彼が成功してたら前田は「あいつは練習嫌いで、藤原さん
ともスパーリングした事ない根性無し」とか言いそう。
で、ジョージも「僕も本当はUWFにいきたかった」とか言ってたけど、前田達が新日
に戻った時、何度も戦ってたけど終始逃げ腰でやる気を感じなかった。
メガネの時も佐野とUっぽい試合はしたけど、藤原組には佐野のセコンドについた
だけだったから、今更何言ってんだよと思った。 >>97
>「あいつは練習嫌いで、藤原さんともスパーリングした事ない根性無し」とか言いそう。
それはないだろ。何やったったジョージの方が上だったんだから。 前田って体がデカイこと以外は身体的に優れた部分は無いよな 足早かったり腕力はあるけどスポーツはダメって感じの
身体能力は高いが運動神経の鈍い人間ってのはいるが
ジョージはなんで身体能力高い上に運動神経もいいのにああも動きが変だったんだろうw
高い身体能力を持て余していたレスラーというとよく鶴田が挙げられるが
鶴田の場合試合運びが下手だっただけで
技のシーンだけで動画作ったら天才レスラーにしか見えない >>100
そういう意味ではジョージと前田は似てるんでは?二人とも試合での間が悪いところなんかも >>100
高野兄弟は頭が弱い。
つなぎとか覚えられないんだろ
相手がこう来たらこうするとか一連のプロレスの動きにも最低限の記憶力が必要 ヒキンズをうまく持ち上げられなかったのも猪木の衰えによるセル能力低下以外にも
本人の頭の悪さもあったのかな ミスター高橋だったか、アーニー・ラッドのこと「ワイ段取り忘れてしもた」言うてた
と言ってたな、猪木戦のときか。
海外でのNWF戦でも打ち合わせと違うんじゃないかという、ビックブーツからの
フォールもあったな。レフェリーも仕方なく3カウントいれたみたいな。 両リンで1−1からラッドのフォールで勝ちのはずが
0−0から1フォールでまだ1−0として3本目をやって猪木がとり
無理やり引き分けにした試合だね >>107
クリーブランドのNWF戦だな
当時は変なルールもあるもんだと無理やり納得させられた思い出・・・ 当時新日では「NWF本部が王座奪還の陰謀を企ててる」というアングルだったからね
アングル上ホームタウンディシジョンが出るべきところで猪木に有利の裁定が出てしまったw 両者ノックアウトからラッドのフォール勝ちが覆って猪木がフォール勝ちだろ。
こんなの見たら猪木は馬場には勝てないと思うわ。
https://www.dailymotion.com/video/x7ftdhr >>110
勝って、そそくさとリングを降りて、翻って20カウントぎりぎりでリングイン。
個人的には斬新なんだけど、アメリカではこういう裁定は結構あったのかな? >>111
国際でのIWA世界ヘビー級選手権
挑戦者マッドドッグ・バション(2-1)王者マイティ井上
@バション(変形裸絞め)
A両者リングアウト
バションが新王者となる。
場外乱闘で井上がバションをぶっ飛ばし、リングインしようとロープを跨いでいるところで20!!
前溝レフェリーが両者リングアウトを宣言して、血だるまでふらふらリングインしてきた
バションにベルトを渡して手を上げる、井上、木村が猛抗議するも判定は覆らず。
個人的には、かなり面白くて好き。井上の価値が下がらないやり方。 >>112
猪木ラッドとはちょっと違うけど3本勝負ならではの王座移動劇だね。 猪木の海外遠征は海外での格の低さが災いして妙な試合ばかりのような。試合順や内容結果色々ケチがつく。
日本でも名のあるラッドを挑戦者に選んだのだろうけど、現地としては無名の猪木にカッコつけさせる必要もないし扱いに困る。
本当はどんなブックだったんだろう? NWFのクリーブランドって同じ五大湖地区でも、
NWAのデトロイトや、AWAのシカゴとは雲泥の差のようなマイナー地区なんだよな。
そのクリーブランドと、ニューヨーク州バファローの2地区で細々と興業を行って
世界タイトルとして銘打ってたNWF。 なんでこれが引き分けなのか意味わからんね。
NWF Heavyweight Title Best Two Out Of Three Falls Match
Antonio Inoki (c) vs. Ernie Ladd - Draw [1:1] (28:48)
- Antonio Inoki und Ernie Ladd werden ausgezählt (15:15)
- Ernie Ladd besiegt Antonio Inoki (20:32)
- Antonio Inoki besiegt Ernie Ladd (28:48)
https://www.cagematch.net/?id=1&nr=171939 日本で引き分けだと1対1、アメリカで引き分けだと0対0って読んだ記憶がある 映像を見てる感じでは
・1本目両者カウントアウト引き分け
・2本目ラッドのカウンターキックで3カウントと思いきや
・日本側の抗議で無効
・レフリーがベルトを持って引き上げるラッドに
・リングアウトカウント開始
・慌ててラッドがリングイン
・猪木が速攻で畳み掛けてフォール勝ち
・両者が再戦を約して握手
・レフリーが健闘をたたえて両者の手を挙げる
という風に見える
日本のマスコミの伝え方がおかしいだけで
3本目は実際にはなかったんじゃないかな これ猪木vsヒギンズだけど猪木の反則勝ちのやつだな。テレビで見たの
延髄斬りで猪木が勝ってたような記憶あるんだけど、別の試合かな?
https://youtu.be/eOrid0rXa9o キラー・カーンはセカンドコーナーからのアルバトロスで
アーニー・ラッドから堂々のフォール勝ち、カーンはアメリカでの格が高いからかな ヒギンズはブロディの移籍で存在感が薄くなってしまった。バンディも同じく。
二人とも猪木・ホーガン・アンドレのライバルになりうる逸材だったのに、
藤波木村相手にインタータッグを争うところまで格下げ… ヒギンズヤバンディは画面見ててもなんか絵面が暗いというか陰湿な感じがするんだよな
ハンセンやブロディ、ホーガンアンドレはもとより
シンやブッチャーやシークあたりと比べても
ヒール側にしてもなんかはじけるというか突き抜けるような感じが無いんだよねえ
ベイダーもあの漫画みたいなキャラがとかくなにかと言われがちだけど
もし最初から単なるレオン・ホワイトで登場してたら似たような感じだったかも、と思う >>122
ヒギンズ、バンディ、ドゥーガン等はパワーファイターに分類されるけどハンセン、ブロディ、ベイダー等と比べて一瞬のスピード感がなかったと思う。猪木からしたらパワーだけの木偶の坊だったのでは? 維新軍台頭以降の新日は新しいスターを開拓することが出来なくなってたからなあ。 ヒギンズは瞬発力あったし会場人気もそこそこあったんじゃないの?
観客動員出来るまでは浸透してはなかったんだろうけど。
ノードも悪くなかったしな。
バンディ、ドゥーガン、ビリー・ジャック、シュルツ等はダメだけどな。 バンディはホーガンとの一騎打ちなどで期待させるものはあったと思うよ。
ただ日本陣営の戦力不足で引き立て役になれる人材がなかったこと、
猪木以外に互角の戦いができる人材がいなくて強さを主張できなかったこと、
IWGPでアドニスに負けさせられてやる気なくしたことなどがあとあと響いた。 WWFのビデオ見てるとドゥガンへの歓声が大きいんだよな
パンチ、キック、対角線に控えてのタックルぐらいしかないのに >>128
バンディはマシュマロマン、ドゥガンは鉄人28号と古舘のネーミングや比喩、煽り方も悪い。
シュルツに殴られる運命だったんだろうな。 バンディぐらい腰が重いと、新日レスラーでは対処が難しいよね。
うまく合わせてくれるアンドレとはまた違う。 バンディだと猪木の延髄斬りくらいしかフォールに結びつく技は思い浮かばない。 華が無いってのともまたちょっとニュアンスが違うんだよなあ
いつもの例の人にはとても理解できないだろうけどw >>135
わかる。
華の無さとは別物の、陰というか暖かみのなさというか人間味の無さというかw >>134
85IWGPの特別試合だったかの猪木vsバンディはコーナー突進を回転エビ固めで切り返して決まったんじゃなかったかな >>128
「ヒュ〜」っていうのを皆で真似してたよね ヒギンズはブロディと両リンの試合があった
ヒギンズのアメリカでの人気って凄かったのかな 当時俺は
バッドニュース・アレンのことを
柔道イメージとかアレン・コージという本名から、日本人とのハーフだと混同していた。
なんか毎シーズン出てる気がして、日本に住んでるんだと思ってた。
コージも浩司とかが戸籍上の名前なんだろうとか思ってたな。 >>141
会場の外まで乱闘した試合だね。
アメリカではジョバーだったと思うよ。
84年のテリー復帰第2戦。セントルイス
Dick The Bruiser, Terry Funk & Wahoo McDaniel VS
Baron von Raschke, Hacksaw Higgins & TG Stone
あと楽屋泥棒グセがあったらしいし…. >>110
70年代のレフリーってこんな感じかね?レフリーが2流に感じる
ビッグブーツのあと猪木が「TVマッチのタイトルマッチだぞ。これじゃダメだ!」とレフリーに
言ってるように見える。80年代以降レフリーもかなり向上しているね。これ見ると。 >>119
開幕戦で無名のヒギンズが猪木を圧倒、新しいスターの誕生を感じさせたが・・・。
最終戦にブロディが登場、ヒギンズは猪木にあっさりフォール負けで格下げの流れ。 ヒギンスは来日しなくなった後、上田馬之助とアメリカで何かのタイトル戦やってなかったっけ? 日本はゴツゴツしてるか、見た目普通っぽくてドン臭いがナチュラルなゴツさで暴走するか、天性の表現力があるか、アピール一切なしのストイック外人がウケたんでな
それぞれボック、ハンセン、ホーガン、キッドを基準にして評価しているが、その77年から82年までの価値観に、実に38年もの間縛られている状態
余りにも恵まれ過ぎていたちゅーか本中華
ヒギンスはハンセンとホーガンの幻想だわ ヒギンズは日本に来る前のハワイで猪木に5分ちょっとで負けたけど初来日の開幕戦は異常に強くてひくぐらいビックリした…
ウィリアムスでも初戦はそこまでではなかったのに 2フォール若しくはギブアップ以外は王座の移動は認めないって、
じゃあ1本目から反則負けせしめりゃ効率的じゃん、となるw。勿論現実の試合的には
成立しない。つうかこういうルールはプロレスでしか通用しない、まあショーとしての
お膳立ての上で事は進む。。 ビッグファイトシリーズ第1弾開幕戦、
ヒンギス以上にガラガラの後楽園ホールが衝撃だった。
翌日のTBSラジオ古舘伊知郎赤坂野郎90分に猪木が関越道から自動車電話で生出演。
ファンのリスナーから「何ですか昨日の試合は!しっかりしてくださいよ」とお説教を喰らう始末。
それに対して猪木は「ハックソーだから次は歯ブラシを持って戦いますよ、フフフ」と
リスナーも古舘も小鉄をも凍り付かせるオヤジギャグで反撃。 あの頃は後楽園ホールのガラガラ振りにびっくりしたけど
今のインディーよりは全然入ってたよね。 >>151
お前さんもそんなレトロなネタにしっかり食いつくあたり、まんざらでもなさそうだぜ? https://wp.bbm-mobile.com/sp2/EBook/Image.asp?i=00005909&ex=1&c=MagContents&cr=0&ci=00000&p=XX&uid=&tmpid=b5770cb0d69641c19b912aea2f4d367a >>150
他は知らないけど、NWAの場合は三本勝負のうち決勝の三本目がフォールないしギブアップなら反則絡みの2-1でもタイトル移動した例はあるよ。
ジン・キニスキーがテーズからタイトル奪ったのがこのパターンで、
1本目、テーズ
2本目、キニスキー(反則)
3本目、キニスキー(フォール)
で、キニスキー新王者 >>143
俺は「ワフーマクダニエル」を
「和風マクダニエル」だと思っていた。(苦笑) キラートーアカマタは、トーア蒲田という日系ハワイアンのハーフだと思いこんでいたが、
今はじめて冷静に考えてみたんだが違うんだよな?w カマタというリングネームは
東京の人間からすれば
大田区蒲田の如何わしく、
ちょっと危険なムードが重なって、
イメージがピッタリなんだ。 >>161
うん、昭和の蒲田といったら怖いイメージだもんね。
漢字で書くと、殺人者東亜蒲田 >>163
時代がズレるが、キラー東亜蒲田、ロッキー羽田、大森隆男で「大田区エキスプレス」ができた。 >>164
京浜急行(エキスプレス)でも良さそうだね。
ホームタウンの大田区体育館だと絶対的なベビーフェイスだね。 >>165
京急と東急、JRで取り合いになるな。
ロッキー羽田はJALと全日空で取り合いになる。
東亜蒲田が大田区のイメージキャラクターとなり、各イベントに引っ張りだこ。
ゲストは長嶋茂雄、田代まさし、鳩山由紀夫。
東亜蒲田が池上本門寺の力道山の墓に「打倒馬場、猪木を誓う」も絵になるな。 >>159
やっぱ、どこにでもある話ですなw
ファミレスに行く時
「今日は洋風マクダニエルにする?」って失笑w >>166
JAL日プロ、ANA全日かw
ロッキー羽田は“ジャンボ”鶴田と羽田空港駐車場大鳥居前特設リングでUNヘビー戦。花束嬢は現役スチュワーデスの後の鶴田保子。
田園コロシアムも大田区だね。そうすると東急だね。 コンガザバーバリアンと、ダリルピーターソンの一時的なブック。 >>168
薗田をひっくり返して田園(調布)は
キツイか!?(苦笑)
俺、田園コロシアムって
最初に聞いた時
田園殺し合うだと思った(^^: コンガザバーバリアンのマネージャー的な存在としてブルックスが付いたときがあったね 83年タッグリーグのパンフに、アドニスが首を狙っているのは六人とあった。
「猪木、アンドレ、ホーガン、ハンセン、ブロディ、長州」
このうち一人でも倒せばアメリカでトップになれる、とのことだ。
いや、長州はねえだろって思ったけど、あの記事は新日フロントがテキトーに書いたものだったんだな。 >>171
まあ、ある意味、IWGP=国際プロレス大賞ではある。 >>171
まあ、ある意味、IWGP=国際プロレス大賞ではある。 >>171
まあ、ある意味、IWGP=国際プロレス大賞ではある >>171
171だけに、当時言われていた「また斎藤」がいないじゃん。
ABブロックが決まってない頃に作ったポスターかね? >>162
フレアーが世界王者になった回数を増やしたいから
後付けで藤波に取られたことにしただけで
アメリカで対戦した時に藤波がベルト巻いて入場してきたわけじゃないしな >>168
田園コロシアムは田園調布駅前通りの線路沿いの路地1つ向かいにあり、屋外会場だから、
あそこで大音量で猪木ボンバイエを流して、大歓声でプロレスやったんだから
日本一の高級住宅地田園調布の住民は大迷惑だっただろうね。 セントクレアはリーグ戦に不参加だが3年連続IWGPシリーズに来日してたんだね >>174
コロシアムは、そういう意味だと思っていたんだけど、年を重ねていつからか、そうは思わなくなっていたw
そもそも田園も田園都市なんて無いしw
>>184
騒音は聞いたことはないね。
田コロと言えば古舘が若い頃に電車を何往復もしてちらっとリングが見える車窓から試合を観ていたってね。 >>187
そんな証拠写真があったのかw
1位 ブロディスヌーカ
2位 藤波木村
3位 猪木坂口 今更「もし」もクソも無いが、ブロディ初参加で優勝し残留したなら翌年以降、まず猪木ら日本陣営の雪辱戦もあるが、
外人勢力図ももっと面白くなってたと思う。何よりアンドレとのからみ。エリック兄弟とのダラスでのコンビ実現。
また前田らUWF勢ともどんな試合になるか興味は尽きない。こういう部分ではプロレスというのは妄想が膨らむから面白いんだがな。。w マードックにビビった前田ごときがブロディ相手にまともにやれるのか
なんてアンチの意見は無視しよう、どうせ妄想なんだから >>189
ブロディも猪木坂口組なら優勝譲ってたかも?ブロディが認めたがらない小兵の藤波木村組では自分達の値打ちが下がると思ったのでは? >>190
東京駅のホームでミスター高橋に殴り勝てなかったブロディよりマードックの方がヤバイだろ。
ブロディは倒れたら何もできないが、マードックはグランドも強い。 >>192
シングルだが猪木はアンドレ、シン、ハンセン、ホーガンらのライバルに一度は「大負け」してる。
85年3月以来なのでまだ1年もたってないがこの時期あたりで星を譲るのもありかなと。ブロディを戦力として評価してるならだけどね。
それかラッシャーとの初戦で見事に反則負け喰らったり、猪木の「予想外行動」もちょっと頭にあったからな。
そういう感じでブロディ組初出場、初戴冠というのはインパクトあったと思うんだよなア。。 マードックは練習も特にせずに、毎晩裸でビールばかり飲んでいたらしい。
それであれだけ魅せるプロレスが出来るとは、、、天才肌。 UWFなんて実際にブロディと対戦させても、何も出来ないやろね。
最強タッグでブロディ相手にマスカラスが腕関節を掛け続けていたが、試合が膠着しまくりの凡戦。
ブロディの「困ったなぁ」という感じが、前田VSアンドレに近いものがある。 ブロディは「ドリーとマードックは天性のプロレスの才能を
持っているのを、神に感謝すべきだ」とインタビューで答えていたはず。
その真意は尊敬か嫉妬か皮肉かは分からないけど。全部かな? >>197
連投スマン。ブロディはそもそも塩っぱかったけど努力で存在感と対応力を
上げたので(ハンセンも同じく)それが途切れなかったら上手くったかも….
一度、「もうやーめた」っとなるとリング下に降りてしまうかも知れないが。 せっかくブロディを引き抜いたはいいが何分日本人レスラーが駒不足だったのが痛い
猪木、藤波ぐらいではカードもマンネリになるわな
負け役が定番になっていた坂口の急な強覚醒なんて無理だっただろうし健悟なんて論外
サクラダを最初からナガサキで登場させておいて全日のカブキのように売り出すということは考えなかったのかな マスカラスと違い前田は蹴りがあるから凡戦にはなるだろうけど「何もできない」とは違う。
マードックだったかスーパースターだったかは、
「前田はアンドレに仕掛けたけど俺には(ビビッて)仕掛けてこなかった」と文句言ったらしいが、
もちろんこのセリフはライターが勝手に書いたものである可能性も充分で信用できん。
仮に本当にそう言っていたのだとしても、それはお前が前田に仕掛けなかったからだ。
アンドレは前田に仕掛けて返り討ちにあった、そしてそれを見て外人共はみんなビビったとw 殴る噛みつく目潰し
あの巨体に恵まれた運動神経でゴルドーみたいなとこあるから怖い ブロディが元プロのアメフト選手だって事を忘れてはダメやね。
前田がやっていたインチキ空手とは下地が違う。 UWFの打撃なんかガチだったら既製のプロレスラーにさえ通用しないのは
鈴木対菅原戦を見ればわかる。 >>203
そこまではしないと思うな…
仮にUWF勢とやっても、打撃をブロックやビッグブーツで
受けないというか付き合わなさそう。長州の時みたいに。
あとブロディにはチェーンという最後の“プロレス”の武器があるから
それでレガースをつけた足を絡ませて強引に終らせるというパターンかな。
決してそれは観たいパターンではないけど。 >>204
球技のフットボール、ラグビー上がりが格闘やって強いと思ってるのか?
草津、剛や藤波にやられまくった原、健三、ルーガー・・・ >>207
えっ?藤波がガチで強いとおもってるの?
プロレスを理解しような。
ブロディが簡単に寝たら、仕事減るがな。 ブロディほど神格化されたレスラーも珍しい。イヤウケアを模倣したのは解せないけど早く亡くなってより幻想は大きくなった。あのまま生存しても上がり目はなかったのでは? >>208
藤波嫌いの高橋は藤波は弱いと言うが、試合を見ると分かるが、
橋本、蝶野、健介あたりよりはしっかりした技術を持ってるよ。 >>210
藤波の強さは置いといて、フットボーラーあがりが弱いは偏見だわな。
ハンセン、ファンクスはアメフトの名門出身だし、ロック、ゴールドバーグ、ベイダー他たくさんいるわ。 力士、フットボーラー、ラガーは突進力はあるが、倒れたら何もできない。 昔の新日本プロレスのポスターやパンフレットに
“貴公子”木村健吾
とあるが。何かの間違いだよな? >>217
「戦う貴公子」あるいは「稲妻戦士」が正しい >>215
谷津が笑顔なのはトラ・ヤツだからなのかな 坂口の「世界の荒鷲」の世界というのに違和感。
坂口のなんか日本限定のスターだと思うんだが。
なんで世界って付いてるの? もともと若鷲だったのがいつの間にかだな。
猪木も若獅子だったのに燃える闘魂になった。 >>224
そんなのモンゴル人を名乗ってるんだから当たり前だ。
>>226
柔道時代の実績からか。
対ルスカや対アレンでは使いづらいニックネームだなw >>221
どんだけキムケン好きなんだよw
たしかキムケンは歌上手いんだっけ?
藤波はキムケンに少しは指南してもらったら
あんなことにならんかったのになw
まぁ山下達郎もエアプレイしたから結果オーライか…. 若獅子=スター街道だね。
長州はしばらく七三の写真だったが、この頃は長髪に変えてくれたか。 世界の荒鷲って最初聞いたころは「世界の表し」だと思ってて、
よくわからんが世界的な広さで何らかを表してるレスラーなんだと。。w
あとは「燃える闘魂」を勝手に「燃えるノーコン」とか脳内変換したり。
ガキだったから言葉が自由に頭を行き来してたなw オレ、幼稚園の頃から本当は「全員集合!」観たかったのに
親父にチャンネル権があったのでずっ----と全日観せられた。
盆・暮れに母方の本家行っても金・土はプロレス。あとボクシングも。
九州南部はやはり方言がきつい。みんな「ババしゃんババしゃん」て言ってる
あとはよく分からない。子どもながら「どんだけプロレス好きなんだよ…」って
真相は「ババしゃん=おばあちゃん」って事だけだったんだけど。
本気で信じてたからww なんで桜田は凱旋からケンドーナガサキじゃなかったんだろう。当時、ガキだった自分はカブキと似たギミックでもっと面白い試合してくれるかもと期待してたのに・・・。喧嘩最強ギミックもケンドーナガサキやってるレスラーが実は・・・っていうほうが面白かったと思うんだが。 >>233
マスクマンのチャンチュンを
ドリームマシーンで参加。意味分からん。 ケンドー・ナガサキは本家が居たからな。けっこう有名なレスラーだったし
リングネームで使うの問題あったのかもしれんな。 >>233
たぶんナガサキの時の髪型が桜田は嫌だったんだろう
カブキと違ってプライベートであれはキツいものがある >>233
桜田とG・ガニア
ランボーキャラがより似合ってないのはどっち? サクラダは地力があったし前田らUWF勢とも地味だがまあまあいい試合してたけど、
その後長州一派が出戻りして世代抗争になった頃にはフェイドアウトみたいになったのは勿体なかった。 >>233
凱旋した80年当時はナガサキじゃなかったからだろ。 >>241だが、ナガサキじゃなかったというより桜田版ケンドー・ナガサキは存在していなかった。 UWF全盛期の前田がランボー・サクラダは強いって言ってたからこそ、ペイントレスラーのケンドーナガサキとして対戦してほしかった。まあ、ポーゴとタッグ組まされてたから、期待されてなかったんだろうけど。 >>241
じゃあ凱旋じゃなくて、ナガサキになってからの帰国時ってことで。 >>239
一応89年9月までは来て売り出し中の橋本もシングルでやったけどね
4年契約だったんだろう
>>243
対戦したが
https://www.youtube.com/watch?v=hP40v1whMDQ
ランボー・サクラダなんか最初の1シリーズだけだし前田は知らんだろ トンガも引き抜きに成功していたら最初はランボー・サクラダみたいに別キャラに変更させていたのかな
で、受けなかったから元に戻してになっていたと思うけど長続きしなかっただろうな
キング・ハク伝説やWWF入り後のワイルドでごついキャラ以前のトンガが新日でブレイクしたとも思えないし トンガ力士は遠い国からやってきた上に、お家騒動に巻き込まれて不憫だね。
ところでモンゴル力士とどっちが強いんだろw? 年末のタッグリーグ戦にナガサキ&トンガだったら白星配給係だっただろうがこれは見たかった
ケリー・ツインズの代わりに噂されていたヘイズ&ガービン版のフリーバーズも 84年にUからラッシャーを呼び戻していたらなあ。
ラッシャーに戸口、上田、ナガサキが共闘して悪党ヅラ軍団で頑張ってほしかった。 桜田がケンドーナガサキになっていなければケンドーコバヤシは生まれていなかった ケンドーナガサキの髪型を見るとプレデターを思い出す。 >>252
桜田=杉作J太郎
栗栖=マキタ・スポーツ
金剛さん=たけし城
やっぱりスキンヘッドというよりハゲ=芸人枠として考えた方が良さそう ランボーサクラダでもケンドーナガサキでも、当時新日マットに登場しても、みんな期待していたか?
俺はまったく期待してなかったし、新日マットに上がらせる必要性はないタイプのレスラーだと思ってた。
おそらくそう感じてた人はかなり多かったと思うぞ。 ナガサキは世界のプロレスで観てカブキのバッタもんのイメージがあったから期待してなかったな ミングが90年代に新日に上がった時、色んなヤツが「パートナーにしたいとか」
臆面もなく色気だしてたやん。 新日から前田達UWF勢、長州たちジャパン勢が出て行って、日本陣営が極めて薄くなった
タイガー戸口はその日本陣営の助っ人と期待していた(期待に応えられなかったが)
ランボーサクラダも同様、試合スタイルが新日正規軍に合わなかったという事か
ゴタツとのタッグでペンデュラムバックブリーカーでピン勝ち
勝ち名乗りを上げるサクラダに観客のシラケ具合が何とも言い難かった ポーゴが公称身長185mくらいだったかな、あまりに寸足らずで見てるとコントの様
だった。桜田は体格がまずまず良かったから期待通りだったんじゃないか、顔が
可愛らしいから損したかもしれないけど。 新日本は桜田なんかより天龍に声はかけなかったのかな?猪木の得意技真似てたから敬遠したのかそれとも評価低かったのか 残念だったのは高野俊二だな。
あの体格とルックスは将来の新日の屋台骨と期待するものだった。
高野離脱後に新日に加わった越中には全然好感が持てなかったが、
小杉や山田はガチで越中に反感持っていたみたいだったから、
藤波長州みたいなのとは違い同陣営のライバルとして抗争させたかった。 平成に入ってから「新日のジュニアは世界一」の評が定着したが、
昭和末期の越中馳小林オーエンハートの時代も、十分に世界トップレベルだったと思う 言っちゃいけないことかもしれんが、高野兄弟はごく軽い知恵遅れがあるんじゃないかな 小杉や山田にとって越中は外様だからそりゃ目障りだろう
上の連中が軒並み全日に行って自分たちが上で使ってもらえると思ったのに
全日から来たよそ者がコブラからジュニア王座奪えば
たとえ自分たちにジュニア王者の力量が無かったとしても面白くなかろう >>269
でもジョージはなんか憎めないわ、弟はちょっと憎めるけどwタレント活動時は嫌いじゃなかった >>268
高田、山崎、ヒロ、保永、後藤もいた。
その前の新日ジュニアはコブラの挑戦者が荒川なんて時代もあったのに。 >>268
昭和末期も平成も新日ジュニアは世界トップは認めるが、平成に「新日ジュニアは世界一」の評が定着はない。
そんなこと言ってると「ノアのジュニアは最強です」が定着した、とかの意見が出てくるぞ。 >>272
半分アフリカ系アメリカ人の血が入っているから、純血日本人とは色々な部分で違っているだけ。
半分朝鮮系の人も純血日本人とは色々な部分で違う。 >>218
当時はジュニアで藤波と人気実力共に迫る勢いだった
80年代後半からジョバーになって、ルックスも劣化、ダメなレスラーの代表格みたいになってしまった。
でも対抗戦とか、反選手会で復活していざとなれば強いイメージもある。 >>210
藤波と石澤がスパーリングしたとき、藤波さんてこんな弱いんだと愕然としたとカシン が本に書いてたような。 >>268
>平成に入ってから「新日のジュニアは世界一」の評が定着したが、
>昭和末期の越中馳小林オーエンハートの時代も、
平成に入ってからも昭和末期も、
そんなに時間的には変わらんじゃないか?(苦笑) 新日と全日は分けた方が良いだろうけど、元号でスレを分ける根拠なんて
ないわな。世紀で分けるくらいなら無理少ないだろうけど。 >>277
どのタイミングかはわからんけど、カシン入団後なら腰を壊した後で年齢も40を過ぎてるだろ。 >>280
お前、あれやったら持って2年だ。あれやり続けてたら2年でこの世界から消えるな… >>277
そんなリスペクトのない石澤に「マッチョドラゴン」
使わすなwwww https://pbs.twimg.com/media/Ebay9JQVcAMUWUJ.jpg
奇麗なドロップキックも打てないで新日ジュニアをウロウロしてたカシンに
ドラゴン藤波を批評する資格なんてないと何度言ったら 技の綺麗さよりもストロングスタイルの力?のが上なんじゃない?昭和の新日本ファンて
ここは穏やかに昔話する人が多いから両団体見てた自分も入りやすいが、当時は殺伐としてた人のが多いんでしょ 大量離脱前、第一試合が山田と佐野だったんだけど、
あの頃の若手の試合は大技なんか出たことなかった。
山田のドロップキックで会場がどよめいたっけ。
大量離脱後は若手までメインイベンターみたいな技を出すようになり、
山田が蝶野にパイルドライバーやった時は興ざめ。 新日のドロップキックは、両足踏み切り。
全日は片足踏み切り。 https://pbs.twimg.com/media/D2j_3vAUkAEvGMd.jpg
ヤングライオン杯は若手選手の登竜門的な大会で、その前のカールゴッチ杯もそうだったのだが
第三回はなぜかベテランの魁勝司が出場し、そして大人げなく優勝をかっさらう
全日でルー・テーズ杯の百田兄弟が参加した時より不可解だった >>283
若い頃の石澤はそこでプロレスって強い弱いじゃないって学んだんじゃないの? >>290
んじゃ目から鱗落ちて「マッチョドラゴン」使用か!
ゴメン、オレが大人げなかったww ただ真剣勝負したら40歳の藤波が全日本レスリング優勝の石澤に勝てる訳ない。 ドラゴンリングイン、ドラゴンストップは他の追随を許さなかった。 >>286
昭和の時代のプロレスファンの一般的認識
・プロレスラーはプロのレスラーだからアマより当然レベル高くて強い
・アマレスは寝かせてもそこから先の技術、特に関節技の技術が無い
・アマレス出身者のスープレックスは一撃必殺なみの威力
・相撲やキック、ボクシングなどスタンド系の選手は寝かせてしまえば赤子同然好きにコントロールできる
・関節技やスリーパーは鍛えているからこそ長時間耐えられる 292お前名無しだろ (ササクッテロラ Spa1-IYsc)2020/07/13(月) 23:06:33.23ID:BptwwebZp
ただ真剣勝負したら40歳の藤波が全日本レスリング優勝の石澤に勝てる訳ない。
293お前名無しだろ (ワッチョイW 4bbc-IJDU)2020/07/13(月) 23:22:41.00ID:dQtzUAG30
>>285
藤波に上手い技なんて無いよ >>295
ボクサーや空手家が素手で殴ったら顔面陥没する >>210 >>281
藤波が本当に弱かったら
高橋本以前に
浜田荒川藤原栗栖みたいなウルサ型の連中が
弱い癖ににカッコ付けやがってみたいな
減らず口を叩いていたんじゃね?
その手の話が一切無いのは
周囲から一目置かれるぐらいの力量はあったという事なんだろうな
>>277
どうせ石澤(と出版社の担当)の事だから
藤波なら話を誇張してもクレームを付けてはこないとでも
思って大袈裟に書いたんでしょ
新人当時の石澤が藤波をノしたのが事実なら
狭いアマレスの世界でプロレス嫌いの関係者を中心に
もっと語り継がれて吹聴されてないとオカシイ グラン浜田はなぜか藤波を持ち上げてたな。運動神経良いとか言ってた。
健吾は藤波をプロレスの名人みたいな褒め方してたな、強い弱いって点では
ないからな。 藤波のダメなところは技に溜めを使わない点だと思うわ。
運動神経がいいのは本当かもしれないが、技をサッと出すから軽いのな。
ドラゴンスリーパーやサソリは嫌がる相手にジワジワかければ盛り上がるのに、簡単に型に入っちゃう。
ラリアットも相手の首に巻き付くような打ち方をすれば効いてるように見えるのに、腕をサッと出して当てる。
器用貧乏なんかな。 関係ない話でアレだけど、
今日はマサさんの命日だな・・ >>297
ボクサーや空手家が素手で殴ったら自分の拳も骨折するリスクもあるしグローブした方が脳震盪起こしやすい 藤波は身体の硬さだけが難点でしょう。それゆえ技の見映えが悪くなる ヘビー転向後はドラゴンスープレックスを溜めるだけ溜めてるけどな
溜めすぎて結局決まらない >>281
藤波は巡業は全選手と別行動で単独でタクシーで会場入りし長州は巡業バスに乗り現場監督とし
行動を共にするのでパワハラがあっても選手は長州に付いていくしかないととか
高橋本で強さも含めて辛辣に藤波批判をしているけどこれ長時間のバス移動は腰に悪い
藤波の事情もあったんじゃないのいか? 高橋に他人の人格を批判する資格は無い
自分のことしか考えていない銭ゲバ
闇の勢力に消されればいいのに 大相撲でも稽古では「御嶽海関ってこんなに弱かったのか」と平幕力士が言っている。 >>298
藤波というかプロレスにどっぷり浸かってる新日本の選手が当時ほぼ現役の全日本アマレス王者に勝てるわけないだろ。
石澤もそうやって現実を受け入れてカシンになって息の長いプロレスラーになってるんだから。
石澤は道場最強でスパーリングで勝てる選手なんて藤田が来るまで誰もいなかったんだから。 >>308
ちょっとアマレス崇拝し過ぎじゃないかな?もし実戦でJR時代の藤波と石澤がやったら藤波が勝つと思う。意外と藤波は芯の強さは凄いよ。 アマレススタイルのスパークリングをやればアマレス出身の選手が一番強いのは当たり前で
キックやパンチを主体としたスパーリングなら空手やボクシングの選手が強い。
しかしプロレスには「反則攻撃」というのがあるわけで
「反則攻撃」にアマレスが対応できるかというと慣れないとできないだろう。
そもそもアマレスには「反則攻撃」などという技術体系は存在しないのだから。 鈴木みのるが新日に入門して格闘技経験のない中卒船木に極めまくられ、生涯で藤原を1度も極められなかった。 >>310
昭和に洗脳されとるみたいやけど、プロレスは演劇ですよ。
あと格闘技の経験がないんやろが、反則攻撃は他の格闘技にもあるからな。
柔道経験者から言わせてもらうけど、足を掛けるという体でのローキックは当たり前。
寝技時には金玉掴んだり、膝や肘を当ててたりする。
道着を擦り付けるなんてのもあるな。
もちろん審判にバレないのもテクニックがいるからな。 >>310
ゲーリーオブライトはアマレスにはプロレスにはないセコイ反則技たくさんあると言ってたね >>312
襟つかむ体で顎殴ったりな
たいして強くない奴ほどそういうことする >>310
カブキの自叙伝で、昭和40年頃、彼が日本プロレスの前座(16歳くらい)の時、
東京オリンピックアマレス代表だったサンダー杉山が入門してきて、
ある日、「坊や(カブキのこと)、スパーリングしよう」と言って来た。
カブキはカチンときたが、アマレスでは、全く歯が立たない。
「では、プロレスをやりましょう」と言って、杉山の顔面にパンチを入れた。
杉山は鼻から血を出して「分かった。分かった」と言ったという。
あくまでカブキの話だが、、それ以前に顔面パンチはプロレスでも反則だろ? 他の格闘技を知ってることは優位に立てる。
プロレスだけやってて他の格闘技経験者より強いはありえない。 ガチで強いと言われている奴ほど
プロレス下手くそだな 淵って実寸どれくらいなの
プロフィールでは183になってるけど >>309
Rと大文字にするから一瞬藤波は鉄道会社にいたのか?と思ったじゃないか >>318
前田に蹴られて泣いて病院で泣いて二度泣いたポーゴは柔道経験者で元大相撲力士 何でもありのルールで戦ったら誰が世界最強なのか?と徹夜で議論したら
アメリカ大統領が世界最強という結論に至った。と、前田日明が言っていた。 >>316
カブキは喧嘩まがいのプロレス式なら負けないって趣旨で武勇伝として語ってるんだろうけど
これ杉山は年下のいきったガキ相手に殴り合いしても仕方ないって大人の対応したってだけだよな 死人には圧倒的に強いカブキの話など信用ならないよ。 >>321
蝶野と対峙しても変わらなく見えたから、185くらいあるのかもね そもそも蝶野がそこまで大きくないかもよ。
公称で186だから実際には180がいいところでは。 そうか、じゃあ新日勢は坂口以外は皆5センチくらいサバ読んでる感じかな 蝶野、空港で隣りになったけど、めちゃめちゃでかかった。 蝶野と武藤は公称値あったんじゃないかな
今は多少縮んでるだろうけど なにせ藤波が186、長州が184だからなw
二人とも10センチ近くサバ読んでるわ。 82年MSGタックで出場した坂口藤波組のテレビ登場ってあまり無いイメージだった…
ブッチャー、アレン戦とスーパースター、ムラコ戦以外にあったかな >>321
183はガチだと思う。
180以上あるジュニアヘビー級選手は
サバ読みをする必要がない。 >>336
ロジャー・スミス、デューク・マイヤース組 裏技系の話だと
レスリングではバジリ(アイアンシーク)にまったく歯が立たなかったロビンソンが
「下半身への汚い攻撃」でバジリに悲鳴を上げさせたというのがフレアー自伝に
書いてあるから有名なエピソードだな >>336
坂口藤波vs猪木ホーガンの公式戦ってテレビ中継あったような? >>336
タッグリーグの坂口藤波組は3週連続で放送されてる >>343
収録予定に無かったらしくそれが好試合になり急遽、試合途中から収録を開始したので
照明も準備中だったのか?通常のTV中継より会場が暗かった。最近、動画サイトで見た
けどいい試合だった。 >>346
猪木、ホーガンの試合を収録予定無しだなんて、他にもっといいカードがあったのかな? https://pbs.twimg.com/media/EWQQDa8UEAAi3pT.jpg
デイビー・オハノンはリーグ戦に参加してないだけで来日はしたんだっけ
それにしてはアイアン・シークが明記されてないが >>347
猪木組、坂口組はアンドレ組とそれぞれ第一週・第二週に対戦してる。
第三週は猪木組とカーン組だからこれも外せない。
テレビ中継やるんだったら大会終了後の録画の放送の時がベストだったかな。
録画では猪木・ホーガン対マードック・スーパースターだったような。 リーグ戦における愛知の大会はテレビ中継なのに、決勝後に放送される事が多かったよな
IWGPでも第1回のアンドレvsカーンや第2回の猪木vsアンドレ
第4回の猪木ギブアップ勝ちのvsアンドレも然り
どれも優勝戦進出のかかった大事な一番なのにテレビ中継ではスペシャルマッチ扱いになって星取りに一切触れないのがなんか嫌だったな >>349
名古屋はカーン対アンドレもあったんだよね…
猪木組対坂口組のダイジェストの後に藤波対カネック戦が流れたのを憶えてる 第四回のタッグリーグでは注目カードなのに猪木組とアンドレ組と長州組の組み合わせがいずれもノーテレ。
長州浜口が負ける試合は極力テレビに出さないという糞みたいなやり方のため、
割を食ったのが藤波前田だった。アンドレ組、猪木組との対戦が流され連戦連敗のイメージ。 新日のタッグリーグは、シングルリーグもそうだったけど
結局猪木ありきの展開だったからな
大体猪木組、決勝の相手、アンドレ絡みの3つ巴って
パターンで決まってたし
終わってみれば他の選手は参加してますよ程度の雑な感じだった 猪木&健吾組がエントリーされたら優勝か?
健吾がJr.王者で人気があった80年、大量離脱があった84年だったらあり得たかも。 国際プロレスのリーグ戦で、ゴッチロビンソンアンドレの三人で優勝争わせる
吉原代表はバカなんじゃないかと思った、日本でやる意味あるのかっていう >>344
おー組んでたんだ!何処のテリトリーだろう?
オリジナルシークは凶器かキャメルくらいでしか
フィニッシュ取れんかったけど
バジリ・シークはブッチャーが場外で暴れている間に
ピン取れるね。流血戦にも対応できるし。 >>358
Gスピのインタビューで大塚が新日の営業だったとき、猪木をパチンコ屋の営業に行かせた話は面白かった
猪木「大塚、俺はチケット売るためならスーパーでもボーリングでも何でもやるけど
パチンコ屋のカウンターで玉を売る作業だけはもうやらせないでくれ」 >>355
84年で猪木・木村健がエントリーするとしたら、他の日本陣営は坂口・戸口と藤波・高野俊か。
決勝となるマードック・アドニス相手にキムケンが捕まるスリリングな展開になるが、
最後は猪木がアドニスをきっちり仕留めて優勝。こっちのほうが面白かったかもw >>362
タバスコとスペアリブと同じく時代が早すぎたね。
数年後には永久発電システムとひまわりナッツもブレイクするかもw 猪木・健悟組はスリリングではあるが華が無いよ・・・ごめん。 >>362
まぁ、猪木も夢追い人で 私服を肥やそうと思ってただけじゃないからね
もし事業が大成功していたら、レスラーの福利厚生や引退後のバックアップまで
ちゃんと考えていたと思うんだけど・・?
造反も起きずに日本マット界の歴史も変わっていたのは確実 そんな美談かね
家族の喜ぶ顔が見たいからと家を担保に大借金して有馬記念の馬券買ったようなもんだろ 子どものバイト代をギャンブルに注ぎ込む父親だよ
それでも子どもは父親への愛情あるけど父親にはそういう感情が欠如してんだよ
と蝶野が嘆いていた
永久電池なんて誰も止めないのかよと思ってたけど
藤原はそれはありえませんと諫言してたんだね 中小企業の社長が社運を賭けた新商品のためならわかるけど、社長の兄弟がやってる怪しげな事業に社員の給料を削って投資した感じ
もっと額のデカいアリ戦の借金は皆が納得してたはずだし >>366
華があるタッグ同士の対戦 → 猪木・坂口vs藤波・木村 二度実現。好カードだった。
華があるタッグとないタッグの対戦 → 猪木・藤波vs坂口・木村 実現。見たくもない。
華がないタッグ同士の対戦 → 猪木・木村vs坂口・藤波 実現せず。興味はある。 ケリーからしたら顔の善し悪しなんて見分けつかないし、民族差別の気持ちも
ないだろうから純粋に藤波と健吾を比較したら健吾が過小評価に映ったんだろな。 >>373
当時の藤波はこれといった大技がなかったから、稲妻がある健吾の方がいいプロレスラーに思えたのでは?
アメリカでもタリー・ブランチャード、ロニー・ガービンとか、これといった技がなくても上にくる選手がいる。
藤波と健吾を見て、いずれ逆転すると思ったのでは? https://pbs.twimg.com/media/EUzypyWWoAAzCHf.jpg
健吾の評価が低いのは相手の技を受けないくせに加減を知らない
だから対戦相手をケガさせるというレスラーとしては三流の行為をしていた
当時はそんな事を公表するわけにはいかないから >>376
健吾は相手の技を受けまくって四つん這いでのたうち回ってるだろ。 健吾はブロディが来た時もガタイ良くて受けられるから評価されてたろ。
つーか、健吾はやられ役が多いんだからねつ造してどうするんだ。 >>348
82年第5回MSG、ハンセンが抜けたあとの最初のリーグ戦だったがカーンが盛り上げた。
しかしまあ上手くアンドレ足折りエピソードがタイミングよく活かせたな。
それ以外も佐山タイガーや国際軍団も脇を固め、多士済々のシリーズだったが猪木が後半、不調になって
アウトローズ戦でコテンパンにのされて不安の影を落としたね・・。 藤波がピンチの時は木村はあまりカットに入らないが、木村がピンチの時はそれきた!とばかりにすかさずカットに入る藤波
幼心に藤波は木村のことを信用してないんだなと思ってたわ キムケンは技の流れが雑
だから相手に不慮の怪我をさせかねない
若手時代から引退時まで一貫してる
中堅のまま終わった理由でもある 健吾は長州や前田が離脱した頃、飛び級で藤波と同格くらいの位置まで行ってた。
確かWWFインターベビーにも挑戦してた。
ちょっと前なら10分くらいで負けてたマードックと30分ドローって試合もあったし。 平成維震軍の時に、冬木軍とやってるときはキムケン、デカく見えたなー。
どうでも言いけど、20年位前、華大がまだ博多に居る時、夜中の番組でCIMAがゲストで
ドラマ名は忘れたけどキムタクの番宣が途中で入って「CIMAさん木村拓哉さんはどうですか?」と聞かれて
CIMAは「木村と言えば、木村健吾なんで!」って答えたんだけど
華丸さんがボソッと「パク・チューや」ってww 一人で受けてしまったww 健悟はボックに投げられている姿が修学旅行の枕投げみたいな感じで何か可哀想な
投げられっぷりだったな。 キムケンは何であまり在日っぽく語られないんだろうか?
状況証拠だけ見れば在日としか思えないんだが。
議員になる前からずっとそうだったよな。 プロレス見ていた当時は前田も木村も在日だのなんだのって目で見たことはないよ >>383
長州や前田が離脱した頃に挑戦していない。 健吾は、毎日のように前田に蹴られまくって藤原に関節決められても、実は欠場もしていない。
当時は弱いなと思っていたが、打たれて強いし今となっては、強さを引き立てる役割として再評価されていい。 長州、前田よりレスラーとしてのアレがアレだからな健吾は
プロレス総選挙でドラゴンの順位が低いことが話題になったが
健吾兄さんの順位がアレだったことに誰も不満が出ない
つまりそういう事だ 健吾がインターに挑戦したのは82年の12月くらいだっけ?
ノーテレビでひっそりと… 在日とか意識したのはいつからだろうな。
力道山にしても長州前田星野戸口は昭和末期、健吾は最近なんだけど実際のところはわからないな。 このレスラーは在日かどうか?
なんてイチイチ気になって仕方がないなんて
なにかの病気だよw ぶっちゃけ在日気にしてたらプロレス見れない。
一般の業界とくらべて相当確率高いだろ 小学校中学校と、普通に金さん、崔さん、朴さんといて、
普通に虐められることもなく、みんな仲良かったな。
大人になってこの2chも含め別に知りたくもないことを知って
やっぱり意識するようになった。
これは日本だけのことじゃあないだろうが、なんかね・・ ひと頃に比べ、プロレス界も芸能界も
在日が少なくなった。
それにいわゆる「在日認定」も多いし。
噂はあてにならん。
それと、、国籍の話なら、力道山はずっと日本人だよ。 何か5ちゃん(旧2ちゃん)ですっかりお隣の国には敏感になったのかな。。w
昭和のプロレスなら力道山から大木、ダク、朴松男、張永哲、力抜山(梁承揮で国際にも参戦)とか
色々馴染みのレスラーがいた。 >>392
WWFインターコンチネンタルに挑戦してる。
グレックバレンタインに。 >>376
そんな評価はじめて聞いた、よくやられてたイメージだったが いつ、どこで?
WWFインターコンチに挑戦という話は出たが、なしになったと記憶している。 >>390
UWF勢と抗争の最中に突然、藤波戦をぶち上げてワンナイトマッチで話題を呼ぶも
ファンが全く望んでいないモノ実現させてしまった空気の読めなさが不思議だった。 >>405
それは新日が作ったアングルで健吾に否はない。 維新軍だって勝ちブック貰い続けたから人気が出ただけで、
あれがキムケンだったらキムケンが長州にとって代わるだけのこと。
試合の下手さ加減という意味なら長州のほうが酷いからな。 木村に長州ほどの支持を集められるアングルは絶対こなせない。 健吾は藤波や長州にはなれないと悟りジョバーを自分の仕事と割り切ったんだと思う。
長く新日本にいるにはジョバーは重要なポジション。
このまま中堅で終わると思いきや反選手会で復活。強い健吾が終盤に見れたのは良かった。
対抗戦とかじゃいざとなれば強いイメージもあるんだよな。 >>378
そういえば、健吾はブロディに凄い稲妻決めてたな 健吾には格闘技のセンスがあったな、藤波とはだいぶ違うわ。
ボクシングだかキックボクシングだか練習してそれなりに様になってた。
現役時代から腰が悪かったんかな、ジャーマンとかあまり使わなかった。
新日ではあの技出来ないとイメージ悪いな。 この時代の何を言ってるのかさっぱりわからないマイクパフォーマンスや
バックステージでのゴタゴタが緊迫感有って好きだった。今の時代の
それらはみんな観客に媚びたパフォーマンスになってるんで、いけ好かないわ。 >>411
あれのどこにセンスがあったんだよw
せっかくユキーデのジムに行ったのにもったいない >>407
そういうこと。
パクチュー時代のラフスタイルに戻り大暴れ。
健吾の稲妻が猪木のアゴに入って舌出し失神。
トライアングルスコーピオンで故障者続出のアングルでクラシャー健吾と呼ばれる。
いくらでも作れるわな。 健吾は自分でガチ最強だと言ってたみたいだからな、自信あるんだろう。
坂口あたりも鈍いから顔面パンチで倒せたかもしれんね。 維新軍と5vs5勝ち抜き戦やUWFとのイルミネーションマッチでも
他の選手が精魂尽き果てた表情で憔悴しきっていたなかで
団体戦勝利に満面の笑顔の木村健吾 藤波、高田を倒た電池切れの谷津に勝って満面の笑み。
その後あっさり浜口にやられた姿みて
ダメだこりゃって思った。
この時の新日側の他の四人は本当にいい仕事をしてた。 >>417
正規軍全員、満面の笑みで5人個々で握手しまくってるじゃん。
>>418
小林、寺西に勝って疲れた藤波に勝って雄叫び上げる谷津と同じで、そういうアングル。 あの勝ち抜き戦、あれほどきれいに決まるアングルは考えられないな。
もし正規軍先鋒がキムケンだったら
○木村―小林● 当時の小林は相手がヘビーとはいえ負けないアングルだったからキムケンに負けるのはちょっと。
●木村―寺西○ 寺西に勝たせるのもどうかと。
△高田―寺西△ 寺西連勝はあり得ず、かといって高田が勝つのもどうかと。
○藤波―谷津● 順当
●藤波―浜口○ ここは浜口が勝つしかないが、これでは藤波スゲーではなくなる。
△藤原―浜口△ インターコンチの件は、85年のIWGPにバレンタインだかサンタナだかが来て健吾が挑戦っていう計画があったはずだけど、チャンピオンが来なくて流れたんじゃないかと。 >>418
あの時が浜口史上最高値を付けた時なのでなぁ…
実際、維新が軍団化してくにつれ
誰を長州の正式パートナーでナンバー2にするのかってのは観てても難しそうだった
格でいけばマサ、今後長く続けるなら谷津なんだけど
長州は明らかに浜口と組んだ時が一番イキイキとしていた
でも長州浜口組じゃ新日マットだろうが全日マットだろうが
相手のナンバー1チームやガイジン強豪チームには太刀打ちできそうに見えない
Gスピにマサや谷津がパートナーに起用されるようになってから
浜口の酒席での愚痴が多くなったとあったが
この辺は小鉄の坂口入団以前以降みたいなのもそうだけど難しいな
(小鉄の場合はリング外での扱いの問題の方が大きいけど)
本人は一番厳しい時にいの一番に一緒にやったのは俺じゃないかって自負あるだろうし…
でもなあ猪木藤波vs長州浜口や鶴田天龍vs長州浜口、
マードックアドニスやロードウォリアーズ、ハンセンゴディvs長州浜口じゃやっぱりちょっとねぇ
小鉄だって猪木小鉄vsドランゴ兄弟ならともかく
猪木小鉄vsテーズゴッチってわけにはいかんもんねえw >>422
それだよな。
>>423
長州、浜口の敗戦は少なくツープラトンの連携も綺麗だが谷津だとタイミングがズレてた。
マサ斎藤、カーンは常勤ではなく、組むと長州が下になるため、浜口でよかったのでは?
猪木、小鉄(2-1)テーズ、ゴッチ
@テーズ(バックドロップ〜体固め)小鉄
A小鉄(ダイビングボディプレス〜体固め)テーズ
B猪木(ダイビングボディプレス〜体固め)ゴッチ
見たい!!w
テーズをフォールしたコーチ小鉄のブランドは上がる >>426
なんだ意味なしドロップキックのフヒナミヲタかʬʬʬ >>412
オレも。長州の咬ませ犬アングルみたいにジェラシー絡みで真に迫るようなアピールが全くない。ヒロムなんかやる気もあるし、ドラマもあるからもっと練り込んだ生き様反映させたアングル書けないもんかねえ。 >>420
山崎に蹴らまくって逆さ押さえ込みでフォールしたけど、山崎クラスならもっと
はっきりと力差を見せる勝ち方をして欲しいとは思った。 話はちょいと古くなるが、シンと上田が仲間割れしたきっかけが木村健吾。
ロスで上田がシンに黙って木村(パクチュー)と組んでアメリカスタッグを奪取。
シンが「ウエダはイノキのところのヤングボーイと手を組んだ。裏切った」と激昂し
あの大阪超満員の一騎打ちへと相成った。 86年のタッグリーグで健吾、ジョージが前田、木戸から白星をあげたときは素直に嬉しかった… なぜ後藤達俊は凱旋帰国試合で怪我しただけで前座に戻されてしまったのだろう…只でさえ日本陣営が手薄だったのに
シリーズ後半戦はグスタブとハンディキャップマッチやらされてたな… 革命軍、日本人対決の括りがありながら藤波&タイガーvs長州&小林は組まれなかったな
長州とタイガーは新日黄金期には対戦はもちろんタッグで組んだこともなかったか >>434
地方の6人タッグで猪木タイガー長州組ってあったんじゃなかったか? 82.01.21 鹿児島・国分市総合体育館
猪木&タイガーマスク&長州vsワフー・マクダニエル&ビリーグラハム&ブレット・ハート >>435>>436
おー、革命前にあったんだね
ありがとう
それにしてもこの一回だけしかないんだな >>433
ゴタツは見せ方が下手すぎ
入場テーマが流れたらゆっくりリングに上がってくればいいのに、
駆け足でささっと登場したから音楽が流れ始めて3秒くらいで止まり、
会場から失笑がおこっている。 海外遠征に出させてもらって、華々しい凱旋試合をした後に
ヤングライオン杯に出場したレスラーって後藤だけかな?
IWGPタッグチャンピオンになった後、夢☆勝ちます興行で
挑戦者側になった恥さらしは飯塚孝之だが >>438
坂口御大が何故か太鼓がなると走って入場するけど坂口にあやかってな訳ないか。 >>433
その凱旋試合で怪我したことが全てなんだよなー。パジャマみたいなコスチュームも冴えなかった。せめて相手のコンガ・ザ・バーバリアンがトップ外人になってくれればのちに因縁対決とかできたんだけど、それも含めて「持ってない」ってこと。 >>438
後藤もトップロープに飛び乗って入場ぐらいやるべきだな。
ハンセンが全日に移籍して初めての馬場戦。
テーマ曲が鳴ってもセコンドの上田が最高の盛り上がりを作るために、ためを作っている。
坂口、後藤らにはこういう見せ方ができない。
https://www.youtube.com/watch?v=r4elf7zejyw 先輩レスラーで「いつでも来い!」と吠えて人物がいざ試合になると"猫パンチ"しか
しない根性無しだったと言うのは健吾の事?前田に喧嘩を売った星野でないのは確か。 プロレスなんだから本気で殴ったら問題だろ、口で挑発したにしても。 坂口が駆け足で入場していたのは
生中継でゆっくり入場していると放送時間の尺が無くなり
メインの猪木の試合が尻切れトンボになってしまうから >>445
であったとしても、後楽園なんかだと「燃えよ荒鷲」の太鼓のイントロ部分で入場して来てリングインした瞬間にガウンも脱いじゃうのはいくらなんでも早すぎやしないかと。 平成に入って橋本や三沢みたいにイントロで溜めてから入場するとい演出が浸透していなかったのかな。
でもハンセン(サンライズ)はイントロで貯めていたよね。
ウォリアーズもイントロから切り替わってダッシュして入場して乱闘中に
アイアンマンが響き渡ってるのは上手い演出だと思った。 コブラはイントロ溜めてたじゃん。あの曲はもとからイントロが長く、
ボーカルが入る少し前にコブラがトップロープからバク宙していた。 >>449
ハンセン、馬場との初シングル東体の時は上田が入場のタイミングを教えてたな。 >>451
日本テレビが自信を持って作った入場テーマだから番組でじっくりと流したくて上田に「ここで入場するようハンセンに指示してください」と頼んだのかな?
控え室から撮影しているのでADとかが指示したら興醒めになるからな。 橋本の爆勝宣言の頭に足しているのは博多どんたくのテーマだっけ?
三沢のスパルタンXのピアノパートとか、後年になってオリジナルの頭に足すこともあるね 坂口はワールドプロレスリングのテーマ曲で入場した時も駆け足で入場していたり、せっかちな印象 >>452
控え室が同じで通訳も出来るからかな?
>>453
橋本のはそうだね。
三沢のは全日時代のCDに鶴田三沢川田のテーマ曲のピアノバージョンが入っていて、それを合体させたものだね。 >>446
坂口自身テーマ曲が恥ずかしいから駆け足入場してた説あり
87年8月29月の後楽園
坂口武藤vsスコットホール、キューバンアサシンの試合は
武藤のファイナルカウントダウンで歩いて入場して来た 坂口の「燃えよ荒鷲」、壮大で良い曲だもんね。でも坂口は塩だからな。 あきらかに他の入場テーマ曲と毛色が違うからな
サブちゃんが出てきそうだし、大河ドラマのテーマと言われても違和感はない
(曲自体は聴くほどに好きになったんだけど…)
まあ、マッチョドラゴンで堂々と入場する藤波も勇気あるけど
歌詞入りではさすがに大急ぎで入場するだろうなw 坂口も藤波のドラゴンスープレックスも出たしが良かったのに時間の都合なのかカットされちゃたよな
前田のキャプチュードは新日参戦途中からイントロなしになったけどあのバージョンは新日限定だったのか? >>459
キャプチュードのマシンガンバージョンカッコよかったよね。 燃えろ荒鷲をはじめてフルで聴けたのは、テレ朝のテレビ演芸という番組で二代目引田天功の手品のBGMで使われていて、
当時こども心にフルで聴けて嬉しかったのとカッコいいと思ったのに、本人は嫌いなんだ?
演歌調、和風ガウン、角刈り、柔道出身とイメージ通りなのになあ。 最後のコマに小鹿が何でいるのかと思ったら蝶野かよw 坂口が入場してすぐにガウンを脱ぐのは昭和プロレスを語るブロガーの何人かが批判してたな
猪木がリングアナのコールを受けるまで脱がず、コールと同時にガウンの紐をほどいてポーズ
その溜めがカッコいいのに対比して坂口のあまりにもそっけないガウンへの仕打ち
自分でカネ出して作ったわけじゃない後援会に大枚はたいて作らせた豪華なガウンなのに >>439
当時の週刊ゴングであおやま英夫が連載してた1コマ漫画でその辺茶化されてたな
後藤が30越えた自分がヤングライオン杯に出ていいのかって猪木に泣きついて、猪木が困り顔で宥めてるやつ 87年最強タッグの時のハンセン組VSブロディ組の公式戦で
ハンセン達はサンライズの最初のカントリー部分で入場しちゃったよね。
対するブロディ組は結構溜めてから入場してた。 >>465
馬場も入場してわりと早めに脱いでたような。
もしそうだったら馬場の影響もあったかも。 スローテンポの曲は洋楽でも日本人が使うと演歌っぽくなる。 https://pbs.twimg.com/media/ENbWvOqU4AMObvB.jpg
藤波は若いころジャケットだったのが年取ってからガウン着るようになった
長州は逆だな、昔は紫のガウン着てた 藤波と言えば、ピンク色のブルゾンのイメージが強い
腰痛の前だったかな 新日が入場テーマや選手のテーマを使いだしたのが正確にいつとかは記憶が定かじゃないが、
78年くらいかな、まず猪木の「炎のファイター」が使われだして、藤波が凱旋して「ドラゴン〜」、坂口の「燃えよ〜」
あと上田の「地獄へ墜ちろ」とか、、あの頃一気に出始めた。
まあ国際の74年のSBグラハムのが嚆矢なのだが、その後全日でマスカラスやファンクス、鶴田のテーマが
次々制作され、そっちのほうが定着したな。。w 連投ですまん、まあ制作っても全日はファンクス以外はまあオリジナルじゃないな。
80年以降はアンドレやハンセン、ホーガン、マードック、マスクドと外人勢にも次々と
今度はオリジナルかな、次々と生まれた。 スターウォーズは何となく覚えてるが、オリジナルだと記憶が無いな。
なんだったっけ? 最初のMSGタッグリーグは
公式戦、決勝戦は大会独自のテーマ曲で両チームが入場してたな
あれは結構良かったと思うが定着しなかった
80年代以降のファンってワンパターンなものを好んで
意外性のある演出は嫌うからかな >>477
今みたらスターウォーズの前はソウルドラゴンだって! >>475
ファンクスもあれもともとは大のプロレス好きでファンクスファンの竹田和夫が
ファンクスをイメージのモチーフにして勝手に作った曲 後藤達俊のバックドロップは87年くらいから必殺技として定着したんだっけか…
あと2年早ければなぁ 音楽に関しては新日全日というよりテレ朝より日テレの方がずっと上
テレ朝が本格的に歌番組に進出してきたのはミュージックステーションからだし
それ以前のテレ朝の歌番組は
年末の水曜スペシャルでプロ野球vs大相撲オールスター歌合戦ぐらいなもの コブラとかキッド、スミスとかでJrの試合やってた頃の入場曲すごくよかった
印象あるな。 >>483
いやいや、古舘伊知郎はタイガーマスクの入場テーマで局をあげて歌手デビューしていたし、音楽としても倉持松永山田竹内田鶴浜を軽く上回っていたんだぜ! よく考えたらスミスは新日には実質2シリーズしか出てないんだよな…
コブラ戦のインパクトが強かったのか当たり前のように上位で扱われてた印象 テレ朝のイメージというと昔から子供向け番組や中高年向きのドラマ、時代劇という印象で
若々しさというか流行りとリアルに動く感じじゃないな。 >>483
日テレは梅垣氏(確かプロデューサー)のセンスが抜群たった。スカイハイは勿論だけど吹けよ風呼べよ嵐、マシンガン、スピニングトゥホールド、移民の歌、サンライズ等凄すぎ!それに比べてテレ朝は適当に選曲してる感じだったけど鈴木氏のプロデュースから良くなったと思う 健悟ばかり話題になるが、ちょっと先輩の木戸ってニューリーダーの括りだったの?
藤原は藤波や健悟より後輩なのに年齢と老けてる理由でナウリーダーに入れられてたが。 鈴木修は結局どれも同じような曲になるんよなぁ
既製の曲から選曲する形の方がおもしろかったけど、自分らで作った方が儲かるんやからそうするのは仕方ないわな >>491
ナウリーダーは年齢もあるが、師匠と弟子の関係性もある。
猪木=藤波、斎藤=長州、藤原=前田、坂口=健吾 なるほど。地味に納得。
木戸は猪木の弟子だからニューリーダーか。
越中、高田、マシン、武藤、山崎あたりはニューリーダーの下の子テゴリーか? 中学生時代、外人レスラーのテーマ曲の中では、ホーガンのギャラクティカが抜群に好きだった
煌びやかで勇壮な感じがホーガンにマッチしていてね
後のハンセン戦やムタ戦で流れたリアルアメリカンには、正直がっかりしたな
日本のファンが求めてるのはそれじゃないんだよと
まあ、仕方ないことだと分かってはいたんだけど… >>496
WWFに行ってからのホーガンは愛想が良すぎるんだよな >>495
マシンはニューリーダーにいたよ。前田と同期。 ハルカマニアが好きになってしまえば
やっぱりリアルアメリカン。
あれはあれで盛り上がる 猪木って、越中や小林邦昭と対戦したことあったっけ? >>499
あれはリック・デリンジャーさんの一番有名な曲なんだぞw
リック・デリンジャーさんはロックファンの間では有名なのに
世間一般にはホーガンの入場シーンと
アル・ヤンコビックの『EAT IT』の?でヴァン・ヘイレン役として
速弾きして頭が爆発するシーンしか知られてないんだぞ!w >>500
小林とはわからんが越中とは何度かある
猪木がヒップアタックをキャッチしてバックドロップ→ピンなんて試合もある >>480
B面の#2はクラブ映えする。
一瞬笑われるんだけど「カッコエー!何これ?」ってなるよ。お試しアレ。
K&ザギャングの初期のヤツやコモドアーズのマシンガンから繋ぐと自然。 >>500
タッグリーグ戦で越中・高田と対戦したときは越中が何度もナックル打ち込み猪木が鬼の形相で耐えていたな。 >>495
武藤は何故かナウリーダー側に。
その頃から少しずつファンの心中に、?が生まれる。 >>500
越中とは闘魂?番勝負だかでシングルやってたはず。88年頃かな >>506
猪木が前座の第1試合でやってた時ね。
越中、マシン、ジョージ、馳、みのるがやった。
猪木vsジョージのシングルはこれだけだと思う。 1984年7月20日の新日本
「サマーファイトシリーズ第19戦」札幌中島体育センター 観衆7000人(超満員)
アントニオ猪木、○木村健吾[7分47秒反則勝ち]デビッド・ショルツ、B・アレン●
WWF認定インターナショナルヘビー級選手権試合
<王者>○藤波辰巳[15分8秒バックドロップ→体固め]長州力●<挑戦者>
※藤波が4度目の王座防衛に成功
(客席にいた猪木が長州を挑発、サソリを解いた長州の隙に藤波が岩石落し)
WWFジュニアヘビー級選手権試合
<王者>○ダイナマイト・キッド[15分52秒ダイビングヘッドバット→体固め]デイビーボーイ・スミス●
※キッドが初防衛に成功
▲ザ・コブラ、星野勘太郎[9分40秒両者リングアウト]小林邦明▲、寺西勇
ヒロ・マツダ、○谷津嘉章[12分13秒片エビ固め]エル・カネック、リック・オリバー●
○アニマル浜口[11分38秒体固め]ブラック・キャット●
○保永昇男、新倉史祐[13分9秒回転足折り固め]木戸修、小杉俊二●
○仲野信市[9分55秒首固め]後藤達俊●
○山田恵一[11分12秒高角度後方回転エビ固め]佐野直喜● >>483
火曜日にベストヒット系の歌番組を長く放映していたけど印象が薄かった。のちに
ワープロと交換で金八に移動になりMステとして大幅に衣替えし他局が歌番組から全面撤退
してもテレ朝は局のシンボルにするために採算度外視で番組を続けたので歌番組冬の時代に
各芸能プロに多大な恩を売った。
今でもそんな数字は取れていないはず・・・
>>490
日テレ・梅垣Dは鶴田から女性や少年の新しいファン層が増えてきたのが入場曲
をつける言う発想が生まれた。スカイハイのヒットでオリコンから表彰されてから
絶えず音楽にアンテナを張りラジオから気になる曲が流れる問い合わせたりディスコで
流れる曲等に注意をしていた。のちにはファンから推薦曲が来るようになった。
サンライズは全日に来る前からイメージとして準備はしていた。
ただ当人は最高の入場曲は炎のファイターと証言していたw >>508
何気に健吾ってメインが多かった。
猪木藤波とトリオで外国人か維新軍とか藤波がタイトル戦の時は猪木のパートナー。
ジョバーだったけど、何だかんだ超一流でなくても、立派な一流レスラー。長州にパンチで骨折させたり本気出せばこの人強いなと思ってた。 Mステの前年に久米宏のニュースステーション(今の報道ステーション)が帯番組として
平日夜10時台の番組構成を刷新して、「ステーション」つながりでMステが生まれた。
「プロポーズ大作戦」も「特捜最前線」も無くなってちょっと寂しかったがw >>507
闘魂復活七番勝負は88年
89年第1試合で対戦した日本人はマシン、後藤、馳、ジョージ、鈴木、藤原
猪木vs越中はドーム直前の次のシリーズ >>512
特捜最前線は木曜夜9時に引っ越したね。
子供も見る時間帯になったからレイプシリーズが無くなった。 >>495
越中、高田、武藤に山田、船木あたりも加えて第三世代と呼ばれてた ニューリーダーvsナウリーダーを嫁vs姑とすれば
孫の武藤がナウリーダーの方になるのは自然の流れ 小林邦昭が海賊で試合をした時の、もう一人は誰なんだろう? 猪木と越中ならバトルライン闘強導夢の開幕戦でも思いっきりシングルで当たってるじゃないか >>521
クイズ番組に呼ばれた際、マリオの弟の名前はという問題に「マリボン」と答え
ファミコンゲームの主人公になったのに何にも知らないんだなと
プロレス雑誌のネタにされてた >>500
猪木と小林邦は何回かあったと思う
熱戦譜でしか見たことはないけど、直接延髄からのフォールって結果もあったはず >>496
全くの同感。
DVDでは、曲が差し替えられてたが、6月29日放送のワープロクラシックでの
1983年の猪木対ホーガン×2戦とホーガン対キラーカーンの試合すべてギャラクティカでの入場シーンありで当時思い出したよ。 ギャラクティカのテーマは、実はホーガンの初来日より前に
マイク・グラハムに使われていたのはテーマ曲マニアのみぞ知る ギャラクティカのテーマはホーガンより先におはようスタジオで知った >>509
ミュージックステーションって開始から数年はそんなに視聴率良くなかったんだよね。
金曜8時末期のワープロより悪かったはず。
週刊ゴングの三者三様で「果たしてワールドプロレスリングの放送時間をわざわざ動かしてまでやる番組だったのか」と誰かが嘆いていた。
完全にプロレスのことしか考えてない意見だが、当時の自分も全くそのとおりと思ってたw
最盛期は小室とか安室とか売れてた90年代だろうが、なんだかんだで気がつきゃ34年続いてる長寿番組だもんな。 スレ違いだけどゴールデンタイムで純粋な音楽扱ってる番組って今はもう
ミュージックステーションだけなんだな、何で他の民放は止めたんだろう >>529
Mステも金曜8時に限るとワープロの3倍近くやってるんだな。 プロレス興行も歌手のコンサートも裏で興行を仕切っていたのは同じやばいプロモーター
プロモーターにしてみればプロレスであろうとコンサートであろうと銭金になればどっちでもよかったってわけだ 昔から興行なんて実際ヤクザが仕切らなければできないからな
時代が変わっただの暴力団新法が出来てからどうこう言ったってこいつらと完全に縁を切ることなんてできないよ
地方に行くと令和の世でもヤクザ然とした連中がリングサイドに当たり前のように陣取っているからさ
コンサートはどうかわからないけど関係者が連中にぺこぺこしているの見ると本当嫌な気分になる コンサートは演歌なんかは今でもべったりだけど
ロックとかJ-popとか若いアイドルとかは
もちろん全くゼロではないけど
少なくともコンサートなどに限って言えば
一般で思われてるよりは
その手の893との付き合い実は薄かったりする
これはその手のイベンターやアーティスト事務所が
元々70年代の学生運動やフォークブームの時に
アマチュア企画のコンサート手掛けたのが始まりってとこが多いから
あの時代そういうのはバックに共産党のいる労音が拘わっていたり
そもそも「唄の市」だの「10円コンサート」だのでは儲けにもならないしw
一方でステージでは野次や投石騒ぎなんかもあったりして
あの時代には893屋さんもあんま近寄らなかったんよね 今なら下手なバラエティより新日本は視聴率とれそうだけど。
ギブUP まで待てないみたいな番組で。
司会が博多大吉、ゴールデンが無理なら土曜夕方くらいでやってほしい。 『ギブUP…』の頃は、まだガチ神話があった時代だから
茶化されたようで拒絶反応が巻き起こったけど、今観ると面白いだろうね。
ただ、放送倫理の厳しい今はコンプライアンスに気をつかいながら
流血も凶器攻撃もないクリーンな試合ばかりで視聴率が取れるだろうか? >>536
ゴールデンとか夕方で放送するには、
@試合結果、特にタイトルマッチでは勝敗が決まってるショーであることを名言すること
A技が相手の協力で決まってることを明言すること
この2つは最低限しないと今は難しい。
何故か。スポンサーが今だとつきにくい。今は一般の視聴者は必ずスポンサーにクレームをいれる。ゴールデンだと真剣勝負をしているフリは今のご時世一般の視聴者に通用しない。
地上波ゴールデンに進出したらプロレスそのものが消滅する危険がある。昭和から続いた我々の好きなプロレスを守る為には、中継は深夜放送、CSでの再放送くらいがちょうどいい。 >>529>>530
初代・闘魂の語り部・船橋アナが「プロレス番組はイメージが悪くスポンサーが付きにくく
視聴率が及第点でもそれ以上取らないと編成部での評価は高くない。あとプロレスファンと
CMを見てくれてもあまり購買層としては期待できない・・・」と最近のインタビューで
述べていて。ここがDVDを買うアニメファンとは違う所。
日テレからのノアに行ったPも同じ証言をしていた・・・
こういう証言を聞くと資本力あった三菱電機やメガネスーパーを貴重な存在だった・・・
>>536>>537
アメトークのPは「プロレス芸人より家電芸人の方が視聴率は良いです」と話し橋本と親交
もありゼロワン旗揚げも誘われた仲で追悼特集は渋る編成部を説き伏せて強引に深夜枠ながら
時間を取り自分に課せられた使命だと思い放映した。
>>538
Gタイムに進出すると制約も多くなり視聴率の基準も高くなり歓迎しないスタッフや
キャストも多い・・
>>530
単純に数字が取れなくなった。特番はともかくレギュラー枠の番組は歌を聞かすより
トークの方が多くなった。ラジオも曲をじっくり聞かせていたFMでさえ曲を完全に流さなく
なりトークがメインになっている。時代が変わった。
コントや漫才もTVでは時間制限が厳しく面白いモノができにくいなんてダウンタウンの
松本も話していた・・・ 海の向うはカミングアウトして、エンターテイメントとして盛況している。
スタれるどころか世界中にネットワークを拡げる大企業に成長
なんで日本でそれが出来ないのか、国民性なのかな?
プロレスを単純にエンタメとして楽しめる気質が日本人には合ってないのか
未だに「八百長」という言葉を使って貶めようとする
時代錯誤の甚だしい輩も見掛けるしなぁ WWEがそんなにレベル高いと思えねえな
長話して試合時間は二分 >>542
PPVのビッグマッチは、試合時間もそれなりにあっていい試合も多いけどね。
普段のRAWとかはそれに向けてのプロモーション的意味合いの方が強いかも。
昭和新日で、猪木が最終戦のビッグマッチに向けて開幕戦から前哨戦を繰り返すような感じw 殺人魚雷コンビVSスタイナー兄弟の動画見ると
WWEよりWCWが全米制覇すればよかったのにと思って >>500だけど
レスしてくれた方々、ありがとうございます。
越中とは結構あるけど、小林とはTVマッチでは皆無っぽいですね。
>>512
久米はプロレス嫌いを露骨に出していたから、嫌な奴としか見ていなかった。 プロスポーツ全般にいえるけど日本のプロスポーツ業界は
世界に向けてのマーケットの拡大という点でアメリカや欧州に遅れている。
というか全然市場の拡大に積極的でない。 というか、日本人主体だと必然的にマーケットは狭くなるよね。 先日J-スポーツでWWEのPPVエクストリームルールズ2012の無料放送観たけど、
メインのブロック・レスナーvsジョン・シナ戦なんて凄いよ。
目の肥えたファンが見ても格闘プロレスとして見事に完成されていると思う。
あのリアルさはハリウッドの特殊技術も取り入れてのものだろうけど…
PPVは、RAWやSMACKDOWNの煽り番組とは全然違うから。
J-スポでは22日PPVエクストリーム2011、23日同2012、25日同2013、26日同2014
契約している人には余計な情報だけど、無料放送が続くからお薦めだよ。 >>535
坂口達に囲んでもらって安全を確認後、イスを手にしているんだろうな。 >>541
海外のカミングアウトは
1に税金や各種規制対策(州税や規制がスポーツ興行と芸能興行では同じエンタメでも大きく違ってくる)
2に訴訟対策(主に80年代半ば以降スポーツ界で五月蠅くなってきたドーピングやドラッグに関するもの)
コンテンツとしての「観せ方」の問題は結果的にあとからついてきたものなので https://pbs.twimg.com/media/CkeoCKtUkAA5vcy.jpg
ハンセンの全日のテーマサンライズはバラエティー番組の乱闘シーンにとかく使用されがち
新日時代のテーマ曲も悪くはないんだけど >>529
ワープロより視聴率悪かったけど光GENJIが毎週出てて「そんなに光GENを繋げときたいのか?」なんて言ってたな。 >>552
前田と比べるとハンセンが2メートル160キロくらいに見える。 >>530
ミュージックステーションはジャニーズ忖度があったから続いたのかな? 基本的に日本のプロレスはレスラー、演出がダサいんだよ
三銃士、馳健、四天王とかも一般人からするとあきらかにダサい
UWF、Uインター、黒蝶野あたりは10代20代の一般人から見ても
ダサくないからあそこまで成功した >>551
保険もね ガチとするか台本あるとするかで天と地の差があるのもカミングアウトの一因 国内最長時間「72分9秒(1970年:アントニオ猪木&星野勘太郎組VSニック・ボックウィンクル&ジョニー・クイン組)」
https://pbs.twimg.com/media/EL1lAGBUcAI59or.jpg >>559
巌流島での猪木vsマサ斎藤の2時間15分14秒だろ。 でもあの巌流島って実際やってる試合時間って
1時間もやってないんじゃないの?
ビデオとか発売されてたけどノーカットって今まであった? >>562
アントニオ猪木デビュー50周年記念DVD−BOX
燃えろ!新日本プロレスの特典 >>564
ノーカット収録あったんだね
試合が終わった時もう夜になってたからやっぱり1時間以上はやってたのか? >>562
猪木vs藤波の60分フルタイムから比べると
馬場vsレイスの60分フルタイムは6分ぐらいしか動いてないだろ。 巌流島ってもっと殺伐とした島かと思ったら
結構整備されて綺麗な公園じゃん そうなんだ、行ってみたいな
行ってもプロレスの痕跡とかないだろうけど。
試合自体もゴングが飛ばしたヘリコプターの音くらいしか記憶にないし >>567
観光用の無人島になってるからね
そもそも関門海峡自体が狭いところは1qないし
本州九州両岸からは数百mの地点で両岸は下関と門司/小倉なんで
いわゆる「荒海の中浮かぶ絶界の孤島」みたいなものでも何でもない >>569
門馬が「巌流島には底なし沼がある。落ちたら大変だ」と東スポ1面で煽ったら、
週プロの誰かが見に行き「底なし沼なんてなかった、何もない静かな無人島」とリポートし、
門馬が「せっかく煽ってやったのに!!」と激怒した。 8年ぐらい前に船代込みでお客さん入れて巌流島で試合やってたな 週刊ゴングではブラジルのジャングルの中で暮らしていた猪木は大自然にも対応できるので
見た目は野生ぽいが都会育ちのマサ斎藤と比べて巌流島という環境では猪木有利と予想していた。 そもそも関門海峡自体が海運の要所で
毎日あの狭くて速い潮のなかを
漁船や貨物船からでかいタンカーや海自の護衛艦に潜水艦まで
けっこうなスピードで絶え間なく行き交ってるところなんでな >>565
新日本プロレスワールドに入って見れば? 85年あたりにNHKで人形劇の三国志をやっていたが、
関羽と坂口がなんとなく似ているような気がした。顔じゃなくて役割ね。 >>567
あの日、高校の時友達3・4人と行った夜中に
漁師のおっちゃん達が「一人500円で乗せるよって」wオレ等以外にもいたと思う。
薄い記憶だけど一番のプヲタの友達が「ケロデケェな!とか。あ、船木!言ってた。
フェンス付きのグラウンドがあったと思うんだよね。あとは資材置き場って感じだった。
スタッフor新弟子(記憶不明)「観ても良いけど絶対テレビに映り込むなよ」と注意されたのは覚えてる。
で夜明けで始まるって触れ込みだったけど始まらんし……
オレは日曜日に博多でのエルビス・コステロ(With ニック・ロウ!)のチケットを
小倉まで行って取らんといかんかったんで、また500円払って帰った。
で次の日残った友達に「どうなった?」って聞いたら
漁師のおっちゃん達が「みんな引き上げるけどどうする?」ってことになって
結局観れずに帰ってきたらしいwww 特別猪木ファンじゃないのに地元に来たらやっぱ
観たかったんだなww 結局全員船賃1000円取られただけの日曜だったwwwwwww >>556
>UWF、Uインター、10代20代の一般人から見ても
>ダサくないからあそこまで成功した
でも、すぐに潰れたよな?www 第二次Uはオサレ感あったな
当時のホンダやソニー的な立ち位置だった
それだけに耐久性も無かったが >>577
スゲーw いい思い出じゃん!うらやましい >>566
ほとんど動かず60分もたせるほうが難易度高いのでは? >>581
そりゃそうだ。伝統芸能としてはそっちの方がレベル上。 >>582
エド・ルイスvsジョー・ステッカーがヘッドロックとボディシザースだけで2時間以やったのは更に上だな。
ただ、見てる客はキツそうだ。 >>559
プロレスファンだった国プロの高杉はこの試合を最高の名勝負と上げていた。 >>577
俺の知り合いも行ってたって聞いたわ
そいつら普段から追っ掛けてるから若手とかと顔見知りで呆れられてたって
確か放送にもチラッと映ったとか言ってた 巌流島は藤波が提案して長州とやる予定を猪木に横取りされたけど藤波長州だったらありふれた試合になってたかも >>577>>588
巌流島のかなりの部分は私企業の所有。
無観客でやる事に新日の辻井会長は「ウチは興業会社だぞ!」と反対だった。
上井営業部長が説得するために上田馬之助のスポンサーだった埼玉・久喜のタイヤ店
を昔、訪れた時に見た店先に幟を多く建てていたのがヒントになりスポンサーを募り
幟を多数設置した。あまりTVには映らなかったがかなりの金額になったらしい。 無観客試合をメディアでファンに配信って、どれだけ先見の明があるんだ。。w >>577
>新弟子(記憶不明)
巌流島の1987年に入門して、後にデビューしたのは鈴木みのるだけだ。
みのるが同期をもイジメて辞めさせたようだ。 >>580
上陸しただけで誰も観れんかったんだけどねww
親父にお前等ご苦労なこったなみたいな感じで笑われてムカついたww
因みにコステロはダッシュしたお陰で7列目が取れたw チケピ以前。 >>587
前田の入場テーマはコロコロ変わっていたなあ
ロッキーのテーマ曲で入場してきた試合もあったし
藤原の前に「ワルキューレの騎行」を使っていた時期もあった
>>589
企業の名前入りの幟が立ち並ぶ光景自体は
相撲ではお馴染みだしね >>593
このとき相当仲が悪かったけど猪木が不問にして笑顔だったみたいなのをGスピリッツで見た >>575
猪木を排除してるくせに
そういうところではちゃっかり使ってんだな
そういうことしてると長続きしないよ
ブシロードは >>593
猪木のスーツは普通だが、対する小鉄の永谷園みたいなセーターはなんとかならんかったのか? >>594
あとダンバインとぶのイントロ部分とかね 佐野の新日時代の入場曲がレオタードダンスアニメみたいなやつのOP曲だったことを知った時の衝撃
https://youtu.be/nSIgn3Nhku8 前田はクラッシュボーイという曲が専用に作られたんだから
それを使えよと思った >>211
>>210 はフットボーラーあがりが弱いなんて一言も書いていないが....
なんかこわい >>596
そうは言うけど、70年代80年代の試合も結構な分量配信してくれてるワールドはかなり有難いよ。 >>603
このタイミングで書き込むあんたがこわい。 >>598
覆面レスラーへの転身は新日からの命令だったので覆面の費用が会社から出ているが
やはりマスクは高いし何種類も作るので持ち出しの出費が多く対戦中で破られると
身体より出費がかなり痛いらしくw怒っていた。サスケがマスクを売って結構な売り上げ
を得ていると知ると羨ましそうだったw >>609
ケンドーカシン はスポンサーがマスク作ってるから種類だけで1000以上ある。 若松ってもう少し評価されてもいいと思うけどね。
ああいうの日本では中々定着しないからね。 硬派のイメージだった新日本が、若松の登場からマシン&海賊の増殖
『ギブUP…』で一気にマンガになった >>615
ワカマツは最後延髄蹴りでフォール取られたんだっけかな… 流星仮面は奥さんの母親がネイティブアメリカンでマスクのデザインしてるとか
言ってた様な記憶あるな。表には奥さん出てこないな。 「OJISAN」ってマスク屋さんはまだ活動してるんだろうか。。 今日はNWFと北米タッグの初の同時開催が行われた日
そこが広島だったところに新日本と広島の深い関係が伺える 中坊の時、しょうもない事でダチと小競り合いになったら数人で「若手が止める!」と
連発で言いながら止めるとゲラゲラ笑って落ち着いた。
あと、小林邦明以降なんだろうけど、「おーっとマスクに手を掛けた!」ってまた実況しながら
上靴と靴下を脱がせるのが流行ったww 両方新日ネタだと思う。馬鹿中学生ww プロレスの、せーっの!での組合いは、相撲の影響なのかな? 電車の通勤ラッシュで下車する時、脳内にスピニングトーホールドや
スカイハイを再生。 佐野が畑と一緒に帰国しないで、4月のドームでライガーになればよかったのに。
山田はライガーになって欲しくなかった。 山田はマスクマン向きだろ
佐野の顔をマスクで隠すなんてもったいなさ過ぎる >>627
山本小鉄「(顔が…なので)だからこそ覆面してるんですから」 >>624
やったやった。声高めに「ハアッ!ハアッ!ハアッ!」
やられた方はしゃがむのがお約束。何がおもろいんじゃwww >>617
表に出てくる奥さん達(85年2月新日本ハワイ遠征オフショット)
http://geta88kitty.cocolog-nifty.com/blog/images/2017/05/22/01.jpg
左からRスティムボート夫人スーザンさん、Wマクダニエル夫人カレンさん、
Rフレアー夫人ベスさん
当時の夫人なので、タッグを解消してるかは不明w >>627
佐山、ジョージの顔を隠すのももったいない。 >>598
山田は急に髪の毛を伸ばし出したからどうしちゃったんだろうと思ってたけど
ライガーの準備をしてたんだな。 ライガーの髪は別に地毛じゃなくても良かったのにね…(´・ω・`) >>615
国プロの残務整理を終えて海外遠征二出る予定で関係者から餞別をもらっていたので
資金をためて国プロ時代に知己を得たカナダ・ハート一家の元へ。レスラーデビューは体力
問題で不合格、悪徳マネジャーとして評価を得て帰国した。吉原氏が新日・顧問に就任した
のと吉原氏の早大レスリング時代の先輩・テレ朝・永里氏が新日へ二度目の出向し辣腕を
ふるい新日道場に出入りしていた所に悪徳マネジャーでの日本デビューを持ちかけられた。 ドン荒川はUWFのリターンの時に相当反発したみたいだけど、
その前に越中の参戦に対して不満を言わなかったのだろうかと疑問に思った。 佐山はサミーリー時代とか最初の引退期だと思うけど
キッドにマスク被せて佐山が素顔の2ショットとか男前じゃない? ブサイク顔はヒールで使えるから、インパクトのない顔の選手にマスクを被らせるのはいい。
新倉、仲野、保永、小杉、笹崎 蝶野のYouTubeで海外のレスラーと会うの面白いな。
個人的な距離感がわかりやすい。ドゥガンなんて何が何だか
わからなかった。
武藤なら海外でも有名だろうけど蝶野は本当に微妙な感じする。 >>617
デラプロで流星仮面の奥さんの水着写真見たことある。スタイル良かったんでお世話になりました。 デラプロを愛読していたが、徐々に女子プロ色が強くなり、
いつの間にか女子プロ専門誌となっていたな。
デラプロ誌上で、山崎・立野をスカイハイエキスプレスと
命名するも無視され、結果JBエンジェルスがチーム名となった。 週刊ビッグレスラーは、いつの間にか消えてた。
エキサイティングプロレスと別冊エキサイティングプロレスっていうのもあった。あの当時は、プロレス雑誌おおかったなー。 週刊ビッグレスラーの表紙は、FRIDAY の表紙みたいだったな。
(当時はFORCUS、FRIDAY、FRASHの3F時代) >645
FLASHな
スコット・FLASH・ノートンで覚えておくべし 山田恵一は84年にデビューして急激に人気が上がったが、
同期のライバルだった佐野は橋本、蝶野にも抜かれてしまった。
何が明暗を分けたのか。 質問します
猪木アリの興行の時の
セミや前座や試合順とか
わかる方いたら教えて下さい >>647
注釈もあるが...マイナスカテゴリーがあるから総合点で評価出来ないのが
おもろいなw どうとらえればいいのやらw とりあえず荒川はダメそうだwww >>644
先発の二誌より安いのが魅力的だったが写真がちょっとピンぼけ気味で残念だった。
写真はゴングと言われていた。 >>649
前スレにあったと思うけど、藤原や木村絡みのタッグマッチ1試合と
空手やコシティの演舞だったと思うよ >>651
馬場を裏切る前後のラッシャー木村の手記が週刊ビッグレスラーに連載されていて読みごたえがあった記憶。
ゴングは写真は良かったけどレイアウトがダメで、おまけに誤字が多すぎて台無しだったな。 >>652
知らなかった、他に前座試合とかなかったんだ 駅の売店で売ってた週間ファイトじゃなくて、
カラーの奴があって海外プロレス情報が載ってて買ってたな 山田がずっと素顔だったら大成してないだろうな。
せいぜいサムライレベルかな。 でもデビューの年にテレビ中継にも出ないうちからいきなり人気者だったぜ。
闘魂スぺシャルの「将来大物になる」の投票でダントツの一位だった。 >>658
山田、武藤、船木は若手時代から注目されてた
武藤は前座時代が短くて海外行くのも早かった…壮行試合もカールステイナーにフォール勝ちしてた >>653
誤字と言えば、月刊プロレスの熱戦譜は何年も訂正されず「平田淳三」だったな
記事のなかではちゃんと「淳二」なのに 船木のYoutubeで山田に船木はUWFに行くと伝え、山田は「オレはマスクマンにして貰えなかった辞める」って
言ってたって事は自分のルックスにはある程度自覚あったかもねww
あと九州ローカルのケンコバの番組にライガーと若手(最近のヤツは知らんのでスマン)とかと飲んでて
サプライズでライガー嫁と長男が出演してたけど、2人ともライガーにあまり興味なくて草wwwwww ま、野暮なことを言えば台本だろうがw みちのくと交流してた時からのネタだからなぁ
「俺の嫁さんはデルフィンの大ファンでね…」 ザ・プロレス
懐かしい
フォイトも含めてレスラーの表記が他と異なってた
ブルーザー・ブローディー
タイガー・ジット・シン
天竜源一郎
テリー・ゴーディー
ウォーリアーズ >>661
その三人はヤングライオンの中でも明らかに団体側が最初から売り出す気見えてたよね 不細工がマスクかぶっても目が不細工だからマスクをかぶっても不細工にしかならない
マスクマンでも色男は目も綺麗だからマスクマンをかぶってもイケメンに見える >>659
週刊じゃなくて隔週だったと思う。ザ・プロレス
ファイト共々、81年夏ごろから85年あたりまでせっせと駅売店に通って購読してたが
ぜ〜んぶ今までの引っ越しで処分w ボック特集とかもったいねえなア・・ 山田はひょうきんなムキムキマンって雑誌に書かれてたね
ケロかな? 山田は周囲との比較で言えば今で言う石森くらいの体型だったからな。 ザ・プロレスに海外の試合結果のコーナーがあったんだけど
○Gキマラ(ピンかギブ勝ち)Bブロディ●
とあって当時凄い驚いたことがあった
ていうか今でも詳細わからん ザ・プロレスの付録だった
猪木小林戦とオールスターを報じてる
東スポ一面復刻版は今でも家の宝 1985年頃だったか、週刊プロレスは新日本、週刊ゴングは全日本の内容がメインだったような記憶。 83年のタッグリーグがまさにそれ
トップ記事は超獣コンビばかりで猪木ホーガンはほとんど消化試合程度にしか紹介されてない
84年の暴動の時も必要以上に猪木叩いていたし >>663
草の後に草とか老人が無理して使って間違ってる感がすごいな >>592
コステロはサンパレスですか?
私も90年代に市民会館で見ました!
すんません、プロレスとは関係ない話ですが… 山田って不細工かな?
体育会系の元気のいい男子って感じで、会場での女性人気は高かったような。
佐野の方が顔立ちは良いかもだが、スクールカーストはあんまり高そうなタイプでは
ない(笑)
佐野がライガーになって、山田がマスク剥ぎするのを見たかった。なんとなくだが。 >>672
この試合じゃないけど世界のプロレスでキマラVSブロディは観た。
未来日のキマラがブロディを圧倒して、凄いのがいると認識した。
日本ではボツワナ・ビーストのせいで目立たなかったけど。 貶めるつもりはないけど、客観的に見て山田は確実に不細工の部類に入ると思う 山田といえば世代闘争のときに猪木と組んで藤波、長州との試合でオラ顔で挑発したものの秒殺された呆気なさが印象深い。
ちなみにこの試合をもって世代闘争は空中分解した。 >>679
遅レススミマセン!サンパレス1987.11.27です。
オープニングはニック・ロウがゴリラのカブリモン冠って
ふざけて出てきたけどw 「Cruel to be Kind」で始まりました。
初めての洋楽のライブでした。PAがアゲアゲで
帰りに耳鳴りが止まら無い位パンキッシュなセットでしたwww
その次は今は亡きメルパルクでのトッド・ラングレンのワンマンライブ。
黎明期のMacintosh使ってたけど上手く起動しなくて苛ついてたwww
スレ違申し訳ないです。以降は他でします。 >>685
すんません。87年はまだ郵便貯金ホールだったかも?
田舎もんは浄水通りとか分からんかったから高校生2人で仕方なく
タクシーで行ったな。帰りはバスがあったがw 88.8.8の生中継のときに放送されたプロレスラー猪木を振り返る煽りVのようなものが2種類あったんだけど
Youtubeとかに上がらんかなあ >>686
ライガーの披露宴にテレ朝のカメラが入り夫人にライガーの呼び名を聞くと「お猿さん!」
と答えて新日勢は大爆笑、いい点を聞かれると「全て!」と答えて今度は新日勢は
「おお〜」と響めいていた。夫婦でコアなプロレスファンで家庭での会話が「○月○日、
○○戦!」となるとそこまでのファンではないライガーJrは会話についていけないらしいw
第一回ジュニアカップでネットも無く他団体の選手をチェックするのが難しい中で他団体を
観戦しているライガー夫人のアドバイスはかなり大きかった。 ライガー夫人はデルフィンの大ファンだったよね。
中身がワキタと知ってショックだったらしいがw プロレスラーとして山田恵一の顔は許せる。
歌舞伎役者として、中村 獅童はどうなの? いや正直キビシいと思ったよ和製キッドを意識してるのはww
もちろん学校中、木霊してたよ。
獅童もメッチャキビシいよ口元とかは中村家なんだよね。
肝心な目元にDNAが来てないんだよwっだから金髪とかにすんだよねwww 85両国の猪木坂口vs藤波木村、初めてフルで見たけど猪木が明らかにフィニッシュに行ってない(笑)
時が過ぎるのをただ待つ戦いに、新日本はフルタイムは似合わないと思った。。 >>697
その試合生で見たけど決勝の仙台よりオレはいい試合だったと思うよ
その試合前に来たUWFに佐山が一緒に来てたら
次の年の展開はどうなってたかな >>697
>時が過ぎるのをただ待つ戦いに、新日本はフルタイムは似合わない
俺、’88年8月8日、横浜の藤波対猪木戦、生で見たが、
そういう感想だったよ。あれも名勝負の誉れが高いが、
老いた猪木と、それを倒せなかった藤波。 >>699
86年の猪木対ブロディも上記のような内容だったのかな… >>698
佐山も心を改めてUメンバーと和解し新日に戻っていたらジュニア戦線が賑やかになるか、
前田佐山のコンビで藤波木村と戦うことになるか…
新日として見れば元タイガーの佐山は喉から手が出るほど欲しかっただろうな。 >>684
いや〜素晴らしい体験でうらやましいです。
私、福岡にきてプロレスのビッグマッチと外タレライブが見れたのが一番いい思い出です。
最初にプロレスビッグマッチ見たのは90年の国際センターでのベイダー対ハンセンだったです!
長州対浜口がメインだったかなぁ…
ちなみにライブは国際センターのジョージハリスンとクラプトン が最初でした。 >>703
ジョージハリスンとクラプトンは東京ドームで見てきたぞ。
こんなところに仲間がいるとは思わなかったわ。w ライガー・Uドラゴン
からの日プロ
キングクローって初めて見たわ
この頃からジョーさんはやられてたとは >>694
最初は馳&新倉だったけど、長州らが新日に戻ってきたときに
新倉が心臓疾患で日本に戻ってきたから、代わりに笹崎が馳と
組むことになった。 >>704
大阪城ホールで3日通しで観た。全く同じセットで3日目は飽きて早く帰りたかった。 >>703
『バトルライン九州』福岡国際センターでのベイダーvsハンセン見れたって羨ましいな。
ということは、ゲーリー・オブライトの幻の初来日も見てるね。 ベトコンエキスプレスって、、、
何回聴いても凄い名前www >>708
馳が後藤のバックドロップで死にかけた試合も見てたことになる >>708
これまで地方住みだったので、ビッグマッチなんか初めて見たこともあり興奮しすぎてあまり覚えてないんですよ…
ベイダーハンセン、長州浜口、あとは三銃士と健介のトーナメントでしたかね…馳の試合は残念ながら記憶してませんでした。 >>704
私はどっちかというとクラプトンが見たかったのでジョージはさほど目当てではなかったです。
知ってる方がいてうれしい。
ただ、スレ違いでごめんなさい。 佐山が前田達と共に新日本にUターンするような関係ならUWFは継続していたよね。 福岡市民な俺が来たけど、福岡はスポーツセンター時代から恵まれてると思う >>715
まあいわゆる五大都市だしね
プロレスはもちろん外タレのライブも
伝説のS・ワンダーvsホール&オーツの
RKBvsKBC代理戦争による同日開催ってのもあったしw >>778
東京ドームの試合に負けないド迫力ファイトだった。 >>715
九州の地方住みとしましては、福岡スポーツセンターは憧れでした。
私が福岡にきたときはもうソラリアプラザになってましたので、こんな天神のど真ん中にあったんだなぁと思いましたね。 >>716
五大都市という言い方は、もうしないし、
昔の(昭和31年までの)五大都市も、横浜市・名古屋市・京都市・大阪市・
神戸市のことで、東京を加えて六大都市。
なら、キミのいう「五大都市」は福岡を入れて、あとどこだ?どこが外れるんだ?
日本三大都市は、どこかと言えば、たいていの人は「東京、大阪、名古屋」だが、
福岡人だけは「東京、大阪、福岡」というのと同じじゃん。 >>700
大阪城で生観戦したけど猪木対ブロディ戦では一番凡戦だった(ハワイを除いて)ブロディはこの日過去の猪木対ロビンソン戦を意識してたらしいけど >>715
>>716に訂正、追加すれば
>昔の(昭和31年までの)
(昭和31年までの)ではなく(昭和31年から47年までの)だな。
31年に横浜市・名古屋市・京都市・大阪市・神戸市の5都市が政令指定都市に
指定された。だから五大都市だよ。
その後38年に北九州市が新たに加わった。でもこれを含めて「六大都市」とは
呼ばれなかった。
さらに47年、札幌市、川崎市、そして福岡市が政令指定都市になったわけだ。
もうそれから「○大都市」という言い方はしなくなったと思う。
もし、福岡の人が「福岡は日本三大都市だ!」「控えめに言っても「五大都市だ」
と言っているなら見っともないからやめておきな。
人口、経済力なら、もう「東京、横浜、大阪」なんだから。 >>714
仮に佐山がいてもUWFは存続厳しかったよ。余程のスポンサーつけば可能だが浦田社長の逮捕や豊田商事の件で優良なスポンサーつかないでしょう 1999年の横浜アリーナにファンクスが来た時、福岡から行ってTシャツ買ってサインしてもらった
「FUNK U」のTシャツ着て行ったので、サインしてもらってるときにテリーから
指で「OK」して笑ってくれたのがうれしかった。これが絶対最後になると思って福岡から行ったのに
その後、新日に来ちゃったwwww スレ違ごめんね。 東名阪ときて次が「札仙広福」と言うのもあるみたい。
新日で九州と言えばやっぱ坂口の九電記念、藤波の大分荷揚町だな。。 >>726
坂口の九電記念はよくわからない。久留米では? 博多スターレーンでの試合は、天井に頭ぶつけそうでヒヤヒヤした。
実際にはそこまで低くないんだろうけど >>728
福岡市中央区薬院の浄水通りの上り口。別の九電の施設もあった
上記のメルパルクホール福岡(旧:福岡郵便貯金会館)の隣だったけど
メルパルクより大きな体育館。ドリフとか相撲もやってたとのこと。
福岡スポーツセンターの方が天神のど真ん中だった。
今は全部もう存在してない。 >>730
九電は古い体育館って感じでしたね。
一回だけ中に入った事ありましたが、なかなか良い昔ながらの体育館でした。
坂口小林とシン上田とかあったんですよね。
あと、外タレライブも70年代は九電が多かったみたいです。 Wikiによるとクイーン、キッス、エアロスミス、エルトン・ジョンが
演ったとのこと凄いですね!
地元の人だったら何なら天神から徒歩でささっと行けるけど
地方から来ると若干不便ですよね。
坂口征二の地元の久留米では会場あったんですかね?やっぱり博多まで来ないと無理? 久留米は久留米体育館じゃないの
他団体を観に行ったことは何度かある 「五大都市」って言い方に例の人がここまで発狂するとはw
普通に昭和の時代は東京大阪名古屋札幌福岡を
世間一般では五大都市って言ってたんだよ
それは“都市圏”って考え方だったから
>>730
>>732
九電も郵貯もまわりに何も時間潰すとこないから
イベントごとはスポーツセンターや市民会館や都久志会館の方がありがたかったな
九電は国際センター出来て役割終わったってかんじだった
郵貯はもうしばらく使われてたけど市民会館とほぼ同じ規模だったんで
サンパレスできてからは天神長浜地区で小から大まで
ビブレホール-都久志-市民会館-サンパレス-国際センターと揃っちゃったしね その後はライブと言えば博多筑紫口から親不孝通りに移転したB-1やZEPPもあったからね。
B−1にはゴールデンボンバーがよく来とった。
90年代はスカラエスパシオにベックやジョン・スペンサーも来た。
プロレスは小規模大会はスターレーンだけどもうないね。ブリブラダンス踊ったわw >>730
九電記念体育館がわからなかったんではなく、そこイコール坂口がわからなかったんだよ。
まさか他の体育館とか施設の事をぶっ込んでくるとは思わんかった。 >>722
今でも不思議だけど、猪木ブロディの60分引き分けの意味ってあったのかな・・?
お互いにメリットがあるように見えないが。
あの大阪城は猪木vs前田、藤波vsブロディで良かったのでは? 福岡民なので上に書いてある会場の流れはわかるが
北の聖地/札幌中島体育センターってどんな立地だったんだろ
もうなくなったんだっけ? 中心地からはちょっと外れてる
ただ、ススキノには徒歩圏内 上のレスにもあるが歓楽街すすきのを南下するとあるのが中島公園で
その南側にあったから中心地からはかなり離れてるな
正確には中島体育センターはいまでもあるよ
なくなったのは興行用に貸し出してた別館で
その代替として郊外の豊平公園にきたえーるが作られた 俺は都民だけど、
博多スタレーンと札幌中島体育センターには行ってみたかったなぁ。 >>658
初のIWGP挑戦でのオーエン戦で、解説者が猪木だったんだよな。
>>683でも、メインで猪木とのタッグ。
上記の試合は共に負けたけど
引退試合でも猪木がスクリーンで登場してたり、
猪木はライガーをかっていたのかな? >>636
越中が来る前は、王者コブラの挑戦者が荒川だった時代があったからねぇ。 >>744
荒川は鹿児島で越中のIWGPジュニア王座にも挑戦しているね。 札幌駅正面からまっすぐ歩くとすすきので更にまっすぐ歩くと中島公園だよね
藤波がホテルまで歩いた所を歩いてみたいが、札幌駅前だとしたら大通りを真っ直ぐ歩いたのかな裸で >>742
博多スターレーンはその名のとおりボウリング場。
入り口斜め上あたりにボウリングのピンの大きいのがあり、プロレスのポスターがなかったら(あっても?)そんな会場があるとは気づかない。また、福岡市民にも浸透してない。
会場に入ると天井の低さにびっくりする。跳び技とかブレーンバスターの時当たるんじゃないかと最初は心配になる。
札幌中島体育センターはテレビ中継でしか見てないが、博多スターレーンとは比べもんにならないよ。
利点は博多駅に近い事。筑紫口を出ればあと少し。 >>747
当時の新日の定宿はどこなんだろうね
さすがに出待ちするほど熱心なファンじゃなかったから知らんw
中島公園沿いとすすきの南部には大型ホテルが林立していて
そのうちの半分くらいは当時からあるから
そこに泊まってたなら公園だけで街中歩かずに済んだけど 有吉eeeeeで札幌中島体育館センターの跡地を紹介してたね >>748
スターレーンは会場の広さと博多駅そばっていうのが良かったですよね。
何回かいきましたが、98年の4月はテレビ中継ありで満員でした。
天山西村のシングルマッチがありましたね。
TVカメラから撮影してる側に座ってましたが、確か10列もなかったような気がします。 >>738
ブロディが猪木VSロビンソン戦観てお互いの得意技を防ぐ攻防に共感してこのアングルになったらしいけど猪木もブロディも良さが半減しただけに終わった >>735
発狂はしていない。
ただ間違ったことを言っている奴がいるから
「指摘」「訂正」しただけだ。
>世間一般では五大都市って言ってたんだよ
お前に言う「普通」とはなんだ?
ちなみに、いま「普通」に「五大都市」と検索すれば
>>721で挙げた5都市が出て来る。
俺が子供の頃、「6大都市」と言う言葉が微かに
残っていたが、それは、東京、横浜市・名古屋市・京都市・大阪市・
神戸市のことだった。
お前は、どこの人間だ?
721でも書いたが、福岡人は「普通に」日本三大都市と言えば
「東京、大阪、福岡」を挙げるそうだが
それは福岡の普通であっても東京の普通ではない。
なんてことを書いても、苦し紛れに「俺は東京の人間だ!」
なんて反論するんだろうなww
とにかくお前の「普通」は世間一般には通じない。
お前、今、他人と話をしていないだろ?
感覚が昔の狭い、自分の世界のままなんだよ。
文を読んでいて分かる。 >>755
>>756
やるなら歴史に残る戦いをしろ! >>743
猪木がタッグを組んで
今も現役だった数少ない選手だった >>757
いや俺は>>735じゃなくて傍観者だからw どうでもいいことをクドクドと。
Wikipedia見れば、誰でも判ることを訂正する必要ないし、しつこいわ。 >>754
初対決ならまだしも、前年に6回?シングルやってたからね。見飽きたカードではあった。
いっそのこと、猪木・ブロディ組にして仲間割れなんて流れの方がインパクトはあったな。
相手は・・・・ 相撲の仕切りで出される行司の
「ハッキョイ!」の掛け声は勝つために発狂するほど精神的に追い込んだ力士たちを鼓舞するための掛け声「ハッキョー」から来た言葉
ちなみに力士が出す「どすこい」という言葉ははモンゴル相撲の強者であったドスコイカーンから来た言葉 >>762
相手はアンドレ・ホーガンしかあるまい。 ブロディ、スヌーカ2人ののタッグは新日だと85年のタッグリーグでしか組まれてないんだよね…
スヌーカは夏のシリーズまでは特別感があったけどタッグリーグではブロディのパートナーに落ち着いちゃった印象 >>753
スターレーンは何度も行ったけど土地柄の割には
観客が優しいというか、悪質なヤジが
あまり飛ばなかったと思う。
あんな密な空間ではちょっとウケ狙いのヤジを
叫んだだけで大きく館内に反響して格好の
会場だと思うけど。 「藤波!前田!お前ら噛みつかないのか?」
ずっと「悲しくないのか?」だと思っていた。 飛龍革命やドラゴンボンバーズばかり言われるが世代抗争もあっさりと終わったよな
全部フロントが決めてレスラーは従ってただけなんだろうか 飛竜革命は沖縄から8・8まで続けて見ると主役は猪木で藤波は踊らせられた脇役 77年3月のシリーズ開幕戦、猪木&星野vsスーパースター&ボルコフ、
俺はほぼ一対二の戦いを強いられた猪木がスーパースターにピン負けしたと思っていた。
実際には1本目は星野がスーパースターに負け、二本目は猪木の反則負け。
まあ、いずれにせよ猪木が無敵だと思っていた俺には強烈なショックだったな。
猪木がスーパースターにフォールをとられたのは翌週の別の試合だった。
猪木&吉田(長州)vsスーパースター&トニー・チャールズ 今はなきIGFも中期はパキスタン遠征や北朝鮮遠征したり初期新日みたいな感じだったんだぜ?
あのバンナが1週間ほどの東北巡業に参戦、橋本息子に負けたりしてた >>758
そういや、猪木と対戦経験ある現役選手もだいぶ減ったな。
日本人だと、藤波、藤原、越中、ヒロ斉藤、武藤、鈴木みのる、藤田和之・・
むしろ意外といる方かな? >>776
追加で、エキシビションなら船木、マスクマンで対戦ある大矢もいたか。 >>776
セミリタイア中の佐山、6月に復帰予だった谷津、ジョージ。
小鹿、カブキ、百田は日プロ時代に猪木と闘ってるか? >>777
エキシビジョンでいいならタッキーもお忘れなく キム・ドクはたしか引退を表明したよね?
蝶野や後藤達俊は正式な引退はしてないけど現役とは言いづらいよなあ。
あと、石川雄規はまだ試合してんのかな? >>768
黄色の時代のスヌーカが好きだけど。黄Tシャツはロブレイのイメージが強いからwww
黒字で黄のデサイン希望。無茶いってすまん! >>782
海外でやってる
最近情念Tシャツ出した
買うか迷ってる >>772
長州、ベイダーを連破していよいよ猪木って流れの時に挑戦者決定リーグ戦とかやって
猪木に主役を奪い返された感じ。 猪木は長州にはシングルで3つ取らせたけど、藤波にはタッグの時だけ、、、 85年末のタッグリーグ決勝は名勝負だったけど、
当初の発表通り猪木藤波と坂口木村だったらと思うとゾッとする。
ブロディボイコットで決勝は「猪木・藤波対マードック・スーパースター」 >>780
谷津は知ってたけどジョージも復帰予定あったの? >>790
ジョージは2年前にコブラでドラディションに出てる。 >>784
たしかにアイドル現役ではないが、副社長(?)業をバリバリやってるから現役でいいのかと思った。 >>779
アーニー・ラッドはアメリカではブッチャーより格が上なんだよなぁ >>788
あのシリーズだけ健悟が異常に強い設定だった。翌年から逆戻り(笑)
大阪城で前田にチキンウイングでコロッと負けた時は「副将がいきなり負けんなよ」って思ったが
メインが60分フルタイムだから早く終わらせたんだと今にして思います。 >>792
90年代に社長業をバリバリやってた坂口は現役でいいのかい? >>794
全く同意するよw
挙句に“鶴藤長天”にも入れてもらえない… キムケンは藤原高田離脱の時に格上げさせておくべきだったな。
藤波長州と互角とまでは言わなくてもせめて浜口より上で。 >>797
84年の春か。維新が離脱しても格上げしなかったもんな。タッグリーグも普通に坂口と。
名ジョバーだったから、貴重だったんだろうね。 >>788
猪木藤波組だったらブロディのボイコットは無い。
健悟のいるチームに負けるのがどうしても嫌だっただけ。 木村健は前田離脱の後にそのポジションに入ることになったけど、
キャラ的に強烈な藤原が正規軍主力の末席に入ったから格上げのタイミングではなかったね。
大量離脱直後はマシンなんか格上げしていったから木村のチャンスは遠のいた。 正規軍にいると、そうしても猪木坂口藤波の3強の下だからね
UWFの5人は申し訳ないけど、一度辞めたから格が上がった。 83年頃は前田と木村の序列が微妙だったね…
サマーファイトシリーズのパンフで木村と列びで紹介されてた
長州、浜口はパンフにも載ってなかったが… 軍団抗争になると、各軍団で1,2,3,,,と序列ができる。
健吾は木戸にも負けさせられたから一番割を食った。 >>787
2つじゃなかった?札幌と両国。あとは・・!? 84年2月のシングル戦のコール順は健悟⇒前田だった。 健悟が弱い弱いと言っても
維新、UWF、外人とかにそこまで頻繁に負けてたわじゃないからな
実際は、こんだけ?って驚くくらい負けてないと思う 顔面に当てる稲妻レッグラリアットが痛くないわけないと思うんだが
なんで効かなそうな技の代表にされてんのかね 健悟はネタ扱いだからな。騎手で言うと善臣とか勝春みたいな扱いかな。 >>807
トライアングルスコーピオンもそうだよな >>804
3つってのはスリーカウントってことだろ >>770「藤波!前田!お前ら噛みつかないのか?」
>>ずっと「悲しくないのか?」だと思っていた。
自分はずっと「さみしくないのか?」だと思ってた。長州は独特の言い回しするからね。
ちなみにその前の「3年間叫んでたぞ」が「3人(藤波、前田)で走り続けるぞ」と聴こえてしまっていた。 初代から3代目までのブラックタイガーが亡くなったことになるのか ウルトラマンロビンがマークロコのおかげでイギリスでプロレスデビューしたのは不穏 >>808
先生は何度も関東リーディングを取ってるからなぁ
健吾とは格が違う 健吾はレッグラリアートを谷津の顔面に当ててアゴを外した事があった
それで上層部にこっぴどく怒られて、胸板か腹に当てるやり方に変更を余儀なくされた >>817
このマスクはロッキーロメロのを思い出すからイマイチだなあ。
やはり初来日時マスクが一番カッコいい。来日を重ねるごとにカッコ悪くなっていったな。 >>824
谷津の鎖骨を折った。
それでスネにサポーターをするようになった。
よく稲妻は効かないと言われるが、軽く膝が顔面に当たったら痛いだろ。
それがロープから戻って来る勢いと走っていく健吾の力が交わって当たるんだから痛いだろ。 >>824
谷津の鎖骨を折った。
それでスネにサポーターをするようになった。
よく稲妻は効かないと言われるが、軽く膝が顔面に当たったら痛いだろ。
それがロープから戻って来る勢いと走っていく健吾の力が交わって当たるんだから痛いだろ。 初期は喉にやってたけど危ないからと胸に当てるようになったよね 稲妻は顔があっちむいてホイだから当たり処がバラバラで危ない。ニールキックなんかと比べると見た目悪いから軽く扱われる 稲妻は蹴った健吾がどっかへ飛んで行っちゃってテレビ画面から消えることがある。 レッグラリアートや飛び後ろ回し蹴りは加減がきかないから危ない
前田も平田を大怪我させたことがある
昔のプロレスの蹴りが前蹴りかストンピングばかりなのはそういう事情もあるんだろう 健吾のレッグラリアットは「悪役ブルース」から拝借したんだろうけど、
風吹純也と違って体は横倒しで顔も明後日の方向向いてるからなぁ。 ニールキックはふくらはぎを当てれば危なくないが前田は踵を入れるから事故が起きた。
延髄斬り、稲妻はスネの骨の部分で蹴るから加減が難しい。
天龍がハンセンを失神させたのも入っちゃった。 鈴木みのるが稲妻レッグラリアートは見た目以上に痛いと言ってたね。
短期間だけどジャンボ鶴田のジャンピングニーの変型技をレッグラリアートと呼んでたことあるよね。 前田がキックしている所を軸足払いして倒すのは良かったけど、それまでの
サンドバック状態のヘタレなイメージが強すぎたな健悟。 蹴られても蹴られても耐える姿はむしろ頑丈さをアピールする絶好の場なんだけどなw
同じことが言えたのは高野俊二だ。打たれ弱く見えるだけじゃなく、
前田よりも線が細いせいで力強さが全く感じられない試合運び。 A猪木・藤波辰巳・木村健吾vsアンドレ・マードック・アドニスの注目の一戦
放送時間が残り3分となってまいりました。次週の放送では〜と古館が実況しだすと
猪木と藤波がマードックとアドニスを追って場外へ
リング上に残されたのはアンドレと健吾
試合巧者で鳴らす猪木と藤波とは思えないような不味い試合運び 稲妻レッグラリアットの初披露はいつだっけ?TVマッチで見たのは6人タッグで谷津に決めてたのだな 木村は天龍の前頭部キックを受けたくないから手で隠してたしビビりだから無理なんだよ
藤波は天龍のキックをワザと受けた後足を掴んでドラスクにするムーブ作ったが木村に似たことは望めない 85年の新春シリーズのパンフには「今年の主役は木村健吾だ」という特集記事があったのだが、
その開幕戦早々マシーンズに負けてる木村って新日内部ではどんな立場なんだ… >>807
稲妻は相手に当てる瞬間に
顔が天井に向いて「アー!」みたいに口開けてること多いのがいかんと思う
藤波が正面飛びドロップキックをわかりやすく自爆するときと同じ表情 サポーターにハサミを入れるだけで藤波に完璧に勝てる実力者なんだけどな ハサミは飛竜革命で、稲妻の時はシューズに魚肉ソーセージじゃなかった? >>849
俺はカルパスって聞いたぞ
あれけっこう硬いからなあ 鉄パイプでしょ、てゆーか鉄パイプを脛に装着してレッグラリア―トなんかしたら
健吾の方が痛くないか >>850
藤波がなんだこれは?からの皮も剥かないで棒状のものをパクりまでは覚えているんだが、、、 >>840
蝶野も同じような感じだった。
対大仁田戦の時の爆破封じの帯電スーツ着用。
対三沢戦の時のロープからのエルボーを警戒してのロープはずし。 >>855
上田の恐るべき実力は週プロだったかが結構大袈裟に書いていたことがあったね。
本気出せば実は強い、みたいな幻想を持たれた選手は多かったが上田もその一人だった。 キムケンの稲妻も相手ロープに飛ばす→ジャンプして横になる→帰ってきた相手に当たる
って迫力ない稲妻になっていったな
ブッチャー本で「手の数倍の力をもつ足でラリアットする選手が出てきたら世界チャンピオンになれる」あったけど
キン肉マンのモンゴルマンみたいなジャンプしてのレッグラリアットなら
猪木の延髄斬りみたいに見た目も綺麗だしキムケンは人気が出たかも キムケンは股関節が固くて足が上がらなかったのでは、と思った。
タイガーや前田やコバクニくらいに高々と足が上がれば、
ジャンプ+回し蹴りでモンゴルマンや風吹純也みたいなレッグラリアットが出来ただろう。 相撲部屋にいたんだから股関節は柔らかいんじゃない? >>860
回し蹴りだと遠心力になってしまうからラリアットではなくニールキックになってしまう
初代タイガーも延髄ソバットみたいな技を出していた事があったがそこまで威力があるようには見えなかった
これらの技はラリアートとは本質的に系統が異なるものだ
これに対して稲妻レッグラリアートは回転せずに伸ばした体ごと足を当てているので、体重を浴びせるスタン・ハンセン本来のウエスタンラリアートを文字通り足に置き換えた正しいアレンジと言える
その意味で言えば体重をかけずに腕を浴びせるだけのアックスボンバーはラリアートとは似て非なる異系統だと思う ホーガンもそれに気づいていたから、サミットのドーム大会では
体ごと浴びせるタイプのアックスボンバーにしたんだろうな 多分、藤波では稲妻レッグラリアットなんて出来ないだろ。
健吾のほうが藤波より身体能力高め評価低めだったからな。 小倉由美は太腿の部分を当ててレッグボンバーって名前にしてたな 藤原は健悟と絡むと終始挑発というか小馬鹿にする態度で健悟に攻め込まれてもワザと
やられている風に感じさせるのだけど藤波だと真面目にやるから何だか見ていて健悟が
可哀想になったな。 キムケンの技はきめ(肌理)が粗くて相手にいつ不慮の怪我を負わせないかいつもハラハラして見てた
それが万年ショバーの要因とみてる >>834
膝をあいてのアゴにぶち当てるニーパットに対して飛んだ瞬間に体を少し捻って膝から
腿の部分を相手の喉にぶち当てると言うわかりにくい技だったはず・・・
続いて倉持アナは「馬場選手は16文ラリアットを対ハンセンで狙っている」と喧伝していた
けどどんな技だったのかな?
>>835
第一次UWFでキックの連打に対してキックをかわして無防備な軸足を蹴り相手を倒す
のはスリリングな攻防だった。キックを主要な技として使うレスラーの方が圧倒的に
有利と思っていから意外だった・・・ 昔のワープロ放送でサイパン合宿の様子放送されてた。
インタビュアーの「調子はどうですか? 」みたいな質問に対して、カメラ目線で人差し指向けて「稲妻!!!」ってイミフな答え方してたね。 >>870
でもあれで木村健吾=レッグラリアートのイメージがついて一般に少しは浸透した
長州らがいなくなった時期はNO3の地位だったし >>871
稲妻は派手だから地方でも盛り上がる。
ドラゴンスリーパーよりはいい技。 >>870
維新軍が離脱して団体の一致団結をアピールするために合宿が行われてその模様が
ワープロ内で流されて古舘アナから最後にマイクを向けられた木村が「稲妻!」と
意味不明な稲妻コメントの最初だったw その後にこの合宿は離脱者を食い止めるため
の拘束だったと知った。集合写真でアピールするも参加していた笹崎は長州の付き人を
していて誘われていて合宿後に離脱した。
海外遠征か合宿の時は「稲妻!」とコールしてからワープロのテーマがかかり番組が
始まると言うこれまた意味不明だったw >>873
フィリピン遠征に行った時、8時ジャストで健吾の顔のアップで「フィリピンから稲妻!!」
吹いたw >>818
三代目のブラックタイガー
この辺が混乱する
ノサワ、ワグナーJr.、高岩、誰になるか 名勝負と名高い83年末の蔵前の六人タッグでレッグラリアートは出してたかな 正規軍対維新軍の組合せ変更(藤波⇔木村)した場合の結果予想。
◯小林ー●木村
▲小林ー▲高田(両リン)
◯藤波ー●寺西
◯藤波ー●谷津
◯浜口ー●藤波
◯藤原ー●浜口
▲藤原ー▲長州(両リン)
延長戦
◯長州ー●藤原
◯猪木ー●長州
結果は変わらなかったよ。 キムケンのレッグラリアートは体を横にして足を当てているだけ
サッカーのジャンピングボレーみたいな形にできたらよかった 流石に健悟>コバクニ、寺西だろうけど、相手がキッドとかだと健悟があっさりと負ける可能性はあるかも。 シルバーキングは1987年全日本にドクトルワグナーJr.として来日してるんだよな。
なんで弟がわざわざ実兄のリングネーム名乗ったのかね。
本家の兄貴が来れなくなったら代理だったのか? もし大量離脱の時に新倉仲野笹崎が離脱せず残留していたら、
次の年に行われるヤングライオン杯の優勝は新倉だったんだよな。
背が低すぎる小杉は優勝しても正規軍の戦力になるには心もとないし、
山田やのちの三銃士が台頭するには早すぎ。ゴタツは論外。
つくづく新倉はチャンスを捨ててしまったんだと思う。
仲野も序列で小杉を抜いてジュニア王座に挑んでいたのかもしれない。 >>872
その後の健悟を長いスパンで見るとあくまで結果論だけどあの「稲妻!」は
当時の一応真剣勝負を謳っていた時代のプロレスにおける
プロレスラー健悟にとっては「…(失笑)」的なイメージになってマイナスだったけど
人気商売、有名人としての健悟でいえば間違いなく健悟史上最高のムーブだったな >>886
いきなり鶴田に見舞った稲妻でドームが揺れたな。 小杉が出たラジオまだ聴いてないけど
札幌長州襲撃もしやっていたらとかみたいな話あるのかな 猪木vsアリ戦の前座で、この試合流れたっけ?
それにしてもプロレスが下手だw
https://youtu.be/i5uFgZTiKzM >>885
保永の残留はないな
大塚が獲得を熱望してたのは当時から報道されてたし
後年になって坂口との焼肉屋事件も判明したし イナズマは飛ぶ必要なくね
とか言っちゃだめなんだろ? >>885
保永は年齢的にも格からもヤングライオンではなかったでしょw
中堅層が薄くなっている中で保永はその枠に入っていた感じ。 >>884
ゴッチ杯とヤングライオン杯の間が9年開いているのがもったいなかった。
その間、佐山、小林、ショージ、前田、平田、ヒロ斎藤、仲野、保永、新倉、高田、小杉、高野俊二、山崎と凄いメンバーがいた。
優勝者は昭和52優勝 健吾
53年 小林
54年 佐山
55年 ジョージ
56年 前田
57年 平田
58年 高田
59年 新倉という感じか 保永がジャパンとして全日に参戦してた時は、新倉とあまり序列に差があるように思えなかった
試合すらしていないのに、いきなりアジアタッグ王者に認定されるまでは しかし、今でもメキシコ武者修行ってやってるのかね?
今や、夜は絶対出歩けないほど治安悪いって聞くけど。 >>897
浜口以外で寺西のパートナーといったら邦昭だろうと当時は思ったが 木村健吾は相撲入りする時期で身長183〜4cmあったと言ってたな。
猪木とほとんど変わらないな。 >>897
保永はヒロ斎藤的なプロレスの基本に忠実なタイプだから馬場がタッグ戦線に引き上げたのでは
新倉に関してはいつか忘れたが内臓疾患に苦しんだ、とプロレス雑誌にあった、
内臓疾患ってフェイク臭いが何らかの体調悪化あったと推測 >>901
カルガリーで馳と組んでた時に体調不良で運動すると昏倒してしまったらしい。
帰国後もなかなか戻らなかったとのこと。
帰国後にジャパンが分裂したが、体調不良で両方に参加できなかったとのこと。
復調後、新日に行こうとしたが馬場から契約を盾にストップがかかり、新日、全日双方に上がれなくなった。 そういえば昭和の時代って「内臓疾患で〜」ってのよく聞いたな
一般社会では使わなかったけど
プロレス用語の一つかもしれん >>904
全く言わないわけでもないけど
普通はもっと具体的な病名を言うからね
「胃潰瘍になりましてね〜」とか「腸にポリープが見つかりまして〜」みたいに
プロレスや相撲で言う「内臓疾患」って
大体が暴飲暴食による糖尿病か肝機能障害なんだろうけど
う〜ん、やっぱ字面とか聞いた感じのイメージの問題かな
「内臓疾患」っていうと少なくとも糖尿よりは
なんか不運にも大病に侵されて感が少しはある? 昭和の新日の醍醐味はなんといっても古舘伊知郎が名付けた地味なキャッチコピー。
「ひとり民族大移動」
「哀愁のオールバック」
「UWFのカダフィ大佐」など
昨今の実況は、つまらん。 悪の正太郎君だけはなんかやっつけで付けたネーミングみたいで馴染めなかったなぁ >>903
ヤングライオンの中で小杉が一番の先輩だったから優勝しただけだと思う
結局のところ体調万全のうちから山田に抜かれそうになっていたし 最高傑作は「たたかうシロナガスクジラ」だな、個人的には 「命知らず」を「猪木知らず」と変えて
「猪木知らずの青年将校 山崎一夫」ってのもよかった。 >>912
バンディは「戦うひよこのお菓子」が傑作だろ。 アントンリブ行った奴は翌日クラスの英雄だったな
俺も行きたかった… >>906
古舘の真似して、よせばいいのに辻も寒いコピー作ってたな 提案なのだが、次スレより
20世紀の新日本プロレスにしないか? マサ「これだから、橋本はダメなんですよ」
辻 「おーっと!、マサさんから辛辣な意見が出た!」
マサ「しんらつって何?」 コレホント?ガセ? >>920
及第点は爆殺シューターくらいかな
熱血バタフライ宣言とか、まったく意味不明 >>910
他には
ワカマツ、地獄のお茶の水博士
マシン軍団は、戦う金太郎飴だったね 辻はマサさんを獄門鬼と呼んだのは良かった
マサさんに「獄門鬼ってのはやめてくんないかな」と言われたの含めて >>921
平成なんて語る気もおきないし
指を動かす時間ももったいない
別スレとしてやるなら
ご自由に >>921
平成の話題なんてあちこちでやってんだからそっちに行けばいいんでね? >>921
却下。
ここにいるほぼ全員の総意と思うぞ。 『1972年から1989年までの新日本プロレス』でいいよ 元号使われるのに抵抗ある人も居るだろうからな。西暦が良いわ 一つの決めごとが途中でなかったことになるのが昭和の新日本イズムだねw
平成以降はG1とか定着させて歴史を刻むのに。スレタイが変わればまた1からスタートなんでしょ 平成維震軍までは入れたいので
『1992までの新日本プロレス』で >>923
ときめきのバージンレッドもあほかという感じだった >>921
ユークス時代まではストロングスタイル新日本プロレスらしさ残ってた
ブシロートから別物 昭和の客は通路に群がって入場を妨げ、
時には流血したレスラーの血拓、女子レスラーへの痴漢、
トイレットペーパーの投げ入れ等々、
民度が低いんだが。 それは昭和の客がどうこうでなく、昭和の日本人全体
今の中国並みの民度だったろ 両者リングアウト、フェンスアウトルールの有りの時代の新日本プロレスでどう? >>938
会場壊すし悪役レスラーの家に嫌がらせするしケロに土下座させるしな
そんな昭和らしさは残さなくていい 【船橋】昭和の新日本プロレス22【古舘】で良くない? 昭和は戦争の匂いがするから嫌ってこと?
だとすれば在日朝鮮人が多い昭和の新日本イズムだね >>983
>昭和の客は流血したレスラーの血拓
それ、平成に入ってからの大仁田へのモノだろ?
>女子レスラーへの痴漢
これも、だいたい平成から。1980年代の全女は
女子ファンは詰めかけ、男性ファンは少数で小さくなり
女子レスラーに痴漢したら、女子ファンから袋叩きにあった。
それ以前の1960年代の女子プロレスは知らんが。
多くの女子選手に対するセクハラは90年代、男性が詰めかけた時に
よるものだな。あとFMWで。 【らしくもないぜ】昭和の新日本プロレス22【マッチョドラゴン】 【実力のらしくもないぜ】昭和の新日本プロレス22【売上のマッチョドラゴン】 昭和全日スレと国際スレを同時平行で見ている者とすれば昭和新日スレのままであって欲しいな。
三銃士馳健維震軍坂口社長ドームプロレスは昭和じゃないよね。
他所を例にして悪いが日プロの文献披露スレ化している全日スレ、他団体のスレ化してばかりの国際スレ、
それも有りなんで、このまま適度に脱線すれば良いのでは? 血拓はブッチャーの頃からやっているしミミ萩原が触られまくっていたけどな >>953
昭和期にブッチャー、テリー、国際の選手らの流血した額に色紙当てる奴がたくさんいたよ。
女子レスラーへの痴漢もマキ上田、ナンシー久美、ルーシー加山、ミミ萩原、立野紀代ら美人系がやられてたよ。 ワールドプロレス視聴率ベスト20
猪木対アリ38,8%
猪木対ルスカ 34,6%
猪木対ウエップナー29,1%
猪木対ウィリー27,1%
坂口、小林対シン、ムルンバ26,8%
猪木対国際軍団(再戦)25,9%
長州対藤波 タイガーマスク対寺西24,8%
猪木ホーガン対木村、マイクジョージ24,4%
猪木対シン24,4%
猪木対小林(再戦)24,4%
ホーガン対前田(IWGP)23,8%
猪木対国際軍団(初戦)23,7%
猪木対ホーガン(IWGP決勝戦)23,6%
藤波、前田対長州、浜口23,5%
猪木対斎藤23,5%
猪木坂口対木村浜口23,5%
猪木対ホーガン(IWGPリーグ戦)23,3%
猪木対アンドレ(IWGP開幕戦)23,2%
猪木対シン23,0%
猪木対アンドレ(格闘技戦)22,7% 【市営体育館】昭和の新日本プロレス22【駐車場特設リング】 >>939
昭和の日本人の民度は今より良かったぞ。
今はヨードチンキを買い占めたり、それを高値で転売したりと、血拓やトイレットペーパー投げ入れなんか可愛いもんよ。 次スレ
【NWF/WWF】昭和の新日本プロレス22【UWA/IWGP】
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/wres/1596623092/
ゴッチ版世界選手権、新日版アジア、ヘビー級を馬場が獲ってるNWAは外した アホ中学生達が自分の名前のプラカードを持ってくるのが流行り始めて、
全日エピで悪いが、ロビンソンとかは首からぶら下げられてたな。
悪質ファン撲滅とかで、倉持と古館が会って会談してた。 昭和の新日では83年が一番外国人の扱いが雑だったイメージ
特にサマーファイトシリーズ〜闘魂シリーズ
維新軍主役だったのでやむを得ないが… ヘラクレスローンホークは全日に出てたらもう少し輝いたのかな ニックさんには記憶にないけど、してるとしたら尊敬してるからマジ腹立つな! 生放送中に自分の名前なのか友達の名前なのか知らんが大きな声で連呼したり
古舘や小鉄の後ろに押し寄せてピースサインとか時代なんだろうけどワープロクラシックスとかで見るとむかっ腹が立つ >>961
サマーは特に毎週毎週メインが藤波対長州、セミがタイガー対小林と決まっていたからねぇ。
三週連続で藤波長州戦見せられた時はさすがにイラッとしましたわ。
>>935
金曜日の夜八時から撤退した時以降の新日はもう別物なんよ。
だからこういうスレでも立てればいい。
【山田邦子】昭和最末期から平成前期の新日本プロレス【ビートたけし】 昭和のプロレスは、技のレパートリーが少なかったな。
ロープにふって後のドロップキックの確率75%はあったと思う。
ブレーンバスターやダブルアームスープレックスなんて毎週テレビで必ず見れたし、フィニッシュホールドにもなってた。ビッグマッチは95%の確率で両者リングアウト。それでもそんな昭和プロレスが大好きだ。 >>957
>昭和の日本人の民度は今より良かったぞ
それ「3丁目の夕日幻想」だよwww
昭和48年オイルショック時の
トイレットペーパー買い占めを知らんらしいな。
道には、タバコを投げ捨てる。
店のドアを締めても、後ろの人のために止めておかない。
普通に夜の駅ではケンカをしていた。 >>957
一般人が小売りする術が無かっただけで、ヤフオクとかメルカリみたいのが当時あったらもっと酷いことになってた >>966
そう言っても>>955見るとそのサマーファイトでの藤波vs長州、藤波前田vs長州浜口が入ってて、
他の高視聴率はほとんど猪木絡みなのを見ると猪木のいないシリーズで藤波vs長州を組んだのは
結果正解だった、って事でしょ。 外人を出してたら
藤波長州以上の数字を出せてたのか?
というと無理だろうね >>958
↑↑
で、もうスレ立ってるから決まりでいいよ。
またややこしくなるから >>971
だからってまいかい同じカードを見たい奴のほうが少ないだろ
実際に厭きられたんだから >>971
あの頃の好視聴率はほぼほぼタイガーマスクのおかげ タイガー離脱後半年くらいは抜けたダメージがないかのように見えたけど
さすがに一年は持たなかったね
そして追い打ちのジャパン独立と >>974
毎回同じカード過ぎて、この頃の熱戦譜の記憶が薄い…特にサマーファイトシリーズ 因縁のブッチャーvsマードックなんか、クラシックスで未放送なのに
蝶野の番組で初めて見たよ。
埋もれているカードなんて捜せば幾らでもありそうなんだけどな… サマーファイトシリーズ
大阪、札幌、蔵前の3大会場の主要カードがほぼ一緒だった気がする >>979
ブッチャーxマードックのフルは初めて見たね。マーのイス攻撃がえぐかった。 本当にこの頃の新日(専属の印刷会社)ってポスター作るのヘタクソだな。 下にずらっと並べた写真が
遺影というか歴代校長というか
なんとも言えない ブッチャー対マードックやブッチャー・ラッシャー対マードック・アドニスなど、
放送してほしかったカードが結構あったんだよな。
一番人気が藤波対長州だからって全部それ絡みの試合なんか見たくねえって話だわ。
藤波・前田対マードック・アドニスも組まれたのは一度だけ、放送なし、
しかも維新の乱入でノーコンテスト。 次期シリーズ参加外国人選手の紹介なんて、次週登場ウルトラ怪獣なみにワクワクしてた。 >>989
次期シリーズの煽り等は日本テレビの方が優秀でテレ朝はとりあえず流しとけって感じだったし選手テーマ曲も日本テレビと比べるとやっつけ仕事に思う ブレーンバスターや、バックドロップで決まる試合が多かった。 >>987
85新春かな? あのシリーズはマシンマシンだったからなあ。
あとはバンディの売り出しがイマイチだったね。
あの巨体でマシーンズを蹴散らすところを見せてくれたら面白かった。 >>985
ポールオンドーフも殆ど見せ場なしだった…もったいなかった オーンドルフはビッグファイトで前田に負けたけど長州とはドローだったんだから、
前田の序列をカーンやラッシャーの下、長州や藤波の上にすべきだったね。
そんなに藤波と長州の試合がいいんだったら毎週第七試合でやって、
猪木がいない間のメインイベントは前田が勤めればいい。
そもそも長州浜口調子に乗りすぎていたわ。
あいつらはせいぜい剛竜馬と対戦してるのがお似合い。 富山の藤波対アドニスが有難く感じた
セミは長州、浜口対木村、寺西だったが…
あとデイブフィンレー、ブライアンブレアーは1度もテレビに登場しなかった気がする >>992
ケロ「前田は試合の組み立てができないから、いきなり大技を出す」
対戦相手とパートナーが試合を作らないとならないから前田が主役でのメインは無理。
あと攻めは迫力あるけど受身が下手でホーガンのアックスボンバーでも思いっきり頭打ってる。 >>942
でもね
そこまで客をヒートさせるのは素晴らしいとも思うのよ
今、そこまで客を熱くさせれるレスラーっている? >>992
このシリーズの流山大会に行ったなぁ
何故かこのシリーズだけカーンが出ないで戸口だったので何か損した気になった >>994
「前田」を「長州」に変えても全然違和感ないんだけどw 大技出せるだけまだマシだけどな。藤波はそれも出来ない、クイックだけ このスレッドは1000を超えました。
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