天龍はなぜ輪島にキツく当たったのか
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前田日明が「天龍さんが輪島さんにリングシューズで顔面を蹴るのはびっくりした」と80年代にすでに言っていたが、あんなに輪島にやる必要はあったのかの検証 天龍による輪島への攻撃を見て実子のT乃花が特殊な相撲感を持ってしまったことは想像に難くない 輪島のゴールデンアームボンバーを天龍と原が受けなかったのはどうかと思った。
常に八百長と下げ済まされるプロレスで技を受けないなんて最早それはプロレスではない。
だから龍源砲の事は嫌いだった。輪島も小汚い天龍の蹴りなんて真正面から受ける必要もなかった。 天龍のミスタープロレスってニックネームがいまだによくわからない
武藤、ハーリーレイス、カートヘニングあたりはわかるけど、そもそも反則の顔面パンチ連発がミスタープロレスとは >>101
団体の壁を越えてプロレス界を盛り上げた功績じゃないの?
確かにミスターだと長嶋と同格だから違和感あるけどw ミスターが付く人は組織というかチームを大事にする印象。
掛布にしても山本浩二にしても長さんにしても他所へいってまで野球をやるという人ではなかった。 >>86
今ならそうかも知れないけど、30年以上前の38歳なら、あれで普通。
寧ろ肌艶や筋肉は流石元横綱って感じだった。 鶴田や天龍や原らとそんなに歳は変わらないのにはちょっと違和感あった。 >>102
ミスター林とかミスターオクレとかミスター付けるのはギャグだと思う プロレスはアレだったけど、相撲時代の輪島の実績は素晴らしいな
江戸時代から数えていまだに70人ちょいしかいない横綱の中でも上位の成績
大横綱北の湖を苦しめ、相撲の形も綺麗だった
相撲では絶対勝てないから、プロレスで圧倒的な差を見せたかったのはあるかも知れない >>111
すっかり相撲に特化した体形になっていたのでプロレスには余り向かなかったのかなとも 力士から転向すると、曙みたいに巨体だとそれが大きな武器になるけど、レスラーと体型がそんなに変わらない人は苦労するね 相撲時代の後輩の石川に大きい顔をしてたので面白くなかったのかなとも
天龍にもそういう態度を取り出しておいおいここでは俺のほうが上だぞってなったのかな。
どうなんだろ。 >>90
90年12月の浜松アリーナでは武藤敬司を血祭りにあげてたな。 武藤はグリーンボーイだったので
力道山を尊敬するシンは大横綱の輪島にはオールドルーキーとして敬意を払っていたのかも、 放送席の馬場さんに八つ当たりしてたのが笑えたけどねシンはw シンとの抗争の後はいきなり龍源砲とのハードな試合ではなくて猛虎七番勝負みたいな
登竜門的な試合を組んだほうが良かったような感も。 楽しいプロレスというかソフトなプロレスだったらまだまだ輪島にも務まった。
全日も過激なプロレスに移行してしまい輪島にとっては厳しくなってしまった。 >>119
「龍源砲」ではなく「龍原砲」ね
「龍源砲」だとリュウもゲンも天龍源一郎の事になってしまいます >>90
そんな事してプロモーターに嫌われたら終わりでしょ 天龍が嫌われないのは何で?まあもうあの時点で馬場さんに見切りを付けられてたんだろうけど。
前座でのんびりと楽しいプロレスをさせようとかはなかったんだろうか。 ドリルアホールを受けて立ち上がれないんだからもう使い物にならない
アニマルがそれで輪島をノックアウトしてしまってアニマルがいやはや困ったこの
程度で沈んでしまうなんてって顔をしていた。
いずれにせよこれでは使い物にならないわけだが大横綱に敬意を表した辞めさせかた
ってのもあったと思う。あそこまでズタボロにして追い出すなんて馬場さんも天龍も
人が悪すぎる。鶴田や石川らはこの人を何とかしたいと必死にサポートしてた感じ
だったが。 >>124
立ち上がれないって何でガチみたいな言い方してんの
ましてやパイルドライバーて そのままのびちゃったしね。あれじゃ使えないでしょさすがに。
倒したアニマルもきょとんとしてた。 ブックの予定外でしょあれ恐らく
試合開始30秒で場外でアニマルが輪島にパイルドライバーやって輪島がそのまま
動けなくなっちゃったんだよね。さすがにああいうのは馬場さんも困るだろう。 あんなブック飲むレスラーいるわけないからな
アクシデントだろうな 輪島は結局ガチプロは無理だったんだ。
あと数年遅く入団して馬場・木村・輪島組のファミリーで闘えば
プロレス人生も変わっていたかも。 シンとブッチャー
シンは輪島を上手く引き立てたけどブッチャーは空気が読めないというか輪島を子ども扱い
してしまった。ブッチャーってああ見えてプロレスセンスのないガチレスラーなので。
馬場さんもブッチャーに予定外な事をされて方針変更せざるを得なかった。 ハンセンやブロディらは輪島に対して暴走ファイトを控えてた
大人だったんだね彼らも ミスター高橋の本に外国人は相撲好きが多いって書いてあったような気がする TNTとかの雑魚レスラーをを締め落としてたのを見て力はやはり凄いものがあるなとは思った。
田上が最初にやった喉輪落としの原型みたいな技を輪島がやってたな。 後からのし上がった感じTNTは。輪島がいた頃はまだグリーンボーイだった。
ブッチャーが嫉妬心を抱いていて後にリングで壮絶なリンチを受ける羽目に。 褒められると伸びるタイプだったんだろうなあ輪島はきっと
かくいう俺もそういうタイプなんだがどいつもこいつもそのことが解ってない
バカばっかで困るよホントに
あれがダメだこれがダメだダメ出しばっかしやがって
うるせーんだよバカ共 チョークスラムを最初にやったのは田上ではなく輪島かも知れない
オリンピコか誰かにのど輪からマットに叩きつけてた。
シンとかに見せてたギロチンネックブリーカーっぽく叩きつけるのとは違っていた オリンピコにやったのど輪落としは首を絞めて思いっきり脳天から叩きつけてネックハンキングパイルドライバー
みたいな恐ろしい技になってオリンピコが失神していた。タッグパートナーの馬場さんが少々困った顔をしていた。
空気の読めない輪島に暴走ファイトをさせたら逆に危険だというのを馬場さんは悟って輪島を切ったように感じる僕の
想像だけど。 天龍革命後のTVで流れるタッグマッチでの鶴田vs龍原って
鶴田のパートナーは谷津以外だと輪島かカブキのパターンが多かったから
最後の88年まで待遇は準トップ扱いだった、同年の最強タッグリーグは脇役扱いだったけど。
デビュー2年でこれは荷が重すぎたともいえるが、天龍の「激しいプロレス」を体現
する上では大きく貢献した。
ただ、地方会場の「輪島目当てのお年寄りファン」たちの目にはどう映ったのだろうか。 相撲を引退した理由が体力の限界とか言ってる奴が務まるほどプロレスは甘くないよって
ミスター高橋が吐き捨ててた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています