グレート・ムタのシングルマッチをランク付けしようぜ
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S vs白使 vsライガー
A vs小川
B
C
D
E vsサムライシロー vs後藤
F vsニタ 豪華なタッグが多かったけど、一番面白かったのはTNTと組んで馳健とやったやつ VS 小川は SSにしていいくらいの最高の試合
VS ニタは ランク付けに値しないほどの超糞試合 ホーガン、ムタ対ヘルレイザーズはタッグだがAレベル ムタ対ヒガンテも良かったな。
最初毒霧するんだがヒガンテの腹当たりしか届かなくて、
次に椅子持ってきて殴るのか思ったら、それを踏み台にして顔面に毒霧した試合。 ムタvsエスペランサー
あれが最後の地上波ゴールデンだよな
エスペランサーにドラスク→四の字かけたときの盛り上がりは凄かった 高山との試合で流血戦にするため自分でカットしたんだろうけど
上半身だけリング下に潜ってマスクまで外したのはペイントムタの
ペイントがはげていくのと違って冷めたな その他ではスティング、SSマシーン、カブキ、蝶野、長州、パワーウォリアー
位か。思い付くのは。 んー。印象にあるのは2000年の対蝶野戦。
wcw所属になったムタかな。マネージャーにモナが来てたんだよな。当時中学1年!
入場曲はムタ摩天楼 ウィナーバージョン
顔ペイント WCW 90年代のムタの試合は面白い試合多かったなぁ
大仁田戦とパワー戦は酷かったが ムタ対馳浩の試合で担架に乗せた馳にムーンサルトを喰らわせたのはなんか覚えてる 92年夏の長州戦から橋本戦、スティング戦、馳戦を経てドームの蝶野戦までの流れ。 白使はそんなに評価高いか?
馳戦の方がおれは好きだけどな
あとタッグになってしまうけどスティングと組んでスタイナー戦も夢あふれてよかった 猪木戦は観客の注目をどちらが集めるかという
普通のプロレスとは違う次元の勝負なので
プロレスの見方の変わった今見たほうが面白い TAJIRI戦もFだな
何か延々と動きの無いグラウンドをしてた武藤vs馳の時みたいに、自己満足を見せつけられた感じがした 白紙戦はどうしてあんな公開処刑になったの?人生立場ねーじゃんと思いながら観てたけど 白使戦は入場シーンだけは本当に最高だったわ
試合は内容以前に体格差があり過ぎて話にならないわ マシンに瓶の水をかけるシーン
ニコ動で見たとき「溺れるw」って字幕が踊ったり
木戸の顔に毒霧をやって、しばらく口きいてもらえなかったとか
ガチの残忍さがあるこの2試合はSランクだねww ムタで来いとか天龍に試合中に言われて引っ込んでホントにムタで来て大暴れしたやつ覚えてる パワーウォリアー戦も低い方かな。まず健介のタイトルをウォリアーで防衛という時点で「?」が付く >>36
広島の試合だね
あのシーンばかりインパクトが強くて試合内容はどうでも良い感じだった…
蝶野はめちゃくちゃ空気だったな 翌週の藤波、藤原対ムタ、馳か何かで馳が味方なのに毒霧ぶっかけられるシーンも好きだった vs大仁田戦のムタ入場は神。
メカニックムタと実況に言われてたけどメカニックって、、、、笑 試合途中でムタから武藤に変わってnWo入りした試合はよかったなぁ 92年ドームの蝶野戦かな。
お互い白のコスチュームで、ムタもクリーンなファイトだったけど、最後のムーンサルト2連発は痺れたわ
花道使った技もこの日が最初だったね Sは天龍・白使・ライガー・カブキとの2連戦かな
あと地味に木戸との一戦が意外とシンクロしてたなあと思う
ムタが調子に乗って毒霧ついでいにツバやタンまで顔面に噴射したり
ワーストは内容知ってる限りだとダントツで藤波戦
噛み合わない挙句、レフェリー失神分かってるのにジャーマンSHかます愚行
それだったらせめて凶器攻撃かませよって思った 小川戦とか結構好きだけどな
正式な技名は知らんけど腕へのドラスクとかかっこよかった
マスクマンムタになってからはつまらん 横浜アリーナの藤浪戦は天功のイリュージョンしか印象にないわ
あとこの試合、武藤が奥さんと婚約したばかりで
奥さんのお父さんが見に来てたらしいね。
あんな悪いことばかりするやつでいいのかとか言ってたらしいw >>36
その試合ある意味衝撃的過ぎて覚えてる
毒霧あびた長州がそのまま蝶野からフォール勝ちという
負け役が決まってたにしてもプロレス的な流れを無視してありえない負け方ばかりする蝶野が糞弱く思った >>44
ドームは93年では?
ムタのIWGPと蝶野のNWAのダブルタイトル戦だったんだよね >>48
横浜アリーナといえばリッキー・スティムボート戦も
天井から降りてくるしか印象にない。 >>51
あったなあ。四人いた忍者の一人がバク転ミスってたなあ >>45
木戸の試合は本来対ライガーになる予定だったのに、ライガーが前日の試合で大怪我したから急遽木戸さんがムタの相手になったんだよな >>52
ドームの花道をバク転で進んでたら落っこちた忍者もいなかったっけw 上でも何人か挙げてるが、小川戦好きだわ
ムタと小川だけでなく、猪木や蝶野含めて最高だわ 日本でのスティング戦は全然スイングしなかったな。
WCWであんだけシングルやってんのに >>57
スティングはアメリカのリアルアメリカンヒーローでないとダメらしいな カブキの額から噴水みたく出血した試合、プロレスを見たことの無い敬虔なクリスチャンの友達に無理矢理見せてドン引きさせたのは本当に申し訳なく思っている・・・ >>63
さなやんのラウンディングで3つ入ったんだよなー笑 ニタ戦 …… ムカつく糞試合
真田戦 …… ため息しか出ない糞試合 大仁田絡みだと期待値が下がるので、失望と言う意味では真田戦のが遥かに糞試合だろ?
それとも誰か大仁田に試合を期待してたか? サナダ戦はブック通りの結末でないと3入らない
という事実をファンに再認識させ
プロレス自体の価値を落とした稀代のクソ試合 猪木戦の前に長州天龍組にあしらわれてキレてムタになって戻ってきた試合が好き。
引っ込んでる間に蝶野が一人で頑張ってたし、見どころもけっこう多かったなあ。
リング下の担架で滅多打ちっていうのもムタらしくてGOOD。 >>49
あれ責めるべきは長州だろ。何であんな状態でフォールしよう思ったのやら
ムタの毒霧が台無しの失態。蝶野だって困惑したと思う
>>60
だと思う。その試合は自分はどっちも流血の方が見栄えが良かったと思う
変にムタがベビーにならずに 真田戦はじめて動画で見たけど酷いな
試合の流れ無視で最初からムーンサルトとSW連発
途中で猪木みたいに瞬間的に失神したのか普通に3カウント入れられるし
寝た状態から毒霧撃とうとして失敗して袋だけ出してしまう等
昔のムタしか知らない人は見ないほうがいい内容 追加
昔ならありえない試合開始直後に毒霧食らわす展開
武藤はプロレスLOVEとか言ってたくせにプロレス=お芝居の認識が広がってから
プロレスを舐めたような試合しかしなくなった もう30年近く前だろうけど、新日のトップ外人になろうかってころのノートンとムタやってる
試合前、当たり前みたいにノートンがインタビューで「ムトウ」って言っちゃって
ムタを武藤って言ってもいいんだ?と思った記憶がある >>77
まぁ、マサさんは解説のときにいつも武藤って言ってたし。 ムタのペイントが剥がれて素顔の武藤が垣間見えるが、流血して血のペイントを施す事でムタの魔性が甦るというロジックが成立するのが最高。
大阪府立の馳戦。 福岡ドームでの猪木戦
入場時花道での駆け引きは面白かったけど試合自体はつまらんかったな
最後のムタの忖度した負け方が萎えた >>82
毒霧浴びすぎて猪木の顔面がグロくなってたな… 仮面ムタは「お前達の見たいムタはこれだろ」っていう武藤の間違ったイメージを押し付けられてる感じがしてなら無い どうせ仮面被るならライガーみたいに髪の毛付きにして全盛期と同じにすればいいのに 仮面ムタは髭があるからか毒霧した後の口元が汚らしく見えた… グレート・ムタ&RGvsインリン様&TAJIRI
ムタの毒霧が精液だった事が明らかになった試合。
マンコにムタの毒霧を受けたインリン様は妊娠し、卵でボノちゃんを出産した。
そしてムタもボノを自分の子供と認知した。 ムタはサップ戦、猪木戦、小川戦と噛み合わなさそうな選手とやった試合でも面白いのは凄いと思う 97年G1トーナメント一回戦のムタVS中西
雪崩式毒霧フランケンシュタイナーにつきる
あれこの試合だけかな? >>92
存在感の競い合いで本領を発揮するんだと思う。
ライガー戦や白使戦も同様。
ニタではなくが大仁田相手だったら面白い試合になったのかも >>57
ムタ・スティングvsスタイナーブラザーズは面白かったけどね。
>>1がシングルにしたせいで。
俺が唯一見た越中戦が空気になっているw >>95
ムタvsホーガン、ムタ&ホーガンvsヘルレイザーズは試合内容よりもメンバーの豪華さ見ただけで満足できる感じかなぁ
試合内容は武藤vsホーガンの方が良かったわ vsニタは
FMWファンとか昭和全日オタ目線だと
時限爆弾大爆発とか
テレビ的にぶっ飛んでて面白いんだけどなw 確かに最初のムタの爆破までは面白いと思った。でもロープワーク出来ないムタとニタの中途半端なキャラが噛み合わず地雷爆破直前で自分からリング下に降りたの見てガッカリだった。フィニッシュもエルボー?だったような。 ペイントムタが入場時、鬼の仮面やプレデターの仮面を被って出てきてめちゃくちゃかっこいいのに
仮面脱ぐ際ペイントも剥がれていった時の残念感といったら… nWoムタvsロードスティーブンリーガル戦。確か両国。
ムタの反則攻撃にブレイクを命じる服部レフリー。ムタはブレイクに応じないため、服部は体ごとブレイクを命じる。しかしよく見るとムタの口もとにカプセルを差し出し、ムタは口だけでカポッ!これぞ名人芸。 読売ランドイーストのマシン戦は
いい試合だったかはともかく、野外でムタの試合みたいな感じが新鮮でいろいろ印象に残ってるわ。
健介が足骨折したりヤングライオンの意気込みインタビューの撮影終了後ぐだぐだだったやつとかいろいろあった大会だね >>104
ムダが門から入場するシーンはカッコ良かった…
小原と天山のぐちゃぐちゃなやり取りが忘れられない… >>104
マスクの上から水掛けるのスゲー酷いけど、試合後にマシンが物凄く怒ってるのが当時なんか珍しく感じて印象的だったな。 マシーンがラリアット → ムタが場外に落ちる → ムタに近づくクロネコ → なぜかムタの顔にタオルをかぶせるクロネコ >>103
サイレンが鳴り響く中どうしていいか分からずオロオロするムタ。
さすがの天才武藤もあの時ばかりは閃かず、ニタは自らリング下に転落を余儀なくされてしまった。
何度見ても笑えるシーンだ。 >>109
なんでもいいからニタを攻撃すりゃよかったのに
滑稽で無様なニタセルフ被爆はさすがにムタが悪い 打ち合わせしてたとしたらありえない光景だよな
やはりプロレスはガチ A パワーウォーリアー戦
一番の見所は北斗のノーザンサイト vsニタは塩試合だが笑える
vsカブキは負けたカブキのプロ意識が光った戦いだけど過度の流血が苦手で見るのが辛かった 大仁田がT2000に加わって武藤をターゲットにした辺りからムタニタまでの流れが至高
ああいう神展開は今の新日には無理やろなぁ >>119
試合内容が良かったら最高だったのになぁ ニタの糞塩っぷりを見ると、同じ怪奇派でもカブキは流石だなぁと
ムタと連戦やったときは、往年の動きはできなくなっていたけど、お手本のような怪奇派対決だった 特にカブキとの2戦目はとんでもない試合だった
ペイント時代のムタが反則勝ちとはいえ実質血の海に沈む惨敗なんて他に無いだろうし 白ムタvs橋本はフィニッシュ前にグダるのが減点ポイントだよなあ基本いい試合なんだけど インリンと試合してるどころか、川田父とも試合してんだからな
武藤以上にカッコ良かったときさえあったけど、ムタのブランドなんて、とっくの昔に消えてる WCWでスペースローリングエルボーの跳躍力がすごすぎて場外にノータッチで飛び越えてしまったことあったなw
確かそのあとカメラマンだったジミー鈴木に介抱されてたw >>96
ムタvs越中ってあったっけ?
武藤vs越中は、G1や年内最終戦で記憶あるけど。 猪木戦はプロレスの範囲とはいえ終盤の畳みかけに耐える猪木は素直にすごいと思ったあの年齢だし >>128
なんか覚えてるわそれ。
武藤凱旋前にワープロでの武藤紹介映像であったような。
で、ちゃんとしたスペースローリングエルボー見たときに
本当はこういう技なんだって思ったw >>132
威震軍の「覇」の旗だかノボリを毒霧で汚した試合かな🤔 ムタ・AKIRA vs 栗栖・ドクの試合が好きだ
闘魂Vスペシャルの馳の解説が面白かった >>136
越中が怪我から復帰した試合だったと思う。
コンディションがいい越中が珍しい。 IWGPでの白ムタvs橋本は唯一生でムタが観れた試合だがあまり内容は覚えていない、、笑
武藤、蝶野vs天龍、長州の途中でムタに変わる試合、最高にプロレスで好き >>120
大仁田が弱すぎて
ムタも困ってた試合だなw >>143
弱い?
ムタがルールあまり把握してなくてムタニタの打ち合わせ不足 93年のドームの蝶野との2冠戦はいい試合だった。
あれはムタというよりもペイントした武藤とのシングルといった感じだったけれど。
ムタらしい部分といえば花道ラリアットくらいかな。 >>148
ペイントした武藤だったから良い試合だったけど印象薄いんだよな 小川戦に一票
猪木小川サイドがよくOKだしたよねw 人生戦はムタがやりたい放題なのとラストのムーンライトが完璧に決まったのもかっこいい 猪木戦、新崎人生戦、小川直也戦は良い意味でムタの世界が出た試合
ダメな意味で出てたのがTAJIRI戦 中西戦のレアな雪崩式毒霧フランケンからのフォールのスムーズさは良かったな
パワー戦も00年以降のより97年の2重ピンクペイントのが良かった vsドク&栗栖、vs長州は、会場との一体感もあり、良い試合。 ニタ戦は対戦決定のアングルから入場まではよかったのにな
フィニッシュの鎌攻撃からの体固めが唐突すぎた 人生戦でのフィニッシュの流れが好き。
パワーボムを毒霧で防ぐ→ローリングソバット
→コーナーからのブレーンチョップ→ムーンサルトプレスで3カウント
このコンボがとてもスムーズで説得力あったなあ。 >>163
そして頭から落としたりしないから安全という素晴しさ! >>162
あの日はあの試合と幻の高田vs健介のお陰で伝説的なクソ興業になったから有る意味貴重だ >>162
ムーンサルト使えないから仕方ないとしてももうちょい何かあんだろとは思った 蝶野とドームでやったwcwムタの白黒マーブル模様衣装は斬新だったよな
昔の白ムタみたいな不気味さがあった 電流爆破マッチを日本人で最初にやったのがムタ(ハロウィンハボック89 ゴング前の空気も含め、小川戦はプロレス史に残る名勝負だと思う
垢抜ける前の小川の野暮ったさも利用して、対戦相手を料理するとはまさにこの試合のこと。 メダリストの小川も投げられたり逆十字決められたりをよく飲んだな
これからプロレスラーで生きていくという覚悟だったのか
試合前はムタの反則負けだとばかり思ってた カブキと組んでの小原後藤とやった試合、SONペイントとあまりムタになってない時代だったから
ロン毛でレアだったな、次のニタ戦までも間空いてたし オレの一推しは福岡ドームの猪木
猪木の引退ロード初戦なのに
猪木の毒をムタの猛毒が上回り
結果は負けたけど猪木に自分の色を
出させなかった事はムタの勝利で
結果として猪木の武藤不信からの
新日分裂になるから
リアルタイムでも新日の歴史的でも
エポックメイキングな試合 >>171
柔道王にフラッシングエルボーが炸裂するロマン!
やっぱ個人的には小川ムタ戦が至高 ムタvs猪木
ムタvs小川
この二試合見ると武藤は天才だったなと思う 猪木やホーガンクラスの怪物を相手にしてもスポット奪えるムタだけど
全盛期のHBKやテイカーあたりが相手だとどうだろうか
逆に消し合って噛み合わないかな? 95年位のムタならインパクト残せなくても誰とやってもいい試合にはなると思う
そう言えばマスクムタの良い試合って有るのか?
スキンヘッドにした後も武藤ならみのる戦や中邑戦のような良い試合思い付くのだけど >>177
逆じゃね?
昔のムタって
大していい試合は無いけどインパクトは残すっていう あれは演出っしょ
暗闇の中で闘うムタと血塗られた猪木さんって演出をしたかったんだろうな
ムタが途中でヘリコプターからぶらさがる梯子みたいなのにぶら下がってたけど、あれは何気に危険行為だった 猪木、ホーガン、フレアーとシングルで戦えたのは良かったよな
こんな経験もう誰もできないからな WARでの天龍戦かなんかで始めて負けブック飲んだ時
ムタでも負ける時あるんだなと思ったわ ムタ&TNT対X&XからTNTが毒霧吹くようになった 武藤はそんなに負けることに対しては拒否感無いと思うが 健介ウォリアーがムタに勝たせてもらった試合後のコメントで
「あんな毒霧に頼ることしかできない奴には負けない」とかホザいててガチで〇意湧いた 悔しがるでもなくサッサッと帰っちゃうもんね武藤
武藤が悔しがった試合ってあったけ? >>188
95年のIWGP挑戦者決定戦でノートンに負けたとき
あと99年2月に蝶野に負けたときもかな
どっちも雪の札幌だ >>189
欠場前と軍団抗争で負けたときかぁ
アングルぽいけど少ないね
高田に負けてもサバサバしてたしなぁ 負けてもコントロールされて負けたとかあんまり無いしな アメプロの影響かもしれんけど
敗者は勝者からスポット奪わずに
とっとと去るべしって美学でもあるんじゃないかな
当然プライドもあるだろうけど
黒パンになってからの鶴田もそんな感じだったよね >>193
そうか?
ライガーがムタの真似事したってだけで、試合は圧倒的にムタが支配してたけどな。 話がそれるが、ガキの頃ムタを相手にした場合どうしたら良いか考えたことがある。キャラで勝てないので馳のようにタンカムーンサルト受けるとか派手に、完膚なきまでにやられるのが最適解だよな。馬場を相手にするのともう一緒だと思った。
やられっぷりで印象点を上回るしかない。
あと
勝っても負けても格落ち感の無い飄々とした武藤。
しかし
船木が語ってて動画でも見たが、スペースローンウルフ初登場の紹介のあと胴上げで落とされた時と
近年の内藤戦の勝利時にHOLD OUT かけられた時
この二つはムカついてるのが顔に出ていた。 >>196
ライガーはプラモ作るの好きだし細かい作業が得意なんだろうな シングルマッチの話題じゃないけどnwoムタのとき、ビッグマッチでしか見れなかったムタがシリーズにフル参戦して、地方の小会場でも見れた時の盛り上がりがすごかったなぁ。
フィニッシュはトップロープからの脳天チョップとか側転エルボーとかで決まっちゃう省エネファイトだったけど。
それでも、すごい盛り上がってて…イイ時代だったな。 ムタの希少価値がなくなって微妙な気持ちになったがな・・・ nwoでムタが飽きられてきたら、また封印してた武藤に変身、それも試合中にやったからスゴい盛り上がったな。 >>204
あれは武藤vs蝶野としてもベストバウトだと思う
ただ、あの試合はムタじゃないんだよなぁ
前年のムタ・スティングvsスタイナーブラザーズもそうだったけど 前年はバール?入れてのダイビングニー連発とかやって勝ってたしな
白ムタではクリーンファイトに ニタ戦は嫌々やってる感じだったけど本人はノリノリだったんだと
なんかの本で見たな
玉袋筋太郎か永島だっけか 名古屋ドームでムタと猪木観たような記憶あるんだけど
名古屋ドームでプロレスやったのあれが最初で最後なのかな 人生戦ってやけにヨイショされてるけど、天龍戦とかのほうがよかったな 小川対ムタの試合内容の素晴らしさ以上に、あの試合のブックを書いた人は本当に素晴らしい
あの時の状況からしたら、ムタのギブアップ勝ちの結末も素晴らしいし、それを小川と猪木に飲ませたのが凄い 小川がシングルで負けたのって、橋本、フライ、ムタ、ゴーバーだけ?(総合入れるとヒョードル、吉田もか) 無名の方の後藤がムタとやってたけどあれはひどかったなw コスチュームだけならニタ戦だろ。
あれのフィギア大切に飾ってる。 いや、ニタ戦はコスチュームがガキっぽすぎた
97年のパワー戦の髑髏マスクと赤と銀を基調にしたやつが一番かっこいい タイツだけで言えばNWOムタの頃もカッコよかったな
ペイントは黒ばかりでつまらなかったけど ムタのペイントとライガーのコスチュームはドームの楽しみのひとつだったな >>217
つまらなくは無いだろwムタのカード自体がビックマッチの象徴だし 黒ペイントにNWOはワンパターンでつまらなかったね 試合も超省エネ適当
6人タッグで試合時間5分トップロープからの手刀で3カウントとか
新日はこの時期に客を馬鹿にしたような事してたから後の暗黒時代に繋がってるんだよ 確かにNWOムタは存在だけで金取れるからパフォーマンス先行で試合をおざなりにしてたよな
NWO時代で名勝負は小川戦ぐらいで天龍戦や人生戦のような名勝負もなかった >>173
俺も猪木戦、推しかな?
毒霧に染まる猪木が表紙の週プロに
ゾクゾクしたよ 00年のゴールドペイントのパワー戦は北斗がノーザンやったり試合後にツートンやるしかみどころがない糞試合だったけど
97年のシルバーペイントのパワー戦は良かった
入場の髑髏マスクにペイントの下に更にペイントした口裂け女風ペイントも凝ってたし
机への雪崩式フランケンとか机の角へのノーザンとか説得力あったしね キャラ始めた頃の越中戦とか初期は手探り状態だったけど馳戦からブレイクしたよな
馳がペイントはがして流血させてから狂気のムタになった
ペイントとからスキンのマスクのムタになってからはおちゃらけすぎて動きがただの武藤になった ペイントになってからはムタの世界観に変に浸りすぎてまともな試合がない オレンジ武藤のキレキレの動きでヒールやるから面白い
ツルピカ武藤がヨロヨロしながらヒールやっても、怪奇派に逃げているだけでしかない というか昔はダイビングブレーンチョップとか序盤のハイキックとか武藤の時に使わないムタ専用の技と分けてたのに、
スキンマスクになってからシャイニングとかドラスクとか足四の字とか武藤丸出しの技も使うようになったからな ムタは一匹狼の方が似合ってたからnwo入りは複雑だったな 2001年だかにWCWムタになってT2000とやった時にはまた一匹狼感が出たよな WCWムタに付いてたモナとか言うのはどこいったんだ 後藤が槍持って入場してたが案の定ムタに槍を奪われメッタ刺しにされてるシーンが好き。 CSでNOAHの川崎、見たけど
武藤、すんごく動けていてビックリ
ムタの復活にも期待したい >>237
WWEでモリーホリーになって活躍してただろ ムタのペイントはどれが好き?
中央に線引いたやつか目の周り隈取りか
全体は黄色で文字は赤とか落書きで書いたりしてたなー 白ペイントもいいけどやはり赤ペイントがいいね、青は違和感があった 90〜92年までのペインティングカラー
白:サムライシロー、リッキースティムボート、栗栖&キムドク、スティング(2回目)など
赤:馳、スティング、藤波、長州、橋本、ノートン、馳(2回目)など
黒:馳&佐々木など
緑:マシン
青:スタイナー兄弟など 赤のイメージ強い
青はたまにやるからレア感有ったのとスティングと合わせたときとかかっこいいと思った
白はバカ殿思い出してカッコ悪いと思ってしまった ムタvs猪木でなく、武藤vs猪木だったら猪木vs馳みたいなまとまった名勝負で終わってたんだろうな ニタ戦のムタが一番カッコいい
頭巾を取った瞬間が何度見ても痺れるわ 人生戦でゴールドペイントとかやってなかったか?あまり黄色とか水色とかアメプロのペイントレスラーみたいな色は使わなかったよな グレイテスト18クラブのベルト持ってた時の橋本戦は横浜アリーナだっけ。
ラチェットを足に入れてニードロップしてたが足の方が痛いだろ?と思わず突っ込んだな。 高山との三冠戦で仮面割れて武藤になってた血だるまハゲだからタコみたいに感じ
試合も13分と短め >>253
そうそう、ムーンサルトプレスしたら、絶対自分の足の骨折ってそうだと思った。 ムタの時にやる序盤のハイキックを見てUでも活躍できるとか言ってた奴いたな オタービオ戦の猫パンチ観てヒクソンにも勝てるとか言ってる武藤ファンもいたな。 ジョニーローラ?だかが連れてきたやつか
フィニッシュがトルネードクローズライン
抱えあげて旋回させてからのカッキーカッターみたいなやつ >>260
新日版は死んだんだよな
全日版はジョニーザブルだっけな >>20
あまり記憶ないなぁ
髪の毛掴んでのフェイスクラッシャー出来ないし
顔面に毒キリ吹けないし、試合展開難しかっただろうな 木戸さんの顔が緑色になってたの思い出した!
クレーム凄かっただろうな
自慢の髪の毛が汚れたって ムタのDVDで解説してたけど
しばらく口きいてくれなかったとか 武藤笑いながら語ってたし、エピソードとして面白いよね
木戸的には災難だろうけどw >>270
それも思い出したよ
木戸さんはグレートムタに怒ればいいのに、なんで武藤ちゃんに怒ったのか?疑問だけどな >>181
最近見直したど急に暗くなってスポットライトあてたりと場外だけでなくリング上でも不自然に何度もあったから事故ぽく思えたが禁断の戦いの演出としてもありだったな >>268
スタンボリーさんな笑
ムタvs ルタ コジ ボノ ユタ タケ 誰も触れないな 90年91年辺りにムタ×シン ムタ×ベイダーを見たかった。
特にムタ×シンはやると思ったぞ。
武藤がシンと対戦後に『ムタを呼んできてシンを成敗させる』とのコメントあった。
雑誌でも『究極の異次元ヒール対決実現か』とあったし。
ムタが相手でシンがベビー化するとは思えない。
シンはムタの毒霧は絶対に拒否して受けないだろうし。
かと言うてベビームタにもなれないだろう。
試合が組まれたら塩試合になった可能性あり。
そぉ考えたらやらなくて良かったのかも。 小川戦の場外に降りた時、ヒロ斉藤が近づき、何か話しながら、何かをもらい、転がりながら、リングに入る時に口にいれていた。場面がはっきりテレビに写っていた。その1分後には、小川に投げられ、関節決められながら、毒霧を噴射。流して大丈夫かと思った >>277
90年、年末の浜松アリーナで武藤がシンに血だるまにされたな。
辻が「ヒールがヒーローになったっていいじゃないか!」と煽ってた。 マスクムタになってからシャイニングとか動きが武藤そのままになっちゃったからな
昔はダイビングブレーンチョップとかムタのときにしか使わない技でキャラ使い分けてたのに ペイント時代は間の取り方とかも武藤とムタで変えてたよな ハイキック、トラースキック、サミング、噛みつき、鎌固め 小川戦は悪のプロレス三昧で痛快だった
相手が小川ってところもいい ドラゴンSPホールドも武藤の時はあまり使わずムタ専用の技みたいにしてたよな 最近の奴らはムタやパワーみたいに違うキャラ作る奴がいないな ワーストはヒール転向直後の蝶野戦だな
ヒール同士の対決でワクワクしたが
お互いラフ攻撃はせず終始グラウンドの攻防やってるだけだった ニタ戦のフィニッシュはある意味中途半端でガチっぽかったな
鎌攻撃からの体固めw 橋本小川の大会での蝶野戦での毒霧でノーコンテストは時間調整のためってマジか? 解らなくも無いけどね。後藤達俊だと思っちゃうと理解不能に陥るがw
あ、そーいや昨日1.4だったか…最早昨年のG1覇者もイッテンヨンのカードもまるで知らんなぁ… 後藤はしょっぱかったなw
入場時のムタを槍で襲って会場がしらけてブーイングされまくってたし
2008年ごろだっけ ムタのペイントって何で?がれ落ちるの?
試合終盤ほぼほぼ武藤で不満だったな。
他のペイントレスラーはそんなこと無いのに 後藤はムタに槍を奪われてメッタ突きされてたな。
真壁はチェーンを取られて膝に巻いてシャイニングウィザードされた。
橋本真也の時はラチェットを足に入れてからのニードロップだったな。 >>304
そういう時のひらめきは年取っても流石と思うときあるけど、身体が全く動かないからなぁ >>301
本来塗るはずの下地とかやってないんじゃない?
武藤だし面倒とかそもそも知らないとかそんな程度の理由で >>306
「え〜、だって早く帰れるじゃん」って言いそうw 97年のパワー戦では口裂け二重ペイントとかしてたぞ
あれは凝っていて面白かった 93ドーム蝶野の白ムタは完全に途中から武藤になって
子供心にも微妙な気持ちになったわ >>310
武藤になってたけど、動きがムタのままだったから面白かった
今はムタも武藤と動きが似てるけど、あの頃は演じきってたからな >>310
あの試合は武藤vs蝶野のベストバウトだろ ニタ戦は、健介戦の意趣返しで火炎攻撃しようとして、いかんせん慣れてなく失敗したのが切なかった ニタ戦は武藤もノリノリだったらしいね
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