プロレスって何で3カウントで勝ちなの?
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八百長なので押さえ込んでからも猿芝居を打つ必要があるのです 昔JWPが2カウントフォールマッチをやってたのを思い出した SWSでプロレスはガチだと信じていた田中社長がぶちあげたフォール5カウントルールは一試合くらい実現したのかな? スポーツなら肩がついたら負けだが
プロレスはそれを3カウントルールにして楽しめるようにした
厳密に3、は3秒ではなく三回叩く間に逃げろという曖昧さ
機械のように正確に叩いたら試合がつまらなくなるからレフェリーのセンスが問われる 勝ち役負け役レフェリー役ぜんぶ決まってんだから、センスも糞もない
みんなシナリオ通りに猿芝居してるだけ プロレスはサーカスと同じ肉体を使ったショーだし、落語と同じ再現芸術でもある
まかり間違えば命を落とすし、最初から筋が決まっていても上手い下手が千差万別 八百長というのは表向きにはリアルな勝ち負けが存在する時にはじめて成立する
プロレスを真剣勝負だと思って見ている人はまずいないので、八百長とは言えない 受け手の問題ではない
ケツ決め裸踊りをKING OF SPORTSとして発信することを八百長と言う キングではない
スポーツですらない
KING OF SPORTS
この短い言葉に2つもウソがあるなんて 戦場で3秒押さえられたら、まず命を失う〜からきてると聞いた事がある
上から押さえつけてナイフを出して刺される〜までが三秒以内 肩を何秒かつけたら負けとかアマレスのガチ試合ならいいが、ヤヲのプロレスで使い出したのがそもそもの過ち。 U- COSMOSで高田がカズラスキーと戦った際はカズラスキー側は3カウントを取ればフォール勝ちという特別ルールだったが、カズラスキーはアマレスラーなんだからあそこは一瞬でも高田の両肩がマットについたらフォール勝ちにすべきだったな それが一番盛り上がるから
5だったらむしろ間延びしてしまうだろうし 3カウントって色んな意味で良い間(ま)だと思うけどな
昔SWSで5秒だったかやったときにはすごい間延びしてたし
女子プロかどこかで2秒でやったときも、ギリギリの攻防がなくて面白くなかった
1カウントですぐ返すとまだまだって感じがするし
2.5とか2.99とかで返すとめっちゃ盛り上がるじゃん
3カウントがプロレスの曖昧さを表しててちょうどいい ルールを作った人が夢でカリスマプロレスラー猪木の123ダーを見たから >>9様
そのご意見に賛成です!
講談師 神田松之丞はチケットが取れないほど人気がある。
ただ同じことを言ってるだけなのに この差は何だ?
要するに その人の人間性&人間力。
プロレスにおいてもその人の人間性&人間力が問われてくる。
強いだけならオリンピックに出ていなさいって話。
オリンピックで金メダルを取った選手でも
テレビに出て人気者になれる人と そうでない人とに分かれる。
吉田沙保里と伊調馨みたいに‥
金がとれる人と 金がとれない人との差。
それは 人間性&人間力! 20分勝負とかにして、カウントの総数で勝敗決めたらいい
カウントワンも防ごうとしてスリリングな試合になる むしろなんでアマレスは肩がついただけで負けなの?
実戦ではそこからいくらでも挽回される可能性があるのに
プロレスでは3秒返せなければ相手に反撃する力がないということなのだろう そういうルールなんだよ
相撲で土俵の外に出たら負け、というのと一緒 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています