づつき〜
香水のニオイをぷんぷんさせたジャニー氏がやってきて、足のマッサージをはじめたのだという。
もうこのことにはマッサージに慣らされてしまい、ジャニーさんに触られることに対する抵抗が
なくなっていた。だが、当然、それだけで済むはずはなかった。
ジャニー氏の手は、木山氏の股間に伸び、巧みな愛撫に勃起したことを確かめると、
スウェットのズボンをゆっくり引き下げてきたという。そして、若く元気な木山氏の
ペニスを前に、ジャニー氏は「はぁ、はぁ、はぁ」と犬のように鼻を鳴らしたかと思うと、
次の瞬
その日、明らかにいつも以上にヤル気満々
で、まずは少年の弱みを知り
尽くしたフェラチオで、木山氏を1度目の射精
に導く。さらに足の指の一本一本にまで舌を
伸ばし、またしても激
しいフェラで木山氏に襲い
掛かり、なんとアナルにまで舌を伸ばして
きたという。木山氏の下半身は「うそだ
ろ!」という思いと裏腹に、気付けばパンパンに
張り詰めてしまったという。
そこにひんやりと
した感触を覚えた。何かがペニスに
塗られたみたいだ。と思った瞬間……!
「ああ〜〜〜っ!」ジ
ャニーさんの嬌声だ。そして
、僕のペニスは口ではない何かが生暖かく
しめつけられるもの
に包まれた。恐る恐る目を開けた。
「げっ! うそだ
ろ!」今にも叫びそうにな
った。ジャニーさんが僕の上に馬乗りになっている
じゃないか。そして、上下運動をはじめた。
 まさか、ケツの穴に、僕のチンポを!
 こんなことが許されていいはずはないのか