昔のアメリカンプロレスみて思ったこと
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善玉はレフェリーがタッチを見ていないと交代が認められなくて、悪玉は見てなくても交代認められるのは何故だろう何故かしら 例えチャンピオンであってもヒールが先にテーマ曲無しで入場し、ベビーはあとから曲にのって入場する。 >>3
それはロープに腕を挟んだり、ロープにもたれかかって場外転落するため
エイドリアンアドニスやテリーファンクがやりがち 日本ではベビーフェイスのファンクスがニューヨークではヒールになり、日本ではヒールのブロディがダラスやテネシーではベビーフェイスだったのには凄く違和感が有った。
でもブッチャーは日本でもアメリカでもヒール。 アメリカでのホーガンが、アックスボンバーを繋ぎ技にして、フィニッシュがギロチンドロップだったことに、子供のころ衝撃を受けた
軽く当てるだけのアックスボンバーを連発し、最後はギロチンドロップ一発で勝利
見ちゃいけないものを見たような気分になった レッスルマニア1をレンタルで借りてきてガッカリした思い出 昔はロープ足場にしたりしなかったからそれなら緩い方がロープワークの時見栄えも良かったのかもな アンダーテイカーのロープ渡り初期もロープゆるかったよな 甘いマスクのベビーフェイスタッグチームがどの団体にもいる 会場はお祭り騒ぎどっちが勝とうが構わない
寝技やったらブーイングおきる リックフレアーはアメリカの試合で見ないと面白さが無い >>16
うんにゃテレビ東京でやってた世界のプロレスでもそうだった
後はリングが小さい ちょっと中央外れてフォールなら
「それちょっと手足伸ばしたらロープ届くだろ」 >>19
そうなんだ。ベビーとヒールが完全に分かれててヒール応援するやつは会場の1%だと思ってた ベビー軍ヒール軍は紅白歌合戦の紅組白組程度って感じ
(あれの勝敗気にしてる人いるの?)
悪役はあくまでラフヒールスタイルのレスラー
戦い方が荒っぽい卑怯 悪党ギミック すっげー低レベルだよな
女子なんか今もそれを引きずってて、ヨーロッパの女子なんかは比較的まだマシだが、アメリカの女子は今も低レベル(良く言えばオーソドックス)
そんな低レベルなもんしか知らなかったアメリカ人プヲタが、海を越えてVHSで出回ってきたスーパーJカップや四天王、ムタや豊田真奈美を見てド肝抜かれたのは、必然だったと言える カウントが速い
全力疾走で滑り込んでリングイン
トップロープから場外に豪快に放り出される
バックステージでの乱闘の際、いかにも予め用意されたようなデカイシャッターがあり、ガシャーンと叩き付けられる
ロン毛のレスラーみんな髪濡れてる どんなに試合巧者でも絶対料理出来ないただのボディビルダーみたいなのが何人かいる 客の知能の低さ
選手がどんな動きをしようが全く関係なく
アメリカの選手には無条件で大声援、外国の選手には無条件で大ブーイング とにかく試合前の煽りプロモが大きな意味を持った。
大会場で行われるビッグマッチまで、テレビスタジオマッチで対戦相手を挑発して煽る煽るw
>>15
86年4月にレオン・ホワイト(後のベイダー)が当時、AWA世界ヘビー級王者だったハンセンとタイトルマッチをやった時に、
ホワイトが長時間グランド・ヘッドロックをかけていると会場から"Boring! Boring!"=「つまんねえぞ〜」の連呼。
「試合の評判がかなり悪く、ハンセンは大分落ち込んでいた」と後にベイダーが語っていた。
でも、4年後には東京ドームで凄まじい試合を演じてアメリカのマニア大絶賛。翌年にはWCWに逆輸入された。
こんなパターンは後にも先にもないんじゃないかw
>>23
ヒールがレフェリーにいちゃもんをつけている隙に、ベビーが背後からスクールボーイを仕掛けたときの
レフェリーのカウントの速さw 敬虔なるプヲタだったころ、TV見てたら突如
「米国でいちばん人気のあるプロレスラー」という話になった
ものすごくドキドキしながらみてたら、サージャントスローターだった
ヘルメットで相手をパカパカはたいて、ラリアットで勝ってた
米国人は頭がおかしいんじゃないかと真剣に悩んだ >>27
湾岸戦争の時代背景があるとはいえ、アイアン・シークでも会場が湧くのは凄えと思ったよ ロープエスケープはよく見えるのにヒールがロープ利用してフォールすると見落としがちなレフェリー >>27
1978,9年全米で人気NO1の
ダスティーローデスだって
ブ男、デブ、オカマの尻振りダンス。 アルティメットウォーリアーの存在を楽しめるかどうか? 試合がつまらないんで
いっそのこと早く終わってくれたほうがいい なんでテーズに
ヘッドロックを掛けるんだよ!?
バックドロップを食らうのは
目に見えているだろ! 敵国ギミックって今はどうなってんだろ。
アイアンシーク(イラン)、イワンコロフ、ニコリボルコフ(旧ソ連)、キラーカールクラップ、バロンフォンラシク(ナチスドイツ)
それから旭日旗を掲げたマネージャーとともに入場する日本w
79年のイランのアメリカ人人質事件なんかでシークは大いに悪役人気を得たが、さすがに今回なんかヤバいだろな。 カナダチームもあったね
ブラボーにCアースクェイク、ルージョー兄弟 最強タッグチーム ファラビスフリーズ
実際はゴディが強いだけ Mヘインズは挑発 盛り上げ役 >>41
16の小僧使って ヘイズ兄さん踊りまくってたな フリーバーズといえばジムガービンとロンガービンって実の兄弟だったの?
アメリカンプロレスの親子兄弟って血の繋がりがあったり赤の他人だったりでよくわかんない 国際に来てたルークグラハムもニセモノ兄弟の一人だった気がする ガービンは似ても似つかないから他人同士なのかな
あとランディサベージとラニーポッフォとか >>32
プロレス知らない友人に試合見せたら外見のかっこよさで楽しんでくれたよ
ただ、3試合目ぐらいで余りにも同じことの繰り返しが続くから飽きたけど マスカラスがチャンピオンのIWAの映像がprimeにあるな
いかにもレトロ番組という感じだ ブレット・ハートとヨコズナのタイトルマッチで、ヨコズナがバンザイドロップ仕掛けようとして、足滑らせて落ちたのをブレットがフォールで新王者で沸くのにはポカーンだった。 調べたら7歳差で血の繋がりこそないが実の親子なんだな >>47
ラニーポッフォは恐らくムーンサルトプレスの元祖だが評価されてないよな >>55
レスラーをでかく見せるため。ビッグマッチで2つ並べてたな >>54
そうなんだ
コーナーから宙返りすんのって勇気いっただろうな
受ける方もね >>54
親父は腹筋運動のギネス記録だけが自慢の三流レスラー。 あと兄がトップレスラーになったのに全く便乗しなかったのが偉いと思う 入場の時に、なんか色々と小道具持ち込むレスラーが多い
しかも、その小道具に名前とかつけちゃってる とにかくモーションがでかい
今もそうかもしれないけど 全く強そうなに見えない
ヤサ男風のフレアーが
NWAの頂点にいるのが
不思議でならなかった たぶん、向こうのファンとしては吉本新喜劇か全員集合のコントを
楽しむつもりで行ってるんだろうな
まあ、馬場とブッチャーの絡みもそうだけど コーナーにぶつけられた後に1回転して場外に落ちるレスラーも多かった フレアーのゴージャスキャラ
自家用ジェットだ!ロレックスだ!
ワニ皮の靴は6000ドルだ!
あれ、全日参戦時代に日本で見たかったなw アルティメットウォリアーか
よくよく考えるとロードウォリアーズと試合内容変わらんのだけど大分印象が違うのは技のキレかな? 昔のWWFの映像見ているとブルカラーの客
ばかりでその場その時を楽しんでいてよくも悪くもマニアックなファンがいないこと。 WWFじゃないがハーリーレイスが
「日本の客はなんで試合が終わってから色々話したがるんだ?会場でパッピーになって帰る、それでいいだろ?」
と語ってたのを思いだした
今思えばレイスの言ってたことが正しかったと思う >>67
あと何人もの女の唇を奪うイカした男!もw >>74
ああ、プロレスニュースが
もう5、6年早く始まっていたら… >>75フレアーとかウォリアーズとかばっかりネタにして世界のプロレスのパクリ!
って言われてただろうなw >>76
まあ馬場が許さなかっただろうね
全日ではこういうキャラでってしないと
馬場の描いたストーリーが成立しない
猪木ですらホーガンを金髪の日本人キャラにしたし スレが違って御免だけど
極東系で目立ってるレスラー
中邑、アスカはじめ日本人ばかりで
中韓系とかあまりおらんじゃん
ヘイトキャラにさせられるのはまだいいとして
行き過ぎないか心配だな 長州と藤波が抗争していたハイスパートレスリングから入った俺は全日とアメプロはやたらモッサモッサした鈍重で不細工なプロレスに見えた
WWFアティテュードのエンタメに目覚めるまでは 薬とボディビルで作った筋肉馬鹿のする大味の塩っぱいショー WWEのスキット(小芝居)ってあるよね
ワイなんか結構感情こもっているように聞こえるけど
ネイティヴの人が聞いたらやっぱり棒読みなのかな
日本でやるとハッスルみたいに超わざとらしくなってしまうか
さもなければガッデム蝶野みたいに始終イキった喋り方で押しとおすか
芝居もそれなりにできないとスーパースターになれなさそう >>73
まずパッピーって何だ?
ハッピーの打ち間違いとしてレスするが、
別にレイスが正しいとも思わん。
試合が終わってから色々話するのが
ハッピーな人もいるんだ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています