【妄想逞しく】アントニオ猪木vs前田日明についてのエトセトラ
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アントニオ猪木vs前田日明は実現してほしかった。
と思う男が立ててみました。
色々なテーマでこの対決を話し合ってみません? 最初で最後のシングル、盛り上がらなかったのは猪木の問題?
それとも前田の問題? ・力道山から逃げ・・(幻の大相撲入り、死神酋長命名も号泣・土下座で危機回避)
・芳の里から逃げ・・(クーデター失敗して土下座して泣き付き)
・馬場から逃げ・・(幻の17戦目、仮病、入院で逃げる)
・グレート小鹿、ミツ・ヒライ、ミスター林から逃げ・・(ビビッテ会場入り拒否)
・モハメド・アリから逃げ・・(終始寝転がる、ルールの縛り等本当は無かった)
・イワン・ゴメスから逃げ・・(木戸に擦り付けて逃げる)
・水谷館長から逃げ・・(寛水流を創り、ご機嫌取って逃げる)
・鶴田から逃げ・・(挑戦されるもビビッテ逃げる)
・梶原一騎から逃げ・・(監禁される〜新間を身代わりにして逃亡)
・木戸から逃げ・・(ボコボコにされ、サンダル片方のまま逃げ回る)
・前田から逃げ・・(路上で泣きながら土下座して逃げる)
・千代の富士から逃げ・・(銀座のクラブで凄まれて土下座 )
・大悲会(行動派新右翼)から逃げ・・(ヤクザに泣き付いて逃げる)
・都知事選から逃げ・・(黒い政財界のアメとムチによって立候補取り消し)
・借金取りから逃げ(1)・・( IWGP舌出し失神自演で逃げ〜坂口「人間不信」)
・借金取りから逃げ(2)・・(ワイン浣腸ショーで許してもらう)
・プロレス最強論から逃げ・・(天龍戦でゴネにゴネ、格闘技ルールにしてと泣く)
・破壊王から逃げ・・(シングル戦を迫る橋本にビビリ、この怨執が1.4裏工作へ)
・暴走王から逃げ・・(1.4橋本戦で小川のキレっぷりにビビリ、佐山を置き逃亡)
・佐山から逃げ・・(包丁突き付けられて失禁)
・ミスター高橋から逃げ・・(暴露本を出されるも沈黙)
・大仁田から逃げ・・(電流爆破にビビル)
・百瀬から逃げ・・(凄まれて号泣)
・天龍から逃げ ・・(ドームに呼ぼうとしたところ、天龍だけはダメと涙目で)
・トルコから逃げ・・(監禁され、カツアゲされる)
・三沢から逃げ・・(三沢参戦の新日ドーム、三沢が来る前に慌てて逃走)
・プロレスから逃げ・・(いい歳をしてプロレスは恥ずかしいと総格になびく)
・興行責任から逃げ・・(散々口を出した企画がコケると俺は触ってねーですから)
・新日本プロレスから逃げ・・(ユークスに全負債を押し付け、IGFを旗揚げ準備)
逃げまくりの人生ですね 猪木と前田の一騎討ちを、イリミネーションマッチに変更したのは、是だったのか?
非だったのか? 藤波と前田の攻防を見ると、猪木が前田とやりたくないって気持ち、いまならわかるんだよな。
前田は藤波の良い所、引き出してないでしょ?
って、それは俺の視方が素人なだけ? 前田が負けるとしたら、藤原に負けた時みたいな感じになるのかな? 関係ないけど、顔面襲撃事件がなかったら、前田・マシン組は、ジャパンカップ、優勝してた?
してたと思いたいんだよな。
あの中で一番、未来があるタッグだったでしょ?
軍団解消するなら、そのくらいの手土産は必要だろうし。 猪木・藤原組だったのが、ナガサキ・ポーゴに藤原が負傷させられたって体で猪木・マードック組になって、
顔面事件で長州・マサ組と前田・マシン組が分解、マサ・藤原組になりマシンは・・どうしたっけ? マシンはフェードアウトだった。
一番、割りを食った。
もしかしたら適当なパートナーをあてがわれて拒否したのかも、だけど。 14医師だが、
猪木は前田が藤波をガチ大流血させたりと見てきたかんな。
技の失敗は恐れるだろ。
猪木もあの藤波へのニールキックが自分だったらと思ったはず。 15囲碁だが、
況してや(ましてや)前田は猪木への不信感があった。
猪木はそれを最もわかっていた。
だから試合中に敢えて仕掛けられると危惧して当然だろう。 16忌む、だが、
更にアントキノイ…いやっ、あんときの猪木は仕掛けられて返せなかった。
猪木自身が返す自信がなかった。
もし猪木が返す自信があれば前田とのシングルは組まれたと思う。
この10年前の猪木なら。 17否だが、
前田は前田で猪木が返せないのはわかっていたらしい。
逆に絶対にシングルを組まないのも。
だから猪木を好き放題挑発した。
前田は確信犯だったな。 18嫌だが、
雑誌記事にこんなのがあった。
前田の猪木への挑発の件で。
それはかつて猪木が馬場を挑発したのと酷似していた、と。
猪木も馬場が受けないのを承知で挑発しまくり。
馬場の足下を見て。 19イクゥ〜だが、
猪木はかつて自分がやった事を今度はやられる立場に。
正に因果応報。
その記事にはそう書いてあった。
ただ馬場と猪木は5年差だが、猪木と前田は16年差。 >>14
猪木はまともに前田のニールキック受けてないんじゃないかな?
というかイナヅマも拒否したらしいけど。 猪木は前田を後継者とイメージしていたらしいから、前田が猪木を立てて試合を創れれば…
と思ってしまう。 22富士だが、
当時の前田にはそういう上手さも気持ちもなかったから無理だな。
猪木に裏切られたとの怒りや不信感が。
後々に前田自身がそれを語っていた。
そういう感情が試合になれば確実に出たって。
猪木さんもそれを察知してたから俺とまともに試合しなかった とも。
前田は前田で当時の自分は未熟で大人になり切れてなかったとも言っており。 23ブサだが、
そんでも当時のファンからしたら猪木と前田のシングルは見たかった。
前田から逃げた印象を持たれた猪木の評価も急降下で。
逃げた印象というより実際に逃げたんだが。 マサさんに用心棒をしてもらいながら、徐々に信頼関係を作れば良かった。 >>18
猪木の馬場挑戦と、前田の猪木挑戦はかなり内実が違うと思っていて。
前田が試合という形、プロレスというジャンルという形で説得力を持てていなかったから、受け入れる意味が弱かった。
猪木は馬場と接戦の名勝負で勝つ、というハードル自体はクリアできたと思うので。
前田の場合は修行不足だったし、何より本人にその意欲がなかったから。 86,7年頃の2人のコンディションなら
前田の方が強そうだが
95,6年あたりなら前田が豚化してるから
下手すると猪木の方が強そうに思える 2.5(藤原前田戦)までは猪木vs前田の可能性がかなり大きかったのにあんま券が売れなかった。
とかが猪木前田中止の真相じゃね?
藤波や木村をボコボコにして誌面が前田一色になったのは3月以降だしね。 猪木としては・・・・・例えばドームの初興行とか、そういう最高のシチュエーションで
前田と闘いたかったんじゃないかな。
佐山も含めて、Uに行った連中の事は猪木は可愛かったと思う。本当に自分のやりたい
プロレスを追及してくれてる弟子って感じで。
長州が戻ってきて・・・・・そんな目論見がご破算になった感じがする。
当時の長州の人気は「社会現象」だったし。 猪木がよく言う「世間に届くプロレス」を、あの頃の長州はしてたんだよな。
顔面襲撃の時、前田ではなく長州を擁護したのは、そこかなと。
あの時、猪木が長州でなく前田を選択したらどうなってたのかな。 30(荒らしは)去れ!だが、
猪木と前田はシングルは一回のみという現実。
前田が新日離脱しなければその後も何度かはシングルあっただろうが。 >>>26
鋭い。
警戒心ゆるゆるの前田なら、猪木からすればカモネギ状態、かも。
油断させるような根回しも、猪木はうまそうだし。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています