三大当たりにいってるプロレス技
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シャイニングウィザード
わざわざ片膝セッティングしてあげる >>001
ロメロスペシャルって「当たりに行く」のか? >>5
武藤と初対戦した三沢が最初左膝立てちゃって慌てて、あっ!こちかって右膝立て直したの好き >>2
コーナーから受ける時って位置とか体の向き調整してるよね
変に当たると危ないよね 当たりに行くとは違うが不知火の時にちゃんと背中を持ち上げてあげる優しい世界 >>5
よっしゃ来い!って感じね
いかにもってよりさりげなくやるのが好きなんだけどな 6人タッグで藤波がタッチを受けてからの3人連続ドラゴンスクリュー
3人順番に右足を差し出してあげる ロープに振ってからのラリアット
あんなんどうみても避けられるだろw YOSHI-HASHIのバンカーバスター
なんで毎度毎度ブレーンバスターを足から着地されてんだお前は。年に一二回くらい投げ切れ ペディグリーもよく受ける側が腕を差し出してるイメージ デスティーノも受け手によっては腕を差し出して見えちゃう
初期の金的蹴りで前屈みにしてから腕を取るムーブの方が理にかなってたけど、いつの間にかキンタマ蹴るキャラじゃなくなっちゃったからなあ そこら辺までは笑ってられたけどね
ドラゴンストップはさすがにないわあ >>7
脇腹叩かれて腕取らせるムーブのこと言ってるんじゃないの 技じゃないけど大仁田の被爆
ポーゴのリング際オットットとの対比 >>9
そして掟破りの三沢のシャイニングウィザードに、めちゃあわてて膝を立てにいく武藤も好きw 昔の全女のプランチャやケブラーダは相手と若手が必死に受け止めてたな 今も全日はトペに六人とか受け手いたな
金くれるから仕方ないがどんだけ手厚い介護なんだかw >>19
同じように思った
他のスレにも書いたが、差し出してる手が一番痛いと思う コーナーポストからの
ダイビング技は
倒れてるふりして待ってるよな 受けてナンボだからなプロレスは
ただ、巧い下手はある >>34
大仁田「催眠術みたいに吸い寄せられるんだよ」 カナディアンデストロイヤー
スパニッシュフライ
リバースフランケンシュタイナー
受け手の回転力が最重要 飯伏とか中邑みたいな体柔らかくて身体能力高い人がレインメーカー受けると綺麗に回ってた
回る気がないと柴田みたいになる >>34
もはや縁起物だろ
レスラーたる者、一度は受けてみたい技 >>44
昨今の海野もひどいわ
系譜は受け継いでるわけか あれは当たりに行ってうつ伏せにくるまってる所で、セコンドのヤングライオンから毒霧の素を受け取ったり、カット用剃刀や血糊を受け取ったりする劇中ムーヴだってのもあるだろ >>40
でも柴田の回らないレインメーカー受け、静止画で見ると超かっこいいんだよなあ。週プロの表紙になったやつ 逆に当てに行ってない技1位は
ロープワークの攻防の流れの中でのラリアット 普段ラリアット使わないレスラーのラリアットは「かわしてくれ」という合図 >>1
当たりにいってるというよりも、当ててくださいと直立しているというべきだが、延髄切り。
新日ファンは、十六文キックをとやかく言うけど、延髄切りも五十歩百歩だな。 猪木の延髄斬りもカス当たりとか決まった時間に出るとかよくネタにされてたな >>50
天山のムーンサルトとか藤波のドラゴンスープレックスとかもこの枠でいいかな? 神戸の吉橋も実はアレ、よく見ると坂道との協力でリングから当たりに行ってたよな >>49
だって、相手の頭上の空間を狙って腕出してる
さすがにどうかと思う
最低限、相手に攻撃する感じを出せよ
頭上にラリアットしなきゃ、潜ってかわせないほど身体能力無いなら、そんな塩攻防やめちまえと思う >>60
そういう時に限って何故かカメラがアップで抜いてたりする
WWEとかでは考えられなかった、新日本はまだまだ修行が足りんということ マスキュラーボムだな
腕のロックが外れた瞬間に全速で土井の足の下に潜り込まないと技が完成しない 珍日さま全否定スレw
ステマ2000万円工作員がワラワラ擁護しに現れるぞw 場外へダイブ系は大抵受けるけどそれでも飛んだ方が痛そうな顔してるよな ストコンスタナーでビヨヨーンと吹っ飛ぶの見るとほんと職人芸だと思うわ >>66
スタナーの受けの最高峰は
スコットホールやと思ってたけど
https://youtu.be/XVUXeGeDwC4
ロックの体幹系とか
シェーンの毒霧系も捨てがたい そりゃ試合中にずっと「つぎ●●いくぞ!」「大丈夫か?」「おらっ!頑張れ!」ってやり取りしてるからな 男色ドライバーはフェロモンで吸い寄せられてるみたいな理屈を聞いた気がするからセーフ ロープに引っかかったまま、律義に低空ドロップキックや617を待ってる奴 トップロープからの技を食らうときにちょっとだけ角度調整 十六文キックは足出してるだけで勝手に当たりにきてるから、多分裁判でも勝てるやつ 名前忘れたけどジェイホワイトの必殺技はさすがに相手の協力必要やろ
あとデスティーノ ジェイホワイトはスイッチブレードとブレードランナー、どっちが技名でどっちが通り名かいつも分からなくなる >>85
多人数戦で敵も味方もみんなで飛んでくるの受けてあげるの好きだわ。もちろんみんなでダウンな。
あと何年か前のノアだと思うけど不自然に椅子にセットされてたのあったよな。気張らないとこの状態維持でき無いだろってヤツ。 >>62
タイミング良く潜り込まないと大怪我するから、技が決まる直前、受け手が自分の手を後頭部に当てて回転しやすくするよね。 真壁のダブルラリアットもなかなかひどい
何でみんな真壁をロープに振ったらダブルのハンマー攻撃をしかけずにはいられないのか >>91
それを言ったら、ジャンボ鶴田がろぷに振って
ショルダースルーしようと屈んでると、帰って来た選手がキックするヤツとかね
まあ、これはこれで様式美だったんだけど(笑) >>91
真壁が出たら2人交わしダブルラリアットと寸止めナックル(自分の手)ハッハッハーノーザンは劇中台本に織り込まれてるからしょーがねーだろ 馬場のDDT
腕がスッポ抜けて一人で後ろ受け身
その後自ら脳天から刺さりにいく相手選手 武藤の
コーナーへのスルー
↓
相手必ずコーナーに打付けてグロッキー
↓
リング中央へフラフラと
↓
武藤やおら背後に回りフェイスクラッシャー
↓
相手必ず倒れる
↓
武藤、仰向けでもうつ伏せでも
フラッシングエルボー >>98
パワーウォリアーもやってたな
相手がコーナーを背に止まっちゃう時もあって、「何でフラフラ前に出ないんだよ!」って感じで流れが止まる時もあった ヒール相手に不自然なタイミングでバックを取りにいく選手は金的に当たりに行ってるよな。 相手ヒールのセコンドが場外をうろうろ
→ロープに走る
→足元をすくわれる >>100
普段やらないようなレフェリーへの抗議を延々とする奴も多いな ベイダーは喉輪やジャーマンを受けて、ベイダーハンマーも気を付けてやってるのがわかる オスカッターとパルプフリクション
食らったほうが自分からピョーンと飛んでセルフ顔面強打してる。 >>5
あれ流れの中であの形が発生するから良いのにな。
無理に作るにはやや不自然な体勢だし 猪木の延髄切り
スピンクスに何度やっても
ケロっとしてたな
あいつ台本ちゃんと読んでなかったのか >>108
当たってない延髄斬りにダウンしてボストンクラブでタップしたチャック・ウェップナーの方が役者が上だな 無観客BOSJ優勝者はある意味美味しい
ヒロムSHOYOH田口タイガー上村日本人ジュニア8人集めて道場でワンデートーナメントでも良いから、なん ジャンボ鶴田のフライングボディシザーズドロップ。
試合の流れを変えるときは、鶴田がロープに当たりにいって誤爆からのケイレン。 >>114
今やもなにも、元祖のマードックとパクりの渕しか使ってない技。 秋山がノアのスターネス時代にエプロンから鉄柵に向けてやってたよ コーナーでのブレンバスターの攻防で掛けられる側(場外側)の選手がセカンドロープからトップロープに上る オスプレイのストームブレイカー、クラッチを離した後も受け手の体がきりもみ回転を続けるのは考えてみたらおかしいよなーと時々思う >>91
こういうの否定したらプロレス成り立たなくなるだろ 定番を楽しむのはプロレスファンが持ち合わせている能力だと思う。真壁のはまさにそれ。ダメなのはKENTAのGTSを喰らってなぜかバク宙しちゃった石森。あれは冷める。 ヘッドシザーズからぐるぐる回る系で掛けられる側が腕を準備しているのは萎える >>ヘッドシザーズからぐるぐる回る系で掛けられる側が腕を準備しているのは萎える
すっごいわかるんだが、一見(特に女子供)さんを沸かすにはあのムーブは有効なのかもなーとか思ったり >>125
あれはあれで、やろうと思っても簡単に出来ないから、
一般の人でもプロレスラーの凄さわかってくれると思う 雪崩式を仕掛ける際に、持ち上げられる側が自分から座らされるのを手伝っている。
両手でロープをつかんで腕で反動をつけるなど。
あとなぜか自分からコーナー2段目から3段目に上がるw ロメロスペシャルは受けるのがうまい人と、そうでない人がはっきり分かる。 >>128
さりげなく腕を差し出せるかだよね。脇パンパンで思いっきり後方に腕伸ばされると萎える。 >>128
そうそう、うまい人は腋を叩かれた反動で自然に腕が跳ね上がったように見せる。 16文キックって白黒時代〜ハンセン初対決あたりまではきっちり馬場も走って当てにいってなかった? >>134
もともとはそうだよ。踏み込んで蹴ってたし、蹴り足も伸びきってたね。 馬場vsブッチャーとか様式美の塊みたいな試合だからな >>135
白黒時代の映像見るとびっくりするくらい動けてるし身体も凄い
ランニングネックブリーカーや32文とか今でも普通にフィニッシュとして通用する 鶴見五郎がマスカラスのフィニツシュ
のフライングボディアタック
タイミング間違って受け止めてしまって
なんともしまらんことになった
ユーチューブでみた >>4
還暦試合の馬場が小橋の逆水平チョップを両手でガードした カウンターの風車式バックブリーカー。やられる方が自ら回転して飛び込んでくるw ザックのヨーロピアンクラッチ
ケアのハリケーンスパイク
デルフィンのスイングDDT スヌーカの走ってくる相手をジャンプして交わして最後にチョップ打つやつ
相手が頭下げて突っ込んでくる >>142
ピョーン
ピョーン
ペチッ!
相手はドラゴンが最適 うつ伏せに倒れる技受けて、マットの反動で弾んだ風に上手く仰向けになるのは観てて気持ち良い ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています