「あばれる」が2年の時でした。
急に金玉が痛くなりました。
我慢できなくなり、病院へ行きました。
小さい病院では
不安なので、総合
病院へ行くことにしました。
受付で健康保険証と問
診表を出した時、受付の若い女性に「今日はどうされました?」と聞かれて、
恥ずかしくてなかなか答えられませんでした。
隣の窓口には制服姿の女子高
生がいました。
小さい声で「あのう、玉が痛くて、、」と話すと、
「はあ?」と、リアクション
に困る顔をしました。
受付の中にいる女性3人が少し、ざわっとしました。
隣の女子高生もなんとも言えな
い表情でこちらを見ました。
しばらくして、診察室に呼ばれ、年配の男の医者に症状を聞かれました。
大きな病院なので、診察室は広く、中には多くの看護師さん達がいました。
患部が金玉の、若い男性の患者が診察に来てると話がすぐに広まったのか、
私の方をなんとも言えない表情で
見ながら、通りすぎて行きます。
医者が「じゃあ、診るから下を脱いで」と言いました。
私はズボンとパンツ
を降ろし、シャツの裾を上にたくし上げ、ちんちんが丸出しになりました。
痛さと恥ずかしさで、ちんちんがすっかり小さく縮み上がっていました。
看護師さんが2人付いていました。
372 1 名前:お前名無しだろ Mail:sage 投稿日:2019/08/05(月) 02:43:23.59 ID:fsWGJTPl0
2人とも私より少し上(24〜25歳位)で、仕事と割り切っている様子ながらも、
少し笑みを浮かべながら、私のちんちんを見ていました。
診察室の中にはカーテンがなく、診察
室が細長いため、看護
師さん達から丸見えでした。
気のせいか、看護学校を出たてぐらいの若い看護師さん達がよく通る。