それだけでも恥ずかしかったんですが、
N子は「お尻の穴の廻りの毛
が多くてどこが穴だかわからない」と笑いながら、
両手でお尻を大きく割り開き、
「あったあった!」と必死に笑
いを抑えながらお尻の穴を覗き込んでいました。
お尻の穴をN子に見られてる。
そう思ったらだんだん
興奮してきて、前の方がムクムク大きくなってきてしまいました。
「まずい!」と思って必死に抑えよ
うとしたのですが、
次の瞬間、管の滑りを良くする
為にローションのようなもの
をお尻の穴に塗ってきたのです。
ペニスはビンビンに硬くなってしまいました。
私は必死に気づかれないよう
にしていましたが、
「じゃあ、管を入れるか
ら四つん這いになってね」と言われ、四つん這いになると、
運悪くパンツが少し大きかったせ
いで勃起したペニスが出てしまいました。
それを股の間から見ていたN子はこらえきれず大笑いしていました。
そして私の耳元に来て笑いながら小声で、
「○○君って包茎だったんだ」と少しバカにしたように言ってきました。
もう私のペニスは恥ずかしさと興奮で、今にも爆発しそうなくらい敏感になっていました。
その時、ローションで滑りが
良くなってるお尻の穴に管が勢い良く入ってきたので、
ペニスから勢いよく精子がピュッ!っと出てしまいました。
それを見たN子はまた大笑いし、N子に笑われながら私は断続的にまた精子を放出させていきました。
N子は診察台の上に飛び散
った精子をティッ
シュで拭きながら、
「包茎で早漏?
」と私をからかう
ように言ってきました。
検査の結果は何とも無かった
のですが、この事が他の同級生の女子にも伝わっており、
その子達に会うたびに、
「包茎治った?少しは持つようになった?」とからかわれるようになってしまいました。