何故コンガ・ザ・バーバリアンはスターになれなかったのか
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今ならサモア系のレスラーでトップの人多いから
時代も悪かった リフトアップで相手さしあげたとき腕がプルプル震えてるのはかわいいと思った バーバリアンとハクはwwfの歴史の中でも大好き
5本の指に入るわ 93年両国での
ハク、バーバリアン対ノートン、ヘルナンデスを動画で見たい… シングルプレイヤー版ウォリアーズみたいなイメージでオリジナリティーがなかったように思う。 あの頃の新日は全日のパチモンB級路線だったからな
コンガがウォリアーズのシングル版ならタッグ版がマッドマックス
少し後のナガサキ&ポーゴはカブキのパチモン
それより更に後になるとマシンとトリオを結成した
ザ・タイガー、ザ・ジャガーはもはや作った意味すら迷 元力士なのは知ってたけど、角界の権力争いに巻き込まれて廃業したってのは最近知ったな 若い時は決め技がダイビングヘッドバッドだった。パワー系の技にすれば良かったのにと思った 後楽園ホールでスティーブ・ウイリアムスとやった試合、覚えてるヤツいる? 87年のIWGPシリーズのレセプションで当時のテレビ朝日の保坂が「お前じゃ優勝は無理」と言われて腹をたてて田中ケロをネックハンギングツリーで失神させたことがあったけど、とても大物の器ではないと思った。 >>11
え、あれ格好良かったじゃん!ケロをやるところなんてセンスあると思った。 >>10確か87年10月で勝者は当時猪木が保持しているIWGPヘビーの挑戦権が与えられる試合で結果はウィリアムのリングアウト勝ちだったと記憶しているけど >>10
コンガが場外乱闘でイスを振り上げて打ち下ろす瞬間に
ウィリアムスが横蹴りでイスを吹っ飛ばした光景は印象に残ってる
あと、印象に残ってるのはゴタツの凱旋帰国初戦でゴタツのアバラを折って
大事な帰国後初戦を台無しにした事かな SWSに来ていた時のコスチュームは凄い似合ってて好きだったな。
でも、あのバーザーカーよりも扱いは悪かった。
バーザーカーの場合は突き抜けて下手くそだったから荒々しく見えなくもなかったけど、中途半端に器用だったからかなバーバリアンは。 Giant Gustav は去年亡くなったけど、俳優としてわりと成功してた。
https://www.imdb.com/name/nm0653543/ バーバリアンもハクもシングルプレイヤーになって強キャラになったな
人気も上がったし >>11
えっ、テレビ朝日の保坂アナが
「お前じゃ優勝は無理」と言われて腹をたてて
田中ケロをネックハンギングツリーで失神させたの? ギブアップまで待てないで放送されたような気がする。
保坂が質問、通訳のケロが投げられるという、とばっちりだったような気がする。 ゆうこりん可愛い
46 :緑の暗殺者 ◆myRIBhVdeE []:2007/01/25(木) 01:17:23 ID:DJLTOH/HO
プヲタならコンガザバーバリアンでオナニーしなくちゃ始まらない あの頃の新日ってハクソーヒギンズとかビリージャックとか
新しいの色々呼んだけどウィリアムスぐらいかな大成功と言えるのは ハクソー・ジム・ドゥガンはウィリアムスと似たタイプだったけど
日本では大成しなかったな >>30
ディンゴ・ウォリアー(アルティメット)の来日って流れちゃったけど
もし実現してたらどうなってたのかな
ウォーロードと大差ない地位におさまりそうな気もするけど バーバリアン系では全日にもティージョーカーンって来てたな… 新日86年秋のシリーズは
ドゥガン、マッドマックス、スーパーマックス、ケビンケリー、エンゼルオブデス、ジェリーグレイと後のWARやNOWに来日しそうなメンバーがごっそり来日してたなぁ… とりあえずこのスレで一番の驚きは保坂アナが激強ということだな ケロをネックハンキングで投げ飛ばしたのはこの人のベストバウト ウォリアーズ成功でそういうペイント&パワー系みたいなの作りたかったんだろうけど、
合う相手がなかなかおらんかったよな、猪木も体調の問題あって延髄フィニッシュメインで
ホーガン以降のエース外人はベイダーあたりまで苦労したな
古舘殴ったデビッド・シュルツとかそれなりのアングルだったんだろうけど >>32
ドゥガン対猪木の中継が途中で終わった後、ニュースで「引き分けでした」と報じられてたのを覚えてる。 >>32
ドゥガンもウィリアムスも入場曲ボーン・イン・ザ・USA使ってたな MSWAのホーガン<hゥーガンは典型的なアメリカン・ショーマンスタイルだったな。
案の定客の反応はイマイチだったけど ノールールの喧嘩マッチみたいなのやらせたら、パワーズオブペインの方がウォリアーズより強いんだろうな。 >>17
なぜか6人タッグだとポールローマ、ハーキュリーズとセットにされてたな >>44
WWFのBrawl for Allみたいな試合とかな
忘れてたけどドロズがホークと引き分けたり、マイク・バートンがスティーブ・ウィリアムスをKOしてるんだよな バーバリアンは元力士だけど日本語少しは話せたのかなぁ… 練習生だったクリス・ベノワにリング上で手を出して
同じ練習生のダリル・ピーターソンがもの凄い勢いで
飛びかかっていってたな
この2人のシングルは前座でひっそり行われてコンガの圧勝だったらしいが
ワンサイドな決着だったとしてもテレビで見たかった >>48
それ会場で見てた
抗争が続くと思ってたらあの1試合で終わっちゃったんだよね 入場テーマ曲がめちゃくちゃカッコよかったな。
ハードロックとテクノが融合したような曲で >>35
FMWに胡散臭いキャラで上がってたのがいるじゃんねw >>10
見に行った、藤波VS健吾が発表されてたのでそれ目当てでプチ遠征したのに藤波欠場でカードが流れてがっかりしたがこの試合を見れたので良かった。他にも猪木がローンウルフ武藤を大流血にしたり、YL時代の橋本がUWFに検討したりと満足度の高い大会だった。 >>7
タイガーとジャガーは、
凱旋帰国の予定だった、佐野と畑を売り出すつもりだったんだろ。 >>7
前半と後半で話の意味がつながってなくない? >>56
大矢と笹崎だね。健介が大矢にちゃんと出来んのか?俺が代わろうか?とかウザかったらしい。 80年代にはビルカズマイヤーやテッドアーシディ、アブドーラカダフィ等のまだ見ぬ強豪的な扱いのレスラーが雑誌などでよく紹介されてた
カズマイヤーは後に来日したけど… >>11
保坂アナじゃなくて、藤井アナじゃなかった?
年末特番でそのシーンが流れた時、
「結婚考え直した方がいいよ〜?鳥居みゆきさん!」なんてナレーションでケロが言ってたw >>13
バーバリアンがチェーンを巻いた腕でラリアットをして反則負けだね
この二人の抗争はもっと続いて欲しかった >>57
バズ・ソイヤーが自分に1バ〜ン
マニーヘルナンデスに2バ〜ン
ナガサキに3バ〜ン
マシンに4バ〜ンと指差して
ジャガーとタイガーには指差さず
ヘラヘラ笑ってたのが面白かった 87年1月シリーズはバーバリアンがエースとして来日したが最終的には初来日のビガロのインパクトに全部持って行かれてしまったな… >>65
アルティメット・ウォリアー、新日きたことあったん? >>65
日本人勢は超豪華な顔ぶりだな。この時ウォリアーは外国人の中で一番前座なのか >>67
シングルカードの中じゃ日本人の中でジョージが一番格下だからだろ
つまり、ジョージは3分くらいで瞬殺される噛ませ予定だったと
ガスパーズのときだってジョージ、マシンが噛ませ第一の刺客だったし
まぁそういう扱いだな あと
ビシャス・ウォリアー→シッド・ビシャス
パニッシャー・ダイス・モーガン→アンダーテイカー
とか バズ・ソイヤーって、
カールアンダーソンをちょっと不器用にして、パワーをアップさせた感じだったな。
パワースラムは絶品だったが。 マッドマックスって何回来日したんだろ
どんな試合してたかつべにないのかな 世界のプロレスでのブロディvsソイヤーは名勝負だった ソイヤーはムタ、ナガサキとWCWでチームだった
なんでソイヤーなのかは知らないけど >>65
武藤vsジョニー・スミスは15年後ぐらいに見たかった 新日本隊、UWF、長州軍がいればガイジン要らないだろと思うけど、この時代は貪欲に呼んでるね。 全日の外人コネクションが貧相になると同時に、マサが外人コネクションを発揮していく 同じトンガ人でもタマトンガやタンガロアにはバーバリアンのような重厚感が無いのが残念な気がする… >>86
タマと組んでた当時はハクも重厚感無かったろ
ちょっと前のウーソ兄弟みたいな感じ 中途半端なイメージなんだよな
大きさもパワーもルックスもスピードもテクニックも
その後の新日の外国人エースのベイダー、ノートン、フライ、バーナード、デビット、オメガに比べて何か足りない感じする ここの住人的に、
列車とアーチャーてどっちが評価上?
列車は今んとこ最後の怖いガイジン選手て感じで好き >>91
バーナードはお金払ってでも見たくなるデカさだった キングコングバンディが初来日で猪木とシングルやった夜
外人宿舎の近所のピザ屋で恐る恐るバンディにサインと写真頼んだら無茶苦茶ナイスガイだった SWS時代はペイントしてなかったけど、こっちの方が風格があって良かった。
翌年新日本のG1で来日したときいつものペイントで安っぽいアニマルにしか見えないし。 >>91
アーチャーが良くなったのはここ数年だからなぁ
鈴木軍として地上波の無いノアに行ってた時期もあるし
バーナードは武藤全日に来たときにはもうかなり完成されていたから比較しにくい >>1
バカなの? WWFで世界タッグ王者としてスターになったの知らないのか? 意外にもベルト取ってなかったのか
デモリッションより強キャラなイメージだったのに 昔はシングルプレーヤーとタッグ屋が明確に分かれていて良かったわな
会社の意向で急造されたチームが簡単にベルト巻けるような雰囲気ではなかった 90年代は三沢小橋とかムトハセとか
メインイベンター同士のタッグも多かったね スタイナーズやウォリアーズみたいなタッグ屋が急にシングルやると「やっぱりタッグがいいな」と思った
蝶野vsスコット、武藤vsホークとか唐突に組まれたなぁ ヘラクレスヘルナンデスも新日ではノートンとのタッグの印象が強くシングルのイメージがなかった… >>104
蝶野vsヘルナンデスも唐突に組まれたけど、結局カード変更によって実現しなかったなぁ 昨今のポンポン動き回る体操プロレスより当時の方が夢中にさせる何かがあった >>106
毒というか下衆さがないね
WWEのアティテュード時代が困った時の…的に未だに需要があるのもある意味あの下衆さ あの当時の新日はパワー系の外人と戦って魅せることができる人材がいなかった
ウィリアムズとかビガロとか持て余してたからな
三銃士が独り立ちしてやっとノートンベイダーあたりとまともにやれるようになった 元々新日はヘビーリミットギリギリの選手多かったし、U系の離脱や藤波の腰痛とかあって層も薄かったしな(そもそもU系の選手は受けないが)
三銃士や第三世代はヘビー級だけどその頃にはバーバリアン来なくなってたしな 長州藤波ビガロベイダーで四すくみだったよね
勝ち負けはともかく得手不得手があった >>111
同じ頃の全日での鶴田、天龍、ハンセン、ブロディの四すくみと違って
長州、藤波は小さすぎて無理があったな。 藤波、長州がベイダー、ビガロ、ノートンあたりに体固めで勝つのは確かに無理があったかも… ハンセンとブロディは殆ど戦ってないから四すくみとは違うような。ベイダーとビガロは何回もやってたけど。 >>114
まあ現実にはそうだけど当時の雰囲気だよ。
三冠統一を四人で争ってたから。
現実に四すくみになる前にブロディが死んじゃったからな。 >>113
G1スランプ後のSGタッグ開幕戦で長州がベイダーをパワーで圧倒してクルスフィクスであっさりピンしちゃった試合があったな 俺はコンガ・ザ・バーバリアンよりノード・ザ・バーバリアンの方が好きだった ノードとヒギンズとのタッグはブロディとハンセン組を若く若干大きめにした
感じだと思った。 >>118
サイズがでかくても迫力足りないんだよなぁ バスソイヤーと610の流血戦、上田で見たわ。長州が復帰してたけど生放送の直前で試合終わって。前田居た気がするんだけど、懐かしいね。 >>119
ノードはともかく、ヒギンズは迫力あったけどな。 >>121
迫力はハンセン&ブロディと比べてって意味で ノードはロープに振られた時の体の向きが逆だから苦手 >>111
その四人で総当たりやったよね。2回戦方式? IWGPリーグ戦が終わった後の週プロに、田中リングアナが総評する記事が載ってて、
バーバリアンについて「私怨はさておき…アンタもっと頭使ったら?」と書いていたのが
印象に残っている。強かったとは思うけど、試合は単調だったね。
でもその後、WWFでウォーロードとのコンビで上位までいったんだから、出世したんだよね。 ノードって、バザーカーのことか!
バイキングの格好でブロディのコピーみたいなスタイル 新日時代よりWAR?だったかな
WWFリスペクトで日本人好みの選手が大挙して来日しててよかった記憶 >>128
だからその時のアナは保坂じゃなくて藤井暁だよ >>78
リーダーがいてパートナー代えて来たこともあったけど、二年位で数回の記憶 マッドマックス1号は後にエリザイリミネーターとして来日したが散々な成績だったな… ウイリアムスをひょいとリフトアップしたのはすげえと思ったわ
喧嘩はハク程じゃないけど相当強いらしいな まず身長が低かったわな
パワーはあったけど、限界があるカラダ アニマルとかウイリアムスと身長は変わらんぞ
90年に全日へハクと来てたら売れてただろうとは思う
殺人魚雷対フェイセズオブフィアーとかゾクゾクするわ コンガは肩幅が狭い感じしたな、身長はハクよりは相撲時代から明白に高いからな。
パワーファイターって最低でも正味で185〜186cmはないと無理してる感するな。 ウォリアーズに似てたのが災いしたと思う。
完全にウォリアーズのコピーと見られて。
今から思えばウォリアーズより強いんだが。
でも強さだけでは大成しないかんな。
この時期の新日はいい外人が沢山いたのに。
バーバリアンにシュルツ、ヒギンズ、バンディ、オートン、ウォーロード
活かし切れず勿体なかっ沢山。 あとバーバリアンの入場テーマは良かった。
曲名は知らないけどだいぶ前にようつべにあった。 >>140
> ウォリアーズに似てたのが災いしたと思う。
> 完全にウォリアーズのコピーと見られて。
いや、だってわざと似せたんだろうよw >>140
ドゥガン、ビリージャック、ジャッカル、エンゼルオブデスも勿体なかったな… 90年代なら三銃士馳健天コジと外人レスラーとやって良い試合できる選手増えたけど、当時はなぁ... ガラプーの歴史
・おとーちゃんだがやー
・フルネーム(新日本プロレスリングのアントニオ猪木は等全てをフルネームで書く)
・省略(シンニのアノキ、バンビガ等不自然に省略)
・漢字羅列
・ひらがな羅列
・片仮名羅列
・センズリをオナニーと言う奴はヘタレ
・後楽園ホールのうんたらかんたら
・レス番〇〇(レス番のダジャレ)だがを頭に付ける
・武道館生卵事件を模造
基本的に定期的にキャラを変える
普通に書き込む期間もあるがニワカでそこを指摘されると切れる
その後荒らすかキャラ変して煽る
この繰り返し
レス乞食なのでレスはしないようにすること >>142
あんまりニワカ指摘するとまた荒らしだすぞw
スルーしとけ やっぱベストパートナーはウォーロードだな
デカくてそれほどデク役でもないという
ハクも心強いんだけど逆に強すぎてバーバリアンがちょい霞む 個人的にペイントモヒカンのウォリアーズ系の方が好きだから俺もウォーロードと組んでた時の方が好きだわ
ただウォーロードは全てがソフトタッチすぎて迫力不足なんだよな 93年のSGタッグリーグにマサ斎藤とのタッグで出場してたな… >>136
いや全日はWWFでの実績なんて加味しないと思う
IC王者にまでなったデービーボーイが久々に来日した際
てっきり外人四天王と同格扱いかと思ったら、パトリオットにすらピン負け
ジュニアあがりのタッグ屋という扱いのままだった >>150
あの時のデイビーボーイはしょっぱ過ぎたから当然だよ。
シングルプレイヤーでは通用しないレスラーになってた。 >>150
塩だしスポット参戦なんでそれは当然
クロファットに勝たせたのさえもったいないぐらいだわ リック・ルードも全日来たら中堅外人扱いだったからな
スミスも新日来てたらもっと良い扱いだったとは思うがしょっぱいからルードと違って二度と呼ばれなかっただろうな 東京体育館のこけら落としでのセミがスミス対ローデスJrだったな… ルードは上手いけどスミスは本当に酷い
タッグでしか無理 スミスはダイナマイト・キッドのパートナーのイメージが強いが間違ってないと思う
息子も期待されたけど、しょっぱいままだし スミスの方がキッドなんかより北米では文句なく格上だろ。 アホかよ、キッドなんて1986年に背中大怪我してるんだから以降はヨレヨレレスラー
だったろ。バリバリのシングルレスラーだったスミスと比べるまでもない。
日本出だけKキッドの体調が良くなるわけでもなし、どこでも一緒。
ただ、日本でキッドが過大評価だっただけ。 スミスはFMW、WINGあたりに来日してたら最強キャラとして取り扱われただろう
ギャラが高くて無理だろうが… >>161
こういうイキった時の誤字って
死にたいほど恥ずかしくなるよね スミスは元々が塩だったわけじゃないけど、
WWF時代はまだしも
WCWに上がった頃にはもう筋肉つけ過ぎて
力技ばかりに頼るようになったのが良くなかった気がする。
それはビッグパパバンプ時代のスコットスタイナーにも言えることだと思うんだけど。
(彼の場合は身体の故障が原因でもあるけどね) 80年代までは日本に合わないアメリカの大物レスラーを猪木は潰しちゃうって馬場が叩いていたけど
90年代から逆になったよね >>169
> 90年代から逆になったよね
潰したことはないだろ リック・ルード「ホントだよ!ひどい目にあったよ!!」 >>172
ルードは潰したと言うほどではないだろう。
ハンセン、ゴディ、ウィリアムスと同時に参戦してたら
慣れないうちは霞むのは仕方がない。
その後も継続参戦してたらまた違ったかもしれないし
あれを潰したと言うなら潰したのは馬場じゃなくて
ハンセン等他の外人レスラーだろう。 バリーウインダム、ジャスティンブラッドショーはもうちょっと来日してほしかった
テリーテイラーも良いところがなかったな… 後楽園のブロディ・メモリアル
田上の必殺技、アトミックドロップからのバックドロップで負けたのが印象深い>テリー・テイラー
ブラッドショーは最強タッグの開幕戦
小橋組相手に大善戦で盛り上げた >>174
バリーはまだしも、ブラッドショーは帰国した後APA結成じゃなかった? バーバリアンやウインダムはビガロ、ノートンの引き立て役になった。
92年G1 >>176
97年最強タッグ
98年秋にアコライツ結成
APAは2000年だな
まあアコライツもAPAも同じだけどなw そういやブラッドショーはNOWとWARにも来日してんだよな
エジクリとかブライアンリーとかタズとかイリミネーターズとか割と良いレスラーがインディに来日してたな スティング潰しは、新日WCW提携を見越して戦略的に行った気もするんだよな
スパイビーにフォール負けすることによりスティングと、そのライバルのムタを同時に商品価値を落とせる
海外とのパイプも馬場よりマサの時代になってたから、そのあたりのジェラシーもあったかも >>180
あんなの潰したうちに入らないだろ。
継続参戦するかどうかまだわからなかったから
継続参戦するスパイビーび勝たせただけの事。
勝ったと言ってもクイックで試合内容では押されてたから
負けたスティングの価値も大して落ちてない。
トータうバランスを考えただけだよ。 アメリカではスティング>スパイビー、スティング>ムタだけど
日本ではスパイビー>スティング、ムタ(武藤)>スティングって当たり前の話だよな
NWA、WCW世界王者になった後でさえスティングが日本で勝った最高格の相手が越中、馳 スティング潰しとかありえないw
だって3ヶ月前にはスティムボード呼んで世界戦やってんだよ?
新日との提携見越してなんて穿ち過ぎ。
翌年だってルード呼んでるし、全日だって出来るだけWCWで商売したかったはず。高いゼニ払ってんだから。 新日でもスティングとかプッシュされてた記憶はない
ドームで武藤絡みのドリームカード用に数回使われただけで
それ消化したら終わりって感じだったしな スティングは対猪木、健介、越中、トニーパルモラなど違和感有りまくりで気の毒だった… 猪木の引退カウントダウンの相手に何故スティングが選ばれたのか、何故一回戦の相手がよく分からない格闘家だったのか未だに謎 スティングはもう本人の問題というか、あふれる身体能力を『活かさない』スタイルが理想だったんでしょ
おそらくはムタ(あるいは武藤)とのスタイル被りを嫌がったんじゃないかと思うけど…もう少しルチャ寄りのスタイルでいけば日本でももっと人気が出たんじゃないかな >>183
全日参戦時のルードはWCW参戦するずっと前の話しじゃなかった?
WWF離脱してフリー状態だった記憶が。 >>191
ブーバーと同じで空いてる期間の出稼ぎだろうね >>188
スーパースター特有の天邪鬼の気が出たんじゃないか?
猪木は海賊男とかベイダーとか藤原戦とかファンが望むことと
別のことをあえてやってたし。沢田研二がコンサートで往年の
ヒット曲を歌わずあえて新しい曲ばかり歌ってファンを焦らすのと
相通じるものがある 岐阜の6人タッグで猪木から3カウント取ったのに何故か試合続行したのなんで?
ノーTVの地方だと良くある事? >>2
いやウォリアーズ二人とと同等以上 190cm以上 130kg以上 得意技に稲妻レッグラリアートがあるみたいだがマジ? 変にウォリアーズコピーとかやらなければ良かったと思う バーバリアンの主な抗争相手はウイリアムス、ピーターソン、上田だったな… プロレスショップにコンガザバーバリアンのTシャツ売ってるじゃん
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