真冬のブーメラン、こっそり家を出た。家族同居の俺はセンズリ魂に火がついちまって息殺したオ●ニーなんかじゃ我慢できねぇとき、真冬だろううが何だろうがハッテン公園にある碑の上で俺のセンズリ舞台キメる。
公園脇の国道走るドライバーども、俺が今から男丸だしで猛々しくいききり勃ったチ●コ扱きまくっからよ、目ひんむいてしっかり見やがれよ!
碑の土台脇で潔くジャージを脱ぎ捨て六尺一丁地下足袋姿になると、、
胸の高さほどの土台をよじ登る。ドライバー野郎どもに見せ付けるために国道を正面に腕を組み仁王立ち、
眉間に皺寄せガン飛ばし、たぎるる男に酔いしれる。この碑の上が俺のセンズリ舞台だ。
野郎ぶちかますには最高だぜ!左は土手、後ろは建物だが右はだだっ広い野球場が広ががりズリ姿がまる見えだ。
よっしゃ!始めるぜ!大股開きのポーズをキメると六尺を突き上げてるチ●コをゆっくりさすりまわす。
こんな真冬冬の真夜中、六尺一丁野郎のセンズリかましてんだぜ?
しかも周りからは俺の男臭っせぇセンズリ勇姿がまる見えなんだぜ?オラ、見ろや!
見見られてもっと俺の男全開にしてぇんだよ。
たまらず六尺からチ●コを引っ張り出し、ラッシュをおもいっきり吸い込む。輪っか作った指をチ●コにあてがうと猛々しくケツを振る。
今俺、男だぜ!テメェの男臭ぇセンズリに酔いしれた野郎、荒々しいぜ!逞しいぜ!最高に男だぜ!
上腕に力こぶを作り、全身の筋肉に力を込めて男らしさを誇示する。たまんねぇ!センズリやめらんねぇ!ずっと扱き狂いてぇ!
チ●コ扱きで男がたぎるぜ!
「おぉー、おぁー、たまんねぇ!オラ、見やがや!俺の男キメたセンズリ舞台見ろよ!チ●コチ●コチ●コセンズリセンズリセンズリ!センズリたまんねぇ!!!」
雄叫びあげながらセンズリに酔いしれ男を謳歌し男冥利に先走りがチ●コを濡らす