掟破りとかじゃなく蝶野のG1パワーボムみたいな場面が見たい
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やっぱ奥の手だろ
優勝決定戦で膝蹴りで終了とか終わっとる >>2
翌年の決勝のフィニッシュのトップロープからのフライングショルダーアタックも好き… 94年の橋本対長州のタイトルマッチ
橋本のトップロープから長州の後頭部へのエルボードロップもインパクトあった 川田のストレッチプラム・三沢のエメフロみたいな新技を初披露したときのどよめきが好き
どうせ今日もタイガードライバーかフェイスロックだろ?→会場全体なんだこれ?みたいな一体感が良い 蝶野はあの武藤戦でドリルアホールパイルを2発出してるんだよね。
2発ともわりかしどうでもいい場面の繋ぎ技として。
そんでもって武藤の月面水爆を膝でブロックした後の最大の見せ場に、またドリルアホールの体勢になるもんだから皆に「えっ」て思わせたところでまさかのパワーボム。
この頃の蝶野はそういうとこが冴えてたな。刷り込み方が上手いというか。 その後パワーボム使わなかったのも良かったな
まさに大一番の奥の手だ 藤波対蝶野戦での足かけ式ドラゴンスリーパーは無理矢理決めた技だったが何か好きだった… >>10
それ、あるインタビューでAJスタイルズが言ってた
>観客は、あるセットアップがあると、次に何が来るのか、わかっているわけだ。
>そこをあえて裏切るからこそ驚きがある。そこが芸術的なところだし、難しいところなんだね。
ってとこだな!面白い。
そんな蝶野も00年代にはシャイニングケンカキック○連発みたいな
しょうもない試合するようになってしまった…
まぁ時代が時代だから仕方ないが 高橋本のサソリを何回もやったのが藤波のセンスのなさのくだりは納得した スタン・ハンセンが一度だけ右のウェスタン・ラリアットで決めたバグジー・マグロー戦が、
妙に印象に残ってるな。単に本当に左腕を痛めてて痛かったからかもしれんが。 鶴田・田上vsハンセン・スパイビー
鶴田のダイビングボディーアタックでスパイビーを仕留めた
「そんなんでやられるな!」って思った。
その辺からスパイビーがヘタレになりはじめたと思う。 あれは一応テーズ譲りのパワーボムって事なんだろうか? こないだのドラゲーのべんけい対望月のへットバットフィニッシュ >>26
山崎に使って下から腕とられて無かったっけ? いま動画で確認した蝶野フィニッシュで完璧に決まったかに見えたが山崎捨て身の下からの腕ひしぎ
山崎嫌いだったけどいい試合だった ハイフライフローがすっかり定着いるのに棚橋がバーナードにだるま式ジャーマンで勝ったのは良かった 蝶野がたまにやるフライングニールキックも隠し技的な感じで好きだった オカダが丸藤に掟破りのエメラルドフロウジョン使ったのは良かった。
あれ以来使ってないし。 >>40
あれは糞オブ糞。
中西二連覇の方が盛り上がったし、未来があった。 >>40
あの頃の健介の塩っぷりは酷かったし、逆エビ定着しなかった時点で察しって感じ G1パワーボムは確かにいいフィニッシュだったな
蝶野はテーズ直伝のSTFで売ってたからテーズ繋がりで考えたら付け焼き刃な感じもしない
前に書いてるけどドリルアホール式を先に出してるのがいい構成 蝶野がその後調子に乗って使いまくらなかったのもいい
蝶野のプロレスセンスは武藤以上だと思う
少ない技でヒートさせられるし
クビのケガがなきゃねぇ 長州が天龍にパワーボム
長州のパワーボム自体記憶に無いが ともに東京ドームの試合だけど、蝶野がベイダーにジャーマン…潰れて失敗、越中のパワーボムをウラカンラナ…しようとして変な感じで失敗、と、せっかくの大舞台で意外性のある技をしかけて残念だったパターンもあったな。 91年1月の三冠戦。
鶴田がランニングネックブリーカードロップでハンセンをフォール 2012年か13年の
カーニバル決勝、諏訪魔VSケア
ケアがタイガードライバー91出した瞬間、会場がどよめいたな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています